皆さんとディスカッション(続x940) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#3978(2010.4.29) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8)>(2010.8.31公開) 「しばしば英国、米国、及び支那自体の一定の人々の間で強く主張されるのは、英国政府が、英国が支 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x939) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より 「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x938) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田> (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開) (2)両著をけなす書評 「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x937) 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […] 続きを読む
中西輝政の文明論をめぐって 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4158(2010.7.28) <中西輝政の文明論をめぐって>(2010.8.28公開) 1 始めに 読者のべじたんさんが送ってくれた西尾幹二・中西輝政『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』(PHP研 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x936) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#4217(2010.8.27) <皆さんとディスカッション(続x936)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4215に関し)小沢も鳩山も厚顔無恥だねえ。 フツーだったら、あれだけの不祥事やドジを […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その1) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#3972(2010.4.26) <米国の世紀末前後(続々)(その1)>(2010.8.27公開) 1 始めに 「米国の世紀末前後(続)」シリーズ(コラム#3658、3660)で、ジェームス・ブラッドレー […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x935) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#4215(2010.8.26) <皆さんとディスカッション(続x935)> <γζγζ>(「たった一人の反乱」より) 14歳の中国人が奨励会合格 外国在住者では初 http://www.47news.j […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#3970(2010.4.25) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7)>(2010.8.26公開) クレイギー「報告」と、この「反論」の二つを、共に青山大学の学術誌に転載した池田清教授は、後者 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x934) 公開日:2010年8月25日 未分類 太田述正コラム#4213(2010.8.25) <皆さんとディスカッション(続x934)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4211に関し)私の次著への読者の皆さんのインプットを求む! 次著で、日本人に、共通 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その6) 公開日:2010年8月25日 映画評論 太田述正コラム#4152(2010.7.25) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その6)>(2010.8.25公開) つまり、中南米は、冷戦が終わったために米ソの代理戦争の場でなくなり、正負両面で米国の軍事的存 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x933) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#4211(2010.8.24) <皆さんとディスカッション(続x933)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3966に関し)日本による開戦当時、東條に対するにローズベルト、チャーチル、ゲルブランデ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#3968(2010.4.24) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6)>(2010.8.24公開) 「<ハルノートの内容のいくつかの点については、私は、>そのすべてが日本がまず戦場において敗北 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x932) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#4209(2010.8.23) <皆さんとディスカッション(続x932)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4207に関し)何で時々読者の間で移民論争が活発化するんだろうね。 それだけ、太田コラ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#3966(2010.4.23) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5)>(2010.8.23公開) (3)D、E節 「蘭領東インド諸島政府・・・当局の<日本との交渉における>断固たる、かつ臨 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x931) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#4207(2010.8.22) <皆さんとディスカッション(続x931)> <Bigshort08> 太田さんに噛み付く人がいることの解明に役立つ可能性あり。 私心の無い人も、嫌われるそうです。 T […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#3964(2010.4.22) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4)>(2010.8.22公開)) 「松岡<洋右(。1880~1946年。外相:1935~39年 http://ja.wiki […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x930) 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#4205(2010.8.21) <皆さんとディスカッション(続x930)> <マロン> <コラム#4203での>早速のお返事ありがとうございました。 首相が制服組から意見を聞いたところで、防衛省の見解 […] 続きを読む
歴史のたられば英国版 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#3962(2010.4.21) <歴史のたられば英国版>(2010.8.21公開) 1 始めに ’A World by Itself・・A History of the British Is […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x929) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#4203(2010.8.20) <皆さんとディスカッション(続x929)> <roma_sakamoto> 渋い選曲をしてきて<(コラム#4201)>、また意地の悪いと思いながらも聴き進めていったのです […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#3960(2010.4.20) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3)>(2010.8.20公開) 「私は、<この報告書の中で、>「穏健派(moderatets)」と「過激派(extremis […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x928) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#4201(2010.8.19) <皆さんとディスカッション(続x928)> <γεεγ>(「たった一人の反乱」より) イスラエル・米連合軍の戦争予行演習か。 いよいよ、イラン攻撃が近い? http:/ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#3958(2010.4.19) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2)>(2010.8.19公開) 「米国が外交を行う場合の手法は、しばしば生硬で形式張ったものになりがちだが、極東の状況は、外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x927) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#4199(2010.8.18) <皆さんとディスカッション(続x927)> <γγεε>(「たった一人の反乱」より) 太田さんの主張の中で、最も戦後日本人が共感するのは近現代に関わる太田さんの史観だと思 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#3956(2010.4.18) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1)>(2010.8.18公開) 1 始めに 本シリーズは、以前(コラム#3794で)「チャーチルが余りのヘボ政治家であって・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x926) 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#4197(2010.8.17) <皆さんとディスカッション(続x926)> <εεγγ>(「たった一人の反乱」より) ≫論壇の人々の大部分が私のサイトを、本人が直接的に、あるいはその取り巻きが間接的に、見 […] 続きを読む
アルフレッド大王随想 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#3954(2010.4.17) <アルフレッド大王随想>(2010.8.17公開) 1 始めに デーヴィッド・ホースプール(David Horspool)著の ‘The English Re […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x925) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#4195(2010.8.16) <皆さんとディスカッション(続x925)> <MMK> –極右政治家達の靖国参拝について– ≫日本の主要メディアの電子版は無視しちゃってるけど、ル […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その5) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#3952(2010.4.16) <第一次インドシナ戦争(その5)>(2010.8.16公開) (4)第二次インドシナ戦争へ 「・・・ジョセフ・ラニエル(Joseph Laniel<。1889~1975 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x924) 公開日:2010年8月15日 未分類 太田述正コラム#4193(2010.8.15) <皆さんとディスカッション(続x924)> <遠江人> 十津川昭和さんについてですが、流石に「ハエ」は応えたと見えますね。 何にしろ、自分のしている(していた)ことの本 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その5) 公開日:2010年8月15日 映画評論 太田述正コラム#4132(2010.7.15) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その5)>(2010.8.15公開) 7 失敗国家群からなる異界から脱却しつつある中南米? 以上のような中南米が、一見大きく変貌し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x923) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4191(2010.8.14) <皆さんとディスカッション(続x923)> <γγΕΕ>(「たった一人の反乱」より) ≫朝鮮半島の人々、とりわけ韓国の人々の多く、特に指導層が、百も承知しており、だからこそ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x16) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4130(2010.7.14) <日進月歩の人間科学(続x16)>(2010.8.14公開) 1 始めに 今回は、身近な話題を二つお送りしましょう。 2 中年の女性の性 フランスの小説『ボヴァリー夫人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x922) 公開日:2010年8月13日 未分類 太田述正コラム#4189(2010.8.13) <皆さんとディスカッション(続x922)> <ダック> <コラム#4187での>丁寧な回答、解説ありがとうございました。 またわからないところがあったら質問させていただ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その4) 公開日:2010年8月13日 映画評論 太田述正コラム#4128(2010.7.13) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その4)>(2010.8.13公開) この際、暴君チャベスが牛耳ってきたベネズエラにも、若干言及しないわけにはいかないでしょうね。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x921) 公開日:2010年8月12日 未分類 太田述正コラム#4187(2010.8.12) <皆さんとディスカッション(続x921)> <ダック> はじめまして。ちょっと良く分からなかったので質問してもいいですか? 拓殖大学教授や産経記事内の 「日韓併合のダ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その3) 公開日:2010年8月12日 映画評論 太田述正コラム#4126(2010.7.12) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その3)>(2010.8.12公開) 6 異界たる中南米世界 以上のようなエルサルバドルの姿は、中南米世界においては、ごくありふれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x920) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4185(2010.8.11) <皆さんとディスカッション(続x920)> <トム男> こんちは。初コメントさせて頂きます。 菅談話に、カリカリした方も多いかと思います。 私もその1人でしたが。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X15) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4124(2010.7.11) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.8.11公開) 1 始めに 今回は、(人間(じんかん)主義とも関連するところの)幸福感(happiness)は感染するか、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x919) 公開日:2010年8月10日 未分類 太田述正コラム#4183(2010.8.10) <皆さんとディスカッション(続x919)> <mootiez>(ツイッターより) ふと気がついたけど、太田さんは一つもフォローしていないね。 情報収集は外国メディアの一次 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その2) 公開日:2010年8月10日 映画評論 太田述正コラム#4122(2010.7.10) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その2)>(2010.8.10公開) 4 エルサルバドルと内戦 まず、エルサルバドルというのがどういう国かをざっと頭に入れておきま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x918) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#4181(2010.8.9) <皆さんとディスカッション(続x918)> <officematsunaga>(ツイッターより) 「戦後日本が米国によって民主化された」ってオイラは義務教育でおそわりました […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その4) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#3950(2010.4.15) <第一次インドシナ戦争(その4)>(2010.8.9公開)) エ フランス軍のダメ将校と強兵 「・・・アンリ・ナヴァール大将は、1953年に自分がインドシナのフラン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x917) 公開日:2010年8月8日 未分類 太田述正コラム#4179(2010.8.8) <皆さんとディスカッション(続x917)> <ST> 有料メルマガ読者です。 84歳の老人ですが、メルマガは理解できなくても、毎日目を通しております。 ・・・ メルマ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その1) 公開日:2010年8月8日 映画評論 太田述正コラム#4118(2010.7.8) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その1)>(2010.8.8公開) 1 始めに 今回、映画評の対象として、私が「米国人がイメージしている中南米的なものを見事に全部つ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x916) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#4177(2010.8.7) <皆さんとディスカッション(続x916)> <蒲鉾> 無料読者なので、ディスカッション上の話の流れが断片的にしかわかりませんが、これまで(1999年まで)の近現代史の帰納的 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その3) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#3948(2010.4.14) <第一次インドシナ戦争(その3)>(2010.8.7公開) (3)ディエンビエンフー ア フランス軍の皮算用 「・・・1953年11月、インドシナの支配のための戦 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x915) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#4175(2010.8.6) <皆さんとディスカッション(続x915)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4173に関し)日本には北畠親房や松平定信ら、民主主義につながる有力政治思想家が何人もいた […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その2) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#3946(2010.4.13) <第一次インドシナ戦争(その2)>(2010.8.6公開) (2)第一次インドシナ戦争の開始 「・・・素晴らしい革命家であるホーチミン(Ho Chi Minh)によって […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x914) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#4173(2010.8.5) <皆さんとディスカッション(続x914)> <宮里> 『憲法と歴史学』を本日、改めて卒読しました。 たしかに本書から、きのう自分が述べた論旨が導き出せるかといえば……。無 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その1) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#3944(2010.4.12) <第一次インドシナ戦争(その1)>(2010.8.5公開) 1 始めに 私は、1898年にフィリピン侵略が開始されて以来、現在まで、米国の対東アジア干渉戦争が続いている、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x913) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#4171(2010.8.4) <皆さんとディスカッション(続x913)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4169に関し)既公開太田コラムを全読破した読者どれくらいいるんかしらん? これに加え […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その2) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#3942(2010.4.11) <ナポレオンを破ったロシア(その2)>(2010.8.4公開) 3 大敗北に終わったロシア遠征 「・・・恐らく、歴史上、このような希にみる軍事天才がこれほどの軍事的大災厄 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x912) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#4169(2010.8.3) <皆さんとディスカッション(続x912)> <honeykingdom>(ツイッターより) 大地、10代のころに読みました。どこがいいのか全然判らなかったことだけを覚えていま […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その1) 公開日:2010年8月3日 未分類 太田述正コラム#3940(2010.4.10) <ナポレオンを破ったロシア(その1)>(2010.8.3公開) 1 始めに ナポレオン(Napoleon Bonaparte。1769~1821年。イタリア貴族の家系にコ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x911) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#4167(2010.8.2) <皆さんとディスカッション(続x911)> <けいc。> ≫じつは、アメリカ政府から、しつこく「ドルを融通してくれ」との圧力を受けていたようなのだ≪(コラム#4165) 本 […] 続きを読む
パール・バック(その4) 公開日:2010年8月2日 未分類 太田述正コラム#3938(2010.4.9) <パール・バック(その4)>(2010.8.2公開) (4)エピローグ 「・・・ある意味では、バックは死ぬ以前に、不朽の存在であり続けつつ、既に死んでいたのだ。 <とは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x910) 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4165(2010.8.1) <皆さんとディスカッション(続x910)> <Fat Tail> ≫だけど、私としてはめずらしく、“My own belief is that the economics o […] 続きを読む
米国でのロシア・スパイ団摘発について 公開日:2010年8月1日 未分類 太田述正コラム#4104(2010.7.1) <米国でのロシア・スパイ団摘発について>(2010.8.1公開) 1 始めに 例のロシア・スパイ団摘発について、米英では、依然として話題が尽きない感じです。 夏にはこうい […] 続きを読む