イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(続)(その1) 公開日:2006年7月31日 未分類 太田述正コラム#1361(2006.7.31)<イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(続)(その1)> (前回、書くのを忘れてしまいましたが、オフ会の会費は500円です。この会費の免除は一切いたしません。現在のオフ会出席 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その5) 公開日:2006年7月30日 未分類 太田述正コラム#1360(2006.7.30)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その5)> (本篇は、コラム#1350の続きです) (8月5日(土)の私の事務所でのオフ会出席予定者は、現在3名です。どしどしお申 […] 続きを読む
近況報告など(続) 公開日:2006年7月29日 未分類 太田述正コラム#1359(2006.7.29)<近況報告など(続)> 1 始めに 本日、ついに事務所でのインターネット環境構築が完了しました。 手間取ったのは、すべて、(私もトロイのかもしれませんが、)NTTのせいだっ […] 続きを読む
近況報告など 公開日:2006年7月28日 未分類 太田述正コラム#1358(2006.7.28)<近況報告など> 1 始めに 本日めでたく事務所でのインターネット環境の構築(復活)がなったと報告する予定でしたが、そうは問屋が卸しませんでした。 その顛末をご報告させてい […] 続きを読む
イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(その2) 公開日:2006年7月27日 未分類 太田述正コラム#1357(2006.7.27)<イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(その2)> かつて(コラム#75で)「パレスティナ紛争とは、ファシズム(パレスティナ)対自由・民主主義(イスラエル)の戦いである」と申 […] 続きを読む
イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(その1) 公開日:2006年7月27日 未分類 太田述正コラム#1356(2006.7.26)<イスラエルの反撃の均衡性をめぐって(その1)> (8月5日(土)1400??のオフ会の出席者は現在2名です。うち1名は、飛び入り参加の形になったフリージャーナリストの方で […] 続きを読む
米中に相手にされない韓国 公開日:2006年7月26日 韓国政治 太田述正コラム#1355(2006.7.25) <米中に相手にされない韓国> 1 始めに 韓国のノ・ムヒョン大統領は、北朝鮮のテポドン等発射問題で、日本の小泉首相とは電話会談を全く行わず、米国のブッシュ大統領とは10分 […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その4) 公開日:2006年7月25日 未分類 太田述正コラム#1354(2006.7.24)<英米関係史と戦時国際法(その4)>(有料→公開) ところがその後、米国が主張するところの、先制的自衛は認められるとする意見が次第に力を増してきました。 事情が変わったとい […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その3) 公開日:2006年7月24日 未分類 太田述正コラム#1353(2006.7.23)<英米関係史と戦時国際法(その3)>(有料→公開) 話は、1837年にカナダ(英国)と米国の間で生起したキャロライン号事件(Caroline Affair)を契機にして当時 […] 続きを読む
戦後ポーランドのユダヤ人虐殺 公開日:2006年7月23日 ホロコースト 太田述正コラム#1352(2006.7.22)<戦後ポーランドのユダヤ人虐殺>(有料→公開) (7月中のオフ会開催は流れましたが、私のホームページ(http://www.ohtan.net)の掲示板の投稿#2487で8 […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その2) 公開日:2006年7月22日 未分類 太田述正コラム#1351(2006.7.21)<英米関係史と戦時国際法(その2)>(有料) (本篇は、コラム#1345の続きです。) 3 自衛権発動の要件 (1)英国における論議 5月に、BBC電子版に、米国が近い将 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その4) 公開日:2006年7月21日 未分類 太田述正コラム#1350(2006.7.20)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その4)> (コラム#1349(有料版)が届かなかったというクレームが2名の有料読者からありました。他にも届いていない方がいる可能性 […] 続きを読む
アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった? 公開日:2006年7月20日 アングロサクソン 太田述正コラム#1349(2006.7.20)<アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった?>(有料→公開) (これは有料版です。) 1 始めに 以前(コラム#379で)、「イギリス人はアングロサクソンではなく、ア […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3) 公開日:2006年7月19日 未分類 太田述正コラム#1348(2006.7.19) <ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3)> コラムの部分的有料化を契機として、事務所を中心にコラム執筆インフラの整備に鋭意努めています。 例えば本日は、購入した […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2) 公開日:2006年7月18日 未分類 太田述正コラム#1347(2006.7.18)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2)> 2 戦端を開いたのはハマス・ヒズボラ側 何週間にもわたって、ガザのパレスティナ・ゲリラがロケットをイスラエル領内に打ち込 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1) 公開日:2006年7月17日 未分類 太田述正コラム#1346(2006.7.17)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1)> 1 始めに 米国の眼から見れば、イラクが一抜けた残り二つの悪の枢軸である北朝鮮とイラン・・どちらも核武装に向けてまっしぐ […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その1) 公開日:2006年7月16日 未分類 太田述正コラム#1345(2006.7.16)<英米関係史と戦時国際法(その1)>(有料→公開) (これからは、有料版を増やして行きます。) 1 始めに このところ、米国の対テロ戦争がらみの「テロリスト」容疑者のグア […] 続きを読む
正気に戻った韓国(続)(その2) 公開日:2006年7月15日 未分類 太田述正コラム#1344(2006.7.15)<正気に戻った韓国(続)(その2)> (3)韓国世論は激変した 11日に韓国で実施された世論調査によると、北朝鮮のミサイル発射に対する政府の対応について、「過度に安易な態度 […] 続きを読む
ジダン事件 公開日:2006年7月14日 人物評価 太田述正コラム#1343(2006.7.14)<ジダン事件> 1 始めに フランスのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane。愛称Zizou)選手(34)が、彼の事実上の引退試合である晴れのサッカー・ワールド […] 続きを読む
中休み 公開日:2006年7月13日 未分類 太田述正コラム#1342(2006.7.13)<中休み> 1 始めに 本日は、読者の島田さんが大田区の自宅に来られ、システムの診断と治療をやってくださいました。 結果的にこの作業に半日かかったため、通常のコラムを書く時 […] 続きを読む
正気に戻った韓国(続)(その1) 公開日:2006年7月13日 韓国政治 太田述正コラム#1341(2006.7.12) <正気に戻った韓国(続)(その1)> 1 正気に戻っていない韓国? 韓国が反北朝鮮親日という正気に戻ったとした私の指摘に一見反するような韓国政府の言動が見られます。 韓国 […] 続きを読む
戦後日本史の転換点に立って(その4) 公開日:2006年7月13日 未分類 太田述正コラム#1340(2006.7.11) <戦後日本史の転換点に立って(その4)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 06/06/11 00:00:28 […] 続きを読む
戦後日本史の転換点に立って(その3) 公開日:2006年7月10日 未分類 太田述正コラム#1339(2006.7.10) <戦後日本史の転換点に立って(その3)> (引き続き、有料購読者を募っています。半年分で5,000円です。ohta@ohtan.netにお申し込みを!読みたいテーマが読め […] 続きを読む
戦後日本史の転換点に立って(その2) 公開日:2006年7月10日 未分類 太田述正コラム#1338(2006.7.9) <戦後日本史の転換点に立って(その2)> (私自身の宣言に反し、無料購読者に週6篇を超えるコラムを送付することになってしまいました。また、前回のコラムで有料購読者への送付漏れ […] 続きを読む
戦後日本史の転換点に立って(その1) 公開日:2006年7月9日 未分類 太田述正コラム#1337(2006.7.9) <戦後日本史の転換点に立って(その1)> (「テポドン・防衛庁不祥事・額賀防衛庁長官」シリーズの「その2」以降を有料版にするかどうかは、もう少し検討を続けることにしました。ご […] 続きを読む
言語と人種の歴史(その1) 公開日:2006年7月8日 未分類 太田述正コラム#1336(2006.7.8) <言語と人種の歴史(その1)> 1 始めに 科学技術のデータベースSCI(Science Citation Index)に登載されている国際学術誌への昨年の論文掲載数で見ると […] 続きを読む
正気に戻った韓国 公開日:2006年7月7日 韓国政治 太田述正コラム#1335(2006.7.7) <正気に戻った韓国> 1 始めに 今度の北朝鮮によるテポドン等発射がもたらした一番大きな変化は、韓国の親日・反北朝鮮的スタンスへの回帰でしょう。 例によって、朝鮮日報でこ […] 続きを読む
英国の大法官の廃止 公開日:2006年7月6日 未分類 太田述正コラム#1334(2006.7.6)<英国の大法官の廃止>(有料→公開) 1 始めに 無料コラムを続ければ、もう少し有料購読申し込みがあるかと思ったら、残念ながらありませんでした。 有料コラムが一つもないじゃな […] 続きを読む
テポドン・防衛庁不祥事・額賀防衛庁長官(その1) 公開日:2006年7月6日 未分類 太田述正コラム#1333(2006.7.5) <テポドン・防衛庁不祥事・額賀防衛庁長官(その1)> 1 始めに 北朝鮮が弾道弾を発射してくれたおかげで、朝日の記事の余波から少し解放されたのはいいのですが、今度は、北朝鮮 […] 続きを読む
朝日の記事(続) 公開日:2006年7月4日 未分類 太田述正コラム#1332(2006.7.4) <朝日の記事(続)> 1 始めに 連日お断りばかりで申し訳ありませんが、まだ朝日の記事 (http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/2 […] 続きを読む
朝日の記事 公開日:2006年7月3日 未分類 太田述正コラム#1331(2006.7.3) <朝日の記事> 1 始めに 朝起きたら、私を中共に連れて行ってくれた日中交流人士から電話がかかってきて、朝日新聞の一面に仙台防衛施設局での政治家がらみのひどい話が載っていま […] 続きを読む
若かりし頃の評論活動(その2) 公開日:2006年7月2日 未分類 太田述正コラム#1330(2006.7.2) <若かりし頃の評論活動(その2)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 現在、有料購読者数は118名(コンタクトのないお三 […] 続きを読む
若かりし頃の評論活動(その1) 公開日:2006年7月1日 未分類 太田述正コラム#1329(2006.7.1) <若かりし頃の評論活動(その1)> (昨日、実に117人目の有料講読申し込みがありました。会費未納でご連絡のない方は、22、71、94、108の計4名にまで減りました。引き […] 続きを読む