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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2010年

皆さんとディスカッション(続x814)

太田述正コラム#3969(2010.4.25) <皆さんとディスカッション(続x814)> <太田>  「普天間問題での鳩山政権の対米提案をワシントンポストにスクープされるような日本の主要マスコミはゴミだ。」と昨日ツイッ […]

米仏「同盟」(その1)

太田述正コラム#3704(2009.12.13) <米仏「同盟」(その1)>(2010.4.25公開) 1 始めに  米独立革命の際の米仏「同盟」についての、面白い本が出ました。  ジョエル・リチャード・ポール(Joel […]

皆さんとディスカッション(続x813)

太田述正コラム#3967(2010.4.24) <皆さんとディスカッション(続x813)> <kt2> ≫またまた言っとくよ。メタボは命取りだって。≪(コラム#3963。太田)  「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候 […]

政治的宗教について(その5)

太田述正コラム#3702(2009.12.12) <政治的宗教について(その5)>(2010.4.24公開)  「マルクスの見解は、・・・共産主義の下では人間による政府は諸物の行政によって置き換えられるであろう<というも […]

皆さんとディスカッション(続x812)

太田述正コラム#3965(2010.4.23) <皆さんとディスカッション(続x812)> <けいc。>  <コラム#3900「映画評論4:ロード・オブ・ウォー」を読みました。>  最近話題の人民解放軍海軍(PLAN)が […]

カフカス小史

太田述正コラム#3902(2010.3.22) <カフカス小史>(2010.4.23公開)  本日、私のインタビューのTV放映はありません。(太田) ————— […]

皆さんとディスカッション(続x811)

太田述正コラム#3963(2010.4.22) <皆さんとディスカッション(続x811)> <ΒΤΤΒ>(「たった一人の反乱」より)  太田先生質問です。  元自衛官で英語が達者なら、海外の防衛関連企業に就職できませんか […]

皆さんとディスカッション(続x810)

太田述正コラム#3961(2010.4.21) <皆さんとディスカッション(続x810)> <太田>(ツイッターより)  普天間問題は、うやむやのまま棚上げの形で「決着」することにほぼキマリか。 とにかくなさけない属国だ […]

映画評論3:ミュンヘン(その3)

太田述正コラム#3892(2010.3.17) <映画評論3:ミュンヘン(その3)>(2010.4.21公開)  復讐しようとして相手の弟を殺してしまったレヒは、非合法団体であったわけですが、テロに対してはテロで復讐する […]

皆さんとディスカッション(続x809)

太田述正コラム#3959(2010.4.20) <皆さんとディスカッション(続x809)> <宮里立士>  太田述正様、<コラム#3957で>拙文を取り上げてくださり、ありがとうございます。  「防衛庁内局幹部にも「有事 […]

映画評論3:ミュンヘン(その2)

太田述正コラム#3890(2010.3.16) <映画評論3:ミュンヘン(その2)>(2010.4.20公開)  なお、『ミュンヘン』の中で、(モサド系の主人公達と提携して、)バラク(女装していた。後のイスラエル首相)と […]

映画評論3:ミュンヘン(その1)

太田述正コラム#3888(2010.3.15) <映画評論3:ミュンヘン(その1)>(2010.4.19公開) 1 始めに  Mixiの太田コミュで、「『ミュンヘン』と『ダークナイト』<を鑑賞した>・・・とりあえずの感想 […]

皆さんとディスカッション(続x807)

太田述正コラム#3955(2010.4.18) <皆さんとディスカッション(続x807)> <βσβσ>(「たった一人の反乱」より)  ・・・『・・・我々はどんな代償も払い、どんな重荷も担い、どんな困難にも立ち向かい、ど […]

皆さんとディスカッション(続x806)

太田述正コラム#3953(2010.4.17) <皆さんとディスカッション(続x806)> <太田>  コラム#3949でTMさんと表示させていただいた宮里立士さんから、撃論ムック『沖縄とアイヌの真実』(オークラ出版)に […]

鯨・イルカ狂騒曲

太田述正コラム#3882(2010.3.12) <鯨・イルカ狂騒曲>(2010.4.16公開) 1 始めに  下掲↓のニュース、ご存じの方、多いと思います。  「・・・米カリフォルニア州サンタモニカの日本食レストランが、 […]

皆さんとディスカッション(続x804)

太田述正コラム#3949(2010.4.15) <皆さんとディスカッション(続x804)> <TM>  <前回のオフ会で沖縄の話題が出た際、沖縄出身の>自分としては、沖縄の「独立」といった趣旨の話ではなく、沖縄の防衛は自 […]

中共の今

太田述正コラム#3880(2010.3.11) <中共の今>(2010.4.15公開) 1 始めに  最近、中共の不動産バブル崩壊を懸念する声がディスカッション上であがった(コラム#3877)こともあり、しばらく、中共を […]

皆さんとディスカッション(続x803)

太田述正コラム#3947(2010.4.14) <皆さんとディスカッション(続x803)> <きよきよ>  「カチンの森に墜落したポーランド機」  (単なる事故であるという前提で)一国の「政府専用機」の操縦士が管制官とそ […]

国際連合の生誕(その2)

太田述正コラム#3700(2009.12.11) <国際連合の生誕(その2)>(2010.4.14公開)  「・・・英連邦は、彼等なりのナショナリズムと国際主義(internationalism)を結合しようという試みだ […]

皆さんとディスカッション(続x802)

太田述正コラム#3945(2010.4.13) <皆さんとディスカッション(続x802)> <けいc。>  アメリカ陸軍の航空医学軍医がオバマの出生証明書を見ない限りは、アフガンには行かないと出頭命令を拒否したニュース。 […]

国際連合の生誕(その1)

太田述正コラム#3698(2009.12.10) <国際連合の生誕(その1)>(2010.4.13公開) 1 始めに  太田コラムで既に何度か登場したマゾワー(Mark Mazower<。1958年~>)が、今度は &# […]

皆さんとディスカッション(続x801)

太田述正コラム#3943(2010.4.12) <皆さんとディスカッション(続x801)> <殺人鬼>  ・・・<コラム#3939で>私に、「典拠は?」とおっしゃいますが、貴方の得意技である典拠、、、、『「特殊である」と […]

米国の世紀末前後(続々)

太田述正コラム#3692(2009.12.7) <米国の世紀末前後(続々)>(2010.4.12公開) 1 始めに  コラム#3658と3660で、ジェームス・ブラッドレー(JAMES BRADLEY)の新著のご紹介をし […]

皆さんとディスカッション(続x800)

太田述正コラム#3941(2010.4.11) <皆さんとディスカッション(続x800)> <唯我独尊> ≫だけど、他の宗派に比べてカトリック教会関係者に特に性犯罪者が多いってことはないってさ。≪(コラム#3939。太田 […]

政治的宗教について(その4)

太田述正コラム#3684(2009.12.3) <政治的宗教について(その4)>(2010.4.11公開)  「共産主義体制が押しつけられた諸国の間の明らかな様々な類似性は、これら諸国が共有した運命に由来するのであって、 […]

皆さんとディスカッション(続x799)

太田述正コラム#3939(2010.4.10) <皆さんとディスカッション(続x799)> <σΒσΒ>(「たった一人の反乱」より)  今回、死刑にされた日本人に関する記事が週刊文春に出てたけど、30人の中国人を手下にし […]

政治的宗教について(その3)

太田述正コラム#3682(2009.12.2) <政治的宗教について(その3)>(2010.4.10公開)  「道徳的進歩という信条は、常にキリスト教の一部をなしていたが、宗教改革までは眠り続けていた。」(PP22)   […]

皆さんとディスカッション(続x798)

太田述正コラム#3937(2010.4.9) <皆さんとディスカッション(続x798)> <KT> ≫ご覧になった読者の方々、感想をお聞かせ下さい。≪(コラム#3933。太田)  昔、「17歳」という言葉が流行ったときに […]

政治的宗教について(その2)

太田述正コラム#3678(2009.11.30) <政治的宗教について(その2)>(2010.4.9公開)  「<ゾロアスター教(Zoroastrianism)の>二元論的世界観(注1)は、マニ教によって継承された。   […]

皆さんとディスカッション(続x797)

太田述正コラム#3935(2010.4.8) <皆さんとディスカッション(続x797)> <けいc。>  <コラム#3932での私の投稿に対する太田さんのコメントを読みました。> 1の理由は、死刑に限っていえば中国に対し […]

日進月歩の人間科学(続X12)(その2)

太田述正コラム#3874(2010.3.8) <日進月歩の人間科学(続X12)(その2)>(2010.4.8公開)  「その1」から時間が経ってしまいましたが、以下をお読みになれば、どうして私が上梓を躊躇したかお分かりい […]

皆さんとディスカッション(続x796)

太田述正コラム#3933(2010.4.7) <皆さんとディスカッション(続x796)> <けいc。>  外国人による麻薬密輸での日英トップの発言の差  どんだけ間抜けでアホな麻薬の運び屋でも、自国民が他国政府に殺害され […]

中共のネチズン恐るべし(その2)

太田述正コラム#3872(2010.3.7) <中共のネチズン恐るべし(その2)>(2010.4.7公開)  中共のインターネットについて、欧米でもっぱら話題になっているのは、検閲のことだ。・・・  <しかし、>中共で人 […]

中共のネチズン政策(その1)

太田述正コラム#3870(2010.3.6) <中共のネチズン政策(その1)>(2010.4.6公開) 1 始めに  中共のネチズンを取り上げた記事がフォーリン・ポリシー誌とニューヨークタイムスに載っていたので、それぞれ […]

日進月歩の人間科学(続X15)

太田述正コラム#3868(2010.3.5) <日進月歩の人間科学(続X15)>(2010.4.5公開) 1 暗闇と人間  「いかがわしい行い(Shady Deeds)が暗いところで起こりがちなのはどうしてだろうか・・・ […]

皆さんとディスカッション(続x792)

太田述正コラム#3925(2010.4.3) <皆さんとディスカッション(続x792)> <MS>  遠江人さんへ。  オフ会幹事団のMSです。  遠江人さんとは、過去に(数年前に)何度か掲示板でやりとりをさせていただい […]

日進月歩の人間科学(続X13)

太田述正コラム#3864(2010.3.3) <日進月歩の人間科学(続X13)>(2010.4.3公開) 1 始めに  鬱の効用については、コラム#3638で一度取り上げたことがありますが、ニューヨークタイムスに本件につ […]

皆さんとディスカッション(続x791)

太田述正コラム#3923(2010.4.2) <皆さんとディスカッション(続x791)> <太田>  遠江人さん、太田述正掲示板の投稿#701、「整理したうえでの再考」、まことにありがとうございます。  Ueyamaさん […]

米国での軍事論争2題(その3)

太田述正コラム#3858(2010.2.28) <米国での軍事論争2題(その3)>(2010.4.2公開)  本日は、2日分の記事を元にディスカッション・シリーズを書き上げるだけでタイムアウト気味です。  ホンチャンのコ […]

皆さんとディスカッション(続x790)

太田述正コラム#3921(2010.4.1) <皆さんとディスカッション(続x790)> <こくぴと>  日本はアメリカの保護国。でも小沢は礼賛しているようです。 日本政治再生を巡る権力闘争の謎(その1)=カレル・ヴァン […]

東京オフ会(2010.2.27)次第

太田述正コラム#3856(2010.2.27) <東京オフ会(2010.2.27)次第>(2010.4.1公開) 1 始めに  ヨドバシカメラで修理が終わった携帯パソコンを受け取り、ポイントカードにクレジットカードが付い […]

皆さんとディスカッション(続x789)

太田述正コラム#3919(2010.3.31) <皆さんとディスカッション(続x789)> <太田>  誰かが勝手に、太田述正掲示板のスパムメール削除用のパスワードを変更したため、同掲示板にスパムメールがたまっており、ご […]

米国での軍事論争2題(その2)

太田述正コラム#3854(2010.2.26) <米国での軍事論争2題(その2)>(2010.3.31公開)  そのいくつかをご紹介しましょう。 a:かくも大勢の兵士達が必要とされる一つの理由は、一つの地域を適切に警邏す […]

皆さんとディスカッション(続x788)

太田述正コラム#3917(2010.3.30) <皆さんとディスカッション(続x788)> <ΣΒΒΣ>(「たった一人の反乱」より)  <太田さんとUeyamaさんのやりとり読んでて>なんか騒音おばさんと自称被害者の老夫 […]

米国での軍事論争2題(その1)

太田述正コラム#3852(2010.2.25) <米国での軍事論争2題(その1)>(2010.3.30公開) 1 始めに  米フォーリンポリシー誌(電子版)が、二つの軍事記事を同時に掲載し、読者の間で活発な論議を呼んでい […]

皆さんとディスカッション(続x787)

太田述正コラム#3915(2010.3.29) <皆さんとディスカッション(続x787)> <βρρβ>(「たった一人の反乱」より)  ガトの言う帝政ドイツ<(コラム##3850)>は太田氏の頭の中では民主主義では無いの […]

皆さんとディスカッション(続x786)

太田述正コラム#3913(2010.3.28) <皆さんとディスカッション(続x786)> <遠江人>  最近の皆さんとディスカッションを読むにつけ、読者とのやり取り自体は太田さんにとって取るに足らないこととは思いますが […]

イギリスとユダヤ人(続)(その3)

太田述正コラム#3846(2010.2.22) <イギリスとユダヤ人(続)(その3)>(2010.3.27公開)  (4)第三期(現在)  「・・・第三のタイプは、欧米のすべての国・・とりわけ英国の大学のキャンパス・・に […]

皆さんとディスカッション(続x784)

太田述正コラム#3909(2010.3.26) <皆さんとディスカッション(続x784)> <けいc。>  この期に及んでもまだ日本の領土をアメリカに差し出す民主党は外交・軍事に関しては自民党を大差がないですね・・・。 […]

イギリスとユダヤ人(続)(その2)

太田述正コラム#3844(2010.2.21) <イギリスとユダヤ人(続)(その2)>(2010.3.26公開)  (2)英文学における反ユダヤ主義  「・・・<しかし、その後、ユダヤ人がイギリスからいなくなり、直接ユダ […]

皆さんとディスカッション(続x783)

太田述正コラム#3907(2010.3.25) <皆さんとディスカッション(続x783)> <鯨馬>  太田さま,<コラム#3905で>引用<された「鯨馬」名の>発言は私のものではありません.  「『トレイバー2』をとり […]

文明を超えた「普遍」は存在するのか

太田述正コラム#3840(2010.2.19) <文明を超えた「普遍」は存在するのか>(2010.3.24公開) 1 始めに  私は、コラム#3838(未公開)で、「私は、それぞれ科学的根拠があり、しかるがゆえに普遍性が […]

皆さんとディスカッション(続x781)

太田述正コラム#3903(2010.3.23) <皆さんとディスカッション(続x781)> <けいc。> ≫「私のコラムのこれに相当する程度の読者が、意識的・無意識的に私の言ってることを平均的日本人に広めてくれることを期 […]

法の支配(その3)

太田述正コラム#3838(2010.2.18) <法の支配(その3)>(2010.3.23公開)   イ ビンガムへの批判  「・・・議会主権と法の支配との矛盾の話は、(ビンガムは賢明にも議会が司法の意思を打ち負かせなけ […]

皆さんとディスカッション(続x780)

太田述正コラム#3901(2010.3.22) <皆さんとディスカッション(続x780)> <きよきよ>  確かに社民党も共産党も太田さんの主張する「防衛汚職」「天下り問題」を少々でも取り上げていますね。 http:// […]

皆さんとディスカッション(続x779)

太田述正コラム#3899(2010.3.21) <皆さんとディスカッション(続x779)> <さぶ>  21日、日曜日の朝の各番組に、民主党の組織委員長兼企業団体委員長兼副幹事長である、細野豪志が出演していました。  細 […]

米国の世紀末前後(続々)(その4)

太田述正コラム#3674(2009.11.28) <米国の世紀末前後(続々)(その4)>(2010.3.21公開) 7 米国的帝国主義再々論  「ローズベルトはノーベル平和賞をとったが、日本人達から彼が得られるだろうと期 […]

米国の世紀末前後(続々)(その3)

太田述正コラム#3672(2009.11.27) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.3.20公開) 5 米国的帝国主義再論  「米帝国は、より古い欧州のモデルと、実際、異なっていたが、それは本質においてで […]

皆さんとディスカッション(続x777)

太田述正コラム#3895(2010.3.19) <皆さんとディスカッション(続x777)> <ΒππΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫特別警備隊の新編準備室ができたのが1999年12月ですから、1と2は対象外ですよね。 […]

米国の世紀末前後(続々)(その2)

太田述正コラム#3670(2009.11.26) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.3.19公開) 3 米国的帝国主義  「最初の最初から、米国は、拡張主義的外交政策をとってきた。人口の希薄な地域を自分の […]

皆さんとディスカッション(続x776)

太田述正コラム#3893(2010.3.18) <皆さんとディスカッション(続x776)> <ΒΠΒΠ>(「たった一人の反乱」より)  「「一度決めたら他人がなんと言おうと自分の意見は絶対曲げない」  こういうタイプの人 […]

法の支配(その2)

太田述正コラム#3830(2010.2.14) <法の支配(その2)>(2010.3.18公開)  (2)法の支配とそれをめぐって  「一体、法の支配とは何か?・・・  ・・・<ちなみに、>ビンガム自身にとっては、それは […]

皆さんとディスカッション(続x775)

太田述正コラム#3891(2010.3.17) <皆さんとディスカッション(続x775)> <βοβο>(「たった一人の反乱」より)  あー太田さん、「シルバーラード」は太田さんの評論対象候補に入れるほどのものぢゃないと […]

法の支配(その1)

太田述正コラム#3828(2010.2.13) <法の支配(その1)>(2010.3.17公開) 1 始めに  法の支配(rule of law)という言葉を私のコラムで幾たびとなく使ってきていますが、それが何を意味する […]

皆さんとディスカッション(続x774)

太田述正コラム#3889(2010.3.16) <皆さんとディスカッション(続x774)> <AT> (コラム#3887の私に対する返答に関して)私のような者でも太田さんのお役にたてると知り、嬉しく思います。  述べ忘れ […]

映画評論2:許されざる者

太田述正コラム#3826(2010.2.12) <映画評論2:許されざる者>(2010.3.16公開) 1 始めに  クリント・イーストウッド制作・監督・主演のアカデミー賞作品賞等受賞映画、『許されざる者(Unforgi […]

皆さんとディスカッション(続x773)

太田述正コラム#3887(2010.3.15) <皆さんとディスカッション(続x773)> <Ueyama>  なるほどなるほど、ちょっと意味がわかりました。確かにueyamaが厳格なアナキスト的発想の持ち主であり、ピー […]

映画評論1:ウオッチメン

太田述正コラム#3824(2010.2.11) <映画評論1:ウオッチメン>(2010.3.15公開) 1 始めに  昨夜、『ウォッチメン(Watchmen)』のDVDを鑑賞しました。 http://www.watchm […]

皆さんとディスカッション(続x772)

太田述正コラム#3885(2010.3.14) <皆さんとディスカッション(続x772)> <Chase> ≫Chaseさんの手で、戦前の日本の自由民主主義関連の私のあちこちでの記述を一纏めにしていただけるでしょうから、 […]

皆さんとディスカッション(続x771)

太田述正コラム#3883(2010.3.13) <皆さんとディスカッション(続x771)> <AT> ≫あのー、私が日本は「独立」すべきだ、日本を「独立」させたい、と思っていることはご存じですよね。≪(コラム#3881。 […]

人間主義と自然との共生

太田述正コラム#3820(2010.2.9) <人間主義と自然との共生>(2010.3.13公開) 1 始めに  日本文明は、縄文文化を基調とする文明ですが、その縄文文化は、人間(じんかん)主義と自然との共生を属性として […]

皆さんとディスカッション(続x770)

太田述正コラム#3881(2010.3.12) <皆さんとディスカッション(続x770)> <AT> ≫太田コラムがらみで読者の投稿を活性化するために、その結果少しでも読者数を増やすためにはどうすれば良いか≪(コラム#3 […]

米国の世紀末前後(続)(その2)

太田述正コラム#3660(2009.11.21) <米国の世紀末前後(続)(その2)>(2010.3.11公開)  ブラッドレー氏は、フィリピンでの闘争の費用、期間と激しさについて、<ローズベルトによって、>米国大衆に与 […]

皆さんとディスカッション(続x768)

太田述正コラム#3877(2010.3.10) <皆さんとディスカッション(続x768)> <Ueyama>  書きかけ放置したたので、ちょっと時代遅れです。。  ・・・  講演内容がそもそも「独立」についてのものであっ […]

米国の世紀末前後(続)(その1)

太田述正コラム#3658(2009.11.20) <米国の世紀末前後(続)(その1)>(2010.3.10公開)) 1 始めに  コラム#3645で、読者の求めに応じてご披露した、私の英文での19世紀末以来の一口日米関係 […]

皆さんとディスカッション(続x767)

太田述正コラム#3875(2010.3.9) <皆さんとディスカッション(続x767)>  本日朝公開したコラムは昨日公開済みのものであり、昼過ぎに新たなコラムを配信し直しましたが、旧ミニまぐ配信者には配信していません。 […]

米国とは何か(続x4)(その2)

太田述正コラム#3654(2009.11.18) <米国とは何か(続x4)(その2)>(2010.3.9公開)  (2)エピソード   ア メイフラワー号  「・・・清教徒にとっては、モーゼの方が重要だった。  メイフラ […]

皆さんとディスカッション(続x766)

太田述正コラム#3873(2010.3.8) <皆さんとディスカッション(続x766)> <ΒΒξξ>(「たった一人の反乱」より) 【3月5日(金)参議院 予算委員会 佐藤正久委員 午前中の質疑】から書き出し 佐藤正久 […]

米国とは何か(続x4)(その1)

太田述正コラム#3652(2009.11.17) <米国とは何か(続x4)(その1)>(2010.3.7公開) 1 始めに  学者の手になるものではありませんが、ブルース・フェイラー(Bruce Feiler)という一人 […]