買弁首相と無知蒙昧な御用学者達 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4186(2010.8.11) <買弁首相と無知蒙昧な御用学者達>(2010.9.11公開) 1 始めに 宮里立士さんが、月刊『現代』2008年9月号掲載の前出論考(コラム#4182)を送ろうと思ったと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x950) 公開日:2010年9月10日 未分類 太田述正コラム#4245(2010.9.10) <皆さんとディスカッション(続x950)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4006に関し)これは太田史観なんてもんじゃなく、史実にほかならない。どうして戦後日本人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x949) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4243(2010.9.9) <皆さんとディスカッション(続x949)> <太田>(ツイッターより) 鈴木も小沢も地元じゃ今でも人気あるけど、片方は検察・裁判所批判、もう一方は検察評価で検察審査会批判、 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その3) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4006(2010.5.13) <帝国陸軍の内蒙工作(その3)>(2010.9.9公開) (3)関東軍の内蒙工作 ここで、森教授の本に戻りましょう。 「陸軍革新派軍人は、・・・1928年1月19日、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x948) 公開日:2010年9月8日 未分類 太田述正コラム#4241(2010.9.8) <皆さんとディスカッション(続x948)> <Fat Tail> 「ドイツゲーマー」改め鯨馬さん、<コラム#4239での>ご指摘ありがとうございます。 確かに、金融機関の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x947) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4239(2010.9.7) <皆さんとディスカッション(続x947)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4237に関し)要するに、私の次著は、MSさんの表現を借りれば、「実態としては太田史観の本 […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その3) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4178(2010.8.7) <『憲法と歴史学』を読んで(その3)>(2010.9.7公開)) 3 大日本「帝国」をめぐって 小路田の筆のすべりは、どうして明治新政府が大日本「帝国」と名乗ったかについて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x946) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4237(2010.9.6) <皆さんとディスカッション(続x946)> <δδεε>(「たった一人の反乱」より) 米軍もいよいよイラクから撤退だね。 http://sankei.jp.msn.com/ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その2) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4004(2010.5.12) <帝国陸軍の内蒙工作(その2)>(2010.9.6公開) (2)蒙古と満州 森教授は、正しくも、帝国国防方針から筆を説き起こしているのですが、陸軍の内蒙古工作を論じるの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x945) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4235(2010.9.5) <皆さんとディスカッション(続x945)> <太田>(ツイッターより) 「独立」なくして小沢だろうが誰だろうが宗主国米国サマに逆らうなんてこと不可能さ。 小沢の場合、それ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その1) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4002(2010.5.11) <帝国陸軍の内蒙工作(その1)>(2010.9.5公開) 1 始めに 表記について、森久男『日本陸軍と内蒙工作–関東軍はなぜ独走したか』(講談社選書メチエ)に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x944) 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4233(2010.9.4) <皆さんとディスカッション(続x944)> <δΕΕδ>(「たった一人の反乱」より) 民主党の代表選挙を、ニュースショーのキャスターは、真面目に取り合おうとしない。 斜め […] 続きを読む
中共と罪人引き回し 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4172(2010.8.4) <中共と罪人引き回し>(2010.9.4公開) 1 始めに ニューヨークタイムスが、電子版で、中共の罪人引き回し制度についての特集を組んでいたので、そのさわりをお伝えしまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x943) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4231(2010.9.3) <皆さんとディスカッション(続x943)> <太田>(ツイッターより+追加) 米テンプル大学日本校のセンセに、小沢、「その動機と言ったら、すべて、純粋に利己的なものばかりだ […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その2) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4170(2010.8.3) <『憲法と歴史学』を読んで(その2)>(2010.9.3公開) 私は、北畠親房(1293~1354年)は、天皇直接統治(親政)は控えるべきであるとしつつ、天皇は、誰に統治さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x942) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4229(2010.9.2) <皆さんとディスカッション(続x942)> <ΕδδΕ>(「たった一人の反乱」より) オザワンが、 「普天間問題は沖縄県民と米国政府が納得できる解決策をめざして、あらため […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その1) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4168(2010.8.2) <『憲法と歴史学』を読んで(その1)>(2010.9.2公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、今度は、小路田泰直・奥村弘・小林啓治編『憲法と歴史学–憲法改 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x941) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。 菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#3980(2010.4.30) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9)>(2010.9.1公開) (3)反論3 「<日米交渉が進展しないために近衛内閣が倒れ、東條内閣が成立したが、日本で>現 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x940) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#3978(2010.4.29) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8)>(2010.8.31公開) 「しばしば英国、米国、及び支那自体の一定の人々の間で強く主張されるのは、英国政府が、英国が支 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x939) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より 「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x938) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田> (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開) (2)両著をけなす書評 「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x937) 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […] 続きを読む
中西輝政の文明論をめぐって 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4158(2010.7.28) <中西輝政の文明論をめぐって>(2010.8.28公開) 1 始めに 読者のべじたんさんが送ってくれた西尾幹二・中西輝政『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』(PHP研 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x936) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#4217(2010.8.27) <皆さんとディスカッション(続x936)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4215に関し)小沢も鳩山も厚顔無恥だねえ。 フツーだったら、あれだけの不祥事やドジを […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その1) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#3972(2010.4.26) <米国の世紀末前後(続々)(その1)>(2010.8.27公開) 1 始めに 「米国の世紀末前後(続)」シリーズ(コラム#3658、3660)で、ジェームス・ブラッドレー […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x935) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#4215(2010.8.26) <皆さんとディスカッション(続x935)> <γζγζ>(「たった一人の反乱」より) 14歳の中国人が奨励会合格 外国在住者では初 http://www.47news.j […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#3970(2010.4.25) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7)>(2010.8.26公開) クレイギー「報告」と、この「反論」の二つを、共に青山大学の学術誌に転載した池田清教授は、後者 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x934) 公開日:2010年8月25日 未分類 太田述正コラム#4213(2010.8.25) <皆さんとディスカッション(続x934)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4211に関し)私の次著への読者の皆さんのインプットを求む! 次著で、日本人に、共通 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x933) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#4211(2010.8.24) <皆さんとディスカッション(続x933)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3966に関し)日本による開戦当時、東條に対するにローズベルト、チャーチル、ゲルブランデ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#3968(2010.4.24) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6)>(2010.8.24公開) 「<ハルノートの内容のいくつかの点については、私は、>そのすべてが日本がまず戦場において敗北 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x932) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#4209(2010.8.23) <皆さんとディスカッション(続x932)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4207に関し)何で時々読者の間で移民論争が活発化するんだろうね。 それだけ、太田コラ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#3966(2010.4.23) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5)>(2010.8.23公開) (3)D、E節 「蘭領東インド諸島政府・・・当局の<日本との交渉における>断固たる、かつ臨 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x931) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#4207(2010.8.22) <皆さんとディスカッション(続x931)> <Bigshort08> 太田さんに噛み付く人がいることの解明に役立つ可能性あり。 私心の無い人も、嫌われるそうです。 T […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#3964(2010.4.22) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4)>(2010.8.22公開)) 「松岡<洋右(。1880~1946年。外相:1935~39年 http://ja.wiki […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x930) 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#4205(2010.8.21) <皆さんとディスカッション(続x930)> <マロン> <コラム#4203での>早速のお返事ありがとうございました。 首相が制服組から意見を聞いたところで、防衛省の見解 […] 続きを読む
歴史のたられば英国版 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#3962(2010.4.21) <歴史のたられば英国版>(2010.8.21公開) 1 始めに ’A World by Itself・・A History of the British Is […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x929) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#4203(2010.8.20) <皆さんとディスカッション(続x929)> <roma_sakamoto> 渋い選曲をしてきて<(コラム#4201)>、また意地の悪いと思いながらも聴き進めていったのです […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#3960(2010.4.20) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3)>(2010.8.20公開) 「私は、<この報告書の中で、>「穏健派(moderatets)」と「過激派(extremis […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x928) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#4201(2010.8.19) <皆さんとディスカッション(続x928)> <γεεγ>(「たった一人の反乱」より) イスラエル・米連合軍の戦争予行演習か。 いよいよ、イラン攻撃が近い? http:/ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#3958(2010.4.19) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2)>(2010.8.19公開) 「米国が外交を行う場合の手法は、しばしば生硬で形式張ったものになりがちだが、極東の状況は、外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x927) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#4199(2010.8.18) <皆さんとディスカッション(続x927)> <γγεε>(「たった一人の反乱」より) 太田さんの主張の中で、最も戦後日本人が共感するのは近現代に関わる太田さんの史観だと思 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#3956(2010.4.18) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1)>(2010.8.18公開) 1 始めに 本シリーズは、以前(コラム#3794で)「チャーチルが余りのヘボ政治家であって・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x926) 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#4197(2010.8.17) <皆さんとディスカッション(続x926)> <εεγγ>(「たった一人の反乱」より) ≫論壇の人々の大部分が私のサイトを、本人が直接的に、あるいはその取り巻きが間接的に、見 […] 続きを読む
アルフレッド大王随想 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#3954(2010.4.17) <アルフレッド大王随想>(2010.8.17公開) 1 始めに デーヴィッド・ホースプール(David Horspool)著の ‘The English Re […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x925) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#4195(2010.8.16) <皆さんとディスカッション(続x925)> <MMK> –極右政治家達の靖国参拝について– ≫日本の主要メディアの電子版は無視しちゃってるけど、ル […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その5) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#3952(2010.4.16) <第一次インドシナ戦争(その5)>(2010.8.16公開) (4)第二次インドシナ戦争へ 「・・・ジョセフ・ラニエル(Joseph Laniel<。1889~1975 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x924) 公開日:2010年8月15日 未分類 太田述正コラム#4193(2010.8.15) <皆さんとディスカッション(続x924)> <遠江人> 十津川昭和さんについてですが、流石に「ハエ」は応えたと見えますね。 何にしろ、自分のしている(していた)ことの本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x923) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4191(2010.8.14) <皆さんとディスカッション(続x923)> <γγΕΕ>(「たった一人の反乱」より) ≫朝鮮半島の人々、とりわけ韓国の人々の多く、特に指導層が、百も承知しており、だからこそ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x16) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4130(2010.7.14) <日進月歩の人間科学(続x16)>(2010.8.14公開) 1 始めに 今回は、身近な話題を二つお送りしましょう。 2 中年の女性の性 フランスの小説『ボヴァリー夫人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x922) 公開日:2010年8月13日 未分類 太田述正コラム#4189(2010.8.13) <皆さんとディスカッション(続x922)> <ダック> <コラム#4187での>丁寧な回答、解説ありがとうございました。 またわからないところがあったら質問させていただ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x921) 公開日:2010年8月12日 未分類 太田述正コラム#4187(2010.8.12) <皆さんとディスカッション(続x921)> <ダック> はじめまして。ちょっと良く分からなかったので質問してもいいですか? 拓殖大学教授や産経記事内の 「日韓併合のダ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x920) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4185(2010.8.11) <皆さんとディスカッション(続x920)> <トム男> こんちは。初コメントさせて頂きます。 菅談話に、カリカリした方も多いかと思います。 私もその1人でしたが。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X15) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4124(2010.7.11) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.8.11公開) 1 始めに 今回は、(人間(じんかん)主義とも関連するところの)幸福感(happiness)は感染するか、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x919) 公開日:2010年8月10日 未分類 太田述正コラム#4183(2010.8.10) <皆さんとディスカッション(続x919)> <mootiez>(ツイッターより) ふと気がついたけど、太田さんは一つもフォローしていないね。 情報収集は外国メディアの一次 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x918) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#4181(2010.8.9) <皆さんとディスカッション(続x918)> <officematsunaga>(ツイッターより) 「戦後日本が米国によって民主化された」ってオイラは義務教育でおそわりました […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その4) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#3950(2010.4.15) <第一次インドシナ戦争(その4)>(2010.8.9公開)) エ フランス軍のダメ将校と強兵 「・・・アンリ・ナヴァール大将は、1953年に自分がインドシナのフラン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x917) 公開日:2010年8月8日 未分類 太田述正コラム#4179(2010.8.8) <皆さんとディスカッション(続x917)> <ST> 有料メルマガ読者です。 84歳の老人ですが、メルマガは理解できなくても、毎日目を通しております。 ・・・ メルマ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x916) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#4177(2010.8.7) <皆さんとディスカッション(続x916)> <蒲鉾> 無料読者なので、ディスカッション上の話の流れが断片的にしかわかりませんが、これまで(1999年まで)の近現代史の帰納的 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その3) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#3948(2010.4.14) <第一次インドシナ戦争(その3)>(2010.8.7公開) (3)ディエンビエンフー ア フランス軍の皮算用 「・・・1953年11月、インドシナの支配のための戦 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x915) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#4175(2010.8.6) <皆さんとディスカッション(続x915)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4173に関し)日本には北畠親房や松平定信ら、民主主義につながる有力政治思想家が何人もいた […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その2) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#3946(2010.4.13) <第一次インドシナ戦争(その2)>(2010.8.6公開) (2)第一次インドシナ戦争の開始 「・・・素晴らしい革命家であるホーチミン(Ho Chi Minh)によって […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x914) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#4173(2010.8.5) <皆さんとディスカッション(続x914)> <宮里> 『憲法と歴史学』を本日、改めて卒読しました。 たしかに本書から、きのう自分が述べた論旨が導き出せるかといえば……。無 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その1) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#3944(2010.4.12) <第一次インドシナ戦争(その1)>(2010.8.5公開) 1 始めに 私は、1898年にフィリピン侵略が開始されて以来、現在まで、米国の対東アジア干渉戦争が続いている、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x913) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#4171(2010.8.4) <皆さんとディスカッション(続x913)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4169に関し)既公開太田コラムを全読破した読者どれくらいいるんかしらん? これに加え […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その2) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#3942(2010.4.11) <ナポレオンを破ったロシア(その2)>(2010.8.4公開) 3 大敗北に終わったロシア遠征 「・・・恐らく、歴史上、このような希にみる軍事天才がこれほどの軍事的大災厄 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x912) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#4169(2010.8.3) <皆さんとディスカッション(続x912)> <honeykingdom>(ツイッターより) 大地、10代のころに読みました。どこがいいのか全然判らなかったことだけを覚えていま […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その1) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#3940(2010.4.10) <ナポレオンを破ったロシア(その1)>(2010.8.3公開) 1 始めに ナポレオン(Napoleon Bonaparte。1769~1821年。イタリア貴族の家系にコ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x911) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#4167(2010.8.2) <皆さんとディスカッション(続x911)> <けいc。> ≫じつは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」との圧力を受けていたようなのだ≪(コラム#4165) 本 […] 続きを読む
パール・バック(その4) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#3938(2010.4.9) <パール・バック(その4)>(2010.8.2公開) (4)エピローグ 「・・・ある意味では、バックは死ぬ以前に、不朽の存在であり続けつつ、既に死んでいたのだ。 <とは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x910) 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4165(2010.8.1) <皆さんとディスカッション(続x910)> <Fat Tail> ≫だけど、私としてはめずらしく、“My own belief is that the economics o […] 続きを読む
米国でのロシア・スパイ団摘発について 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4104(2010.7.1) <米国でのロシア・スパイ団摘発について>(2010.8.1公開) 1 始めに 例のロシア・スパイ団摘発について、米英では、依然として話題が尽きない感じです。 夏にはこうい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x909) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#4163(2010.7.31) <皆さんとディスカッション(続x909)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より) 「悪い人も時にはいいことをする。いいひとも時には悪いことをする。」池波正太 […] 続きを読む
パール・バック(その3) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#3936(2010.4.8) <パール・バック(その3)>(2010.7.31公開) (3)『大地』以降 「・・・バックの小説群が劇的な成功を収めたことが彼女の人生を変えた。 彼女は、自分の本の<新 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x908) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4161(2010.7.30) <皆さんとディスカッション(続x908)> <MK> ・・・けだし、本コラム<(#4158。未公開)は>痛快でした。 ≫私に言わせれば、イギリス人は、日本と同様主体的に、 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X14) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4102(2010.6.30) <日進月歩の人間科学(続X14)>(2010.7.30公開) 1 始めに 引き続き、表記をお送りします。 昨日は米ニューヨークタイムスでしたが、科学記事、とりわけ人間科 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x907) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4159(2010.7.29) <皆さんとディスカッション(続x907)> <宮里> <前回の東京での>オフ会<でのやりとり>の補足。 ≫(もっとも、本土だって、地方に関しては似たようなものだが・・。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X13) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4100(2010.6.29) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.7.29公開) 1 始めに 久しぶりに表記をお送りしましょう。 上の空の効用の話と、脳と性格の話です。 2 上の空の効用 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x906) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4157(2010.7.28) <皆さんとディスカッション(続x906)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) いつも丁寧にお答えいただきありがとうございます。 今後、韓国の政治が日本 […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その2) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4098(2010.6.28) <2010.6.26東京オフ会次第(その2)>(2010.7.28公開) 3 そのほか、「講演」で語ったこと 細かくなるので、「講演」原稿では書きわけなかったが、「コモン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x905) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#4155(2010.7.27) <皆さんとディスカッション(続x905)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4153に関し)「右」の産経新聞や読売新聞には困ったもんだ。 なお、コラム#4135で紹 […] 続きを読む
パール・バック(その2) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#3934(2010.4.7) <パール・バック(その2)>(2010.7.27公開) 「・・・ディケンズは、・・・私の身内の人々とのほとんど唯一の接点(access)だった。私は彼の主宰するパーティーに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x904) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4153(2010.7.26) <皆さんとディスカッション(続x904)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4151に関し)現在の政治的イッシューを理解するためには、少なくとも日本及び日本と関係の […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その1) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4094(2010.6.26) <2010.6.26東京オフ会次第(その1)>(2010.7.26公開) 1 「講演」の最初に語る予定のこと 本日は、四日市時代とスタンフォードから帰国した頃の知己が出席 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x903) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#4151(2010.7.25) <皆さんとディスカッション(続x903)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4149に関し)熱心な読者諸公のおかげで常勤所員一人の総合研究所みたいになってきたな。 […] 続きを読む
パール・バック(その1) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#3932(2010.4.6) <パール・バック(その1)>(2010.7.25公開) 1 始めに 私と接点があったパール・バック(Pearl S. Buck。1892~1973年)については、これまで何 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x902) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#4149(2010.7.24) <皆さんとディスカッション(続x902)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4147に関し)中西輝政の縄文・弥生論の中身、もうちょっと詳しく誰か教えてくれない? […] 続きを読む
カルタゴ(その3) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#3930(2010.4.5) <カルタゴ(その3)>(2010.7.24公開) 「・・・カルタゴの艦隊は地中海を睥睨し、カルタゴは交易、及びシチリア、サルディニア、キプロスに植民地を設けたことで豊かにな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x901) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4147(2010.7.23) <皆さんとディスカッション(続x901)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4145に関し)ホッブス的社会にはイスラムが入り込みやすそうだ。 じゃ、どうしてインド […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その4) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4088(2010.6.23) <グラマー(性的魅力)について(その4)>(2010.7.23公開) (5)総括 「・・・グラマーは、いつも術策(artifice)及び演技(performance)と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x900) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4145(2010.7.22) <皆さんとディスカッション(続x900)> <親衛隊員> >(コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸軍を悪玉視する […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その3) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4086(2010.6.22) <グラマー(性的魅力)について(その3)>(2010.7.22公開) (4)反グラマーの戦後 「・・・<先の大戦>の後、グラマーの敬意からの失墜は続いた。 1950年 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x899) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4143(2010.7.21) <皆さんとディスカッション(続x899)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸 […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その2) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4084(2010.6.21) <グラマー(性的魅力)について(その2)>(2010.7.21公開) (3)グラマー概念の確立:各論 「・・・銀幕のスター達はぴかぴかのサテンのラメが散りばめられ、ダイ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x898) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4141(2010.7.20) <皆さんとディスカッション(続x898)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4082に関し)これは英国の話なのか、アングロサクソン世界の話なのか、日本にはどの程度あ […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その1) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4082(2010.6.20) <グラマー(性的魅力)について(その1)>(2010.7.20公開) 1 始めに キャロル・ダイハウス(Carol Dyhouse)の ‘Glamour: W […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x897) 公開日:2010年7月19日 未分類 太田述正コラム#4139(2010.7.19) <皆さんとディスカッション(続x897)> <唯我独尊> >哨戒艦「天安」沈没事件(コラム#4137) 先日、キューバのカストロ前議長がTVに出演し熱弁をふるっています。 […] 続きを読む