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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x1317)

太田述正コラム#4979(2011.9.8) <皆さんとディスカッション(続x1317)> <太田>(ツイッターより)  このところ、19世紀末から終戦までの支那史に付き合わされているが、この時期の支那史は日本史の一環で […]

皆さんとディスカッション(続x1316)

太田述正コラム#4977(2011.9.7) <皆さんとディスカッション(続x1316)> <太田>(ツイッターより)  金とカネを積んだカダフィ派の車列がリビア・ニジェール国境を越えたという。  ニジェールでは2月に選 […]

皆さんとディスカッション(続x1313)

太田述正コラム#4971(2011.9.4) <皆さんとディスカッション(続x1313)> <太田>(ツイッターより)  次の「講演」テーマ、「イギリス議会制度の起源」。  なんでそんな本ないってロンドンの書店の店員が答 […]

皆さんとディスカッション(続x1312)

太田述正コラム#4969(2011.9.3) <皆さんとディスカッション(続x1312)> <太田>(ツイッターより)  戦間期の日英両国の高級軍人や幹部外交官の学歴を見ると、英国の方がはるかに多彩だ。  それぞれ、たた […]

戦間期日英関係の軌跡(その9)

太田述正コラム#4967(2011.9.2) <戦間期日英関係の軌跡(その9)> 紹介すべき投稿も記事も・・新内閣の顔ぶれに関する記事を含め・・皆無、という世にも珍しい日なので、予定を変えて、シリーズ途中のものですが、今 […]

皆さんとディスカッション(続x1311)

太田述正コラム#4965(2011.9.1) <皆さんとディスカッション(続x1311)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4963に関し)もちろん、一般住民の大量殺害を伴う、というより、それを目的としたところの […]

皆さんとディスカッション(続x1310)

太田述正コラム#4963(2011.8.31) <皆さんとディスカッション(続x1310)> <太田>(ツイッターより)  訂正。  南京事件の被害者数については「南京戦犯裁判の30万人説や東京裁判の20万人説」 htt […]

皆さんとディスカッション(続x1309)

太田述正コラム#4961(2011.8.30) <皆さんとディスカッション(続x1309)> <μζζμ>(「たった一人の反乱」より)  野田オメ<デトウ>。  そもそも海江田とか何しに出てきたんだ?って感じだったけど。 […]

皆さんとディスカッション(続x1308)

太田述正コラム#4959(2011.8.29) <皆さんとディスカッション(続x1308)> <太田>(ツイッターより)  要するに、イギリス(狭義)のエリート層が、大英帝国崩壊後、非人間主義的となり、それが非エリート層 […]

皆さんとディスカッション(続x1307)

太田述正コラム#4957(2011.8.28) <皆さんとディスカッション(続x1307)> <太田>(ツイッターより)  ロンドン滞在中の1988年、大書店でイギリス議会制度の起源についての本を探していると店員に聞いた […]

皆さんとディスカッション(続x1305)

太田述正コラム#4953(2011.8.26) <皆さんとディスカッション(続x1305)> <太田>(ツイッターより)  BBC見てると、トリポリのあらゆる年齢や階層の人々が流暢な英語・・米語じゃないよ・・で記者のイン […]

皆さんとディスカッション(続x1304)

太田述正コラム#4951(2011.8.25) <皆さんとディスカッション(続x1304)> <太田>(ツイッターより)  辛亥革命前後以降の支那の戦前史を振り返ると、それは言葉の本来の意味での日本の戦前史の一環であると […]

日本文化論の人間主義的批判(その2)

太田述正コラム#4786(2011.6.3) <日本文化論の人間主義的批判(その2)>(2011.8.24公開)  「昔、あなたのようにはるばる日本に来た一人の宣教師がいた。彼がある日、銅製の仏像の前で一心に合掌している […]

皆さんとディスカッション(続x1301)

太田述正コラム#4945(2011.8.22) <皆さんとディスカッション(続x1301)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4782に関し)一人一人は複雑な思考ができても、集団としてはそうはいかない。  日本は […]

皆さんとディスカッション(続x1300)

太田述正コラム#4943(2011.8.21) <皆さんとディスカッション(続x1300)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4941に関し)日本の高級ウィスキーが世界で定評を得るに至った背景には日本の気候と水質 […]

日進月歩の人間科学(続X21)

太田述正コラム#4780(2011.5.31) <日進月歩の人間科学(続X21)>(2011.8.21公開) 1 始めに  バイリンガルのメリットと、人間には楽観主義者が多いこと、についての記事をご紹介しましょう。  ど […]

皆さんとディスカッション(続x1298)

太田述正コラム#4939(2011.8.19) <皆さんとディスカッション(続x1298)> <太田>(ツイッターより)  次回(9月23日)の講演/オフ会のボクの話のテーマを思いつかない。  (自分の選挙の話の後半は、 […]

皆さんとディスカッション(続x1297)

太田述正コラム#4937(2011.8.18) <皆さんとディスカッション(続x1297)> <太田>(ツイッターより)  大英帝国崩壊後の、エリート層、ひいては非エリート層の堕落・劣化にもかかわらず、イギリスが表見的に […]

皆さんとディスカッション(続x1296)

太田述正コラム#4935(2011.8.17) <皆さんとディスカッション(続x1296)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4772に関し)伊藤博文と言えば、改めて、その子孫の松本剛明外相のことが思い出されるね。 […]

皆さんとディスカッション(続x1295)

太田述正コラム#4933(2011.8.16) <皆さんとディスカッション(続x1295)> <太田>(ツイッターより)  8月15日がまた巡ってきた。  太田史観的なもので先の大戦が回顧されるようになる時は来るのだろう […]

皆さんとディスカッション(続x1294)

太田述正コラム#4931(2011.8.15) <皆さんとディスカッション(続x1294)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4929に関し)歴史と音楽特集みたいな「ディスカッション」になっちゃった。  お盆なの […]

皆さんとディスカッション(続x1293)

太田述正コラム#4929(2011.8.14) <皆さんとディスカッション(続x1293)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4927に関し)ボクのフランス語歴については何度か話してるけど、ドイツ語は大学の教養課 […]

皆さんとディスカッション(続x1292)

太田述正コラム#4927(2011.8.13) <皆さんとディスカッション(続x1292)> <太田>(ツイッターより)  コラムの騎士道のシリーズの関係で、今夜はアーサー王物語の世界に分け入っている。  少しずつ、カイ […]

皆さんとディスカッション(続x1291)

太田述正コラム#4925(2011.8.12) <皆さんとディスカッション(続x1291)> <太田>(ツイッターより)  ボクのツイッターもお盆休みです・・ってワケないんだけど、パタっと投稿も来なくなっちゃったね。   […]

2011.5.21オフ会次第(続)

太田述正コラム#4762(2011.5.22) <2011.5.21オフ会次第(続)>(2011.8.12公開) Q:<中村秀樹氏の本の紹介(コラム#4759)についてだが、>法務次官と検察庁の関係はともかく、外務次官と […]

皆さんとディスカッション(続x1290)

太田述正コラム#4923(2011.8.11) <皆さんとディスカッション(続x1290)> <薬の理屈の追究者> ≫電力会社中、少なくとも九電だけは解体したくなるじゃないか。小沢をのさばらせてきた東北地方だけでなく、九 […]

2011.5.21オフ会次第

太田述正コラム#4760(2011.5.21) <2011.5.21オフ会次第>(2011.8.11公開) 1 始めに  案ずるより産むがごとし。  蓋をあけてみれば、1次会は11人(私を除く。以下同じ)、2次会は10人 […]

皆さんとディスカッション(続x1289)

太田述正コラム#4921(2011.8.10) <皆さんとディスカッション(続x1289)> <太田>(ツイッターより)  イギリスでの大暴動の原因は、サッチャリズムの後遺症としての貧富の差の拡大なのか、イスラム移民問題 […]

イアン・ニッシュかく語りき(その2)

太田述正コラム#4758(2011.5.20) <イアン・ニッシュかく語りき(その2)>(2011.8.10公開)  「朝鮮の将来という問題については、<当時の>英自由党政府の本能は、日本が唱えているところの大義である「 […]

皆さんとディスカッション(続x1288)

太田述正コラム#4919(2011.8.9) <皆さんとディスカッション(続x1288)> <太田>(ツイッターより)  空調機はかけてるんだけど、寝苦しくて目が覚めちゃったんで早朝から失礼。先月、今年の夏は蝉が鳴かない […]

皆さんとディスカッション(続x1287)

太田述正コラム#4917(2011.8.8) <皆さんとディスカッション(続x1287)> <太田>(ツイッターより)  木曜に警官が一人の男性を射殺したことがきっかけで、土曜にロンドンで暴動が起こり、数棟の建物と二階建 […]

戦前の英国の知日派(その4)

太田述正コラム#4754(2011.5.18) <戦前の英国の知日派(その4)>(2011.8.8公開)  戦後の話は、原則取り上げないのですが、例外的に取り上げましょう。  「1942年4月1日の理事会において・・・日 […]

皆さんとディスカッション(続x1286)

太田述正コラム#4915(2011.8.7) <皆さんとディスカッション(続x1286)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4752に関し)日本人の身内同士で話す時の感覚で外国で日本について語ってしまいがちなのは […]

戦前の英国の知日派(その3)

太田述正コラム#4752(2011.5.17) <戦前の英国の知日派(その3)>(2011.8.7公開)  「1930年代になると、英国世論は日本の満州や中国への軍事行動に敵意を感じていたので、日本協会会員の親日的感情は […]

皆さんとディスカッション(続x1285)

太田述正コラム#4913(2011.8.6) <皆さんとディスカッション(続x1285)> <太田>(ツイッターより)  5月のカダフィの6男に引き続き、このたび7男がNATO軍の空爆で死亡したらしい。  (<5日190 […]

戦前の英国の知日派(その2)

太田述正コラム#4750(2011.5.16) <戦前の英国の知日派(その2)>(2011.8.6公開)  「1924年8月半ばに<ケネディ>一家は<シェルを退職して>英国に戻った。この時すでに武官として東京に派遣されて […]

皆さんとディスカッション(続x1284)

太田述正コラム#4911(2011.8.5) <皆さんとディスカッション(続x1284)> <太田>(ツイッターより)  有料読者向けに、(しばしば日本の武士道と対比されるところの)騎士道について書き始めているが、騎士道 […]

戦前の英国の知日派(その1)

太田述正コラム#4748(2011.5.15) <戦前の英国の知日派(その1)>(2011.8.5公開) 1 始めに  XXXXさん提供の、サー・ヒュー・コータッツィ&ゴードン・ダニエルズ編『英国と日本 架橋の人々』思文 […]

皆さんとディスカッション(続x1283)

太田述正コラム#4909(2011.8.4) <皆さんとディスカッション(続x1283)> <太田>(ツイッターより)  マイ・フェア・レディは、学者兼戯作者で社会運動家でもあったアイルランド人のバーナード・ショーが書い […]

皆さんとディスカッション(続x1282)

太田述正コラム#4907(2011.8.3) <皆さんとディスカッション(続x1282)> <太田>(ツイッターより)  世界映画史上の最も美しい俳優10人中の6位にアジアからただ一人、中共のチャン・ツィイー(章子怡)が […]

皆さんとディスカッション(続x1281)

太田述正コラム#4905(2011.8.2) <皆さんとディスカッション(続x1281)> <太田>(ツイッターより)  <一>昨日のつぶやきにひっかけて言えば、機械にも安全性の観点から完璧に近いものがあるんで困っちゃう […]

皆さんとディスカッション(続x1280)

太田述正コラム#4903(2011.8.1) <皆さんとディスカッション(続x1280)> <ιΖιΖ>(「たった一人の反乱」より)  太田さんは制度を見直して改革すればいずれは原発をちゃんと管理できるようになると考えて […]

皆さんとディスカッション(続x1279)

太田述正コラム#4901(2011.7.31) <皆さんとディスカッション(続x1279)> <太田>(ツイッターより)  念のため。  原発推進が仕事の経産省が、(痕跡を残さない形で)うまくやらせを仕組むことは当然だけ […]

皆さんとディスカッション(続x1278)

太田述正コラム#4899(2011.7.30) <皆さんとディスカッション(続x1278)> <太田>(ツイッターより)  経産省原子力安全・保安院、四国電、中部電に「やらせ」発言依頼(06、07年原発シンポ) http […]

ヒューム随想(その2)

太田述正コラム#4736(2011.5.9) <ヒューム随想(その2)>(2011.7.30公開)  それは、まだ20代の、魅力的で陽気で極めて知的な女性、ナンシー・オルド(Nancy Orde)だった。  彼女は、オル […]

皆さんとディスカッション(続x1277)

太田述正コラム#4897(2011.7.29) <皆さんとディスカッション(続x1277)> <太田>(ツイッターより)  今週末の「一人題名のない音楽会」で、久しぶりに庄司紗矢香をとりあげる。  どんどん成長を遂げる彼 […]

ヒューム随想(その1)

太田述正コラム#4734(2011.5.8) <ヒューム随想(その1)>(2011.7.29公開) 1 始めに  5月6日は、スコットランドの哲学者、デーヴィッド・ヒューム(David Hume。1711~76年)の生誕 […]

皆さんとディスカッション(続x1276)

太田述正コラム#4895(2011.7.28) <皆さんとディスカッション(続x1276)> <太田>(ツイッターより)  東日本大震災は、日本人の人間主義性と戦後日本の堕落ぶりとを二つながら炙り出した。  今次支那での […]

戦間期の日英経済関係史(その2)

太田述正コラム#4732(2011.5.7) <戦間期の日英経済関係史(その2)>(2011.7.28公開)  なお、日本の外務省の公電が、第一次大戦が終わったころからずっと英国側につつぬけの状態であったというのはひどい […]

皆さんとディスカッション(続x1275)

太田述正コラム#4893(2011.7.27) <皆さんとディスカッション(続x1275)> <太田>(ツイッターより)  戦後日本のはやり歌の世界でとりわけ傑出した2人の女性。  久保田早紀はこの世の保障(結婚)とあの […]

戦間期の日英経済関係史(その1)

太田述正コラム#4730(2011.5.6) <戦間期の日英経済関係史(その1)>(2011.7.27公開) 1 始めに  今度は、XXXXさん提供の細谷千博 イアン・ニッシュ監修 木畑洋一 イアン・ニッシュ 細谷千博 […]

皆さんとディスカッション(続x1274)

太田述正コラム#4891(2011.7.26) <皆さんとディスカッション(続x1274)> <太田>(ツイッターより)  京都府木津川市のパチンコ店員兼クラブ・ホステス殺害事件で、別のクラブのホステスが容疑者として逮捕 […]

英国人の日本観の変遷(その6)

太田述正コラム#4728(2011.5.5) <英国人の日本観の変遷(その6)>(2011.7.26公開)  「1935年5月、・・・サー・フレデリック・ホワイト<(前出)>は  誰でもいいから、最近上海から戻ってきた人 […]

皆さんとディスカッション(続x1273)

太田述正コラム#4889(2011.7.25) <皆さんとディスカッション(続x1273)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4887に関し)<訂正(ブログは訂正済み)> 18世紀中ごろのイギリスで社会意識の革新 […]

英国人の日本観の変遷(その5)

太田述正コラム#4726(2011.5.4) <英国人の日本観の変遷(その5)>(2011.7.25公開)  「1934年には英国放送協会の解説者の幅が広げられた。なかでも、おそらく新たに最も注目を集めたのは、保守的な旅 […]

皆さんとディスカッション(続x1272)

太田述正コラム#4887(2011.7.24) <皆さんとディスカッション(続x1272)> <太田>(ツイッターより)  イスラム世界では日常茶飯事に近いところの、100人にも達しない死者が出ただけの出来事だというのに […]

英国人の日本観の変遷(その4)

太田述正コラム#4724(2011.5.3) <英国人の日本観の変遷(その4)>(2011.7.24公開) 3 ゴードン・ダニエルズ/フィリップ・シャーリエ「国民をして国民に平和を語らしめん–英国放送協会(B […]

英国人の日本観の変遷(その3)

太田述正コラム#4722(2011.5.2) <英国人の日本観の変遷(その3)>(2011.7.23公開)  「『日本の問題』・・・で、・・・ケネディーによれば、・・・日本の中国での目的は、平和と安定を確保し、そこで貿易 […]

皆さんとディスカッション(続x1270)

太田述正コラム#4883(2011.7.22) <皆さんとディスカッション(続x1270)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4881に関し)中国共産党創立メンバー、中国国民党実業部長(大臣)、汪兆銘政権第二代主 […]

英国人の日本観の変遷(その2)

太田述正コラム#4719(2011.5.1) <英国人の日本観の変遷(その2)>(2011.7.22公開) 2 ジョン・パードウ「同時代英国の日本時評–新聞・書籍・書評および宣伝(1924~1941年)」   […]

皆さんとディスカッション(続x1269)

太田述正コラム#4881(2011.7.21) <皆さんとディスカッション(続x1269)> <ΘζζΘ>(「たった一人の反乱」より) IQの話でユダヤ人>日本人・中国人>白人>黒人っていうのがあったが、白人は日本人・中 […]

英国人の日本観の変遷(その1)

太田述正コラム#4717(2011.4.30) <英国人の日本観の変遷(その1)>(2011.7.21公開) 1 始めに  少し前、(コラム#4702で)予告したところに従い、XXXXさん提供の、細谷千博 イアン・ニッシ […]

皆さんとディスカッション(続x1267)

太田述正コラム#4877(2011.7.19) <皆さんとディスカッション(続x1267)> <太田>(ツイッターより)  なでしこジャパンのメンバーの全員が片手(?)にネイルアートを施してるね(除くゴールキーパー)。 […]

先の大戦直前の日本の右翼(その5)

太田述正コラム#4713(2011.4.28) <先の大戦直前の日本の右翼(その5)>(2011.7.19公開)  「こと<第二次>反英運動に関する限り、戦時体制下にあってはほとんど考えられないような大幅な「言論・集会・ […]

皆さんとディスカッション(続x1266)

太田述正コラム#4875(2011.7.18) <皆さんとディスカッション(続x1266)> <太田>(ツイッターより)  なでしこ優勝ー、バンザーイ!   次は、さしあたり男子サッカーに頑張ってもらわなくっちゃならない […]

先の大戦直前の日本の右翼(その4)

太田述正コラム#4711(2011.4.27) <先の大戦直前の日本の右翼(その4)>(2011.7.18公開)  「37年秋からの第一次反英運動は年を越すと鎮静化に向かい、翌年2月にはいちおう終熄する。・・・イーデン外 […]

皆さんとディスカッション(続x1265)

太田述正コラム#4873(2011.7.17) <皆さんとディスカッション(続x1265)> <太田>(ツイッターより)  つぶやくの忘れてて日付が変わっちゃったけど、7月ってのは、大学紛争のせいで、ボクが就職した月だし […]

日進月歩の人間科学(続X20)

太田述正コラム#4709(2011.4.26) <日進月歩の人間科学(続X20)>(2011.7.17公開) 1 雑談的プロローグ  本日、新しく買ったパソコンと今まで使っていた卓上・携帯両パソコンとをつないで、データを […]

皆さんとディスカッション(続x1264)

太田述正コラム#4871(2011.7.16) <皆さんとディスカッション(続x1264)> <太田>(ツイッターより)  <昨日、>昼前にTVで『北北西に進路を取れ』を途中から見だして、結局手に汗を握りつつ、終わりまで […]

日進月歩の人間科学(続X19)

太田述正コラム#4707(2011.4.25) <日進月歩の人間科学(続X19)>(2011.7.16公開) 1 始めに  仏教の座禅に関する人間科学の話題を二つご紹介しましょう。 2 序  米国の研究者達が、国勢調査で […]

皆さんとディスカッション(続x1263)

太田述正コラム#4869(2011.7.15) <皆さんとディスカッション(続x1263)> <太田>(ツイッターより)  私の私小説のテーマ2とテーマ3はなお現在進行形だが、この両者は、最近交錯しつつ、それぞれ想像もつ […]

過去・現在・未来(続x23)

太田述正コラム#4867(2011.7.14) <過去・現在・未来(続x23)> <太田>(ツイッターより)  Fat Tailさんが紹介した本の書評を書いているのはロバーツだが、彼自身、先の大戦史(2年前に上梓された) […]

先の大戦直前の日本の右翼(その2)

太田述正コラム#4703(2011.4.23) <先の大戦直前の日本の右翼(その2)>(2011.7.14公開)  以上のように割り切れば、永井が展開するところの、先の大戦直前の日本の右翼の動向を詳細にフォローすることに […]

皆さんとディスカッション(続x1262)

太田述正コラム#4865(2011.7.13) <皆さんとディスカッション(続x1262)> <太田>(ツイッターより)  リンゼイ・アン・ホーカーさん事件の裁判結審。やっぱ求刑は無期懲役だったが、判決が死刑になることを […]

皆さんとディスカッション(続x1261)

太田述正コラム#4863(2011.7.12) <皆さんとディスカッション(続x1261)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4861に関し)誤解が生じるといけないので一言。不倫等は愉楽だから、罪の意識はもとより […]

再び日本の戦間期について(その10)

太田述正コラム#4699(2011.4.21) <再び日本の戦間期について(その10)>(2011.7.12公開)  「バトラーは日英協調の構想を進めた。・・・極東においては二つの展開が選択できるように見える。・・・米・ […]

皆さんとディスカッション(続x1260)

太田述正コラム#4861(2011.7.11) <皆さんとディスカッション(続x1260)> <太田>(ツイッターより)  <一>昨日の未公開コラムに、老子が米国のリバタリアン達に聖人視されてるって話を書いたけど、<昨> […]

皆さんとディスカッション(続x1259)

太田述正コラム#4859(2011.7.10) <皆さんとディスカッション(続x1259)> <太田>  昨日の一人題名のない音楽会、舌足らずのところ3箇所に手を入れたものをブログに再アップしてあります。 <太田>(ツイ […]

再び日本の戦間期について(その8)

太田述正コラム#4695(2011.4.19) <再び日本の戦間期について(その8)>(2011.7.10公開)  「<この時期の>イギリスの関心のもうひとつの要素はインド問題であった。1905年、日英同盟締結の背後にあ […]

皆さんとディスカッション(続x1258)

太田述正コラム#4857(2011.7.9) <皆さんとディスカッション(続x1258)> <太田>(ツイッターより)  連日、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の産経電子版報道を読んでんだけど、検察官の被告人質問の被 […]