慰安婦問題の「理論的」考察(その8) 公開日:2007年4月30日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1707(2007.3.27) <慰安婦問題の「理論的」考察(その8)>(2007.4.30公開) <その後の米英での動き> 準アングロサクソンのオランダでは、同国の外務省がホームページに、「日本は19 […] 続きを読む
新人材バンクのまやかし 公開日:2007年4月30日 未分類 太田述正コラム#1705(2007.3.26) <新人材バンクのまやかし>(2007.4.29公開) 1 始めに 現在の人材バンクについては、以前(太田述正コラム#1669で)触れたところですが、お化けメルマガのJMM […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(その6) 公開日:2007年4月30日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1704(2007.3.25) <慰安婦問題の「理論的」考察(その6)>(2007.4.28公開) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <日本の廓の発生史> この […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(その4) 公開日:2007年4月30日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1702(2007.3.24) <慰安婦問題の「理論的」考察(その4)>(2007.4.27公開) では、サルと人間との違いはどこにあるのでしょうか。 最新の研究によれば、倫理感覚を司っているのは、サ […] 続きを読む
アバウトな話:消印所沢通信14 公開日:2007年4月26日 消印所沢通信 太田述正コラム#1748(2007.4.26)<消印所沢通信14:アバウトな話> 排水量はフネの重量……と,そんなふうに思っていた 時期もありました. ついこないだ,調べて分かったんですが,実はそれでは 正解じゃない […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(その3) 公開日:2007年4月25日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1701(2007.3.23)<慰安婦問題の「理論的」考察(その3)>(2007.4.25公開) 4 「理論的」考察のための補助線 (1)始めに 私による慰安婦問題の「理論的」考察をご理解いただくため […] 続きを読む
控訴審結審 公開日:2007年4月24日 千葉英司の東村山市議転落死事件 太田述正コラム#1746(2007.4.24) <控訴審結審> 本日私は、13時30分少し前、東京高裁の817法廷に入りました。入口には、裁 判長稲田龍樹、裁判官朝香紀久雄、足立謙三、高野(?)輝久とありました。 ( […] 続きを読む
バージニア工科大学乱射事件(続々) 公開日:2007年4月22日 韓国政治 太田述正コラム#1743(2007.4.22) <バージニア工科大学乱射事件(続々)> (このコラムは、例外的にただちに公開します。なお、未公開コラムについても、原則として概要を太田掲示板(末尾参照)に掲載しているので […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(その1) 公開日:2007年4月20日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1697(2007.3.20)<慰安婦問題の「理論的」考察(その1)>(2007.4.20公開) 1 始めに また、慰安婦問題かという声が聞こえてきそうですが、ご容赦を。 渡部昇一氏がデービッド・ヒュー […] 続きを読む
消印所沢通信13:自衛隊は空っぽの洞窟?(その5) 公開日:2007年4月19日 消印所沢通信 消印所沢通信13:自衛隊は空っぽの洞窟?(その5) <消印所沢> 本稿で,『防衛庁再生宣言』の文章そのものへの 反論は最後となります. これ以後は,反論に対する太田氏のコメントに,mixiの ほうでコメントが来ており […] 続きを読む
バージニア工科大学乱射事件(その2) 公開日:2007年4月18日 韓国政治 太田述正コラム#1738(2007.4.18)<バージニア工科大学乱射事件(その2)> 3 米国の特異性 今回の事件は、乱射に用いられた2丁の拳銃(9mm Glock pistolとWalther P22 semi-a […] 続きを読む
バージニア工科大学乱射事件(その1) 公開日:2007年4月18日 韓国政治 太田述正コラム#1737(2007.4.18)<バージニア工科大学乱射事件(その1)> (本篇は、後で情報屋台に公開します。) 1 始めに 16日に米バージニア工科大学(Virginia Plytechnic Ins […] 続きを読む
北朝鮮をいたぶる米国 公開日:2007年4月15日 北朝鮮 太田述正コラム#1693(2007.3.16)<北朝鮮をいたぶる米国>(2007.4.15公開) 1 始めに 2月13日の6か国合意の第一弾、ヨンビョン(Yongbyon)の核施設の閉鎖を北朝鮮が約束通り60日以内に実 […] 続きを読む
英国のガーナ統治がもたらしたもの 公開日:2007年4月14日 未分類 太田述正コラム#1691(2007.3.14)<英国のガーナ統治がもたらしたもの>(2007.4.14公開) 1 始めに 比較的最近(コラム#1673、1677で)、「英国のインド統治がもたらしたもの」をとりあげたとこ […] 続きを読む
消印所沢通信11:自衛隊は空っぽの洞窟?(その4) 公開日:2007年4月13日 消印所沢通信 消印所沢通信11:自衛隊は空っぽの洞窟?(その4) <消印所沢> 前略 所沢です. 「自衛隊は空っぽの洞窟(4)」の推敲の間,箸休めとして時事的な漫談を お送りします. では, 草々 —— […] 続きを読む
北朝鮮をいたぶる米国(続) 公開日:2007年4月12日 未分類 太田述正コラム#1729(2007.4.12)<北朝鮮をいたぶる米国(続)> (これは、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに 私は、太田述正コラム#1693「北朝鮮をいたぶる米国」(近日公開)において、要 […] 続きを読む
古の文物を残す国日本 公開日:2007年4月11日 未分類 太田述正コラム#1688(2007.3.11)<古の文物を残す国日本>(2007.4.11公開) 1 現存する最古の印刷物 1966年に韓国の慶州の仏国寺の釈迦塔で発見された「無垢浄光大陀羅尼経」が、爾来、現存する世界 […] 続きを読む
慰安婦問題余話(その2) 公開日:2007年4月9日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1686(2007.3.9)<慰安婦問題余話(その2)>(2007.4.9公開) 4 つきつけられた選択 情報屋台で、元朝日新聞論説委員の高成田享氏が、私の慰安婦問題のコラムにも言及しつつ、「米議会で日 […] 続きを読む
慰安婦問題余話(その1) 公開日:2007年4月8日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1685(2007.3.8)<慰安婦問題余話(その1)>(2007.4.8公開) 1 始めに このところ雑事で忙しいので、しばらく雑談をすることをお許し下さい。 2 たけくらべ 樋口一葉の『たけくらべ […] 続きを読む
消印所沢通信11:自衛隊は空っぽの洞窟?(その3) 公開日:2007年4月7日 消印所沢通信 消印所沢通信11:自衛隊は空っぽの洞窟?(その3) またまた間隔が空いてしまいましたが,続けます. 海上装備についても,異論が出ています.しかも,たっぷりと. 「蜃気楼」という言葉が強過ぎたのかもしれませんね. ま […] 続きを読む
米国の対イラン攻撃はない(その2 公開日:2007年4月5日 未分類 太田述正コラム#1680(2007.3.4)<米国の対イラン攻撃はない(その2)>(2007.4.5公開) 3 イラク主催の国際会議開催へ (1)米国の方針変更 2月27日、ライス米国務長官は、イラク政府が主催すると […] 続きを読む
米国に過剰適応した日系人・フクヤマ(続) 公開日:2007年4月4日 人物評価 太田述正コラム#1719(2007.4.4)<米国に過剰適応した日系人・フクヤマ(続)> <バグってハニー> ”collaborator”は単に「共著者」という意味じゃないですか?「それでも「NO(ノー)」と言える日本 […] 続きを読む
米国に過剰適応した日系人・フクヤマ 公開日:2007年4月4日 人物評価 太田述正コラム#1718(2007.4.3)<米国に過剰適応した日系人・フクヤマ> 1 始めに 情報屋台の掲示板で行われているやり取り(太田掲示板に転載)を、私の投稿部分を中心に整理してみました。 2 フクヤマのコラム […] 続きを読む
北朝鮮のウラン濃縮計画? 公開日:2007年4月2日 未分類 太田述正コラム#1678(2007.3.2)<北朝鮮のウラン濃縮計画?>(2007.4.2公開) 1 始めに 先週、6か国協議の米国代表であるヒル(Christopher R. Hill)国務次官補はワシントンで、「北 […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(番外編) 公開日:2007年4月1日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1716(2007.4.1)<慰安婦問題の「理論的」考察(番外編)> 本件での一有料読者とのやりとりをご紹介します。 <一有料読者> 私はこの間のアメリカの動向を日本のマスコミを通じて眺めていると、「従 […] 続きを読む