現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その4) 公開日:2014年12月15日 未分類 太田述正コラム#7150(2014.8.30) <現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その4)>(2014.12.15公開) 大陸哲学という言葉は、サイモン・クリッチリー(Simon Critchley)<(注16) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2476) 公開日:2014年12月14日 未分類 太田述正コラム#7361(2014.12.14) <皆さんとディスカッション(続x2476)> <昨夜>配信したコラム#7360<(未公開)の訂正です。 江古田駅近くの練馬車庫→桜台駅近くの練馬車庫 西武池袋線沿線に […] 続きを読む
現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その3) 公開日:2014年12月14日 未分類 太田述正コラム#7148(2014.8.29) <現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その3)>(2014.12.14公開) (ラッセルの、存在しないものについての明確な(definite)諸記述(descrip […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2475) 公開日:2014年12月13日 未分類 太田述正コラム#7359(2014.12.13) <皆さんとディスカッション(続x2475)> <太田>(ツイッターより) 南京虐殺記念館の詳しい紹介がなされている。 虐殺されたのは民間人が主で投降兵が従だと。 前 […] 続きを読む
現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その2) 公開日:2014年12月13日 未分類 太田述正コラム#7146(2014.8.28) <現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その2)>(2014.12.13公開) (分析哲学の創建者達の幾何か、例えば、フレーゲ<(注3)(コラム#6991)>やカルナッ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2474) 公開日:2014年12月12日 未分類 太田述正コラム#7357(2014.12.12) <皆さんとディスカッション(続x2474)> <太田>(ツイッターより) 「元妻の墓参りをかかさなかった一途な高倉健 墓は別々…」 http://j.peopledai […] 続きを読む
ロシアとナショナリズム(その2) 公開日:2014年12月12日 未分類 太田述正コラム#7144(2014.8.27) <ロシアとナショナリズム(その2)>(2014.12.12公開) (2)ソ連・ロシア共和国 「<ロシアでは、>ナショナリズムは、二つの歴史的な戦略的諸論理に由来する矛盾 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2473) 公開日:2014年12月11日 未分類 太田述正コラム#7355(2014.12.11) <皆さんとディスカッション(続x2473)> <太田>(ツイッターより) 日本政府と東大と清水建設が協同して、大洋底から海面近くまで屹立する海底都市建設技術を15年後に確 […] 続きを読む
現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その1) 公開日:2014年12月11日 未分類 太田述正コラム#7142(2014.8.26) <現代哲学におけるアングロサクソンと欧州(その1)>(2014.12.11公開) 1 始めに 実に2年半前に下掲のコラム http://opinionator.blogs. […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2472) 公開日:2014年12月10日 未分類 太田述正コラム#7353(2014.12.10) <皆さんとディスカッション(続x2472)> <太田>(ツイッターより) 「…米国、イギリス、中国、オランダの「ABCD包囲陣」によって、日本は追い詰められたとの日本被 […] 続きを読む
ロシアとナショナリズム(その1) 公開日:2014年12月10日 未分類 太田述正コラム#7140(2014.8.25) <ロシアとナショナリズム(その1)>(2014.12.10公開) 1 始めに 八幡市でのセミナーの4回目(9月13日)のレジメを作成中であるところ、その中の「ロシア亜文明 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2471) 公開日:2014年12月9日 未分類 太田述正コラム#7351(2014.12.9) <皆さんとディスカッション(続x2471)> <太田>(ツイッターより) ななつ星in九州を派手に宣伝してくれたCNN。 これで、海外からの客が急増するのでは? 文章 […] 続きを読む
フィリップ2世の帝国(その4) 公開日:2014年12月9日 未分類 太田述正コラム#7138(2014.8.24) <フィリップ2世の帝国(その4)>(2014.12.9公開) (4)極東 「その治世の終わり頃、フィリップは、彼のフィリピン総督とイエズス会の僧侶達からさえ、6,000 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2470) 公開日:2014年12月8日 未分類 太田述正コラム#7349(2014.12.8) <皆さんとディスカッション(続x2470)> <太田>(ツイッターより) この100年間の欧米の女性の髪型の変化が70秒で分かる映像。 http://edition.cn […] 続きを読む
フィリップ2世の帝国(その3) 公開日:2014年12月8日 未分類 太田述正コラム#7136(2014.8.23) <フィリップ2世の帝国(その3)>(2014.12.8公開) (3)アメリカ大陸 「スペイン人達は、原住民達を、強制的にではなくキリスト教に改宗させることと、攻撃されな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2469) 公開日:2014年12月7日 未分類 太田述正コラム#7347(2014.12.7) <皆さんとディスカッション(続x2469)> <太田>(ツイッターより) 「ロボット兵器の独自判断はどこまで許されるのか…」 http://digital.asahi.c […] 続きを読む
フィリップ2世の帝国(その2) 公開日:2014年12月7日 未分類 太田述正コラム#7134(2014.8.22) <フィリップ2世の帝国(その2)>(2014.12.7公開) 「スペイン、アラゴン、ヴァレンシア、マジョルカ、そしてサルディニアの国王にして、バルセロナの伯爵にして、グラ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2468) 公開日:2014年12月6日 未分類 太田述正コラム#7345(2014.12.6) <皆さんとディスカッション(続x2468)> <太田>(ツイッターより) 高倉健追悼記事をいち早く載せたのは英中の主要メディアだったが、英国人の高倉評がようやく出た。 […] 続きを読む
フィリップ2世の帝国(その1) 公開日:2014年12月6日 未分類 太田述正コラム#7132(2014.8.21) <フィリップ2世の帝国(その1)>(2014.12.6公開) 1 始めに 引き続き、セミナーと、かする程度しか関係がないシリーズをお送りします。 ヒュー・トーマス(Hu […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2467) 公開日:2014年12月5日 未分類 太田述正コラム#7343(2014.12.5) <皆さんとディスカッション(続x2467)> <太田>(ツイッターより) 「…中国は今も、日本に対して高倉健や村上春樹のような人物を輸出することができておらず、巨大かつ持 […] 続きを読む
英米性革命(その11) 公開日:2014年12月5日 未分類 太田述正コラム#7130(2014.8.20) <英米性革命(その11)>(2014.12.5公開) 「ホフラー氏は、マート・クロウリー(Mart Crowley)の永続的に革新的な(innovative)1970年の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2466) 公開日:2014年12月4日 未分類 太田述正コラム#7341(2014.12.4) <皆さんとディスカッション(続x2466)> <太田>(ツイッターより) 「…中国の「韓流」ファンは、20年前には日本ドラマに登場した俳優や女優が中国で一世を風靡していた […] 続きを読む
英米性革命(その10) 公開日:2014年12月4日 未分類 太田述正コラム#7128(2014.8.19) <英米性革命(その10)>(2014.12.4公開) その期に及んでも、ホフラーは、対象とする(at hand)記念碑的(landmark)プロジェクトを、必ず、その大部 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2465) 公開日:2014年12月3日 未分類 太田述正コラム#7339(2014.12.3) <皆さんとディスカッション(続x2465)> <太田>(ツイッターより) サントリーの山崎が今年の世界一のウィスキーに選ばれた余震はまだ続いている。 http://edit […] 続きを読む
英米性革命(その9) 公開日:2014年12月3日 未分類 太田述正コラム#7126(2014.8.18) <英米性革命(その9)>(2014.12.3公開) 元米国のファーストレディー・・単なる元ファーストレディーではないのであって、いいかい、1970年代の曙において、米国の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2464) 公開日:2014年12月2日 未分類 太田述正コラム#7337(2014.12.2) <皆さんとディスカッション(続x2464)> <太田>(ツイッターより) 「… 菅原さんは約30年前、在日韓国人のための老人ホームを大阪に建てる運動に協力した。菅原さんの […] 続きを読む
英米性革命(その8) 公開日:2014年12月2日 未分類 太田述正コラム#7124(2014.8.17) <英米性革命(その8)>(2014.12.2公開) 「驚くことではないが、同性愛の男性達は、性と性的関係に関する社会の見解を変えるにあたって、助けになった。 残念なこと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2463) 公開日:2014年12月1日 未分類 太田述正コラム#7335(2014.12.1) <皆さんとディスカッション(続x2463)> <太田>(ツイッターより) 中共政府見解は、台湾の今次「選挙の結果に注目している。両岸の同胞が両岸関係の得がたい成果を大切に […] 続きを読む
英米性革命(その7) 公開日:2014年12月1日 未分類 太田述正コラム#7122(2014.8.16) <英米性革命(その7)>(2014.12.1公開) 「ホフラーは、その1960年代末から1970年代初にかけての文化的分水嶺の年代記において、英国人達の貢献<度の大きさ> […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2462) 公開日:2014年11月30日 未分類 太田述正コラム#7333(2014.11.30) <皆さんとディスカッション(続x2462)> <太田>(ツイッターより) 「…無人販売所がこんなに普通に受け入れられるのは、世界でも日本だけかもしれない。山形県の銀山温 […] 続きを読む
英米性革命(その6) 公開日:2014年11月30日 未分類 太田述正コラム#7120(2014.8.15) <英米性革命(その6)>(2014.11.30公開) 1960年代の性的許容性は、ジョン・アップダイク(John Updike)<(注36)>が、ニューイングランドのプロ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2461) 公開日:2014年11月29日 未分類 太田述正コラム#7331(2014.11.29) <皆さんとディスカッション(続x2461)> <太田>(ツイッターより) 「「燃料電池車」は“ガラカー”になる:これだけの理由…」 http://blogos.com/ […] 続きを読む
英米性革命(その5) 公開日:2014年11月29日 未分類 太田述正コラム#7118(2014.8.14) <英米性革命(その5)>(2014.11.29公開) 物言わぬ多数派(Silent Majority)の道徳的後見人たる、品位兵団(Legion of Decency)< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2460) 公開日:2014年11月28日 未分類 太田述正コラム#7329(2014.11.28) <皆さんとディスカッション(続x2460)> <太田>(ツイッターより) 「創意溢れる日本料亭のポスターが微博でも話題に…」 http://j.peopledaily. […] 続きを読む
英米性革命(その4) 公開日:2014年11月28日 未分類 太田述正コラム#7116(2014.8.13) <英米性革命(その4)>(2014.11.28公開) 「もうたくさんだ(There’s been enough of that around)」、と彼は宣言し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2459) 公開日:2014年11月27日 未分類 太田述正コラム#7327(2014.11.27) <皆さんとディスカッション(続x2459)> <太田>(ツイッターより) 「…俳優・高倉健が他界したというニュースが伝えられた<時>、中国政府は「われわれは彼の他界に哀 […] 続きを読む
米国とその人道的介入の歴史(その2) 公開日:2014年11月27日 未分類 太田述正コラム#7114(2014.8.12) <米国とその人道的介入の歴史(その2)>(2014.11.27公開) リチャード・ニクソンとヘンリー・キッシンジャーは、無言のうちに、1970年代の東パキスタンにおけるパキ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2458) 公開日:2014年11月26日 未分類 太田述正コラム#7325(2014.11.26) <皆さんとディスカッション(続x2458)> <太田>(ツイッターより) 「…シルクロードは歴史上、中国の海外進出の道だった。 中国は現在も、海外進出の道を求め続けて […] 続きを読む
米国とその人道的介入の歴史(その1) 公開日:2014年11月26日 未分類 太田述正コラム#7112(2014.8.11) <米国とその人道的介入の歴史(その1)>(2014.11.26公開) 1 始めに 苛ついたコラム http://www.foreignpolicy.com/article […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2457) 公開日:2014年11月25日 未分類 太田述正コラム#7323(2014.11.25) <皆さんとディスカッション(続x2457)> <太田>(ツイッターより) 「…中国が改革開放に舵を切り杜丘冬人<(高倉健)>と真由美<(中野良子)>が目に飛び込んできた […] 続きを読む
英米性革命(その3) 公開日:2014年11月25日 未分類 太田述正コラム#7110(2014.8.10) <英米性革命(その3)>(2014.11.25公開) (2)本論 「騒々しい経口避妊薬後にしてフェミニスト前の時代は、個々の自由の闘士達の間でさえ、衝突と矛盾する諸力に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2456) 公開日:2014年11月24日 未分類 太田述正コラム#7321(2014.11.24) <皆さんとディスカッション(続x2456)> <太田>(ツイッターより) エルサレムに、イスラム教の「異端」たるスーフィーのインドにおける一派の、800年超も続いている […] 続きを読む
中東イスラム世界の成り立ち(続)(その2) 公開日:2014年11月24日 未分類 太田述正コラム#7108(2014.8.9) <中東イスラム世界の成り立ち(続)(その2)>(2014.11.24公開) ウ 公正発展党 「・・・国民を二分する人物と見なされることもあるエルドアン氏について、すべて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2455) 公開日:2014年11月23日 未分類 太田述正コラム#7319(2014.11.23) <皆さんとディスカッション(続x2455)> <太田>(ツイッターより) 空から見える幾何学模様14選だ。 http://edition.cnn.com/2014/11 […] 続きを読む
中東イスラム世界の成り立ち(続)(その1) 公開日:2014年11月23日 未分類 太田述正コラム#7106(2014.8.8) <中東イスラム世界の成り立ち(続)(その1)>(2014.11.23公開) 1 始めに 他の宗教と混淆したイスラム教の教徒以外は世俗化ができない、従って、敬虔なイスラム教の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2454) 公開日:2014年11月22日 未分類 太田述正コラム#7317(2014.11.22) <皆さんとディスカッション(続x2454)> <太田>(ツイッターより) 良い睡眠の17の秘訣が紹介されている。 http://www.sfgate.com/life/ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2453) 公開日:2014年11月21日 未分類 太田述正コラム#7315(2014.11.21) <皆さんとディスカッション(続x2453)> <太田>(ツイッターより) 「…高倉さんは、暗殺されそうになる東京地検検事・杜丘冬人を演じ、その寡黙で男らしい姿が、改革開 […] 続きを読む
英米性革命(その1) 公開日:2014年11月21日 未分類 太田述正コラム#7102(2014.8.6) <英米性革命(その1)>(2014.11.21公開) 1 始めに このところ、市民セミナーの準備を兼ねたコラムばかりを書き綴ってきましたが、ここで、私の息抜きを兼ね、何か月 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2452) 公開日:2014年11月20日 未分類 太田述正コラム#7313(2014.11.20) <皆さんとディスカッション(続x2452)> <太田>(ツイッターより) 「…中国である程度の年配の大人になると、誰でも高倉健さんを知っている。 しかも憧れの大スター […] 続きを読む
中東イスラム世界の成り立ち(その11) 公開日:2014年11月20日 未分類 太田述正コラム#7100(2014.8.5) <中東イスラム世界の成り立ち(その11)>(2014.11.20公開) ウ 欧州文明全面的継受 ・トルコ共和国 アラブ世界の話ではありませんが、ケマル・アタチュル […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2451) 公開日:2014年11月19日 未分類 太田述正コラム#7311(2014.11.19) <皆さんとディスカッション(続x2451)> <太田>(ツイッターより) <昨夜、>21:00過ぎ現在、高倉健死去を本来の意味でのHPで報じていたのは、人民網、ガーディ […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その6) 公開日:2014年11月19日 未分類 太田述正コラム#7098(2014.8.4) <ロシア亜文明について(その6)>(2014.11.19公開) 3 終わりに ここで、もう一つ、私の首を傾げさせた、米国人によるコラムからの記述をご紹介しましょう。 「ク […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2450) 公開日:2014年11月18日 未分類 太田述正コラム#7309(2014.11.18) <皆さんとディスカッション(続x2450)> <太田>(ツイッターより) 「ハロー・キティをテーマにした世界の10大パーク…」 http://j.peopledaily […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その5) 公開日:2014年11月18日 未分類 太田述正コラム#7096(2014.8.3) <ロシア亜文明について(その5)>(2014.11.18公開) プロト欧州文明回帰にあたってもう一つ障害となるのが、ソ連時代に宗教弾圧を行ったため、宗教が自然風化した欧州諸 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2449) 公開日:2014年11月17日 未分類 太田述正コラム#7307(2014.11.17) <皆さんとディスカッション(続x2449)> <太田>(ツイッターより) 米英の高学歴芸能人19名が紹介されている。 この中には、知られ過ぎているからか、ジョディ・フォ […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その4) 公開日:2014年11月17日 未分類 太田述正コラム#7094(2014.8.2) <ロシア亜文明について(その4)>(2014.11.17公開) どうして、ロシアでは、農奴制が長く維持されたばかりか、その間、その徹底化が進行したのでしょうか。 「167 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2448) 公開日:2014年11月16日 未分類 太田述正コラム#7305(2014.11.16) <皆さんとディスカッション(続x2448)> <コラム#7303の訂正>(ブログは訂正済) たりえたのか」 → 「どうしてインダス文明は農業文明だったのに人間主義的文明た […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その3) 公開日:2014年11月16日 未分類 太田述正コラム#7092(2014.8.1) <ロシア亜文明について(その3)>(2014.11.16公開) イヴァン3世は、具体的に、どのようにロシアに封建制を導入したのかを振り返っておきましょう。 「1484年か […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2447) 公開日:2014年11月15日 未分類 太田述正コラム#7303(2014.11.15) <皆さんとディスカッション(続x2447)> <太田>(ツイッターより) 「宮崎駿監督、辺野古新基地反対にメッセージ…「沖縄の非武装地域化こそ、東アジアの平和のために必 […] 続きを読む
キリスト教民主主義と欧州のプロト欧州文明への回帰 公開日:2014年11月15日 未分類 太田述正コラム#7090(2014.7.31) <キリスト教民主主義と欧州のプロト欧州文明への回帰>(2014.11.15公開) 1 始めに 私は、かねてより、現在、欧州はプロト欧州文明に回帰しつつある、と指摘している […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2446) 公開日:2014年11月14日 未分類 太田述正コラム#7301(2014.11.14) <皆さんとディスカッション(続x2446)> <太田>(ツイッターより) 「中国のファンに深く愛される日本の人気アニメ歌姫LiSA(織部里沙)…」 http://j.pe […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その2) 公開日:2014年11月14日 未分類 太田述正コラム#7088(2014.7.30) <ロシア亜文明について(その2)>(2014.11.14公開) それはどのような経過を辿り、どのような結果をもたらしたのでしょうか。 「<13世紀から15世紀にかけての […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2445) 公開日:2014年11月13日 未分類 太田述正コラム#7299(2014.11.13) <皆さんとディスカッション(続x2445)> <太田>(ツイッターより) 「…日本人が「電話で待てる時間」は「5分以下」(56%)が最多、平均時間は7分で他9カ国と比較 […] 続きを読む
アメリカ「文明」の起源 公開日:2014年11月13日 未分類 太田述正コラム#7086(2014.7.29) <アメリカ「文明」の起源>(2014.11.13公開) 1 始めに 皆さんご承知のように、米国は、英領北米植民地時代から、インディアンを迫害し、黒人奴隷を搾取し、奴隷制を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2444) 公開日:2014年11月12日 未分類 太田述正コラム#7297(2014.11.12) <皆さんとディスカッション(続x2444)> <太田>(ツイッターより) 北京でのAPEC花火鑑賞会の際、プーチンが習近平夫人の肩に自分のショールをかけたが、彼女はすぐに […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その9) 公開日:2014年11月12日 未分類 太田述正コラム#7084(2014.7.28) <米独立革命とキリスト教(その9)>(2014.11.12公開) 「スチュアートの推算では、1776年の精神は、「史上最も有名な無神論者たる」エピクロスに遡ることができる […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2443) 公開日:2014年11月11日 未分類 太田述正コラム#7295(2014.11.11) <皆さんとディスカッション(続x2443)> <太田>(ツイッターより) 「習近平国家主席は…日本側の要求を受け、…安倍晋三首相と会談した。…」 http://j.pe […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その8) 公開日:2014年11月11日 未分類 太田述正コラム#7082(2014.7.27) <米独立革命とキリスト教(その8)>(2014.11.11公開) (7)米国の使命 「極めて重要なのは、我々が、受け取った知恵を検証し、その効用を評価し、我々の諸観念、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2442) 公開日:2014年11月10日 未分類 太田述正コラム#7293(2014.11.10) <皆さんとディスカッション(続x2442)> <太田>(ツイッターより) 「中国メディア…は…中国は先端技術や基礎的な技術のいずれにおいても日本に敵わないとし、…将来的 […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その7) 公開日:2014年11月10日 未分類 太田述正コラム#7080(2014.7.26) <米独立革命とキリスト教(その7)>(2014.11.10公開) エピクロスがこの物語の中にあらわれるのは、彼が、私が「急進的」と呼び、他の人々が(あえて言えば、いささか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2441) 公開日:2014年11月9日 未分類 太田述正コラム#7291(2014.11.9) <皆さんとディスカッション(続x2441)> <太田>(ツイッターより) 「世界の最も楽しい街ランキング…」ベルリン、ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京、ハンブルグ、ロー […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その6) 公開日:2014年11月9日 未分類 太田述正コラム#7078(2014.7.25) <米独立革命とキリスト教(その6)>(2014.11.9公開) (6)キリスト教ナショナリズム 「私は、米独立革命はまだ終わっていないと考えるに至った。・・・ キリス […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2440) 公開日:2014年11月8日 未分類 太田述正コラム#7289(2014.11.8) <皆さんとディスカッション(続x2440)> <太田>(ツイッターより) 「…ミャンマー初の世論調査…<で、>好ましい国のトップは…米国…日本が2位だった。ただ、日本は「 […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その5) 公開日:2014年11月8日 未分類 太田述正コラム#7076(2014.7.24) <米独立革命とキリスト教(その5)>(2014.11.8公開) (3)総論 ア 総論 「「北米の革命的理神論者達は、自分達自身を、文明化された世界一帯における概ね同 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2439) 公開日:2014年11月7日 未分類 太田述正コラム#7287(2014.11.7) <皆さんとディスカッション(続x2439)> <太田>(ツイッターより) 「…日本の公共施設は、極めて実用的かつ念入りに設計されており、日本人がサービスする態度は、極めて […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その4) 公開日:2014年11月7日 未分類 太田述正コラム#7074(2014.7.23) <米独立革命とキリスト教(その4)>(2014.11.7公開) 私は、彼らの哲学的著作が。一般に言われてきたものの大部分に比べて、はるかに洗練(sophisticated) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2438) 公開日:2014年11月6日 未分類 太田述正コラム#7285(2014.11.6) <皆さんとディスカッション(続x2438)> <太田>(ツイッターより) 「韓国人女性、電車で見た日本人の配慮に感動!…」 http://news.livedoor.co […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その3) 公開日:2014年11月6日 未分類 太田述正コラム#7072(2014.7.22) <米独立革命とキリスト教(その3)>(2014.11.6公開) イ タテマエ上のキリスト教とホンネのキリスト教 「幸福を最高の善と見た、エピクロスの哲学にルーツを持つ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2437) 公開日:2014年11月5日 未分類 太田述正コラム#7283(2014.11.5) <皆さんとディスカッション(続x2437)> <太田>(ツイッターより) 中共当局は、法治主義化への取り組みの中で、改めて、軍が国ではなく共産党の軍であること、つまりは、軍 […] 続きを読む
2014.7.20関西オフ会次第(続) 公開日:2014年11月5日 未分類 太田述正コラム#7070(2014.7.21) <2014.7.20関西オフ会次第(続)>(2014.11.5公開) 3 関西オフ会 依然として、やりとりを殆んど思い出せないので、行われなかったやりとり(?!)を記して […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2436) 公開日:2014年11月4日 未分類 太田述正コラム#7281(2014.11.4) <皆さんとディスカッション(続x2436)> <太田>(ツイッターより) 「新幹線<の>…「スムーズさがすごい」…」 http://labaq.com/archives/ […] 続きを読む
2014.7.20関西オフ会次第 公開日:2014年11月4日 未分類 太田述正コラム#7068(2014.7.20) <2014.7.20関西オフ会次第>(2014.11.4公開) 1 始めに 表記について書きたかったのは山々なのですが、遠出をした上に、2日続いて長時間話をするという最近 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2435) 公開日:2014年11月3日 未分類 太田述正コラム#7279(2014.11.3) <皆さんとディスカッション(続x2435)> <太田>(ツイッターより) 「初代皇帝…が死去した西暦14年から、西暦395年(…東西に分裂)までの歴代<ローマ>皇帝の死因 […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その2) 公開日:2014年11月3日 未分類 太田述正コラム#7067(2014.7.19) <米独立革命とキリスト教(その2)>(2014.11.3公開) 「(「米独立革命の詩人」)フィリップ・フレスノー(Philip Freneau)<(注6)>が、自然の神に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2434) 公開日:2014年11月2日 未分類 太田述正コラム#7277(2014.11.2) <皆さんとディスカッション(続x2434)> <太田>(ツイッターより) 「各国の男性の平均的な体型を<比較。>…日本の男性は、最も健康的で、BMIは「23」。…」 ht […] 続きを読む
ロシア亜文明について(その1) 公開日:2014年11月2日 未分類 太田述正コラム#7065(2014.7.18) <ロシア亜文明について(その1)>(2014.11.2公開) 1 始めに 昨日読んだコラム http://www.foreignpolicy.com/articles/2 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2433) 公開日:2014年11月1日 未分類 太田述正コラム#7275(2014.11.1) <皆さんとディスカッション(続x2433)> <太田>(ツイッターより) 「<低被痴漢率>公共交通機関…NY<1位、東京2位、>北京は3位…」 http://j.peopl […] 続きを読む
米独立革命とキリスト教(その1) 公開日:2014年11月1日 未分類 太田述正コラム#7063(2014.7.17) <米独立革命とキリスト教(その1)>(2014.11.1公開) 1 始めに 引き続き、表記に係るシリーズをお送りします。 手掛かりにするのは、マシュー・スチュアート(M […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2432) 公開日:2014年10月31日 未分類 太田述正コラム#7273(2014.10.31) <皆さんとディスカッション(続x2432)> <太田>(ツイッターより) 「「神を超えた!」中国人が心底驚いた日本のあるものとは…」 http://j.peopledai […] 続きを読む
米独立革命の起源(その4) 公開日:2014年10月31日 未分類 太田述正コラム#7061(2014.7.16) <米独立革命の起源(その4)>(2014.10.31公開) 「ウィリアム・ピット(William Pitt)<(注8)(コラム#459、594、2138、3561、429 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2431) 公開日:2014年10月30日 未分類 太田述正コラム#7271(2014.10.30) <皆さんとディスカッション(続x2431)> <s1XJ9Lcc>(「たった一人の反乱(避難所)」より) ≫そんな超凶悪な犯罪集団・・しかも、核兵器と長距離ミサイルまで保 […] 続きを読む
米独立革命の起源(その3) 公開日:2014年10月30日 未分類 太田述正コラム#7059(2014.7.15) <米独立革命の起源(その3)>(2014.10.30公開) 「この闘争(struggle)の兆候は、ジェームズタウンの創建と独立宣言の採択の間の169年にわたって存続した […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2430) 公開日:2014年10月29日 未分類 太田述正コラム#7269(2014.10.29) <皆さんとディスカッション(続x2430)> <太田>(ツイッターより) 「中国漁船団が日本領海で赤サンゴを密漁!「日本よ、機銃掃射してくれ!」「韓国の領海なら…」…」 […] 続きを読む
米独立革命の起源(その2) 公開日:2014年10月29日 未分類 太田述正コラム#7057(2014.7.14) <米独立革命の起源(その2)>(2014.10.29公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2429) 公開日:2014年10月28日 未分類 太田述正コラム#7267(2014.10.28) <皆さんとディスカッション(続x2429)> <太田>(ツイッターより) 「…日本の職場文化を描いたドラマ… で印象的なのは、「協力の精神」だ。また、…主役が職場でひど […] 続きを読む
米独立革命の起源(その1) 公開日:2014年10月28日 未分類 太田述正コラム#7055(2014.7.13) <米独立革命の起源(その1)>(2014.10.28公開) 1 始めに トマス・P・スローター(Thomas P. Slaughter)の『独立–米革命のもつ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2428) 公開日:2014年10月27日 未分類 太田述正コラム#7265(2014.10.27) <皆さんとディスカッション(続x2428)> <太田>(ツイッターより) 「日本<で>…盲導犬の役目を終えたイヌたちが、職員やボランティアの温かい介護を受けながら、静か […] 続きを読む
イギリス人の民主主義嫌い再訪 公開日:2014年10月27日 未分類 太田述正コラム#7053(2014.7.12) <イギリス人の民主主義嫌い再訪>(2014.10.27公開) 1 始めに イギリス人の民主主義嫌いについては、ずっと以前に(コラム#91で)取り上げたことがありますが、も […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2427) 公開日:2014年10月26日 未分類 太田述正コラム#7263(2014.10.26) <皆さんとディスカッション(続x2427)> <太田>(ツイッターより) 「50年間「事故ゼロ」の新幹線…」 http://www.chosunonline.com/s […] 続きを読む