皆さんとディスカッション(続x322) 公開日:2008年11月30日 未分類 太田述正コラム#2944(2008.11.30) <皆さんとディスカッション(続x322)> <コバ> インド同時テロについて思うのですが、米国が行っている「テロとの戦い」のおかげで、世界各国におけるテロの頻度は減少し […] 続きを読む
竹山道雄抄 公開日:2008年11月30日 アングロサクソン 太田述正コラム#2577(2008.5.29) <竹山道雄抄>(2008.11.30公開) 1 始めに コラム#1019で、 「ナチスのホロコーストは、ポグロムのカトリック・プロテスタント版であると言えますし、共産主 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x321) 公開日:2008年11月29日 未分類 太田述正コラム#2942(2008.11.29) <皆さんとディスカッション(続x321)> <親衛隊員> コラム #2846「ソ連における米国棄民(その2)」を読みました。 『脱出記』というノンフィクションがあ […] 続きを読む
顰蹙を買う米国(その1) 公開日:2008年11月29日 未分類 太田述正コラム#2850(2008.10.14) <顰蹙を買う米国(その1)>(2008.11.29公開) 1 始めに 危機において、個人にせよ、国家にせよ、その本質が露わになるとすれば、戦争がうまくいかず、しかも経済 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x320) 公開日:2008年11月28日 未分類 太田述正コラム#2940(2008.11.28) <皆さんとディスカッション(続x320)> <衆愚政治?> 音楽のコンクールは審査員の評価ですよ。 審査員が「良い」と言ったものだけが作品として優れているならば、どう […] 続きを読む
ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その2) 公開日:2008年11月28日 文学批評 太田述正コラム#2848(2008.10.13) <ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その2)>(2008.11.28公開) 3 米国の主要メディアの反応 ロサンゼルスタイムスは、公平に世界中に目を開いているとするエン […] 続きを読む
ソ連における米国棄民(その2) 公開日:2008年11月27日 ロシア歴史 太田述正コラム#2846(2008.10.12) <ソ連における米国棄民(その2)>(2008.11.27公開) (参考:バーナード・ショーの1931年の講話) 解説:ショーはソ連訪問から帰ったばかりだった。 「・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x319) 公開日:2008年11月27日 未分類 太田述正コラム#2938(2008.11.27) <皆さんとディスカッション(続x319)> <海驢> 遠江人さん、コラム#2924でのコメント有難うございました。 ご返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。(出 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x318) 公開日:2008年11月26日 未分類 太田述正コラム#2936(2008.11.26) <皆さんとディスカッション(続x318)> <びり江> オースティンは原作も勿論良いですが、イギリス制作のドラマ版「エマ」や「高慢と偏見」も面白かったですよ。 BBC […] 続きを読む
ソ連における米国棄民(その1) 公開日:2008年11月26日 ロシア歴史 太田述正コラム#2844(2008.10.11) <ソ連における米国棄民(その1)>(2008.11.26公開) 1 始めに 米国は、もともとアングロサクソン文明に欧州文明が混淆したキメラ的文明の国であり、選民意識及び […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x317) 公開日:2008年11月25日 未分類 太田述正コラム#2934(2008.11.25) <皆さんとディスカッション(続x317)> <ファン> 中山氏が「たかじんの~」に出演してたよ。来週は、田母神さんが出演するらしいよ! <太田> 日教組がお嫌いらしい […] 続きを読む
ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その1) 公開日:2008年11月25日 文学批評 太田述正コラム#2842(2008.10.11) <ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その1)>(2008.11.25公開) 1 始めに ノーベル文学賞にフランスと(インド洋上の)モーリシャスの国籍を持つ、小説家にして […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x316) 公開日:2008年11月24日 未分類 太田述正コラム#2932(2008.11.24) <皆さんとディスカッション(続x316)> <SK> 太田様、ご回答有り難うございます。 国籍法の改正に関してなにも発言がなくご存知じゃないのかなと思いメールを出しま […] 続きを読む
アフガニスタンの憂うべき現状(その2) 公開日:2008年11月24日 未分類 太田述正コラム#2836(2008.10.7) <アフガニスタンの憂うべき現状(その2)>(2008.11.24公開) 3 アフガニスタンの憂うべき現状 (1)総論 では、英国政府が以上のような画策を行うのはどうして […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x315) 公開日:2008年11月23日 未分類 太田述正コラム#2930(2008.11.23) <皆さんとディスカッション(続x315)> <SK> コラム#2928の麻生内閣の記述にも関連する事と思うのですが、麻生内閣がとんでもない法案を通そうとしております。 […] 続きを読む
アフガニスタンの憂うべき現状(その1) 公開日:2008年11月23日 未分類 太田述正コラム#2834(2008.10.6) <アフガニスタンの憂うべき現状(その1)>(2008.11.23公開) 1 始めに 英国政府も関与する形でアフガニスタン政府とタリバン指導部との間で秘密交渉が行われている […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x314) 公開日:2008年11月22日 未分類 太田述正コラム#2928(2008.11.22) <皆さんとディスカッション(続x314)> <遠江人> 「米国の電子雑誌Japan Focusのコーディネーターのマコーマック(Gavan McCormack)は、日本 […] 続きを読む
ノーベル賞がとれない米国の小説家(続)(その2) 公開日:2008年11月22日 未分類 太田述正コラム#2832(2008.10.5) <ノーベル賞がとれない米国の小説家(続)(その2)>(2008.11.22公開) (2)ニューヨークタイムス掲載の反論 満を持していた(?)ニューヨークタイムスが文学評 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x313) 公開日:2008年11月21日 未分類 太田述正コラム#2926(2008.11.21) <皆さんとディスカッション(続x313)> <知足常楽人> いつも感心させられながら拝読しています。とくにアインシュタインの宗教観(コラム#2545)についての記述には […] 続きを読む
ノーベル賞がとれない米国の小説家(続)(その1) 公開日:2008年11月21日 文学批評 太田述正コラム#2830(2008.10.4) <ノーベル賞がとれない米国の小説家(続)(その1)>(2008.11.21公開) 1 始めに 表記をめぐって、スウェーデンのエングダール・・スウェーデン語、英語、ドイツ語 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x312) 公開日:2008年11月20日 未分類 太田述正コラム#2924(2008.11.20) <皆さんとディスカッション(続x312)> <遠江人> 保守派はそれこそ左翼のことを何年にも渡ってボロクソに批判しているわけですが、私がした保守批判などそれに比べれば大 […] 続きを読む
ノーベル賞がとれない米国の小説家 公開日:2008年11月20日 文学批評 太田述正コラム#2828(2008.10.3) <ノーベル賞がとれない米国の小説家>(2008.11.20公開) 1 始めに 昨日、コラム#2826で、表記に関する記事をご紹介したところですが、さっそく米国を中心にこれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x311) 公開日:2008年11月19日 未分類 太田述正コラム#2922(2008.11.19) <皆さんとディスカッション(続x311)> <一読者> 遠江人さんへ。 貴方は、自分で書いていること(コラム#2920)の意味が解っているのかいな? 矢鱈に長い文字 […] 続きを読む
二つの記事をめぐって 公開日:2008年11月19日 文学批評 太田述正コラム#2826(2008.10.2) <二つの記事をめぐって>(2008.11.19公開) 1 始めに 本日読んでおもしろかった記事を二つご紹介します。 本来なら、それぞれを掘り下げて、二つのコラムに仕立て […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x310) 公開日:2008年11月18日 未分類 太田述正コラム#2920(2008.11.18) <皆さんとディスカッション(続x310)> <遠江人> 新著2冊の影響で徐々にマスコミへの露出が増えてきましたね。素晴らしいことです。 この調子で1年前の読者倍増現象 […] 続きを読む
米金融産業救済法案の否決 公開日:2008年11月18日 未分類 太田述正コラム#2822(2008.9.30) <米金融産業救済法案の否決>(2008.11.18公開) 1 始めに 米下院による米金融産業救済法案否決をめぐっての議論の一端をご紹介しておきましょう。 2 否決への非難 […] 続きを読む
オバマとマケインの初討論(続) 公開日:2008年11月17日 未分類 太田述正コラム#2820(2008.9.29) <オバマとマケインの初討論(続)>(2008.11.17公開) 1 始めに 表記について、もう少し続けましょう。 2 オバマとマケインのどちらが討論に勝ったか (1)プ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x309) 公開日:2008年11月17日 未分類 太田述正コラム#2918(2008.11.17) <皆さんとディスカッション(続x309)> <55年体制> ≫太田さんの説明にもありましたが、太田さんの場合、敵は、吉田ドクトリン、及び、そのもとで国民をだましたまま利権 […] 続きを読む
タリバンとの秘密交渉 公開日:2008年11月16日 未分類 太田述正コラム#2818(2008.9.28) <タリバンとの秘密交渉>(2008.11.16公開) 1 始めに このところ、連日のように英ガーディアン(系列のオブザーバー紙を含む)が特ダネを掲載しています。 本日は […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x308) 公開日:2008年11月16日 未分類 太田述正コラム#2916(2008.11.16) <皆さんとディスカッション(続x308)> <Statesman> 私も<番組>拝見しました。 田母神氏は、司令官であるにもかかわらず、戦略も立てぬまま戦術も持たぬま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x307) 公開日:2008年11月15日 未分類 太田述正コラム#2914(2008.11.15) <皆さんとディスカッション(続x307)> <コバ> 福島民友に佐高信氏による評論が載っていました。 田母神論文に関して、最大の問題は自分に都合のいいところだけをつま […] 続きを読む
アインシュタインとイスラエル 公開日:2008年11月15日 宗教社会学 太田述正コラム#2545(2008.5.13) <アインシュタインとイスラエル>(2008.11.15公開) 1 始めに アインシュタインとイスラエルに関し、それぞれ興味深い記事を発見したので、ご紹介しましょう。 2 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x306) 公開日:2008年11月14日 未分類 太田述正コラム#2912(2008.11.14) <皆さんとディスカッション(続x306)> <サヨク> 誰も親を選べない。同様に故郷(国)を選べない。それが所与の条件だ。我々は好むと好まざるとに関わらずそこから始める以 […] 続きを読む
中共のある風刺小説をめぐって 公開日:2008年11月14日 未分類 太田述正コラム#2543(2008.5.12) <中共のある風刺小説をめぐって>(2008.11.14公開) 1 始めに コラム#997で「北京大学の政治学の教官である59歳のJiang Rongが、彼の処女作である風 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x305) 公開日:2008年11月13日 未分類 太田述正コラム#2910(2008.11.13) <皆さんとディスカッション(続x305)> <コバ> 昨日朝のフジテレビ「とくダネ!」で太田さんのインタビュー放送してましたよ! 出演者はみな「シビリアンコントロール […] 続きを読む
オバマとマケインの初討論 公開日:2008年11月13日 未分類 太田述正コラム#2816(2008.9.27) <オバマとマケインの初討論>(2008.11.13公開) 1 始めに 9月26日、オバマとマケインの間で最初の討論が行われました。 今回はそのご紹介です。 (以下、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x304) 公開日:2008年11月12日 未分類 太田述正コラム#2908(2008.11.12) <皆さんとディスカッション(続x304)> <VincentVega> コラム#2907「オバマ・黒人差別・米国・欧州」(未公開)を読みました。 白人ではありませんが […] 続きを読む
当分なくなった対イラン攻撃 公開日:2008年11月12日 未分類 太田述正コラム#2814(2008.9.26) <当分なくなった対イラン攻撃>(2008.11.12公開) 1 始めに イスラエルが米国に、イランの核施設爆撃の許可を求めたところ、拒否されていたことがこのたび明らかにな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x303) 公開日:2008年11月11日 未分類 太田述正コラム#2906(2008.11.11) <皆さんとディスカッション(続x303)> <海驢> 太田様、コラム#2902にて、さっそくご返答いただきましてありがとうございました。 補足のご説明をいただき、概ね […] 続きを読む
英国王位継承法改正へ? 公開日:2008年11月11日 天皇家と皇室 太田述正コラム#2812(2008.9.25) <英国王位継承法改正へ?>(2008.11.11 公開) 1 始めに もう一年以上、ほぼ完全に一日2篇のコラムの配信を続けていますが、吾ながらよく続いているなと思います。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x302) 公開日:2008年11月10日 未分類 太田述正コラム#2904(2008.11.10) <皆さんとディスカッション(続x302)> <michisuzu> コラム#2810「食と文化遺産をめぐって」を読みました。 フランスに行ったときに一回も本場のフラン […] 続きを読む
食と文化遺産をめぐって 公開日:2008年11月10日 フランス 太田述正コラム#2810(2008.9.24) <食と文化遺産をめぐって>(2008.11.10公開) 1 始めに 2003年に、パリに本部があるユネスコ(UNESCO=United Nations Education […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x301) 公開日:2008年11月9日 未分類 太田述正コラム#2902(2008.11.9) <皆さんとディスカッション(続x301)> <海驢> ≫・・・今回は、いささか生煮えではあるけれど、初めて全体像についてメモをまとめてみた次第です。≪(コラム#2900 太 […] 続きを読む
夏休み中の記事より 公開日:2008年11月9日 宗教社会学 太田述正コラム#2806(2008.9.22) <夏休み中の記事より>(2008.11.9公開) 1 始めに ようやく少し時間ができたので、9月の第一週の夏休み中にダウンロードだけしてあったファイルを斜め読みしたところ […] 続きを読む
19世紀末以降の日本史をどう見るか 公開日:2008年11月8日 吉田ドクトリン 太田述正コラム#2900(2008.11.8) <19世紀末以降の日本史をどう見るか> 1 始めに これまで、19世紀末以降の日本史の個別イッシューはかなりコラムで取り上げて来たものの、その全体像を描いたことがありませ […] 続きを読む
多すぎる大学生 公開日:2008年11月8日 教育改革 太田述正コラム#2804(2008.9.21) <多すぎる大学生>(2008.11.8公開) 1 始めに 1994年に、ハーバード大学教授との共著で’The Bell Curve: Intelligence […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x300) 公開日:2008年11月7日 未分類 太田述正コラム#2898(2008.11.7) <皆さんとディスカッション(続x300)> <コバ> 女性にとって愛のないセックスは苦痛以外のなにものでもない(太田コラム#1701)ならば、「愛」を女性に与えられる男性 […] 続きを読む
フランスのベストセラー小説 公開日:2008年11月7日 フランス 太田述正コラム#2802(2008.9.20) <フランスのベストセラー小説>(2008.11.7公開) 1 始めに 『ハリネズミの優雅さ(L’elegance du herisson。英語版:THE EL […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x299) 公開日:2008年11月6日 未分類 太田述正コラム#2896(2008.11.6) <皆さんとディスカッション(続x299)> <コバ> 守屋氏に実刑判決が出ましたが、ワーキングプアの自分としてはふざけんな、という気分にしかなれません(責任の最も重い政治 […] 続きを読む
性科学の最新状況(続々) 公開日:2008年11月6日 SEX 太田述正コラム#2800(2008.9.19) <性科学の最新状況(続々)>(2008.11.6公開) コラム#2798中の「2 記事のあらまし」冒頭の、 「このたび、スウェーデンの研究者夫妻が、哺乳類の雄に、番(= […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x298) 公開日:2008年11月5日 未分類 太田述正コラム#2894(2008.11.5) <皆さんとディスカッション(続x298)> <OS> 太田先生の田母神幕僚長批判は私には今ひとつわかりません。 前幕僚長がKYなのはわかります。また、職務を十分果たさな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x297) 公開日:2008年11月4日 未分類 太田述正コラム#2893(2008.11.5) <皆さんとディスカッション(続x297)> <michisuzu> 「そりゃ、日本の民主党の代表が小沢一郎なんですから。 太田氏:「米国があんた(小沢一郎)の数々の超弩 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x296) 公開日:2008年11月4日 未分類 太田述正コラム#2891(2008.11.4) <皆さんとディスカッション(続x296)> <moshika> ≫歴史家でもない、つまりは専門家でも何でもない田母神氏が、歴史認識で問題提起することにいかなる意味があるのか […] 続きを読む
性科学の最新状況(続) 公開日:2008年11月4日 SEX 太田述正コラム#2798(2008.9.18) <性科学の最新状況(続)>(2008.11.4公開) 1 始めに コラム#2673で「愛とは、番う相手探しを、暫定的にせよ打ち切り、番うことそのものに専念させるために起き […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x295) 公開日:2008年11月3日 未分類 太田述正コラム#2889(2008.11.3) <皆さんとディスカッション(続x295)> <bbkz> ≫典拠についてですが、小さい時、一応芸術家(ピアニスト)を目指したことがある私の体験に基づく議論をさせていただいて […] 続きを読む
マケインの逆襲(続) 公開日:2008年11月3日 未分類 太田述正コラム#2788(2008.9.13) <マケインの逆襲(続)>(2008.11.3公開) 1 始めに ペイリン共和党副大統領候補が、TV単独インタビューに応じたところ、ブッシュ・ドクトリンについて問われて、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x294) 公開日:2008年11月2日 未分類 太田述正コラム#2888(2008.11.2) <皆さんとディスカッション(続x294)> <ロスマク> 何十年も小説を読んでないと広言されているところ(典拠省略)の貴方が、<コラム#2885でのように、>書評だけ読ん […] 続きを読む
マケインの逆襲(その2) 公開日:2008年11月2日 未分類 太田述正コラム#2786(2008.9.12) <マケインの逆襲(その2)>(2008.11.2公開) (脚注) 「豚に口紅をつけたって豚に変わりはない」という表現はそんなに古いものではない。 16世紀中期まで遡れる […] 続きを読む
マケインの逆襲(その1) 公開日:2008年11月1日 未分類 太田述正コラム#2784(2008.9.11) <マケインの逆襲(その1)>(2008.11.1公開) 1 始めに 米大統領選はオバマ当確と思っていたら、マケインが自分の副大統領候補としてペイリン(Sarah Loui […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x293) 公開日:2008年11月1日 未分類 太田述正コラム#2885(2008.11.1) <皆さんとディスカッション(続x293)> <bbkz> 毎回毎回コメントどうもありがとうございます。 今回のやりとりにおいて核心となるのは、ビスマルクが用いた「Kun […] 続きを読む