皆さんとディスカッション(続x2171) 公開日:2014年2月11日 未分類 太田述正コラム#6750(2014.2.11) <皆さんとディスカッション(続x2171)> <太田>(ツイッターより) 「イルカの追い込み漁…の歴史はあまり古くない。 1969年開館の「町立くじらの博物館」でショー […] 続きを読む
台湾史(その1) 公開日:2014年2月11日 未分類 太田述正コラム#6537(2013.10.27) <台湾史(その1)>(2014.2.11公開) 1 始めに 読者のHSさんから、その愛読著書の提供を受けた(コラム#6470)中に、言及のなかった伊藤潔『台湾』(199 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2170) 公開日:2014年2月10日 未分類 太田述正コラム#6748(2014.2.10) <皆さんとディスカッション(続x2170)> <太田>(ツイッターより) 「舛添氏が当選確実 宇都宮氏、細川氏ら破る 投票率は大幅減34.14%…」 http://san […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その8) 公開日:2014年2月10日 未分類 太田述正コラム#6535(2013.10.26) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その8)>(2014.2.10公開) (6)批判 「<この本には>二つ不足がある。 第一に、ウォルトンが公的諸記録に焦点を当てていると […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2169) 公開日:2014年2月9日 未分類 太田述正コラム#6746(2014.2.9) <皆さんとディスカッション(続x2169)> <太田>(ツイッターより) 「… この記事は日本の立場から書かれたものだ。「韓国はとんでもない国だが、よく見れば理解できる部分 […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その7) 公開日:2014年2月9日 未分類 太田述正コラム#6533(2013.10.25) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その7)>(2014.2.9公開) 「これは非常に重要なことなのだが、ウォルトンは、<植民地からの>撤退の文脈と仕方の双方を形成するのに果 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2168) 公開日:2014年2月8日 未分類 太田述正コラム#6744(2014.2.8) <皆さんとディスカッション(続x2168)> <太田>(ツイッターより) 「…「少子化」は日本の総合的国力、社会構造、経済発展、人材育成に多くの負の影響をもたらしている。子 […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その6) 公開日:2014年2月8日 未分類 太田述正コラム#6531(2013.10.24) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その6)>(2014.2.8公開) ク 総括 「「大英帝国は、秘密の帝国だった」とウォルトンは結論付ける。」(E) 「ウォルトンは、英 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2167) 公開日:2014年2月7日 未分類 太田述正コラム#6742(2014.2.7) <皆さんとディスカッション(続x2167)> <太田>(ツイッターより) 「…新垣隆氏が会見…」 http://blogos.com/article/79742/ 会見の […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その5) 公開日:2014年2月7日 未分類 太田述正コラム#6529(2013.10.23) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その5)>(2014.2.7公開) カ 独立諸国と英諜報機関 「類似した諸出来事が生起していたのがインド<亜大陸>だ。 そこでは、戦 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2166) 公開日:2014年2月6日 未分類 太田述正コラム#6740(2014.2.6) <皆さんとディスカッション(続x2166)> <太田>(ツイッターより) 「NHK経営委員が南京大虐殺を否認…」 http://j.peopledaily.com.cn/9 […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その4) 公開日:2014年2月6日 未分類 太田述正コラム#6527(2013.10.22) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その4)>(2014.2.6公開) ウ マライ 「「マライ非常事態、ないしは「共産主義者蜂起」、の勃発は、<英>諜報の劇的なる失敗の代表 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2165) 公開日:2014年2月5日 未分類 太田述正コラム#6738(2014.2.5) <皆さんとディスカッション(続x2165)> <太田>(ツイッターより) 「…<米国では、>大学在学中に女性の20%が性的暴行を受ける…男子学生の7%は強姦か同未遂の経験が […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その3) 公開日:2014年2月5日 未分類 太田述正コラム#6525(2013.10.21) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その3)>(2014.2.5公開) (5)崩壊期 ア 崩壊の始期 「非植民地化は、いずれにせよ起こったであろうが、諜報が産婆役を果たさ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2164) 公開日:2014年2月4日 未分類 太田述正コラム#6736(2014.2.4) <皆さんとディスカッション(続x2164)> <太田>(ツイッターより) つい先ほど<(3日20:45頃)>まで、少なくとも1日半にわたってアクセス一位だったBBC記事だ。 […] 続きを読む
大英帝国の崩壊と英諜報機関(その2) 公開日:2014年2月4日 未分類 太田述正コラム#6523(2013.10.20) <大英帝国の崩壊と英諜報機関(その2)>(2014.2.4公開) (3)MI6とMI5 「<英国の>公衆は、外国で作戦行動を行う(秘密諜報機関(Secret Inte […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2163) 公開日:2014年2月3日 未分類 太田述正コラム#6734(2014.2.3) <皆さんとディスカッション(続x2163)> <太田>(ツイッターより) 「キスでお目覚め「お姫様細胞」 小保方さん、幻の命名案…「(名前は)プリンセス(Princess) […] 続きを読む
2013.10.19東京オフ会次第 公開日:2014年2月3日 未分類 太田述正コラム#6521(2013.10.19) <2013.10.19東京オフ会次第>(2014.2.3公開) 1 始めに、 総勢10名の出席者中、初出席者は1名。 東京幹事団4人中、2人が出席できない中では、まあ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2162) 公開日:2014年2月2日 未分類 太田述正コラム#6732(2014.2.2) <皆さんとディスカッション(続x2162)> <太田>(ツイッターより) 「1894年の中日甲午海戦(黄海海戦)発生から120年後の今年、中国は1月31日に再び甲午の年を迎 […] 続きを読む
大英帝国の終焉と英諜報機関(その1) 公開日:2014年2月2日 未分類 太田述正コラム#6519(2013.10.18) <大英帝国の終焉と英諜報機関(その1)>(2014.2.2公開) 1 始めに カルダー・ウォルトン(Calder Walton)の『秘密の帝国–英国の諜報、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2161) 公開日:2014年2月1日 未分類 太田述正コラム#6730(2014.2.1) <皆さんとディスカッション(続x2161)> <太田>(ツイッターより) 「蒼井そらの3歳の時の写真が話題に…」 http://j.peopledaily.com.cn/2 […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その8) 公開日:2014年2月1日 未分類 太田述正コラム#6517(2013.10.17) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その8)>(2014.2.1公開) (6)バスに対する批判 「バス氏は、インドの諸文献に分け入ったりインドの主役達にインタビューすること […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2160) 公開日:2014年1月31日 未分類 太田述正コラム#6728(2014.1.31) <皆さんとディスカッション(続x2160)> <太田>(ツイッターより) 「…日本は伝統文化と現代文明が結合した、非常に美しい国です。日本には独特の審美眼があります。この […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その7) 公開日:2014年1月31日 未分類 太田述正コラム#6515(2013.10.16) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その7)>(2014.1.31公開) –インドの介入– 「インドとパキスタンの戦争・・・という出来事は、197 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2159) 公開日:2014年1月30日 未分類 太田述正コラム#6726(2014.1.30) <皆さんとディスカッション(続x2159)> <太田>(ツイッターより) 「新しい万能細胞作製に成功 iPS細胞より簡易 理研…ただ、生後1週間というごく若いマウスの細胞 […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その6) 公開日:2014年1月30日 未分類 太田述正コラム#6513(2013.10.15) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その6)>(2014.1.30公開) –ブラッド電信– 「アーチャー・ブラッド・・・と彼の部下達は<東パキスタン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2158) 公開日:2014年1月29日 未分類 太田述正コラム#6724(2014.1.29) <皆さんとディスカッション(続x2158)> <太田>(ツイッターより) 「線路に落ちた男性を救った中国の若者「命に国境はない」 東京…」 http://j.people […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その5) 公開日:2014年1月29日 未分類 太田述正コラム#6511(2013.10.14) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その5)>(2014.1.29公開) –ニクソン/キッシンジャーの対応– 「パキスタンの軍部を窘めるどころか、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2157) 公開日:2014年1月28日 未分類 太田述正コラム#6722(2014.1.28) <皆さんとディスカッション(続x2157)> <太田>(ツイッターより) 現在スウェーデンやフィンランドに住んでいる人々の直系の先祖と考えられる7,000年前の欧州人は、 […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その4) 公開日:2014年1月28日 未分類 太田述正コラム#6509(2013.10.13) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その4)>(2014.1.28公開) (4)虐殺 –発端– 「1970年[12月]、パキスタンの軍事体制は、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2156) 公開日:2014年1月27日 未分類 太田述正コラム#6720(2014.1.27) <皆さんとディスカッション(続x2156)> <コラム#6718の訂正>(ブログは訂正済) 「福岡オフ会、お疲れ様です。・・・」の前の「<太田>」を「<TA>」に訂正する […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その3) 公開日:2014年1月27日 未分類 太田述正コラム#6507(2013.10.12) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その3)>(2014.1.27公開) –ニクソン/キッシンジャーの人物像– 「ニクソンにとっては、インド人は、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2155) 公開日:2014年1月26日 未分類 太田述正コラム#6718(2014.1.26) <皆さんとディスカッション(続x2155)> <太田>(ツイッターより) 先ほど福岡オフ会「4」次会(中州屋台ラーメン賞味)終了。 私以外の出席者、6→5→4→4名。 […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その2) 公開日:2014年1月26日 未分類 太田述正コラム#6505(2013.10.11) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その2)>(2014.1.26公開) (2)資料源 「最近秘密解除され、これまで聴かれたことのなかったところの、<ニクソン政権時の>ホ […] 続きを読む
日本の世界史的使命/「アーロン収容所」再読(その15)/皆さんとディスカッション(続x2154) 公開日:2014年1月25日 未分類 太田述正コラム#6716(2014.1.25) <日本の世界史的使命/「アーロン収容所」再読(その15)/皆さんとディスカッション(続x2154)> –日本の世界史的使命/「アーロン収容所」再読(その15 […] 続きを読む
バングラデシュ虐殺事件と米国(その1) 公開日:2014年1月25日 未分類 太田述正コラム#6503(2013.10.10) <バングラデシュ虐殺事件と米国(その1)>(2014.1.25公開) 1 始めに バングラデシュ独立の過程で行われた虐殺に対して米ニクソン政権がいかに醜い対応をしたかを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2153) 公開日:2014年1月24日 未分類 太田述正コラム#6714(2014.1.24) <皆さんとディスカッション(続x2153)> <太田>(ツイッターより) <昨>日もせっせと日本を褒め称え続ける中共当局。 「サッカー協会の蔡振華主席 「日本に学び、外 […] 続きを読む
日本の「宗教」(その4) 公開日:2014年1月24日 未分類 太田述正コラム#6501(2013.10.9) <日本の「宗教」(その4)>(2014.1.24公開) 第8章は、1889年の日本の憲法の枠内での宗教の範疇の建設を吟味する。 この憲法は、宗教を極めて特殊な諸信条の型 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2152) 公開日:2014年1月23日 未分類 太田述正コラム#6712(2014.1.23) <皆さんとディスカッション(続x2152)> <太田>(ツイッターより) 「…コミックと日本スポーツ界、日本の青少年スポーツ教育は互いに支え合い、育て合っている。…相対的 […] 続きを読む
日本の「宗教」(その3) 公開日:2014年1月23日 未分類 太田述正コラム#6499(2013.10.8) <日本の「宗教」(その3)>(2014.1.23公開) (4)この本の各章の概要紹介 「<この本の>第4章は、両方とも欧米との関わりにおいてまとめられた(formula […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2151) 公開日:2014年1月22日 未分類 太田述正コラム#6710(2014.1.22) <皆さんとディスカッション(続x2151)> <太田>(ツイッターより) 「マイナー自衛権 円滑な危機対処法制を整えよ…」 http://www.yomiuri.co.j […] 続きを読む
日本の「宗教」(その2) 公開日:2014年1月22日 未分類 太田述正コラム#6497(2013.10.7) <日本の「宗教」(その2)>(2014.1.22公開) (2)宣伝文句に対する感想から 「諸社会は、宗教の観念(idea)が意味をなさない形での再形成(reconfig […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2150) 公開日:2014年1月21日 未分類 太田述正コラム#6708(2014.1.21) <皆さんとディスカッション(続x2150)> <太田>(ツイッターより) 「…経済での連携の密接さを考慮して、中日両国がより敵対的な関係に陥る可能性は今はそれほど高くない […] 続きを読む
日本の「宗教」(その1) 公開日:2014年1月21日 未分類 太田述正コラム#6495(2013.10.6) <日本の「宗教」(その1)>(2014.1.21公開) 1 始めに キリスト教ないしアブラハム系宗教を取り上げてきたので、ついでに日本の「宗教」を取り上げることにしましょ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2149) 公開日:2014年1月20日 未分類 太田述正コラム#6706(2014.1.20) <皆さんとディスカッション(続x2149)> <太田>(ツイッターより) 「米マクドナルド追い出された韓国系高齢者、その背景とは リタイア後行き場のない移民1世、マクドナ […] 続きを読む
アブラハム系宗教非存在論(その4) 公開日:2014年1月20日 未分類 太田述正コラム#6493(2013.10.5) <アブラハム系宗教非存在論(その4)>(2014.1.20公開) –キリスト教– 「「神の子供達は」、ユダヤ教徒達のような「神の子供達は肉体的な […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2148) 公開日:2014年1月19日 未分類 太田述正コラム#6704(2014.1.19) <皆さんとディスカッション(続x2148)> <太田>(ツイッターより) 7日にアイスクリームメーカーが届いた。 バニラアイスクリームのレシピにオレンジキュラソーが挙げ […] 続きを読む
アブラハム系宗教非存在論(その3) 公開日:2014年1月19日 未分類 太田述正コラム#6491(2013.10.4) <アブラハム系宗教非存在論(その3)>(2014.1.19公開) –イスラム教– 「ユダヤ教徒達とは違って、イスラム教徒達はアブラハムを自分達の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2147) 公開日:2014年1月18日 未分類 太田述正コラム#6702(2014.1.18) <皆さんとディスカッション(続x2147)> <太田>(ツイッターより) 「本田は、決して「ユニフォーム販売要員」ではない…」 http://j.peopledaily. […] 続きを読む
アブラハム系宗教非存在論(その2) 公開日:2014年1月18日 未分類 太田述正コラム#6489(2013.10.3) <アブラハム系宗教非存在論(その2)>(2014.1.18公開) (3)神とアブラハムの聖約 –序– 「創世記(Genesis)は、アブラハム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2146) 公開日:2014年1月17日 未分類 太田述正コラム#6700(2014.1.17) <皆さんとディスカッション(続x2146)> <太田>(ツイッターより) 「…米国が特別にあつらえた「平和憲法」によって、日本は気が滅入るような「平和的発展」を数十年間余 […] 続きを読む
アブラハム系宗教非存在論(その1) 公開日:2014年1月17日 未分類 太田述正コラム#6487(2013.10.2) <アブラハム系宗教非存在論(その1)>(2014.1.17公開) 1 始めに この際、キリスト教等についての、昨年から気に掛かっていた本の紹介もしておきましょう。 その本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2145) 公開日:2014年1月16日 未分類 太田述正コラム#6698(2014.1.16) <皆さんとディスカッション(続x2145)> <太田>(ツイッターより) 中共が南シナ海漁業許可制を導入したところだが、ベトナムの政府系メディアが、1974年の南ベトナムと […] 続きを読む
キリスト教が興隆したわけ(その5) 公開日:2014年1月16日 未分類 太田述正コラム#6485(2013.10.1) <キリスト教が興隆したわけ(その5)>(2014.1.16公開) 「イエスは、オグレイディにとっては、自分が聖なる存在(divine)であるなどと特段主張したわけではなく […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2144) 公開日:2014年1月15日 未分類 太田述正コラム#6696(2014.1.15) <皆さんとディスカッション(続x2144)> <コラム#6692の訂正>(ブログは訂正済) 米国人が人類史上→米黒人が人類史上 ———& […] 続きを読む
キリスト教が興隆したわけ(その4) 公開日:2014年1月15日 未分類 太田述正コラム#6483(2013.9.30) <キリスト教が興隆したわけ(その4)>(2014.1.15公開) ウ 実質的教祖たる聖パウロ キリスト教徒達は、もちろん、これら全てに巻き込まれたが、イエス自身の時代 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2143) 公開日:2014年1月14日 未分類 太田述正コラム#6694(2014.1.14) <皆さんとディスカッション(続x2143)> <コラム#6692の訂正>(ブログは訂正済) 米国人の人口は→米黒人の人口は 与作 の前に下掲を挿入する。 いつでも夢を(コラ […] 続きを読む
キリスト教が興隆したわけ(その3) 公開日:2014年1月14日 未分類 太田述正コラム#6481(2013.9.29) <キリスト教が興隆したわけ(その3)>(2014.1.14公開) (4)キリスト教の特異性 ア 大衆/普遍宗教 「オグレイディのこの本の長所は、異なった種類の宗教を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2142) 公開日:2014年1月13日 未分類 太田述正コラム#6692(2014.1.13) <皆さんとディスカッション(続x2142)> <太田>(ツイッターより) 「…米国の主流メディアやエリートは立ち上がり、安倍氏がいかに悪いことばかりしているのかを米国の民 […] 続きを読む
キリスト教が興隆したわけ(その2) 公開日:2014年1月13日 未分類 太田述正コラム#6479(2013.9.28) <キリスト教が興隆したわけ(その2)>(2014.1.13公開) (2)キリスト教のありきたりさ 「<オグレイディの言うような>イエスに関する新約聖書の物語と他の諸神話 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2141) 公開日:2014年1月12日 未分類 太田述正コラム#6690(2014.1.12) <皆さんとディスカッション(続x2141)> <太田>(ツイッターより) 僕は大沢・喜多嶋問題について、どっちもどっちという立場だったけど、 http://news.li […] 続きを読む
キリスト教が興隆したわけ(その1) 公開日:2014年1月12日 未分類 太田述正コラム#6477(2013.9.27) <キリスト教が興隆したわけ(その1)>(2014.1.12公開) 1 始めに セリナ・オグレイディ(Selina O’Grady)の『そして人が神をつくった& […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2140) 公開日:2014年1月11日 未分類 太田述正コラム#6688(2014.1.11) <皆さんとディスカッション(続x2140)> <太田>(ツイッターより) 「日本の銃弾1万発は一体誰のために提供されたのか…」 http://j.peopledaily. […] 続きを読む
英国の植民地統治(その6) 公開日:2014年1月11日 未分類 太田述正コラム#6475(2013.9.26) <英国の植民地統治(その6)>(2014.1.11公開) (5)大英帝国の負の遺産の克服 「<この本の>最終章は、<植民地化>の過程のアンチテーゼ、すなわち非植民地化運 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2139) 公開日:2014年1月10日 未分類 太田述正コラム#6686(2014.1.10) <皆さんとディスカッション(続x2139)> <zIEfkKUY>(「たった一人の反乱(避難所)」より) 細川>升添で、ホンマにええんかい? 細川は、口が達者だが、最後 […] 続きを読む
英国の植民地統治(その5) 公開日:2014年1月10日 未分類 太田述正コラム#6473(2013.9.25) <英国の植民地統治(その5)>(2014.1.10公開) (4)間接統治 「1858年にヴィクトリア女王が布告したところの、私的領域、とりわけ宗教の領域、への不干渉の教 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2138) 公開日:2014年1月9日 未分類 太田述正コラム#6684(2014.1.9) <皆さんとディスカッション(続x2138)> <コラム#6682の訂正>(ブログは訂正済) 「「慰安婦問題、政府報告にも韓国介入・・・」の前に、下掲↓を挿入する。 やれや […] 続きを読む
英国の植民地統治(その4) 公開日:2014年1月9日 未分類 太田述正コラム#6471(2013.9.24) <英国の植民地統治(その4)>(2014.1.9公開) 「メイン<の理論に関する部分が、>この短い本の3分の1も占めている。・・・ マムダニは、メインが、当時、欧米とそ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2137) 公開日:2014年1月8日 未分類 太田述正コラム#6682(2014.1.8) <皆さんとディスカッション(続x2137)> <太田>(ツイッターより) 「都知事選:田母神氏が立候補表明…会見には…石原慎太郎<元都知事>…も出席。・・・個人的に支援する […] 続きを読む
英国の植民地統治(その3) 公開日:2014年1月8日 未分類 太田述正コラム#6469(2013.9.23) <英国の植民地統治(その3)>(2014.1.8公開) 「メインは、インド人はいわゆるアーリア人種の諸分枝だが、血縁(kinship)に立脚した「自然諸集団」から個人へ、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2136) 公開日:2014年1月7日 未分類 太田述正コラム#6680(2014.1.7) <皆さんとディスカッション(続x2136)> <太田>(ツイッターより) 「…米国は一体日本を制御できるのか?ひとたび平和憲法がなくなれば、安倍のたぐいの時代逆行を制限でき […] 続きを読む
英国の植民地統治(その2) 公開日:2014年1月7日 未分類 太田述正コラム#6467(2013.9.22) <英国の植民地統治(その2)>(2014.1.7公開) (2)大英帝国の全般的危機 「19世紀後半において、大英帝国の両端であるところの、インドとジャマイカで、<前者で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2135) 公開日:2014年1月6日 未分類 太田述正コラム#6678(2014.1.6) <皆さんとディスカッション(続x2135)> <太田>(ツイッターより) しばしば太田コラムに登場しているジョン・グレイが、自分は無宗教者だが、宗教は異教徒等を殺し自分達自 […] 続きを読む
英国の植民地統治(その1) 公開日:2014年1月6日 未分類 太田述正コラム#6465(2013.9.21) <英国の植民地統治(その1)>(2014.1.6公開) 1 始めに これまで、私は、何度も大英帝国論ないし英植民地統治論を取り上げてきましたが、全般的に、大英帝国は、場当 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2134) 公開日:2014年1月5日 未分類 太田述正コラム#6676(2014.1.5) <皆さんとディスカッション(続x2134)> <太田>(ツイッターより) コラム#6666に登場する発行部数世界10位のインドの新聞が実は世界一読まれる新聞だった? htt […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その10) 公開日:2014年1月5日 未分類 太田述正コラム#6463(2013.9.20) <啓蒙主義と人間主義(その10)>(2014.1.5公開) 3 終わりに代えて 「彼の前著の『Worlds at War』の中で、パグデンは、「2500年にわたる東西間の闘 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2133) 公開日:2014年1月4日 未分類 太田述正コラム#6674(2014.1.4) <皆さんとディスカッション(続x2133)> <太田>(ツイッターより) 「日本人は…約束を守り、とりわけニューイヤーコンサートという大切なイベントには、早くから会場入りし […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その9) 公開日:2014年1月4日 未分類 太田述正コラム#6461(2013.9.19) <啓蒙主義と人間主義(その9)>(2014.1.4公開) 中世において、欧州中で出現したところの、我々の世界を一変(transform)させた<啓蒙主義者なる>個人主義者 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2132) 公開日:2014年1月3日 未分類 太田述正コラム#6672(2014.1.3) <皆さんとディスカッション(続x2132)> <太田>(ツイッターより) 「…プロテスタント、キリスト教の一神教と彼らの価値観、『自主独立』『自由』『民主主義』といったもの […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その8) 公開日:2014年1月3日 未分類 太田述正コラム#6459(2013.9.18) <啓蒙主義と人間主義(その8)>(2014.1.3公開) 「パグデンの啓蒙主義物語のバージョンの一つの問題は、その創始期から始めるとして、一体誰が「啓蒙された人々(enl […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2131) 公開日:2014年1月2日 未分類 太田述正コラム#6670(2014.1.2) <皆さんとディスカッション(続x2131)> <太田>(ツイッターより) 「河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言…」 http://sankei.jp.msn. […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その7) 公開日:2014年1月2日 未分類 太田述正コラム#6457(2013.9.17) <啓蒙主義と人間主義(その7)>(2014.1.2公開) (7)バグデンに対する批判 「<この本の中では、>啓蒙主義の敵の筆頭は道徳哲学者のアラスデア・マッキンタイアで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2130) 公開日:2014年1月1日 未分類 太田述正コラム#6668(2014.1.1) <皆さんとディスカッション(続x2130)> <コラム#6666の訂正>(ブログは訂正済) 日本の武器輸出禁止三原則に反対→日本の武器輸出禁止三原則緩和に反対 — […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その6) 公開日:2014年1月1日 未分類 太田述正コラム#6455(2013.9.16) <啓蒙主義と人間主義(その6)>(2014.1.1公開) パグデンの啓蒙主義観を改めて総括すると、こういうことです。 「人間全員が「共通のアイデンティティを共有して […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2129) 公開日:2013年12月31日 未分類 太田述正コラム#6666(2013.12.31) <皆さんとディスカッション(続x2129)> <太田>(ツイッターより) 昼の話が人民網に載ってたがこれが滅法面白い。 「習近平総書記が北京視察 列に並んで昼食に包子 […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その5) 公開日:2013年12月31日 未分類 太田述正コラム#6453(2013.9.15) <啓蒙主義と人間主義(その5)>(2013.12.31公開) –イギリス的啓蒙主義– 「啓蒙主義の偉大な業績は、人類の絆の修復であった、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2128) 公開日:2013年12月30日 未分類 太田述正コラム#6664(2013.12.30) <皆さんとディスカッション(続x2128)> <太田>(ツイッターより) 「韓国:防衛交流協議取り消し 首相の靖国参拝受け…」 http://mainichi.jp/s […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その4) 公開日:2013年12月30日 未分類 太田述正コラム#6451(2013.9.14) <啓蒙主義と人間主義(その4)>(2013.12.30公開) (6)パグデンの啓蒙主義論 ア 総論 「アダム・スミスは、人類の歴史の中で最も重要な二つの出来事はアメリ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2127) 公開日:2013年12月29日 未分類 太田述正コラム#6662(2013.12.29) <皆さんとディスカッション(続x2127)> <太田>(ツイッターより) 「…首相周辺が「靖国参拝を決断するダメ押し」と証言するのが、小銃の銃弾提供をめぐる韓国の反応だ […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その3) 公開日:2013年12月29日 未分類 太田述正コラム#6449(2013.9.13) <啓蒙主義と人間主義(その3)>(2013.12.29公開) 「気が付いていないかもしれないが、18世紀の欧州における、いわゆる「啓蒙主義」を巡って小さな戦争が猛威を振る […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2126) 公開日:2013年12月28日 未分類 太田述正コラム#6660(2013.12.28) <皆さんとディスカッション(続x2126)> <太田>(ツイッターより) 「…日本という船はすでにかじを切った。われわれには日本によるこの方向転換で被害を受けず、後に「 […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その2) 公開日:2013年12月28日 未分類 太田述正コラム#6447(2013.9.12) <啓蒙主義と人間主義(その2)>(2013.12.28公開) (4)啓蒙主義批判 「カントによる勝ち誇った宣言のわずか20年後、ヘーゲルは、フランス革命のギロチンと血腥 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2125) 公開日:2013年12月27日 未分類 太田述正コラム#6658(2013.12.27) <皆さんとディスカッション(続x2125)> <太田>(ツイッターより) 「米政権「失望している」 首相靖国参拝で異例の批判声明…その上で「首相の過去への反省と日本の平 […] 続きを読む
啓蒙主義と人間主義(その1) 公開日:2013年12月27日 未分類 太田述正コラム#6445(2013.9.11) <啓蒙主義と人間主義(その1)>(2013.12.27公開) 1 始めに 「駄作歴史学史書の効用」シリーズ(コラム#2454、2456、2458、2461)でさんざんコケ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2124) 公開日:2013年12月26日 未分類 太田述正コラム#6656(2013.12.26) <皆さんとディスカッション(続x2124)> <コラム#6652の訂正>(ブログは訂正済) 最初の「<名無しさん@安全保障>」と「 いや、でも米韓相互防衛条約も米比相互防 […] 続きを読む
改めて尖閣問題について(その4) 公開日:2013年12月26日 未分類 太田述正コラム#6442(2013.9.11) <改めて尖閣問題について(その4)>(2013.12.26公開) (4)明代の『湘西紀行』『東西洋考』『盟鴎堂集』 「<表記史料>によると、・・・1616年・・・日本か […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2123) 公開日:2013年12月25日 未分類 太田述正コラム#6654(2013.12.25) <皆さんとディスカッション(続x2123)> <太田>(ツイッターより) 「…女性向けAV、カリスマ男優写真集、官能小説新レーベル続々誕生…性への貪欲さは男女で逆転しつ […] 続きを読む
改めて尖閣問題について(その3) 公開日:2013年12月25日 未分類 太田述正コラム#6441(2013.9.9) <改めて尖閣問題について(その3)>(2013.12.25公開) (2)郭汝霖著『石泉山房文集』(1561年) 「『石泉山房文集』<の中に>・・・郭汝霖が・・・<琉球から […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2122) 公開日:2013年12月24日 未分類 太田述正コラム#6652(2013.12.24) <皆さんとディスカッション(続x2122)> <太田>(ツイッターより) 「プレステ4 韓国で爆発的人気…」 http://www.chosunonline.com/s […] 続きを読む
改めて尖閣問題について(その2) 公開日:2013年12月24日 未分類 太田述正コラム#6439(2013.9.8) <改めて尖閣問題について(その2)>(2013.12.24公開) 「尖閣の漢文史料はほとんどみな明国及び清国側の著述である。尖閣は日本と琉球との間の島ではなく、琉球と明清と […] 続きを読む