戦い済んで日が暮れて(続) 公開日:2006年6月30日 未分類 太田述正コラム#1328(2006.6.30) <戦い済んで日が暮れて(続)> 1 一応有料講読申し込み者は116名 その後、更に有料講読申込者が増えて116名になりました。 申込者のうち、(振り込んだ旨私に通知された […] 続きを読む
戦い済んで日が暮れて 公開日:2006年6月30日 未分類 太田述正コラム#1327(2006.6.30) <戦い済んで日が暮れて> 1 110名達成か? 現在、有料講読申込者数は115名です。 記念すべき110名目は、静岡県在住の方です。おめでとうございます。 本日午後1 […] 続きを読む
読者との対話(続x4) 公開日:2006年6月29日 未分類 太田述正コラム#1326(2006.6.29) <読者との対話(続x4)> 1 100名突破! ついに有料講読申込者数が100名を突破し、現在104名です。 なお、100名目の「名誉」は、久しぶりに私のコラムを読んだ […] 続きを読む
読者との対話(続x3) 公開日:2006年6月29日 未分類 太田述正コラム#1325(2006.6.29) <読者との対話(続x3)> 1 コラム有料講読の呼びかけ 現在、太田述正コラム有料講読申込者数は99名です。 ここまで来たら、100名の大台突破と最終目標の110名達成 […] 続きを読む
読者との対話(続々) 公開日:2006年6月28日 未分類 太田述正コラム#1324(2006.6.28) <読者との対話(続々)> 1 始めに 有料講読申込者数はその後、96名まで伸びています。100名という大台が目前です。 読者との対話を続けたいと思います。 2 有料講読 […] 続きを読む
有料講読の特典 公開日:2006年6月28日 未分類 太田述正コラム#1323(2006.6.28) <有料講読の特典> 1 始めに 本日朝、90名に達し、さすがにそれ以降有料購読申し込みは止まっています。 太田述正コラムの読者の方が、シームレスに7月1日からの有料講読 […] 続きを読む
有料講読申込者数85名超過! 公開日:2006年6月27日 未分類 太田述正コラム#1322(2006.6.27) <有料講読申込者数85名超過!> 1 始めに おかげさまで、次の目標にしていた太田述正コラム有料講読申込者数85名を達成したばかりか、現在、86名です。 皆さん。本当に […] 続きを読む
ご報告 公開日:2006年6月27日 未分類 太田述正コラム#1321(2006.6.27) <ご報告> 1 職住分離環境の構築へ 本日事務所にでかけ、帰りに練馬区役所に立ち寄って転出届を出してきました。 実は仙台防衛施設局勤務時代に仙台に自宅から住民登録を移し […] 続きを読む
捕鯨再論(続々)(その4) 公開日:2006年6月26日 捕鯨 太田述正コラム#1320(2006.6.26) <捕鯨再論(続々)(その4)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― コラム#1318・捕鯨再論(特別篇)に関し、ハンドルネ […] 続きを読む
読者との対話(続) 公開日:2006年6月26日 未分類 太田述正コラム#1319(2006.6.26) <読者との対話(続)> 1 始めに その後再び、有料購読申込者数が伸び出して、現在80名です。85名が目前になってきました。 そこで、この目標達成を祈念しつつ、読者の皆 […] 続きを読む
捕鯨再論(特別篇) 公開日:2006年6月25日 捕鯨 太田述正コラム#1318(2006.6.25) <捕鯨再論(特別篇)> (太田述正コラムの有料講読申込者数は74名に達しました。次の目標の85名を射程にとらえた、と言いたいところです。有料購読者数が今増えることが、将来 […] 続きを読む
捕鯨再論(続々)(その3) 公開日:2006年6月25日 捕鯨 太田述正コラム#1317(2006.6.25) <捕鯨再論(続々)(その3)> (24日中に有料購読申込者数が72名になりました。しかし、25日午前0時を回ってから、1600現在まで、有料講読申し込みがありません。有料 […] 続きを読む
日本のワールドカップ敗退 公開日:2006年6月24日 未分類 太田述正コラム#1316(2006.6.24) <日本のワールドカップ敗退> 1 始めに このところ、国際捕鯨委員会(IWC)とワールドカップでのそれぞれの日本の戦い方に手に汗を握った何日間かを過ごしました。 前者の […] 続きを読む
読者との対話 公開日:2006年6月24日 未分類 太田述正コラム#1315(2006.6.24) <読者との対話> 1 始めに その後も二人有料講読申込者があり、現在70名です。 有料講読を迷っておられる方々に参考にしていただくべく、三つのメールをご紹介します。 2 […] 続きを読む
有料講読申し込みが一段落して 公開日:2006年6月24日 未分類 太田述正コラム#1314(2006.6.23) <有料講読申し込みが一段落して> 1 始めに 前回のコラムから、1名も新規の有料講読申し込みがなかったところを見ると、申し込みも一段落したということでしょう。 一抹のさ […] 続きを読む
捕鯨再論(続々)(その2 公開日:2006年6月23日 捕鯨 太田述正コラム#1313(2006.6.23) <捕鯨再論(続々)(その2)> (有料申込者数は、6月23日1800現在68名です。増加ペースがかなり落ちてきました。それでも次の目標クリアまで後17名です。他方、無料登 […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続x6) 公開日:2006年6月22日 未分類 太田述正コラム#1312(2006.6.22) <コラム有料講読のお願い(続x6)> (前回のコラムで、私の編集ミスで、有料講読申込者お二方のお名前を消し忘れたまま上梓してしまいました。ブログとHPでは消しておきました […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続x5) 公開日:2006年6月22日 未分類 太田述正コラム#1311(2006.6.22) <コラム有料講読のお願い(続x5)> 1 始めに 21日夜、有料講読申込者が最初の目標の50名(すべて個人会員)を突破し、22日1900現在、63名です。 有料講読を申し込 […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続x4) 公開日:2006年6月21日 未分類 太田述正コラム#1310(2006.6.21) <コラム有料講読のお願い(続x4)> 1 始めに 6月21日2000現在、太田述正コラムの有料購読申し込み者数は47名に達しています。 当面の目標である50名まであとわ […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続x3) 公開日:2006年6月21日 未分類 太田述正コラム#1309(2006.6.21) <コラム有料講読のお願い(続x3)> 1 またもやお願い 皆さん、7月からの太田述正コラムの有料講読(個人半年5,000円)を ohta@ohtan.netに申し込みまし […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続々) 公開日:2006年6月20日 未分類 太田述正コラム#1308(2006.6.20) <コラム有料講読のお願い(続々)> 1 再々度のお願い 6月20日1600現在で、本コラムの有料購読申し込み数は31名に達しました。 こうなると、7月までに、本年末まで […] 続きを読む
捕鯨再論(続々)(その1) 公開日:2006年6月19日 捕鯨 太田述正コラム#1307(2006.6.20) <捕鯨再論(続々)(その1)> (コラムの有料講読を申し込まれた方の数は、6月19日2330現在で26名になりました。更なるお申し込みをお待ちしています。) 1 始めに […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い(続) 公開日:2006年6月19日 未分類 太田述正コラム#1306(2006.6.19) <コラム有料講読のお願い(続)> 1 再度のお願い 本コラムの有料講読を申し込まれた方は、6月19日1500現在16名です。 既に目標の三分の一近くに達しましたが、これか […] 続きを読む
コラム有料講読のお願い 公開日:2006年6月18日 未分類 太田述正コラム#1305(2006.6.19) <コラム有料講読のお願い> (既に有料講読を申し込まれた方がおられるので、7月以降もコラムの執筆・送付を続けることになりました。有料講読を申し込まれる際には、みずほ・三菱 […] 続きを読む
アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その3) 公開日:2006年6月18日 アングロサクソン 太田述正コラム#1304(2006.6.18) <アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その3)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7月8日のオフ会は、確 […] 続きを読む
アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その2) 公開日:2006年6月17日 アングロサクソン 太田述正コラム#1303(2006.6.18) <アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その2)> (本篇は、コラム#1293の続きです。) 3 米国における住民虐待弁護論とその批判 (1)始めに 住民虐待 […] 続きを読む
中共の恥部(その5) 公開日:2006年6月17日 未分類 太田述正コラム#1302(2006.6.17) <中共の恥部(その5)> ―――――――――――――――――――――――――――――― 前回のオフ会の時は、うっかりしてお渡しするのを忘れてしまったのですが、次回、7月 […] 続きを読む
中共の恥部(その4) 公開日:2006年6月16日 未分類 太田述正コラム#1301(2006.6.17) <中共の恥部(その4)> (2)軍人の腐敗 4月10日に、中共の5人の海軍副司令官(一説には海軍副参謀長)の一人で全人代議員(一説には中央軍事委員会委員)で海軍中将の王 […] 続きを読む
施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その3) 公開日:2006年6月16日 防衛施設庁談合事件 太田述正コラム#1300(2006.6.16) <施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その3)> 社会保険庁不祥事についても、疑い出すときりがありません。 (株)ネットラーニング設立、代表取締役社長の岸田徹氏(htt […] 続きを読む
施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その2) 公開日:2006年6月15日 防衛施設庁談合事件 太田述正コラム#1299(2006.6.16) <施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その2)> 2 またも旧大蔵省の陰謀か 村上ファンド(MF)問題は、このところ、福井俊彦日銀総裁「不祥事」問題へと変容した観があ […] 続きを読む
中共の恥部(その3) 公開日:2006年6月15日 未分類 太田述正コラム#1298(2006.6.15) <中共の恥部(その3)> (例の創価学会がらみの裁判の移送先の地裁での第一回公判期日が6月27日(午後)に決まりました。当日は、次回以降の期日の指定が行われ […] 続きを読む
中共の恥部(その2) 公開日:2006年6月14日 未分類 太田述正コラム#1297(2006.6.15) <中共の恥部(その2)> 3 荒涼たる国土 (1)水不足 現在、中共には農村部を中心に飲料水に困っている人が3億人もいます。また、全国の三分の二にあたる400都市が慢性 […] 続きを読む
ザルカウィの死(その4) 公開日:2006年6月14日 人物情報 太田述正コラム#1296(2006.6.14) <ザルカウィの死(その4)> 6 ブッシュのイラク訪問 6月8日のザルカウィ死亡の直前に米国でAP通信が行った世論調査によれば、米国民の59%が米国はイラクに介入すべきで […] 続きを読む
中共の恥部(その1) 公開日:2006年6月13日 未分類 太田述正コラム#1295(2006.6.14) <中共の恥部(その1)> 1 始めに それが経済高度成長のひずみか、一党独裁制の弊害か、はたまた古来の病弊か、等々をぜひお考えいただきたいところですが、現在の中共の恥部を […] 続きを読む
経済社会の英国モデルと米国モデル(その5) 公開日:2006年6月13日 未分類 太田述正コラム#1294(2006.6.13) <経済社会の英国モデルと米国モデル(その5)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第二回のオフ会の開催を正式にご案内し […] 続きを読む
アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その1) 公開日:2006年6月13日 アングロサクソン 太田述正コラム#1293(2006.6.13) <アングロサクソンによる20世紀以降の原住民虐待(その1)> 1 1920??21年の英国によるアイルランド人虐待 今年のカンヌ映画祭では、パルム・ドール(大賞)が英国人 […] 続きを読む
ザルカウィの死(その3) 公開日:2006年6月12日 人物情報 太田述正コラム#1292(2006.6.12) <ザルカウィの死(その3)> 5 ザルカウィ捕捉まで 米国のCIA等の諜報要員、及び、米陸海空統合特殊部隊たるデルタ・フォース(Delta Force)の対テロ・コマンド […] 続きを読む
施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その1) 公開日:2006年6月12日 防衛施設庁談合事件 太田述正コラム#1291(2006.6.12) <施設庁談合事件はどうなった?(番外編)(その1)> (06/05/11 11:08:23 – 06/06/10 23:59:59の太田HPへの訪問者数は、3 […] 続きを読む
黒人差別と先の大戦(その2) 公開日:2006年6月11日 奴隷制 太田述正コラム#1290(2006.6.11) <黒人差別と先の大戦(その2)> さて、フランクリンは、陸軍に徴兵されたらひどい目に遭うことが分かっていたので、海軍を志願することにしました。真珠湾攻撃を受けた直後で、海 […] 続きを読む
黒人差別と先の大戦(その1) 公開日:2006年6月11日 奴隷制 太田述正コラム#1289(2006.6.11) <黒人差別と先の大戦(その1)> 1 始めに 現在93歳の米歴史学者のフランクリン(John H. Franklin。1915年??)が昨年12月に上梓した自伝‘ […] 続きを読む
ザルカウィの死(その2) 公開日:2006年6月10日 人物情報 太田述正コラム#1288(2006.6.10) <ザルカウィの死(その2)> 4 ザルカウィの特異性 (1)特異性の起源 ザルカウィ(本名はAhmad Fadil Nazal al-Khalayleh)は、ベドウィン […] 続きを読む
施設庁談合事件はどうなった?(その3) 公開日:2006年6月10日 防衛施設庁談合事件 太田述正コラム#1287(2006.6.10) <施設庁談合事件はどうなった?(その3)> (本シリーズの「その2」(コラム#1285に若干手を入れてブログとHPの再掲載してあります。) そうです。財務省/金融庁が、 […] 続きを読む
ザルカウィの死(その1) 公開日:2006年6月10日 人物情報 太田述正コラム#1286(2006.6.9) <ザルカウィの死(その1)> (本篇は、6月10日に上梓しました。) 1 始めに 米英のメディアはこの一両日、イラクにおけるアルカーイダ系テロリストの元締めであったザルカ […] 続きを読む
施設庁談合事件はどうなった?(その2) 公開日:2006年6月9日 防衛施設庁談合事件 太田述正コラム#1285(2006.6.9) <施設庁談合事件はどうなった?(その2)> (本篇はコラム#1264の続きです。) (1)疑問 それにしても、検察は施設本庁の捜索で、山のような、しかもその大部分が […] 続きを読む
英仏の大学制度の危機 公開日:2006年6月8日 教育改革 太田述正コラム#1284(2006.6.8) <英仏の大学制度の危機> 1 始めに 先進国では、どこでも、大学進学率の高まりに伴って大学の数や規模が巨大化してきており、様々な問題が生じてきています。 今回は、危機的状 […] 続きを読む
北城経済同友会の暴走 公開日:2006年6月8日 靖国神社 太田述正コラム#1283(2006.6.8) <北城経済同友会の暴走> 1 始めに 私は、靖国神社にわざわざでかけて参拝することはしていませんし、次の首相も靖国神社を参拝すべきだ、とも思っていません。このことはご存じの […] 続きを読む
東大法学部群像(その6) 公開日:2006年6月7日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1282(2006.6.7) <東大法学部群像(その6)> ここでは、陰謀論そのものについての議論に深入りすることは控えますが、以前にも述べたように、いかなる政府部門に対しても民主的統制が貫徹していて、 […] 続きを読む
東大法学部群像(その5) 公開日:2006年6月7日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1281(2006.6.7) <東大法学部群像(その5)> もう一点お断りしておかなければならないのは、私がこれから書くことは、「原田」の一冊の「本」の批判自体が目的ではなく、この本の空疎さを通じて、か […] 続きを読む
東大法学部群像(その4) 公開日:2006年6月6日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1280(2006.6.6) <東大法学部群像(その4)> 村上が、「企業が最大の利益を上げ、株主にリターンをもたらし、税金をたくさん払わなければ国も成り立たない。こんな考えに(旧)通産官僚時代に目覚め今 […] 続きを読む
東大法学部群像(その3) 公開日:2006年6月6日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1279(2006.6.6) <東大法学部群像(その3)> <補足> 一、不肖の三人 MFの最高幹部は、村上と丸木強と滝沢建也の三名です。 村上は5日に逮捕され自宅の捜索を受けましたが、丸木、滝沢の両 […] 続きを読む
東大法学部群像(その2) 公開日:2006年6月5日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1278(2006.6.5) <東大法学部群像(その2)> 村上には酷な言い方ですが、村上を見ていると、山のように証拠を残した上で、逃亡しないまま逮捕された秋田男児殺害事件の被疑者の女性そっくりだな、と […] 続きを読む
東大法学部群像(その1) 公開日:2006年6月5日 ライブドア事件・村上ファンド 太田述正コラム#1277(2006.6.5) <東大法学部群像(その1)> 1 始めに ある読者からもらった原田武夫(敬称略。以下同様)の本を昨夜斜め読みしたところつまらなくて1時間余を無駄にしたと思ったら、本日は村上 […] 続きを読む
経済社会の英国モデルと米国モデル(その4) 公開日:2006年6月4日 未分類 太田述正コラム#1276(2006.6.4) <経済社会の英国モデルと米国モデル(その4)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 前回からほぼ半年経ちましたので、第二回 […] 続きを読む
米国のイラクヒステリー(その2) 公開日:2006年6月4日 未分類 太田述正コラム#1275(2006.6.4) <米国のイラクヒステリー(その2)> 2 イラクはどうなるか・米国はどうなることを望むべきか (1)イラクはどうなるか このように、イラク介入は失敗だったという見方が蔓延 […] 続きを読む
米国のイラクヒステリー(その1) 公開日:2006年6月3日 未分類 太田述正コラム#1274(2006.6.3) <米国のイラクヒステリー(その1)> 1 イラク介入が失敗した理由 (1)ブッシュ政権批判 米国人の忍耐のなさは今に始まったことではありませんが、イラク介入は失敗だったと […] 続きを読む
捕鯨再論(続) 公開日:2006年6月3日 捕鯨 太田述正コラム#1273(2006.6.3) <捕鯨再論(続)> 1 始めに ガーディアンとワシントンポストにも捕鯨問題の記事が出たので、追加しておきます。 2 ガーディアン ガーディアンの記事(台北タイムス(htt […] 続きを読む
捕鯨再論 公開日:2006年6月2日 捕鯨 太田述正コラム#1272(2006.6.2) <捕鯨再論> 1 始めに 一年ほど前に(コラム#766??768で)捕鯨問題を取り上げたところです。 この6月中に開催される国際捕鯨委員会(International W […] 続きを読む
アブナイ人物リスト(その2) 公開日:2006年6月1日 人物情報 太田述正コラム#1271(2006.6.2) <アブナイ人物リスト(その2)> 3 暗殺されそうな有名人リスト (1)リスト 次は、今年3月の米フォーリンポリシー誌に掲載された、暗殺されそうな有名人リスト(http: […] 続きを読む
アブナイ人物リスト(その1) 公開日:2006年6月1日 人物情報 太田述正コラム#1270(2006.6.1) <アブナイ人物リスト(その1)> 1 始めに Vフォー・ヴェンデッタ鑑賞記を書いたついでに、独裁者といつ暗殺されても不思議ではない世界の有名人の最新のリストをご披露しておき […] 続きを読む
サッカーで日本ドイツと引き分け 公開日:2006年6月1日 未分類 太田述正コラム#1269(2006.6.1) <サッカーで日本ドイツと引き分け> 1 始めに スポーツがからきしダメな私の唯一の自慢は、東京千代田区の永田町小学校(既に廃校)6年の時、クロールの50m競泳で全校二番にな […] 続きを読む