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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x1400)

太田述正コラム#5161(2011.12.8) <皆さんとディスカッション(続x1400)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4998に関し)先の大戦中の1940年9月に(日支戦争中の)自由民主主義国の日本が日独 […]

戦間期日本人の対独意識(その6)

太田述正コラム#4998(2011.9.17) <戦間期日本人の対独意識(その6)>(2011.12.8公開)  「なお、雑誌に掲載された論文をみると、『読売』と同じく、協定を批判的に捉えたものが圧倒的に多く、賛意を表明 […]

皆さんとディスカッション(続x1399)

太田述正コラム#5159(2011.12.7) <皆さんとディスカッション(続x1399)> <太田>(ツイッターより)  今年30歳を迎えた米国のスター達の写真集だ。  男性も女性もいるが、ブリトニー・スピアーズやナタ […]

戦間期日本人の対独意識(その5)

太田述正コラム#4996(2011.9.16) <戦間期日本人の対独意識(その5)>(2011.12.7公開)  「防共協定に対する『読売』の批判的態度は、注目を浴び高く評価された・・・。  ・・・協定成立から二日後、ナ […]

皆さんとディスカッション(続x1398)

太田述正コラム#5157(2011.12.6) <皆さんとディスカッション(続x1398)> <太田>(ツイッターより)  例の全裸写真のパキスタン女優、勝手に手を加えられた写真を掲載されたとしてインドの雑誌社を訴えたけ […]

戦間期日本人の対独意識(その4)

太田述正コラム#4994(2011.9.15) <戦間期日本人の対独意識(その4)>(2011.12.6公開)  「新聞紙上でドイツのイメージが徐々に良好になってくるに従い、日独提携論も主張されるようになる。その嚆矢とい […]

皆さんとディスカッション(続x1397)

太田述正コラム#5155(2011.12.5) <皆さんとディスカッション(続x1397)> <太田>(ツイッターより)  イタリア人の風邪にはたくさんの種類があること、腹が痛む時に、胃、腸、肝臓等のどこが痛いか分かる( […]

戦間期日本人の対独意識(その3)

太田述正コラム#4992(2011.9.14) <戦間期日本人の対独意識(その3)>(2011.12.5公開)  「このように、新聞紙上にドイツ外交への好意的言論が表出してくる一方、ドイツ内政への批判が少しずつ抑制され、 […]

過去・現在・未来(続X29)

太田述正コラム#5153(2011.12.4) <過去・現在・未来(続X29)> <太田>(ツイッターより)  張芸謀監督、章子怡主演の『初恋のきた道』(1999年)DVD鑑賞。  懐かしい思い出のつまった場所から容易に […]

皆さんとディスカッション(続x1396)

太田述正コラム#5151(2011.12.3) <皆さんとディスカッション(続x1396)> <太田>(ツイッターより)  アフガニスタンで、強姦され、12年の刑に服していた女性が、この強姦男と結婚することを条件に釈放さ […]

戦間期日本人の対独意識(その1)

太田述正コラム#4988(2011.9.12) <戦間期日本人の対独意識(その1)>(2011.12.3公開) 1 始めに  今度は、XXXXさん提供の、岩村正史『戦前日本人の対ドイツ意識』(慶應義塾大学出版会 2005 […]

皆さんとディスカッション(続x1395)

太田述正コラム#5149(2011.12.2) <皆さんとディスカッション(続x1395)> <太田>(ツイッターより) 昨日映画『パルプ・フィクション』のビデオを見たばかりだが、本日、オリンパス不祥事とウッドフォードと […]

戦間期日英関係の軌跡(その18)

太田述正コラム#4986(2011.9.11) <戦間期日英関係の軌跡(その18)>(2011.12.2公開)  「イギリスが予想したように、・・・1926年、27年の五・三0事件記念日には排英が中心だったが、1928年 […]

過去・現在・未来(続x28)

太田述正コラム#5147(2011.12.1) <過去・現在・未来(続x28)> <太田>(ツイッターより)  小沢の大久保秘書の証言、往生際の悪さに胸糞悪い。 http://sankei.jp.msn.com/affa […]

戦間期日英関係の軌跡(その17)

太田述正コラム#4984(2011.9.10) <戦間期日英関係の軌跡(その17)>(2011.12.1公開)  「済南事件の最中および直後に、イギリスは全般に中国よりも日本に同情的だった。・・・たとえば、<1928年> […]

皆さんとディスカッション(続x1394)

太田述正コラム#5145(2011.11.30) <皆さんとディスカッション(続x1394)> <太田>(ツイッターより)  ノルウェーで7月に77人を殺害した犯人が統合失調症だったという診断報告がなされようとしており、 […]

戦間期日英関係の軌跡(その16)

太田述正コラム#4982(2011.9.9) <戦間期日英関係の軌跡(その16)>(2011.11.30公開)  「1927年後半のティリー駐日大使は、田中<義一首相兼外相>の能力に疑念を抱きつつあった。彼は田中の資質は […]

皆さんとディスカッション(続x1393)

太田述正コラム#5143(2011.11.29) <皆さんとディスカッション(続x1393)> <太田>(ツイッターより)  ジンバブエで男性の強姦を繰り返す女性グループが摘発された。  男性に乗っけてってやると声をかけ […]

皆さんとディスカッション(続x1392)

太田述正コラム#5141(2011.11.28) <皆さんとディスカッション(続x1392)> <太田>(ツイッターより)  ニュルンベルグ裁判が行われることになるまでに、英国と米国で、それぞれ、対ドイツ戦勝利後、ドイツ […]

戦間期日英関係の軌跡(その14)

太田述正コラム#4978(2011.9.7) <戦間期日英関係の軌跡(その14)>(2011.11.28公開)  「1927年の夏、日本人が排日貨以上に気にしていたのは、<支那には関税自主権が認められておらず、しかも南京 […]

戦間期日英関係の軌跡(その13)

太田述正コラム#4976(2011.9.6) <戦間期日英関係の軌跡(その13)>(2011.11.27公開)  「チェンバレン<英外相>はランプソン<駐支公使>に「日本が<支那>北部に軍隊を動かし、北京と天津の防衛に積 […]

日進月歩の人間科学(続X23)

太田述正コラム#4974(2011.9.5) <日進月歩の人間科学(続X23)>(2011.11.26公開) 1 始めに  関連する記事とワンセットでコラムにしようと思いつつも、なかなかそんな記事が出現しないので、遅くな […]

皆さんとディスカッション(続x1388)

太田述正コラム#5133(2011.11.24) <皆さんとディスカッション(続x1388)> <太田>(ツイッターより)  パキスタン、新駐米大使にリベラルな女性議員(元情報相)・・やっぱ美人・・を任命。 http:/ […]

戦間期日英関係の軌跡(その11)

太田述正コラム#4970(2011.9.3) <戦間期日英関係の軌跡(その11)>(2011.11.24公開)  「1927年3月21日、国民革命軍の接近に呼応して上海の労働者は蜂起し、24日にかけてのゼネストによって鉄 […]

過去・現在・未来(続x27)

太田述正コラム#5131(2011.11.23) <過去・現在・未来(続x27)> <太田>(ツイッターより)  「世界の女性軍人 一番美しいのは?…」 http://j.people.com.cn/94474/7652 […]

戦間期日英関係の軌跡(その10)

太田述正コラム#4968(2011.9.2) <戦間期日英関係の軌跡(その10)>(2011.11.23公開)(「その9」(#4967)は公開済)  「1926年前半・・・北京政府がますます弱体化する一方、国民革命軍によ […]

皆さんとディスカッション(続x1387)

太田述正コラム#5129(2011.11.22) <皆さんとディスカッション(続x1387)> <太田>(ツイッターより)  アラブの春と欧州(南部)の冬(or夏)は、地中海世界における共通の現象じゃないかという気がして […]

戦間期日英関係の軌跡(その8)

太田述正コラム#4966(2011.9.1) <戦間期日英関係の軌跡(その8)>(2011.11.22公開)  「<五・三0事件が起こった時、日本の>矢田<上海>総領事も北京の芳沢<謙吉(コラム#4378、4506、45 […]

皆さんとディスカッション(続x1386)

太田述正コラム#5127(2011.11.21) <皆さんとディスカッション(続x1386)> <太田>(ツイッターより)  アサド、「武装ギャングども」との戦いは止めないし、自分は国(シリア)のために喜んで死ぬ用意があ […]

戦間期日英関係の軌跡(その7)

太田述正コラム#4964(2011.8.31) <戦間期日英関係の軌跡(その7)>(2011.11.21公開)  「<他方、>日本の対中輸出は1925年を通して増大し、ボイコットのなかった1922年の実績を上回ることとな […]

皆さんとディスカッション(続x1385)

太田述正コラム#5125(2011.11.20) <皆さんとディスカッション(続x1385)> <太田>(ツイッターより)  ヴェルディとワーグナーは同じ1813年生まれだが未成立の祖国を愛した天才的歌劇作曲家で自然宗教 […]

戦間期日英関係の軌跡(その6)

太田述正コラム#4962(2011.8.30) <戦間期日英関係の軌跡(その6)>(2011.11.20公開)  「反日から反英への転換にはいくつかの理由が考えられる。第一に、当時イギリスは中国における外国支配の象徴的存 […]

皆さんとディスカッション(続x1384)(続き)

 複製権侵害にならないんですかねぇ…。  「著作権法違反になるワケないでしょ。」を「著作権法違反がバレるワケないでしょ。」に変えれば間違いではないかも知れないが。  参考になりそうなホームページは無数にありますが、2つほ […]

皆さんとディスカッション(続x1384)

太田述正コラム#5121(2011.11.19) <皆さんとディスカッション(続x1384)> <太田>(ツイッターより)  大学を出ておらず、王妃が(姉妹の)4人いた先代国王・・ブータンの立憲君主化を決定・・から譲位さ […]

戦間期日英関係の軌跡(その5)

太田述正コラム#4960(2011.8.29) <戦間期日英関係の軌跡(その5)>(2011.11.19公開)  「国民党・・・の指導者孫文は1923年、広州に比較的安定した政府を作ることに成功した。その第一の目標は不平 […]

皆さんとディスカッション(続x1383)

太田述正コラム#5121(2011.11.18) <皆さんとディスカッション(続x1383)> <太田>(ツイッターより)  面白い論考を見つけたので、今夜の非公開コラムは、「豪州への米海兵隊基地設置をめぐって」にするこ […]

戦間期日英関係の軌跡(その4)

太田述正コラム#4958(2011.8.28) <戦間期日英関係の軌跡(その4)>(2011.11.18公開)  「相当数の日本人が上海に赴くようになったのは1871年の日清修好条規以降である。しかし、1894~5年の日 […]

皆さんとディスカッション(続x1382)

太田述正コラム#5119(2011.11.17) <皆さんとディスカッション(続x1382)> <太田>(ツイッターより)  シリアの有力諜報機関の首都近くの本部を反体制派部隊がロケットと機関銃で攻撃。 http://w […]

戦間期日英関係の軌跡(その3)

太田述正コラム#4956(2011.8.27) <戦間期日英関係の軌跡(その3)>(2011.11.17公開)  「アメリカが日英同盟を嫌悪していることは知られていた。・・・アメリカは共和国である中国に同情的で、日英同盟 […]

戦間期日英関係の軌跡(その2)

太田述正コラム#4954(2011.8.26) <戦間期日英関係の軌跡(その2)>(2011.11.16公開)  「パリ講和会議後、・・・イギリス外務省では、日本との結びつきがイギリスに何らの利益ももたらさないという考え […]

戦間期日英関係の軌跡(その1)

太田述正コラム#4952(2011.8.25) <戦間期日英関係の軌跡(その1)>(2011.11.15公開) 1 始めに  今度は、XXXXさん提供の後藤春美『上海をめぐる日英関係1925‐1932年』(東京大学出版会 […]

皆さんとディスカッション(続x1379)

太田述正コラム#5113(2011.11.14) <皆さんとディスカッション(続x1379)> <太田>(ツイッターより)  ギリシャの新首相は、MITで物理学、電気工学、経済学、コロンビア大とアテネ大で経済学教師。 h […]

赤露による支那侵略(その6)

太田述正コラム#4950(2011.8.24) <赤露による支那侵略(その6)>(2011.11.14公開)  孫文大学の教育は、中国革命の幹部養成のためという設立目的と緊急性を反映し、マルクス・レーニン主義的社会科学、 […]

皆さんとディスカッション(続x1378)

太田述正コラム#5111(2011.11.13) <皆さんとディスカッション(続x1378)> <太田>(ツイッターより)  昼過ぎから見始めたチャン・イーモウ監督のB級映画『王妃の紋章』、途中からだったけど、意外に面白 […]

赤露による支那侵略(その5)

太田述正コラム#4948(2011.8.23) <赤露による支那侵略(その5)>(2011.11.13公開)  「モスクワ孫文大学の講堂と食堂には、正面左右に孫文とレーニンの肖像画が掲げられ、「中ソ連合万歳!」、「中国革 […]

赤露による支那侵略(その4)

太田述正コラム#4946(2011.8.22) <赤露による支那侵略(その4)>(2011.11.12公開) 3 「中国人のソ連留学とその遺産」より  「民国期の中国人のソ連留学は、ヴィザもパスポートも持たない密航の形で […]

皆さんとディスカッション(続x1376)

太田述正コラム#5107(2011.11.11) <皆さんとディスカッション(続x1376)> <太田>(ツイッターより)  複雑な事象を前にした時、ボクのやり口は、補助線を1本ないし2本引くことで事象が一挙に単純化でき […]

赤露による支那侵略(その3)

太田述正コラム#4944(2011.8.21) <赤露による支那侵略(その3)>(2011.11.11公開)  「1924年10月から1925年末まで、中国では二つの大事件が発生した。(「北京政変」<(注10)>と「五・ […]

皆さんとディスカッション(続x1375)

太田述正コラム#5105(2011.11.10) <皆さんとディスカッション(続x1375)> <太田>(ツイッターより)  クリント・イーストウッドが、このところ、彼の監督作品で、音楽も担当(作曲)していることが取り上 […]

赤露による支那侵略(その2)

太田述正コラム#4940(2011.8.19) <赤露による支那侵略(その2)>(2011.11.9公開)  「ヨッフェの、孫文はそう遠くない将来、実質的に「全中国の統治者」となるだろう、「孫文及び国民党はわれわれの思想 […]

赤露による支那侵略(その1)

太田述正コラム#4938(2011.8.18) <赤露による支那侵略(その1)>(2011.11.8公開) 1 始めに  XXXXさん提供の資料に基づくシリーズの実質的に続きのシリーズをお送りします。  今回の資料は、既 […]

皆さんとディスカッション(続x1372)

太田述正コラム#5099(2011.11.7) <皆さんとディスカッション(続x1372)> <太田>(ツイッターより)  「映画評論28:ザ・パシフィック」シリーズ(未公開)の関連で、正戦論の復習をしたところだ。  防 […]

皆さんとディスカッション(続x1371)

太田述正コラム#5097(2011.11.6) <皆さんとディスカッション(続x1371)> <太田>(ツイッターより)  「格闘技K-1中国開催の発表会で蒼井そらと国民的歌手らが同席した問題について、…中国側の責任者が […]

皆さんとディスカッション(続x1369)

太田述正コラム#5093(2011.11.4) <皆さんとディスカッション(続x1369)> <太田>(ツイッターより)  シューマンの奥さんのクララ、ピアニストとしてだけじゃなく、作曲家としてもスゴかったんだね。  週 […]

皆さんとディスカッション(続x1368)

太田述正コラム#5091(2011.11.3) <皆さんとディスカッション(続x1368)> <太田>(ツイッターより)  「世界経済フォーラムが発表した性別格差を評価した国別ランキングで、日本は135カ国中98位と前年 […]

皆さんとディスカッション(続x1366)

太田述正コラム#5087(2011.11.1) <皆さんとディスカッション(続x1366)> <太田>(ツイッターより)  パレスティナがユネスコ加盟を果たした。  これで、米国はユネスコへの全加盟国中の22%を占める拠 […]

皆さんとディスカッション(続x1365)

太田述正コラム#5085(2011.10.31) <皆さんとディスカッション(続x1365)> <太田>(ツイッターより)  「北朝鮮は…1988年<の>…ソウル五輪阻止のため大韓航空機爆破テロ(87年)まで引き起こした […]

過去・現在・未来(続x26)

太田述正コラム#5083(2011.10.30) <過去・現在・未来(続x26)> <太田>(ツイッターより)  オリンパスのあずさ、新日本に次いで、大王製紙のトーマツがやり玉に。 http://www.asahi.co […]

皆さんとディスカッション(続x1364)

太田述正コラム#5081(2011.10.29) <皆さんとディスカッション(続x1364)> <太田>(ツイッターより)  村上春樹のインタビュー記事を書いた人物が、東京(と神奈川)における村上の「聖地」巡りを写真と音 […]

皆さんとディスカッション(続x1362)

太田述正コラム#5077(2011.10.27) <皆さんとディスカッション(続x1362)> <ττΖΖ>(「たった一人の反乱」より)  <τΖτΖクン(コラム#5075)、>繰り返しになりますが、私、「縄文」=「平和 […]

皆さんとディスカッション(続x1361)

太田述正コラム#5075(2011.10.26) <皆さんとディスカッション(続x1361)> <友人K> ≫日本じゃ、極端に言や、大手だろうが何だろうが、監査法人は、そもそもクライアントの手先として機能することを期待さ […]

皆さんとディスカッション(続x1360)

太田述正コラム#5073(2011.10.25) <皆さんとディスカッション(続x1360)> <太田>(ツイッターより)  米国を除く、世界各地域の「代表」が選んだ、世界に普及して欲しい、各地域の旬の歌16選だってさ。 […]

皆さんとディスカッション(続x1358)

太田述正コラム#5069(2011.10.23) <皆さんとディスカッション(続x1358)> <太田>(ツイッターより)  日本のロリータだのゴスロリだのの若い女性のファッションが米国の一部にも普及し始めたみたいね。 […]

皆さんとディスカッション(続x1357)

太田述正コラム#5067(2011.10.22) <皆さんとディスカッション(続x1357)> <太田>(ツイッターより)  「我々は、彼<(カダフィ)>を愛し、次いで憎み、それからまたもや愛した。…彼は、ドン・コルレオ […]

皆さんとディスカッション(続x1356)

太田述正コラム#5065(2011.10.21) <皆さんとディスカッション(続x1356)> <太田>(ツイッターより)  リビア反体制派が、体制派の最後の拠点シルトを陥落させ、両脚に負傷しているカダフィを拘束した。 […]

皆さんとディスカッション(続x1355)

太田述正コラム#5063(2011.10.20) <皆さんとディスカッション(続x1355)> <太田>(ツイッターより)  やまもとさんがつくったと聞いていた、ここ、ようやく発見! ツイッター→ホームページ、Faceb […]

過去・現在・未来(続x25)

太田述正コラム#5061(2011.10.19) <過去・現在・未来(続x25)> <太田>(ツイッターより)  平野達男震災復興担当相の発言を報じた産経の記事はダメだなあ。 http://sankei.jp.msn.c […]

軽度の精神障害のメリット(その3)

太田述正コラム#4896(2011.7.28) <軽度の精神障害のメリット(その3)>(2011.10.18公開)  (6)総括  「・・・<著者>は、狂気が天才の近しい親戚であると主張した最初の人ではない。  いや、こ […]

皆さんとディスカッション(続x1353)

太田述正コラム#5055(2011.10.16) <皆さんとディスカッション(続x1353)> <太田>(ツイッターより)  カナダで、日本のロリコン・マンガを入れこんた携帯パソコンを日本から持ち込んだ米国人が逮捕された […]

皆さんとディスカッション(続x1351)

太田述正コラム#5049(2011.10.13) <皆さんとディスカッション(続x1351)> <太田>(ツイッターより)  酒に酔うとと暴力的、性的等の反社会的言動を行うようになるのは、基本的にアングロサクソンだけなん […]

皆さんとディスカッション(続x1350)

太田述正コラム#5047(2011.10.12) <皆さんとディスカッション(続x1350)> <太田>(ツイッターより)  昨日から今日にかけて、急に太田ブログへのアクセスが増えたのはどういうわけだ?「人間主義・唯一神 […]

皆さんとディスカッション(続x1349)

太田述正コラム#5045(2011.10.11) <皆さんとディスカッション(続x1349)> <太田>(ツイッターより)  8割の人間は楽観主義者であり、リスクを低く見積もり、そのことによって良い健康と長寿を確保してい […]

皆さんとディスカッション(続x1348)

太田述正コラム#5043(2011.10.10) <皆さんとディスカッション(続x1348)> <太田>(ツイッターより)  訂正:コラム#5041じゃ、先の大戦での米国の死者に植民地のフィリピンの分を入れるのを忘れた。 […]

皆さんとディスカッション(続x1346)

太田述正コラム#5039(2011.10.8) <皆さんとディスカッション(続x1346)> <太田>(ツイッターより)  長年読者とメールでやりとりをしてきた経験で言うと、フツーのメールを送っても(←コレ重要)女性は返 […]

皆さんとディスカッション(続x1345)

太田述正コラム#5037(2011.10.7) <皆さんとディスカッション(続x1345)> <太田>(ツイッターより)  産経新聞電子版が、本日のように小沢の第一回公判傍聴記1~10を掲載する等、詳細な裁判傍聴記をしば […]