インディアンの最後の栄光(その3) 公開日:2010年10月24日 未分類 太田述正コラム#4072(2010.6.15) <インディアンの最後の栄光(その3)>(2010.10.24公開) 「・・・パーカーによる襲撃は、40年間に及ぶ、テキサス人、米国人、そしてコマンチ族の間の戦争の始まりを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x992) 公開日:2010年10月23日 未分類 太田述正コラム#4331(2010.10.23) <皆さんとディスカッション(続x992)> <太田>(ツイッターより) 利他主義は幸福の輪を広げていく。 しかし、この「他」はあくまでも他の人間であって、神やイデオロ […] 続きを読む
インディアンの最後の栄光(その2) 公開日:2010年10月23日 未分類 太田述正コラム#4070(2010.6.14) <インディアンの最後の栄光(その2)>(2010.10.23公開)) (3)混血酋長伝 「・・・パーカーの母方の親戚達は、1836年にテキサスの辺境、現在のダラスの南方 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x991) 公開日:2010年10月22日 未分類 太田述正コラム#4329(2010.10.22) <皆さんとディスカッション(続x991)> <θδθδ>(「たった一人の反乱」より) 疑問はシベリア出兵“構想”における原敬の行動に集中していたので、疑問が氷解した今は特 […] 続きを読む
インディアンの最後の栄光(その1) 公開日:2010年10月22日 未分類 太田述正コラム#4068(2010.6.13) <インディアンの最後の栄光(その1)>(2010.10.22公開) 1 始めに たまには、ほんの少しですが、息抜きをしましょうか。 S・C・グイン(S.C. Gwy […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x990) 公開日:2010年10月21日 未分類 太田述正コラム#4327(2010.10.21) <皆さんとディスカッション(続x990)> <太田> 前回、「けいc。」さんの質問への「答弁漏れ」があったので、「答弁」を行っておきます。 件の元連隊長のように、その […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その4) 公開日:2010年10月21日 未分類 太田述正コラム#4268(2010.9.21) <米国人の米外交・安保政策批判(その4)>(2010.10.21公開) (3)志願制化と中東重視 「・・・「戦争は、ワシントン・コンセンサスを維持するために戦われた」ベ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x989) 公開日:2010年10月20日 未分類 太田述正コラム#4325(2010.10.20) <皆さんとディスカッション(続x989)> <ΘδδΘ>(「たった一人の反乱」より) ≫そんなことはないよ、たぶん皆しっかりと、かなり注目しているしている。≪(コラム#4 […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その3) 公開日:2010年10月20日 未分類 太田述正コラム#4266(2010.9.20) <米国人の米外交・安保政策批判(その3)>(2010.10.20公開) 3 ベースヴィッチの本 (1)序 2冊目は、ベースヴィッチ(ベースビッチ=Andrew J. B […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x988) 公開日:2010年10月19日 未分類 太田述正コラム#4323(2010.10.19) <皆さんとディスカッション(続x988)> <roma_sakamoto> 属国論はよくわかるのですが、実際に従わせられている生々しい現場を知りたくて、つい連投になって […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その2) 公開日:2010年10月19日 未分類 太田述正コラム#4264(2010.9.19) <米国人の米外交・安保政策批判(その2)>(2010.10.19公開) (4)太平洋戦争 「・・・ダワーは、米国人達が自分自身のために取ってある諸基準以外の諸基準でもっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x987) 公開日:2010年10月18日 未分類 太田述正コラム#4321(2010.10.18) <皆さんとディスカッション(続x987)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4262に関し)このシリーズは米国人の日本近現代史認識を根底的に批判するものだが、コラ […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その1) 公開日:2010年10月18日 未分類 太田述正コラム#4262(2010.9.18) <米国人の米外交・安保政策批判(その1)>(2010.10.18公開) 1 始めに 9月10日付のワシントンポスト電子版が、米国の外交・安保政策を批判している新刊本2冊を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x986) 公開日:2010年10月17日 未分類 太田述正コラム#4319(2010.10.17) <皆さんとディスカッション(続x986)> <きよきよ> 牛へのたとえ ホントわかりやすいし最高! <bonkers_blunder>(ツイッターより) あたしゃあま […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その3)/米国の倨傲(補遺) 公開日:2010年10月17日 未分類 太田述正コラム#4066(2010.6.12) <ジェームス・ワットをめぐって(その3)/米国の倨傲(補遺)>(2010.10.17公開) 4 産業「革命」はどうしてイギリスで起こったのか 「・・・歴史的疑問は、どうし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x985) 公開日:2010年10月16日 未分類 太田述正コラム#4317(2010.10.16) <皆さんとディスカッション(続x985)> <ηδδη>(「たった一人の反乱」より) 金正男「天安艦は金正恩の仕業」 父に抗議…KBS報道 http://headlin […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x984) 公開日:2010年10月15日 未分類 太田述正コラム#4315(2010.10.15) <皆さんとディスカッション(続x984)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4256に関し)最近の「鬼」(中国共産党)のやり口は手がこんでいる。 胡錦涛が悪玉、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x983) 公開日:2010年10月14日 未分類 太田述正コラム#4313(2010.10.14) <皆さんとディスカッション(続x983)> <Fat Tail> コラム#4311<で>・・・日本型経済体制に関し、解説をいただき有難うございます。 最近手に入れた『 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x982) 公開日:2010年10月13日 未分類 太田述正コラム#4311(2010.10.13) <皆さんとディスカッション(続x982)> <lhasa0619>(ツイッターより) 太田さんこんにちは。 太田さんは産経やらチャンネル桜といった自称保守勢力について […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x981) 公開日:2010年10月12日 未分類 太田述正コラム#4309(2010.10.12) <皆さんとディスカッション(続x981)> <私有自楽> 自分も<安保反対デモを>間近で眺めていた、そして同様に感じた。 その後報道を見聞きするにつれ、あの人達は実は […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x980) 公開日:2010年10月11日 未分類 太田述正コラム#4307(2010.10.11) <皆さんとディスカッション(続x980)> <roma_sakamoto>(ツイッターより) 人間主義的な生き方が人を幸せにするだろう、との考えは納得ですが、そうします […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x979) 公開日:2010年10月10日 未分類 太田述正コラム#4305(2010.10.10) <皆さんとディスカッション(続x979)> <BERNIE> 講演会(オフ会)出席者の皆様、昨日は生憎の天気の中、足をお運び頂き、また、遅い時間までお付き合い頂き、誠に […] 続きを読む
幸福論(その2) 公開日:2010年10月10日 未分類 太田述正コラム#4246(2010.9.10) <幸福論(その2)>(2010.10.10公開) 4 幸福体験と幸福感 「・・・テキサス州の900人の女性<を対象にした研究によって、>・・・これら女性達にとって、5つの […] 続きを読む
日本人の日本近現代史認識の歪み/皆さんとディスカッション(続x978) 公開日:2010年10月9日 未分類 太田述正コラム#4303(2010.10.9) <日本人の日本近現代史認識の歪み/皆さんとディスカッション(続x978)> (これは、本日講演会(オフ会)で私が行った講演の草稿です。(太田)) –日本人の […] 続きを読む
幸福論(その1) 公開日:2010年10月9日 未分類 太田述正コラム#4244(2010.9.9) <幸福論(その1)>(2010.10.9公開) 1 始めに 読売の電子版に次のような簡単な記事が出ていました。 「・・・暮らしに対する満足度を10段階で自己評価してもらう […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x977) 公開日:2010年10月8日 未分類 太田述正コラム#4301(2010.10.8) <皆さんとディスカッション(続x977)> <親衛隊員> 外務省が「消極的抵抗」をするというのは、中国大使のポストを民間出身者に取られたんで「スネ」てるんでしょう。 大 […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その2) 公開日:2010年10月8日 未分類 太田述正コラム#4064(2010.6.11) <ジェームス・ワットをめぐって(その2)>(2010.10.8公開) 3 産業「革命」 「・・・ワット<の発明は、>・・・それまでの、数学者のロバート・フック(Rober […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x976) 公開日:2010年10月7日 未分類 太田述正コラム#4299(2010.10.7) <皆さんとディスカッション(続x976)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4297に関し)尖閣問題の記事にコメントを付け忘れたけど、通訳の件、中共の方が関係修復によ […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その1) 公開日:2010年10月7日 未分類 太田述正コラム#4062(2010.6.10) <ジェームス・ワットをめぐって(その1)>(2010.10.7公開)) 1 始めに このたび、米国人がジェームス・ワット(James Watt。1736~1819年)によ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x975) 公開日:2010年10月6日 未分類 太田述正コラム#4297(2010.10.6) <皆さんとディスカッション(続x975)> <ΗΗδδ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4295での太田さんの>姓名判断おもしろいが、まぁ あれだ、IQの高さとE […] 続きを読む
米国の過去の汚点2つ 公開日:2010年10月6日 未分類 太田述正コラム#4048(2010.6.3) <米国の過去の汚点2つ>(2010.10.6公開) 1 始めに たまたま6月3日、米国の過去の汚点に関わる記事が2つ出ていたので、それぞれを紹介しましょう。 2 インディア […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x974) 公開日:2010年10月5日 未分類 太田述正コラム#4295(2010.10.5) <皆さんとディスカッション(続x974)> <けいc。> ≫戦後になっても、米国の白人政府が、いかに黒人やラテンアメリカ人に対して人種差別意識を持ってたか、というより、同じ […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その7) 公開日:2010年10月5日 未分類 太田述正コラム#4030(2010.5.25) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その7)> 他の話題も時々入れたいのですが、何せ、刻々動く大ニュースもなければ、面白い本の書評も出ないということで、本日も同じ話題におつ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x973) 公開日:2010年10月4日 未分類 太田述正コラム#4293(2010.10.4) <皆さんとディスカッション(続x973)> <太田> (コラム#4234に関し)(誰かが言ってた)日本の主要マス「ゴ」ミの中、頭一つ抜きんでてるのが朝日だ。 ただ一紙、 […] 続きを読む
日本の新聞の歴史認識 公開日:2010年10月4日 未分類 太田述正コラム#4234(2010.9.4) <日本の新聞の歴史認識>(2010.10.4公開) 1 始めに 読者のTAさんが、産経新聞論説委員室編・著『社説の大研究–新聞はこんなに違う!』(扶桑社2002 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x972) 公開日:2010年10月3日 未分類 太田述正コラム#4291(2010.10.3) <皆さんとディスカッション(続x972)> <太田> 私の前回の「講演」、「私の考えはいかに形成されてきたか」がBERNIEさんとタテジマさんのご尽力でニコニコにアップさ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x971) 公開日:2010年10月2日 未分類 太田述正コラム#4289(2010.10.2) <皆さんとディスカッション(続x971)> <δζδζ>(「たった一人の反乱」より) チラ裏で申し訳なんだけど、<昨日の>夕方、普段新聞を読まない父親(65歳)が珍しく新 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x970) 公開日:2010年10月1日 未分類 太田述正コラム#4287(2010.10.1) <皆さんとディスカッション(続x970)> <ζδζδ>(「たった一人の反乱」より) <一>昨日テレ東で、民主党党首選の再現ドラマやってた~ http://www.tv- […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その6) 公開日:2010年10月1日 未分類 太田述正コラム#4228(2010.9.1) <イスラエルのイラン攻撃論争(その6)>(2010.10.1公開) 「・・・米国の役人達によれば、オバマ政権は、イランの核計画の引き続きの諸問題の証拠を引用しつつ、イスラエ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x969) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4285(2010.9.30) <皆さんとディスカッション(続x969)> <δΖΖδ>(「たった一人の反乱」より) 北京 『反日』以外は許さず ~ “官製デモ”ww。↓ 「尖閣諸島周辺での中国漁船衝 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4028(2010.5.24) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6)>(2010.9.30公開) 「はるかにもっともらしい原因は、・・・<それが>事故だったというものだ。・・・ メイン号の石炭倉 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x968) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4283(2010.9.29) <皆さんとディスカッション(続x968)> <ΔΔζζ>(「たった一人の反乱」より) ≫ボク、防衛庁(防衛省)でウン10年もそんな思いをさせられてきたんだぜ 想像できる? […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4026(2010.5.23) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5)>(2010.9.29公開) 「マッキンレーは、ローズベルトに、自分はスペインと日本との紛争を回避したいと思っていると伝えた。」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x967) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4281(2010.9.28) <皆さんとディスカッション(続x967)> <qq>(「たった一人の反乱」より) 【中国人船長釈放】「尖閣周辺で日米共同軍事演習を」 民主党の長島前防衛政務官ら43人が「 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4024(2010.5.22) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4)>(2010.9.28公開) 「リードは大海軍を建設することに関心がなかった。 というのは、彼は、そんなことをすれば米国はそれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x966) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4279(2010.9.27) <皆さんとディスカッション(続x966)> <太田>(ツイッターより) (これまで触れてないが)英連邦競技の準備の不手際でミソつけているインドだけど、案外、インドが「名誉 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4022(2010.5.21) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3)>(2010.9.27公開) 3 米西戦争 「<キューバの対スペイン叛乱の>イデオロギー上の指導者であったのは、痩身のエミグレで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x965) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4277(2010.9.26) <皆さんとディスカッション(続x965)> <kk> ≫それがどうしてもいやなら、せめて日本を米国と合邦させましょう。≪(コラム#4275。太田) さすがにこの言葉は […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4020(2010.5.20) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2)>(2010.9.26公開) この本では、この問題がその後どうなったのか、ほとんど書いてありません。(注2) (注2)そこで、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x964) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4275(2010.9.25) <皆さんとディスカッション(続x964)> <太田>(ツイッターより) 中共海軍の英国防大学同期生の周君、大変だったんじゃないかい。 尖閣問題「解決」する方向になってよ […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4018(2010.5.19) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1)>(2010.9.25公開) 1 始めに エヴァン・トーマス(Evan Thomas)の ‘The War Love […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x963) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4273(2010.9.24) <皆さんとディスカッション(続x963)> <roma_sakamoto>(ツイッターより) 本の件<(コラム#4271)>は参考になりました。 安全保障の丸投げで外交を […] 続きを読む
豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4016(2010.5.18) <豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2)>(2010.9.24公開) (2)アングロサクソン時代末期 「<当時の>イギリスの繁栄の背後には、地理的幸運以上に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x962) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4271(2010.9.23) <皆さんとディスカッション(続x962)> <Chase> 今般<公開された>・・・内蒙工作<シリーズ>に出てきた、太田さんのいう帝国陸軍の致命的失敗について、まだ正直な […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(後書き) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4012(2010.5.16) <帝国陸軍の内蒙工作(後書き)>(2010.9.23公開) 1 戦前の日本の東アジア進出は侵略目的ではなく安全保障目的だった 表記のシリーズを読み終えた読者の皆さんは、私 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x961) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4269(2010.9.22) <皆さんとディスカッション(続x961)> <xeven>(2007.12.27)http://blog.livedoor.jp/xeven/archives/2007-1 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その5) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4010(2010.5.15) <帝国陸軍の内蒙工作(その5)>(2010.9.22公開) 20世紀東アジア史における一大転機となった西安事件の立役者であった張学良を始めとする関係者全員が沈黙を保ったま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x960) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4267(2010.9.21) <皆さんとディスカッション(続x960)> <佐々木>(2010.8.10)http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/510 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その4) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4008(2010.5.14) <帝国陸軍の内蒙工作(その4)>(2010.9.21公開) 「内蒙工作は極秘裡にすすめられ、関東軍司令部の内部でも少数の人びとしかその実情を知らず、陸軍中央部や外務省はま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x959) 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4265(2010.9.20) <皆さんとディスカッション(続x959)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) 尖閣諸島沖での漁船衝突問題で日中関係が冷え込みそうですが、日本側はどんな […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その5)> 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4204(2010.8.20) <イスラエルのイラン攻撃論争(その5)>(2010.9.20公開) 次に、太田コラムでお馴染みのヒッチェンス(Christopher Hitchens)によるゴールドバー […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その4) 公開日:2010年9月19日 未分類 太田述正コラム#4202(2010.8.19) <イスラエルのイラン攻撃論争(その4)>(2010.9.19公開) 2 論争 このゴールドバーグ・・名前からお気づきになっていた方もおられるでしょうが、ゴールドバーグは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x958) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4261(2010.9.18) <皆さんとディスカッション(続x958)> <Fat Tail>(ツイッターより) クルーグマンの書評<(コラム#4259)>の件、お分かりとは承知していますが、皮肉のつ […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その3) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4200(2010.8.18) <イスラエルのイラン攻撃論争(その3)>(2010.9.18公開) (5)攻撃の確率と時期 「・・・中東での新しい戦争を始めることがその外交政策の目標ではないところのバ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x957) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4259(2010.9.17) <皆さんとディスカッション(続x957)> <Fat Tail>(ツイッターより) ”政治的”経済学者たるポール・クルーグマンの面目躍如。 本を […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その2) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4198(2010.8.17) <イスラエルのイラン攻撃論争(その2)>(2010.9.17公開) (2)イスラエルの核 「・・・デーヴィッド・ベングリオンは、イスラエルの初代の首相だが、彼は将来の< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x956) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4257(2010.9.16) <皆さんとディスカッション(続x956)> <太田>(Mixi太田コミュより) <9月12日、中共映画の>『鬼が来た!』<、パソコンでは失敗した>字幕付鑑賞に<買ったDV […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その1) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4196(2010.8.16) <イスラエルのイラン攻撃論争(その1)>(2010.9.16公開) 1 始めに 表記の論争が、最近、米国とイスラエルにまたがって行われていたことは承知していたのですが、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x955) 公開日:2010年9月15日 未分類 太田述正コラム#4255(2010.9.15) <皆さんとディスカッション(続x955)> <太田> (コラム#4253に関し)それにしても、ピークオイル、どうして日本でほとんど議論になっていないのか。 また、おおむね […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x954) 公開日:2010年9月14日 未分類 太田述正コラム#4253(2010.9.14) <皆さんとディスカッション(続x954)> <roma_sakamoto> 「平和・自然との共生・人間主義をコアとする縄文的価値観を維持しつつ、この価値観を世界に普及させ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x953) 公開日:2010年9月13日 未分類 太田述正コラム#4251(2010.9.13) <皆さんとディスカッション(続x953)> <太田>(ツイッターより) 小沢の政治活動の目的等を理解することも、マヤ/アステカ文明の人間生け贄の目的等を理解すること(映画『 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x952) 公開日:2010年9月12日 未分類 太田述正コラム#4249(2010.9.12) <皆さんとディスカッション(続x952)> <太田>(ツイッターより+α) (コラム#4188に関し)ブレアは、首相を辞めてから、中東和平や慈善運動に携わる一方、コンサルタ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x951) 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4247(2010.9.11) <皆さんとディスカッション(続x951)> <BERNIE> 太田述正 第3回講演会 日時 10月9日(土) 13:00~17:15 場所 新宿区・大久保地域センター 会議 […] 続きを読む
買弁首相と無知蒙昧な御用学者達 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4186(2010.8.11) <買弁首相と無知蒙昧な御用学者達>(2010.9.11公開) 1 始めに 宮里立士さんが、月刊『現代』2008年9月号掲載の前出論考(コラム#4182)を送ろうと思ったと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x950) 公開日:2010年9月10日 未分類 太田述正コラム#4245(2010.9.10) <皆さんとディスカッション(続x950)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4006に関し)これは太田史観なんてもんじゃなく、史実にほかならない。どうして戦後日本人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x949) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4243(2010.9.9) <皆さんとディスカッション(続x949)> <太田>(ツイッターより) 鈴木も小沢も地元じゃ今でも人気あるけど、片方は検察・裁判所批判、もう一方は検察評価で検察審査会批判、 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その3) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4006(2010.5.13) <帝国陸軍の内蒙工作(その3)>(2010.9.9公開) (3)関東軍の内蒙工作 ここで、森教授の本に戻りましょう。 「陸軍革新派軍人は、・・・1928年1月19日、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x948) 公開日:2010年9月8日 未分類 太田述正コラム#4241(2010.9.8) <皆さんとディスカッション(続x948)> <Fat Tail> 「ドイツゲーマー」改め鯨馬さん、<コラム#4239での>ご指摘ありがとうございます。 確かに、金融機関の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x947) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4239(2010.9.7) <皆さんとディスカッション(続x947)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4237に関し)要するに、私の次著は、MSさんの表現を借りれば、「実態としては太田史観の本 […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その3) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4178(2010.8.7) <『憲法と歴史学』を読んで(その3)>(2010.9.7公開)) 3 大日本「帝国」をめぐって 小路田の筆のすべりは、どうして明治新政府が大日本「帝国」と名乗ったかについて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x946) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4237(2010.9.6) <皆さんとディスカッション(続x946)> <δδεε>(「たった一人の反乱」より) 米軍もいよいよイラクから撤退だね。 http://sankei.jp.msn.com/ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その2) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4004(2010.5.12) <帝国陸軍の内蒙工作(その2)>(2010.9.6公開) (2)蒙古と満州 森教授は、正しくも、帝国国防方針から筆を説き起こしているのですが、陸軍の内蒙古工作を論じるの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x945) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4235(2010.9.5) <皆さんとディスカッション(続x945)> <太田>(ツイッターより) 「独立」なくして小沢だろうが誰だろうが宗主国米国サマに逆らうなんてこと不可能さ。 小沢の場合、それ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その1) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4002(2010.5.11) <帝国陸軍の内蒙工作(その1)>(2010.9.5公開) 1 始めに 表記について、森久男『日本陸軍と内蒙工作–関東軍はなぜ独走したか』(講談社選書メチエ)に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x944) 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4233(2010.9.4) <皆さんとディスカッション(続x944)> <δΕΕδ>(「たった一人の反乱」より) 民主党の代表選挙を、ニュースショーのキャスターは、真面目に取り合おうとしない。 斜め […] 続きを読む
中共と罪人引き回し 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4172(2010.8.4) <中共と罪人引き回し>(2010.9.4公開) 1 始めに ニューヨークタイムスが、電子版で、中共の罪人引き回し制度についての特集を組んでいたので、そのさわりをお伝えしまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x943) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4231(2010.9.3) <皆さんとディスカッション(続x943)> <太田>(ツイッターより+追加) 米テンプル大学日本校のセンセに、小沢、「その動機と言ったら、すべて、純粋に利己的なものばかりだ […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その2) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4170(2010.8.3) <『憲法と歴史学』を読んで(その2)>(2010.9.3公開) 私は、北畠親房(1293~1354年)は、天皇直接統治(親政)は控えるべきであるとしつつ、天皇は、誰に統治さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x942) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4229(2010.9.2) <皆さんとディスカッション(続x942)> <ΕδδΕ>(「たった一人の反乱」より) オザワンが、 「普天間問題は沖縄県民と米国政府が納得できる解決策をめざして、あらため […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その1) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4168(2010.8.2) <『憲法と歴史学』を読んで(その1)>(2010.9.2公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、今度は、小路田泰直・奥村弘・小林啓治編『憲法と歴史学–憲法改 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x941) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。 菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#3980(2010.4.30) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9)>(2010.9.1公開) (3)反論3 「<日米交渉が進展しないために近衛内閣が倒れ、東條内閣が成立したが、日本で>現 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x940) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#3978(2010.4.29) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8)>(2010.8.31公開) 「しばしば英国、米国、及び支那自体の一定の人々の間で強く主張されるのは、英国政府が、英国が支 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x939) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より 「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x938) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田> (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開) (2)両著をけなす書評 「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x937) 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […] 続きを読む
中西輝政の文明論をめぐって 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4158(2010.7.28) <中西輝政の文明論をめぐって>(2010.8.28公開) 1 始めに 読者のべじたんさんが送ってくれた西尾幹二・中西輝政『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』(PHP研 […] 続きを読む