皆さんとディスカッション(続x969) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4285(2010.9.30) <皆さんとディスカッション(続x969)> <δΖΖδ>(「たった一人の反乱」より) 北京 『反日』以外は許さず ~ “官製デモ”ww。↓ 「尖閣諸島周辺での中国漁船衝 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4028(2010.5.24) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6)>(2010.9.30公開) 「はるかにもっともらしい原因は、・・・<それが>事故だったというものだ。・・・ メイン号の石炭倉 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x968) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4283(2010.9.29) <皆さんとディスカッション(続x968)> <ΔΔζζ>(「たった一人の反乱」より) ≫ボク、防衛庁(防衛省)でウン10年もそんな思いをさせられてきたんだぜ 想像できる? […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4026(2010.5.23) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5)>(2010.9.29公開) 「マッキンレーは、ローズベルトに、自分はスペインと日本との紛争を回避したいと思っていると伝えた。」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x967) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4281(2010.9.28) <皆さんとディスカッション(続x967)> <qq>(「たった一人の反乱」より) 【中国人船長釈放】「尖閣周辺で日米共同軍事演習を」 民主党の長島前防衛政務官ら43人が「 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4024(2010.5.22) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4)>(2010.9.28公開) 「リードは大海軍を建設することに関心がなかった。 というのは、彼は、そんなことをすれば米国はそれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x966) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4279(2010.9.27) <皆さんとディスカッション(続x966)> <太田>(ツイッターより) (これまで触れてないが)英連邦競技の準備の不手際でミソつけているインドだけど、案外、インドが「名誉 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4022(2010.5.21) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3)>(2010.9.27公開) 3 米西戦争 「<キューバの対スペイン叛乱の>イデオロギー上の指導者であったのは、痩身のエミグレで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x965) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4277(2010.9.26) <皆さんとディスカッション(続x965)> <kk> ≫それがどうしてもいやなら、せめて日本を米国と合邦させましょう。≪(コラム#4275。太田) さすがにこの言葉は […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4020(2010.5.20) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2)>(2010.9.26公開) この本では、この問題がその後どうなったのか、ほとんど書いてありません。(注2) (注2)そこで、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x964) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4275(2010.9.25) <皆さんとディスカッション(続x964)> <太田>(ツイッターより) 中共海軍の英国防大学同期生の周君、大変だったんじゃないかい。 尖閣問題「解決」する方向になってよ […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4018(2010.5.19) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1)>(2010.9.25公開) 1 始めに エヴァン・トーマス(Evan Thomas)の ‘The War Love […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x963) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4273(2010.9.24) <皆さんとディスカッション(続x963)> <roma_sakamoto>(ツイッターより) 本の件<(コラム#4271)>は参考になりました。 安全保障の丸投げで外交を […] 続きを読む
豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4016(2010.5.18) <豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2)>(2010.9.24公開) (2)アングロサクソン時代末期 「<当時の>イギリスの繁栄の背後には、地理的幸運以上に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x962) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4271(2010.9.23) <皆さんとディスカッション(続x962)> <Chase> 今般<公開された>・・・内蒙工作<シリーズ>に出てきた、太田さんのいう帝国陸軍の致命的失敗について、まだ正直な […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(後書き) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4012(2010.5.16) <帝国陸軍の内蒙工作(後書き)>(2010.9.23公開) 1 戦前の日本の東アジア進出は侵略目的ではなく安全保障目的だった 表記のシリーズを読み終えた読者の皆さんは、私 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x961) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4269(2010.9.22) <皆さんとディスカッション(続x961)> <xeven>(2007.12.27)http://blog.livedoor.jp/xeven/archives/2007-1 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その5) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4010(2010.5.15) <帝国陸軍の内蒙工作(その5)>(2010.9.22公開) 20世紀東アジア史における一大転機となった西安事件の立役者であった張学良を始めとする関係者全員が沈黙を保ったま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x960) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4267(2010.9.21) <皆さんとディスカッション(続x960)> <佐々木>(2010.8.10)http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/510 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その4) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4008(2010.5.14) <帝国陸軍の内蒙工作(その4)>(2010.9.21公開) 「内蒙工作は極秘裡にすすめられ、関東軍司令部の内部でも少数の人びとしかその実情を知らず、陸軍中央部や外務省はま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x959) 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4265(2010.9.20) <皆さんとディスカッション(続x959)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) 尖閣諸島沖での漁船衝突問題で日中関係が冷え込みそうですが、日本側はどんな […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その5)> 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4204(2010.8.20) <イスラエルのイラン攻撃論争(その5)>(2010.9.20公開) 次に、太田コラムでお馴染みのヒッチェンス(Christopher Hitchens)によるゴールドバー […] 続きを読む
映画評論12:善き人のためのソナタ/過去・現在・未来(続x21) 公開日:2010年9月19日 映画評論 太田述正コラム#4263(2010.9.19) <映画評論12:善き人のためのソナタ/過去・現在・未来(続x21)> 1 始めに 投稿がないのと、連休中でもあることから、急遽、表記(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドネル […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その4) 公開日:2010年9月19日 未分類 太田述正コラム#4202(2010.8.19) <イスラエルのイラン攻撃論争(その4)>(2010.9.19公開) 2 論争 このゴールドバーグ・・名前からお気づきになっていた方もおられるでしょうが、ゴールドバーグは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x958) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4261(2010.9.18) <皆さんとディスカッション(続x958)> <Fat Tail>(ツイッターより) クルーグマンの書評<(コラム#4259)>の件、お分かりとは承知していますが、皮肉のつ […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その3) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4200(2010.8.18) <イスラエルのイラン攻撃論争(その3)>(2010.9.18公開) (5)攻撃の確率と時期 「・・・中東での新しい戦争を始めることがその外交政策の目標ではないところのバ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x957) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4259(2010.9.17) <皆さんとディスカッション(続x957)> <Fat Tail>(ツイッターより) ”政治的”経済学者たるポール・クルーグマンの面目躍如。 本を […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その2) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4198(2010.8.17) <イスラエルのイラン攻撃論争(その2)>(2010.9.17公開) (2)イスラエルの核 「・・・デーヴィッド・ベングリオンは、イスラエルの初代の首相だが、彼は将来の< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x956) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4257(2010.9.16) <皆さんとディスカッション(続x956)> <太田>(Mixi太田コミュより) <9月12日、中共映画の>『鬼が来た!』<、パソコンでは失敗した>字幕付鑑賞に<買ったDV […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その1) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4196(2010.8.16) <イスラエルのイラン攻撃論争(その1)>(2010.9.16公開) 1 始めに 表記の論争が、最近、米国とイスラエルにまたがって行われていたことは承知していたのですが、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x955) 公開日:2010年9月15日 未分類 太田述正コラム#4255(2010.9.15) <皆さんとディスカッション(続x955)> <太田> (コラム#4253に関し)それにしても、ピークオイル、どうして日本でほとんど議論になっていないのか。 また、おおむね […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その3) 公開日:2010年9月15日 映画評論 太田述正コラム#4194(2010.8.15) <映画評論7:レッド・クリフ(その3)>(2010.9.15公開) (3)中共の観客にとっては荒唐無稽ではない このように見てくると、日本人のあるオタッキーな『レッド・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x954) 公開日:2010年9月14日 未分類 太田述正コラム#4253(2010.9.14) <皆さんとディスカッション(続x954)> <roma_sakamoto> 「平和・自然との共生・人間主義をコアとする縄文的価値観を維持しつつ、この価値観を世界に普及させ […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その2) 公開日:2010年9月14日 映画評論 太田述正コラム#4192(2010.8.14) <映画評論7:レッド・クリフ(その2)>(2010.9.14公開) 3 どうして荒唐無稽なのか (1)三国志演義をベースにしている 陳寿(233年~297年)が書いた歴 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x953) 公開日:2010年9月13日 未分類 太田述正コラム#4251(2010.9.13) <皆さんとディスカッション(続x953)> <太田>(ツイッターより) 小沢の政治活動の目的等を理解することも、マヤ/アステカ文明の人間生け贄の目的等を理解すること(映画『 […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その1) 公開日:2010年9月13日 映画評論 太田述正コラム#4190(2010.8.13) <映画評論7:レッド・クリフ(その1)>(2010.9.13公開) 1 始めに 読者の皆さんからリクエストがあったわけではない映画の評を挟ませてもらいます。 昨年、表記 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x952) 公開日:2010年9月12日 未分類 太田述正コラム#4249(2010.9.12) <皆さんとディスカッション(続x952)> <太田>(ツイッターより+α) (コラム#4188に関し)ブレアは、首相を辞めてから、中東和平や慈善運動に携わる一方、コンサルタ […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その3) 公開日:2010年9月12日 映画評論 太田述正コラム#4188(2010.8.12) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その3)>(2010.9.12公開) (5)101空挺師団 さて、主役部隊という言い方をしてきましたが、それは、米陸軍第101空 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x951) 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4247(2010.9.11) <皆さんとディスカッション(続x951)> <BERNIE> 太田述正 第3回講演会 日時 10月9日(土) 13:00~17:15 場所 新宿区・大久保地域センター 会議 […] 続きを読む
買弁首相と無知蒙昧な御用学者達 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4186(2010.8.11) <買弁首相と無知蒙昧な御用学者達>(2010.9.11公開) 1 始めに 宮里立士さんが、月刊『現代』2008年9月号掲載の前出論考(コラム#4182)を送ろうと思ったと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x950) 公開日:2010年9月10日 未分類 太田述正コラム#4245(2010.9.10) <皆さんとディスカッション(続x950)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4006に関し)これは太田史観なんてもんじゃなく、史実にほかならない。どうして戦後日本人 […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その2) 公開日:2010年9月10日 映画評論 太田述正コラム#4184(2010.8.10) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その2)>(2010.9.10公開) (3)戦争犯罪と刑事犯罪 このTVシリーズでは、 「10話<(Episode 10)>で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x949) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4243(2010.9.9) <皆さんとディスカッション(続x949)> <太田>(ツイッターより) 鈴木も小沢も地元じゃ今でも人気あるけど、片方は検察・裁判所批判、もう一方は検察評価で検察審査会批判、 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その3) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4006(2010.5.13) <帝国陸軍の内蒙工作(その3)>(2010.9.9公開) (3)関東軍の内蒙工作 ここで、森教授の本に戻りましょう。 「陸軍革新派軍人は、・・・1928年1月19日、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x948) 公開日:2010年9月8日 未分類 太田述正コラム#4241(2010.9.8) <皆さんとディスカッション(続x948)> <Fat Tail> 「ドイツゲーマー」改め鯨馬さん、<コラム#4239での>ご指摘ありがとうございます。 確かに、金融機関の […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その1) 公開日:2010年9月8日 映画評論 太田述正コラム#4180(2010.8.8) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その1)>(2010.9.8公開) 1 始めに 表記は、第二次世界大戦の欧州戦線における米軍のある部隊の戦闘を中心とする実話を描いた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x947) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4239(2010.9.7) <皆さんとディスカッション(続x947)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4237に関し)要するに、私の次著は、MSさんの表現を借りれば、「実態としては太田史観の本 […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その3) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4178(2010.8.7) <『憲法と歴史学』を読んで(その3)>(2010.9.7公開)) 3 大日本「帝国」をめぐって 小路田の筆のすべりは、どうして明治新政府が大日本「帝国」と名乗ったかについて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x946) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4237(2010.9.6) <皆さんとディスカッション(続x946)> <δδεε>(「たった一人の反乱」より) 米軍もいよいよイラクから撤退だね。 http://sankei.jp.msn.com/ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その2) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4004(2010.5.12) <帝国陸軍の内蒙工作(その2)>(2010.9.6公開) (2)蒙古と満州 森教授は、正しくも、帝国国防方針から筆を説き起こしているのですが、陸軍の内蒙古工作を論じるの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x945) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4235(2010.9.5) <皆さんとディスカッション(続x945)> <太田>(ツイッターより) 「独立」なくして小沢だろうが誰だろうが宗主国米国サマに逆らうなんてこと不可能さ。 小沢の場合、それ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その1) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4002(2010.5.11) <帝国陸軍の内蒙工作(その1)>(2010.9.5公開) 1 始めに 表記について、森久男『日本陸軍と内蒙工作–関東軍はなぜ独走したか』(講談社選書メチエ)に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x944) 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4233(2010.9.4) <皆さんとディスカッション(続x944)> <δΕΕδ>(「たった一人の反乱」より) 民主党の代表選挙を、ニュースショーのキャスターは、真面目に取り合おうとしない。 斜め […] 続きを読む
中共と罪人引き回し 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4172(2010.8.4) <中共と罪人引き回し>(2010.9.4公開) 1 始めに ニューヨークタイムスが、電子版で、中共の罪人引き回し制度についての特集を組んでいたので、そのさわりをお伝えしまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x943) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4231(2010.9.3) <皆さんとディスカッション(続x943)> <太田>(ツイッターより+追加) 米テンプル大学日本校のセンセに、小沢、「その動機と言ったら、すべて、純粋に利己的なものばかりだ […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その2) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4170(2010.8.3) <『憲法と歴史学』を読んで(その2)>(2010.9.3公開) 私は、北畠親房(1293~1354年)は、天皇直接統治(親政)は控えるべきであるとしつつ、天皇は、誰に統治さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x942) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4229(2010.9.2) <皆さんとディスカッション(続x942)> <ΕδδΕ>(「たった一人の反乱」より) オザワンが、 「普天間問題は沖縄県民と米国政府が納得できる解決策をめざして、あらため […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その1) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4168(2010.8.2) <『憲法と歴史学』を読んで(その1)>(2010.9.2公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、今度は、小路田泰直・奥村弘・小林啓治編『憲法と歴史学–憲法改 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x941) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。 菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#3980(2010.4.30) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9)>(2010.9.1公開) (3)反論3 「<日米交渉が進展しないために近衛内閣が倒れ、東條内閣が成立したが、日本で>現 […] 続きを読む