皆さんとディスカッション(続x1158) 公開日:2011年3月31日 未分類 太田述正コラム#4656(2011.3.31) <皆さんとディスカッション(続x1158)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4462に関し)ボクはパール・バックとまことに不思議なご縁を感じる。 小6の時の東京 […] 続きを読む
戦間期米国人の東アジア論(その1) 公開日:2011年3月31日 未分類 太田述正コラム#4462(2010.12.27) <戦間期米国人の東アジア論(その1)>(2011.3.31公開) 1 始めに XXXXさん提供の、フォーリン・アフェアーズ・ジャパン『フォーリン・アフェアーズ傑作選』1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1157) 公開日:2011年3月30日 未分類 太田述正コラム#4654(2011.3.30) <皆さんとディスカッション(続x1157)> <太田>(ツイッターより) 日本が原発用ロボットの開発を怠った原因は、軍事用ロボット(ドローンの開発を含む)の開発を怠った原 […] 続きを読む
パーマーストン(その2) 公開日:2011年3月30日 人物評判 太田述正コラム#4458(2010.12.25) <パーマーストン(その2)>(2011.3.30公開) (2)未成年時代・陸相時代 「・・・7歳の時にパーマーストンは欧州旅行に連れて行かれ、すぐにフランス語とイタリ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1156) 公開日:2011年3月29日 未分類 太田述正コラム#4652(2011.3.29) <皆さんとディスカッション(続x1156)> <太田>(ツイッターより) ・・・現在の話題と言えば、大震災とリビアだが、前者では積極的に、後者では消極的に、しかし、米軍が […] 続きを読む
パーマーストン(その1) 公開日:2011年3月29日 人物評判 太田述正コラム#4456(2010.12.24) <パーマーストン(その1)>(2011.3.29公開) 1 始めに デーヴィッド・ブラウン(David Brown)が、19世紀の英国の大政治家であるパーマーストンの伝 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1155) 公開日:2011年3月28日 未分類 太田述正コラム#4650(2011.3.28) <皆さんとディスカッション(続x1155)> <太田>(ツイッターより) 危機においてこそ、人間や社会の本質が露わになり、その真価が問われる。 戦前の昭和期は、日本のみ […] 続きを読む
ハセガワとベーカーの本(その8) 公開日:2011年3月28日 原子爆弾 太田述正コラム#4454(2010.12.23) <ハセガワとベーカーの本(その8)>(2011.3.28公開) 第五の証拠は、1945年8月17日に発せられた「陸海軍人へ勅語」(PP250)ですが、これについては、以 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1154) 公開日:2011年3月27日 未分類 太田述正コラム#4648(2011.3.27) <皆さんとディスカッション(続x1154)> <太田>(ツイッター) 英米の主要紙は、連日人間主義報道をしているが、これは、日本人が安全保障上の必要性に迫られ、人間主義的 […] 続きを読む
ハセガワとベーカーの本(その7) 公開日:2011年3月27日 原子爆弾 太田述正コラム#4444(2010.12.18) <ハセガワとベーカーの本(その7)>(2011.3.27公開) (表記のシリーズ、コラム#2675(2008.7.18)の「その6」までで中断していたところ、MSさんか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1153) 公開日:2011年3月26日 未分類 太田述正コラム#4646(2011.3.26) <皆さんとディスカッション(続x1153)> <太田>(ツイッターより) 専制ミニ国家のカタールが、アラブ革命に火を付け、対リビア多国籍軍にも戦闘機部隊を送り込む。 こ […] 続きを読む
私の原風景(その3) 公開日:2011年3月26日 未分類 太田述正コラム#4442(2010.12.17) <私の原風景(その3)>(2011.3.26公開) エ スミルナ(イズミール) 「・・・スミルナは、この3つ組の都市の中で最初に多国籍となった。 1813年には、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1152) 公開日:2011年3月25日 未分類 太田述正コラム#4644(2011.3.25) <皆さんとディスカッション(続x1152)> <太田>(ツイッターより) こういう時、日本の主要メディア電子版の中身が空っぽで、英語版なんてなきに等しいことは、嘘つかずに […] 続きを読む
私の原風景(その2) 公開日:2011年3月25日 未分類 太田述正コラム#4440(2010.12.16) <私の原風景(その2)>(2011.3.25公開) 「レヴァントの偉大な3都市は東と西の間の橋頭堡であり、数多の民族の家となった世界主義的溶解炉だった。 スミルナ、ベ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1151) 公開日:2011年3月24日 未分類 太田述正コラム#4642(2011.3.24) <皆さんとディスカッション(続x1151)> <OA> ストロンチウム90は新陳代謝の遅い骨に蓄積するので吸収されると怖いですが、タンニンと結合するとタンニン酸ストロンチ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1150) 公開日:2011年3月24日 未分類 太田述正コラム#4641(2011.3.24) <皆さんとディスカッション(続x1150)> <太田>(ツイッターより) このところ読者の皆さん、科学談義を花開かせているねえ。 そんなことになるのも、政府や東電が、権 […] 続きを読む
私の原風景(その1) 公開日:2011年3月24日 未分類 太田述正コラム#4438(2010.12.15) <私の原風景(その1)>(2011.3.24公開)) 1 始めに フィリップ・マンセル(Philip Mansel)の ‘Levant: Splendour […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1149) 公開日:2011年3月23日 未分類 太田述正コラム#4639(2011.3.23) <皆さんとディスカッション(続x1149)> <太田>(ツイッターより) 今次原発問題は、設計、施工、運用(含危機管理)のすべて(含情報の開示の量質・タイミング)にわたっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1148) 公開日:2011年3月23日 未分類 太田述正コラム#4638(2011.3.23) <皆さんとディスカッション(続x1148)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4436に関し)有志よ、英語ウィキペディアに手を入れ、価値中立的表現に直すことで、アギ […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その11) 公開日:2011年3月23日 未分類 太田述正コラム#4436(2010.12.14) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その11)>(2011.3.23公開) 「タフト総督(Commissioner)が、1900年6月3日にマニラ湾に到着した時、彼 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1147) 公開日:2011年3月22日 未分類 太田述正コラム#4636(2011.3.22) <皆さんとディスカッション(続x1147)> <太田>(ツイッターより) 「たった一人の反乱」が更新されたけど、ツイッターも、フォロワーだけじゃなく「リスト」もどんどん増 […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その10) 公開日:2011年3月22日 未分類 太田述正コラム#4434(2010.12.13) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その10)>(2011.3.22公開) さて、この間、日本はフィリピンとどのように関わっていたのでしょうか。 「<米比戦争 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1146) 公開日:2011年3月21日 未分類 太田述正コラム#4634(2011.3.21) <皆さんとディスカッション(続x1146)> <太田>(ツイッターより) 英加米仏伊/リビア反体制派等に対するに(独及び)カダフィの図式は、大英帝国が米国の尻を叩き、欧州 […] 続きを読む
映画評論21:ブレイブハート(その2) 公開日:2011年3月21日 映画評論 太田述正コラム#4572(2011.2.20) <映画評論21:ブレイブハート(その2)>(2011.3.21公開) 2 欧州人の心情をあからさまに映画化した作品 この映画は、「欧州人」の理念型的存在たるギブソンが、欧 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1145) 公開日:2011年3月20日 未分類 太田述正コラム#4632(2011.3.20) <皆さんとディスカッション(続x1145)> <太田>(ツイッターより) 大震災でもリビアにしても、英米の主要紙の電子版は図、イラスト入りの詳細な説明を載っけてるが、どう […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1144) 公開日:2011年3月20日 未分類 太田述正コラム#4631(2011.3.20) <皆さんとディスカッション(続x1144)> <太田>(ツイッターより) 読者の皆さんもようやく落ち着いたようで、今朝は過去コラムの配信ができた。 そのうち、映画評論も […] 続きを読む
映画評論21:ブレイブハート(その1) 公開日:2011年3月20日 映画評論 太田述正コラム#4570(2011.2.19) <映画評論21:ブレイブハート(その1)>(2011.3.20公開) 1 プロローグ A:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1143) 公開日:2011年3月19日 未分類 太田述正コラム#4629(2011.3.19) <皆さんとディスカッション(続x1143)> <ΕηΕη>(「たった一人の反乱」より) 今朝の朝刊で、保安院が福島第二原発を「レベル3」と認定してることがさりげなく書かれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1142) 公開日:2011年3月19日 未分類 太田述正コラム#4628(2011.3.19) <皆さんとディスカッション(続x1142)> <コラム#4626の訂正>(ブログは訂正済) だから、体制派が最終的にリビア全土を「解放」する可能性がある。 → だから、反体 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1141) 公開日:2011年3月18日 未分類 太田述正コラム#4626(2011.3.18) <皆さんとディスカッション(続x1141)> <太田>(ツイッターより) 祝、リビア安保理決議採択。 数時間後にはカダフィ側部隊の潰走が始まるぞ。 彼はいよいよ究極の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1140) 公開日:2011年3月18日 未分類 太田述正コラム#4625(2011.3.18) <皆さんとディスカッション(続x1140)> <太田>(ツイッターより) 救難や原発対処で次々に読者から提案が寄せられていることに感謝します。 <yamanotanuki […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その9) 公開日:2011年3月18日 未分類 太田述正コラム#4432(2010.12.12) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その9)>(2011.3.18公開) 「1898年6月30日、アギナルド大統領は、フィリピン独立(nationhood)の終わり […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1139) 公開日:2011年3月17日 未分類 太田述正コラム#4623(2011.3.17) <皆さんとディスカッション(続x1139)> <太田>(ツイッターより) 「たった一人の反乱」での議論が活発に行われているので、本日もディスカッションの二回目を配信しよっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1138) 公開日:2011年3月17日 未分類 太田述正コラム#4622(2011.3.17) <皆さんとディスカッション(続x1138)> <太田>(ツイッターより) 本日の計画停電、各区域の全世帯が対象だってんで、ウチ、1820から真っ暗闇になるな。インターネッ […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その8) 公開日:2011年3月17日 未分類 太田述正コラム#4430(2010.12.11) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その8)>(2011.3.17公開) 「1897年9月、海軍省長官のロング(Long)がワシントンにいなかった時、<当時海軍次官 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1137) 公開日:2011年3月16日 未分類 太田述正コラム#4620(2011.3.16) <皆さんとディスカッション(続x1137)> <太田> それでは、第二回のディスカッションをお送りします。 <太田>(ツイッターより) 今こそ、「下克上」で、市民のボラ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1136) 公開日:2011年3月16日 未分類 太田述正コラム#4619(2011.3.16) <皆さんとディスカッション(続x1136)> <コラム#4617の訂正>(ブログは訂正済み) アジャビヤのような中都市はもとより、ベ ンガジのような大都市・・間接照準火器を […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その7) 公開日:2011年3月16日 未分類 太田述正コラム#4428(2010.12.10) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その7)>(2011.3.16公開) 「1893年に32歳の・・・ウィスコンシン大学のフレデリック・ジャクソン・ターナー(Fre […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1135) 公開日:2011年3月15日 未分類 太田述正コラム#4617(2011.3.15) <皆さんとディスカッション(続x1135)> <太田>(ツイッターより) 原発問題については、http://bit.ly/dVql7A が信頼できるみたいだよ。 くれぐ […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その6) 公開日:2011年3月15日 未分類 太田述正コラム#4426(2010.12.9) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その6)>(2011.3.15公開) 「1844年、米国はジェームス・ポーク(James Polk<。1795~1849年。大統領 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1134) 公開日:2011年3月14日 未分類 太田述正コラム#4615(2011.3.14) <皆さんとディスカッション(続x1134)> <太田>(ツイッターより) 一般の日本国民の人間(じんかん)主義と冷静さは戦前も今も同じだ。 戦後の日本が変わったとすれば […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その5) 公開日:2011年3月14日 未分類 太田述正コラム#4424(2010.12.8) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その5)>(2011.3.14公開) 「テディの母親のマーサ・ブロック・ローズベルト(Martha Bulloch Rooseve […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1133) 公開日:2011年3月13日 未分類 太田述正コラム#4613(2011.3.13) <皆さんとディスカッション(続x1133)> <太田>(ツイッターより) カダフィの亡命先だが、ジンバブエ、トルコ、ヴェネズエラを退けた上で、ベルルスコーニのイタリア(リ […] 続きを読む
ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その4) 公開日:2011年3月13日 未分類 太田述正コラム#4422(2010.12.7) <ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その4)>(2011.3.13公開) (7)上記考え方への批判 「・・・<ヒットラー>総統を<ドイツ>皇帝の後継者の代表と見るのは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1132) 公開日:2011年3月12日 未分類 太田述正コラム#4611(2011.3.12) <皆さんとディスカッション(続x1132)> <太田>(ツイッター) (コラム#4420に関し)英自治領中一番おぞましい存在が人種主義の権化たる南アフリカであったところ、 […] 続きを読む
ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その3) 公開日:2011年3月12日 未分類 太田述正コラム#4420(2010.12.6) <ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その3)>(2011.3.12公開) (5)「解放」 「・・・1914年に第一次世界大戦が勃発し、その翌年、<英自治領たる>南アフ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1131) 公開日:2011年3月11日 未分類 太田述正コラム#4609(2011.3.11) <皆さんとディスカッション(続x1131)> <太田>(ツイッターより) メイ日本部長と土肥隆一議員の話が、それぞれどうしてこの時期に暴露されたか、全然報道されないねえ。 […] 続きを読む
ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その2) 公開日:2011年3月11日 未分類 太田述正コラム#4418(2010.12.5) <ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その2)>(2011.3.11公開) 「・・・<当時、>トロータは、・・・彼の日誌に<ヘロロは>人間ではない(Unmenschen) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1130) 公開日:2011年3月10日 未分類 太田述正コラム#4607(2011.3.10) <皆さんとディスカッション(続x1130)> <太田>(ツイッター) (コラム#4605で)紹介した発見(WSJ掲載)は、Stanford大で1921年に10歳のIQの高 […] 続きを読む
ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その1) 公開日:2011年3月10日 未分類 太田述正コラム#4416(2010.12.4) <ドイツの南西アフリカ統治をめぐって(その1)>(2011.3.10公開) 1 始めに 日本の植民地統治は、欧米諸国の植民地統治に比べて、格段に文明的というか人道的なもの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1129) 公開日:2011年3月9日 未分類 太田述正コラム#4605(2011.3.9) <皆さんとディスカッション(続x1129)> <太田>(ツイッターより) サイフ・カダフィのLSE博士論文は引用文献600付の立派なものであり、テーマは自由民主主義の北アフ […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その4) 公開日:2011年3月9日 未分類 太田述正コラム#4414(2010.12.3) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その4)>(2011.3.9公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1128) 公開日:2011年3月8日 未分類 太田述正コラム#4603(2011.3.8) <皆さんとディスカッション(続x1128)> <太田>(ツイッターより) 西征中のリビアの反体制派部隊は初めて武器を手にする一般市民が中心だものだから、暴発等による友軍同士 […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その3) 公開日:2011年3月8日 未分類 太田述正コラム#4412(2010.12.2) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その3)>(2011.3.8公開) 「新しくできた国<である米国>は白人至上主義の道を辿った。 誰が米国市民になれるかを定める1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1127) 公開日:2011年3月7日 未分類 太田述正コラム#4601(2011.3.7) <皆さんとディスカッション(続x1127)> <太田>(ツイッターより) 一、吉田茂は国益どころか私益を考えて日本を属国化させた国賊。二、戦前の日本における対露安保と自由民 […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その2) 公開日:2011年3月7日 未分類 太田述正コラム#4408(2010.11.30) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その2)>(2011.3.7公開) 「<この外交使節が使った船の名前は>満州号(Manchuria)<だった。>」(12) →こ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1126) 公開日:2011年3月6日 未分類 太田述正コラム#4599(2011.3.6) <皆さんとディスカッション(続x1126)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4597に関し)奇しくも、農奴解放のアレクサンドル2世も奴隷解放のリンカーンも、どちらも […] 続きを読む
セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その1) 公開日:2011年3月6日 未分類 太田述正コラム#4406(2010.11.29) <セオドア・ローズベルトの押しかけ使節(その1)>(2011.3.6公開)) 1 始めに 読者のXXXXさんが送ってくれた大量の史料を、料理しやすいものから、逐次コラム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1125) 公開日:2011年3月5日 未分類 太田述正コラム#4597(2011.3.5) <皆さんとディスカッション(続x1125)> <太田>(ツイッターより) ハンティントンのはアラブ人観であり、私のはイスラム教徒観だけど、自由民主主義化が困難だという点で共 […] 続きを読む
戦前の日英関係の軌跡(その5) 公開日:2011年3月5日 未分類 太田述正コラム#4394(2010.11.23) <戦前の日英関係の軌跡(その5)>(2011.3.5公開) 「しかしながらクレイギーの1941年の諸事件への対応が、それ以前の彼の本国への忠告同様、確実な判断に基いたも […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1124) 公開日:2011年3月4日 未分類 太田述正コラム#4595(2011.3.4) <皆さんとディスカッション(続x1124)> <太田>(ツイッター) 「やまもと&TA」コンビのクリーンヒット。だけど、英語翻訳誰もやらなくなっちゃったし、講演会(オフ会) […] 続きを読む
戦前の日英関係の軌跡(その4) 公開日:2011年3月4日 未分類 太田述正コラム#4392(2010.11.22) <戦前の日英関係の軌跡(その4)>(2011.3.4公開) 「クレイギーの業績を評価しようとする論評には、次のように二つの派に分かれた見方が出てきている。その一つは、ク […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1123) 公開日:2011年3月3日 未分類 太田述正コラム#4593(2011.3.3) <皆さんとディスカッション(続x1123)> <ΧΔΧΔ>(「たった一人の反乱」より) 和辻哲郎を英語圏に紹介したのはこの人なの? なかなか偉い学者だね、知らなかったよ。 […] 続きを読む
戦前の日英関係の軌跡(その3) 公開日:2011年3月3日 未分類 太田述正コラム#4390(2010.11.21) <戦前の日英関係の軌跡(その3)>(2011.3.3公開) 「<ピゴット>の目には、迫り来る嵐の前兆は見えなかったようである。日英関係が悪化していることには気付いていた […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1122) 公開日:2011年3月2日 未分類 太田述正コラム#4591(2011.3.2) <皆さんとディスカッション(続x1122)> <太田>(ツイッターより) 欧米で密かに画策されているのが、カダフィの亡命先の確保だ。もともとあがっているのはベネズエラとジン […] 続きを読む
戦前の日英関係の軌跡(その2) 公開日:2011年3月2日 未分類 太田述正コラム#4388(2010.11.20) <戦前の日英関係の軌跡(その2)>(2011.3.2公開) 「第一次大戦終結までは、アジアにおける英国の権益は、究極的には日英同盟によって保護されていた。しかし、191 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1121) 公開日:2011年3月1日 未分類 太田述正コラム#4589(2011.3.1) <皆さんとディスカッション(続x1121)> <太田>(ツイッターより) アラブ革命がまだ波及しない諸国中、石油ジャブジャブのサウディ、ア首連、カタール、火薬庫のレバノン、 […] 続きを読む
戦前の日英関係の軌跡(その1) 公開日:2011年3月1日 未分類 太田述正コラム#4386(2010.11.19) <戦前の日英関係の軌跡(その1)>(2011.3.1公開) 1 始めに 読者のXXXXさん提供の A:イアン・ニッシュ編『英国と日本(Britain & Ja […] 続きを読む