疲れたァー 公開日:2007年10月31日 たかじんのそこまで言って委員会 太田述正コラム#2155(2007.10.31) <疲れたァー> 1 始めに 昨日はついにNHKが、東京新聞を見たと言って取材の電話をかけてきました。 「たかじん・・」と、本日の日本テレビのNTV Newsリアルタイ […] 続きを読む
守屋喚問とマスコミ 公開日:2007年10月30日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2154(2007.10.30) <守屋喚問とマスコミ> 1 始めに 本日は、朝日新聞社説と東京新聞の(私の)記事を見てズッコケました。 皆さん。日本のマスコミの水準はこの程度なのですぞ。 2 朝日新 […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続x9) 公開日:2007年10月29日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2153(2007.10.29) <防衛省不祥事報道に思う(続x9)> 1 始めに 本日、守屋氏の証人喚問を東京新聞の本社の一室のTVで視聴しました。 この時、同時並行的にこの新聞社の記者による私への […] 続きを読む
大阪とんぼ帰り紀行(その2) 公開日:2007年10月28日 たかじんのそこまで言って委員会 太田述正コラム#2151(2007.10.28) <大阪とんぼ帰り紀行(その2)> さて、讀賣テレビだけなのか、それとも民放一般、とりわけ大阪の民放一般にあてはまることなのか、分かりませんが、台本に事前に目を通している […] 続きを読む
大阪とんぼ帰り紀行(その1) 公開日:2007年10月27日 たかじんのそこまで言って委員会 太田述正コラム#2149(2007.10.27) <大阪とんぼ帰り紀行(その1)> 1 始めに 明28日(日)に関東圏と沖縄を除く全国で放映される、大阪の讀賣テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に録画出演するために […] 続きを読む
Q&A「結局,自衛隊が補給した油は,イラクにも使われているの?」:消印所沢通信21 公開日:2007年10月26日 消印所沢通信 太田述正コラム#2148(2007.10.26) <Q&A「結局,自衛隊が補給した油は,イラクにも使われているの?」:消印所沢通信21> 【質問】 結局,自衛隊が補給した油は,イラクにも使われているの? […] 続きを読む
民主党の最大の弱点 公開日:2007年10月26日 未分類 太田述正コラム#2147(2007.10.26) <民主党の最大の弱点> 1 始めに コラム#57は2002年に、民主党の機関誌「DJ民主」に掲載された拙稿を転載したものであり、コラム#58は、その直後に民主党のシンク […] 続きを読む
ミャンマー動く 公開日:2007年10月25日 未分類 太田述正コラム#2079(2007.9.22) <ミャンマー動く>(2007.10.25公開) 1 始めに ミャンマーで反政府活動が活発化しており、山が動き出した感があります。 2 事の次第 ミャンマーでは、英領時代 […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続x5) 公開日:2007年10月25日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2145(2007.10.25) <防衛省不祥事報道に思う(続x5)> 1 始めに コラム#2141で「私はゴルフ代は守屋(夫妻)が全額払っていたとみなすべきだと考えている」と書いたのに、どなたも、何の […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続x4) 公開日:2007年10月24日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2143(2007.10.24) <防衛省不祥事報道に思う(続x4)> 1 始めに 本日付の毎日新聞の社説(下掲)をご覧下さい。 全文引用したのは問題があるけれど、そこは毎日新聞にもサンデー毎日にも防 […] 続きを読む
退行する米国(続x5)(その1) 公開日:2007年10月23日 未分類 太田述正コラム#2077(2007.9.21) <退行する米国(続x5)(その1)>(2007.10.23公開) 1 始めに キリスト教原理主義であるブッシュに対するBoston Globe誌のコラムニストであるキャロ […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続x3) 公開日:2007年10月23日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2141(2007.10.23) <防衛省不祥事報道に思う(続x3)> 1 始めに テレ朝(関東では10チャンネル)での昨夜の録画撮りの冒頭、私はインタビュー相手の記者にこう言いました。 「テレ朝だっ […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続々) 公開日:2007年10月22日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2139(2007.10.22) <防衛省不祥事報道に思う(続々)> 1 始めに 22日の朝までの報道の要点と、今後の課題をまとめてみました。 2 報道の要点 (1)ゴルフ以外の接待疑惑 「<守屋前 […] 続きを読む
防衛省不祥事 公開日:2007年10月22日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2126(2007.10.15) <防衛省不祥事>(2007.10.22公開) (本篇は機微にわたるので、当分の間、完全に非公開にします。転載厳禁。) →その後の事態の変化に鑑み、前倒しで公開します(1 […] 続きを読む
退行する米国(続x4) 公開日:2007年10月21日 未分類 太田述正コラム#2075(2007.9.20) <退行する米国(続x4)>(2007.10.21公開) 1 始めに 今回はもう一人の経済学者、クルーグマン(Paul Krugman。1953年~)のブッシュ批判をとりあ […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う(続) 公開日:2007年10月21日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2137(2007.10.21) <防衛省不祥事報道に思う(続)> 1 始めに 将棋の世界に後の先という言葉があります。 朝日と産経に先駆けを許した毎日が、本日付で詳細に防衛省不祥事を報じました。 […] 続きを読む
退行する米国(続x3)(その2) 公開日:2007年10月20日 未分類 太田述正コラム#2073(2007.9.19) <退行する米国(続x3)(その2)>(2007.10.20公開) ライシュは、米国の現在は超資本主義(supercapitalism)の時代であるとし、消費者に大量の商品 […] 続きを読む
防衛省不祥事報道に思う 公開日:2007年10月20日 守屋武昌と天下り談合利権 太田述正コラム#2135(2007.10.20) <防衛省不祥事報道に思う> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <コラム#2133の脚注の続き> 10月19日(続): 午後、今まで […] 続きを読む
ベルギー解体へ? 公開日:2007年10月19日 未分類 太田述正コラム#2071(2007.9.18) <ベルギー解体へ?>(2007.10.19公開) 1 始めに ベルギー(Belgium)というと皆さん何を思い出しますか。 フランダースの犬ですか、ブリュッセル(Bru […] 続きを読む
報道の自由「後進国」の日本・再訪(続) 公開日:2007年10月19日 未分類 太田述正コラム#2133(2007.10.19) <報道の自由「後進国」の日本・再訪(続)> <友人K2> “報道の自由、広報の自由、情報開示の「後進国」の日本・・”についてため息の出るようなことが江戸川区の方で起こっ […] 続きを読む
ブッシュとイラン・北朝鮮の核問題 公開日:2007年10月18日 未分類 太田述正コラム#2131(2007.10.18) <ブッシュとイラン・北朝鮮の核問題> 1 始めに ブッシュ大統領は17日の記者会見で、北朝鮮とイランに対する厳しい見解を表明しました。 それぞれをどう受け止めるか、私 […] 続きを読む
退行する米国(続x3)(その1) 公開日:2007年10月18日 未分類 太田述正コラム#2069(2007.9.17) <退行する米国(続x3)(その1)>(2007.10.18公開) 1 始めに 退行する米国シリーズでは、ブッシュの(日本にも関わる)ひどい演説の話から出発して米国のファシ […] 続きを読む
日本帝国の敗戦まで(その2) 公開日:2007年10月17日 未分類 太田述正コラム#2129(2007.10.17) <日本帝国の敗戦まで(その2)> 最後に当時の日本人達の、いたずらに昂揚していた戦意についてだ。 サイパン島が占領された時、何千人という日本の市民が、征服者たる米国の […] 続きを読む
米軍で要職を占める海軍将官 公開日:2007年10月17日 未分類 太田述正コラム#2067(2007.9.16) <米軍で要職を占める海軍将官>(2007.10.17公開) 1 始めに このところ、米軍において、海軍の将官が要職を占める事例が目立っています。 2 要職を占める海軍将官 […] 続きを読む
日本帝国の敗戦まで(その1) 公開日:2007年10月16日 未分類 太田述正コラム#2127(2007.10.16) <日本帝国の敗戦まで(その1)> 1 始めに 英国の著名なジャーナリストにして歴史家であるヘースティングス(Max Hastings。1945年~)の『復讐の女神 […] 続きを読む
退行する米国(続々)(その3) 公開日:2007年10月16日 未分類 太田述正コラム#2065(2007.9.15) <退行する米国(続々)(その3)>(2007.10.16公開) <補注2> 1 始めに ブッシュひいてはテキサス人の特異性を(コラム#2029で)指摘したところですが、こ […] 続きを読む
まるでダメなイタリア(その2) 公開日:2007年10月15日 未分類 太田述正コラム#2125(2007.10.15) <まるでダメなイタリア(その2)> (2)イタリア人の創出の夢が破れるまで イタリア人の創出に向けてとられた方策は、ありとあらゆる相手を探し出しては戦いをふっかけること […] 続きを読む
退行する米国(続々)(その2) 公開日:2007年10月15日 未分類 太田述正コラム#2063(2007.9.14) <退行する米国(続々)(その2)>(2007.10.15公開) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <バグってハニー> <退行する米国 […] 続きを読む
イスラエル空軍機のシリア攻撃(続x5) 公開日:2007年10月14日 未分類 太田述正コラム#2123(2007.10.14) <イスラエル空軍機のシリア攻撃(続x5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <弁慶船長>(2007.10.11) 開戦前夜。 N […] 続きを読む
退行する米国(続々)(その1) 公開日:2007年10月14日 未分類 太田述正コラム#2061(2007.9.13) <退行する米国(続々)(その1)>(2007.10.14公開) <補注1> 1 始めに このシリーズで、原理主義的自由主義経済学に触れた箇所(コラム#2050)は、ナオミ […] 続きを読む
まるでダメなイタリア(その1) 公開日:2007年10月13日 未分類 太田述正コラム#2121(2007.10.13) <まるでダメなイタリア(その1)> 1 始めに これまで、現代のイタリアを正面から取り上げたコラムは1回(ベルスコーニに関する#130)しかありません。 ことほどさよ […] 続きを読む
退行する米国(続) 公開日:2007年10月13日 未分類 太田述正コラム#2059(2007.9.12) <退行する米国(続)>(2007.10.13公開) 1 始めに ブッシュ政権は、行政権一元化理論(Unitary Executive Theory)を信奉しているとされて […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その5) 公開日:2007年10月12日 未分類 太田述正コラム#2119(2007.10.12) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その5)> (3)アフガニスタンかイラクか 海自が給油した米艦艇が対イラク戦に従事したのではないか、という問題については、既に一度コ […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その5) 公開日:2007年10月12日 宗教社会学 太田述正コラム#1734(2007.4.15) <宗教を信じるメリット?(その5)>(2007.10.12公開) 4 私の見解 (1)日本の社会科学者への期待 そこで、私の見解ということになるのですが、私はもとより、 […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その4) 公開日:2007年10月11日 未分類 太田述正コラム#2117(2007.10.11) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その4)> 以前(コラム#1998で)、 「「軍隊(armed forces)」について、英語版のウィキペディアでは、「国家の軍隊は […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その4) 公開日:2007年10月11日 宗教社会学 太田述正コラム#1730(2007.4.12) <宗教を信じるメリット?(その4)>(2007.10.11公開) 宗教・適応説の代表格は、米国の生物学者・社会学者・人類学者・宗教学者のウィルソン(David Sloan […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その3) 公開日:2007年10月10日 未分類 太田述正コラム#2115(2007.10.10) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その3)> (コラム#2113の「3(2)ア」の最終段落を全面的に差し替えたものをブログに再掲載してあります。) ISAFは、集団的 […] 続きを読む
反米に転じた台湾 公開日:2007年10月10日 台湾 太田述正コラム#2053(2007.9.9) <反米に転じた台湾>(2007.10.10公開) 1 始めに 台湾で反米感情が急速に高まっています。 韓国といい、台湾といい、日本の裏庭とも言うべき所で地滑り的変化が起き […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その2) 公開日:2007年10月9日 未分類 太田述正コラム#2113(2007.10.9) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その2)> 3 給油はダメでもISAFへの自衛隊派遣はできる? (1)始めに 小沢民主党代表は、国連決議に基づく国連の活動であれば、海 […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その3) 公開日:2007年10月9日 宗教社会学 太田述正コラム#1728(2007.4.11) <宗教を信じるメリット?(その3)>(2007.10.9公開) (3)宗教が成立するプロセス こういう実験があります。 一郎が箱Aにビー玉を入れたところ、花子が一郎に […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その1) 公開日:2007年10月8日 未分類 太田述正コラム#2111(2007.10.8) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その1)> (本篇は、コラム#2062、2066の続きです。) 1 始めに 海自艦艇インド洋派遣問題は迷走を続けています。 二つの論 […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その2) 公開日:2007年10月8日 宗教社会学 太田述正コラム#1727(2007.4.10) <宗教を信じるメリット?(その2)>(2007.10.8公開) 3 宗教を信じるメリット (以下、特に断っていない限り http://www.nytimes.com/20 […] 続きを読む
ナチスの犯罪と戦後ドイツ(その1) 公開日:2007年10月7日 未分類 太田述正コラム#2109(2007.10.7) <ナチスの犯罪と戦後ドイツ(その1)> 1 始めに 英語版ウィキペディアで「ホロコースト」を調べる( http://en.wikipedia.org/wiki/The_H […] 続きを読む
誰がイラク軍を解散させたのか 公開日:2007年10月7日 未分類 太田述正コラム#2051(2007.9.8) <誰がイラク軍を解散させたのか>(2007.10.7公開) 1 始めに 対イラク戦争「勝利」の後、米国がイラク軍を解散させてしまったことが、その後イラクの状況が泥沼化した原 […] 続きを読む
信頼・忍耐・公正 公開日:2007年10月6日 未分類 太田述正コラム#2107(2007.10.6) <信頼・忍耐・公正> 1 始めに ゲーム理論で、「囚人のジレンマ」状況ほど有名ではありませんが、「牡鹿狩り」状況(http://www.gametheory.net/di […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その1) 公開日:2007年10月6日 宗教社会学 太田述正コラム#1724(2007.4.8) <宗教を信じるメリット?(その1)>(2007.10.6公開) 1 始めに 動物と人間を画然とわけるメルクマールと考えられてきたことには、次々と疑問符がつきつけられてきてい […] 続きを読む
オバマの核政策 公開日:2007年10月5日 核武装論 太田述正コラム#2105(2007.10.5) <オバマの核政策> 1 始めに バラック・オバマ(Barack Hussein Obama。1961年~)とヒラリー・クリントン(Hillary Diane Rodham […] 続きを読む
日本人のアングロサクソン論(続)(その4) 公開日:2007年10月5日 アングロサクソン 太田述正コラム#1699(2007.3.22) <日本人のアングロサクソン論(続)(その4)>(2007.10.5公開) (3)ヒュームは英国最大の哲学者? 「イギリス史を論じる時に、特定の人物の役割を過大視すること […] 続きを読む
ベルギー解体へ?(続) 公開日:2007年10月4日 未分類 太田述正コラム#2103(2007.10.4) <ベルギー解体へ?(続)> 1 始めに 先月、ベルギーが解体の危機に直面していると(コラム#2071(未公開)で)申し上げたところですが、解体後どうするかの議論が出始めて […] 続きを読む
日本人のアングロサクソン論(続)(その3) 公開日:2007年10月4日 アングロサクソン 太田述正コラム#1696(2007.3.19) <日本人のアングロサクソン論(続)(その3)>(2007.10.4公開) 渡部氏は、「昔は特に常識的だったというわけではな<い>・・イギリス<であったところ、そのイギリス […] 続きを読む
ミャンマー動く(特別編)(続x3) 公開日:2007年10月3日 未分類 太田述正コラム#2101(2007.10.3) <ミャンマー動く(特別編)(続x3)> 1 始めに ミャンマー情勢をフォローしていると、情勢判断を行う方法について色々考えさせられます。 2 公開情報による情勢判断 国 […] 続きを読む
日本人のアングロサクソン論(続)(その2) 公開日:2007年10月3日 アングロサクソン 太田述正コラム#1695(2007.3.18) <日本人のアングロサクソン論(続)(その2)>(2007.10.3公開) (3)イギリスに対仏劣等感があった? さて、皆さんが混乱するのが目に見えていますが、渡部氏がこ […] 続きを読む
ミャンマー動く(特別編)(続々) 公開日:2007年10月2日 未分類 太田述正コラム#2099(2007.10.2) <ミャンマー動く(特別編)(続々)> 1 始めに ミャンマー情勢が緊迫化して以来、2005年に上梓された米国人女性のラルキン(EMMA LARKIN。仮名)の’Findi […] 続きを読む
日本人のアングロサクソン論(続)(その1) 公開日:2007年10月2日 アングロサクソン 太田述正コラム#1694(2007.3.17) <日本人のアングロサクソン論(続)(その1)>(2007.10.2公開) 1 始めに まだ、最初のシリーズが完結していませんが、日本のアングロサクソン専門家によるアングロ […] 続きを読む
ミャンマー動く(特別編)(続) 公開日:2007年10月1日 未分類 太田述正コラム#2097(2007.10.1) <ミャンマー動く(特別編)(続)> 1 始めに 日本のブロッガーの次のような反応が目に付きました。 「三千人の僧侶が<ミャンマーの>政治デモを先導したとの二ユースに驚い […] 続きを読む
中共経済概観 公開日:2007年10月1日 未分類 太田述正コラム#2020(2007.8.24) <中共経済概観>(2007.10.1公開) 1 始めに 中共経済を概観した最近の記事をご紹介しましょう。 なお、以下では、「中共」ではなく、「中国」を用いたことをお断り […] 続きを読む