皆さんとディスカッション(続x1030) 公開日:2010年11月30日 未分類 太田述正コラム#4407(2010.11.30) <皆さんとディスカッション(続x1030)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4405に関し)在日米大使館からのリーク公信を読むのを読者にぶんなげるってんだから、 […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その2) 公開日:2010年11月30日 韓国歴史 太田述正コラム#4156(2010.7.27) <改めて朝鮮戦争について(その2)>(2010.11.30公開) (2)米軍が朝鮮において行った残虐行為 「・・・<1950年の8月から、米軍が後方地域におけるゲリラに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1029) 公開日:2010年11月29日 未分類 太田述正コラム#4405(2010.11.29) <皆さんとディスカッション(続x1029)> <太田>(ツイッターより) 大衆小説やマスメディアは、大衆感情を映し出す鏡であると同時に、その感情を増幅する装置でもある。 […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その1) 公開日:2010年11月29日 韓国歴史 太田述正コラム#4154(2010.7.26) <改めて朝鮮戦争について(その1)>(2010.11.29公開) 1 始めに ずっと以前に(コラム#259への投稿で)ある読者が持ち出した朝鮮戦争本 ‘The […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1028) 公開日:2010年11月28日 未分類 太田述正コラム#4403(2010.11.28) <皆さんとディスカッション(続x1028)> <秋の空> 「太田コラム読者」 (太田コラム#4401) 様、植田さんの (あなたへ) レスの中に、私の名前(ハンドルネ […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その3) 公開日:2010年11月28日 人物評判 太田述正コラム#4150(2010.7.24) <もう一人の戦犯ルース(その3)>(2010.11.28公開) (6)戦犯 「・・・タイムの伝統であるマン・オブ・ザ・イヤーの表紙は、ルースの男の子供じみた、「彼の周回 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1027) 公開日:2010年11月27日 未分類 太田述正コラム#4401(2010.11.27) <皆さんとディスカッション(続x1027)> <ΔΔΞΞ>(「たった一人の反乱」より) ≫田母神は対米従属主義の政治家をアメリカ派と呼んで批判しているよ。デモはしていない […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その2) 公開日:2010年11月27日 人物評判 太田述正コラム#4148(2010.7.23) <もう一人の戦犯ルース(その2)>(2010.11.27公開) (4)雑誌帝国の形成 「・・・<ルースは、ハッデンの急死後、ハッデンが保有していたタイム社の株も実質的に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1026) 公開日:2010年11月26日 未分類 太田述正コラム#4399(2010.11.26) <皆さんとディスカッション(続x1026)> <II> 大田さんのメルマガはほぼ開設当時からその存在は存じ上げていたものの、最近になってやっとそのすごさ(内容のレベルも […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その3) 公開日:2010年11月26日 未分類 太田述正コラム#4338(2010.10.26) <かつてドイツの時代があった(その3)>(2010.11.26公開) (3)黄金時代 「・・・ワトソンは、カントの時代が、(その他諸々とともに、)ハイドンの交響曲群、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1025) 公開日:2010年11月25日 未分類 太田述正コラム#4397(2010.11.25) <皆さんとディスカッション(続x1025)> <δδΝΝ>(「たった一人の反乱」より) <このところ、>田母神の話が出てるが、彼はアメリカも批判してるし、日本の独立の必 […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その2) 公開日:2010年11月25日 未分類 太田述正コラム#4336(2010.10.25) <かつてドイツの時代があった(その2)>(2010.11.25公開) (2)ドイツの時代の始まり 「・・・バッハ(Bach<。1685~1750年。ドイツの作曲家 h […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1024) 公開日:2010年11月24日 未分類 太田述正コラム#4395(2010.11.24) <皆さんとディスカッション(続x1024)> <太田>(ツイッターより) 北朝鮮、今度は砲撃事件か。日替わりメニューでようやってくれるよ。 それにしても、中共、ロシア […] 続きを読む
かつてドイツの時代があった(その1) 公開日:2010年11月24日 未分類 太田述正コラム#4334(2010.10.24) <かつてドイツの時代があった(その1)>(2010.11.24公開) 1 始めに かつてのあのすごいドイツよ今いずこ? と誰しもが思うでしょうが、このたび、ピーター・ワ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1023) 公開日:2010年11月23日 未分類 太田述正コラム#4393(2010.11.23) <皆さんとディスカッション(続x1023)> <太田>(ツイッターより) <21>日、紹介しようと思って止めたのが、法王のコンドームをつけるのが許される場合があるっちゅ […] 続きを読む
もう一人の戦犯ルース(その1) 公開日:2010年11月23日 人物評判 太田述正コラム#4146(2010.7.22) <もう一人の戦犯ルース(その1)>(2010.11.23公開) 1 始めに いささか鬼面人を驚かすタイトルをつけましたが、パール・バックと並ぶ対日戦犯という趣旨でつけまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1022) 公開日:2010年11月22日 未分類 太田述正コラム#4391(2010.11.22) <皆さんとディスカッション(続x1022)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4144に関し)一回目の弥生モードの始まりが内生的なものであって、日本型政治経済シス […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その5) 公開日:2010年11月22日 未分類 太田述正コラム#4144(2010.7.21) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その5)>(2010.11.22公開) (2)1回目の弥生モード:鎌倉・室町幕府 ア 濫觴期 (ア)武士の生誕 「・・・日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1021) 公開日:2010年11月21日 未分類 太田述正コラム#4389(2010.11.21) <皆さんとディスカッション(続x1021)> <ΝΔΔΝ>(「たった一人の反乱」より) 「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ http://kamome.2c […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その4) 公開日:2010年11月21日 未分類 太田述正コラム#4142(2010.7.20) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その4)>(2010.11.21公開) 5 1回目の縄文モードと弥生モード (1)1回目の縄文モード:王朝国家 ア 始まり 1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1020) 公開日:2010年11月20日 未分類 太田述正コラム#4387(2010.11.20) <皆さんとディスカッション(続x1020)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4385に関し)エビータの時代のアルゼンチンが進んでいたのか、現在の米国が酷すぎるの […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その3) 公開日:2010年11月20日 未分類 太田述正コラム#4140(2010.7.19) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その3)>(2010.11.20公開) 4 中西輝政・中村忠之「縄文・弥生」論争 (1)序 今度は、読者のFUKOさんから(コラム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1019) 公開日:2010年11月19日 未分類 太田述正コラム#4385(2010.11.19) <皆さんとディスカッション(続x1019)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) ≫アングロサクソンにおいては、およそ国家というものは、臣民ないし市民に […] 続きを読む
『網野史学の越え方』を読んで(その2) 公開日:2010年11月19日 未分類 太田述正コラム#4324(2010.10.19) <『網野史学の越え方』を読んで(その2)>(2010.11.19公開) [編著の105~106頁] 「<慈円の>末法思想は、必然的に次のような道理観、人間観を伴ってい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1018) 公開日:2010年11月18日 未分類 太田述正コラム#4383(2010.11.18) <皆さんとディスカッション(続x1018)> <μμδδ>(「たった一人の反乱」より) 打倒民主政権! 太田さんの話で自民党の大罪は分かったけど、今の民主党じゃさらに […] 続きを読む
『網野史学の越え方』を読んで(その1) 公開日:2010年11月18日 未分類 太田述正コラム#4322(2010.10.18) <『網野史学の越え方』を読んで(その1)>(2010.11.18公開) 1 始めに 宮里立士さんが、今度は、小路田泰直編『網野史学の越え方–新しい歴史像を求 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1017) 公開日:2010年11月17日 未分類 太田述正コラム#4381(2010.11.17) <皆さんとディスカッション(続x1017)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4138に関し)広義の弥生時代の日本は、縄文時代の文化(人間主義/自然との共生)を基 […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その2) 公開日:2010年11月17日 未分類 太田述正コラム#4138(2010.7.18) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その2)>(2010.11.17公開) 3 縄文時代・弥生時代 (1)縄文時代 「縄文文化には・・例えば人間と人間のつながりを維持 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1016) 公開日:2010年11月16日 未分類 太田述正コラム#4379(2010.11.16) <皆さんとディスカッション(続x1016)> <μΔΔμ>(「たった一人の反乱」より) 時系列から見るとわかるとおもうが、太田さんのキツイ返しから暫くの間は<植田さんに […] 続きを読む
縄文モード・弥生モード論をめぐって(その1) 公開日:2010年11月16日 未分類 太田述正コラム#4136(2010.7.17) <縄文モード・弥生モード論をめぐって(その1)>(2010.11.16公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、『弥生時代千年の問い–古代観の大転換R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1015) 公開日:2010年11月15日 未分類 太田述正コラム#4377(2010.11.15) <皆さんとディスカッション(続x1015)> <太田>(ツイッターより) 戦前の日本の国防費が米国のそれを上回ってたというのは日本が日支戦争をやってたことを考慮しても驚 […] 続きを読む
大東亜戦争たられば論 公開日:2010年11月15日 未分類 太田述正コラム#4134(2010.7.16) <大東亜戦争たられば論>(2010.11.15公開) 1 始めに 大東亜戦争開戦時に駐日英国大使をしていたクレイギーの、(開戦前における)1940年対英戦争開戦論をご紹介 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1014) 公開日:2010年11月14日 未分類 太田述正コラム#4375(2010.11.14) <皆さんとディスカッション(続x1014)> <太田>(ツイッターより) 私、吉田茂を買いかぶってたかもな。 彼、一時的ならぬ恒久的軍備放棄を目指したけれど、晩年、そ […] 続きを読む
原爆論争(その7) 公開日:2010年11月14日 原子爆弾 太田述正コラム#4120(2010.7.9) <原爆論争(その7)>(2010.11.14公開) コンラッド・クレーン「米国による日本及び朝鮮半島南部の占領-比較の観点から-」の抜粋紹介 「・・・<米陸軍の>軍政学校 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1013) 公開日:2010年11月13日 未分類 太田述正コラム#4373(2010.11.13) <皆さんとディスカッション(続x1013)> <ΜΔΜΔ>(「たった一人の反乱」より) やはり…民主の誇るパシリ種馬・細野豪志が、「ビデオ映像を公開しない」との中国との […] 続きを読む
原爆論争(その6) 公開日:2010年11月13日 原子爆弾 太田述正コラム#4116(2010.7.7) <原爆論争(その6)>(2010.11.13公開) (4)「太平洋戦争の新視点-戦争指導・軍政・捕虜-」フォーラム(2007年) ニュー・オーリンズ大学のアラン・ミレット […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1012) 公開日:2010年11月12日 未分類 太田述正コラム#4371(2010.11.12) <皆さんとディスカッション(続x1012)> <λλδδ>(「たった一人の反乱」より) 流出させた人の心境を知りたかったんだけど、こういう記事見ると太田さんの言ってた「 […] 続きを読む
原爆論争(その5) 公開日:2010年11月12日 原子爆弾 太田述正コラム#4114(2010.7.6) <原爆論争(その5)>(まぐまぐに即日、誤って配信)(2010.11.12公開) (3)ハセガワ他1名の北方領土問題に関する本に係る議論(2002年) 以下は、 Tsuy […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1011) 公開日:2010年11月11日 未分類 太田述正コラム#4369(2010.11.11) <皆さんとディスカッション(続x1011)> <δδΛΛ>(「たった一人の反乱」より) ≫監視カメラのないところで公共無線LANでも使ってアップしたりゃバレなかったのでは […] 続きを読む
原爆論争(その4) 公開日:2010年11月11日 原子爆弾 太田述正コラム#4112(2010.7.5) <原爆論争(その4)>(2010.11.11公開) 4 終わりに ハセガワの、一、トルーマンは、ソ連の牽制のために、日本に原爆投下をして米国の軍事力をソ連に見せつけたかった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1010) 公開日:2010年11月10日 未分類 太田述正コラム#4367(2010.11.10) <皆さんとディスカッション(続x1010)> <Nelson> ≫「…ソマリアの首都モガディシオを出港したアフリカ連合(AU)の平和維持活動(PKO)部隊の船舶を護衛して […] 続きを読む
原爆論争(その3) 公開日:2010年11月10日 原子爆弾 太田述正コラム#4110(2010.7.4) <原爆論争(その3)>(2010.11.10公開) それでは、肝腎のハセガワと麻田貞雄(コラム#4103)らとの論争です。 「・・・第一の論点は、果たしてトルーマンとスタ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1009) 公開日:2010年11月9日 未分類 太田述正コラム#4365(2010.11.9) <皆さんとディスカッション(続x1009)> <源次郎> <コラム#4108>「原爆論争(その2)」<を読み>ました。 原爆=広島を凄く印象づけてますけど、原爆=長崎は […] 続きを読む
2010.10.9オフ会次第 公開日:2010年11月9日 未分類 太田述正コラム#4304(2010.10.9) <2010.10.9オフ会次第>(2010.11.9公開) 1 始めに 前日まで、どうしてこんなに集まりが悪いんだと思っていたら、3連休の頭でしたね。 しかし、蓋を開け […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1008) 公開日:2010年11月8日 未分類 太田述正コラム#4363(2010.11.8) <皆さんとディスカッション(続x1008)> <唯我独尊> ≫リークの犯罪性は、1年以下の懲役又は3万円以下の罰金≪(コラム#4361。太田) 映画館に足を運ぶと本編上映 […] 続きを読む
原爆論争(その2) 公開日:2010年11月8日 原子爆弾 太田述正コラム#4108(2010.7.3) <原爆論争(その2)>(2010.11.8公開) 「・・・他の軍人将校達で原爆投下の必要性に同意しなかった者に、ダグラス・マッカーサー陸軍元帥、ウィリアム・D・リーヒ(Wi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1007) 公開日:2010年11月7日 未分類 太田述正コラム#4361(2010.11.7) <皆さんとディスカッション(続x1007)> <盗っ人・メドベージェフ> 尖閣ビデオを見た人の中に、率直に反中感情を抱いた人が多数いたとしても不思議ではない。 それほど […] 続きを読む
映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その2) 公開日:2010年11月7日 映画評論 太田述正コラム#4300(2010.10.7) <映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その2)>(2010.11.7公開) ・レスター伯1世:著名な3名の家庭教師から教育を受ける。諸言語の習得、作文、及び数 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1006) 公開日:2010年11月6日 未分類 太田述正コラム#4359(2010.11.6) <皆さんとディスカッション(続x1006)> <δκκδ>(「たった一人の反乱」より) 田原総一郎が、尖閣の事件における、船長の釈放は、アメリカの要求だと思うなんてツイー […] 続きを読む
映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その1) 公開日:2010年11月6日 映画評論 太田述正コラム#4298(2010.10.6) <映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その1)>(2010.11.6公開) 1 始めに 予告通り、英国のTVシリーズの『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1005) 公開日:2010年11月5日 未分類 太田述正コラム#4357(2010.11.5) <皆さんとディスカッション(続x1005)> <けいc。> ツイッターのくだりのジェネラルは、なんとなく志方さんかと思ったけど、ちょっと違うのかなぁ・・・。 http:/ […] 続きを読む
原爆論争(その1) 公開日:2010年11月5日 原子爆弾 太田述正コラム#4106(2010.7.2) <原爆論争(その1)>(2010.11.5公開) 1 始めに 表記について、読者提示の資料の一部をご紹介しましょう。 2 資料篇 「・・・昭和天皇は、1975年に東京で実 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1004) 公開日:2010年11月4日 未分類 太田述正コラム#4355(2010.11.4) <皆さんとディスカッション(続x1004)> <太田> 昨日、シュピーゲルの記事を紹介したけど、米国がファシスト国家化しきれない理由としてあげた2点は、同記事中の記述に私 […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その3) 公開日:2010年11月4日 未分類 太田述正コラム#4096(2010.6.27) <米帝国主義マークIIの構築者(その3)>(2010.11.4公開) (4)結論 「・・・タージアン氏は、「<人為ではなく>状況が世界の中で米国の力を召命(conscr […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1003) 公開日:2010年11月3日 未分類 太田述正コラム#4353(2010.11.3) <皆さんとディスカッション(続x1003)> <ΚδΚδ>(「たった一人の反乱」より) <ΔΚΔΚクン(コラム#4349)、>面白いことになってきましたw。 http:/ […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その2) 公開日:2010年11月3日 未分類 太田述正コラム#4092(2010.6.25) <米帝国主義マークIIの構築者(その2)>(2010.11.3公開) 「・・・ローズベルトは、早くも1937年のシカゴでの「隔離(Quarantine)」演説において、平 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1002) 公開日:2010年11月2日 未分類 太田述正コラム#4351(2010.11.2) <皆さんとディスカッション(続x1002)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4349に関し)そう言えば、日中首脳会談をめぐるすったもんだについて触れるの忘れたな。 […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その1) 公開日:2010年11月2日 未分類 太田述正コラム#4090(2010.6.24) <米帝国主義マークIIの構築者(その1)>(2010.11.2公開) 1 始めに フィリップ・タージアン(Philip Terzian)の ‘Architec […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1001) 公開日:2010年11月1日 未分類 太田述正コラム#4349(2010.11.1) <皆さんとディスカッション(続x1001)> <ΚΔΔΚ>(「たった一人の反乱」より) 自民支持率、民主を逆転 5カ月ぶり http://sankei.jp.msn.co […] 続きを読む
悪について(その4) 公開日:2010年11月1日 未分類 太田述正コラム#4080(2010.6.19) <悪について(その4)>(2010.11.1公開) 「・・・しかし、ヒットラーの興隆は、仮に第一次世界大戦の勝者達がドイツに対して、あれほども経済的に懲罰的でなかったとし […] 続きを読む