皆さんとディスカッション(続x699) 公開日:2009年12月31日 未分類 太田述正コラム#3739(2009.12.31) <皆さんとディスカッション(続x699)> 既に2009.9.11と9.12に公開済みのコラム#3455と#3457を、それぞれ昨日と本日、無料読者に配信するとともにブ […] 続きを読む
アーサー・ランサムの半生(その2) 公開日:2009年12月31日 人物評判 太田述正コラム#3463(2009.8.15) <アーサー・ランサムの半生(その2)>(2009.12.31) 「・・・ランサムは、最初にデイリーニュース、次いでガーディアン<・・当時はマンチェスター・ガーディアン・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x698) 公開日:2009年12月30日 未分類 太田述正コラム#3737(2009.12.30) <皆さんとディスカッション(続x698)> <Ueyama> ≫・・・キース・ジャ レットのクラシック演奏に遭遇してました。・・・一月中旬に、彼の特集でも組みましょう。≪ […] 続きを読む
アーサー・ランサムの半生(その1) 公開日:2009年12月30日 人物評判 太田述正コラム#3461(2009.8.14) <アーサー・ランサムの半生(その1)>(2009.12.30公開) 1 始めに 「ロアルド・ダールの半生」シリーズ(コラム#2838、2840)を覚えておられるでしょうか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x697) 公開日:2009年12月29日 未分類 太田述正コラム#3735(2009.12.29) <皆さんとディスカッション(続x697)> <Ueyama> ≫入れ違いになっちゃったけど、何のコメントも付さなかったんで問題なかった のでは?≪(コラム#3733。太田 […] 続きを読む
アテネ・海軍・民主主義(その3) 公開日:2009年12月29日 未分類 太田述正コラム#3453(2009.8.10) <アテネ・海軍・民主主義(その3)>(2009.12.29公開) 「・・・あの有名な<アテネの>黄金時代は、紀元前448年のペルシャ戦争の終結から429年のペリクレスの死 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x696) 公開日:2009年12月28日 未分類 太田述正コラム#3733(2009.12.28) <皆さんとディスカッション(続x696)> <Ueyama> ≫でも、「松島や ああ松島や 松島や」と「Slash Dot Dash Dot, Slash Dot Das […] 続きを読む
アテネ・海軍・民主主義(その2) 公開日:2009年12月28日 未分類 太田述正コラム#3451(2009.8.9) <アテネ・海軍・民主主義(その2)>(2009.12.28公開) 「・・・この本は、<アテネが位置している>アッティカ(Attica)<半島>を侵攻しようとするペルシャの最 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x695) 公開日:2009年12月27日 未分類 太田述正コラム#3731(2009.12.27) <皆さんとディスカッション(続x695)> <Ueyama> ≫一部繰り返しになるけど、「ジェントルマン」のスポーツたるゴルフを職業に選び、結婚を、しかも、良家の子女たる […] 続きを読む
アテネ・海軍・民主主義(その1) 公開日:2009年12月27日 未分類 太田述正コラム#3449(2009.8.8) <アテネ・海軍・民主主義(その1)>(2009.12.27公開) 1 始めに 拙著『防衛庁再生宣言』で、私は、「アテネ<に>・・・<「>民主主義<」>が定着したのは、紀 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x694) 公開日:2009年12月26日 未分類 太田述正コラム#3729(2009.12.26) <皆さんとディスカッション(続x694)> <Ueyama> ≫スポーツにおいて、何がフェアであるかは、時代によって、またスポーツのジャンルによって異なりうる、と一般論と […] 続きを読む
欧州の中世初期(その5) 公開日:2009年12月26日 未分類 太田述正コラム#3447(2009.8.7) <欧州の中世初期(その5)>(2009.12.26公開) 「・・・カロリング朝のシステムは、ギボンの言う<ローマ時代の>アントニウス家の皇帝達の幸せな時代(注4)を復活させ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x693) 公開日:2009年12月25日 未分類 太田述正コラム#3727(2009.12.25) <皆さんとディスカッション(続x693)> <Chase>(2009.12.24)http://blogari.zaq.ne.jp/fifa/ 太田述正コラム#3723 […] 続きを読む
欧州の中世初期(その4) 公開日:2009年12月25日 未分類 太田述正コラム#3444(2009.8.6) <欧州の中世初期(その4)>(2009.12.25公開) 「西のローマ帝国の5世紀における没落と東<のローマ帝国>の7世紀における没落は、いくつかの巨大にして顕著な文化的変 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x692) 公開日:2009年12月24日 未分類 太田述正コラム#3725(2009.12.24) <皆さんとディスカッション(続x692)> <ηηββ>(「たった一人の反乱」より) 「マリファナにニューロンの発達をうながす効果があることが判明。 カナダのサスカチ […] 続きを読む
欧州の中世初期(その3) 公開日:2009年12月24日 未分類 太田述正コラム#3442(2009.8.5) <欧州の中世初期(その3)>(2009.12.24公開) 4 中世初期 「・・・<ウィッカム>のような巨視的な見方をすると、<ローマを承継した広大な地域に>共通の重要な点が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x691) 公開日:2009年12月23日 未分類 太田述正コラム#3723(2009.12.23) <皆さんとディスカッション(続x691)> <ueyama> –ウッズの話題に参加してみる。鬱も関係あるかな– ・・・コラム#3717でηηΒΒ […] 続きを読む
欧州の中世初期(その2) 公開日:2009年12月23日 未分類 太田述正コラム#3440(2009.8.4) <欧州の中世初期(その2)>(2009.12.23公開) 3 ローマ末期 「・・・この本とギボンの主著との最も目につく違いは多分、ウィッカムがほとんど瞬時に衰亡と滅亡という […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x690) 公開日:2009年12月22日 未分類 太田述正コラム#3721(2009.12.22) <皆さんとディスカッション(続x690)> <ΒηηΒ>(「たった一人の反乱」より) <ウッズのセックス依存症の件は、>どうでもいいくだらない論争だな。 防衛庁OBっ […] 続きを読む
欧州の中世初期(その1) 公開日:2009年12月22日 未分類 太田述正コラム#3438(2009.8.3) <欧州の中世初期(その1)>(2009.12.22公開) 1 始めに クリス・ウィッカム(Chris Wickham。1950年~)が上梓した『ローマの承継(The Inh […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x689) 公開日:2009年12月21日 未分類 太田述正コラム#3719(2009.12.21) <皆さんとディスカッション(続x689)> <ηΒΒη>(「たった一人の反乱」より) 温暖化かぁ。クライメートゲートのことがあるし、 http://www.youtub […] 続きを読む
欧州へのイスラム移民(その3) 公開日:2009年12月21日 移民政策 太田述正コラム#3435(2009.8.2) <欧州へのイスラム移民(その3)>(2009.12.21公開) 「・・・もちろん、色んな意味で、イスラム教が欧州の人々にとって魅力的であっても決して不思議ではない。 とい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x688) 公開日:2009年12月20日 未分類 太田述正コラム#3717(2009.12.20) <皆さんとディスカッション(続x688)> <おーつか> 太田さんの訴訟<(コラム#1177)>>もSLAPP? http://slapp.jp <太田> 原告が主観 […] 続きを読む
欧州へのイスラム移民(その2) 公開日:2009年12月20日 移民政策 太田述正コラム#3432(2009.8.1) <欧州へのイスラム移民(その2)>(2009.12.20公開) 4 イスラム移民受け入れにおける戦略の欠如 「・・・コールドウェルは、大量移民受け入れに係る経済的及び福祉国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x687) 公開日:2009年12月19日 未分類 太田述正コラム#3715(2009.12.19) <皆さんとディスカッション(続x687)> <βΖΖβ>(「たった一人の反乱」より) 当然タイガーウッズチームは、病気(セックス依存症)ってことで幕引き図ってんじゃね。 […] 続きを読む
シンガポール・モデル(その3) 公開日:2009年12月19日 未分類 太田述正コラム#3644(2009.11.13) <シンガポール・モデル(その3)>(2009.12.19公開) (5)自由民主主義諸国 「・・・インドでは、選挙は誇りの源泉ではあるけれど、効果的ないしは責任ある政府 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x686) 公開日:2009年12月18日 未分類 太田述正コラム#3713(2009.12.18) <皆さんとディスカッション(続x686)> <βΖβΖ>(「たった一人の反乱」より) ≫肉体的なものであれ精神的なものであれ、ビョーキに変わりはないと思うんだがな。 キミ […] 続きを読む
シンガポール・モデル(その2) 公開日:2009年12月18日 未分類 太田述正コラム#3642(2009.11.12) <シンガポール・モデル(その2)>(2009.12.18公開) (2)シンガポール 「・・・彼の、より無定型の標的は、彼の生誕地であるところの、自由が麻酔薬を嗅がされ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x685) 公開日:2009年12月17日 未分類 太田述正コラム#3711(2009.12.17) <皆さんとディスカッション(続x685)> <少数株主> –読売の社説もおかしい– http://www.yomiuri.co.jp/edito […] 続きを読む
シンガポール・モデル(その1) 公開日:2009年12月17日 未分類 太田述正コラム#3640(2009.11.11) <シンガポール・モデル(その1)>(2009.12.17公開) 1 始めに フランシス・フクヤマが言う、自由民主主義の勝利による「歴史の終わり」は、当分の間、到来しそう […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x684) 公開日:2009年12月16日 未分類 太田述正コラム#3709(2009.12.16) <皆さんとディスカッション(続x684)> <ζΒζΒ>(「たった一人の反乱」より) スポーツマンが性欲強いのって自然なイメージなんだが。 人並み外れた体力の持ち主な […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x9) 公開日:2009年12月16日 未分類 太田述正コラム#3638(2009.11.10) <日進月歩の人間科学(続x9)>(2009.12.16公開) 1 始めに 鬱の効用について論じた記事が、全く別のソースを用いて二つのサイトに出ていました。 さっそくご […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x683) 公開日:2009年12月15日 未分類 太田述正コラム#3707(2009.12.15) <皆さんとディスカッション(続x683)> <globalyst:翻訳> コラム#3705より 20歳のスタンフォード大学のゴルファであるタイガーウッズは、今や圧倒的 […] 続きを読む
アイン・ランドの人と思想(その3) 公開日:2009年12月15日 人物評判 太田述正コラム#3636(2009.11.9) <アイン・ランドの人と思想(その3)>(2009.12.15公開) (4)米国等において永久に生き続けるランド 「・・・ランドは、1982年に亡くなった・・・」(F)「 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x682) 公開日:2009年12月14日 未分類 太田述正コラム#3705(2009.12.14) <皆さんとディスカッション(続x682)> <ΕβΕβ>(「たった一人の反乱」より) ウッズの人種差別問題云々ってのは愛人が全員白人巨乳で黒人と黄色人種がいないからって […] 続きを読む
アイン・ランドの人と思想(その2) 公開日:2009年12月14日 人物評判 太田述正コラム#3634(2009.11.8) <アイン・ランドの人と思想(その2)>(2009.12.14公開) (3)ランドの思想 「・・・自由放任資本主義と個人的諸権利の擁護者として、米国に向けて1926年に< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x681) 公開日:2009年12月13日 未分類 太田述正コラム#3703(2009.12.13) <皆さんとディスカッション(続x681)> <ΒΒεε>(「たった一人の反乱」より) 鳩山の友愛の船云々でさらに日本はアメリカと離れていってるな。 太田さんの言う過程 […] 続きを読む
アイン・ランドの人と思想(その1) 公開日:2009年12月13日 人物評判 太田述正コラム#3632(2009.11.7) <アイン・ランドの人と思想(その1)>(2009.12.13公開) 1 始めに アイン・ランド(AYN RAND)って誰だ、と思われた方が大部分だと思います。 しかし、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x680) 公開日:2009年12月12日 未分類 太田述正コラム#3701(2009.12.12) <皆さんとディスカッション(続x680)> <BERNIE> –リクエスト映画評論– 太田さんに今後一ヶ月に一度、『リクエスト映画評論』をやっ […] 続きを読む
正義について(その3) 公開日:2009年12月12日 アングロサクソン 太田述正コラム#3626(2009.11.4) <正義について(その3)>(2009.12.12公開) エ 道徳的(vituous)自由主義 このように、二つの現代自由主義の派は、そのあらゆる違いにもかかわらず、ロ […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x19) 公開日:2009年12月11日 未分類 太田述正コラム#3699(2009.12.11) <過去・現在・未来(続x19)> 記事の紹介です。 本日も、米国についての記事が中心になりました。 米国の所得・資産格差がどんどん酷くなりつつあるようです。↓ ・ […] 続きを読む
正義について(その2) 公開日:2009年12月11日 アングロサクソン 太田述正コラム#3624(2009.11.3) <正義について(その2)>(2009.12.11公開) (3)各論 ア 功利主義 「・・・<正義の>定義の第一のものは、社会的厚生(social welfare)の […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x18) 公開日:2009年12月10日 未分類 太田述正コラム#3697(2009.12.10) <過去・現在・未来(続x18)> 記事の紹介です。 米国人はますます神がかってきている、という衝撃的な調査結果が出ました。↓ ・・・ 24 percent […] 続きを読む
正義について(その1) 公開日:2009年12月10日 アングロサクソン 太田述正コラム#3622(2009.11.2) <正義について(その1)>(2009.12.10公開) 1 始めに ハーバード大学の学部で、毎年、1,000人の学生が集まる超人気講義が本になり、米国(と部分的に英国)で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x679) 公開日:2009年12月9日 未分類 太田述正コラム#3695(2009.12.9) <皆さんとディスカッション(続x679)> <KT> 「普天間移設、混迷の一因は利権と守屋元次官・・・ (守屋元次官は)利権について「与野党を問わず有力政治家が土砂の需 […] 続きを読む
欧州へのイスラム移民(その1) 公開日:2009年12月9日 移民政策 太田述正コラム#3429(2009.7.31) <欧州へのイスラム移民(その1)>(2009.12.9公開) 1 始めに 米国人のクリストファー・コールドウェル(Christopher Caldwell)が(地理的意味 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x678) 公開日:2009年12月8日 未分類 太田述正コラム#3693(2009.12.8) <皆さんとディスカッション(続x678)> <文十郎> –新著『日本「独立」論(仮称)』の出版について– 出版社を見つけるよりも、いっその事、i […] 続きを読む
イラン燃ゆ(続) 公開日:2009年12月8日 未分類 太田述正コラム#3427(2009.7.30) <イラン燃ゆ(続)>(2009.12.8公開) 1 体制派同士のコップの中の争い コラム#3425「イラン燃ゆ(補遺2)」でもっぱら引用したコラムは、マーティン・アミス( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x677) 公開日:2009年12月7日 未分類 太田述正コラム#3691(2009.12.7) <皆さんとディスカッション(続x677)> <ΒΕΕΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫アメリカ軍が駐留するほうがいいか、日本軍が再現されたほうがいいか、現実の米軍駐留が日 […] 続きを読む
イラン燃ゆ(補遺2) 公開日:2009年12月7日 未分類 太田述正コラム#3425(2009.7.29) <イラン燃ゆ(補遺2)>(2009.12.7公開)) 1 始めに イラン騒擾は、なかなか完全鎮静化とはいかないようです。 すでにこのシリーズの中で、我々が抑えておくべき […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x676) 公開日:2009年12月6日 未分類 太田述正コラム#3689(2009.12.6) <皆さんとディスカッション(続x676)> <Tsuzu> 昨日は<オフ会で>長時間にわたってお付き合いくださり、ありがとうございました。 3次会の中で私が話題に出した話の […] 続きを読む
米国の国家エリート像 公開日:2009年12月6日 未分類 太田述正コラム#3423(2009.7.28) <米国の国家エリート像>(2009.12.6公開) 1 始めに コラム#3421で、社会科学を身につけた米国の国家エリートを話をしたばかりですが、ちょっと前に、ニューヨー […] 続きを読む
米帝国主義について・・随想 公開日:2009年12月5日 未分類 太田述正コラム#3687(2009.12.5) <米帝国主義について・・随想> (有料読者の方は、このコラムの写真入りのword版をバックナンバー同様、ダ ウンロードできます。) 1 始めに ジャクソン・リアーズの本 […] 続きを読む
ソクラテスの死(その2) 公開日:2009年12月5日 人物評判 太田述正コラム#3417(2009.7.25) <ソクラテスの死(その2)>(2009.12.5公開) 「・・・アテネの法によれば、すべての裁判は、個人的苦情の形で開始される。 国家(ポリス)が告発するわけではないの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x675) 公開日:2009年12月4日 未分類 太田述正コラム#3685(2009.12.4) <皆さんとディスカッション(続x675)> <ΕΒΒΕ>(「たった一人の反乱」より) 太田コラム#1534「あるスタンフォードMBAと日本の産業の将来」によれば『工業製品 […] 続きを読む
ソクラテスの死(その1) 公開日:2009年12月4日 人物評判 太田述正コラム#3415(2009.7.24) <ソクラテスの死(その1)>(2009.12.4公開) 1 始めに ソクラテス(Socrates<。BC469?~399年>)の死については、コラムの中で何度も言及してき […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x674) 公開日:2009年12月3日 未分類 太田述正コラム#3683(2009.12.3) <皆さんとディスカッション(続x674)> <太田> IT支援グループが、更に一段の改善を行ってくれました。 太田述正@メールフォーム https://www.formz […] 続きを読む
トロツキーとその最期(その3) 公開日:2009年12月3日 人物研究 太田述正コラム#3381(2009.7.7) <トロツキーとその最期(その3)>(2009.12.3公開) 6 暗殺 「・・・3ヶ月後、スターリンについて、共産党の「傑出した凡人」にして「革命の墓堀人」と形容した男は死 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x673) 公開日:2009年12月2日 未分類 太田述正コラム#3681(2009.12.2) <皆さんとディスカッション(続x673)> <ββΔΔ>(「たった一人の反乱」より) ≫自民党の中に良識派がいるとは初耳ですねえ≪(コラム#3679。太田) うん?民主党 […] 続きを読む
トロツキーとその最期(その2) 公開日:2009年12月2日 人物研究 太田述正コラム#3379(2009.7.6) <トロツキーとその最期(その2)>(2009.12.2公開) 4 メキシコ亡命時代 「・・・メキシコ・・・に1937年1月に到着すると・・・、首都の近くの小さい町であるコヨ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x673) 公開日:2009年12月1日 未分類 太田述正コラム#3679(2009.12.1) <皆さんとディスカッション(続x673)> <太田> 新しいフォームを、IT支援グループが整えてくれたので、ご披露しておきます。 太田述正メルマガ有料購読の申し込み ht […] 続きを読む
トロツキーとその最期(その1) 公開日:2009年12月1日 人物研究 太田述正コラム#3377(2009.7.5) <トロツキーとその最期(その1)>(2009.12.1公開) 1 始めに レオン・トロツキー(Leon(Lev) Davidovich Trotsky。本名Lev Davi […] 続きを読む
世界大恐慌と日米 公開日:2009年11月30日 未分類 太田述正コラム#3677(2009.11.30) <世界大恐慌と日米> (投稿がほとんどなかったこと、紹介すべき記事も極めて少なかったことから、急遽、新たなコラムを書き上げました。) 1 始めに コラム#3674(未 […] 続きを読む
米国の独立革命の意義 公開日:2009年11月30日 未分類 太田述正コラム#3375(2009.7.4) <米国の独立革命の意義>(2009.11.30公開) 1 始めに 米国が独立宣言を発した記念日の7月4日がやってきました。 ニューヨークタイムスにこの日だからこそ載った2 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x672) 公開日:2009年11月29日 未分類 太田述正コラム#3675(2009.11.29) <皆さんとディスカッション(続x672)> <太田> 昨日出た宗教の話に関連しますが、ガーディアンが仏教と茶道の宣伝をしてますね。 http://www.guardia […] 続きを読む
再び過剰適応者フランシス・フクヤマについて 公開日:2009年11月29日 人物研究 太田述正コラム#3614(2009.10.29) <再び過剰適応者フランシス・フクヤマについて>(2009.11.29公開) 1 始めに フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)については、マイノリティ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x671) 公開日:2009年11月28日 未分類 太田述正コラム#3673(2009.11.28) <皆さんとディスカッション(続x671)> <けいc> 核心に迫る太田先生のコラムを読むのをいつも楽しみにしているものです。 ≫自衛隊の編成装備は「有事」を前提として定 […] 続きを読む
つい最近まで超男女差別社会だった米国(続) 公開日:2009年11月28日 教育改革 太田述正コラム#3611(2009.10.28) <つい最近まで超男女差別社会だった米国(続)>(2009.11.28公開) 1 始めに 表記のテーマに係わる記事をいくつか、フォローアップ的にご紹介しておきましょう。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x670) 公開日:2009年11月27日 未分類 太田述正コラム#3671(2009.11.27) <皆さんとディスカッション(続x670)> <サヨク> 「『自分』」は存在するのか?」と問う主体として、すでに「自分」を前提にしてるように思えるタイトルですね(揚げ足取 […] 続きを読む
「自分」は存在するのか(その3) 公開日:2009年11月27日 未分類 太田述正コラム#3609(2009.10.27) <「自分」は存在するのか(その3)>(2009.11.27公開) そこで、冒頭提起した、アーレントとゴールドヘーゲンのホロコースト解釈の違いですが、前者は人間の(その時 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x669) 公開日:2009年11月26日 未分類 太田述正コラム#3669(2009.11.26) <皆さんとディスカッション(続x669)> <amida> –信仰について– アメリカ人の90%以上が神や超越的なるものの存在を信じているとい […] 続きを読む
「自分」は存在するのか(その2) 公開日:2009年11月26日 未分類 太田述正コラム#3607(2009.10.26) <「自分」は存在するのか(その2)>(2009.11.26) さて、引き続き、今度は、エール大学の心理学教授のポール・ブルーム(Paul Bloom。1963年~。カナ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x668) 公開日:2009年11月25日 未分類 太田述正コラム#3667(2009.11.25) <皆さんとディスカッション(続x668)> <ΒΔΒΔ>(「たった一人の反乱」より) ところでニートでも何か力になれますか? <太田> 12月5日のオフ会に出てきたら […] 続きを読む
「自分」は存在するのか(その1) 公開日:2009年11月25日 未分類 太田述正コラム#3605(2009.10.25) <「自分」は存在するのか(その1)>(2009.11.25公開) 1 始めに コラム#3599で、どちらもユダヤ系米国市民であるアーレントとゴールドヘーゲンのホロコース […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x667) 公開日:2009年11月24日 未分類 太田述正コラム#3665(2009.11.24) <皆さんとディスカッション(続x667)> <ΔΒΔΒ>(「たった一人の反乱」より) <アメリカ映画の大プロデューサーたるユダヤ人と言えば、>なぜスティーブン・スピルバ […] 続きを読む
つい最近まで超男女差別社会だった米国 公開日:2009年11月24日 教育改革 太田述正コラム#3603(2009.10.24) <つい最近まで超男女差別社会だった米国>(2009.11.24公開) 1 始めに 1960年代まで、凄まじい有色人種差別国であった米国が、昔から男女平等国であったはずは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x666) 公開日:2009年11月23日 未分類 太田述正コラム#3663(2009.11.23) <皆さんとディスカッション(続x666)> <元理髪師> <コラム#3601「除去主義(その2)」を読み>ました。 ・・・無料マガジン読ませていただいております。あり […] 続きを読む
除去主義(その2) 公開日:2009年11月23日 未分類 太田述正コラム#3601(2009.10.23) <除去主義(その2)>(2009.11.23公開) 今度は、ゴールドヘーゲンへのインタビューからです。 「・・・政治体制の本性、その指導者達自身の本性が、<除去主義へ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x665) 公開日:2009年11月22日 未分類 太田述正コラム#3661(2009.11.22) <皆さんとディスカッション(続x665)> <FUKO> 改めて自分の訳文を見直してみると、ひどいですね。 英語を読むことと、実際に英語を日本語に書き直すことには大き […] 続きを読む
除去主義(その1) 公開日:2009年11月22日 未分類 太田述正コラム#3599(2009.10.22) <除去主義(その1)>(2009.11.22公開) 1 始めに 上梓されたばかりのダニエル・ジョナ・ゴールドヘーゲン(Daniel Jonah Goldhagen)の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x664) 公開日:2009年11月21日 未分類 太田述正コラム#3659(2009.11.21) <皆さんとディスカッション(続x664)> <βΓβΓ> (「たった一人の反乱」より) おーたん紹介の、フエジア人には驚いた。 http://en.wikipedia. […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その6) 公開日:2009年11月21日 未分類 太田述正コラム#3597(2009.10.21) <ウェードの本をめぐって(その6)>(2009.11.21公開) 3 人間の家畜化補論 「・・・私は古代神話を研究しているのだが、<ウェードによる>人間の自己家畜化は、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x663) 公開日:2009年11月20日 未分類 太田述正コラム#3657(2009.11.20) <皆さんとディスカッション(続x663)> <木阿弥> 太田さん、・・・<コラム#3649で>丁寧なご回答をいただき、感謝申し上げます。 まず、ご紹介くださった琉球新 […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その5) 公開日:2009年11月20日 未分類 太田述正コラム#3595(2009.10.20) <ウェードの本をめぐって(その5)>(2009.11.20公開) (7)人間の家畜化 人間の諸種族の相互の敵意への情熱が減少してきている証拠は、後期旧石器時代の間に世 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x662) 公開日:2009年11月19日 未分類 太田述正コラム#3655(2009.11.19) <皆さんとディスカッション(続x662)> <太田> 元のミニまぐ読者への配信、統合後のシステムの出来が悪く、悪戦苦闘しています。(このコラムは、配信しないことにするの […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その4) 公開日:2009年11月19日 未分類 太田述正コラム#3593(2009.10.19) <ウェードの本をめぐって(その4)>(2009.11.19公開) (5)宗教 このようなふるまいは、ただ乗りをする者を探知して処罰するメカニズムが並行して生まれて初め […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x661) 公開日:2009年11月18日 未分類 太田述正コラム#3653(2009.11.18) <皆さんとディスカッション(続x661)> <太田> まぐまぐが、昨日から本日にかけて、まぐまぐ本体とミニまぐを統合したことに伴い、元ミニまぐ読者への配信がコラム2回分 […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その3) 公開日:2009年11月18日 未分類 太田述正コラム#3591(2009.10.18) <ウェードの本をめぐって(その3)>(2009.11.18公開) (3)戦争 ・・・チンパンジーと人間の社会は、もう一つの顕著な様相を共有している。 それは、自分と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x660) 公開日:2009年11月17日 未分類 太田述正コラム#3651(2009.11.17) <皆さんとディスカッション(続x660)> <べじたん> ≫40年位前、大学生の頃、御徒町の中田商会でボロボロに穴のあいたU.S. Armyの戦闘服を購入して数年間ほど普 […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その2) 公開日:2009年11月17日 未分類 太田述正コラム#3589(2009.10.17) <ウェードの本をめぐって(その2)>(2009.11.17公開) 人間の歴史の長期にわたって、過剰な財産を所有することは、恐らく人々がより多くの子供達を育てることに資し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x659) 公開日:2009年11月16日 未分類 太田述正コラム#3649(2009.11.16) <皆さんとディスカッション(続x659)> <βΒΒβ>(「たった一人の反乱」より) ≫アクセルやクラッチを知らない人は滅多にいないだろうけど、さすがにキルスイッチはマイ […] 続きを読む
ウェードの本をめぐって(その1) 公開日:2009年11月16日 未分類 太田述正コラム#3587(2009.10.16) <ウェードの本をめぐって(その1)>(2009.11.16公開) 1 始めに ロサンゼルスタイムスの3つの本を対象にした書評 http://www.latimes.co […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x658) 公開日:2009年11月15日 未分類 太田述正コラム#3647(2009.11.15) <皆さんとディスカッション(続x658)> <βΒΒβ>(「たった一人の反乱」より) ≫2ちゃんで本件についてイチャモンをつけたヒト≪(コラム#3645。太田) 俺だけ […] 続きを読む
民主主義が機能する条件(その3) 公開日:2009年11月15日 宗教社会学 太田述正コラム#3585(2009.10.15) <民主主義が機能する条件(その3)> (4)ホークスリーに対する批判 「・・・<このホークリー>の論文は、アフリカの一部、アフガニスタン、中東・・ロシアも次第にそうな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x657) 公開日:2009年11月14日 未分類 太田述正コラム#3645(2009.11.14) <皆さんとディスカッション(続x657)> <友人TK> 太田君へ。 さっそくブログ<(コラム#3643)>に掲載いただいたようで拝見しました。 いつも気持ちのいい […] 続きを読む
民主主義が機能する条件(その2) 公開日:2009年11月14日 宗教社会学 太田述正コラム#3583(2009.10.14) <民主主義が機能する条件(その2)>(2009.11.14公開) イ 20世紀末における試行錯誤 「・・・1990年初頭におけるソマリアとルワンダにおける<国際社会 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x656) 公開日:2009年11月13日 未分類 太田述正コラム#3643(2009.11.13) <皆さんとディスカッション(続x656)> <友人TK> お元気ですか?太田君のご意見また聞きたくなりました。 民主党政権に大いに期待していますが年内には成果が欲しい […] 続きを読む
民主主義が機能する条件(その1) 公開日:2009年11月13日 宗教社会学 太田述正コラム#3581(2009.10.13) <民主主義が機能する条件(その1)>(2009.11.13公開) 1 始めに 英BBCの記者のハンフリー・ホークスリー(Humphrey Hawksley)が R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x655) 公開日:2009年11月12日 未分類 太田述正コラム#3641(2009.11.12) <皆さんとディスカッション(続x655)> <ΒβΒβ>(「たった一人の反乱」より) 豚は数が把握・管理出来るから殺して良いんだもん♪ イルカや鯨は数が把握出来ないか […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x8)(その2) 公開日:2009年11月12日 未分類 太田述正コラム#3579(2009.10.12) <日進月歩の人間科学(続x8)(その2)>(2009.11.12公開) ・・・生後4ヶ月の時点で高反応者であった対象は、低反応者であった者に比べて、前頭前野(prefr […] 続きを読む