アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その3) 公開日:2003年6月25日 アングロサクソン 太田述正コラム#0129(2003.6.25)<アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その3)> (前回のコラムの通し番号を付け間違えました。#127ではなく、#128に訂正させていただきます。) それではジョ […] 続きを読む
軍人は単なるスペシャリストか 公開日:2003年6月22日 未分類 太田述正コラム#0128(2003.6.22)<軍人は単なるスペシャリストか> 立派な軍人は、(軍隊経験のない者が立派な軍人になることはまず不可能という意味では)スペシャリストだが、同時に第一級のジェネラリストでもある […] 続きを読む
アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その2) 公開日:2003年6月21日 アングロサクソン 太田述正コラム#0127(2003.6.21)<アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その2)> (四ヶ月以上前のコラム#100(2003.2.18)の続きです。復習の意味で、そのコラムの末尾を再掲載しておきます: […] 続きを読む
拙著「防衛庁再生宣言」への二つの補足(その2) 公開日:2003年6月13日 防衛庁再生宣言 太田述正コラム#0126(2003.6.13)<拙著「防衛庁再生宣言」への二つの補足(その2)> (前回のコラム(#125。2003.6.9)と朝日新聞の天声人語(2003.6.11)が酷似していて朝日によるパクリでは […] 続きを読む
各国の労働時間の違い 公開日:2003年6月9日 未分類 太田述正コラム#0125(2003.6.9)<各国の労働時間の違い> ニューヨーク大学ビジネススクール教授兼オックスフォード大学シニアリサーチフェローのニオール・ファーガソン(Niall Ferguson)が、ニューヨ […] 続きを読む
イラク復興で問われる戦後型「利己」的支援 公開日:2003年6月9日 未分類 太田述正コラム#0124(2003.6.9)<イラク復興で問われる戦後型「利己」的支援>(「エコノミスト」毎日新聞社2003年6月17日特大号(6月9日発行)78??80頁「脱却」より転載) イラク戦争の終結から約一 […] 続きを読む
マクナマラの悔恨(その2) 公開日:2003年6月6日 吉田ドクトリン映画評論 太田述正コラム#0123(2003.6.6)<マクナマラの悔恨(その2)> 実はマクナマラは1995年に本を出しており、その中でベトナム戦争の時に国防長官として犯した過ちを回顧、反省し、当時既に大いに話題になったもので […] 続きを読む