皆さんとディスカッション(続x1092) 公開日:2011年1月31日 未分類 太田述正コラム#4531(2011.1.31) <皆さんとディスカッション(続x1092)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4529に関し)革命にせよ、革命の際の掠奪にせよ、それは当該社会の未成熟さの現れであっ […] 続きを読む
映画評論19:ロビン・フッド(その2) 公開日:2011年1月31日 映画評論 太田述正コラム#4470(2010.12.31) <映画評論19:ロビン・フッド(その2)>(2011.1.31公開) –アングレームのイサベラ– イサベラ(Isabella of Angou […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1091) 公開日:2011年1月30日 未分類 太田述正コラム#4529(2011.1.30) <皆さんとディスカッション(続x1091)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4527に関し)エジプトの市民には武器はないがイェーメンの市民はみんな小銃を持っている […] 続きを読む
映画評論19:ロビン・フッド(その1) 公開日:2011年1月30日 映画評論 太田述正コラム#4468(2010.12.30) <映画評論19:ロビン・フッド(その1)>(2011.1.30公開) 1 始めに 駄作である(コラム#4463、4465)と言っておきながら、その映画(英米合作。201 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1090) 公開日:2011年1月29日 未分類 太田述正コラム#4527(2011.1.29) <皆さんとディスカッション(続x1090)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4525に関し)日本には2大政党制の社会的基盤がないと言ってきたけど、若者党と老人党・ […] 続きを読む
メアリー・チューダー(その2) 公開日:2011年1月29日 人物評判 太田述正コラム#4314(2010.10.14) <メアリー・チューダー(その2)>(2011.1.29公開) (3)すんでのところでカトリック教国に完全復帰するところだったイギリス 「・・・メアリー女王は、イギリス […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1089) 公開日:2011年1月28日 未分類 太田述正コラム#4525(2011.1.28) <皆さんとディスカッション(続x1089)> <太田>(ツイッターより) レバノンの動向も注目だ。 シーア派のヒズボラにキリスト教マロン派も「イスラム教」ドルーズ「派」 […] 続きを読む
メアリー・チューダー(その1) 公開日:2011年1月28日 人物評判 太田述正コラム#4312(2010.10.13) <メアリー・チューダー(その1)>(2011.1.28公開) 1 始めに 映画評論でさんざんエリザベス1世の話をしたばかりですが、エリザベスの物語の前座を務める悪役たる […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1088) 公開日:2011年1月27日 未分類 太田述正コラム#4523(2011.1.27) <皆さんとディスカッション(続x1088)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4521に関し)地球が縮小し、コミュニケーション手段が飛躍的に発達し、マスコミも発達し […] 続きを読む
ジョージ・ワシントン(その4) 公開日:2011年1月27日 未分類 太田述正コラム#4310(2010.10.12) <ジョージ・ワシントン(その4)>(2011.1.27公開) (3)ワシントンと黒人/インディアン 多数の奴隷の所有者であることほど、ワシントンが人生において気がか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1087) 公開日:2011年1月26日 未分類 太田述正コラム#4521(2011.1.26) <皆さんとディスカッション(続x1087)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4519に関し)ランランは「我的祖國」のメロディーが美しいと言うが、支那の美しいメロデ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x18) 公開日:2011年1月26日 未分類 太田述正コラム#4460(2010.12.26) <日進月歩の人間科学(続x18)>(2011.1.26公開) 1 始めに 未成年についての小特集です。 2 成熟している幼児 「・・・非常に小さい子供達は、大人を含む […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1086) 公開日:2011年1月25日 未分類 太田述正コラム#4519(2011.1.25) <皆さんとディスカッション(続x1086)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4517に関し)吉田ドクトリンの起源を明らかにすることは、自民党長期政権の秘密を解き明 […] 続きを読む
ジョージ・ワシントン(その3) 公開日:2011年1月25日 人物評判 太田述正コラム#4308(2010.10.11) <ジョージ・ワシントン(その3)>(2011.1.25公開) (3)そんなワシントンはこうやって英雄になった 「・・・彼が金持ちの未亡人のマーサ・ダンドリッジ・カステ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1085) 公開日:2011年1月24日 未分類 太田述正コラム#4517(2011.1.24) <皆さんとディスカッション(続x1085)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4515に関し)すべての歴史は現代史って話を以前したことがあるけど、日本人にとって戦前 […] 続きを読む
ジョージ・ワシントン(その2) 公開日:2011年1月24日 人物評判 太田述正コラム#4306(2010.10.10) <ジョージ・ワシントン(その2)>(2011.1.24公開) (2)ダメ人間だったが運は良かったワシントン 「・・・ワシントンの人格と彼の母親の彼に対する扱いとの関係 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1084) 公開日:2011年1月23日 未分類 太田述正コラム#4515(2011.1.23) <皆さんとディスカッション(続x1084)> <Tetsu> 戦後の日本で軍部の評判が悪いのは五・一五事件や二・二六事件のせいじゃないですか。 <太田> 昨日のオフ会の […] 続きを読む
ジョージ・ワシントン(その1) 公開日:2011年1月23日 人物評判 太田述正コラム#4302(2010.10.8) <ジョージ・ワシントン(その1)>(2011.1.23公開) 1 始めに 明日の講演会の演題が「日本人の日本近現代史認識の歪み」(明日公開コラムとして配信予定)ですし、現 […] 続きを読む
私の選挙と民主党(その1)/皆さんとディスカッション(続x1083) 公開日:2011年1月22日 未分類 太田述正コラム#4513(2011.1.22) <私の選挙と民主党(その1)/皆さんとディスカッション(続x1083)> 1 始めに 私が、10年前の52歳の時に、東北地方の防衛施設行政を所管する地方局長を依願退職して […] 続きを読む
東と西(その4) 公開日:2011年1月22日 未分類 太田述正コラム#4452(2010.12.22) <東と西(その4)>(2011.1.22公開) (6)将来展望 「・・・モリスが予期する未来は尋常なものではなく、我々を安心させるものでもない。・・・」(C) 「・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1082) 公開日:2011年1月21日 未分類 太田述正コラム#4511(2011.1.21) <皆さんとディスカッション(続x1082)> <ττΔΔ>(「たった一人の反乱」より) <τΔτΔクン(コラム#4509)、>「人間性に?がつく」とは例えであって、それほ […] 続きを読む
東と西(その3) 公開日:2011年1月21日 未分類 太田述正コラム#4450(2010.12.21) <東と西(その3)>(2011.1.21公開) (4)東の優位 「・・・1,000年間にわたる支那の優位は、<漢の>政治的崩壊以降の、<隋・唐・宋・元・明という>交易 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1081) 公開日:2011年1月20日 未分類 太田述正コラム#4509(2011.1.20) <皆さんとディスカッション(続x1081)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4507に関し)馬の骨のパーレヴィ朝は2代目がつぶした。他人の気持ちが分からなかったせ […] 続きを読む
東と西(その2) 公開日:2011年1月20日 未分類 太田述正コラム#4448(2010.12.20) <東と西(その2)>(2011.1.20公開) (2)方法論 「・・・モリスは、西の諸社会の優位が「何か、いわゆる、自由、合理性、或いは寛容といった「西の」独特の諸価 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1080) 公開日:2011年1月19日 未分類 太田述正コラム#4507(2011.1.19) <皆さんとディスカッション(続x1080)> <太田>(ツイッターより) 日本の戦前史関連の日本語ウィキペディア見てると、「マルクス主義」史観1に対し、「太田=戦前日本人 […] 続きを読む
東と西(その1) 公開日:2011年1月19日 未分類 太田述正コラム#4446(2010.12.19) <東と西(その1)>(2011.1.19公開) 1 始めに イアン・モリス(Ian Morris)の ‘Why the West Rules – […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1079) 公開日:2011年1月18日 未分類 太田述正コラム#4505(2011.1.18) <皆さんとディスカッション(続x1079)> <太田>(ツイッターより) 菅伸子夫人の外国主要メディアでの人気はスゴい。↓ http://bbc.in/dMIETw、 h […] 続きを読む
改めてアラブ科学について(その3) 公開日:2011年1月18日 イスラム教 太田述正コラム#4296(2010.10.5) <改めてアラブ科学について(その3)>(2011.1.18公開) (3)アラブ科学と経験科学 「・・・これらの人物達に帰せられる科学の前進よりも重要なのが、彼等が採用し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1078) 公開日:2011年1月17日 未分類 太田述正コラム#4503(2011.1.17) <皆さんとディスカッション(続x1078)> <太田>(ツイッターより) コラム#4493に関し、誰も「それじゃ、日本型政治経済システムは自由民主主義でも資本主義でもない […] 続きを読む
改めてアラブ科学について(その2) 公開日:2011年1月17日 イスラム教 太田述正コラム#4294(2010.10.4) <改めてアラブ科学について(その2)>(2011.1.17公開) (2)黄金時代のアラブ科学者達 「・・・最も有名なのは、アヴィケンナ(正確な名前はイブン・シーナ(ib […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1077) 公開日:2011年1月16日 未分類 太田述正コラム#4501(2011.1.16) <皆さんとディスカッション(続x1077)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) 中国軍の北朝鮮駐屯が意味するところは何だろうか? <太田> 英米の主 […] 続きを読む
改めてアラブ科学について(その1) 公開日:2011年1月16日 イスラム教 太田述正コラム#4292(2010.10.3) <改めてアラブ科学について(その1)>(2011.1.16公開) 1 始めに かつての黄金時代のアラブ科学をとりあげた本が出ました。 ジム・アル=ハリリ(Jim Al- […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1076) 公開日:2011年1月15日 未分類 太田述正コラム#4499(2011.1.15) <皆さんとディスカッション(続x1076)> <太田>(ツイッターより) 結構忙しくて22日の「講演」の準備進んでないけど、「私の選挙と民主党」一回じゃ話しきれないんで、 […] 続きを読む
ナチス親衛隊(その3) 公開日:2011年1月15日 未分類 太田述正コラム#4290(2010.10.2) <ナチス親衛隊(その3)>(2011.1.15公開) (3)ヴァッフェンSS 「・・・歴史的に恐れられてきたヴァッフェンSSだ・・ダンケルクで英軍部隊に対して行った残虐 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1075) 公開日:2011年1月14日 未分類 太田述正コラム#4497(2011.1.14) <皆さんとディスカッション(続x1075)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4495に関し)日本の防衛行政は、他官庁の行政と違って基本的に企業や国民を対象にしない […] 続きを読む
ナチス親衛隊(その2) 公開日:2011年1月14日 未分類 太田述正コラム#4288(2010.10.1) <ナチス親衛隊(その2)>(2011.1.14公開) (2)SS 「・・・SSは、最初は突撃隊(Storm Detachment、縮めてSA)の小さな1部門に過ぎなか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1074) 公開日:2011年1月13日 未分類 太田述正コラム#4495(2011.1.13) <皆さんとディスカッション(続x1074)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4493に関し)アルジェリアとチュニジアの共通点:アラブ、イスラム、非産油、非自由民主 […] 続きを読む
ナチス親衛隊(その1) 公開日:2011年1月13日 未分類 太田述正コラム#4286(2010.9.30) <ナチス親衛隊(その1)>(2011.1.13公開) 1 始めに エイドリアン・ウィール(Adrian Weale)の ‘The SS: A New Hist […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1073) 公開日:2011年1月12日 未分類 太田述正コラム#4493(2011.1.12) <皆さんとディスカッション(続x1073)> <太田>(ツイッターより) どんどん伸びてきた<ツイッター>フォロワー数も先月中旬から停滞している。 コラムが戦前日本史と […] 続きを読む
日本の戦犯は誰なのか(その2) 公開日:2011年1月12日 日本の現代史 太田述正コラム#4276(2010.9.25) <日本の戦犯は誰なのか(その2)>(2011.1.12公開)) 「7月22日、第二次近衛内閣が成立し、外相松岡洋右、陸相東條英機、海相吉田善吾(のち及川古志郎)<へ>と交 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1072) 公開日:2011年1月11日 未分類 太田述正コラム#4491(2011.1.11) <皆さんとディスカッション(続x1072)> <太田> コラム#4489で、ロックのことをRockeと書いていたのに気付いて仰天。(ブログは訂正済み) <ΔσσΔ>(「た […] 続きを読む
日本の戦犯は誰なのか(その1) 公開日:2011年1月11日 日本の現代史 太田述正コラム#4274(2010.9.24) <日本の戦犯は誰なのか(その1)>(2011.1.11公開) 1 始めに 開戦前の日本には少なくとも2回逸機があったという話を何度かしてきました。 1936年の内蒙工作 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1071) 公開日:2011年1月10日 未分類 太田述正コラム#4489(2011.1.10) <皆さんとディスカッション(続x1071)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4272に関し)英国での20世紀の首相人気投票で、おおむねチャーチルは1位、(スエズで […] 続きを読む
ピゴット少将かく語りき(その2) 公開日:2011年1月10日 人物評判 太田述正コラム#4272(2010.9.23) <ピゴット少将かく語りき(その2)>(2011.1.10公開) 「1927年(昭和2年)3月、南京に暴動が起り、日・英・米三国の領事館は国府軍・・・によって暴行を受けた。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1070) 公開日:2011年1月9日 未分類 太田述正コラム#4487(2011.1.9) <皆さんとディスカッション(続x1070)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4485に関し)ペットはむしろ飼い主の心身に悪影響を及ぼすのかもしれないという研究もあり […] 続きを読む
ピゴット少将かく語りき(その1) 公開日:2011年1月9日 人物評判 太田述正コラム#4270(2010.9.22) <ピゴット少将かく語りき(その1)>(2011.1.9公開) 1 始めに XXXXさん提供のピゴット(Francis Stewart Gilderoy Piggott。1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1069) 公開日:2011年1月8日 未分類 太田述正コラム#4485(2011.1.8) <皆さんとディスカッション(続x1069)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4483に関し)女性の感情的涙の研究が先行したのは、男性に比べて被験者が簡単に集まるから […] 続きを読む
チェンバレンの対独宥和政策の評価 公開日:2011年1月8日 未分類 太田述正コラム#4260(2010.9.17) <チェンバレンの対独宥和政策の評価>(2011.1.8公開) 1 始めに チェンバレンの対独宥和政策について、読者のXXXXサンがこのたび送ってくれた、池田清(注)の青山 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1068) 公開日:2011年1月7日 未分類 太田述正コラム#4483(2011.1.7) <皆さんとディスカッション(続x1068)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4481に関し)引用しなかったけど、フクヤマのコラム、近代化論者の一人のアーモンド(Al […] 続きを読む
アナーキズム(その3) 公開日:2011年1月7日 日本の現代史 太田述正コラム#4242(2010.9.8) <アナーキズム(その3)>(2011.1.7公開) (5)評価 「・・・カール・マルクスが1872年にミハイル・バクーニン(Mikhail Bakunin)(注)を第一イ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1067) 公開日:2011年1月6日 未分類 太田述正コラム#4481(2011.1.6) <皆さんとディスカッション(続x1067)> <太田>(ツイッター) (コラム#4479に関し)イスラム教対キリスト教と言えば、スーダンを前者のスーダン北部と後者のスーダン […] 続きを読む
アナーキズム(その2) 公開日:2011年1月6日 日本の現代史 太田述正コラム#4240(2010.9.7) <アナーキズム(その2)>(2011.1.6公開) (3)活動実績 「・・・1871年のパリ・コミューンと1905年の第一ロシア革命との間、アナーキストたる狂信者達によっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1066) 公開日:2011年1月5日 未分類 太田述正コラム#4479(2011.1.5) <皆さんとディスカッション(続x1066)> <ρρδδ>(「たった一人の反乱」より) 3分でわかる、都条例の改正案(漫画規制)の3月→11月の比較資料 http://to […] 続きを読む
アナーキズム(その1) 公開日:2011年1月5日 日本の現代史 太田述正コラム#4238(2010.9.6) <アナーキズム(その1)>(2011.1.5公開) 1 始めに アレックス・バターワース(Alex Butterworth)が ‘THE WORLD THAT […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1065) 公開日:2011年1月4日 未分類 太田述正コラム#4477(2011.1.4) <皆さんとディスカッション(続x1065)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4236に関し)それでも毛は中共で人気があるのはなぜか。傑作なQ&Aはコレ↓ […] 続きを読む
大躍進政策の真実 公開日:2011年1月4日 未分類 太田述正コラム#4236(2010.9.5) <大躍進政策の真実>(2011.1.4公開) 1 始めに 材料ばかり増えて、次著の編集が一筋縄で行かなくなっていることは重々承知しつつも、新たな関連情報に接すれば、ご紹介せ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1064) 公開日:2011年1月3日 未分類 太田述正コラム#4475(2011.1.3) <皆さんとディスカッション(続x1064)> <ΔρρΔ>(「たった一人の反乱」より) 「異常」<(コラム#4473)>には二つの意味があるだろうけど、はて今回はどっちだろ […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その4) 公開日:2011年1月3日 イスラム教 太田述正コラム#4226(2010.8.31) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)>(2011.1.3公開) (5)愛の神か超越的な神か 「・・・アラーが単一の(monad)神(deity)であるとすれば、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1063) 公開日:2011年1月2日 未分類 太田述正コラム#4473(2011.1.2) <皆さんとディスカッション(続x1063)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4224に関し)パキスタンでもイラクでもエジプトでもキリスト教徒虐殺が続いている。 欧 […] 続きを読む
どうしてイスラム教は堕落したのか(その4) 公開日:2011年1月2日 イスラム教 太田述正コラム#4224(2010.8.30) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)>(2011.1.2公開)) →大事な点なので、重複を厭わず、もう一度説明しましょう。(太田) 「・・・イスラム教の主流は、ギ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1062) 公開日:2011年1月1日 未分類 太田述正コラム#4471(2011.1.1) <皆さんとディスカッション(続x1062)> <太田>(ツイッターより) 世界共通の大晦日の曲、スコットランド由来のAuld lang syne(old long sinc […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x17) 公開日:2011年1月1日 未分類 太田述正コラム#4410(2010.12.1) <日進月歩の人間科学(続x17)>(2011.1.1公開) 1 始めに 表記のコラムが本年7月以来だってことは、人間科学の進歩がこのところ滞っている? さて、広義の女性 […] 続きを読む