現在のパキスタン情勢をどう見るか(続) 公開日:2007年8月31日 パキスタン 太田述正コラム#1874(2007.7.21) <現在のパキスタン情勢をどう見るか(続)>(2007.8.31公開) 1 司法の独立を宣言したパキスタン最高裁 パキスタンのムシャラフ大統領(Pervez Musharr […] 続きを読む
退行する米国(その9) 公開日:2007年8月31日 未分類 太田述正コラム#2033(2007.8.31) <退行する米国(その9)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <バグってハニー> >人気とり目的のために黒人二人をあえて立て続けに起用した […] 続きを読む
ロシア外交官を追放した英国(続) 公開日:2007年8月30日 ロシア政治 太田述正コラム#1873(2007.7.20) <ロシア外交官を追放した英国(続)>(2007.8.30公開) 1 ロシア大使館員追放以降の動き 7月16日に英国政府がロシア大使館員追放を発表したところ、ポルトガルの外 […] 続きを読む
退行する米国(その8) 公開日:2007年8月30日 未分類 太田述正コラム#2031(2007.8.30) <退行する米国(その8)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <バグってハニー> #2029のリンドの言い分はありえないと思うのですが。 […] 続きを読む
退行する米国(その7) 公開日:2007年8月29日 未分類 太田述正コラム#2029(2007.8.29) <退行する米国(その7)> 6 退行する米国 (1)始めに ところで、日本に触れていない投稿の中で、一つご紹介しておきたいものがあります。 「ブッシュが昨日<演説で> […] 続きを読む
ハリーポッターをめぐる論議(その2) 公開日:2007年8月28日 映画評論 太田述正コラム#1872(2007.7.19) <ハリーポッターをめぐる論議(その2)>(2007.8.28公開) 3 文学的評価 (1)始めに 空想小説(Fantasy)でスリラー(Thriller)かつ教養小説( […] 続きを読む
退行する米国(その6) 公開日:2007年8月28日 未分類 太田述正コラム#2027(2007.8.28) <退行する米国(その6)> では、私の投稿に対し、或いは日本について、いかなる議論がその後なされたか、その概要をご紹介しましょう。 さすが、ガーディアンの読者達と言うべ […] 続きを読む
ハリーポッターをめぐる論議(その1) 公開日:2007年8月27日 映画評論 太田述正コラム#1871(2007.7.18) <ハリーポッターをめぐる論議(その1)>(2007.8.27公開) 1 始めに 国際通貨研究所・経済調査部長/チーフエコノミストの竹中正治氏が日経ビジネスの電子版に書いて […] 続きを読む
退行する米国(その5) 公開日:2007年8月27日 未分類 太田述正コラム#2025(2007.8.27) <退行する米国(その5)> さて、いよいよ肝腎のガーディアンのコラムです。 このコラムで、米国人のコラムニストが、ブッシュの演説中の日本に係る部分についてどんな批判をし […] 続きを読む
退行する米国(その4) 公開日:2007年8月26日 未分類 太田述正コラム#2023(2007.8.26) <退行する米国(その4)> 5 英米での反応 (1)ベトナムとの比較について 英米の主要メディアの反応は、ブッシュ演説中、ベトナムへの比較のところを紹介し、批判したもの […] 続きを読む
ロシア外交官を追放した英国 公開日:2007年8月26日 ロシア政治 太田述正コラム#1870(2007.7.17) <ロシア外交官を追放した英国>(2007.8.26公開) 1 始めに 英国に帰化したロシアの元諜報機関員のリトヴィネンコ(Alexander Litvinenko)が昨年 […] 続きを読む
現在のパキスタン情勢をどう見るか(附録) 公開日:2007年8月26日 パキスタン 太田述正コラム#1868(2007.7.16) <現在のパキスタン情勢をどう見るか(附録)>(2007.8.26公開) 1 始めに コラム#1828で最新の兄弟論をご紹介したところですが、パキスタンの赤のモスクの代表ア […] 続きを読む
現在のパキスタン情勢をどう見るか 公開日:2007年8月25日 未分類 太田述正コラム#1867(2007.7.16) <現在のパキスタン情勢をどう見るか>(2007.8.25公開) (本篇は情報屋台用のコラムを兼ねており、即時公開します。) 1 始めに パキスタンの赤のモスクに立て籠も […] 続きを読む
退行する米国(その3) 公開日:2007年8月25日 未分類 太田述正コラム#2021(2007.8.25) <退行する米国(その3)> 4 日本での反応 (1)日本のメディアの無反応 日本のメディアは、私の気付いている範囲では、無反応に近いと言ってよいでしょう。 米国の植民地 […] 続きを読む
退行する米国(その2) 公開日:2007年8月24日 未分類 太田述正コラム#2019(2007.8.24) <退行する米国(その2)> (「その1」にミスプリ等がたくさんありました。直したものをブログに再掲載してあります。) 4 私のブッシュ演説批判 (1)女性参政権と日本の […] 続きを読む
退行する米国(その1) 公開日:2007年8月23日 未分類 太田述正コラム#2017(2007.8.23) <退行する米国(その1)> (本篇は即時公開します。) 1 始めに 8月22日、ブッシュがとんでもない演説をやらかしました。 その抜粋をまずはお読み下さい。 2 ブッ […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続x7) 公開日:2007年8月22日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2015(2007.8.22) <防衛次官人事問題(続x7)> (このシリーズはすべて即時公開しています。) 1 始めに 本シリーズご愛読の皆さん。 コラム#2002の「過去・現在・未来(続)」の後 […] 続きを読む
米印原子力協力と日本 公開日:2007年8月21日 未分類 太田述正コラム#2013(2007.8.21) <米印原子力協力と日本> 1 始めに 「2006年12月18日にブッシュ大統領が署名して成立した米印平和原子力協力法<(Hyde Act)>・・は、NPTに加盟していない […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続x6) 公開日:2007年8月20日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2011(2007.8.20) <防衛次官人事問題(続x6)> 1 始めに 防衛次官人事問題は、日本の政治家と新聞の見識をわれわれが見極める絶好の機会を提供してくれました。 要するに、小池氏に軍配を挙 […] 続きを読む
中共の欠陥食品問題 公開日:2007年8月20日 未分類 太田述正コラム#1864(2007.7.13) <中共の欠陥食品問題>(2007.8.20公開) 1 始めに 中共の欠陥食品・薬品問題が喧しい今日この頃ですが、本件に関する私見を申し上げたいと思います。 2 経緯 6 […] 続きを読む
敵をまたも増やした法王 公開日:2007年8月19日 ローマ法王とバチカン 太田述正コラム#1861(2007.7.11) <敵をまたも増やした法王>(2007.8.19公開) 1 始めに どんどん敵を増やしている法王ベネディクト16世がまたまたやってくれました。 今度はユダヤ人とプロテスタ […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続x5) 公開日:2007年8月19日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2009(2007.8.19) <防衛次官人事問題(続x5)> 1 始めに 読者の方から、朝日新聞の社説は同社のウェッブ上に公開されているというご指摘がありました(コラム#2004参照)。asahi.c […] 続きを読む
英国・パキスタン・イスラム過激派(続々) 公開日:2007年8月18日 パキスタン 太田述正コラム#1855(2007.7.8) <英国・パキスタン・イスラム過激派(続々)>(2007.8.18公開) 1 始めに パキスタンの首都でのモスク立て籠もり事件についても、その後の動きもあわせ、もう少しご説明 […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続x4) 公開日:2007年8月18日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2007(2007.8.18) <防衛次官人事問題(続x4)> 1 始めに 最初に訂正があります。 以前(コラム#2000で)、 「的場氏は、前任者までずっと、旧内務省及びその流れを汲む官庁出身者の […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続x3) 公開日:2007年8月17日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2005(2007.8.17) <防衛次官人事問題(続x3)> 1 始めに 防衛次官人事問題に急遽決着がつきました。 2 決着内容 本日(8月17日)の正副官房長官らによる人事検討会議で、守屋氏(東北 […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続々) 公開日:2007年8月17日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2004(2007.8.17) <防衛次官人事問題(続々)> (本篇は、情報屋台の掲示板への投稿であり、即時公開します。) 1 始めに 防衛次官人事問題に関する朝日・讀売・日経3紙の社説が出そろったの […] 続きを読む
日本・韓国・米国 公開日:2007年8月16日 未分類 太田述正コラム#1854(2007.7.7) <日本・韓国・米国>(2007.8.16公開) 1 始めに 日本は1905年の第二次日韓協約によって朝鮮半島を保護国化し、1910年の日韓併合条約によって併合し、都合40年 […] 続きを読む
過去・現在・未来(続) 公開日:2007年8月16日 未分類 太田述正コラム#2002(2007.8.16) <過去・現在・未来(続)> 1 始めに 読者とのやりとりをご紹介します。本篇は即時公開します。 2 読者とのやりとり (1)コラム#1994をめぐって <バグってハニー […] 続きを読む
防衛次官人事問題(続) 公開日:2007年8月15日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2000(2007.8.15) <防衛次官人事問題(続)> (本篇は情報屋台の掲示板への投稿を兼ねており、即時公開します。) 1 詳細な経緯 防衛次官人事問題について、更に詳細が分かってきました。 […] 続きを読む
英国・パキスタン・イスラム過激派(続) 公開日:2007年8月15日 パキスタン 太田述正コラム#1853(2007.7.6) <英国・パキスタン・イスラム過激派(続)>(2007.8.15公開) 1 始めに 今回の英国でのテロ事件に関し、医師がどうしてテロリストになったのか、という問題を扱った記事 […] 続きを読む
軍隊の訓練は人殺しのため?:消印所沢通信19 公開日:2007年8月14日 消印所沢通信 太田述正コラム#1998(2007.8.14) <軍隊の訓練は人殺しのため?:消印所沢通信19> 「こんばんは,『クローズアップ原生代』の時間です.さて,辺野古では業者側のダイバーと基地反対派のダイバーとが,互いに「人 […] 続きを読む
防衛次官人事問題 公開日:2007年8月14日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#1997(2007.8.14) <防衛次官人事問題> (本篇は情報屋台用のコラムを兼ねており、即時公開します。) 1 始めに 防衛事務次官人事をめぐって一悶着起きています。 この問題をどう考えたらよ […] 続きを読む
ティンメルマン電報 公開日:2007年8月13日 未分類 太田述正コラム#1634(2007.1.24) <ティンメルマン電報>(2007.8.13公開) 1 始めに 米国の第一次世界大戦参戦の決定的要因となったティンメルマン電報(Zimmermann Telegram)につ […] 続きを読む
英国・パキスタン・イスラム過激派 公開日:2007年8月13日 パキスタン 太田述正コラム#1851(2007.7.5) <英国・パキスタン・イスラム過激派>(2007.8.13公開) 1 始めに 本篇は、コラム#1846と#1843の二つのコラムの共通の続編です。 最初にお断りです。 コ […] 続きを読む
久間防衛相の辞任 公開日:2007年8月12日 原子爆弾 太田述正コラム#1849(2007.7.3) <久間防衛相の辞任>(2007.8.12公開) 1 始めに 3日午後、原爆投下に関する発言で久間章生防衛相が引責辞任しました( http://www.mainichi-m […] 続きを読む
英国で再びイスラム・テロ 公開日:2007年8月11日 未分類 太田述正コラム#1846(2007.7.1) <英国で再びイスラム・テロ>(2007.8.11公開) 1 始めに 6月29日に英国のロンドンのピカデリー・サーカス付近で自動車に搭載された爆弾2個が発見されたと思ったら。 […] 続きを読む
民主党へのアドバイス(続)(その3) 公開日:2007年8月11日 未分類 太田述正コラム#1993(2007.8.11) <民主党へのアドバイス(続)(その3)> (本篇も情報屋台の掲示板への投稿を兼ねており、即時公開します。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー […] 続きを読む
北朝鮮をいたぶる米国(続x4) 公開日:2007年8月10日 未分類 太田述正コラム#1845(2007.6.30) <北朝鮮をいたぶる米国(続x4)>(2007.8.10公開) 1 最近の状況 マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)に凍結されていた資金の送金問題がおおむね解決した […] 続きを読む
民主党へのアドバイス(続)(その2) 公開日:2007年8月10日 未分類 太田述正コラム#1991(2007.8.10) <民主党へのアドバイス(続)(その2)> (本篇は情報屋台の掲示板への投稿を兼ねており、即時公開します。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー […] 続きを読む
民主党へのアドバイス(続)(その1) 公開日:2007年8月9日 未分類 太田述正コラム#1899(2007.8.9) <民主党へのアドバイス(続)(その1)> (本篇は情報屋台の掲示板への投稿を兼ねており、即時公開します。) 1 始めに テロ対策特別措置法(テロ特措法)をめぐる、シェーフ […] 続きを読む
暗雲漂うパキスタン 公開日:2007年8月8日 パキスタン 太田述正コラム#1843(2007.6.29) <暗雲漂うパキスタン>(2007.8.8公開) 1 始めに パキスタンで、反ムシャラフ大統領ひいては反軍のムードが高まっており、政変が近付いているのではないか、という観測 […] 続きを読む
米アフリカ軍の新設(続) 公開日:2007年8月8日 未分類 太田述正コラム#1837(2007.6.26) <米アフリカ軍の新設(続)>(2007.8.8公開) 1 始めに 毎日新聞が、「ヘンリー米国防筆頭副次官(政策担当)(注)は・・来年秋に国防総省が創設する地域統合軍 「ア […] 続きを読む
自衛隊エレジー 公開日:2007年8月7日 未分類 太田述正コラム#1832(2007.6.24) <自衛隊エレジー>(2007.8.7公開) 1 始めに 軍事愛好家の皆さんのおかげで、このコラムで軍事を採り上げることが多くなりました。 今回は自衛隊そのものを俎上に載 […] 続きを読む
過去・現在・未来 公開日:2007年8月7日 天皇家と皇室消印所沢通信 太田述正コラム#1896(2007.8.7) <過去・現在・未来> 1 始めに Mixiでの読者とのやりとりの一端をご披露します。 本篇は即時公開します。 太田述正掲示板も活性化してきたので、ぜひ訪問してみてくださ […] 続きを読む
ヨルダン川西岸とガザの分離 公開日:2007年8月6日 未分類 太田述正コラム#1826(2007.6.21) <ヨルダン川西岸とガザの分離>(2007.8.6) 1 始めに 6月14日、ハマス(Hamas)が、双方や住民に約100人の犠牲者を出しつつガザのファタ(Fatah)の武 […] 続きを読む
国家と諜報活動等 公開日:2007年8月5日 未分類 太田述正コラム#1818(2007.6.17) <国家と諜報活動等>(2007.8.5公開) 1 始めに 「軍事と国家」(コラム#1815)では、パキスタンとイスラエルにとって軍事がいかに国にとって大事かというお話をし […] 続きを読む
軍事と国家 公開日:2007年8月5日 未分類 太田述正コラム#1815(2007.6.16) <軍事と国家>(2007.8.5公開) 1 始めに 軍事は国の大事です。 これは戦後の日本では常識ではありませんが、世界の常識です。 とりわけ、アングロサクソンにとっ […] 続きを読む
昭和日本のイデオロギー(その1) 公開日:2007年8月4日 未分類 太田述正コラム#1632(2007.1.22) <昭和日本のイデオロギー(その1)>(2007.8.4公開) 1 始めに 昭和日本のイデオロギーなどというものがあるのでしょうか。 戦前の日本と戦後の日本は断絶している […] 続きを読む
中共の頭脳流出 公開日:2007年8月4日 未分類 太田述正コラム#1812(2007.6.15) <中共の頭脳流出>(2007.8.4公開) 1 始めに 支那は昔からの移民の多いところであり、中共は、現在世界150カ国以上に約3,500万人の支那系移民を擁する世界最大 […] 続きを読む
英国の政体とその病理 公開日:2007年8月3日 未分類 太田述正コラム#1809(2007.6.14) <英国の政体とその病理>(2007.8.3公開) 1 始めに 名誉革命シリーズ(コラム#1794、1797、1798、1805)では、イギリス(英国)は、古来、議会主権の […] 続きを読む
ダルフールとわが外務省 公開日:2007年8月2日 未分類 コラム#1891(2007.8.2)「ダルフールとわが外務省」のさわりの部分をご紹介しておきます。 ・・ 8月1日、国連安保理はスーダンのダルフール・・ 地方に国連とアフリカ連合(AU・・)の合同部隊を派遣すること […] 続きを読む
危機的状況に陥った日米関係(その1) 公開日:2007年8月2日 未分類 太田述正コラム#1890(2007.8.2) <危機的状況に陥った日米関係(その1)> (本篇は情報屋台用のコラムを兼ねており、即時公開します。) 1始めに 米国を宗主国、日本を保護国とする日米関係は、戦後60年以上 […] 続きを読む
イギリス大好き人間の弁明(その3) 公開日:2007年8月2日 未分類 太田述正コラム#1630(2007.1.21) <イギリス大好き人間の弁明(その3)>(2007.8.2公開) ついでに、米国についても触れておきましょう。 私は、以前(コラム#502~504で)次のように書きました […] 続きを読む
戦前の米国の対英戦争計画(続々)(その2) 公開日:2007年8月1日 未分類 太田述正コラム#1629(2007.1.20) <戦前の米国の対英戦争計画(続々)(その2)>(2007.8.1公開) 朝河は、「昨年末<の>米国社会学会の年会における、・・・論者は皆当国大学の教授なりしが、余一人の論 […] 続きを読む
民主党へのアドバイス 公開日:2007年8月1日 未分類 太田述正コラム#1888(2007.8.1) <民主党へのアドバイス> (本篇は情報屋台の掲示板への投稿であり、即時公開します。) 今次参院選に大勝した民主党への私のアドバイスは、安倍おろしを画策するのは当然として、 […] 続きを読む