皆さんとディスカッション(続x1061) 公開日:2010年12月31日 未分類 太田述正コラム#4469(2010.12.31) <皆さんとディスカッション(続x1061)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4222に関し)キリスト教>イスラム教>神道、すなわち、教義が合理的>教義が非合理的 […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その3) 公開日:2010年12月31日 イスラム教 太田述正コラム#4222(2010.8.29) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その3)>(2010.12.31公開) (4)合理論の放擲 「・・・頭(mind)を閉ざす方法は根本的には2つある。 1つは、どん […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1060) 公開日:2010年12月30日 未分類 太田述正コラム#4467(2010.12.30) <皆さんとディスカッション(続x1060)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4465に関し)ボクの米国映画評、穿ち過ぎだし反米的底意地の悪さを感じる? いん […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その2) 公開日:2010年12月30日 イスラム教 太田述正コラム#4220(2010.8.28) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その2)>(2010.12.30公開) (2)ムハンマドのイスラム教 「・・・イスラム教では、神を<キリスト教等のように>父とし、< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1059) 公開日:2010年12月29日 未分類 太田述正コラム#4465(2010.12.29) <皆さんとディスカッション(続x1059)> <唯我独尊> ≫『ロビン・フッド』は駄作。ただし、イギリス人の世界観がえげつないほどストレートに出ている映画。≪(コラム#4 […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その1) 公開日:2010年12月29日 イスラム教 太田述正コラム#4218(2010.8.27) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その1)>(2010.12.29公開) 1 始めに イスラム科学に黄金時代があり、ギリシャ哲学やギリシャ科学も、イスラム世界を通じて、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1058) 公開日:2010年12月28日 未分類 太田述正コラム#4463(2010.12.28) <皆さんとディスカッション(続x1058)> <太田>(Mixi太田コミュより) ・・・『ロビン・フッド』は駄作。ただし、イギリス人の世界観がえげつないほどストレートに […] 続きを読む
映画評論18:黒い罠(その2) 公開日:2010年12月28日 映画評論 太田述正コラム#4404(2010.11.28) <映画評論18:黒い罠(その2)>(2010.12.28公開) そういうわけで、この映画は、以下のように評価されています。 「とりわけ人種問題に関して、権力の濫用に関 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1057) 公開日:2010年12月27日 未分類 太田述正コラム#4461(2010.12.27) <皆さんとディスカッション(続x1057)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4459に関し)公共工事にだって地鎮祭はつきものだし、どの自衛艦にだって神棚はある […] 続きを読む
人の気持ちが分かる人分からない人(その2) 公開日:2010年12月27日 未分類 太田述正コラム#4402(2010.11.27) <人の気持ちが分かる人分からない人(その2)>(2010.12.27公開) まず、フョードロヴナ皇太后の方から始めましょう。 米国映画、『追想(Anastasia)』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1056) 公開日:2010年12月26日 未分類 太田述正コラム#4459(2010.12.26) <皆さんとディスカッション(続x1056)> <太田> (コラム#4400に関し)傍流で人の気持ちが分かってかつ優秀な人物が王位に就いて王朝の勢いを盛り返すことがよくあ […] 続きを読む
人の気持ちが分かる人分からない人(その1) 公開日:2010年12月26日 未分類 太田述正コラム#4400(2010.11.26) <人の気持ちが分かる人分からない人(その1)>(2010.12.26公開) 1 始めに 表記について、最新の研究 A:http://healthland.time.co […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1055) 公開日:2010年12月25日 未分類 太田述正コラム#4457(2010.12.25) <皆さんとディスカッション(続x1055)> <δΠδΠ>(「たった一人の反乱」より) ↓新作漫才の紹介でつ。 駐露大使更迭:私はロシアに詳しくない…首相、怒り爆発 […] 続きを読む
映画評論18:黒い罠(その1) 公開日:2010年12月25日 映画評論 太田述正コラム#4398(2010.11.25) <映画評論18:黒い罠(その1)>(2010.12.25公開) 1 始めに 米国映画の『黒い罠(Touch of Evil)』(1958年)の評論をお送りします。 A: […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1054) 公開日:2010年12月24日 未分類 太田述正コラム#4455(2010.12.24) <皆さんとディスカッション(続x1054)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4453に関し)昔神童今ただの人ってよくある話だけど、大学同期生のこと書いててつくづ […] 続きを読む
映画評論17:アフリカの女王 公開日:2010年12月24日 映画評論 太田述正コラム#4396(2010.11.24) <映画評論17:アフリカの女王>(2010.12.24公開) 1 始めに 英米合作映画の「『アフリカの女王(The African Queen)』(1951年)、昨夜「 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1053) 公開日:2010年12月23日 未分類 太田述正コラム#4453(2010.12.23) <皆さんとディスカッション(続x1053)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4451に関し)経済の話は専門家以外は敬遠するけど、軍事話にはシロウトも軍事オタクも […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その6) 公開日:2010年12月23日 未分類 太田述正コラム#4216(2010.8.26) <落第政治家チャーチル(その6)>(2010.12.23公開) シュピーゲル誌に、この記事に対応する写真集が掲載されているので、ご覧下さい。 この写真集のタイトル、イミ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1052) 公開日:2010年12月22日 未分類 太田述正コラム#4451(2010.12.22) <皆さんとディスカッション(続x1052)> <太田>(ツイッターより) 少し前の話を補足しとくと、ボクなんか、歴史好きだったから、日本史や世界史で、年号を含め、受験勉 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その5) 公開日:2010年12月22日 未分類 太田述正コラム#4214(2010.8.25) <落第政治家チャーチル(その5)>(2010.12.22公開) 3 ドイツ人のチャーチル評 以上、現時点での英国での最も辛辣なチャーチル評・・私から見ればまだまだ甘い・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1051) 公開日:2010年12月21日 未分類 太田述正コラム#4449(2010.12.21) <皆さんとディスカッション(続x1051)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4447に関し)アサンジ、グルーピーの女の所に次々にころがりこんでは宿泊費と食費を浮 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その4) 公開日:2010年12月21日 未分類 太田述正コラム#4212(2010.8.24) <落第政治家チャーチル(その4)>(2010.12.21公開) 新しい書評が出てので、さっそくこれ↓も用いることにしました。(太田) H:http://www.csmon […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1050) 公開日:2010年12月20日 未分類 太田述正コラム#4447(2010.12.20) <皆さんとディスカッション(続x1050)> <ΔΠΔΠ>(「たった一人の反乱」より) <ΠΔΔΠクン(コラム#4445)、>息子が海自の幹部候補生学校を出て数年だけ勤 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その3) 公開日:2010年12月20日 未分類 太田述正コラム#4210(2010.8.23) <落第政治家チャーチル(その3)>(2010.12.20公開) (3)古典的英国型帝国主義者チャーチル(善人篇) 「・・・1906年、西アフリカにおける英国の懲罰的襲撃 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1049) 公開日:2010年12月19日 未分類 太田述正コラム#4445(2010.12.19) <皆さんとディスカッション(続x1049)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4443に関し)自由民主主義化はアフガニスタンも米国主導だから期待薄だとすると、フィ […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その2) 公開日:2010年12月19日 未分類 太田述正コラム#4208(2010.8.22) <落第政治家チャーチル(その2)>(2010.12.19公開) –インド亜大陸– 「・・・腰を落ち着けるか着けないないかのうちに、チャーチルは、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1048) 公開日:2010年12月18日 未分類 太田述正コラム#4443(2010.12.18) <皆さんとディスカッション(続x1048)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4441に関し)太田コラムじゃ、あらゆるトピックスが相互に有機的に関連してるって書い […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その3) 公開日:2010年12月18日 奴隷制 太田述正コラム#4384(2010.11.18) <米人種主義的帝国主義の構造(その3)>(2010.12.18公開) (4)現在 「・・・しかし、<米国の>決定的な各瞬間において、社会運動が起こり、隷属も帝国も伴わ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1047) 公開日:2010年12月17日 未分類 太田述正コラム#4441(2010.12.17) <皆さんとディスカッション(続x1047)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4439に関し)『フレンジー』冒頭に登場するタワーブリッジも大ロンドン庁舎も今じゃ建 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その2) 公開日:2010年12月17日 奴隷制 太田述正コラム#4382(2010.11.17) <米人種主義的帝国主義の構造(その2)>(2010.12.17公開) (3)植民者帝国 「・・・アジズ・ラーナは、経済的独立を伴う直接的な政治参加に継続的な自治の行使 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1046) 公開日:2010年12月16日 未分類 太田述正コラム#4439(2010.12.16) <皆さんとディスカッション(続x1046)> <太田>(mixi太田コミュより) コラム<#4437>に書いた通り、<kenji Hall「記者」との一件は>骨折り損の […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その1) 公開日:2010年12月16日 奴隷制 太田述正コラム#4380(2010.11.16) <米人種主義的帝国主義の構造(その1)>(2010.12.16公開) 1 初めに 米国のアジズ・ラーナ(Aziz Rana)が上梓した ‘THE TWO F […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1045) 公開日:2010年12月15日 未分類 太田述正コラム#4437(2010.12.15) <皆さんとディスカッション(続x1045)> <太田>(Mixi太田コミュより) <昨日、>ロサンゼルスタイムスの特約フリーランス記者のKenji Hall氏の電話取材 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その1) 公開日:2010年12月15日 未分類 太田述正コラム#4206(2010.8.21) <落第政治家チャーチル(その1)>(2010.12.15公開) 1 始めに リチャード・トイ(Richard Toye)が ‘CHURCHILL’S EMPI […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1044) 公開日:2010年12月14日 未分類 太田述正コラム#4435(2010.12.14) <皆さんとディスカッション(続x1044)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4433に関し)米国人における人物と出来事の事大視とは、表面的なものに気を取られて、 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続々) 公開日:2010年12月14日 未分類 太田述正コラム#4182(2010.8.9) <ロバート・クレイギーとその戦い(続々)>(2010.12.14公開) 1 始めに 今度は、やはり読者の宮里立士さんがコピーを送ってくれた月刊『現代』2008年9月号掲載( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1043) 公開日:2010年12月13日 未分類 太田述正コラム#4433(2010.12.13) <皆さんとディスカッション(続x1043)> <οΔΔο>(「たった一人の反乱」より) 日本のキリスト教徒は人口の1%未満です。韓国3割、台湾も2割越しています。 ア […] 続きを読む
アダム・スミスと人間主義(その2) 公開日:2010年12月13日 未分類 太田述正コラム#4176(2010.8.6) <アダム・スミスと人間主義(その2)>(2010.12.13公開) (3)スミスの思想 「・・・フィリップソンは、スミスに及ぼした他の主要思想家達・・特に彼のグラスゴーで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1042) 公開日:2010年12月12日 未分類 太田述正コラム#4431(2010.12.12) <皆さんとディスカッション(続x1042)> <太田>(ツイッターより) 次の東京での講演(オフ)会は、1月22日(土)に決まった。ふるってご参加を。 それにしても、 […] 続きを読む
アダム・スミスと人間主義(その1) 公開日:2010年12月12日 未分類 太田述正コラム#4174(2010.8.5) <アダム・スミスと人間主義(その1)>(2010.12.12公開) 1 始めに ニコラス・フィリップソン(Nicholas Phillipson)が、 ‘Ada […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1041) 公開日:2010年12月11日 未分類 太田述正コラム#4429(2010.12.11) <皆さんとディスカッション(続x1041)> <太田>(ツイッターより) 小沢の断末魔だねえ。 最後まで小沢と心中する民主党議員が何名出るかな。 その後の小沢の生き […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その3) 公開日:2010年12月11日 韓国歴史 太田述正コラム#4166(2010.8.1) <改めて朝鮮戦争について(その3)>(2010.12.11公開) 3 支那人からの視点 このシリーズで既に登場している人民網(人民日報の電子版)サイトの中共当局の息のかかっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1040) 公開日:2010年12月10日 未分類 太田述正コラム#4427(2010.12.10) <皆さんとディスカッション(続x1040)> <td> 初めまして、いつも楽しみに拝見しております。 ひとつ質問がありまして投稿させていただきました。 皆さんとディ […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その3) 公開日:2010年12月10日 未分類 太田述正コラム#4164(2010.7.31) <狩猟採集時代の性(その3)>(2010.12.10公開) (4)農業時代以降の性 「・・・農業の到来は人間社会のあらゆるもの・・性的なこと、政治、経済、健康、食餌、運 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1039) 公開日:2010年12月9日 未分類 太田述正コラム#4425(2010.12.9) <皆さんとディスカッション(続x1039)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4423に関し)習近平、漢籍の話でもして米国大使を煙に巻きゃいいのに、ミーハーだねえ。 […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その2) 公開日:2010年12月9日 未分類 太田述正コラム#4162(2010.7.30) <狩猟採集時代の性(その2)>(2010.12.9公開) (3)狩猟採集時代の性 「・・・ボノボは、我々にとって最も近しい親戚であるところ、平等主義的で平和的な集団の中 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1038) 公開日:2010年12月8日 未分類 太田述正コラム#4423(2010.12.8) <皆さんとディスカッション(続x1038)> <けいc。> アメリカからの武器輸出3原則の要求を完全に飲まない菅政権はそろそろ終焉が近いと思われますか? 「ゲーツ米国防 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その4) 公開日:2010年12月8日 映画評論 太田述正コラム#4364(2010.11.8) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その4)>(2010.12.8公開) (4)エビータ それでは、肝腎のエビータ(愛称)についてです。 「エビータ」名の映画/ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1037) 公開日:2010年12月7日 未分類 太田述正コラム#4421(2010.12.7) <皆さんとディスカッション(続x1037)> <太田>(ツイッターより) これだけ時間が経っても、WikiLeaksの日本関係のリークで碌なものが出てこないことこそ、「日 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その3) 公開日:2010年12月7日 映画評論 太田述正コラム#4362(2010.11.7) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その3)>(2010.12.7公開) (3)ペロニズム このあたりで、ペロニズム(Peronism=Peronismo(西)≒ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1036) 公開日:2010年12月6日 未分類 太田述正コラム#4419(2010.12.6) <皆さんとディスカッション(続x1036)> <TA> 太田述正様、今年も残りわずかとなりました。 振り返ってみると、尖閣事件や普天間問題など、世間一般でも安全保障関連 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その2) 公開日:2010年12月6日 映画評論 太田述正コラム#4360(2010.11.6) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その2)>(2010.12.6公開 3 エビータ (1)序 先週、夫の前大統領ネスター・キルヒナー(Nestor Kirchn […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1035) 公開日:2010年12月5日 未分類 太田述正コラム#4417(2010.12.5) <皆さんとディスカッション(続x1035)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4415に関し)ワールドカップ開催が決まったロシアとカタールは大国とミニ国家というとり […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その1) 公開日:2010年12月5日 映画評論 太田述正コラム#4358(2010.11.5) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その1)>(2010.12.5公開) 1 始めに 何の関係もなさそうな2つの映画を一緒にして評論の対象にするのはどうしてか、と皆 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1034) 公開日:2010年12月4日 未分類 太田述正コラム#4415(2010.12.4) <皆さんとディスカッション(続x1034)> <太田>(ツイッターより) 光陰矢のごとし。 しかし、ボクの米国についての認識は着実に深まっている。 ただ、その結果、日 […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その3) 公開日:2010年12月4日 映画評論 太田述正コラム#4356(2010.11.4) <映画評論15:戦場のピアニスト(その3)>(2010.12.4公開) (4)ロマン・ポランスキーという人物 ロマン・ポランスキー(Roman Polanski。193 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1033) 公開日:2010年12月3日 未分類 太田述正コラム#4413(2010.12.3) <皆さんとディスカッション(続x1033)> <δΞΞδ>(「たった一人の反乱」より) <δδΞΞクン(コラム#4411)、>紳助と同列に扱って煽りたいというお前の(無意 […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その2) 公開日:2010年12月3日 映画評論 太田述正コラム#4354(2010.11.3) <映画評論15:戦場のピアニスト(その2)>(2010.12.3公開) (3)ポーランドにおけるユダヤ人迫害 ポーランドでも、カトリシズムに由来するユダヤ人に対する偏見 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1032) 公開日:2010年12月2日 未分類 太田述正コラム#4411(2010.12.2) <皆さんとディスカッション(続x1032)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4160に関し)ライアンの言うように、人間が狩猟採集時代の刻印を拭い去ることができない […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その1) 公開日:2010年12月2日 映画評論 太田述正コラム#4352(2010.11.2) <映画評論15:戦場のピアニスト(その1)>(2010.12.2公開) 1 始めに NHK-Hで、ロマン・ポランスキー監督の『戦場のピアニスト(The Pianist)』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1031) 公開日:2010年12月1日 未分類 太田述正コラム#4409(2010.12.1) <皆さんとディスカッション(続x1031)> <太田> (コラム#4160に関し)ライアンの言うように、人間が狩猟採集時代の刻印を拭い去ることができないとすれば、縄文時代 […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その1) 公開日:2010年12月1日 未分類 太田述正コラム#4160(2010.7.29) <狩猟採集時代の性(その1)>(2010.12.1公開) 1 始めに クリストファー・ライアン(Christopher Ryan)・Cacilda Jetha夫妻の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1030) 公開日:2010年11月30日 未分類 太田述正コラム#4407(2010.11.30) <皆さんとディスカッション(続x1030)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4405に関し)在日米大使館からのリーク公信を読むのを読者にぶんなげるってんだから、 […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その2) 公開日:2010年11月30日 韓国歴史 太田述正コラム#4156(2010.7.27) <改めて朝鮮戦争について(その2)>(2010.11.30公開) (2)米軍が朝鮮において行った残虐行為 「・・・<1950年の8月から、米軍が後方地域におけるゲリラに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1029) 公開日:2010年11月29日 未分類 太田述正コラム#4405(2010.11.29) <皆さんとディスカッション(続x1029)> <太田>(ツイッターより) 大衆小説やマスメディアは、大衆感情を映し出す鏡であると同時に、その感情を増幅する装置でもある。 […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その1) 公開日:2010年11月29日 韓国歴史 太田述正コラム#4154(2010.7.26) <改めて朝鮮戦争について(その1)>(2010.11.29公開) 1 始めに ずっと以前に(コラム#259への投稿で)ある読者が持ち出した朝鮮戦争本 ‘The […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1028) 公開日:2010年11月28日 未分類 太田述正コラム#4403(2010.11.28) <皆さんとディスカッション(続x1028)> <秋の空> 「太田コラム読者」 (太田コラム#4401) 様、植田さんの (あなたへ) レスの中に、私の名前(ハンドルネ […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その3) 公開日:2010年11月28日 人物評判 太田述正コラム#4150(2010.7.24) <もう一人の戦犯ルース(その3)>(2010.11.28公開) (6)戦犯 「・・・タイムの伝統であるマン・オブ・ザ・イヤーの表紙は、ルースの男の子供じみた、「彼の周回 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1027) 公開日:2010年11月27日 未分類 太田述正コラム#4401(2010.11.27) <皆さんとディスカッション(続x1027)> <ΔΔΞΞ>(「たった一人の反乱」より) ≫田母神は対米従属主義の政治家をアメリカ派と呼んで批判しているよ。デモはしていない […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その2) 公開日:2010年11月27日 人物評判 太田述正コラム#4148(2010.7.23) <もう一人の戦犯ルース(その2)>(2010.11.27公開) (4)雑誌帝国の形成 「・・・<ルースは、ハッデンの急死後、ハッデンが保有していたタイム社の株も実質的に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1026) 公開日:2010年11月26日 未分類 太田述正コラム#4399(2010.11.26) <皆さんとディスカッション(続x1026)> <II> 大田さんのメルマガはほぼ開設当時からその存在は存じ上げていたものの、最近になってやっとそのすごさ(内容のレベルも […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その3) 公開日:2010年11月26日 未分類 太田述正コラム#4338(2010.10.26) <かつてドイツの時代があった(その3)>(2010.11.26公開) (3)黄金時代 「・・・ワトソンは、カントの時代が、(その他諸々とともに、)ハイドンの交響曲群、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1025) 公開日:2010年11月25日 未分類 太田述正コラム#4397(2010.11.25) <皆さんとディスカッション(続x1025)> <δδΝΝ>(「たった一人の反乱」より) <このところ、>田母神の話が出てるが、彼はアメリカも批判してるし、日本の独立の必 […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その2) 公開日:2010年11月25日 未分類 太田述正コラム#4336(2010.10.25) <かつてドイツの時代があった(その2)>(2010.11.25公開) (2)ドイツの時代の始まり 「・・・バッハ(Bach<。1685~1750年。ドイツの作曲家 h […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1024) 公開日:2010年11月24日 未分類 太田述正コラム#4395(2010.11.24) <皆さんとディスカッション(続x1024)> <太田>(ツイッターより) 北朝鮮、今度は砲撃事件か。日替わりメニューでようやってくれるよ。 それにしても、中共、ロシア […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その1) 公開日:2010年11月24日 未分類 太田述正コラム#4334(2010.10.24) <かつてドイツの時代があった(その1)>(2010.11.24公開) 1 始めに かつてのあのすごいドイツよ今いずこ? と誰しもが思うでしょうが、このたび、ピーター・ワ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1023) 公開日:2010年11月23日 未分類 太田述正コラム#4393(2010.11.23) <皆さんとディスカッション(続x1023)> <太田>(ツイッターより) <21>日、紹介しようと思って止めたのが、法王のコンドームをつけるのが許される場合があるっちゅ […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その1) 公開日:2010年11月23日 人物評判 太田述正コラム#4146(2010.7.22) <もう一人の戦犯ルース(その1)>(2010.11.23公開) 1 始めに いささか鬼面人を驚かすタイトルをつけましたが、パール・バックと並ぶ対日戦犯という趣旨でつけまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1022) 公開日:2010年11月22日 未分類 太田述正コラム#4391(2010.11.22) <皆さんとディスカッション(続x1022)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4144に関し)一回目の弥生モードの始まりが内生的なものであって、日本型政治経済シス […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その5) 公開日:2010年11月22日 未分類 太田述正コラム#4144(2010.7.21) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その5)>(2010.11.22公開) (2)1回目の弥生モード:鎌倉・室町幕府 ア 濫觴期 (ア)武士の生誕 「・・・日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1021) 公開日:2010年11月21日 未分類 太田述正コラム#4389(2010.11.21) <皆さんとディスカッション(続x1021)> <ΝΔΔΝ>(「たった一人の反乱」より) 「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ http://kamome.2c […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その4) 公開日:2010年11月21日 未分類 太田述正コラム#4142(2010.7.20) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その4)>(2010.11.21公開) 5 1回目の縄文モードと弥生モード (1)1回目の縄文モード:王朝国家 ア 始まり 1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1020) 公開日:2010年11月20日 未分類 太田述正コラム#4387(2010.11.20) <皆さんとディスカッション(続x1020)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4385に関し)エビータの時代のアルゼンチンが進んでいたのか、現在の米国が酷すぎるの […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その3) 公開日:2010年11月20日 未分類 太田述正コラム#4140(2010.7.19) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その3)>(2010.11.20公開) 4 中西輝政・中村忠之「縄文・弥生」論争 (1)序 今度は、読者のFUKOさんから(コラム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1019) 公開日:2010年11月19日 未分類 太田述正コラム#4385(2010.11.19) <皆さんとディスカッション(続x1019)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) ≫アングロサクソンにおいては、およそ国家というものは、臣民ないし市民に […] 続きを読む
『網野史学の越え方』を読んで(その2) 公開日:2010年11月19日 未分類 太田述正コラム#4324(2010.10.19) <『網野史学の越え方』を読んで(その2)>(2010.11.19公開) [編著の105~106頁] 「<慈円の>末法思想は、必然的に次のような道理観、人間観を伴ってい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1018) 公開日:2010年11月18日 未分類 太田述正コラム#4383(2010.11.18) <皆さんとディスカッション(続x1018)> <μμδδ>(「たった一人の反乱」より) 打倒民主政権! 太田さんの話で自民党の大罪は分かったけど、今の民主党じゃさらに […] 続きを読む
『網野史学の越え方』を読んで(その1) 公開日:2010年11月18日 未分類 太田述正コラム#4322(2010.10.18) <『網野史学の越え方』を読んで(その1)>(2010.11.18公開) 1 始めに 宮里立士さんが、今度は、小路田泰直編『網野史学の越え方–新しい歴史像を求 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1017) 公開日:2010年11月17日 未分類 太田述正コラム#4381(2010.11.17) <皆さんとディスカッション(続x1017)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4138に関し)広義の弥生時代の日本は、縄文時代の文化(人間主義/自然との共生)を基 […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その2) 公開日:2010年11月17日 未分類 太田述正コラム#4138(2010.7.18) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その2)>(2010.11.17公開) 3 縄文時代・弥生時代 (1)縄文時代 「縄文文化には・・例えば人間と人間のつながりを維持 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1016) 公開日:2010年11月16日 未分類 太田述正コラム#4379(2010.11.16) <皆さんとディスカッション(続x1016)> <μΔΔμ>(「たった一人の反乱」より) 時系列から見るとわかるとおもうが、太田さんのキツイ返しから暫くの間は<植田さんに […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その1) 公開日:2010年11月16日 未分類 太田述正コラム#4136(2010.7.17) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その1)>(2010.11.16公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、『弥生時代千年の問い–古代観の大転換R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1015) 公開日:2010年11月15日 未分類 太田述正コラム#4377(2010.11.15) <皆さんとディスカッション(続x1015)> <太田>(ツイッターより) 戦前の日本の国防費が米国のそれを上回ってたというのは日本が日支戦争をやってたことを考慮しても驚 […] 続きを読む
大東亜戦争たられば論 公開日:2010年11月15日 未分類 太田述正コラム#4134(2010.7.16) <大東亜戦争たられば論>(2010.11.15公開) 1 始めに 大東亜戦争開戦時に駐日英国大使をしていたクレイギーの、(開戦前における)1940年対英戦争開戦論をご紹介 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1014) 公開日:2010年11月14日 未分類 太田述正コラム#4375(2010.11.14) <皆さんとディスカッション(続x1014)> <太田>(ツイッターより) 私、吉田茂を買いかぶってたかもな。 彼、一時的ならぬ恒久的軍備放棄を目指したけれど、晩年、そ […] 続きを読む
原爆論争(その7) 公開日:2010年11月14日 原子爆弾 太田述正コラム#4120(2010.7.9) <原爆論争(その7)>(2010.11.14公開) コンラッド・クレーン「米国による日本及び朝鮮半島南部の占領-比較の観点から-」の抜粋紹介 「・・・<米陸軍の>軍政学校 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1013) 公開日:2010年11月13日 未分類 太田述正コラム#4373(2010.11.13) <皆さんとディスカッション(続x1013)> <ΜΔΜΔ>(「たった一人の反乱」より) やはり…民主の誇るパシリ種馬・細野豪志が、「ビデオ映像を公開しない」との中国との […] 続きを読む
原爆論争(その6) 公開日:2010年11月13日 原子爆弾 太田述正コラム#4116(2010.7.7) <原爆論争(その6)>(2010.11.13公開) (4)「太平洋戦争の新視点-戦争指導・軍政・捕虜-」フォーラム(2007年) ニュー・オーリンズ大学のアラン・ミレット […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1012) 公開日:2010年11月12日 未分類 太田述正コラム#4371(2010.11.12) <皆さんとディスカッション(続x1012)> <λλδδ>(「たった一人の反乱」より) 流出させた人の心境を知りたかったんだけど、こういう記事見ると太田さんの言ってた「 […] 続きを読む
原爆論争(その5) 公開日:2010年11月12日 原子爆弾 太田述正コラム#4114(2010.7.6) <原爆論争(その5)>(まぐまぐに即日、誤って配信)(2010.11.12公開) (3)ハセガワ他1名の北方領土問題に関する本に係る議論(2002年) 以下は、 Tsuy […] 続きを読む