皆さんとディスカッション(続x961) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4269(2010.9.22) <皆さんとディスカッション(続x961)> <xeven>(2007.12.27)http://blog.livedoor.jp/xeven/archives/2007-1 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その5) 公開日:2010年9月22日 未分類 太田述正コラム#4010(2010.5.15) <帝国陸軍の内蒙工作(その5)>(2010.9.22公開) 20世紀東アジア史における一大転機となった西安事件の立役者であった張学良を始めとする関係者全員が沈黙を保ったま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x960) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4267(2010.9.21) <皆さんとディスカッション(続x960)> <佐々木>(2010.8.10)http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/510 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その4) 公開日:2010年9月21日 未分類 太田述正コラム#4008(2010.5.14) <帝国陸軍の内蒙工作(その4)>(2010.9.21公開) 「内蒙工作は極秘裡にすすめられ、関東軍司令部の内部でも少数の人びとしかその実情を知らず、陸軍中央部や外務省はま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x959) 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4265(2010.9.20) <皆さんとディスカッション(続x959)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) 尖閣諸島沖での漁船衝突問題で日中関係が冷え込みそうですが、日本側はどんな […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その5)> 公開日:2010年9月20日 未分類 太田述正コラム#4204(2010.8.20) <イスラエルのイラン攻撃論争(その5)>(2010.9.20公開) 次に、太田コラムでお馴染みのヒッチェンス(Christopher Hitchens)によるゴールドバー […] 続きを読む
映画評論12:善き人のためのソナタ/過去・現在・未来(続x21) 公開日:2010年9月19日 映画評論 太田述正コラム#4263(2010.9.19) <映画評論12:善き人のためのソナタ/過去・現在・未来(続x21)> 1 始めに 投稿がないのと、連休中でもあることから、急遽、表記(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドネル […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その4) 公開日:2010年9月19日 未分類 太田述正コラム#4202(2010.8.19) <イスラエルのイラン攻撃論争(その4)>(2010.9.19公開) 2 論争 このゴールドバーグ・・名前からお気づきになっていた方もおられるでしょうが、ゴールドバーグは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x958) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4261(2010.9.18) <皆さんとディスカッション(続x958)> <Fat Tail>(ツイッターより) クルーグマンの書評<(コラム#4259)>の件、お分かりとは承知していますが、皮肉のつ […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その3) 公開日:2010年9月18日 未分類 太田述正コラム#4200(2010.8.18) <イスラエルのイラン攻撃論争(その3)>(2010.9.18公開) (5)攻撃の確率と時期 「・・・中東での新しい戦争を始めることがその外交政策の目標ではないところのバ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x957) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4259(2010.9.17) <皆さんとディスカッション(続x957)> <Fat Tail>(ツイッターより) ”政治的”経済学者たるポール・クルーグマンの面目躍如。 本を […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その2) 公開日:2010年9月17日 未分類 太田述正コラム#4198(2010.8.17) <イスラエルのイラン攻撃論争(その2)>(2010.9.17公開) (2)イスラエルの核 「・・・デーヴィッド・ベングリオンは、イスラエルの初代の首相だが、彼は将来の< […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x956) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4257(2010.9.16) <皆さんとディスカッション(続x956)> <太田>(Mixi太田コミュより) <9月12日、中共映画の>『鬼が来た!』<、パソコンでは失敗した>字幕付鑑賞に<買ったDV […] 続きを読む
イスラエルのイラン攻撃論争(その1) 公開日:2010年9月16日 未分類 太田述正コラム#4196(2010.8.16) <イスラエルのイラン攻撃論争(その1)>(2010.9.16公開) 1 始めに 表記の論争が、最近、米国とイスラエルにまたがって行われていたことは承知していたのですが、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x955) 公開日:2010年9月15日 未分類 太田述正コラム#4255(2010.9.15) <皆さんとディスカッション(続x955)> <太田> (コラム#4253に関し)それにしても、ピークオイル、どうして日本でほとんど議論になっていないのか。 また、おおむね […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その3) 公開日:2010年9月15日 映画評論 太田述正コラム#4194(2010.8.15) <映画評論7:レッド・クリフ(その3)>(2010.9.15公開) (3)中共の観客にとっては荒唐無稽ではない このように見てくると、日本人のあるオタッキーな『レッド・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x954) 公開日:2010年9月14日 未分類 太田述正コラム#4253(2010.9.14) <皆さんとディスカッション(続x954)> <roma_sakamoto> 「平和・自然との共生・人間主義をコアとする縄文的価値観を維持しつつ、この価値観を世界に普及させ […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その2) 公開日:2010年9月14日 映画評論 太田述正コラム#4192(2010.8.14) <映画評論7:レッド・クリフ(その2)>(2010.9.14公開) 3 どうして荒唐無稽なのか (1)三国志演義をベースにしている 陳寿(233年~297年)が書いた歴 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x953) 公開日:2010年9月13日 未分類 太田述正コラム#4251(2010.9.13) <皆さんとディスカッション(続x953)> <太田>(ツイッターより) 小沢の政治活動の目的等を理解することも、マヤ/アステカ文明の人間生け贄の目的等を理解すること(映画『 […] 続きを読む
映画評論7:レッド・クリフ(その1) 公開日:2010年9月13日 映画評論 太田述正コラム#4190(2010.8.13) <映画評論7:レッド・クリフ(その1)>(2010.9.13公開) 1 始めに 読者の皆さんからリクエストがあったわけではない映画の評を挟ませてもらいます。 昨年、表記 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x952) 公開日:2010年9月12日 未分類 太田述正コラム#4249(2010.9.12) <皆さんとディスカッション(続x952)> <太田>(ツイッターより+α) (コラム#4188に関し)ブレアは、首相を辞めてから、中東和平や慈善運動に携わる一方、コンサルタ […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その3) 公開日:2010年9月12日 映画評論 太田述正コラム#4188(2010.8.12) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その3)>(2010.9.12公開) (5)101空挺師団 さて、主役部隊という言い方をしてきましたが、それは、米陸軍第101空 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x951) 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4247(2010.9.11) <皆さんとディスカッション(続x951)> <BERNIE> 太田述正 第3回講演会 日時 10月9日(土) 13:00~17:15 場所 新宿区・大久保地域センター 会議 […] 続きを読む
買弁首相と無知蒙昧な御用学者達 公開日:2010年9月11日 未分類 太田述正コラム#4186(2010.8.11) <買弁首相と無知蒙昧な御用学者達>(2010.9.11公開) 1 始めに 宮里立士さんが、月刊『現代』2008年9月号掲載の前出論考(コラム#4182)を送ろうと思ったと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x950) 公開日:2010年9月10日 未分類 太田述正コラム#4245(2010.9.10) <皆さんとディスカッション(続x950)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4006に関し)これは太田史観なんてもんじゃなく、史実にほかならない。どうして戦後日本人 […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その2) 公開日:2010年9月10日 映画評論 太田述正コラム#4184(2010.8.10) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その2)>(2010.9.10公開) (3)戦争犯罪と刑事犯罪 このTVシリーズでは、 「10話<(Episode 10)>で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x949) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4243(2010.9.9) <皆さんとディスカッション(続x949)> <太田>(ツイッターより) 鈴木も小沢も地元じゃ今でも人気あるけど、片方は検察・裁判所批判、もう一方は検察評価で検察審査会批判、 […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その3) 公開日:2010年9月9日 未分類 太田述正コラム#4006(2010.5.13) <帝国陸軍の内蒙工作(その3)>(2010.9.9公開) (3)関東軍の内蒙工作 ここで、森教授の本に戻りましょう。 「陸軍革新派軍人は、・・・1928年1月19日、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x948) 公開日:2010年9月8日 未分類 太田述正コラム#4241(2010.9.8) <皆さんとディスカッション(続x948)> <Fat Tail> 「ドイツゲーマー」改め鯨馬さん、<コラム#4239での>ご指摘ありがとうございます。 確かに、金融機関の […] 続きを読む
映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その1) 公開日:2010年9月8日 映画評論 太田述正コラム#4180(2010.8.8) <映画評論6:バンド・オブ・ブラザース(その1)>(2010.9.8公開) 1 始めに 表記は、第二次世界大戦の欧州戦線における米軍のある部隊の戦闘を中心とする実話を描いた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x947) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4239(2010.9.7) <皆さんとディスカッション(続x947)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4237に関し)要するに、私の次著は、MSさんの表現を借りれば、「実態としては太田史観の本 […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その3) 公開日:2010年9月7日 未分類 太田述正コラム#4178(2010.8.7) <『憲法と歴史学』を読んで(その3)>(2010.9.7公開)) 3 大日本「帝国」をめぐって 小路田の筆のすべりは、どうして明治新政府が大日本「帝国」と名乗ったかについて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x946) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4237(2010.9.6) <皆さんとディスカッション(続x946)> <δδεε>(「たった一人の反乱」より) 米軍もいよいよイラクから撤退だね。 http://sankei.jp.msn.com/ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その2) 公開日:2010年9月6日 未分類 太田述正コラム#4004(2010.5.12) <帝国陸軍の内蒙工作(その2)>(2010.9.6公開) (2)蒙古と満州 森教授は、正しくも、帝国国防方針から筆を説き起こしているのですが、陸軍の内蒙古工作を論じるの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x945) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4235(2010.9.5) <皆さんとディスカッション(続x945)> <太田>(ツイッターより) 「独立」なくして小沢だろうが誰だろうが宗主国米国サマに逆らうなんてこと不可能さ。 小沢の場合、それ […] 続きを読む
帝国陸軍の内蒙工作(その1) 公開日:2010年9月5日 未分類 太田述正コラム#4002(2010.5.11) <帝国陸軍の内蒙工作(その1)>(2010.9.5公開) 1 始めに 表記について、森久男『日本陸軍と内蒙工作–関東軍はなぜ独走したか』(講談社選書メチエ)に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x944) 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4233(2010.9.4) <皆さんとディスカッション(続x944)> <δΕΕδ>(「たった一人の反乱」より) 民主党の代表選挙を、ニュースショーのキャスターは、真面目に取り合おうとしない。 斜め […] 続きを読む
中共と罪人引き回し 公開日:2010年9月4日 未分類 太田述正コラム#4172(2010.8.4) <中共と罪人引き回し>(2010.9.4公開) 1 始めに ニューヨークタイムスが、電子版で、中共の罪人引き回し制度についての特集を組んでいたので、そのさわりをお伝えしまし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x943) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4231(2010.9.3) <皆さんとディスカッション(続x943)> <太田>(ツイッターより+追加) 米テンプル大学日本校のセンセに、小沢、「その動機と言ったら、すべて、純粋に利己的なものばかりだ […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その2) 公開日:2010年9月3日 未分類 太田述正コラム#4170(2010.8.3) <『憲法と歴史学』を読んで(その2)>(2010.9.3公開) 私は、北畠親房(1293~1354年)は、天皇直接統治(親政)は控えるべきであるとしつつ、天皇は、誰に統治さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x942) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4229(2010.9.2) <皆さんとディスカッション(続x942)> <ΕδδΕ>(「たった一人の反乱」より) オザワンが、 「普天間問題は沖縄県民と米国政府が納得できる解決策をめざして、あらため […] 続きを読む
『憲法と歴史学』を読んで(その1) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4168(2010.8.2) <『憲法と歴史学』を読んで(その1)>(2010.9.2公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、今度は、小路田泰直・奥村弘・小林啓治編『憲法と歴史学–憲法改 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x941) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。 菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#3980(2010.4.30) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9)>(2010.9.1公開) (3)反論3 「<日米交渉が進展しないために近衛内閣が倒れ、東條内閣が成立したが、日本で>現 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x940) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#3978(2010.4.29) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8)>(2010.8.31公開) 「しばしば英国、米国、及び支那自体の一定の人々の間で強く主張されるのは、英国政府が、英国が支 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x939) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より 「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x938) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田> (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開) (2)両著をけなす書評 「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x937) 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […] 続きを読む
中西輝政の文明論をめぐって 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4158(2010.7.28) <中西輝政の文明論をめぐって>(2010.8.28公開) 1 始めに 読者のべじたんさんが送ってくれた西尾幹二・中西輝政『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』(PHP研 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x936) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#4217(2010.8.27) <皆さんとディスカッション(続x936)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4215に関し)小沢も鳩山も厚顔無恥だねえ。 フツーだったら、あれだけの不祥事やドジを […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その1) 公開日:2010年8月27日 未分類 太田述正コラム#3972(2010.4.26) <米国の世紀末前後(続々)(その1)>(2010.8.27公開) 1 始めに 「米国の世紀末前後(続)」シリーズ(コラム#3658、3660)で、ジェームス・ブラッドレー […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x935) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#4215(2010.8.26) <皆さんとディスカッション(続x935)> <γζγζ>(「たった一人の反乱」より) 14歳の中国人が奨励会合格 外国在住者では初 http://www.47news.j […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7) 公開日:2010年8月26日 未分類 太田述正コラム#3970(2010.4.25) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その7)>(2010.8.26公開) クレイギー「報告」と、この「反論」の二つを、共に青山大学の学術誌に転載した池田清教授は、後者 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x934) 公開日:2010年8月25日 未分類 太田述正コラム#4213(2010.8.25) <皆さんとディスカッション(続x934)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4211に関し)私の次著への読者の皆さんのインプットを求む! 次著で、日本人に、共通 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その6) 公開日:2010年8月25日 映画評論 太田述正コラム#4152(2010.7.25) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その6)>(2010.8.25公開) つまり、中南米は、冷戦が終わったために米ソの代理戦争の場でなくなり、正負両面で米国の軍事的存 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x933) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#4211(2010.8.24) <皆さんとディスカッション(続x933)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3966に関し)日本による開戦当時、東條に対するにローズベルト、チャーチル、ゲルブランデ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6) 公開日:2010年8月24日 未分類 太田述正コラム#3968(2010.4.24) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その6)>(2010.8.24公開) 「<ハルノートの内容のいくつかの点については、私は、>そのすべてが日本がまず戦場において敗北 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x932) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#4209(2010.8.23) <皆さんとディスカッション(続x932)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4207に関し)何で時々読者の間で移民論争が活発化するんだろうね。 それだけ、太田コラ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5) 公開日:2010年8月23日 未分類 太田述正コラム#3966(2010.4.23) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その5)>(2010.8.23公開) (3)D、E節 「蘭領東インド諸島政府・・・当局の<日本との交渉における>断固たる、かつ臨 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x931) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#4207(2010.8.22) <皆さんとディスカッション(続x931)> <Bigshort08> 太田さんに噛み付く人がいることの解明に役立つ可能性あり。 私心の無い人も、嫌われるそうです。 T […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4) 公開日:2010年8月22日 未分類 太田述正コラム#3964(2010.4.22) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その4)>(2010.8.22公開)) 「松岡<洋右(。1880~1946年。外相:1935~39年 http://ja.wiki […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x930) 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#4205(2010.8.21) <皆さんとディスカッション(続x930)> <マロン> <コラム#4203での>早速のお返事ありがとうございました。 首相が制服組から意見を聞いたところで、防衛省の見解 […] 続きを読む
歴史のたられば英国版 公開日:2010年8月21日 未分類 太田述正コラム#3962(2010.4.21) <歴史のたられば英国版>(2010.8.21公開) 1 始めに ’A World by Itself・・A History of the British Is […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x929) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#4203(2010.8.20) <皆さんとディスカッション(続x929)> <roma_sakamoto> 渋い選曲をしてきて<(コラム#4201)>、また意地の悪いと思いながらも聴き進めていったのです […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3) 公開日:2010年8月20日 未分類 太田述正コラム#3960(2010.4.20) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その3)>(2010.8.20公開) 「私は、<この報告書の中で、>「穏健派(moderatets)」と「過激派(extremis […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x928) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#4201(2010.8.19) <皆さんとディスカッション(続x928)> <γεεγ>(「たった一人の反乱」より) イスラエル・米連合軍の戦争予行演習か。 いよいよ、イラン攻撃が近い? http:/ […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2) 公開日:2010年8月19日 未分類 太田述正コラム#3958(2010.4.19) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その2)>(2010.8.19公開) 「米国が外交を行う場合の手法は、しばしば生硬で形式張ったものになりがちだが、極東の状況は、外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x927) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#4199(2010.8.18) <皆さんとディスカッション(続x927)> <γγεε>(「たった一人の反乱」より) 太田さんの主張の中で、最も戦後日本人が共感するのは近現代に関わる太田さんの史観だと思 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1) 公開日:2010年8月18日 未分類 太田述正コラム#3956(2010.4.18) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その1)>(2010.8.18公開) 1 始めに 本シリーズは、以前(コラム#3794で)「チャーチルが余りのヘボ政治家であって・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x926) 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#4197(2010.8.17) <皆さんとディスカッション(続x926)> <εεγγ>(「たった一人の反乱」より) ≫論壇の人々の大部分が私のサイトを、本人が直接的に、あるいはその取り巻きが間接的に、見 […] 続きを読む
アルフレッド大王随想 公開日:2010年8月17日 未分類 太田述正コラム#3954(2010.4.17) <アルフレッド大王随想>(2010.8.17公開) 1 始めに デーヴィッド・ホースプール(David Horspool)著の ‘The English Re […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x925) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#4195(2010.8.16) <皆さんとディスカッション(続x925)> <MMK> –極右政治家達の靖国参拝について– ≫日本の主要メディアの電子版は無視しちゃってるけど、ル […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その5) 公開日:2010年8月16日 未分類 太田述正コラム#3952(2010.4.16) <第一次インドシナ戦争(その5)>(2010.8.16公開) (4)第二次インドシナ戦争へ 「・・・ジョセフ・ラニエル(Joseph Laniel<。1889~1975 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x924) 公開日:2010年8月15日 未分類 太田述正コラム#4193(2010.8.15) <皆さんとディスカッション(続x924)> <遠江人> 十津川昭和さんについてですが、流石に「ハエ」は応えたと見えますね。 何にしろ、自分のしている(していた)ことの本 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その5) 公開日:2010年8月15日 映画評論 太田述正コラム#4132(2010.7.15) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その5)>(2010.8.15公開) 7 失敗国家群からなる異界から脱却しつつある中南米? 以上のような中南米が、一見大きく変貌し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x923) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4191(2010.8.14) <皆さんとディスカッション(続x923)> <γγΕΕ>(「たった一人の反乱」より) ≫朝鮮半島の人々、とりわけ韓国の人々の多く、特に指導層が、百も承知しており、だからこそ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x16) 公開日:2010年8月14日 未分類 太田述正コラム#4130(2010.7.14) <日進月歩の人間科学(続x16)>(2010.8.14公開) 1 始めに 今回は、身近な話題を二つお送りしましょう。 2 中年の女性の性 フランスの小説『ボヴァリー夫人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x922) 公開日:2010年8月13日 未分類 太田述正コラム#4189(2010.8.13) <皆さんとディスカッション(続x922)> <ダック> <コラム#4187での>丁寧な回答、解説ありがとうございました。 またわからないところがあったら質問させていただ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その4) 公開日:2010年8月13日 映画評論 太田述正コラム#4128(2010.7.13) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その4)>(2010.8.13公開) この際、暴君チャベスが牛耳ってきたベネズエラにも、若干言及しないわけにはいかないでしょうね。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x921) 公開日:2010年8月12日 未分類 太田述正コラム#4187(2010.8.12) <皆さんとディスカッション(続x921)> <ダック> はじめまして。ちょっと良く分からなかったので質問してもいいですか? 拓殖大学教授や産経記事内の 「日韓併合のダ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その3) 公開日:2010年8月12日 映画評論 太田述正コラム#4126(2010.7.12) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その3)>(2010.8.12公開) 6 異界たる中南米世界 以上のようなエルサルバドルの姿は、中南米世界においては、ごくありふれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x920) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4185(2010.8.11) <皆さんとディスカッション(続x920)> <トム男> こんちは。初コメントさせて頂きます。 菅談話に、カリカリした方も多いかと思います。 私もその1人でしたが。 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X15) 公開日:2010年8月11日 未分類 太田述正コラム#4124(2010.7.11) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.8.11公開) 1 始めに 今回は、(人間(じんかん)主義とも関連するところの)幸福感(happiness)は感染するか、そ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x919) 公開日:2010年8月10日 未分類 太田述正コラム#4183(2010.8.10) <皆さんとディスカッション(続x919)> <mootiez>(ツイッターより) ふと気がついたけど、太田さんは一つもフォローしていないね。 情報収集は外国メディアの一次 […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その2) 公開日:2010年8月10日 映画評論 太田述正コラム#4122(2010.7.10) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その2)>(2010.8.10公開) 4 エルサルバドルと内戦 まず、エルサルバドルというのがどういう国かをざっと頭に入れておきま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x918) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#4181(2010.8.9) <皆さんとディスカッション(続x918)> <officematsunaga>(ツイッターより) 「戦後日本が米国によって民主化された」ってオイラは義務教育でおそわりました […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その4) 公開日:2010年8月9日 未分類 太田述正コラム#3950(2010.4.15) <第一次インドシナ戦争(その4)>(2010.8.9公開)) エ フランス軍のダメ将校と強兵 「・・・アンリ・ナヴァール大将は、1953年に自分がインドシナのフラン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x917) 公開日:2010年8月8日 未分類 太田述正コラム#4179(2010.8.8) <皆さんとディスカッション(続x917)> <ST> 有料メルマガ読者です。 84歳の老人ですが、メルマガは理解できなくても、毎日目を通しております。 ・・・ メルマ […] 続きを読む
映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その1) 公開日:2010年8月8日 映画評論 太田述正コラム#4118(2010.7.8) <映画評論5:サルバドル/遥かなる日々(その1)>(2010.8.8公開) 1 始めに 今回、映画評の対象として、私が「米国人がイメージしている中南米的なものを見事に全部つ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x916) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#4177(2010.8.7) <皆さんとディスカッション(続x916)> <蒲鉾> 無料読者なので、ディスカッション上の話の流れが断片的にしかわかりませんが、これまで(1999年まで)の近現代史の帰納的 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その3) 公開日:2010年8月7日 未分類 太田述正コラム#3948(2010.4.14) <第一次インドシナ戦争(その3)>(2010.8.7公開) (3)ディエンビエンフー ア フランス軍の皮算用 「・・・1953年11月、インドシナの支配のための戦 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x915) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#4175(2010.8.6) <皆さんとディスカッション(続x915)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4173に関し)日本には北畠親房や松平定信ら、民主主義につながる有力政治思想家が何人もいた […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その2) 公開日:2010年8月6日 未分類 太田述正コラム#3946(2010.4.13) <第一次インドシナ戦争(その2)>(2010.8.6公開) (2)第一次インドシナ戦争の開始 「・・・素晴らしい革命家であるホーチミン(Ho Chi Minh)によって […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x914) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#4173(2010.8.5) <皆さんとディスカッション(続x914)> <宮里> 『憲法と歴史学』を本日、改めて卒読しました。 たしかに本書から、きのう自分が述べた論旨が導き出せるかといえば……。無 […] 続きを読む
第一次インドシナ戦争(その1) 公開日:2010年8月5日 未分類 太田述正コラム#3944(2010.4.12) <第一次インドシナ戦争(その1)>(2010.8.5公開) 1 始めに 私は、1898年にフィリピン侵略が開始されて以来、現在まで、米国の対東アジア干渉戦争が続いている、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x913) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#4171(2010.8.4) <皆さんとディスカッション(続x913)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4169に関し)既公開太田コラムを全読破した読者どれくらいいるんかしらん? これに加え […] 続きを読む
ナポレオンを破ったロシア(その2) 公開日:2010年8月4日 未分類 太田述正コラム#3942(2010.4.11) <ナポレオンを破ったロシア(その2)>(2010.8.4公開) 3 大敗北に終わったロシア遠征 「・・・恐らく、歴史上、このような希にみる軍事天才がこれほどの軍事的大災厄 […] 続きを読む