両極分解する米国(続)(その2) 公開日:2004年8月31日 未分類 太田述正コラム#0458(2004.8.31)<両極分解する米国(続)(その2)> (8月20日にメーリングリスト登録者が1113名になったとご報告してから、登録者数の伸びが止まってしまい、一時1119名を記録したもの […] 続きを読む
世界を決定した1759年(その1) 公開日:2004年8月30日 未分類 太田述正コラム#0457(2004.8.30)<世界を決定した1759年(その1)> 1 始めに 世界の近現代史はアングロサクソン文明と欧州文明のせめぎあいだというのが、私の歴史観の核心部分(多すぎるのでコラム番号は挙 […] 続きを読む
両極分解する米国(続)(その1) 公開日:2004年8月29日 未分類 太田述正コラム#0456(2004.8.29)<両極分解する米国(続)(その1)> 以前(コラム#331)、米国が、「保守的な人、すなわち高齢、低学歴で、配偶者を有し、非組合員であって、せっせと教会に通い、田舎に住む人を […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その13) 公開日:2004年8月28日 未分類 太田述正コラム#0455(2004.8.28)<京都・奈良紀行(その13)> エ 二条城 次は二条城です。二条城は、1603年に将軍宣下されてすぐ、徳川家康(1543??1616年)が京都御所の守護と将軍上洛の際の宿 […] 続きを読む
ワルシャワ蜂起(その2) 公開日:2004年8月27日 未分類 太田述正コラム#0454(2004.8.27)<ワルシャワ蜂起(その2)> (前回のコラム#453に大幅に手を入れてホームページ(http://www.ohtan.net)に再掲載してあります。) 1944年のワルシ […] 続きを読む
ワルシャワ蜂起(その1) 公開日:2004年8月26日 未分類 太田述正コラム#0453(2004.8.26)<ワルシャワ蜂起(その1)> 今年の8月1日はワルシャワ蜂起60周年にあたります(注1)。 (注1)1939年9月にドイツは53個師団の大兵力でもってポーランドに侵攻し、 […] 続きを読む
京都・奈良旅行(その12) 公開日:2004年8月25日 未分類 太田述正コラム#0452(2004.8.25)<京都・奈良紀行(その12)> (5)観光タクシー ア 三十三間堂8月6日は、観光タクシーを一日、利用しました。 ホテルで前日手配したのですが、二社紹介されたうち、安かっ […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その11) 公開日:2004年8月24日 未分類 太田述正コラム#0451(2004.8.24)<京都・奈良紀行(その11)> (投票をありがとうございました。カネと色恋に係わるものが殆どの、しかも購読者数の桁が違うメルマガに囲まれて12位、というのは、われながらよく […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その10) 公開日:2004年8月23日 未分類 太田述正コラム#0450(2004.8.23)<京都・奈良紀行(その10)> (私より上位のメルマガは、奥様方の関心が高そうなものが多く、昼間に票が沢山入ります。言いにくいことながら、最終日の本日20日は、できればお勤 […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その7) 公開日:2004年8月22日 韓国政治 太田述正コラム#0449(2004.8.22)<変化の端緒が見られる韓国(その7)> (追い抜かれて13位に落ちてしまいましたが、それ以前の上位2メルマガとの票差はじりじりつめています。同じIPアドレスから6時間おきに […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その9) 公開日:2004年8月21日 未分類 太田述正コラム#0448(2004.8.21)<京都・奈良紀行(その9)> (やっと12位になりましたが、13位とはデッドヒートを演じていますし、11位とは200数十票離れています。引き続き、http://cgi.ma […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その6) 公開日:2004年8月20日 韓国政治 太田述正コラム#0447(2004.8.20)<変化の端緒が見られる韓国(その6)> (現在、12位を完全に射程内にとらえています。まだ後二日以上あります。10位以内は決して夢ではありません。とにかく、http://c […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その8) 公開日:2004年8月19日 未分類 太田述正コラム#0446(2004.8.19)<京都・奈良紀行(その8)> (本日と明20日、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000101909で投 […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その5)) 公開日:2004年8月18日 韓国政治 太田述正コラム#0445(2004.8.18)<変化の端緒が見られる韓国(その5)> (本日は票が伸び悩み、ついに14位に転落してしまいました。 20日は目前です。気をとりなおして、http://cgi.mag2.co […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その7) 公開日:2004年8月17日 未分類 太田述正コラム#0444(2004.8.17)<京都・奈良紀行(その7)> (多くの読者の皆さんのご尽力で、何とあっという間に13位になってしまいました。これから先は容易ではありませんが、ここまで来たら10位以内をめざ […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その4) 公開日:2004年8月16日 韓国政治 太田述正コラム#0443(2004.8.16)<変化の端緒が見られる韓国(その4)> (読者の皆さんもお疲れのようで、本日の得票数は伸び悩んでいます。最終日の20日まで、http://cgi.mag2.com/cgi- […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その6) 公開日:2004年8月15日 未分類 太田述正コラム#0442(2004.8.15)<京都・奈良紀行(その6)> (何と、目を覚ましたら16位になっていました。耳タコだと思いますが、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その3) 公開日:2004年8月14日 韓国政治 太田述正コラム#0441(2004.8.14)<変化の端緒が見られる韓国(その3)> (やっと18位になりました。13位はいけそうだと申し上げましたが、どうでしょうか。これからの追い込みに期待しています。http:// […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その5) 公開日:2004年8月13日 未分類 太田述正コラム#0440(2004.8.13)<京都・奈良紀行(その5)> (コラムの人気投票は現在19位ですが、最近のペースで行けば、13位くらいまでは確実に行けそうな予感がします。しかし10位以内をめざすのなら、相 […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その2) 公開日:2004年8月12日 韓国政治 太田述正コラム#0439(2004.8.12)<変化の端緒が見られる韓国(その2)> (深夜に20位になったかと思ったら、先ほど19位になりました。この分なら20日の最終日までに10位以内に達するのも、まんざら夢物語でな […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その4) 公開日:2004年8月11日 未分類 太田述正コラム#0438(2004.8.11)<京都・奈良紀行(その4)> (あと数票で20位になります。http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=000010 […] 続きを読む
変化の端緒が見られる韓国(その1) 公開日:2004年8月10日 韓国政治 太田述正コラム#0437(2004.8.10)<変化の端緒が見られる韓国(その1)> (引き続き、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000101909 […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その3) 公開日:2004年8月9日 未分類 太田述正コラム#0436(2004.8.9)<京都・奈良紀行(その3)> (コラムの人気投票ですが、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000101909 […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その2) 公開日:2004年8月8日 仏教 太田述正コラム#0435(2004.8.8)<京都・奈良紀行(その2)> (コラムの人気投票ですが、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=000010190 […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その1) 公開日:2004年8月7日 仏教 太田述正コラム#0434(2004.8.7)<京都・奈良紀行(その1)> (読者の皆さん、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=%200000101909を […] 続きを読む
崩壊し始めた北朝鮮(その2) 公開日:2004年8月6日 北朝鮮 太田述正コラム#0433(2004.8.6)<崩壊し始めた北朝鮮(その2)> (本篇は、コラム#430の続きです。なお、8月7日付??8月9日付のコラムは、東京を離れるため、お休みさせていただきます。) 4 韓国 と […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その8) 公開日:2004年8月5日 未分類 太田述正コラム#0432(2004.8.5)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その8)> ナチスドイツ(第三帝国)はドイツ帝国(神聖ローマ帝国を第一帝国として、第二帝国)の名実ともの忠実な承継者だ。 MittelEurop […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その7) 公開日:2004年8月4日 未分類 太田述正コラム#0431(2004.8.4)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その7)> 4 補論:俯瞰的視点から (1)第一次世界大戦ドイツ開戦責任論 ア 始めに 本稿を終えるにあたって、「そもそもドイツ人が、先の大戦 […] 続きを読む
崩壊し始めた北朝鮮(その1) 公開日:2004年8月3日 北朝鮮 太田述正コラム#0430(2004.8.3)<崩壊し始めた北朝鮮(その1)> 1 始めに 先般、ある東南アジアの国(ベトナムと考えられている)が今年5月に韓国政府に対し、その国に滞留している北朝鮮難民を引き取らなければ […] 続きを読む
没落する米国(その4) 公開日:2004年8月2日 未分類 太田述正コラム#0429(2004.8.2)<没落する米国(その4)> (5)ソフトパワーの陰り長期的観点からより懸念されるのは、米国のソフトパワーに陰りが見えることです。 強引なイラク戦開戦、イラク占領後の失態、ワール […] 続きを読む
没落する米国(その3) 公開日:2004年8月1日 未分類 太田述正コラム#0428(2004.8.1)<没落する米国(その3)> (本篇はコラム#308、312の続きです。) 4 各論 (1)無駄だらけの米国経済 米国が8000億ドル近くも国防費に使っており、世界の国防費の […] 続きを読む