OHTAN.NETOHTAN.NETソーシャルメディアにほんブログ村 政治ブログ 軍事・防衛へ

防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x2058)

太田述正コラム#6524(2013.10.21) <皆さんとディスカッション(続x2058)> <コラム#6520の訂正> 同コラムに掲載した、「講演」原稿の終わり近く・・ 「この中に英国が登場しない理由は省略する。」の […]

皆さんとディスカッション(続x2057)

太田述正コラム#6522(2013.10.20) <皆さんとディスカッション(続x2057)> <コラム#6520の訂正>(ブログは訂正済) 『日本型経済体制論』→『「日本型経済体制」論』 資源重視の南進論→資源・市場重 […]

皆さんとディスカッション(続x2055)

太田述正コラム#6518(2013.10.18) <皆さんとディスカッション(続x2055)> <太田>(ツイッターより)  「日米がGDP新基準…技術、知識、知力、イノベーション能力といった無形資産を資本としてとらえる […]

日本文明と中性文化

太田述正コラム#6306(2013.7.3) <日本文明と中性文化>(2013.10.18公開)  学士会会報の別冊であるUSEVENcol50 July2013に、大阪大学の武田佐知子教授の「邪馬台国の女王卑弥呼の謎  […]

皆さんとディスカッション(続x2053)

太田述正コラム#6514(2013.10.16) <皆さんとディスカッション(続x2053)> <太田>(ツイッターより)  「…日本のデザイナーはパリのファッションウィークで特異な存在だ。彼らは独自のオリエンタルビュー […]

皆さんとディスカッション(続x2052)

太田述正コラム#6512(2013.10.15) <皆さんとディスカッション(続x2052)> <太田>(ツイッターより)  NHKBSで久保田早紀の異邦人についての番組を途中から鑑賞。  制作者のファドを参考にという助 […]

皆さんとディスカッション(続x2051)

太田述正コラム#6510(2013.10.14) <皆さんとディスカッション(続x2051)> <太田>(ツイッターより)  BBCは連日「調査報道」で頑張っとるよ。  2000年前にできたローマの公衆浴場が今でもアルジ […]

パナイ号事件(その23)

太田述正コラム#6298(2013.6.29) <パナイ号事件(その23)>(2013.10.14公開)  「1938年における海軍臨時軍事費、とりわけ航空兵力予算の大幅増額、海軍兵学校の生徒の激増、飛行機搭乗員養成員の […]

パナイ号事件(その22)

太田述正コラム#6296(2013.6.28) <パナイ号事件(その22)>(2013.10.13公開)  「南京攻略戦は参謀本部の作戦計画にはもともとなかったため、南京は陥落させたものの、次に実行すべき、明確な政策も作 […]

皆さんとディスカッション(続x2048)

太田述正コラム#6504(2013.10.11) <皆さんとディスカッション(続x2048)> <神聖キュウシュタニア帝國皇帝>(ツイッターより)  <在特会の件ですが、>売り言葉に買い言葉にせよ、侮辱したら差別案件にな […]

パナイ号事件(その20)

太田述正コラム#6292(2013.6.26) <パナイ号事件(その20)>(2013.10.11公開)  「パナイ号撃沈・・・<について、>12月14日・・・『ニューヨーク・タイムズ』は「・・・日本海軍少将、中国軍の乗 […]

パナイ号事件(その19)

太田述正コラム#6290(2013.6.25) <パナイ号事件(その19)>(2013.10.10公開)  「このころ、近衛首相と広田外相の不仲は側近が心配するほどあからさまになっていた。・・・  近衛首相の日独伊防共協 […]

パナイ号事件(その18)

太田述正コラム#6288(2013.6.24) <パナイ号事件(その18)>(2013.10.9公開) <補論2:どうして日本軍による捕虜/便衣兵殺害・一般住民殺害・強姦・略奪ばかりが問題視されるのか>  「抗戦の果てに […]

皆さんとディスカッション(続x2045)

太田述正コラム#6498(2013.10.8) <皆さんとディスカッション(続x2045)> <太田>(ツイッターより)  「オバマ大統領が日本の軍事的役割の強化を支持したことにより、東アジア地域の政治的緊張について、「 […]

パナイ号事件(その17)

太田述正コラム#6286(2013.6.23) <パナイ号事件(その17)>(2013.10.8公開)  さて、笠原は、180頁から長々と説明を行った後、204~205頁に至って、「<12月12日、>海軍攻撃機隊の搭乗員 […]

皆さんとディスカッション(続x2044)

太田述正コラム#6496(2013.10.7) <皆さんとディスカッション(続x2044)>  本日は記事の紹介だけです。  投稿は皆無、ネット上でも太田コラムを取り上げたものこそあってもまともなコメントを付したものが見 […]

パナイ号事件(その16)

太田述正コラム#6284(2013.6.22) <パナイ号事件(その16)>(2013.10.7公開)  「12月1日、大本営は、中支那方面軍の戦闘序列(戦争または戦時に際して天皇の令する作戦軍の編組、それまでは天皇の命 […]

パナイ号事件(その15)

太田述正コラム#6282(2013.6.21) <パナイ号事件(その15)>(2013.10.6公開)  「日本の海軍の大海軍主義者たち<は>増長<し、>海軍省発行『支那事変に於ける帝国海軍の行動』はこう豪語した。  ・ […]

皆さんとディスカッション(続x2042)

太田述正コラム#6492(2013.10.5) <皆さんとディスカッション(続x2042)> <太田>(ツイッターより)  「嫌気がさすほどいらだたしい日本人の冷静さ 冷静過ぎる日本と直情的過ぎる韓国 金星人と火星人くら […]

パナイ号事件(その14)

太田述正コラム#6280(2013.6.20) <パナイ号事件(その14)>(2013.10.5公開)  「<ところが、>南京にはアメリカ伝道団各派の創立・運営する学校や病院、教会施設が集中していたから、第三艦隊司令長官 […]

パナイ号事件(その13)

太田述正コラム#6278(2013.6.19) <パナイ号事件(その13)>(2013.10.4公開)  「海軍航空隊の南京空襲部隊による南京爆撃は第一次(9月19日)から第11次(9月25日)まで続けて行われ、延べ29 […]

パナイ号事件(その12)

太田述正コラム#6276(2013.6.18) <パナイ号事件(その12)>(2013.10.3公開)  「<このように見てくると、>長谷川清中将が、・・・対米海軍拡張の現実的緊急性を認識させるために、北海事件<(コラム […]

パナイ号事件(その11)

太田述正コラム#6274(2013.6.17) <パナイ号事件(その11)>(2013.10.2公開) 「上海戦には不拡大方針をとった参謀本部の作戦から、上海派遣軍には精鋭の部隊を送らずに、現役を終了した予備役兵と5年4 […]

皆さんとディスカッション(続x2038)

太田述正コラム#6484(2013.10.1) <皆さんとディスカッション(続x2038)> <太田>(ツイッターより)  「【社説】対馬の仏像問題、戦略的思考で対応を…文化財の返還を実現するには、まずは私たちが国際社会 […]

パナイ号事件(その10)

太田述正コラム#6272(2013.6.16) <パナイ号事件(その10)>(2013.10.1公開)  「海軍の作戦計画は、現代戦・総力戦思想にもとづく戦略爆撃の実施であった。この新軍事理論を先駆的に提起したのがイタリ […]

パナイ号事件(その9)

太田述正コラム#6270(2013.6.15) <パナイ号事件(その9)>(2013.9.30公開)  –第二次上海事変・米世論・ローズベルト–  「1937年8月30日のニューヨーク・タイムズで […]

皆さんとディスカッション(続x2036)

太田述正コラム#6480(2013.9.29) <皆さんとディスカッション(続x2036)> <太田>(ツイッターより)  「ネットで大ブーム「半沢直樹」…中国でも同ドラマを徹夜してまで熱心に見る人が少なくない…」 ht […]

パナイ号事件(その8)

太田述正コラム#6268(2013.6.14) <パナイ号事件(その8)>(2013.9.29公開) <補論>  笠原が、史実のつまみ食いを行っていることから、このあたりで、簡単に、全体像的な史実を紹介しておきたいと思い […]

英国等の植民地統治の残虐性

太田述正コラム#6266(2013.6.13) <英国等の植民地統治の残虐性>(2013.9.28公開) 1 始めに  英国政府がケニアのマウマウ団がらみの被害者への謝罪と補償を行うこととなった(コラム#6251)ことに […]

皆さんとディスカッション(続x2034)

太田述正コラム#6476(2013.9.27) <皆さんとディスカッション(続x2034)> <太田>(ツイッターより)  ドイツのことが一目で分かる図をコラム#6464で紹介したが、今度はベルリンのことが一目で分かる図 […]

パナイ号事件(その7)

太田述正コラム#6264(2013.6.12) <パナイ号事件(その7)>(2013.9.27公開)  「海軍省は、・・・8月22日に戦備考査協議会を組織し、その覚書のなかに「今次事変の推移を見るに、事変勃発いらいの不拡 […]

パナイ号事件(その6)

太田述正コラム#6262(2013.6.11) <パナイ号事件(その6)>(2013.9.26公開)  「<さて、海軍>軍令部<からは、>・・・<8月>6日に・・・長谷川第三艦隊<(注16、17)>司令長官が連合艦隊所属 […]

皆さんとディスカッション(続x2032)

太田述正コラム#6472(2013.9.25) <皆さんとディスカッション(続x2032)> <太田>(ツイッターより)  「…韓国にはパイプオルガンを備えたオーケストラ用コンサートホールが1カ所もない。…日本では東京都 […]

パナイ号事件(その5)

太田述正コラム#6260(2013.6.10) <パナイ号事件(その5)>(2013.9.25公開)  「1937年7月7日、・・・盧溝橋事件<が発生した。>・・・11日に、・・・近衛文麿内閣は、事態を「北支事変」と命名 […]

近世欧州の実相(その5)

太田述正コラム#6258(2013.6.9) <近世欧州の実相(その5)>(2013.9.24公開)  (3)社会と国家  「マルティネスは、一般住民達と兵士達双方にとってのおぞましい諸条件と諸経験を踏まえれば、当時の多 […]

近世欧州の実相(その4)

太田述正コラム#6256(2013.6.8) <近世欧州の実相(その4)>(2013.9.23公開)  「より大きな諸軍隊を動員する増大した能力は、これらの軍隊を公開的に管理し、食わせ、給与を与えるところの、同等の増大し […]

皆さんとディスカッション(続x2029)

太田述正コラム#6466(2013.9.22) <皆さんとディスカッション(続x2029)> <太田>(ツイッターより)  「…韓国の学校教育では他人に対する思いやりや我慢する心、感情をコントロールする方法などを「理論」 […]

純文学と人間主義(その2)

太田述正コラム#6254(2013.6.7) <純文学と人間主義(その2)>(2013.9.22公開)  (2)人間主義化肯定論  「カナダのヨーク大学の心理学者のレイモンド・マー(Raymond Mar)<(注5)>と […]

皆さんとディスカッション(続x2028)

太田述正コラム#6464(2013.9.21) <皆さんとディスカッション(続x2028)> <太田>(ツイッターより)  「…<日本のような>先進国の人たちがカッとならないのは、心が広いからではない。カッとなるようなこ […]

近世欧州の実相(その3)

太田述正コラム#6252(2013.6.6) <近世欧州の実相(その3)>(2013.9.21公開)  「徴税はまだきわめて非効率的だったので、銀行家達が一層重要な役割を果たしていた。  1557~1662年の時期、スペ […]

皆さんとディスカッション(続x2027)

太田述正コラム#6462(2013.9.20) <皆さんとディスカッション(続x2027)> <太田>(ツイッターより)  「…「<尖閣問題に対する>中国要人の言葉は、世論を意識した国内向けだ。ただ、彼らは日本の主張や日 […]

純文学と人間主義(その1)

太田述正コラム#6250(2013.6.5) <純文学と人間主義(その1)>(2013.9.20公開) 1 始めに  本日、「芸術と科学」シリーズの最終回のコラム(#6036)を一般公開したばかりですが、そのコラムの中で […]

皆さんとディスカッション(続x2026)

太田述正コラム#6460(2013.9.19) <皆さんとディスカッション(続x2026)> <太田>(ツイッターより)  「…領土紛争が存在するという前提の下で、中日両国の正常な関係を速やかに構築する。これはすでに一刻 […]

近世欧州の実相(その2)

太田述正コラム#6248(2013.6.4) <近世欧州の実相(その2)>(2013.9.19公開)  (2)戦争と軍隊  「この時期が始まった頃、欧州は封建主義を脱しつつあり、初期の国民国家群が出現し始めていた。  バ […]

皆さんとディスカッション(続x2025)

太田述正コラム#6458(2013.9.18) <皆さんとディスカッション(続x2025)> <太田>(ツイッターより)  「…作品中の堀越二郎は…暗い夜に父母の帰りを待つ子どもに、自分で買ったケーキをあげようともする… […]

近世欧州の実相(その1)

太田述正コラム#6246(2013.6.3) <近世欧州の実相(その1)>(2013.9.18公開) 1 始めに  パナイ号シリーズの途中ですが、ラウロ・マルティネス(Lauro Martines)の ‘Fu […]

パナイ号事件(その4)

太田述正コラム#6244(2013.6.2) <パナイ号事件(その4)>(2013.9.17公開)  「12月12日のこの日は、パナイ号の安否をめぐって、南京–漢口<(注9)>–ワシントンR […]

皆さんとディスカッション(続x2023)

太田述正コラム#6454(2013.9.16) <皆さんとディスカッション(続x2023)> <太田>(ツイッターより)  英語メディアへの投稿、だんだん慣れて来た。  しかし、日本がらみの話題でも日本人らしい投稿者に殆 […]

パナイ号事件(その3)

太田述正コラム#6242(2013.6.1) <パナイ号事件(その3)>(2013.9.16公開)  「橋本欣五郎<(注8)(コラム#4376)>(1890~1957)は、ファシスト運動を推進した軍人。国家改造を目的に参 […]

欧州売春事情

太田述正コラム#6240(2013.5.31) <欧州売春事情>(2013.9.15公開) 1 始めに  表記に係るシュピーゲル誌の記事 http://www.spiegel.de/international/germa […]

皆さんとディスカッション(続x2021)

太田述正コラム#6450(2013.9.14) <皆さんとディスカッション(続x2021)> <太田>(ツイッターより)  「…防衛予算の増加、自衛隊の権限拡大…など、安倍政権は…「中国の脅威」を…うまく利用してきた。… […]

パナイ号事件(その2)

太田述正コラム#6238(2013.5.30) <パナイ号事件(その2)>(2013.9.14公開)  「1937年・・・8月13日、第二次上海事変が勃発する。8月30日、中国は国際連盟に対して、日本の行動は不戦条約およ […]

パナイ号事件(その1)

太田述正コラム#6236(2013.5.29) <パナイ号事件(その1)>(2013.9.13公開) 1 始めに  既に(コラム#6181、6228と)二度登場したところの、TAさん提供の笠原十九司『日中全面戦争と海軍& […]

中共の資本主義化の軌跡(その12)

太田述正コラム#6234(2013.5.28) <中共の資本主義化の軌跡(その12)>(2013.9.12公開)  「今秋には、公的新聞における強い口調の記事群の一斉射撃の形で、保守派は立憲主義的統治の観念に対して新しい […]

皆さんとディスカッション(続x2018)

太田述正コラム#6444(2013.9.11) <皆さんとディスカッション(続x2018)> <太田>(ツイッターより)  「<中共>…外務省…の洪磊報道官は…われわれは五輪開催のノウハウを日本側と分かち合うことを望んで […]

中共の資本主義化の軌跡(その11)

太田述正コラム#6232(2013.5.27) <中共の資本主義化の軌跡(その11)>(2013.9.11公開) 3 終わりに  (1)改めて中共における法治主義について  「新しい国家主席にして共産党主席たる習近平は、 […]

皆さんとディスカッション(続x2017)

太田述正コラム#6442(2013.9.10) <皆さんとディスカッション(続x2017)> <太田>(ツイッターより)  年齢より若く見える人は、実際、長生きすることが分かった。  原因はDNA(テロメアが長い)と環境 […]

日進月歩の人間科学(続x31)

太田述正コラム#6230(2013.5.26) <日進月歩の人間科学(続x31)>(2013.9.10公開) 1 始めに  陰謀論についての記事が出ていた↓ので、ご紹介しておきましょう。 http://www.nytim […]

皆さんとディスカッション(続x2016)

太田述正コラム#6440(2013.9.9) <皆さんとディスカッション(続x2016)> <太田>(ツイッターより)  エリザベス女王の次男のアンドルー王子がバッキンガム宮殿の庭で警官2人によって不審者と間違われて誰何 […]

2013.5.25オフ会次第

太田述正コラム#6228(2013.5.25) <2013.5.25オフ会次第>(2013.9.9公開) 1 始めに  数日前に1人がキャンセル、本日朝にもう1人がキャンセルし、結局、集まったのは(私を除いて)8人でした […]

皆さんとディスカッション(続x2015)

太田述正コラム#6438(2013.9.8) <皆さんとディスカッション(続x2015)> <コラム#6436の訂正> いしゐさんのところ、2か所、文字化けしてましたが、ブログを「訂正」し、「読める」ようにしてあります。 […]

中共の資本主義化の軌跡(その10)

太田述正コラム#6226(2013.5.24) <中共の資本主義化の軌跡(その10)>(2013.9.8公開)  (8)批判 「この本は、叙述はたくさんあるが分析は少ない。」(F) →言いえて妙ですね。(太田)  「著者 […]

皆さんとディスカッション(続x2014)

太田述正コラム#6436(2013.9.7) <皆さんとディスカッション(続x2014)> <太田>(ツイッターより)  この週末から来週にかけ、まず2020年オリンピック開催都市決定投票がブエノスアイレスで行われ、次い […]

中共の資本主義化の軌跡(その9)

太田述正コラム#6224(2013.5.23) <中共の資本主義化の軌跡(その9)>(2013.9.7公開)  「あの有名な1978年コミュニケ(communique)において、中共の共産党指導者達は、経済管理構造の深刻 […]

皆さんとディスカッション(続x2013)

太田述正コラム#6434(2013.9.6) <皆さんとディスカッション(続x2013)> <太田>(ツイッターより)  「…教育の一環として絵本の読み聞かせが浸透している日本とは異なり、中国で絵本という概念が定着しはじ […]

皆さんとディスカッション(続x2012)

太田述正コラム#6432(2013.9.5) <皆さんとディスカッション(続x2012)> <太田>(ツイッターより)  「中国系作家がSFの最高賞を受賞…作品のアイデアは…「もののあわれ」の文化を表現した日本のマンガ「 […]

中共の資本主義化の軌跡(その7)

太田述正コラム#6220(2013.5.21) <中共の資本主義化の軌跡(その7)>(2013.9.5公開)  (3)トウ小平による革命の後半(トウ小平)  「我々の話の第二部は、1992年のトウ小平の南巡(southe […]

皆さんとディスカッション(続x2011)

太田述正コラム#6430(2013.9.4) <皆さんとディスカッション(続x2011)> <太田>(ツイッターより)  「…米国へ行く人の多くはエリートで、中国国内で重視されているため、米国へ行った後は挫折感を味わいや […]

中共の資本主義化の軌跡(その6)

太田述正コラム#6218(2013.5.20) <中共の資本主義化の軌跡(その6)>(2013.9.4公開) 3 補遺  (1)トップダウンかボトムアップか  「著者達は、過去30年にわたる中共の劇的な経済成長は、北京の […]

米孤立主義とリンドバーグ(その7)

太田述正コラム#6216(2013.5.19) <米孤立主義とリンドバーグ(その7)>(2013.9.3公開) →フライングタイガースを支那に送り込んでいたローズベルトが「本当に戦争に赴きたかったとは思わない」とは、オル […]