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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2009年

過去・現在・未来(続x16)

太田述正コラム#3431(2009.8.1) <過去・現在・未来(続x16)>  記事の紹介です。  イラン騒擾が鎮静化しないのは、ムサヴィ支持派があらゆる態様のガンディーばりの非暴力抵抗運動を展開し続けているからだ、と […]

過去・現在・未来(続x15)

太田述正コラム#3428(2009.7.31) <過去・現在・未来(続x15)>  記事の紹介です。  とはいえ、世界的夏休み状況が続いており、「大」ニュースが、ゲート・ハーバード大学教授らをオバマがホワイトハウスに招い […]

あるホロコースト犯の後半生

太田述正コラム#3078(2009.2.5) <あるホロコースト犯の後半生>(2009.7.31公開) 1 始めに  「・・・イスラエル政府の息のかかった二つの団体によって、「ホロコーストの設計者(architect o […]

皆さんとディスカッション(続x554)

太田述正コラム#3426(2009.7.30) <皆さんとディスカッション(続x554)> <ΑΚΑΚ>(「たった一人の反乱」より)  太田さんが右翼から嫌われてる理由は、右翼にとって最大の関心事である間接侵略について、 […]

米帝国主義について(その2)

太田述正コラム#3074(2009.2.3) <米帝国主義について(その2)>(2009.7.30公開)  「蒋介石は、・・・日本に対して・・・挑発的な攻撃を開始し、支那人に満州への移住を促し、日本の商品の排斥を推進し、 […]

皆さんとディスカッション(続x553)

太田述正コラム#3424(2009.7.29) <皆さんとディスカッション(続x553)> <戸愚呂(妹)>  民主党は23日、衆院選マニフェストの原案となる「09年政策集」を公表した。同党が目指す「より対等な日米同盟」 […]

イラン燃ゆ(補遺)

太田述正コラム#3369(2009.7.1) <イラン燃ゆ(補遺)>(2009.7.29公開) 1 始めに  「イラン燃ゆ」シリーズは一応完結しましたが、落ち穂拾い的に、ただし、極めて重要な二つの話題を提供したいと思いま […]

対イラク戦は大成功だった?

太田述正コラム#3367(2009.6.30) <対イラク戦は大成功だった?>(2009.7.28公開) 1 始めに  対イラク戦が2003年3月に始まってから6年と3ヶ月経ちましたが、本日6月30日をもって、バグダッド […]

イラン燃ゆ(その9)

太田述正コラム#3363(2009.6.28) <イラン燃ゆ(その9)>(2009.7.27公開)  (3)僧侶間の分裂? そして結論  「・・・アヤトラのアハマド・ハタミ(Ahmad Khatami)は、デモへの参加を […]

過去・現在・未来(続x14)

太田述正コラム#3418(2009.7.26) <過去・現在・未来(続x14)>  記事の紹介です。  これ↓は、あらゆる分野にあてはまります。  「・・・<将棋では、>一般人とプロの差よりも、プロと超一流の差の方が大き […]

イラン燃ゆ(その8)

太田述正コラム#3361(2009.6.27) <イラン燃ゆ(その8)>(2009.7.26公開) 6 イランの将来を展望する  (1)体制変革直前?  9年間ソ連の収容所生活を送った元ロシア居住のユダヤ人で、現在エルサ […]

米帝国主義について(その1)

太田述正コラム#3066(2009.1.30) <米帝国主義について(その1)>(2009.7.25公開) 1 始めに  コラム#2937でご紹介した、ジョージ・ヘリング(George C. Herring)の『植民地か […]

皆さんとディスカッション(続x549)

太田述正コラム#3414(2009.7.24) <皆さんとディスカッション(続x549)> <ααιι>(「たった一人の反乱」より)  男女の中性化論で声優はあんまり関係ないような気がする。<(コラム#3404、3406 […]

イラン燃ゆ(その7)

太田述正コラム#3357(2009.6.25) <イラン燃ゆ(その7)>(2009.7.24公開)  「・・・アフマディネジャドは、イランの小都市や大都市の貧困層で依然人気がある。  腐敗した革命エリート・・とりわけ、恐 […]

皆さんとディスカッション(続x548)

太田述正コラム#3412(2009.7.23) <皆さんとディスカッション(続x548)> <南>  典拠については失礼しました。  しかし、ネット上のものを求められましても困ります。  オンラインではまともなソースを見 […]

イラン燃ゆ(その6)

太田述正コラム#3355(2009.6.24) <イラン燃ゆ(その6)>(2009.7.23公開)  それにしても、どうしてハメネイはアフマディネジャドを二人三脚で歩む相手として選んだのでしょうか。  アフマディネジャド […]

南北戦争と兵士の仲間意識

太田述正コラム#3054(2009.1.24) <南北戦争と兵士の仲間意識>(2009.7.22公開) 1 始めに  以前(コラム#3035で)「隊舎での共同生活や、訓練演習等への共同参加を通じて醸成された仲間意識が、戦 […]

皆さんとディスカッション(続x546)

太田述正コラム#3408(2009.7.21) <皆さんとディスカッション(続x546)> <べじたん>  MSさん・・・編集メンバー に追加させて頂きます。  すみませんが、私は匿名でいたいので、MSさんもお名前は明か […]

イラン燃ゆ(その5)

太田述正コラム#3353(2009.6.23) <イラン燃ゆ(その5)>(2009.7.21公開) 5 主要プレヤー達  (1)アリ・ホセイニ・ハメネイ  このあたりで、今次イラン騒擾における主要プレヤー達がそれぞれどの […]

イラン燃ゆ(その4)

太田述正コラム#3351(2009.6.22) <イラン燃ゆ(その4)>(2009.7.20公開) <参考:今次選挙におけるインチキ>  以下の二つの分析を読むと、アフムディネジャドに有利なインチキが行われたことはほぼ間 […]

皆さんとディスカッション(続x544)

太田述正コラム#3404(2009.7.19) <皆さんとディスカッション(続x544)> <ιιαα>(「たった一人の反乱」より) ≫同じ意味で、正直なところ「縄文モード・弥生モード論」に魅力を感じません。 だって、歴 […]

イラン燃ゆ(支那篇)

太田述正コラム#3349(2009.6.21) <イラン燃ゆ(支那篇)>(2009.7.19公開) 1 始めに  イラン騒擾を通じて浮き彫りになってくるITと政治権力とのせめぎ合い等は、より大きな規模において中共において […]

皆さんとディスカッション(続x543)

太田述正コラム#3402(2009.7.18) <皆さんとディスカッション(続x543)> <南>  一日投稿をお休みにしました。昨日は家に帰るなりバタンキューでした。それを考えると、コラムを毎日書き続けている太田さんは […]

イラン燃ゆ(その3)

太田述正コラム#3347(2009.6.20) <イラン燃ゆ(その3)>(2009.7.18公開)  「・・・イラン政府は、インターネットのフィルタリングをかくも長く続けたことによって、実のところ、検閲をかいくぐる方法に […]

皆さんとディスカッション(続x542)

太田述正コラム#3400(2009.7.17) <皆さんとディスカッション(続x542)> <ぶんた>  太田さんご紹介の、おもちゃ工場への強制移送に関するワシントンポストの記事、思いっきり納得しました。すごい取材ですね […]

イラン燃ゆ(その2)

太田述正コラム#3345(2009.6.19) <イラン燃ゆ(その2)>(2009.7.17公開)  「・・・ユーチューブは、イランからの画像が世界中に到達するように、暴力的なビデオに対する通常の規制を緩和したと述べた。 […]

皆さんとディスカッション(続x541)

太田述正コラム#3398(2009.7.16) <皆さんとディスカッション(続x541)> <南>  まず最初に英語版ウィキペディアについて。  太田さんは英語版ウィキペディアが信頼できるとという前提で引用されているよう […]

イラン燃ゆ(その1)

太田述正コラム#3343(2009.6.18) <イラン燃ゆ(その1)>(2009.7.16公開) 1 始めに  大統領選に不正があったとして、<現職の>アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad) <大 […]

皆さんとディスカッション(続x540)

太田述正コラム#3396(2009.7.15) <皆さんとディスカッション(続x540)> <αθθα>(「たった一人の反乱」より) ≫何でウイグルの瑕疵探しのほうに熱心なん? ≪(コラム#3394。αθαθ)  アング […]

ヴィクトリア時代の小説の効用

太田述正コラム#3038(2009.1.16) <ヴィクトリア時代の小説の効用>(2009.7.15公開) 1 始めに  イギリスは個人主義社会だが、人間(じんかん)主義的側面もある、というのが私のかねてからの主張ですが […]

北朝鮮の「核」をめぐって(その3)

太田述正コラム#3341(2009.6.17) <北朝鮮の「核」をめぐって(その3)>(2009.7.14公開)  (6)北朝鮮の核技術能力  「北朝鮮は3年以内に米国の西海岸の諸都市をそのミサイルで攻撃することができる […]

皆さんとディスカッション(続x538)

太田述正コラム#3392(2009.7.13) <皆さんとディスカッション(続x538)> <KT>  コラム#3028「米国とは何か(英国版)」を読みました。  今年最初にひらいたオフ会のクイズコーナーで、文が長いので […]

皆さんとディスカッション(続x537)

太田述正コラム#3390(2009.7.12) <皆さんとディスカッション(続x537)> <自称御釜> ≫もちろん、中共は非自由民主主義国であり、自由民主主義的な国であった日本帝国とは違います。チベットや新疆の統治にあ […]

北朝鮮の「核」をめぐって(その1)

太田述正コラム#3337(2009.6.15) <北朝鮮の「核」をめぐって(その1)>(2009.7.12公開) 1 始めに  このあたりで、北朝鮮の「核」をめぐる現況に触れておくことにしましょう。 2 北朝鮮の「核」 […]

皆さんとディスカッション(続x536)

太田述正コラム#3388(2009.7.11) <皆さんとディスカッション(続x536)> <さるべーじ> ≫幹細胞から精子ができたってニュースは、考えてみりゃ、我々男性にとっては、その存在根拠に関わる大事だったんだ!≪ […]

2009.6.6オフ会について(続)

太田述正コラム#3331(2009.6.12) <2009.6.6オフ会について(続)>(2009.7.11公開) 1 始めに  本日は、とんだメールソフトのアクシデントで、本来のコラムを書く時間がなくなったわけですが、 […]

皆さんとディスカッション(続x535)

太田述正コラム#3386(2009.7.10) <皆さんとディスカッション(続x535)> <ΘΘΑΑ>(「たった一人の反乱」より)  北朝鮮関係船舶への立ち入り検査を可能にする貨物検査特別措置法案は、不信任決議案や問責 […]

米国とは何か(英国版)

太田述正コラム#3028(2009.1.11) <米国とは何か(英国版)>(2009.7.10公開) 1 始めに  「米国とは何か」は、太田述正コラムが追求している主題テーマの一つですが、今、現在進行形で、英BBCラジオ […]

改めて民主主義について(その3)

太田述正コラム#3325(2009.6.9) <改めて民主主義について(その3)>(2009.7.9公開)  最後に、ダン自身が語るところに耳を傾けることにしましょう。  「・・・諸基本原理(principles)の多く […]

皆さんとディスカッション(続x533)

太田述正コラム#3382(2009.7.8) <皆さんとディスカッション(続x533)> <ΑΑηη>(「たった一人の反乱」より)  英語のニュース張られてもよくわからんわ。 <太田>  英語をいちいち訳していたら、「デ […]

改めて民主主義について(その2)

太田述正コラム#3323(2009.6.8) <改めて民主主義について(その2)>(2009.7.8公開) →何だか分かりにくいな、と思われたでしょうが、私が翻訳で手抜きをした、ということではなく、ここの前後は、ダン自身 […]

皆さんとディスカッション(続x531)

太田述正コラム#3378(2009.7.6) <皆さんとディスカッション(続x531)> <ηΑΑη>(「たった一人の反乱」より)  ったく、ヒヤヒヤさせやがってw@静岡県知事選 934 名前:名無しさん@十周年[] 投 […]

2009.6.6オフ会について

太田述正コラム#3319(2009.6.6) <2009.6.6オフ会について>(2009.7.6公開) 1 始めに  結局オフ会には私を除いて15人の方が出席されました。  直前まで出席予定者が少なく、どうなることかと […]

皆さんとディスカッション(続x530)

太田述正コラム#3376(2009.7.5) <皆さんとディスカッション(続x530)> <新規有料読者>  いつも無料メルマガの鋭い内容に刺激を受けています。ありがとうございます。  私も典拠付きの文章を書くようになり […]

過去・現在・未来(続x13)

太田述正コラム#3374(2009.7.4) <過去・現在・未来(続x13)>  鳩山問題は、本人が献金の原資を明らかにしない限り、続くでしょう↓。  「・・・鳩山氏の母、安子さんはブリヂストンの創始者の長女で資産家とし […]

北朝鮮の2度目の核実験をめぐって

太田述正コラム#3297(2009.5.26) <北朝鮮の2度目の核実験をめぐって>(2009.7.4公開) 1 始めに  英米の主要紙の表記についての論調をご紹介します。  本来引用については、邦訳すべきところ、分量が […]

過去・現在・未来(続x12)

太田述正コラム#3372(2009.7.3) <過去・現在・未来(続x12)>  記事の紹介です。  小沢のケースと違って、自民党で同じようなことしてる議員、出てこないんじゃなかな。  鳩山に代表辞めろったって、聞く耳持 […]

皆さんとディスカッション(続x529)

太田述正コラム#3370(2009.7.2) <皆さんとディスカッション(続x529)> <ηΑηΑ>(「たった一人の反乱」より)  社会の底辺な俺はどの政党に投票すれば生活が向上するのでしょうか? <太田>  (地方選 […]

歌舞伎観劇記(その2)

太田述正コラム#3291(2009.5.23) <歌舞伎観劇記(その2)>(2009.7.1公開) <太田>    この公演については、ちょっと探しただけで、既に2本、観劇記がアップされおり、 http://theate […]

皆さんとディスカッション(続x527)

太田述正コラム#3366(2009.6.30) <皆さんとディスカッション(続x527)> <ΑΗΗΑ>(「たった一人の反乱」より) ≫民主党相乗りのケースは別にして、自民の推薦もらって当選した首長なんて全員、一種の禁治 […]

歌舞伎観劇記(その1)

太田述正コラム#3289(2009.5.22) <歌舞伎観劇記(その1)>(2009.6.30公開) 1 始めに  一緒に行くはずだった人が行けなくなった歌舞伎通の読者からお誘いがあり、久しぶりに歌舞伎座に赴いて、昼の部 […]

皆さんとディスカッション(続x526)

太田述正コラム#3364(2009.6.29) <皆さんとディスカッション(続x526)> <べじたん> ≫鳩山をネガティブリストに入れるべきか?≪(コラム#3360。太田)  2chで興味深いカキコを見たんですけど↓ […]

英国議員の金銭不祥事(その2)

太田述正コラム#3288(2009.5.21) <英国議員の金銭不祥事(その2)>(2009.6.29公開)  「・・・マーチンは・・・<前述の議長としての責任に加えて>自身の贅沢も批判を呼んだ(彼の妻は食料を購入するた […]

過去・現在・未来(続x11)

太田述正コラム#3360(2009.6.27) <過去・現在・未来(続x11)>  投稿がないので、いきなり記事の紹介からです。  ↓鳩山をネガティブリストに入れるべきか?  「・・・小沢氏秘書事件の反省から、民主党は企 […]

イタリアの第一次世界大戦(その4)

太田述正コラム#2987(2008.12.21) <イタリアの第一次世界大戦(その4)>(2009.6.27公開)  「・・・イタリアは150万人のイタリア人が住んでいた地域を失い、そのうち何千人もの人々がオーストリア占 […]

皆さんとディスカッション(続x523)

太田述正コラム#3356(2009.6.25) <皆さんとディスカッション(続x523)> <KK> ≫これは、国連海洋法会議の日本政府代表代理の一人だった私も知りませんでした。≪(コラム#3350。太田)  え??そん […]

英国議員の金銭不祥事(その1)

太田述正コラム#3286(2009.5.20) <英国議員の金銭不祥事(その1)>(2009.6.25公開) 1 始めに  もともと不人気をかこっていた英国のブラウン政権でしたが、このほど、労働党議員を中心とする議員達の […]

開城工業団地閉鎖へ?

太田述正コラム#3278(2009.5.16) <開城工業団地閉鎖へ?>(2009.6.24公開) 1 始めに  表記について、本当にそうなる可能性もあり、そうなると、北朝鮮経済はいよいよ窮迫の度を加えることになり、朝鮮 […]

日本の自由民主主義を再生させよう

太田述正コラム#3352(2009.6.23) <日本の自由民主主義を再生させよう> <φφαα>(「たった一人の反乱」より)  わが選挙区の民主党の候補者がネガティブリストに載ってるんだが・・・。  しかも「学会員であ […]

皆さんとディスカッション(続x522)

太田述正コラム#3350(2009.6.22) <皆さんとディスカッション(続x522)> <べじたん>  MSさん、どもです。  太田さん、これはネガティブリストではなくて、とりあえず、小沢と親密そうな議員リストです。 […]

小沢的なものとの決別を

太田述正コラム#3346(2009.6.20) <小沢的なものとの決別を> 1 西松建設前社長らの公判  西松建設前社長らの公判について、昨夜の時点で、産経新聞の電子版は、西松建設前社長らの公判について速やかにおびただし […]

シリアついに豹変へ?(その3)

太田述正コラム#3264(2009.5.9) <シリアついに豹変へ?(その3)>(2009.6.19公開)  このハーシュの論説が出てから1ヶ月余り経って、今度はアジアタイムスに、おもわせぶりな匿名論説が出ました。  趣 […]

皆さんとディスカッション(続x519)

太田述正コラム#3342(2009.6.18) <皆さんとディスカッション(続x519)> <santa>  Chaseさん、改めてありがとうございました。  議論の仕方というものについて疎い、私の無作法な噛み付きに対し […]

皆さんとディスカッション(続x518)

太田述正コラム#3340(2009.6.17) <皆さんとディスカッション(続x518)> <太田>  Chaseさんとsantaさんの、対韓国謝罪「論争」が太田述正掲示板で行われ、一応の収束を見ました。  「論争」の中 […]

シリアついに豹変へ?(その2)

太田述正コラム#3262(2009.5.8) <シリアついに豹変へ?(その2)>(2009.6.17公開) 3 シリアついに豹変へ?  時にははずれることもあるけれど、十中八九は国際情勢に関する大胆な予測を的中させる、気 […]

シリアついに豹変へ?(その1)

太田述正コラム#3260(2009.5.7) <シリアついに豹変へ?(その1)>(2009.6.16公開) 1 始めに  コラム#97(2003.1.23)「シリア・・イギリスの寵児?」でシリアのバシャール・アサド新大統 […]

天才はつくられる(その2)

太田述正コラム#3256(2009.5.5) <天才はつくられる(その2)>(2009.6.15公開) 4 コルヴィンによる自分の本の事実上の要約  「・・・それは1978の年央だった。巨大企業のプロクター&ギャンブルの […]