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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x1473)

太田述正コラム#5319(2012.2.24) <皆さんとディスカッション(続x1473)> <太田>(ツイッターより)  先般、オランダで牛肉の人工増殖に成功したことから、これなら菜食主義者が食べてもよいのではないかと […]

皆さんとディスカッション(続x1472)

太田述正コラム#5317(2012.2.23) <皆さんとディスカッション(続x1472)> <太田>(ツイッターより)  連続して1回で睡眠をとる、というのは、英国(やナイジェリア?)では、近代以降、徐々に普及してきた […]

皆さんとディスカッション(続x1471)

太田述正コラム#5315(2012.2.22) <皆さんとディスカッション(続x1471)> <太田>(ツイッターより)  英国での16~22歳を対象とした多言語能力コンテストで一位になった、11か国語を流暢にあやつるオ […]

皆さんとディスカッション(続x1470)

太田述正コラム#5313(2012.2.21) <皆さんとディスカッション(続x1470)> <太田>(ツイッターより)  光市母子殺害事件で最高裁が上告棄却し元少年の死刑確定。  「官僚裁判官が相場主義に陥り、[無能な […]

皆さんとディスカッション(続x1468)

太田述正コラム#5309(2012.2.19) <皆さんとディスカッション(続x1468)> <太田>(ツイッターより)  日系米人の強制収容70周年が巡ってきた。  長文の記事を載せたBBC電子版に敬意を表したい。 h […]

日進月歩の人間科学(続x24)

太田述正コラム#5092(2011.11.3) <日進月歩の人間科学(続x24)>(2012.2.19公開) 1 始めに  人間の欲望に係る人間科学の最新の到達点を2分野にわたってご紹介しましょう。 2 生理としての欲望 […]

皆さんとディスカッション(続x1467)

太田述正コラム#5307(2012.2.18) <皆さんとディスカッション(続x1467)> <太田>(ツイッターより)  パソコン側の問題もあり、・・ウウ、次々に3台も使うハメに・・今年もトラブった電子納税、本日未明、 […]

皆さんとディスカッション(続x1466)

太田述正コラム#5305(2012.2.17) <皆さんとディスカッション(続x1466)> <太田>(ツイッターより)  未公開コラムでたまたまナイジェリアを取り上げたら、同国での約200名の囚人脱獄事件が目に入り、 […]

皆さんとディスカッション(続x1465)

太田述正コラム#5303(2012.2.16) <皆さんとディスカッション(続x1465)> <太田>(ツイッターより)  米スポーツ・イラストレーテッド誌(タイム社)の水着特集版のカバーガールに選ばれたKate Upt […]

皆さんとディスカッション(続x1464)

太田述正コラム#5301(2012.2.15) <皆さんとディスカッション(続x1464)> <太田>(ツイッターより) ヒューストンの歌唱傑作5選だ。三番目の米国国歌は余りにも有名だが、ぜひ改めて聴いて欲しい。 できれ […]

皆さんとディスカッション(続x1463)

太田述正コラム#5299(2012.2.14) <皆さんとディスカッション(続x1463)> <コラム#5297の訂正(ブログは訂正済み)> 麻生久以下の多数派によって除名されるような政党、 → 麻生久以下の多数派によっ […]

皆さんとディスカッション(続x1462)

太田述正コラム#5297(2012.2.13) <皆さんとディスカッション(続x1462)> <太田>(ツイッターより)  <丸一日経った昨夜>現在のBBCのアクセス上位記事の全てが歌手のヒューストン関係とは驚きだ。 h […]

皆さんとディスカッション(続x1461)

太田述正コラム#5295(2012.2.12) <皆さんとディスカッション(続x1461)> <太田>(ツイッターより)  BBCは、アレッポで28人(←25人)が死んだ2回の爆発は、アサド政権の主張通り、アルカーイダに […]

皆さんとディスカッション(続x1460)

太田述正コラム#5293(2012.2.11) <皆さんとディスカッション(続x1460)> <太田>(ツイッターより)  イランの革命防衛隊の重鎮がシリアに派遣されて反体制派弾圧を「指揮」している由。 http://e […]

皆さんとディスカッション(続x1459)

太田述正コラム#5291(2012.2.10) <皆さんとディスカッション(続x1459)> <太田>(ツイッターより)  ナポレオンがロシアに侵攻して9月中旬にモスクワに到達した時、40万の兵力は、脱走、戦病死等によっ […]

皆さんとディスカッション(続x1457)

太田述正コラム#5287(2012.2.8) <皆さんとディスカッション(続x1457)> <太田>(ツイッターより)  質を量でカバーしよ。  サンフランシスコの路上でタップを踏みながらトランペットの練習をする12歳の […]

皆さんとディスカッション(続x1456)

太田述正コラム#5285(2012.2.7) <皆さんとディスカッション(続x1456)> <太田>(ツイッターより)  1962年、ホワイトハウスの研修生だった19歳の女性はケネディに誘われ処女を捧げた。情事は18か月 […]

皆さんとディスカッション(続x1455)

太田述正コラム#5283(2012.2.6) <皆さんとディスカッション(続x1455)> <太田>(ツイッターより)  読者ご推薦を受け、ダウンロードした映画「12人の怒れる男」を見始めたけど、目がしょぼついてきたので […]

皆さんとディスカッション(続x1454)

太田述正コラム#5281(2012.2.5) <皆さんとディスカッション(続x1454)> <太田>(ツイッターより)  現在生きている人間の数総は70億人であるのに対し、人類のこれまでの死者の総数の推計値は1070億人 […]

皆さんとディスカッション(続x1452)

太田述正コラム#5277(2012.2.3) <皆さんとディスカッション(続x1452)> <太田>(ツイッターより)  <一>昨日に引き続き、<昨>日も、2つの新たな新聞社と昨日と同じTV局の電話取材を受けた。  取材 […]

過去・現在・未来(続X34)

太田述正コラム#5273(2012.2.1) <過去・現在・未来(続X34)> <太田>(ツイッターより)  「<中共>航空各社のCAの旗袍姿…」 http://j.people.com.cn/94638/94659/7 […]

皆さんとディスカッション(続x1448)

太田述正コラム#5267(2012.1.29) <皆さんとディスカッション(続x1448)> <太田>(ツイッターより)  深夜のTV番組で、戦前から戦後にかけて一世を風靡した(?)SM緊縛写真・責め絵の大家で読売新聞演 […]

皆さんとディスカッション(続x1446)

太田述正コラム#5263(2012.1.27) <皆さんとディスカッション(続x1446)> <太田>(ツイッターより)  人民網のこの蓮舫の記事、今まで気が付かなった。  「二人の子どもには中国の名前、長女に「翠蘭」、 […]

皆さんへの感謝

太田述正コラム#2639(2008.6.29) <皆さんへの感謝>(2012.1.26公開) (本篇は公開しません) <遠江人>  コラム#2632で雲豊さんが紹介されている佐々井秀嶺氏についてです。  雲豊さんが紹介さ […]

皆さんとディスカッション(続x1443)

太田述正コラム#5257(2012.1.24) <皆さんとディスカッション(続x1443)> <太田>(ツイッターより)  「日曜画家」チャーチルの先の大戦中の唯一の作品はモロッコのマラケシュを(1943年にそこで行われ […]

皆さんとディスカッション(続x1442)

太田述正コラム#5255(2012.1.23) <皆さんとディスカッション(続x1442)> <太田>(ツイッターより)  ネタ枯れの時は人民網頼りと行きたいが、イマイチのものばかりなので量で勝負。  「下着モデルがレス […]

皆さんとディスカッション(続x1441)

太田述正コラム#5253(2012.1.22) <皆さんとディスカッション(続x1441)> <太田>(ツイッターより)  <昨夜2230過ぎ>、オフ会から生還。私を除き、出席者15人(うち女性1人)、内訳は、一次会14 […]

皆さんとディスカッション(続x1440)

太田述正コラム#5250(2012.1.21) <皆さんとディスカッション(続x1440)> <太田>(ツイッターより)  インドの東部、バングラデシュの北側の地域では、一番年下の女子が代々母親から家産を受け継いでいく習 […]

皆さんとディスカッション(続x1439)

太田述正コラム#5247(2012.1.20) <皆さんとディスカッション(続x1439)> <太田>(ツイッターより)  にわかに信じがたいだろうが、かつてのスイスは貧しく、1950年代まで、貧困家庭から当局が4歳くら […]

皆さんとディスカッション(続x1438)

太田述正コラム#5245(2012.1.19) <皆さんとディスカッション(続x1438)> <太田>(ツイッターより)  米女優のミシェル・ウィリアムズ(31歳)がある米雑誌の企画でマリリン・モンローに扮した。  モン […]

20世紀の14大演説

太田述正コラム#1790(2007.6.1) <20世紀の14大演説>(2012.1.18公開) 1 始めに  コラム#1786で、英ガーディアン特選、20世紀の14大演説の話をちょっとしましたが、もう少し話を続けること […]

皆さんとディスカッション(続x1434)

太田述正コラム#5237(2012.1.15) <皆さんとディスカッション(続x1434)> <コラム#5235の訂正>(ブログは訂正済)  中世化が行くつくところまで来た日本。 →  中性化が行くつくところまで来た日本 […]

皆さんとディスカッション(続x1433)

太田述正コラム#5235(2012.1.14) <皆さんとディスカッション(続x1433)> <太田>(ツイッターより)  イランでの核科学者爆殺犯について、米国説、イスラエル説(本命)、イラン反体制派説、アラブの国説の […]

皆さんとディスカッション(続x1432)

太田述正コラム#5233(2012.1.13) <皆さんとディスカッション(続x1432)> <太田>(ツイッターより)  フランスのブルターニュ地方のある町が、「マドモアゼル」という「差別」用語の使用を禁じて、(子供を […]

過去・現在・未来(続X33)

太田述正コラム#5231(2012.1.12) <過去・現在・未来(続X33)> <太田>(ツイッターより)  1900年に米国の土木技術者が100年後を予想した。  そのうちあたったもの、はずれたものが何例か紹介されて […]

皆さんとディスカッション(続x1431)

太田述正コラム#5229(2012.1.11) <皆さんとディスカッション(続x1431)> <太田>(ツイッターより)  代理セックスパートナーとして、心身の障害からセックスをしたことのない人に6~10回のカウンセリン […]

戦間期の排日貨(その8)

太田述正コラム#5066(2011.10.21) <戦間期の排日貨(その8)>(2012.1.11公開)  「衝突は激しく、粗暴、野蛮であった。軍服を着ていない中国の「便衣隊」によって日本陸戦隊は誰が戦闘員かわからず、あ […]

戦間期の排日貨(その7)

太田述正コラム#5064(2011.10.20) <戦間期の排日貨(その7)>(2012.1.10公開)  「1932年になると状況はさらに険悪になった。1月8日、東京で朝鮮人が天皇を暗殺しようとした桜田門事件が起こった […]

皆さんとディスカッション(続x1429)

太田述正コラム#5225(2012.1.9) <皆さんとディスカッション(続x1429)> <コラム#5223の訂正> 久保田早紀のところ、「葡萄樹の娘」と「らせん階段」の項の間に以下を挿入する。(ブログは訂正済)   […]

戦間期の排日貨(その6)

太田述正コラム#5062(2011.10.19) <戦間期の排日貨(その6)>(2012.1.9公開)  「頻発する反日運動はイギリス人にも危険なものに映った。1925年から27年にかけて中国のボイコットの標的だった上海 […]

皆さんとディスカッション(続x1428)

太田述正コラム#5223(2012.1.8) <皆さんとディスカッション(続x1428)> <太田>(ツイッターより)  英国の食料雑貨品33品目を調べたところ、150年前に比べて、実質で、(輸入品の増加に伴う)価格の低 […]

戦間期の排日貨(その5)

太田述正コラム#5060(2011.10.18) <戦間期の排日貨(その5)>(2012.1.8公開)  「日本外務省、総領事館の排日運動への対処にも全く問題がなかったとは言えないであろう。排日貨に苦しんだ上海の日本人商 […]

2011.10.15オフ会次第(その2)

太田述正コラム#5056(2011.10.16) <2011.10.15オフ会次第(その2)>(2012.1.7公開) 3 やりとりから(oは私) o:このところ、読者がありがたいことに私に提供してくれる資料を読んでコラ […]

皆さんとディスカッション(続x1426)

太田述正コラム#5219(2012.1.6) <皆さんとディスカッション(続x1426)> <太田>(ツイッターより)  軍事独裁政権が名前を変えただけの現在のミャンマーの「文民」政権が、同国の自由民主主義化に乗り出した […]

戦間期の排日貨(その4)

太田述正コラム#5058(2011.10.17) <戦間期の排日貨(その4)>(2012.1.6公開)  「この時期、日本外務省と海軍の意志疎通は極めて不十分だった。各々が孤立して活動し、それぞれの目的を追求していた。・ […]

2011.10.15オフ会次第(その1)

太田述正コラム#5054(2011.10.15) <2011.10.15オフ会次第(その1)>(2012.1.5公開) 1 始めに  今回のオフ会には、私を除き、14名が参加し、1次会には12名、2次会には12名、3次会 […]

皆さんとディスカッション(続x1424)

太田述正コラム#5215(2012.1.4) <皆さんとディスカッション(続x1424)> <太田>(ツイッターより)  2012年のサウンドを紡ぎ出すとBBCが太鼓判を押す、米国人シンセサイザー・ロック・アーティストの […]

戦間期の排日貨(その3)

太田述正コラム#5052(2011.10.14) <戦間期の排日貨(その3)>(2012.1.4公開)  「1931年、中国では国内情勢、対外関係とも非常に不安定であった。国内では、蒋介石が引き続き掃共戦と党内抗争に没頭 […]

戦間期の排日貨(その2)

太田述正コラム#5050(2011.10.13) <戦間期の排日貨(その2)>(2012.1.3公開)  「日本にとってとは対照的に、イギリスにとって、1928年は非常に満足のいく年であった。・・・  しかし、上海のイギ […]

皆さんとディスカッション(続x1422)

太田述正コラム#5211(2012.1.2) <皆さんとディスカッション(続x1422)> <太田>(ツイッターより)  2012年に期待される科学の5大ブレークスルー。  ヒッグス粒子の存在証明、地球並みに生命を宿しう […]

戦間期の排日貨(その1)

太田述正コラム#5048(2011.10.12) <戦間期の排日貨(その1)>(2012.1.2公開) 1 始めに  後藤春美『上海をめぐる日英関係 1925~1932年』の第7章、第8章、及び終章を表記の下でご紹介し、 […]

駐日英国大使ティリー補論

太田述正コラム#5046(2011.10.11) <駐日英国大使ティリー補論>(2012.1.1公開) 1 初めに XXXXさんが最近送ってきてくれた資料の中に、後藤春美『上海をめぐる日英関係 1925~1932年』(東 […]

過去・現在・未来(続X32)

太田述正コラム#5207(2011.12.31) <過去・現在・未来(続X32)> <太田>(ツイッターより)  たまには数少ない女性読者にもサービスしなくっちゃね。史上最もセクシーな<男性>映画俳優107選だ。 htt […]

歴代の駐日英国大使(その6)

太田述正コラム#5044(2011.10.10) <歴代の駐日英国大使(その6)>(2011.12.31公開)  「クライヴ・・・の日本にたいする警戒心は一段と深まるばかりであった。ことに日本軍部が中国北部の自治と同地域 […]

皆さんとディスカッション(続x1420)

太田述正コラム#5205(2011.12.30) <皆さんとディスカッション(続x1420)> <太田>(ツイッターより) 我らが人民網が、北京公演を行っている北朝鮮の劇団の主演女優(美人だ!)を紹介している。 http […]

歴代の駐日英国大使(その5)

太田述正コラム#5042(2011.10.9) <歴代の駐日英国大使(その5)>(2011.12.30公開)  「クライヴが・・・着任したとき日英関係はきわめて厳しい局面を迎えていた。<一つは、>日本が、中国にたいする欧 […]

皆さんとディスカッション(続x1419)

太田述正コラム#5203(2011.12.29) <皆さんとディスカッション(続x1419)> <太田>(ツイッターより)  ケーブルテレビでNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)のリバイバル一挙放映をちらちらとみて […]

歴代の駐日英国大使(その4)

太田述正コラム#5040(2011.10.8) <歴代の駐日英国大使(その4)>(2011.12.29公開)  「<リンドリーは、>日本の行動を外部世界が批判するのは、日本国内の世論を陸海軍寄りに強めるだけだろう。頑固な […]

歴代の駐日英国大使(その3)

太田述正コラム#5038(2011.10.7) <歴代の駐日英国大使(その3)>(2011.12.28公開) 5 後藤春美<(コラム#4952)> 「サー・ジョン・ティリー 駐日大使 1926~31年」  「サー・ジョン […]

皆さんとディスカッション(続x1417)

太田述正コラム#5199(2011.12.27) <皆さんとディスカッション(続x1417)> <太田>(ツイッターより)  英語のできる人はぜひアサドの奥さんのアスマについてのこの記事を読んで欲しいね。 http:// […]

歴代の駐日英国大使(その2)

太田述正コラム#5036(2011.10.6) <歴代の駐日英国大使(その2)>(2011.12.27公開) 4 ピーター・ロウ 「サー・ウィリアム・カニンガム・グリーン 駐日大使 1912~19年」(筆者は、マンチェス […]

歴代の駐日英国大使(その1)

太田述正コラム#5034(2011.10.5) <歴代の駐日英国大使(その1)>(2011.12.26公開) 1 始めに  引き続き、XXXXさん提供の、今度は、サー・ヒュー・コータッチ編著『歴代の駐日英国大使』(文眞堂 […]

皆さんとディスカッション(続x1415)

太田述正コラム#5195(2011.12.25) <皆さんとディスカッション(続x1415)> <太田>(ツイッターより)  インドの詩聖タゴールと、彼が偶然出会うこととなった、約30歳年下のアルゼンチンの女性作家との熱 […]

戦間期日本人の対独意識(その19)

太田述正コラム#5032(2011.10.4) <戦間期日本人の対独意識(その19)>(2011.12.25公開)  「<次に、>馬場恒吾のナチス・ドイツ批判<についてである。>  馬場恒吾<(注65)>(1875-19 […]

戦間期日本人の対独意識(その18)

太田述正コラム#5030(2011.10.3) <戦間期日本人の対独意識(その18)>(2011.12.24公開)  「コミンテルンの殲滅を目標として掲げ、8月に第一回防共戦士養成講習会を開催したばかりであった大日本防共 […]

皆さんとディスカッション(続x1413)

太田述正コラム#5191(2011.12.23) <皆さんとディスカッション(続x1413)> <太田>(ツイッターより)  <昨>日も第二の私小説が新しい頁を開いた。  どうして今まで日本の民事司法制度批判がほとんどな […]

戦間期日本人の対独意識(その17)

太田述正コラム#5028(2011.10.2) <戦間期日本人の対独意識(その17)>(2011.12.23公開)  「しかし、1937年7月に盧溝橋事件が勃発し日中戦争に突入すると、国内では日独防共協定が見直されるよう […]

戦間期日本人の対独意識(その16)

太田述正コラム#5026(2011.10.1) <戦間期日本人の対独意識(その16)>(2011.12.22公開)  「1936年11月の日独防共協定締結により、前述してきたような状況は変化を見せる。協定自体には批判が少 […]