皆さんとディスカッション(続x909) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#4163(2010.7.31) <皆さんとディスカッション(続x909)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より) 「悪い人も時にはいいことをする。いいひとも時には悪いことをする。」池波正太 […] 続きを読む
パール・バック(その3) 公開日:2010年7月31日 未分類 太田述正コラム#3936(2010.4.8) <パール・バック(その3)>(2010.7.31公開) (3)『大地』以降 「・・・バックの小説群が劇的な成功を収めたことが彼女の人生を変えた。 彼女は、自分の本の<新 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x908) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4161(2010.7.30) <皆さんとディスカッション(続x908)> <MK> ・・・けだし、本コラム<(#4158。未公開)は>痛快でした。 ≫私に言わせれば、イギリス人は、日本と同様主体的に、 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X14) 公開日:2010年7月30日 未分類 太田述正コラム#4102(2010.6.30) <日進月歩の人間科学(続X14)>(2010.7.30公開) 1 始めに 引き続き、表記をお送りします。 昨日は米ニューヨークタイムスでしたが、科学記事、とりわけ人間科 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x907) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4159(2010.7.29) <皆さんとディスカッション(続x907)> <宮里> <前回の東京での>オフ会<でのやりとり>の補足。 ≫(もっとも、本土だって、地方に関しては似たようなものだが・・。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X13) 公開日:2010年7月29日 未分類 太田述正コラム#4100(2010.6.29) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.7.29公開) 1 始めに 久しぶりに表記をお送りしましょう。 上の空の効用の話と、脳と性格の話です。 2 上の空の効用 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x906) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4157(2010.7.28) <皆さんとディスカッション(続x906)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) いつも丁寧にお答えいただきありがとうございます。 今後、韓国の政治が日本 […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その2) 公開日:2010年7月28日 未分類 太田述正コラム#4098(2010.6.28) <2010.6.26東京オフ会次第(その2)>(2010.7.28公開) 3 そのほか、「講演」で語ったこと 細かくなるので、「講演」原稿では書きわけなかったが、「コモン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x905) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#4155(2010.7.27) <皆さんとディスカッション(続x905)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4153に関し)「右」の産経新聞や読売新聞には困ったもんだ。 なお、コラム#4135で紹 […] 続きを読む
パール・バック(その2) 公開日:2010年7月27日 未分類 太田述正コラム#3934(2010.4.7) <パール・バック(その2)>(2010.7.27公開) 「・・・ディケンズは、・・・私の身内の人々とのほとんど唯一の接点(access)だった。私は彼の主宰するパーティーに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x904) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4153(2010.7.26) <皆さんとディスカッション(続x904)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4151に関し)現在の政治的イッシューを理解するためには、少なくとも日本及び日本と関係の […] 続きを読む
2010.6.26東京オフ会次第(その1) 公開日:2010年7月26日 未分類 太田述正コラム#4094(2010.6.26) <2010.6.26東京オフ会次第(その1)>(2010.7.26公開) 1 「講演」の最初に語る予定のこと 本日は、四日市時代とスタンフォードから帰国した頃の知己が出席 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x903) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#4151(2010.7.25) <皆さんとディスカッション(続x903)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4149に関し)熱心な読者諸公のおかげで常勤所員一人の総合研究所みたいになってきたな。 […] 続きを読む
パール・バック(その1) 公開日:2010年7月25日 未分類 太田述正コラム#3932(2010.4.6) <パール・バック(その1)>(2010.7.25公開) 1 始めに 私と接点があったパール・バック(Pearl S. Buck。1892~1973年)については、これまで何 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x902) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#4149(2010.7.24) <皆さんとディスカッション(続x902)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4147に関し)中西輝政の縄文・弥生論の中身、もうちょっと詳しく誰か教えてくれない? […] 続きを読む
カルタゴ(その3) 公開日:2010年7月24日 未分類 太田述正コラム#3930(2010.4.5) <カルタゴ(その3)>(2010.7.24公開) 「・・・カルタゴの艦隊は地中海を睥睨し、カルタゴは交易、及びシチリア、サルディニア、キプロスに植民地を設けたことで豊かにな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x901) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4147(2010.7.23) <皆さんとディスカッション(続x901)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4145に関し)ホッブス的社会にはイスラムが入り込みやすそうだ。 じゃ、どうしてインド […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その4) 公開日:2010年7月23日 未分類 太田述正コラム#4088(2010.6.23) <グラマー(性的魅力)について(その4)>(2010.7.23公開) (5)総括 「・・・グラマーは、いつも術策(artifice)及び演技(performance)と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x900) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4145(2010.7.22) <皆さんとディスカッション(続x900)> <親衛隊員> >(コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸軍を悪玉視する […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その3) 公開日:2010年7月22日 未分類 太田述正コラム#4086(2010.6.22) <グラマー(性的魅力)について(その3)>(2010.7.22公開) (4)反グラマーの戦後 「・・・<先の大戦>の後、グラマーの敬意からの失墜は続いた。 1950年 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x899) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4143(2010.7.21) <皆さんとディスカッション(続x899)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4141に関し)どうして日本の戦前の昭和史をおどろおどろしく見る人、とりわけ軍部、就中陸 […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その2) 公開日:2010年7月21日 未分類 太田述正コラム#4084(2010.6.21) <グラマー(性的魅力)について(その2)>(2010.7.21公開) (3)グラマー概念の確立:各論 「・・・銀幕のスター達はぴかぴかのサテンのラメが散りばめられ、ダイ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x898) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4141(2010.7.20) <皆さんとディスカッション(続x898)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4082に関し)これは英国の話なのか、アングロサクソン世界の話なのか、日本にはどの程度あ […] 続きを読む
グラマー(性的魅力)について(その1) 公開日:2010年7月20日 未分類 太田述正コラム#4082(2010.6.20) <グラマー(性的魅力)について(その1)>(2010.7.20公開) 1 始めに キャロル・ダイハウス(Carol Dyhouse)の ‘Glamour: W […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x897) 公開日:2010年7月19日 未分類 太田述正コラム#4139(2010.7.19) <皆さんとディスカッション(続x897)> <唯我独尊> >哨戒艦「天安」沈没事件(コラム#4137) 先日、キューバのカストロ前議長がTVに出演し熱弁をふるっています。 […] 続きを読む
カルタゴ(その2) 公開日:2010年7月19日 未分類 太田述正コラム#3928(2010.4.4) <カルタゴ(その2)>(2010.7.19公開) <そうではないとする学者もいるが、>これは、カルタゴ対ギリシャ陣営の直接的な紛争では決してなかった。 そもそも、シラクサ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x896) 公開日:2010年7月18日 未分類 太田述正コラム#4137(2010.7.18) <皆さんとディスカッション(続x896)> <太田>(ツイッターより) どうして、本丸である日本の属国性そのものを問題にせず、周辺的なことばかりに目を奪われるのだろうか。 […] 続きを読む
カルタゴ(その1) 公開日:2010年7月18日 未分類 太田述正コラム#3926(2010.4.3) <カルタゴ(その1)>(2010.7.18公開) 1 始めに カルタゴ(Carthage)についての新著が出たとなれば、ご紹介しない手はありません。 リチャード・マイルズ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x895) 公開日:2010年7月17日 未分類 太田述正コラム#4135(2010.7.17) <皆さんとディスカッション(続x895)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4133に関し)「<いわゆる戦争責任について、>そういう言葉のアヤについては、・・・文学 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その3) 公開日:2010年7月17日 未分類 太田述正コラム#3924(2010.4.2) <ニューディール・大統領・最高裁(その3)>(2010.7.17公開) 5 ニューディール 「・・・ローズベルトは、最高裁詰め物計画が敗北を喫した後に、「我々は戦闘に負けた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x894) 公開日:2010年7月16日 未分類 太田述正コラム#4133(2010.7.16) <皆さんとディスカッション(続x894)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4131に関し)日本は自分で属国になったということを押さえておかないと、現在の日本の政治 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その2) 公開日:2010年7月16日 未分類 太田述正コラム#3916(2010.3.29) <ニューディール・大統領・最高裁(その2)>(2010.7.16公開) 4 詳細 「・・・ローズベルトが圧倒的な差で1936年に再選されたこと、及び、民主党が上下両院で多 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x893) 公開日:2010年7月15日 未分類 太田述正コラム#4131(2010.7.15) <皆さんとディスカッション(続x893)> <きよきよ> ≫立党以来、政権の座に座り続け、吉田ドクトリン墨守中枢として、日本を米国の属国たらしめ続けてきたという点で、自民党 […] 続きを読む
ニューディール・大統領・最高裁(その1) 公開日:2010年7月15日 未分類 太田述正コラム#3914(2010.3.28) <ニューディール・大統領・最高裁(その1)>(2010.7.15公開) 1 始めに ジェフ・シーソル(Jeff Shesol)が ‘SUPREME POWER […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x892) 公開日:2010年7月14日 未分類 太田述正コラム#4129(2010.7.14) <皆さんとディスカッション(続x892)> <γγγγ>(「たった一人の反乱」より) 比例得票率×改選数と、 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol […] 続きを読む
十字軍とは何だったのか(その2) 公開日:2010年7月14日 未分類 太田述正コラム#3908(2010.3.25) <十字軍とは何だったのか(その2)>(2010.7.14公開) 3 本からの抜粋 「「深刻な知らせがエルサレム周辺の地域から届いた…。 神とは全く無縁の人種…がキリスト […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x891) 公開日:2010年7月13日 未分類 太田述正コラム#4127(2010.7.13) <皆さんとディスカッション(続x891)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3906に関し、)前法王ヨハネ・パウロ2世は、まことに遅ればせながら、カトリック教会が犯 […] 続きを読む
十字軍とは何だったのか(その1) 公開日:2010年7月13日 未分類 太田述正コラム#3906(2010.3.24) <十字軍とは何だったのか(その1)>(2010.7.13公開) 1 始めに 十字軍についての新著が出たのでご紹介しましょう。 ジョナサン・フィリップス(Jonathan […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x890) 公開日:2010年7月12日 未分類 太田述正コラム#4125(2010.7.12) <皆さんとディスカッション(続x890)> <鯨馬> 「サルバドル」の映画評ありがとうございます。続き楽しみにしてます。 <太田> 件のシリーズは、飛び飛びの連載(コラム […] 続きを読む
世紀の追っかけとその生涯 公開日:2010年7月12日 未分類 太田述正コラム#3904(2010.3.23) <世紀の追っかけとその生涯>(2010.7.12公開) 1 始めに 歴史家(としか分からない)ジョン・フォックス(John Fox)が、イギリス内戦時代の王党派の追っかけ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x889) 公開日:2010年7月11日 未分類 太田述正コラム#4123(2010.7.11) <皆さんとディスカッション(続x889)> <…そうだ選挙に行こう>(「たった一人の反乱」より) チェックどうぞ。 http://mainichi.jp/select/s […] 続きを読む
科学と自由民主主義(その3) 公開日:2010年7月11日 未分類 太田述正コラム#3898(2010.3.20) <科学と自由民主主義(その3)>(2010.7.11公開) (4)科学のもたらしたもの 「・・・健康面では、<人間の>生誕時の平均寿命は、1800年には30歳だった。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x888) 公開日:2010年7月10日 未分類 太田述正コラム#4121(2010.7.10) <皆さんとディスカッション(続x888)> <ΓΓΓΓ>(「たった一人の反乱」より) ≫太田思想<は、>・・・「大日本帝国」時代のように、隣国から他国へと関心を持とうぜ、っ […] 続きを読む
科学と自由民主主義(その2) 公開日:2010年7月10日 未分類 太田述正コラム#3896(2010.3.19) <科学と自由民主主義(その2)>(2010.7.10公開) 「・・・ガリレオは、1608年から1609年にかけて、観察を行い、望遠鏡を通じて彼が見たことについての最初の本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x887) 公開日:2010年7月9日 未分類 太田述正コラム#4119(2010.7.9) <皆さんとディスカッション(続x887)> <モッキー> ≫法的に実現不可能・・韓国人の日本に対する個人請求権問題の寝た子を本格的に起こすようなことがあれば、サンフランシスコ […] 続きを読む
米国の倨傲(その2) 公開日:2010年7月9日 未分類 太田述正コラム#4060(2010.6.9) <米国の倨傲(その2)>(2010.7.9公開) 3 コメント (1)安全保障の性格の変化に鈍感 「・・・ベトナムとアフガニスタンは第一次と第二次の世界大戦のような国家対 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x886) 公開日:2010年7月8日 未分類 太田述正コラム#4117(2010.7.8) <皆さんとディスカッション(続x886)> <takahashi>(「たった一人の反乱」より) 日韓戦後処理は不十分=「改めて決着必要」-官房長官 http://www.j […] 続きを読む
米国の倨傲(その1) 公開日:2010年7月8日 未分類 太田述正コラム#4058(2010.6.8) <米国の倨傲(その1)>(2010.7.8公開) 1 始めに 米国の倨傲についての本が出たとなれば、即ご紹介しなければなりません。 ピーター・ベイナート(Peter Be […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x885) 公開日:2010年7月7日 未分類 太田述正コラム#4115(2010.7.7) <皆さんとディスカッション(続x885)> <秋の空> ≫コラムニストがあげる国民的スポーツになるかもしれない2番目の理由から、米国の人種主義的帝国主義の現況が改めて髣髴とし […] 続きを読む
神戸オフ会次第(その3) 公開日:2010年7月7日 未分類 太田述正コラム#4056(2010.6.7) <神戸オフ会次第(その3)>(2010.7.7公開) O:外務省キャリアは全員留学するわけだが、それは語学を身につけるのが目的であり、特に英語圏に留学した場合は大変だ。英語な […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x884) 公開日:2010年7月6日 未分類 太田述正コラム#4113(2010.7.6) <皆さんとディスカッション(続x884)> <太田> (コラム#4111に関し、)『饗宴』で展開されたプラトンの愛とアリストテレスの無償の友情は、どちらも男性同士に限定して […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x883) 公開日:2010年7月5日 未分類 太田述正コラム#4111(2010.7.5) <皆さんとディスカッション(続x883)> <ββΩΩ>(「たった一人の反乱」より) ≫選挙の投票率は、低くなりそうだな。≪(コラム#4109。ΩββΩ) <期日前投票率は […] 続きを読む
神戸オフ会次第(その1) 公開日:2010年7月5日 未分類 太田述正コラム#4052(2010.6.5) <神戸オフ会次第(その1)>(2010.7.5公開) 1 始めに 行きは飛行機、帰りは寝台特急で神戸オフ会(講演会)に出てきました。 東京在住のオフ会幹事団の一員であるT […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x882) 公開日:2010年7月4日 未分類 太田述正コラム#4109(2010.7.4) <皆さんとディスカッション(続x882)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4103、4107掲載のナチスのジプシー迫害記事に関し、)ナチスは極悪人だったけど、そのナチ […] 続きを読む
中共の現体制(その3) 公開日:2010年7月4日 未分類 太田述正コラム#4050(2010.6.4) <中共の現体制(その3)>(2010.7.4公開) 「・・・ハルパーは、中共の軍事的かつ経済的な力よりは「米国の魅力(appeal)を200年にわたって活気づけてきたところ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x881) 公開日:2010年7月3日 未分類 太田述正コラム#4107(2010.7.3) <皆さんとディスカッション(続x881)> <ΩΩββ>(「たった一人の反乱」より) 太田さんはワールドカップ視てた? どうでしたか? <太田> 日本が出た試合は、いず […] 続きを読む
中共の現体制(その2) 公開日:2010年7月3日 未分類 太田述正コラム#4046(2010.6.2) <中共の現体制(その2)>(2010.7.3公開) 問題は、一見したところより、更に深いとハルパーは主張する。 というのも、中共は、資源目的で不可触賤民的(Pariah) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x880) 公開日:2010年7月2日 未分類 太田述正コラム#4105(2010.7.2) <皆さんとディスカッション(続x880)> <ΒΒωω>(「たった一人の反乱」より) こういう見識のある人は今の防衛省にはいないのかねえ・・? いたとしても出世はできない […] 続きを読む
中共の現体制(その1) 公開日:2010年7月2日 未分類 太田述正コラム#4044(2010.6.1) <中共の現体制(その1)>(2010.7.2公開) 1 始めに 最初に、ステファン・ハルパー(Stefan Halper)の ‘THE BEIJING CONS […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x879) 公開日:2010年7月1日 未分類 太田述正コラム#4103(2010.7.1) <皆さんとディスカッション(続x879)> <ωΒωΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫ハセガワは日系アメリカ人だ。≪(コラム#4101。takahashi) ハセガワは日 […] 続きを読む
中共の政治体制 公開日:2010年7月1日 未分類 太田述正コラム#4042(2010.5.31) <中共の政治体制>(2010.7.1公開) 1 始めに 5月の初めに「中共の「資本主義」」シリーズ(コラム#3994、3996、3998、4000)をお送りしました。 […] 続きを読む