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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「未分類」の記事一覧

買弁首相と無知蒙昧な御用学者達

太田述正コラム#4186(2010.8.11) <買弁首相と無知蒙昧な御用学者達>(2010.9.11公開) 1 始めに  宮里立士さんが、月刊『現代』2008年9月号掲載の前出論考(コラム#4182)を送ろうと思ったと […]

皆さんとディスカッション(続x950)

太田述正コラム#4245(2010.9.10) <皆さんとディスカッション(続x950)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4006に関し)これは太田史観なんてもんじゃなく、史実にほかならない。どうして戦後日本人 […]

皆さんとディスカッション(続x949)

太田述正コラム#4243(2010.9.9) <皆さんとディスカッション(続x949)> <太田>(ツイッターより)  鈴木も小沢も地元じゃ今でも人気あるけど、片方は検察・裁判所批判、もう一方は検察評価で検察審査会批判、 […]

帝国陸軍の内蒙工作(その3)

太田述正コラム#4006(2010.5.13) <帝国陸軍の内蒙工作(その3)>(2010.9.9公開)  (3)関東軍の内蒙工作  ここで、森教授の本に戻りましょう。  「陸軍革新派軍人は、・・・1928年1月19日、 […]

皆さんとディスカッション(続x947)

太田述正コラム#4239(2010.9.7) <皆さんとディスカッション(続x947)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4237に関し)要するに、私の次著は、MSさんの表現を借りれば、「実態としては太田史観の本 […]

『憲法と歴史学』を読んで(その3)

太田述正コラム#4178(2010.8.7) <『憲法と歴史学』を読んで(その3)>(2010.9.7公開)) 3 大日本「帝国」をめぐって  小路田の筆のすべりは、どうして明治新政府が大日本「帝国」と名乗ったかについて […]

帝国陸軍の内蒙工作(その2)

太田述正コラム#4004(2010.5.12) <帝国陸軍の内蒙工作(その2)>(2010.9.6公開)  (2)蒙古と満州  森教授は、正しくも、帝国国防方針から筆を説き起こしているのですが、陸軍の内蒙古工作を論じるの […]

皆さんとディスカッション(続x945)

太田述正コラム#4235(2010.9.5) <皆さんとディスカッション(続x945)> <太田>(ツイッターより)  「独立」なくして小沢だろうが誰だろうが宗主国米国サマに逆らうなんてこと不可能さ。  小沢の場合、それ […]

帝国陸軍の内蒙工作(その1)

太田述正コラム#4002(2010.5.11) <帝国陸軍の内蒙工作(その1)>(2010.9.5公開) 1 始めに  表記について、森久男『日本陸軍と内蒙工作–関東軍はなぜ独走したか』(講談社選書メチエ)に […]

皆さんとディスカッション(続x944)

太田述正コラム#4233(2010.9.4) <皆さんとディスカッション(続x944)> <δΕΕδ>(「たった一人の反乱」より)  民主党の代表選挙を、ニュースショーのキャスターは、真面目に取り合おうとしない。  斜め […]

中共と罪人引き回し

太田述正コラム#4172(2010.8.4) <中共と罪人引き回し>(2010.9.4公開) 1 始めに  ニューヨークタイムスが、電子版で、中共の罪人引き回し制度についての特集を組んでいたので、そのさわりをお伝えしまし […]

皆さんとディスカッション(続x943)

太田述正コラム#4231(2010.9.3) <皆さんとディスカッション(続x943)> <太田>(ツイッターより+追加)  米テンプル大学日本校のセンセに、小沢、「その動機と言ったら、すべて、純粋に利己的なものばかりだ […]

『憲法と歴史学』を読んで(その2)

太田述正コラム#4170(2010.8.3) <『憲法と歴史学』を読んで(その2)>(2010.9.3公開)  私は、北畠親房(1293~1354年)は、天皇直接統治(親政)は控えるべきであるとしつつ、天皇は、誰に統治さ […]

皆さんとディスカッション(続x942)

太田述正コラム#4229(2010.9.2) <皆さんとディスカッション(続x942)> <ΕδδΕ>(「たった一人の反乱」より)  オザワンが、  「普天間問題は沖縄県民と米国政府が納得できる解決策をめざして、あらため […]

皆さんとディスカッション(続x941)

太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。  菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […]

皆さんとディスカッション(続x940)

太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […]

皆さんとディスカッション(続x939)

太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より)  <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […]

米国の世紀末前後(続々)(その3)

太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より  「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […]

皆さんとディスカッション(続x938)

太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田>  (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […]

米国の世紀末前後(続々)(その2)

太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開)  (2)両著をけなす書評  「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […]

皆さんとディスカッション(続x937)

太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […]

中西輝政の文明論をめぐって

太田述正コラム#4158(2010.7.28) <中西輝政の文明論をめぐって>(2010.8.28公開) 1 始めに  読者のべじたんさんが送ってくれた西尾幹二・中西輝政『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』(PHP研 […]

皆さんとディスカッション(続x936)

太田述正コラム#4217(2010.8.27) <皆さんとディスカッション(続x936)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4215に関し)小沢も鳩山も厚顔無恥だねえ。  フツーだったら、あれだけの不祥事やドジを […]

皆さんとディスカッション(続x934)

太田述正コラム#4213(2010.8.25) <皆さんとディスカッション(続x934)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4211に関し)私の次著への読者の皆さんのインプットを求む!   次著で、日本人に、共通 […]

皆さんとディスカッション(続x933)

太田述正コラム#4211(2010.8.24) <皆さんとディスカッション(続x933)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#3966に関し)日本による開戦当時、東條に対するにローズベルト、チャーチル、ゲルブランデ […]

皆さんとディスカッション(続x932)

太田述正コラム#4209(2010.8.23) <皆さんとディスカッション(続x932)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4207に関し)何で時々読者の間で移民論争が活発化するんだろうね。  それだけ、太田コラ […]

皆さんとディスカッション(続x930)

太田述正コラム#4205(2010.8.21) <皆さんとディスカッション(続x930)> <マロン>  <コラム#4203での>早速のお返事ありがとうございました。  首相が制服組から意見を聞いたところで、防衛省の見解 […]

皆さんとディスカッション(続x928)

太田述正コラム#4201(2010.8.19) <皆さんとディスカッション(続x928)> <γεεγ>(「たった一人の反乱」より)  イスラエル・米連合軍の戦争予行演習か。  いよいよ、イラン攻撃が近い? http:/ […]

皆さんとディスカッション(続x927)

太田述正コラム#4199(2010.8.18) <皆さんとディスカッション(続x927)> <γγεε>(「たった一人の反乱」より)  太田さんの主張の中で、最も戦後日本人が共感するのは近現代に関わる太田さんの史観だと思 […]

皆さんとディスカッション(続x926)

太田述正コラム#4197(2010.8.17) <皆さんとディスカッション(続x926)> <εεγγ>(「たった一人の反乱」より) ≫論壇の人々の大部分が私のサイトを、本人が直接的に、あるいはその取り巻きが間接的に、見 […]

アルフレッド大王随想

太田述正コラム#3954(2010.4.17) <アルフレッド大王随想>(2010.8.17公開) 1 始めに  デーヴィッド・ホースプール(David Horspool)著の ‘The English Re […]

皆さんとディスカッション(続x924)

太田述正コラム#4193(2010.8.15) <皆さんとディスカッション(続x924)> <遠江人>  十津川昭和さんについてですが、流石に「ハエ」は応えたと見えますね。  何にしろ、自分のしている(していた)ことの本 […]

皆さんとディスカッション(続x923)

太田述正コラム#4191(2010.8.14) <皆さんとディスカッション(続x923)> <γγΕΕ>(「たった一人の反乱」より) ≫朝鮮半島の人々、とりわけ韓国の人々の多く、特に指導層が、百も承知しており、だからこそ […]

日進月歩の人間科学(続x16)

太田述正コラム#4130(2010.7.14) <日進月歩の人間科学(続x16)>(2010.8.14公開) 1 始めに  今回は、身近な話題を二つお送りしましょう。 2 中年の女性の性  フランスの小説『ボヴァリー夫人 […]

皆さんとディスカッション(続x922)

太田述正コラム#4189(2010.8.13) <皆さんとディスカッション(続x922)> <ダック>  <コラム#4187での>丁寧な回答、解説ありがとうございました。  またわからないところがあったら質問させていただ […]

皆さんとディスカッション(続x921)

太田述正コラム#4187(2010.8.12) <皆さんとディスカッション(続x921)> <ダック>  はじめまして。ちょっと良く分からなかったので質問してもいいですか?  拓殖大学教授や産経記事内の  「日韓併合のダ […]

皆さんとディスカッション(続x920)

太田述正コラム#4185(2010.8.11) <皆さんとディスカッション(続x920)> <トム男>  こんちは。初コメントさせて頂きます。  菅談話に、カリカリした方も多いかと思います。  私もその1人でしたが。   […]

日進月歩の人間科学(続X15)

太田述正コラム#4124(2010.7.11) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.8.11公開) 1 始めに  今回は、(人間(じんかん)主義とも関連するところの)幸福感(happiness)は感染するか、そ […]

皆さんとディスカッション(続x919)

太田述正コラム#4183(2010.8.10) <皆さんとディスカッション(続x919)> <mootiez>(ツイッターより) ふと気がついたけど、太田さんは一つもフォローしていないね。  情報収集は外国メディアの一次 […]

第一次インドシナ戦争(その4)

太田述正コラム#3950(2010.4.15) <第一次インドシナ戦争(その4)>(2010.8.9公開))    エ フランス軍のダメ将校と強兵  「・・・アンリ・ナヴァール大将は、1953年に自分がインドシナのフラン […]

皆さんとディスカッション(続x917)

太田述正コラム#4179(2010.8.8) <皆さんとディスカッション(続x917)> <ST>  有料メルマガ読者です。  84歳の老人ですが、メルマガは理解できなくても、毎日目を通しております。  ・・・  メルマ […]

皆さんとディスカッション(続x916)

太田述正コラム#4177(2010.8.7) <皆さんとディスカッション(続x916)> <蒲鉾>  無料読者なので、ディスカッション上の話の流れが断片的にしかわかりませんが、これまで(1999年まで)の近現代史の帰納的 […]

第一次インドシナ戦争(その3)

太田述正コラム#3948(2010.4.14) <第一次インドシナ戦争(その3)>(2010.8.7公開)  (3)ディエンビエンフー    ア フランス軍の皮算用  「・・・1953年11月、インドシナの支配のための戦 […]

皆さんとディスカッション(続x915)

太田述正コラム#4175(2010.8.6) <皆さんとディスカッション(続x915)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4173に関し)日本には北畠親房や松平定信ら、民主主義につながる有力政治思想家が何人もいた […]

第一次インドシナ戦争(その2)

太田述正コラム#3946(2010.4.13) <第一次インドシナ戦争(その2)>(2010.8.6公開)  (2)第一次インドシナ戦争の開始  「・・・素晴らしい革命家であるホーチミン(Ho Chi Minh)によって […]

皆さんとディスカッション(続x914)

太田述正コラム#4173(2010.8.5) <皆さんとディスカッション(続x914)> <宮里>  『憲法と歴史学』を本日、改めて卒読しました。  たしかに本書から、きのう自分が述べた論旨が導き出せるかといえば……。無 […]

第一次インドシナ戦争(その1)

太田述正コラム#3944(2010.4.12) <第一次インドシナ戦争(その1)>(2010.8.5公開) 1 始めに  私は、1898年にフィリピン侵略が開始されて以来、現在まで、米国の対東アジア干渉戦争が続いている、 […]

皆さんとディスカッション(続x913)

太田述正コラム#4171(2010.8.4) <皆さんとディスカッション(続x913)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4169に関し)既公開太田コラムを全読破した読者どれくらいいるんかしらん?   これに加え […]

ナポレオンを破ったロシア(その2)

太田述正コラム#3942(2010.4.11) <ナポレオンを破ったロシア(その2)>(2010.8.4公開) 3 大敗北に終わったロシア遠征  「・・・恐らく、歴史上、このような希にみる軍事天才がこれほどの軍事的大災厄 […]

皆さんとディスカッション(続x911)

太田述正コラム#4167(2010.8.2) <皆さんとディスカッション(続x911)> <けいc。> ≫じつは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」との圧力を受けていたようなのだ≪(コラム#4165)  本 […]

パール・バック(その4)

太田述正コラム#3938(2010.4.9) <パール・バック(その4)>(2010.8.2公開)  (4)エピローグ  「・・・ある意味では、バックは死ぬ以前に、不朽の存在であり続けつつ、既に死んでいたのだ。  <とは […]

米国でのロシア・スパイ団摘発について

太田述正コラム#4104(2010.7.1) <米国でのロシア・スパイ団摘発について>(2010.8.1公開) 1 始めに  例のロシア・スパイ団摘発について、米英では、依然として話題が尽きない感じです。  夏にはこうい […]

皆さんとディスカッション(続x909)

太田述正コラム#4163(2010.7.31) <皆さんとディスカッション(続x909)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より)  「悪い人も時にはいいことをする。いいひとも時には悪いことをする。」池波正太 […]

パール・バック(その3)

太田述正コラム#3936(2010.4.8) <パール・バック(その3)>(2010.7.31公開)  (3)『大地』以降  「・・・バックの小説群が劇的な成功を収めたことが彼女の人生を変えた。  彼女は、自分の本の<新 […]

皆さんとディスカッション(続x908)

太田述正コラム#4161(2010.7.30) <皆さんとディスカッション(続x908)> <MK>  ・・・けだし、本コラム<(#4158。未公開)は>痛快でした。 ≫私に言わせれば、イギリス人は、日本と同様主体的に、 […]

日進月歩の人間科学(続X14)

太田述正コラム#4102(2010.6.30) <日進月歩の人間科学(続X14)>(2010.7.30公開) 1 始めに  引き続き、表記をお送りします。  昨日は米ニューヨークタイムスでしたが、科学記事、とりわけ人間科 […]

皆さんとディスカッション(続x907)

太田述正コラム#4159(2010.7.29) <皆さんとディスカッション(続x907)> <宮里>  <前回の東京での>オフ会<でのやりとり>の補足。 ≫(もっとも、本土だって、地方に関しては似たようなものだが・・。 […]

日進月歩の人間科学(続X13)

太田述正コラム#4100(2010.6.29) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.7.29公開) 1 始めに  久しぶりに表記をお送りしましょう。  上の空の効用の話と、脳と性格の話です。 2 上の空の効用 […]

2010.6.26東京オフ会次第(その2)

太田述正コラム#4098(2010.6.28) <2010.6.26東京オフ会次第(その2)>(2010.7.28公開) 3 そのほか、「講演」で語ったこと  細かくなるので、「講演」原稿では書きわけなかったが、「コモン […]

皆さんとディスカッション(続x905)

太田述正コラム#4155(2010.7.27) <皆さんとディスカッション(続x905)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4153に関し)「右」の産経新聞や読売新聞には困ったもんだ。  なお、コラム#4135で紹 […]

パール・バック(その2)

太田述正コラム#3934(2010.4.7) <パール・バック(その2)>(2010.7.27公開)  「・・・ディケンズは、・・・私の身内の人々とのほとんど唯一の接点(access)だった。私は彼の主宰するパーティーに […]

皆さんとディスカッション(続x904)

太田述正コラム#4153(2010.7.26) <皆さんとディスカッション(続x904)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4151に関し)現在の政治的イッシューを理解するためには、少なくとも日本及び日本と関係の […]

2010.6.26東京オフ会次第(その1)

太田述正コラム#4094(2010.6.26) <2010.6.26東京オフ会次第(その1)>(2010.7.26公開) 1 「講演」の最初に語る予定のこと  本日は、四日市時代とスタンフォードから帰国した頃の知己が出席 […]

皆さんとディスカッション(続x903)

太田述正コラム#4151(2010.7.25) <皆さんとディスカッション(続x903)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4149に関し)熱心な読者諸公のおかげで常勤所員一人の総合研究所みたいになってきたな。 […]

パール・バック(その1)

太田述正コラム#3932(2010.4.6) <パール・バック(その1)>(2010.7.25公開) 1 始めに  私と接点があったパール・バック(Pearl S. Buck。1892~1973年)については、これまで何 […]

皆さんとディスカッション(続x902)

太田述正コラム#4149(2010.7.24) <皆さんとディスカッション(続x902)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4147に関し)中西輝政の縄文・弥生論の中身、もうちょっと詳しく誰か教えてくれない?    […]

カルタゴ(その3)

太田述正コラム#3930(2010.4.5) <カルタゴ(その3)>(2010.7.24公開)  「・・・カルタゴの艦隊は地中海を睥睨し、カルタゴは交易、及びシチリア、サルディニア、キプロスに植民地を設けたことで豊かにな […]

皆さんとディスカッション(続x901)

太田述正コラム#4147(2010.7.23) <皆さんとディスカッション(続x901)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4145に関し)ホッブス的社会にはイスラムが入り込みやすそうだ。  じゃ、どうしてインド […]

皆さんとディスカッション(続x900)

太田述正コラム#4145(2010.7.22) <皆さんとディスカッション(続x900)> <親衛隊員> >(コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸軍を悪玉視する […]

皆さんとディスカッション(続x899)

太田述正コラム#4143(2010.7.21) <皆さんとディスカッション(続x899)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸 […]

皆さんとディスカッション(続x898)

太田述正コラム#4141(2010.7.20) <皆さんとディスカッション(続x898)> <太田>(ツイッターより)  (コラム#4082に関し)これは英国の話なのか、アングロサクソン世界の話なのか、日本にはどの程度あ […]

皆さんとディスカッション(続x897)

太田述正コラム#4139(2010.7.19) <皆さんとディスカッション(続x897)> <唯我独尊> >哨戒艦「天安」沈没事件(コラム#4137)  先日、キューバのカストロ前議長がTVに出演し熱弁をふるっています。 […]