皆さんとディスカッション(続x1061) 公開日:2010年12月31日 未分類 太田述正コラム#4469(2010.12.31) <皆さんとディスカッション(続x1061)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4222に関し)キリスト教>イスラム教>神道、すなわち、教義が合理的>教義が非合理的 […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その3) 公開日:2010年12月31日 イスラム教 太田述正コラム#4222(2010.8.29) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その3)>(2010.12.31公開) (4)合理論の放擲 「・・・頭(mind)を閉ざす方法は根本的には2つある。 1つは、どん […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1060) 公開日:2010年12月30日 未分類 太田述正コラム#4467(2010.12.30) <皆さんとディスカッション(続x1060)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4465に関し)ボクの米国映画評、穿ち過ぎだし反米的底意地の悪さを感じる? いん […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その2) 公開日:2010年12月30日 イスラム教 太田述正コラム#4220(2010.8.28) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その2)>(2010.12.30公開) (2)ムハンマドのイスラム教 「・・・イスラム教では、神を<キリスト教等のように>父とし、< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1059) 公開日:2010年12月29日 未分類 太田述正コラム#4465(2010.12.29) <皆さんとディスカッション(続x1059)> <唯我独尊> ≫『ロビン・フッド』は駄作。ただし、イギリス人の世界観がえげつないほどストレートに出ている映画。≪(コラム#4 […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その1) 公開日:2010年12月29日 イスラム教 太田述正コラム#4218(2010.8.27) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その1)>(2010.12.29公開) 1 始めに イスラム科学に黄金時代があり、ギリシャ哲学やギリシャ科学も、イスラム世界を通じて、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1058) 公開日:2010年12月28日 未分類 太田述正コラム#4463(2010.12.28) <皆さんとディスカッション(続x1058)> <太田>(Mixi太田コミュより) ・・・『ロビン・フッド』は駄作。ただし、イギリス人の世界観がえげつないほどストレートに […] 続きを読む
映画評論18:黒い罠(その2) 公開日:2010年12月28日 映画評論 太田述正コラム#4404(2010.11.28) <映画評論18:黒い罠(その2)>(2010.12.28公開) そういうわけで、この映画は、以下のように評価されています。 「とりわけ人種問題に関して、権力の濫用に関 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1057) 公開日:2010年12月27日 未分類 太田述正コラム#4461(2010.12.27) <皆さんとディスカッション(続x1057)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4459に関し)公共工事にだって地鎮祭はつきものだし、どの自衛艦にだって神棚はある […] 続きを読む
人の気持ちが分かる人分からない人(その2) 公開日:2010年12月27日 未分類 太田述正コラム#4402(2010.11.27) <人の気持ちが分かる人分からない人(その2)>(2010.12.27公開) まず、フョードロヴナ皇太后の方から始めましょう。 米国映画、『追想(Anastasia)』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1056) 公開日:2010年12月26日 未分類 太田述正コラム#4459(2010.12.26) <皆さんとディスカッション(続x1056)> <太田> (コラム#4400に関し)傍流で人の気持ちが分かってかつ優秀な人物が王位に就いて王朝の勢いを盛り返すことがよくあ […] 続きを読む
人の気持ちが分かる人分からない人(その1) 公開日:2010年12月26日 未分類 太田述正コラム#4400(2010.11.26) <人の気持ちが分かる人分からない人(その1)>(2010.12.26公開) 1 始めに 表記について、最新の研究 A:http://healthland.time.co […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1055) 公開日:2010年12月25日 未分類 太田述正コラム#4457(2010.12.25) <皆さんとディスカッション(続x1055)> <δΠδΠ>(「たった一人の反乱」より) ↓新作漫才の紹介でつ。 駐露大使更迭:私はロシアに詳しくない…首相、怒り爆発 […] 続きを読む
映画評論18:黒い罠(その1) 公開日:2010年12月25日 映画評論 太田述正コラム#4398(2010.11.25) <映画評論18:黒い罠(その1)>(2010.12.25公開) 1 始めに 米国映画の『黒い罠(Touch of Evil)』(1958年)の評論をお送りします。 A: […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1054) 公開日:2010年12月24日 未分類 太田述正コラム#4455(2010.12.24) <皆さんとディスカッション(続x1054)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4453に関し)昔神童今ただの人ってよくある話だけど、大学同期生のこと書いててつくづ […] 続きを読む
映画評論17:アフリカの女王 公開日:2010年12月24日 映画評論 太田述正コラム#4396(2010.11.24) <映画評論17:アフリカの女王>(2010.12.24公開) 1 始めに 英米合作映画の「『アフリカの女王(The African Queen)』(1951年)、昨夜「 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1053) 公開日:2010年12月23日 未分類 太田述正コラム#4453(2010.12.23) <皆さんとディスカッション(続x1053)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4451に関し)経済の話は専門家以外は敬遠するけど、軍事話にはシロウトも軍事オタクも […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その6) 公開日:2010年12月23日 未分類 太田述正コラム#4216(2010.8.26) <落第政治家チャーチル(その6)>(2010.12.23公開) シュピーゲル誌に、この記事に対応する写真集が掲載されているので、ご覧下さい。 この写真集のタイトル、イミ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1052) 公開日:2010年12月22日 未分類 太田述正コラム#4451(2010.12.22) <皆さんとディスカッション(続x1052)> <太田>(ツイッターより) 少し前の話を補足しとくと、ボクなんか、歴史好きだったから、日本史や世界史で、年号を含め、受験勉 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その5) 公開日:2010年12月22日 未分類 太田述正コラム#4214(2010.8.25) <落第政治家チャーチル(その5)>(2010.12.22公開) 3 ドイツ人のチャーチル評 以上、現時点での英国での最も辛辣なチャーチル評・・私から見ればまだまだ甘い・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1051) 公開日:2010年12月21日 未分類 太田述正コラム#4449(2010.12.21) <皆さんとディスカッション(続x1051)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4447に関し)アサンジ、グルーピーの女の所に次々にころがりこんでは宿泊費と食費を浮 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その4) 公開日:2010年12月21日 未分類 太田述正コラム#4212(2010.8.24) <落第政治家チャーチル(その4)>(2010.12.21公開) 新しい書評が出てので、さっそくこれ↓も用いることにしました。(太田) H:http://www.csmon […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1050) 公開日:2010年12月20日 未分類 太田述正コラム#4447(2010.12.20) <皆さんとディスカッション(続x1050)> <ΔΠΔΠ>(「たった一人の反乱」より) <ΠΔΔΠクン(コラム#4445)、>息子が海自の幹部候補生学校を出て数年だけ勤 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その3) 公開日:2010年12月20日 未分類 太田述正コラム#4210(2010.8.23) <落第政治家チャーチル(その3)>(2010.12.20公開) (3)古典的英国型帝国主義者チャーチル(善人篇) 「・・・1906年、西アフリカにおける英国の懲罰的襲撃 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1049) 公開日:2010年12月19日 未分類 太田述正コラム#4445(2010.12.19) <皆さんとディスカッション(続x1049)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4443に関し)自由民主主義化はアフガニスタンも米国主導だから期待薄だとすると、フィ […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その2) 公開日:2010年12月19日 未分類 太田述正コラム#4208(2010.8.22) <落第政治家チャーチル(その2)>(2010.12.19公開) –インド亜大陸– 「・・・腰を落ち着けるか着けないないかのうちに、チャーチルは、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1048) 公開日:2010年12月18日 未分類 太田述正コラム#4443(2010.12.18) <皆さんとディスカッション(続x1048)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4441に関し)太田コラムじゃ、あらゆるトピックスが相互に有機的に関連してるって書い […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その3) 公開日:2010年12月18日 奴隷制 太田述正コラム#4384(2010.11.18) <米人種主義的帝国主義の構造(その3)>(2010.12.18公開) (4)現在 「・・・しかし、<米国の>決定的な各瞬間において、社会運動が起こり、隷属も帝国も伴わ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1047) 公開日:2010年12月17日 未分類 太田述正コラム#4441(2010.12.17) <皆さんとディスカッション(続x1047)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4439に関し)『フレンジー』冒頭に登場するタワーブリッジも大ロンドン庁舎も今じゃ建 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その2) 公開日:2010年12月17日 奴隷制 太田述正コラム#4382(2010.11.17) <米人種主義的帝国主義の構造(その2)>(2010.12.17公開) (3)植民者帝国 「・・・アジズ・ラーナは、経済的独立を伴う直接的な政治参加に継続的な自治の行使 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1046) 公開日:2010年12月16日 未分類 太田述正コラム#4439(2010.12.16) <皆さんとディスカッション(続x1046)> <太田>(mixi太田コミュより) コラム<#4437>に書いた通り、<kenji Hall「記者」との一件は>骨折り損の […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義の構造(その1) 公開日:2010年12月16日 奴隷制 太田述正コラム#4380(2010.11.16) <米人種主義的帝国主義の構造(その1)>(2010.12.16公開) 1 初めに 米国のアジズ・ラーナ(Aziz Rana)が上梓した ‘THE TWO F […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1045) 公開日:2010年12月15日 未分類 太田述正コラム#4437(2010.12.15) <皆さんとディスカッション(続x1045)> <太田>(Mixi太田コミュより) <昨日、>ロサンゼルスタイムスの特約フリーランス記者のKenji Hall氏の電話取材 […] 続きを読む
落第政治家チャーチル(その1) 公開日:2010年12月15日 未分類 太田述正コラム#4206(2010.8.21) <落第政治家チャーチル(その1)>(2010.12.15公開) 1 始めに リチャード・トイ(Richard Toye)が ‘CHURCHILL’S EMPI […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1044) 公開日:2010年12月14日 未分類 太田述正コラム#4435(2010.12.14) <皆さんとディスカッション(続x1044)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4433に関し)米国人における人物と出来事の事大視とは、表面的なものに気を取られて、 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続々) 公開日:2010年12月14日 未分類 太田述正コラム#4182(2010.8.9) <ロバート・クレイギーとその戦い(続々)>(2010.12.14公開) 1 始めに 今度は、やはり読者の宮里立士さんがコピーを送ってくれた月刊『現代』2008年9月号掲載( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1043) 公開日:2010年12月13日 未分類 太田述正コラム#4433(2010.12.13) <皆さんとディスカッション(続x1043)> <οΔΔο>(「たった一人の反乱」より) 日本のキリスト教徒は人口の1%未満です。韓国3割、台湾も2割越しています。 ア […] 続きを読む
アダム・スミスと人間主義(その2) 公開日:2010年12月13日 未分類 太田述正コラム#4176(2010.8.6) <アダム・スミスと人間主義(その2)>(2010.12.13公開) (3)スミスの思想 「・・・フィリップソンは、スミスに及ぼした他の主要思想家達・・特に彼のグラスゴーで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1042) 公開日:2010年12月12日 未分類 太田述正コラム#4431(2010.12.12) <皆さんとディスカッション(続x1042)> <太田>(ツイッターより) 次の東京での講演(オフ)会は、1月22日(土)に決まった。ふるってご参加を。 それにしても、 […] 続きを読む
アダム・スミスと人間主義(その1) 公開日:2010年12月12日 未分類 太田述正コラム#4174(2010.8.5) <アダム・スミスと人間主義(その1)>(2010.12.12公開) 1 始めに ニコラス・フィリップソン(Nicholas Phillipson)が、 ‘Ada […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1041) 公開日:2010年12月11日 未分類 太田述正コラム#4429(2010.12.11) <皆さんとディスカッション(続x1041)> <太田>(ツイッターより) 小沢の断末魔だねえ。 最後まで小沢と心中する民主党議員が何名出るかな。 その後の小沢の生き […] 続きを読む
改めて朝鮮戦争について(その3) 公開日:2010年12月11日 韓国歴史 太田述正コラム#4166(2010.8.1) <改めて朝鮮戦争について(その3)>(2010.12.11公開) 3 支那人からの視点 このシリーズで既に登場している人民網(人民日報の電子版)サイトの中共当局の息のかかっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1040) 公開日:2010年12月10日 未分類 太田述正コラム#4427(2010.12.10) <皆さんとディスカッション(続x1040)> <td> 初めまして、いつも楽しみに拝見しております。 ひとつ質問がありまして投稿させていただきました。 皆さんとディ […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その3) 公開日:2010年12月10日 未分類 太田述正コラム#4164(2010.7.31) <狩猟採集時代の性(その3)>(2010.12.10公開) (4)農業時代以降の性 「・・・農業の到来は人間社会のあらゆるもの・・性的なこと、政治、経済、健康、食餌、運 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1039) 公開日:2010年12月9日 未分類 太田述正コラム#4425(2010.12.9) <皆さんとディスカッション(続x1039)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4423に関し)習近平、漢籍の話でもして米国大使を煙に巻きゃいいのに、ミーハーだねえ。 […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その2) 公開日:2010年12月9日 未分類 太田述正コラム#4162(2010.7.30) <狩猟採集時代の性(その2)>(2010.12.9公開) (3)狩猟採集時代の性 「・・・ボノボは、我々にとって最も近しい親戚であるところ、平等主義的で平和的な集団の中 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1038) 公開日:2010年12月8日 未分類 太田述正コラム#4423(2010.12.8) <皆さんとディスカッション(続x1038)> <けいc。> アメリカからの武器輸出3原則の要求を完全に飲まない菅政権はそろそろ終焉が近いと思われますか? 「ゲーツ米国防 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その4) 公開日:2010年12月8日 映画評論 太田述正コラム#4364(2010.11.8) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その4)>(2010.12.8公開) (4)エビータ それでは、肝腎のエビータ(愛称)についてです。 「エビータ」名の映画/ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1037) 公開日:2010年12月7日 未分類 太田述正コラム#4421(2010.12.7) <皆さんとディスカッション(続x1037)> <太田>(ツイッターより) これだけ時間が経っても、WikiLeaksの日本関係のリークで碌なものが出てこないことこそ、「日 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その3) 公開日:2010年12月7日 映画評論 太田述正コラム#4362(2010.11.7) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その3)>(2010.12.7公開) (3)ペロニズム このあたりで、ペロニズム(Peronism=Peronismo(西)≒ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1036) 公開日:2010年12月6日 未分類 太田述正コラム#4419(2010.12.6) <皆さんとディスカッション(続x1036)> <TA> 太田述正様、今年も残りわずかとなりました。 振り返ってみると、尖閣事件や普天間問題など、世間一般でも安全保障関連 […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その2) 公開日:2010年12月6日 映画評論 太田述正コラム#4360(2010.11.6) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その2)>(2010.12.6公開 3 エビータ (1)序 先週、夫の前大統領ネスター・キルヒナー(Nestor Kirchn […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1035) 公開日:2010年12月5日 未分類 太田述正コラム#4417(2010.12.5) <皆さんとディスカッション(続x1035)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4415に関し)ワールドカップ開催が決まったロシアとカタールは大国とミニ国家というとり […] 続きを読む
映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その1) 公開日:2010年12月5日 映画評論 太田述正コラム#4358(2010.11.5) <映画評論16:スミス都へ行く/エビータ(その1)>(2010.12.5公開) 1 始めに 何の関係もなさそうな2つの映画を一緒にして評論の対象にするのはどうしてか、と皆 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1034) 公開日:2010年12月4日 未分類 太田述正コラム#4415(2010.12.4) <皆さんとディスカッション(続x1034)> <太田>(ツイッターより) 光陰矢のごとし。 しかし、ボクの米国についての認識は着実に深まっている。 ただ、その結果、日 […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その3) 公開日:2010年12月4日 映画評論 太田述正コラム#4356(2010.11.4) <映画評論15:戦場のピアニスト(その3)>(2010.12.4公開) (4)ロマン・ポランスキーという人物 ロマン・ポランスキー(Roman Polanski。193 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1033) 公開日:2010年12月3日 未分類 太田述正コラム#4413(2010.12.3) <皆さんとディスカッション(続x1033)> <δΞΞδ>(「たった一人の反乱」より) <δδΞΞクン(コラム#4411)、>紳助と同列に扱って煽りたいというお前の(無意 […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その2) 公開日:2010年12月3日 映画評論 太田述正コラム#4354(2010.11.3) <映画評論15:戦場のピアニスト(その2)>(2010.12.3公開) (3)ポーランドにおけるユダヤ人迫害 ポーランドでも、カトリシズムに由来するユダヤ人に対する偏見 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1032) 公開日:2010年12月2日 未分類 太田述正コラム#4411(2010.12.2) <皆さんとディスカッション(続x1032)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4160に関し)ライアンの言うように、人間が狩猟採集時代の刻印を拭い去ることができない […] 続きを読む
映画評論15:戦場のピアニスト(その1) 公開日:2010年12月2日 映画評論 太田述正コラム#4352(2010.11.2) <映画評論15:戦場のピアニスト(その1)>(2010.12.2公開) 1 始めに NHK-Hで、ロマン・ポランスキー監督の『戦場のピアニスト(The Pianist)』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1031) 公開日:2010年12月1日 未分類 太田述正コラム#4409(2010.12.1) <皆さんとディスカッション(続x1031)> <太田> (コラム#4160に関し)ライアンの言うように、人間が狩猟採集時代の刻印を拭い去ることができないとすれば、縄文時代 […] 続きを読む
狩猟採集時代の性(その1) 公開日:2010年12月1日 未分類 太田述正コラム#4160(2010.7.29) <狩猟採集時代の性(その1)>(2010.12.1公開) 1 始めに クリストファー・ライアン(Christopher Ryan)・Cacilda Jetha夫妻の […] 続きを読む