皆さんとディスカッション(続x1011) 公開日:2010年11月11日 未分類 太田述正コラム#4369(2010.11.11) <皆さんとディスカッション(続x1011)> <δδΛΛ>(「たった一人の反乱」より) ≫監視カメラのないところで公共無線LANでも使ってアップしたりゃバレなかったのでは […] 続きを読む
原爆論争(その4) 公開日:2010年11月11日 原子爆弾 太田述正コラム#4112(2010.7.5) <原爆論争(その4)>(2010.11.11公開) 4 終わりに ハセガワの、一、トルーマンは、ソ連の牽制のために、日本に原爆投下をして米国の軍事力をソ連に見せつけたかった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1010) 公開日:2010年11月10日 未分類 太田述正コラム#4367(2010.11.10) <皆さんとディスカッション(続x1010)> <Nelson> ≫「…ソマリアの首都モガディシオを出港したアフリカ連合(AU)の平和維持活動(PKO)部隊の船舶を護衛して […] 続きを読む
原爆論争(その3) 公開日:2010年11月10日 原子爆弾 太田述正コラム#4110(2010.7.4) <原爆論争(その3)>(2010.11.10公開) それでは、肝腎のハセガワと麻田貞雄(コラム#4103)らとの論争です。 「・・・第一の論点は、果たしてトルーマンとスタ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1009) 公開日:2010年11月9日 未分類 太田述正コラム#4365(2010.11.9) <皆さんとディスカッション(続x1009)> <源次郎> <コラム#4108>「原爆論争(その2)」<を読み>ました。 原爆=広島を凄く印象づけてますけど、原爆=長崎は […] 続きを読む
2010.10.9オフ会次第 公開日:2010年11月9日 未分類 太田述正コラム#4304(2010.10.9) <2010.10.9オフ会次第>(2010.11.9公開) 1 始めに 前日まで、どうしてこんなに集まりが悪いんだと思っていたら、3連休の頭でしたね。 しかし、蓋を開け […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1008) 公開日:2010年11月8日 未分類 太田述正コラム#4363(2010.11.8) <皆さんとディスカッション(続x1008)> <唯我独尊> ≫リークの犯罪性は、1年以下の懲役又は3万円以下の罰金≪(コラム#4361。太田) 映画館に足を運ぶと本編上映 […] 続きを読む
原爆論争(その2) 公開日:2010年11月8日 原子爆弾 太田述正コラム#4108(2010.7.3) <原爆論争(その2)>(2010.11.8公開) 「・・・他の軍人将校達で原爆投下の必要性に同意しなかった者に、ダグラス・マッカーサー陸軍元帥、ウィリアム・D・リーヒ(Wi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1007) 公開日:2010年11月7日 未分類 太田述正コラム#4361(2010.11.7) <皆さんとディスカッション(続x1007)> <盗っ人・メドベージェフ> 尖閣ビデオを見た人の中に、率直に反中感情を抱いた人が多数いたとしても不思議ではない。 それほど […] 続きを読む
映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その2) 公開日:2010年11月7日 映画評論 太田述正コラム#4300(2010.10.7) <映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その2)>(2010.11.7公開) ・レスター伯1世:著名な3名の家庭教師から教育を受ける。諸言語の習得、作文、及び数 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1006) 公開日:2010年11月6日 未分類 太田述正コラム#4359(2010.11.6) <皆さんとディスカッション(続x1006)> <δκκδ>(「たった一人の反乱」より) 田原総一郎が、尖閣の事件における、船長の釈放は、アメリカの要求だと思うなんてツイー […] 続きを読む
映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その1) 公開日:2010年11月6日 映画評論 太田述正コラム#4298(2010.10.6) <映画評論14:エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~(その1)>(2010.11.6公開) 1 始めに 予告通り、英国のTVシリーズの『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1005) 公開日:2010年11月5日 未分類 太田述正コラム#4357(2010.11.5) <皆さんとディスカッション(続x1005)> <けいc。> ツイッターのくだりのジェネラルは、なんとなく志方さんかと思ったけど、ちょっと違うのかなぁ・・・。 http:/ […] 続きを読む
原爆論争(その1) 公開日:2010年11月5日 原子爆弾 太田述正コラム#4106(2010.7.2) <原爆論争(その1)>(2010.11.5公開) 1 始めに 表記について、読者提示の資料の一部をご紹介しましょう。 2 資料篇 「・・・昭和天皇は、1975年に東京で実 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1004) 公開日:2010年11月4日 未分類 太田述正コラム#4355(2010.11.4) <皆さんとディスカッション(続x1004)> <太田> 昨日、シュピーゲルの記事を紹介したけど、米国がファシスト国家化しきれない理由としてあげた2点は、同記事中の記述に私 […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その3) 公開日:2010年11月4日 未分類 太田述正コラム#4096(2010.6.27) <米帝国主義マークIIの構築者(その3)>(2010.11.4公開) (4)結論 「・・・タージアン氏は、「<人為ではなく>状況が世界の中で米国の力を召命(conscr […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1003) 公開日:2010年11月3日 未分類 太田述正コラム#4353(2010.11.3) <皆さんとディスカッション(続x1003)> <ΚδΚδ>(「たった一人の反乱」より) <ΔΚΔΚクン(コラム#4349)、>面白いことになってきましたw。 http:/ […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その2) 公開日:2010年11月3日 未分類 太田述正コラム#4092(2010.6.25) <米帝国主義マークIIの構築者(その2)>(2010.11.3公開) 「・・・ローズベルトは、早くも1937年のシカゴでの「隔離(Quarantine)」演説において、平 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1002) 公開日:2010年11月2日 未分類 太田述正コラム#4351(2010.11.2) <皆さんとディスカッション(続x1002)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4349に関し)そう言えば、日中首脳会談をめぐるすったもんだについて触れるの忘れたな。 […] 続きを読む
米帝国主義マークIIの構築者(その1) 公開日:2010年11月2日 未分類 太田述正コラム#4090(2010.6.24) <米帝国主義マークIIの構築者(その1)>(2010.11.2公開) 1 始めに フィリップ・タージアン(Philip Terzian)の ‘Architec […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1001) 公開日:2010年11月1日 未分類 太田述正コラム#4349(2010.11.1) <皆さんとディスカッション(続x1001)> <ΚΔΔΚ>(「たった一人の反乱」より) 自民支持率、民主を逆転 5カ月ぶり http://sankei.jp.msn.co […] 続きを読む
悪について(その4) 公開日:2010年11月1日 未分類 太田述正コラム#4080(2010.6.19) <悪について(その4)>(2010.11.1公開) 「・・・しかし、ヒットラーの興隆は、仮に第一次世界大戦の勝者達がドイツに対して、あれほども経済的に懲罰的でなかったとし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1000) 公開日:2010年10月31日 未分類 太田述正コラム#4347(2010.10.31) <皆さんとディスカッション(続x1000)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4347に関し)米国が急速に世俗化しつつあるっちゅうのは大変結構なことだ。 その米 […] 続きを読む
悪について(その3) 公開日:2010年10月31日 未分類 太田述正コラム#4078(2010.6.18) <悪について(その3)>(2010.10.31公開) 「・・・「かかる政治的社会の敵どもは、肯定的生存そのものを唾棄すべきものとする否定的なもの」を体現している。 魔女 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x999) 公開日:2010年10月30日 未分類 太田述正コラム#4345(2010.10.30) <皆さんとディスカッション(続x999)> <globalyst> –日本はモノでも鎖国?– ≫…日本の輸出の国内総生産(GDP)比は11.4% […] 続きを読む
悪について(その2) 公開日:2010年10月30日 未分類 太田述正コラム#4076(2010.6.17) <悪について(その2)>(2010.10.30公開) (2)イーグルトンの主張 「・・・保守派は、罪深き人間の御しにくい意志や愛情を統御するための諸制度の役割を極めて重 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x998) 公開日:2010年10月29日 未分類 太田述正コラム#4343(2010.10.29) <皆さんとディスカッション(続x998)> <通りすがりのPD改め通りすがりの准教授> 太田様の10/27のblogで、 『日本の大学のランキングが下がったことに不満 […] 続きを読む
映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その4) 公開日:2010年10月29日 映画評論 太田述正コラム#4284(2010.9.29) <映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その4)>(2010.10.29公開) シェカール・カプール監督は、これらの批判に対して以下のように反論してい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x997) 公開日:2010年10月28日 未分類 太田述正コラム#4341(2010.10.28) <皆さんとディスカッション(続x997)> <διδι>(「たった一人の反乱」より) <ιδδιクン(コラム#4339)、>太田さんに比べると、三宅さんもヤクザ顔ですな […] 続きを読む
映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その3) 公開日:2010年10月28日 映画評論 太田述正コラム#4282(2010.9.28) <映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その3)>(2010.10.28公開) 3 エリザベス ゴールデン・エージ (1)序 この映画は、前作に引き […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x996) 公開日:2010年10月27日 未分類 太田述正コラム#4339(2010.10.27) <皆さんとディスカッション(続x996)> <ΔΔιι>(「たった一人の反乱」より) 今更ながら吉田<茂>のスネヲ振りは度し難い…と言うか、子供じみた幼稚な意趣返しなん […] 続きを読む
映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その2) 公開日:2010年10月27日 映画評論 太田述正コラム#4280(2010.9.27) <映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その2)>(2010.10.27公開) イギリス国内にもそれに呼応する動きがありました。 エリザベスの又従兄 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x995) 公開日:2010年10月26日 未分類 太田述正コラム#4337(2010.10.26) <皆さんとディスカッション(続x995)> <δΙΙδ>(「たった一人の反乱」より) <δδΙΙクン(コラム#4335)、>以前、たかじんの番組で東中野修道の南京大虐殺 […] 続きを読む
映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その1) 公開日:2010年10月26日 映画評論 太田述正コラム#4278(2010.9.26) <映画評論13:エリザベス/エリザベス ゴールデン・エイジ(その1)>(2010.10.26公開) 1 始めに 今回は、タイトルこそ映画評論ですが、評論とは言えないかもし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x994) 公開日:2010年10月25日 未分類 太田述正コラム#4335(2010.10.25) <皆さんとディスカッション(続x994)> <ΙΙδδ>(「たった一人の反乱」より) ≫「宗主国サマの国益」=「属国たる自国の国益」≪(コラム#4325。太田) 池田勇 […] 続きを読む
悪について(その1) 公開日:2010年10月25日 未分類 太田述正コラム#4074(2010.6.16) <悪について(その1)>(2010.10.25公開) 1 始めに 絶対的な悪なんて存在しないと一般の日本人やイギリス人は思っているのではないでしょうか。 しかし、英国で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x993) 公開日:2010年10月24日 未分類 太田述正コラム#4333(2010.10.24) <皆さんとディスカッション(続x993)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4072に関し)「「日本人」保護区での生活に引退してから、「日本人」は、自分自身を死を […] 続きを読む
インディアンの最後の栄光(その3) 公開日:2010年10月24日 未分類 太田述正コラム#4072(2010.6.15) <インディアンの最後の栄光(その3)>(2010.10.24公開) 「・・・パーカーによる襲撃は、40年間に及ぶ、テキサス人、米国人、そしてコマンチ族の間の戦争の始まりを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x992) 公開日:2010年10月23日 未分類 太田述正コラム#4331(2010.10.23) <皆さんとディスカッション(続x992)> <太田>(ツイッターより) 利他主義は幸福の輪を広げていく。 しかし、この「他」はあくまでも他の人間であって、神やイデオロ […] 続きを読む
インディアンの最後の栄光(その2) 公開日:2010年10月23日 未分類 太田述正コラム#4070(2010.6.14) <インディアンの最後の栄光(その2)>(2010.10.23公開)) (3)混血酋長伝 「・・・パーカーの母方の親戚達は、1836年にテキサスの辺境、現在のダラスの南方 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x991) 公開日:2010年10月22日 未分類 太田述正コラム#4329(2010.10.22) <皆さんとディスカッション(続x991)> <θδθδ>(「たった一人の反乱」より) 疑問はシベリア出兵“構想”における原敬の行動に集中していたので、疑問が氷解した今は特 […] 続きを読む
インディアンの最後の栄光(その1) 公開日:2010年10月22日 未分類 太田述正コラム#4068(2010.6.13) <インディアンの最後の栄光(その1)>(2010.10.22公開) 1 始めに たまには、ほんの少しですが、息抜きをしましょうか。 S・C・グイン(S.C. Gwy […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x990) 公開日:2010年10月21日 未分類 太田述正コラム#4327(2010.10.21) <皆さんとディスカッション(続x990)> <太田> 前回、「けいc。」さんの質問への「答弁漏れ」があったので、「答弁」を行っておきます。 件の元連隊長のように、その […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その4) 公開日:2010年10月21日 未分類 太田述正コラム#4268(2010.9.21) <米国人の米外交・安保政策批判(その4)>(2010.10.21公開) (3)志願制化と中東重視 「・・・「戦争は、ワシントン・コンセンサスを維持するために戦われた」ベ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x989) 公開日:2010年10月20日 未分類 太田述正コラム#4325(2010.10.20) <皆さんとディスカッション(続x989)> <ΘδδΘ>(「たった一人の反乱」より) ≫そんなことはないよ、たぶん皆しっかりと、かなり注目しているしている。≪(コラム#4 […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その3) 公開日:2010年10月20日 未分類 太田述正コラム#4266(2010.9.20) <米国人の米外交・安保政策批判(その3)>(2010.10.20公開) 3 ベースヴィッチの本 (1)序 2冊目は、ベースヴィッチ(ベースビッチ=Andrew J. B […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x988) 公開日:2010年10月19日 未分類 太田述正コラム#4323(2010.10.19) <皆さんとディスカッション(続x988)> <roma_sakamoto> 属国論はよくわかるのですが、実際に従わせられている生々しい現場を知りたくて、つい連投になって […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その2) 公開日:2010年10月19日 未分類 太田述正コラム#4264(2010.9.19) <米国人の米外交・安保政策批判(その2)>(2010.10.19公開) (4)太平洋戦争 「・・・ダワーは、米国人達が自分自身のために取ってある諸基準以外の諸基準でもっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x987) 公開日:2010年10月18日 未分類 太田述正コラム#4321(2010.10.18) <皆さんとディスカッション(続x987)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4262に関し)このシリーズは米国人の日本近現代史認識を根底的に批判するものだが、コラ […] 続きを読む
米国人の米外交・安保政策批判(その1) 公開日:2010年10月18日 未分類 太田述正コラム#4262(2010.9.18) <米国人の米外交・安保政策批判(その1)>(2010.10.18公開) 1 始めに 9月10日付のワシントンポスト電子版が、米国の外交・安保政策を批判している新刊本2冊を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x986) 公開日:2010年10月17日 未分類 太田述正コラム#4319(2010.10.17) <皆さんとディスカッション(続x986)> <きよきよ> 牛へのたとえ ホントわかりやすいし最高! <bonkers_blunder>(ツイッターより) あたしゃあま […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その3)/米国の倨傲(補遺) 公開日:2010年10月17日 未分類 太田述正コラム#4066(2010.6.12) <ジェームス・ワットをめぐって(その3)/米国の倨傲(補遺)>(2010.10.17公開) 4 産業「革命」はどうしてイギリスで起こったのか 「・・・歴史的疑問は、どうし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x985) 公開日:2010年10月16日 未分類 太田述正コラム#4317(2010.10.16) <皆さんとディスカッション(続x985)> <ηδδη>(「たった一人の反乱」より) 金正男「天安艦は金正恩の仕業」 父に抗議…KBS報道 http://headlin […] 続きを読む
映画評論10:ラストキング・オブ・スコットランド(その2) 公開日:2010年10月16日 映画評論 太田述正コラム#4258(2010.9.16) <映画評論10:ラストキング・オブ・スコットランド(その2)>(2010.10.16公開) ウガンダの支配者になってから、アミンは、人権侵害、政治的抑圧、人種的迫害、司法 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x984) 公開日:2010年10月15日 未分類 太田述正コラム#4315(2010.10.15) <皆さんとディスカッション(続x984)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4256に関し)最近の「鬼」(中国共産党)のやり口は手がこんでいる。 胡錦涛が悪玉、 […] 続きを読む
映画評論11:鬼が来た! 公開日:2010年10月15日 映画評論 太田述正コラム#4256(2010.9.15) <映画評論11:鬼が来た!>(2010.10.15公開) 1 始めに 『鬼が来た!』(原題:鬼子来了)(2000年)は中共映画であり、2000年のカンヌ国際映画祭にて審査 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x983) 公開日:2010年10月14日 未分類 太田述正コラム#4313(2010.10.14) <皆さんとディスカッション(続x983)> <Fat Tail> コラム#4311<で>・・・日本型経済体制に関し、解説をいただき有難うございます。 最近手に入れた『 […] 続きを読む
映画評論10:ラストキング・オブ・スコットランド(その1) 公開日:2010年10月14日 映画評論 太田述正コラム#4254(2010.9.14) <映画評論10:ラストキング・オブ・スコットランド(その1)>(2010.10.14公開) 1 始めに 引き続き、今度は、映画『ラストキング・オブ・スコットランド(The […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x982) 公開日:2010年10月13日 未分類 太田述正コラム#4311(2010.10.13) <皆さんとディスカッション(続x982)> <lhasa0619>(ツイッターより) 太田さんこんにちは。 太田さんは産経やらチャンネル桜といった自称保守勢力について […] 続きを読む
映画評論9:グラン・トリノ 公開日:2010年10月13日 映画評論 太田述正コラム#4252(2010.9.13) <映画評論9:グラン・トリノ>(2010.10.13公開) 1 始めに 引き続き、クリント・イーストウッド制作(3人のうちの1人)、監督の 『グラン・トリノ(Gran T […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x981) 公開日:2010年10月12日 未分類 太田述正コラム#4309(2010.10.12) <皆さんとディスカッション(続x981)> <私有自楽> 自分も<安保反対デモを>間近で眺めていた、そして同様に感じた。 その後報道を見聞きするにつれ、あの人達は実は […] 続きを読む
映画評論8:アポカリプト(その2) 公開日:2010年10月12日 映画評論 太田述正コラム#4250(2010.9.12) <映画評論8:アポカリプト(その2)>(2010.10.12公開) (補注)素性の定かではない典拠に拠ったと記したが、マヤ文明の衰退後、勃興したアステカ文明では、マヤ以上に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x980) 公開日:2010年10月11日 未分類 太田述正コラム#4307(2010.10.11) <皆さんとディスカッション(続x980)> <roma_sakamoto>(ツイッターより) 人間主義的な生き方が人を幸せにするだろう、との考えは納得ですが、そうします […] 続きを読む
映画評論8:アポカリプト(その1) 公開日:2010年10月11日 映画評論 太田述正コラム#4248(2010.9.11) <映画評論8:アポカリプト(その1)>(2010.10.11公開) 1 始めに 今回は、米国生まれのオーストラリア育ちにして、米国で活躍しているメル・ギブソン(Mel G […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x979) 公開日:2010年10月10日 未分類 太田述正コラム#4305(2010.10.10) <皆さんとディスカッション(続x979)> <BERNIE> 講演会(オフ会)出席者の皆様、昨日は生憎の天気の中、足をお運び頂き、また、遅い時間までお付き合い頂き、誠に […] 続きを読む
幸福論(その2) 公開日:2010年10月10日 未分類 太田述正コラム#4246(2010.9.10) <幸福論(その2)>(2010.10.10公開) 4 幸福体験と幸福感 「・・・テキサス州の900人の女性<を対象にした研究によって、>・・・これら女性達にとって、5つの […] 続きを読む
日本人の日本近現代史認識の歪み/皆さんとディスカッション(続x978) 公開日:2010年10月9日 未分類 太田述正コラム#4303(2010.10.9) <日本人の日本近現代史認識の歪み/皆さんとディスカッション(続x978)> (これは、本日講演会(オフ会)で私が行った講演の草稿です。(太田)) –日本人の […] 続きを読む
幸福論(その1) 公開日:2010年10月9日 未分類 太田述正コラム#4244(2010.9.9) <幸福論(その1)>(2010.10.9公開) 1 始めに 読売の電子版に次のような簡単な記事が出ていました。 「・・・暮らしに対する満足度を10段階で自己評価してもらう […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x977) 公開日:2010年10月8日 未分類 太田述正コラム#4301(2010.10.8) <皆さんとディスカッション(続x977)> <親衛隊員> 外務省が「消極的抵抗」をするというのは、中国大使のポストを民間出身者に取られたんで「スネ」てるんでしょう。 大 […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その2) 公開日:2010年10月8日 未分類 太田述正コラム#4064(2010.6.11) <ジェームス・ワットをめぐって(その2)>(2010.10.8公開) 3 産業「革命」 「・・・ワット<の発明は、>・・・それまでの、数学者のロバート・フック(Rober […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x976) 公開日:2010年10月7日 未分類 太田述正コラム#4299(2010.10.7) <皆さんとディスカッション(続x976)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4297に関し)尖閣問題の記事にコメントを付け忘れたけど、通訳の件、中共の方が関係修復によ […] 続きを読む
ジェームス・ワットをめぐって(その1) 公開日:2010年10月7日 未分類 太田述正コラム#4062(2010.6.10) <ジェームス・ワットをめぐって(その1)>(2010.10.7公開)) 1 始めに このたび、米国人がジェームス・ワット(James Watt。1736~1819年)によ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x975) 公開日:2010年10月6日 未分類 太田述正コラム#4297(2010.10.6) <皆さんとディスカッション(続x975)> <ΗΗδδ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4295での太田さんの>姓名判断おもしろいが、まぁ あれだ、IQの高さとE […] 続きを読む
米国の過去の汚点2つ 公開日:2010年10月6日 未分類 太田述正コラム#4048(2010.6.3) <米国の過去の汚点2つ>(2010.10.6公開) 1 始めに たまたま6月3日、米国の過去の汚点に関わる記事が2つ出ていたので、それぞれを紹介しましょう。 2 インディア […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x974) 公開日:2010年10月5日 未分類 太田述正コラム#4295(2010.10.5) <皆さんとディスカッション(続x974)> <けいc。> ≫戦後になっても、米国の白人政府が、いかに黒人やラテンアメリカ人に対して人種差別意識を持ってたか、というより、同じ […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その7) 公開日:2010年10月5日 未分類 太田述正コラム#4030(2010.5.25) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その7)> 他の話題も時々入れたいのですが、何せ、刻々動く大ニュースもなければ、面白い本の書評も出ないということで、本日も同じ話題におつ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x973) 公開日:2010年10月4日 未分類 太田述正コラム#4293(2010.10.4) <皆さんとディスカッション(続x973)> <太田> (コラム#4234に関し)(誰かが言ってた)日本の主要マス「ゴ」ミの中、頭一つ抜きんでてるのが朝日だ。 ただ一紙、 […] 続きを読む
日本の新聞の歴史認識 公開日:2010年10月4日 未分類 太田述正コラム#4234(2010.9.4) <日本の新聞の歴史認識>(2010.10.4公開) 1 始めに 読者のTAさんが、産経新聞論説委員室編・著『社説の大研究–新聞はこんなに違う!』(扶桑社2002 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x972) 公開日:2010年10月3日 未分類 太田述正コラム#4291(2010.10.3) <皆さんとディスカッション(続x972)> <太田> 私の前回の「講演」、「私の考えはいかに形成されてきたか」がBERNIEさんとタテジマさんのご尽力でニコニコにアップさ […] 続きを読む
性差は自然なものかつくられたものか(その2) 公開日:2010年10月3日 SEX 太田述正コラム#4232(2010.9.3) <性差は自然なものかつくられたものか(その2)>(2010.10.3公開)) (2)性差はつくられたもの 「・・・両性間には基本的なふるまい上の差があるけれど、これらの差 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x971) 公開日:2010年10月2日 未分類 太田述正コラム#4289(2010.10.2) <皆さんとディスカッション(続x971)> <δζδζ>(「たった一人の反乱」より) チラ裏で申し訳なんだけど、<昨日の>夕方、普段新聞を読まない父親(65歳)が珍しく新 […] 続きを読む
性差は自然なものかつくられたものか(その1) 公開日:2010年10月2日 SEX 太田述正コラム#4230(2010.9.2) <性差は自然なものかつくられたものか(その1)>(2010.10.2公開) 1 始めに 私は、かねてより日本において男女平等社会の構築も目指しているところ、コーデリア・ファ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x970) 公開日:2010年10月1日 未分類 太田述正コラム#4287(2010.10.1) <皆さんとディスカッション(続x970)> <ζδζδ>(「たった一人の反乱」より) <一>昨日テレ東で、民主党党首選の再現ドラマやってた~ http://www.tv- […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その6) 公開日:2010年10月1日 未分類 太田述正コラム#4228(2010.9.1) <イスラエルのイラン攻撃論争(その6)>(2010.10.1公開) 「・・・米国の役人達によれば、オバマ政権は、イランの核計画の引き続きの諸問題の証拠を引用しつつ、イスラエ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x969) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4285(2010.9.30) <皆さんとディスカッション(続x969)> <δΖΖδ>(「たった一人の反乱」より) 北京 『反日』以外は許さず ~ “官製デモ”ww。↓ 「尖閣諸島周辺での中国漁船衝 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6) 公開日:2010年9月30日 未分類 太田述正コラム#4028(2010.5.24) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その6)>(2010.9.30公開) 「はるかにもっともらしい原因は、・・・<それが>事故だったというものだ。・・・ メイン号の石炭倉 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x968) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4283(2010.9.29) <皆さんとディスカッション(続x968)> <ΔΔζζ>(「たった一人の反乱」より) ≫ボク、防衛庁(防衛省)でウン10年もそんな思いをさせられてきたんだぜ 想像できる? […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5) 公開日:2010年9月29日 未分類 太田述正コラム#4026(2010.5.23) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その5)>(2010.9.29公開) 「マッキンレーは、ローズベルトに、自分はスペインと日本との紛争を回避したいと思っていると伝えた。」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x967) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4281(2010.9.28) <皆さんとディスカッション(続x967)> <qq>(「たった一人の反乱」より) 【中国人船長釈放】「尖閣周辺で日米共同軍事演習を」 民主党の長島前防衛政務官ら43人が「 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4) 公開日:2010年9月28日 未分類 太田述正コラム#4024(2010.5.22) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その4)>(2010.9.28公開) 「リードは大海軍を建設することに関心がなかった。 というのは、彼は、そんなことをすれば米国はそれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x966) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4279(2010.9.27) <皆さんとディスカッション(続x966)> <太田>(ツイッターより) (これまで触れてないが)英連邦競技の準備の不手際でミソつけているインドだけど、案外、インドが「名誉 […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3) 公開日:2010年9月27日 未分類 太田述正コラム#4022(2010.5.21) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その3)>(2010.9.27公開) 3 米西戦争 「<キューバの対スペイン叛乱の>イデオロギー上の指導者であったのは、痩身のエミグレで […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x965) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4277(2010.9.26) <皆さんとディスカッション(続x965)> <kk> ≫それがどうしてもいやなら、せめて日本を米国と合邦させましょう。≪(コラム#4275。太田) さすがにこの言葉は […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2) 公開日:2010年9月26日 未分類 太田述正コラム#4020(2010.5.20) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その2)>(2010.9.26公開) この本では、この問題がその後どうなったのか、ほとんど書いてありません。(注2) (注2)そこで、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x964) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4275(2010.9.25) <皆さんとディスカッション(続x964)> <太田>(ツイッターより) 中共海軍の英国防大学同期生の周君、大変だったんじゃないかい。 尖閣問題「解決」する方向になってよ […] 続きを読む
米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1) 公開日:2010年9月25日 未分類 太田述正コラム#4018(2010.5.19) <米人種主義的帝国主義と米西戦争(その1)>(2010.9.25公開) 1 始めに エヴァン・トーマス(Evan Thomas)の ‘The War Love […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x963) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4273(2010.9.24) <皆さんとディスカッション(続x963)> <roma_sakamoto>(ツイッターより) 本の件<(コラム#4271)>は参考になりました。 安全保障の丸投げで外交を […] 続きを読む
豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2) 公開日:2010年9月24日 未分類 太田述正コラム#4016(2010.5.18) <豊かな社会(アングロサクソン論2)(続)(その2)>(2010.9.24公開) (2)アングロサクソン時代末期 「<当時の>イギリスの繁栄の背後には、地理的幸運以上に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x962) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4271(2010.9.23) <皆さんとディスカッション(続x962)> <Chase> 今般<公開された>・・・内蒙工作<シリーズ>に出てきた、太田さんのいう帝国陸軍の致命的失敗について、まだ正直な […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(後書き) 公開日:2010年9月23日 未分類 太田述正コラム#4012(2010.5.16) <帝国陸軍の内蒙工作(後書き)>(2010.9.23公開) 1 戦前の日本の東アジア進出は侵略目的ではなく安全保障目的だった 表記のシリーズを読み終えた読者の皆さんは、私 […] 続きを読む