皆さんとディスカッション(続x936) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#4217(2010.8.27) <皆さんとディスカッション(続x936)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4215に関し)小沢も鳩山も厚顔無恥だねえ。 フツーだったら、あれだけの不祥事やドジを […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その1) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#3972(2010.4.26) <米国の世紀末前後(続々)(その1)>(2010.8.27公開) 1 始めに 「米国の世紀末前後(続)」シリーズ(コラム#3658、3660)で、ジェームス・ブラッドレー […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x935) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#4215(2010.8.26) <皆さんとディスカッション(続x935)> <γζγζ>(「たった一人の反乱」より) 14歳の中国人が奨励会合格 外国在住者では初 http://www.47news.j […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#3970(2010.4.25) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7)>(2010.8.26公開) クレイギー「報告」と、この「反論」の二つを、共に青山大学の学術誌に転載した池田清教授は、後者 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x934) 公開日:2010年8月25日 未分類 太田述正コラム#4213(2010.8.25) <皆さんとディスカッション(続x934)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4211に関し)私の次著への読者の皆さんのインプットを求む! 次著で、日本人に、共通 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x933) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#4211(2010.8.24) <皆さんとディスカッション(続x933)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3966に関し)日本による開戦当時、東條に対するにローズベルト、チャーチル、ゲルブランデ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#3968(2010.4.24) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6)>(2010.8.24公開) 「<ハルノートの内容のいくつかの点については、私は、>そのすべてが日本がまず戦場において敗北 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x932) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#4209(2010.8.23) <皆さんとディスカッション(続x932)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4207に関し)何で時々読者の間で移民論争が活発化するんだろうね。 それだけ、太田コラ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#3966(2010.4.23) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5)>(2010.8.23公開) (3)D、E節 「蘭領東インド諸島政府・・・当局の<日本との交渉における>断固たる、かつ臨 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x931) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#4207(2010.8.22) <皆さんとディスカッション(続x931)> <Bigshort08> 太田さんに噛み付く人がいることの解明に役立つ可能性あり。 私心の無い人も、嫌われるそうです。 T […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#3964(2010.4.22) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4)>(2010.8.22公開)) 「松岡<洋右(。1880~1946年。外相:1935~39年 http://ja.wiki […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x930) 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#4205(2010.8.21) <皆さんとディスカッション(続x930)> <マロン> <コラム#4203での>早速のお返事ありがとうございました。 首相が制服組から意見を聞いたところで、防衛省の見解 […] 続きを読む
歴史のたられば英国版 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#3962(2010.4.21) <歴史のたられば英国版>(2010.8.21公開) 1 始めに ’A World by Itself・・A History of the British Is […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x929) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#4203(2010.8.20) <皆さんとディスカッション(続x929)> <roma_sakamoto> 渋い選曲をしてきて<(コラム#4201)>、また意地の悪いと思いながらも聴き進めていったのです […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#3960(2010.4.20) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3)>(2010.8.20公開) 「私は、<この報告書の中で、>「穏健派(moderatets)」と「過激派(extremis […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x928) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#4201(2010.8.19) <皆さんとディスカッション(続x928)> <γεεγ>(「たった一人の反乱」より) イスラエル・米連合軍の戦争予行演習か。 いよいよ、イラン攻撃が近い? http:/ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#3958(2010.4.19) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2)>(2010.8.19公開) 「米国が外交を行う場合の手法は、しばしば生硬で形式張ったものになりがちだが、極東の状況は、外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x927) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#4199(2010.8.18) <皆さんとディスカッション(続x927)> <γγεε>(「たった一人の反乱」より) 太田さんの主張の中で、最も戦後日本人が共感するのは近現代に関わる太田さんの史観だと思 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#3956(2010.4.18) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1)>(2010.8.18公開) 1 始めに 本シリーズは、以前(コラム#3794で)「チャーチルが余りのヘボ政治家であって・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x926) 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#4197(2010.8.17) <皆さんとディスカッション(続x926)> <εεγγ>(「たった一人の反乱」より) ≫論壇の人々の大部分が私のサイトを、本人が直接的に、あるいはその取り巻きが間接的に、見 […] 続きを読む
アルフレッド大王随想 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#3954(2010.4.17) <アルフレッド大王随想>(2010.8.17公開) 1 始めに デーヴィッド・ホースプール(David Horspool)著の ‘The English Re […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x925) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#4195(2010.8.16) <皆さんとディスカッション(続x925)> <MMK> –極右政治家達の靖国参拝について– ≫日本の主要メディアの電子版は無視しちゃってるけど、ル […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その5) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#3952(2010.4.16) <第一次インドシナ戦争(その5)>(2010.8.16公開) (4)第二次インドシナ戦争へ 「・・・ジョセフ・ラニエル(Joseph Laniel<。1889~1975 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x924) 公開日:2010年8月15日 未分類 太田述正コラム#4193(2010.8.15) <皆さんとディスカッション(続x924)> <遠江人> 十津川昭和さんについてですが、流石に「ハエ」は応えたと見えますね。 何にしろ、自分のしている(していた)ことの本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x923) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4191(2010.8.14) <皆さんとディスカッション(続x923)> <γγΕΕ>(「たった一人の反乱」より) ≫朝鮮半島の人々、とりわけ韓国の人々の多く、特に指導層が、百も承知しており、だからこそ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x16) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4130(2010.7.14) <日進月歩の人間科学(続x16)>(2010.8.14公開) 1 始めに 今回は、身近な話題を二つお送りしましょう。 2 中年の女性の性 フランスの小説『ボヴァリー夫人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x922) 公開日:2010年8月13日 未分類 太田述正コラム#4189(2010.8.13) <皆さんとディスカッション(続x922)> <ダック> <コラム#4187での>丁寧な回答、解説ありがとうございました。 またわからないところがあったら質問させていただ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x921) 公開日:2010年8月12日 未分類 太田述正コラム#4187(2010.8.12) <皆さんとディスカッション(続x921)> <ダック> はじめまして。ちょっと良く分からなかったので質問してもいいですか? 拓殖大学教授や産経記事内の 「日韓併合のダ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x920) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4185(2010.8.11) <皆さんとディスカッション(続x920)> <トム男> こんちは。初コメントさせて頂きます。 菅談話に、カリカリした方も多いかと思います。 私もその1人でしたが。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X15) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4124(2010.7.11) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.8.11公開) 1 始めに 今回は、(人間(じんかん)主義とも関連するところの)幸福感(happiness)は感染するか、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x919) 公開日:2010年8月10日 未分類 太田述正コラム#4183(2010.8.10) <皆さんとディスカッション(続x919)> <mootiez>(ツイッターより) ふと気がついたけど、太田さんは一つもフォローしていないね。 情報収集は外国メディアの一次 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x918) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#4181(2010.8.9) <皆さんとディスカッション(続x918)> <officematsunaga>(ツイッターより) 「戦後日本が米国によって民主化された」ってオイラは義務教育でおそわりました […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その4) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#3950(2010.4.15) <第一次インドシナ戦争(その4)>(2010.8.9公開)) エ フランス軍のダメ将校と強兵 「・・・アンリ・ナヴァール大将は、1953年に自分がインドシナのフラン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x917) 公開日:2010年8月8日 未分類 太田述正コラム#4179(2010.8.8) <皆さんとディスカッション(続x917)> <ST> 有料メルマガ読者です。 84歳の老人ですが、メルマガは理解できなくても、毎日目を通しております。 ・・・ メルマ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x916) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#4177(2010.8.7) <皆さんとディスカッション(続x916)> <蒲鉾> 無料読者なので、ディスカッション上の話の流れが断片的にしかわかりませんが、これまで(1999年まで)の近現代史の帰納的 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その3) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#3948(2010.4.14) <第一次インドシナ戦争(その3)>(2010.8.7公開) (3)ディエンビエンフー ア フランス軍の皮算用 「・・・1953年11月、インドシナの支配のための戦 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x915) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#4175(2010.8.6) <皆さんとディスカッション(続x915)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4173に関し)日本には北畠親房や松平定信ら、民主主義につながる有力政治思想家が何人もいた […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その2) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#3946(2010.4.13) <第一次インドシナ戦争(その2)>(2010.8.6公開) (2)第一次インドシナ戦争の開始 「・・・素晴らしい革命家であるホーチミン(Ho Chi Minh)によって […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x914) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#4173(2010.8.5) <皆さんとディスカッション(続x914)> <宮里> 『憲法と歴史学』を本日、改めて卒読しました。 たしかに本書から、きのう自分が述べた論旨が導き出せるかといえば……。無 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その1) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#3944(2010.4.12) <第一次インドシナ戦争(その1)>(2010.8.5公開) 1 始めに 私は、1898年にフィリピン侵略が開始されて以来、現在まで、米国の対東アジア干渉戦争が続いている、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x913) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#4171(2010.8.4) <皆さんとディスカッション(続x913)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4169に関し)既公開太田コラムを全読破した読者どれくらいいるんかしらん? これに加え […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その2) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#3942(2010.4.11) <ナポレオンを破ったロシア(その2)>(2010.8.4公開) 3 大敗北に終わったロシア遠征 「・・・恐らく、歴史上、このような希にみる軍事天才がこれほどの軍事的大災厄 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x912) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#4169(2010.8.3) <皆さんとディスカッション(続x912)> <honeykingdom>(ツイッターより) 大地、10代のころに読みました。どこがいいのか全然判らなかったことだけを覚えていま […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その1) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#3940(2010.4.10) <ナポレオンを破ったロシア(その1)>(2010.8.3公開) 1 始めに ナポレオン(Napoleon Bonaparte。1769~1821年。イタリア貴族の家系にコ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x911) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#4167(2010.8.2) <皆さんとディスカッション(続x911)> <けいc。> ≫じつは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」との圧力を受けていたようなのだ≪(コラム#4165) 本 […] 続きを読む
パール・バック(その4) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#3938(2010.4.9) <パール・バック(その4)>(2010.8.2公開) (4)エピローグ 「・・・ある意味では、バックは死ぬ以前に、不朽の存在であり続けつつ、既に死んでいたのだ。 <とは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x910) 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4165(2010.8.1) <皆さんとディスカッション(続x910)> <Fat Tail> ≫だけど、私としてはめずらしく、“My own belief is that the economics o […] 続きを読む
米国でのロシア・スパイ団摘発について 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4104(2010.7.1) <米国でのロシア・スパイ団摘発について>(2010.8.1公開) 1 始めに 例のロシア・スパイ団摘発について、米英では、依然として話題が尽きない感じです。 夏にはこうい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x909) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#4163(2010.7.31) <皆さんとディスカッション(続x909)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より) 「悪い人も時にはいいことをする。いいひとも時には悪いことをする。」池波正太 […] 続きを読む
パール・バック(その3) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#3936(2010.4.8) <パール・バック(その3)>(2010.7.31公開) (3)『大地』以降 「・・・バックの小説群が劇的な成功を収めたことが彼女の人生を変えた。 彼女は、自分の本の<新 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x908) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4161(2010.7.30) <皆さんとディスカッション(続x908)> <MK> ・・・けだし、本コラム<(#4158。未公開)は>痛快でした。 ≫私に言わせれば、イギリス人は、日本と同様主体的に、 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X14) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4102(2010.6.30) <日進月歩の人間科学(続X14)>(2010.7.30公開) 1 始めに 引き続き、表記をお送りします。 昨日は米ニューヨークタイムスでしたが、科学記事、とりわけ人間科 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x907) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4159(2010.7.29) <皆さんとディスカッション(続x907)> <宮里> <前回の東京での>オフ会<でのやりとり>の補足。 ≫(もっとも、本土だって、地方に関しては似たようなものだが・・。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X13) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4100(2010.6.29) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.7.29公開) 1 始めに 久しぶりに表記をお送りしましょう。 上の空の効用の話と、脳と性格の話です。 2 上の空の効用 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x906) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4157(2010.7.28) <皆さんとディスカッション(続x906)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) いつも丁寧にお答えいただきありがとうございます。 今後、韓国の政治が日本 […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その2) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4098(2010.6.28) <2010.6.26東京オフ会次第(その2)>(2010.7.28公開) 3 そのほか、「講演」で語ったこと 細かくなるので、「講演」原稿では書きわけなかったが、「コモン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x905) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#4155(2010.7.27) <皆さんとディスカッション(続x905)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4153に関し)「右」の産経新聞や読売新聞には困ったもんだ。 なお、コラム#4135で紹 […] 続きを読む
パール・バック(その2) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#3934(2010.4.7) <パール・バック(その2)>(2010.7.27公開) 「・・・ディケンズは、・・・私の身内の人々とのほとんど唯一の接点(access)だった。私は彼の主宰するパーティーに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x904) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4153(2010.7.26) <皆さんとディスカッション(続x904)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4151に関し)現在の政治的イッシューを理解するためには、少なくとも日本及び日本と関係の […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その1) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4094(2010.6.26) <2010.6.26東京オフ会次第(その1)>(2010.7.26公開) 1 「講演」の最初に語る予定のこと 本日は、四日市時代とスタンフォードから帰国した頃の知己が出席 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x903) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#4151(2010.7.25) <皆さんとディスカッション(続x903)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4149に関し)熱心な読者諸公のおかげで常勤所員一人の総合研究所みたいになってきたな。 […] 続きを読む
パール・バック(その1) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#3932(2010.4.6) <パール・バック(その1)>(2010.7.25公開) 1 始めに 私と接点があったパール・バック(Pearl S. Buck。1892~1973年)については、これまで何 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x902) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#4149(2010.7.24) <皆さんとディスカッション(続x902)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4147に関し)中西輝政の縄文・弥生論の中身、もうちょっと詳しく誰か教えてくれない? […] 続きを読む
カルタゴ(その3) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#3930(2010.4.5) <カルタゴ(その3)>(2010.7.24公開) 「・・・カルタゴの艦隊は地中海を睥睨し、カルタゴは交易、及びシチリア、サルディニア、キプロスに植民地を設けたことで豊かにな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x901) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4147(2010.7.23) <皆さんとディスカッション(続x901)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4145に関し)ホッブス的社会にはイスラムが入り込みやすそうだ。 じゃ、どうしてインド […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その4) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4088(2010.6.23) <グラマー(性的魅力)について(その4)>(2010.7.23公開) (5)総括 「・・・グラマーは、いつも術策(artifice)及び演技(performance)と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x900) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4145(2010.7.22) <皆さんとディスカッション(続x900)> <親衛隊員> >(コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸軍を悪玉視する […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その3) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4086(2010.6.22) <グラマー(性的魅力)について(その3)>(2010.7.22公開) (4)反グラマーの戦後 「・・・<先の大戦>の後、グラマーの敬意からの失墜は続いた。 1950年 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x899) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4143(2010.7.21) <皆さんとディスカッション(続x899)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸 […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その2) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4084(2010.6.21) <グラマー(性的魅力)について(その2)>(2010.7.21公開) (3)グラマー概念の確立:各論 「・・・銀幕のスター達はぴかぴかのサテンのラメが散りばめられ、ダイ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x898) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4141(2010.7.20) <皆さんとディスカッション(続x898)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4082に関し)これは英国の話なのか、アングロサクソン世界の話なのか、日本にはどの程度あ […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その1) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4082(2010.6.20) <グラマー(性的魅力)について(その1)>(2010.7.20公開) 1 始めに キャロル・ダイハウス(Carol Dyhouse)の ‘Glamour: W […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x897) 公開日:2010年7月19日 未分類 太田述正コラム#4139(2010.7.19) <皆さんとディスカッション(続x897)> <唯我独尊> >哨戒艦「天安」沈没事件(コラム#4137) 先日、キューバのカストロ前議長がTVに出演し熱弁をふるっています。 […] 続きを読む
カルタゴ(その2) 公開日:2010年7月19日 未分類 太田述正コラム#3928(2010.4.4) <カルタゴ(その2)>(2010.7.19公開) <そうではないとする学者もいるが、>これは、カルタゴ対ギリシャ陣営の直接的な紛争では決してなかった。 そもそも、シラクサ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x896) 公開日:2010年7月18日 未分類 太田述正コラム#4137(2010.7.18) <皆さんとディスカッション(続x896)> <太田>(ツイッターより) どうして、本丸である日本の属国性そのものを問題にせず、周辺的なことばかりに目を奪われるのだろうか。 […] 続きを読む
カルタゴ(その1) 公開日:2010年7月18日 未分類 太田述正コラム#3926(2010.4.3) <カルタゴ(その1)>(2010.7.18公開) 1 始めに カルタゴ(Carthage)についての新著が出たとなれば、ご紹介しない手はありません。 リチャード・マイルズ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x895) 公開日:2010年7月17日 未分類 太田述正コラム#4135(2010.7.17) <皆さんとディスカッション(続x895)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4133に関し)「<いわゆる戦争責任について、>そういう言葉のアヤについては、・・・文学 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その3) 公開日:2010年7月17日 未分類 太田述正コラム#3924(2010.4.2) <ニューディール・大統領・最高裁(その3)>(2010.7.17公開) 5 ニューディール 「・・・ローズベルトは、最高裁詰め物計画が敗北を喫した後に、「我々は戦闘に負けた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x894) 公開日:2010年7月16日 未分類 太田述正コラム#4133(2010.7.16) <皆さんとディスカッション(続x894)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4131に関し)日本は自分で属国になったということを押さえておかないと、現在の日本の政治 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その2) 公開日:2010年7月16日 未分類 太田述正コラム#3916(2010.3.29) <ニューディール・大統領・最高裁(その2)>(2010.7.16公開) 4 詳細 「・・・ローズベルトが圧倒的な差で1936年に再選されたこと、及び、民主党が上下両院で多 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x893) 公開日:2010年7月15日 未分類 太田述正コラム#4131(2010.7.15) <皆さんとディスカッション(続x893)> <きよきよ> ≫立党以来、政権の座に座り続け、吉田ドクトリン墨守中枢として、日本を米国の属国たらしめ続けてきたという点で、自民党 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その1) 公開日:2010年7月15日 未分類 太田述正コラム#3914(2010.3.28) <ニューディール・大統領・最高裁(その1)>(2010.7.15公開) 1 始めに ジェフ・シーソル(Jeff Shesol)が ‘SUPREME POWER […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x892) 公開日:2010年7月14日 未分類 太田述正コラム#4129(2010.7.14) <皆さんとディスカッション(続x892)> <γγγγ>(「たった一人の反乱」より) 比例得票率×改選数と、 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol […] 続きを読む
十字軍とは何だったのか(その2) 公開日:2010年7月14日 未分類 太田述正コラム#3908(2010.3.25) <十字軍とは何だったのか(その2)>(2010.7.14公開) 3 本からの抜粋 「「深刻な知らせがエルサレム周辺の地域から届いた…。 神とは全く無縁の人種…がキリスト […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x891) 公開日:2010年7月13日 未分類 太田述正コラム#4127(2010.7.13) <皆さんとディスカッション(続x891)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3906に関し、)前法王ヨハネ・パウロ2世は、まことに遅ればせながら、カトリック教会が犯 […] 続きを読む
十字軍とは何だったのか(その1) 公開日:2010年7月13日 未分類 太田述正コラム#3906(2010.3.24) <十字軍とは何だったのか(その1)>(2010.7.13公開) 1 始めに 十字軍についての新著が出たのでご紹介しましょう。 ジョナサン・フィリップス(Jonathan […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x890) 公開日:2010年7月12日 未分類 太田述正コラム#4125(2010.7.12) <皆さんとディスカッション(続x890)> <鯨馬> 「サルバドル」の映画評ありがとうございます。続き楽しみにしてます。 <太田> 件のシリーズは、飛び飛びの連載(コラム […] 続きを読む
世紀の追っかけとその生涯 公開日:2010年7月12日 未分類 太田述正コラム#3904(2010.3.23) <世紀の追っかけとその生涯>(2010.7.12公開) 1 始めに 歴史家(としか分からない)ジョン・フォックス(John Fox)が、イギリス内戦時代の王党派の追っかけ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x889) 公開日:2010年7月11日 未分類 太田述正コラム#4123(2010.7.11) <皆さんとディスカッション(続x889)> <…そうだ選挙に行こう>(「たった一人の反乱」より) チェックどうぞ。 http://mainichi.jp/select/s […] 続きを読む
科学と自由民主主義(その3) 公開日:2010年7月11日 未分類 太田述正コラム#3898(2010.3.20) <科学と自由民主主義(その3)>(2010.7.11公開) (4)科学のもたらしたもの 「・・・健康面では、<人間の>生誕時の平均寿命は、1800年には30歳だった。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x888) 公開日:2010年7月10日 未分類 太田述正コラム#4121(2010.7.10) <皆さんとディスカッション(続x888)> <ΓΓΓΓ>(「たった一人の反乱」より) ≫太田思想<は、>・・・「大日本帝国」時代のように、隣国から他国へと関心を持とうぜ、っ […] 続きを読む
科学と自由民主主義(その2) 公開日:2010年7月10日 未分類 太田述正コラム#3896(2010.3.19) <科学と自由民主主義(その2)>(2010.7.10公開) 「・・・ガリレオは、1608年から1609年にかけて、観察を行い、望遠鏡を通じて彼が見たことについての最初の本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x887) 公開日:2010年7月9日 未分類 太田述正コラム#4119(2010.7.9) <皆さんとディスカッション(続x887)> <モッキー> ≫法的に実現不可能・・韓国人の日本に対する個人請求権問題の寝た子を本格的に起こすようなことがあれば、サンフランシスコ […] 続きを読む
米国の倨傲(その2) 公開日:2010年7月9日 未分類 太田述正コラム#4060(2010.6.9) <米国の倨傲(その2)>(2010.7.9公開) 3 コメント (1)安全保障の性格の変化に鈍感 「・・・ベトナムとアフガニスタンは第一次と第二次の世界大戦のような国家対 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x886) 公開日:2010年7月8日 未分類 太田述正コラム#4117(2010.7.8) <皆さんとディスカッション(続x886)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より) 日韓戦後処理は不十分=「改めて決着必要」-官房長官 http://www.j […] 続きを読む
米国の倨傲(その1) 公開日:2010年7月8日 未分類 太田述正コラム#4058(2010.6.8) <米国の倨傲(その1)>(2010.7.8公開) 1 始めに 米国の倨傲についての本が出たとなれば、即ご紹介しなければなりません。 ピーター・ベイナート(Peter Be […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x885) 公開日:2010年7月7日 未分類 太田述正コラム#4115(2010.7.7) <皆さんとディスカッション(続x885)> <秋の空> ≫コラムニストがあげる国民的スポーツになるかもしれない2番目の理由から、米国の人種主義的帝国主義の現況が改めて髣髴とし […] 続きを読む
神戸オフ会次第(その3) 公開日:2010年7月7日 未分類 太田述正コラム#4056(2010.6.7) <神戸オフ会次第(その3)>(2010.7.7公開) O:外務省キャリアは全員留学するわけだが、それは語学を身につけるのが目的であり、特に英語圏に留学した場合は大変だ。英語な […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x884) 公開日:2010年7月6日 未分類 太田述正コラム#4113(2010.7.6) <皆さんとディスカッション(続x884)> <太田> (コラム#4111に関し、)『饗宴』で展開されたプラトンの愛とアリストテレスの無償の友情は、どちらも男性同士に限定して […] 続きを読む