皆さんとディスカッション(続x1188) 公開日:2011年4月30日 未分類 太田述正コラム#4716(2011.4.30) <皆さんとディスカッション(続x1188)> <太田>(ツイッターより) <昨日日本時間の1600頃、>ウィリアム王子結婚の光景を見ようと、早くも世界中の人がアクセスして […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(続)その4) 公開日:2011年4月30日 未分類 太田述正コラム#4542(2011.2.5) <日英同盟をめぐって(続)その4)>(2011.4.30公開) 「<地中海に派遣された帝国海軍の艦艇部隊についてだが、>フランス<艦艇部隊>の効率水準は間違いなく英国のそれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1187) 公開日:2011年4月29日 未分類 太田述正コラム#4714(2011.4.29) <皆さんとディスカッション(続x1187)> <太田>(ツイッターより) 自殺した俳優の田中実の密葬が行われた。 <http://bit.ly/jhOKUO> 彼が通っ […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(続)その3) 公開日:2011年4月29日 未分類 太田述正コラム#4540(2011.2.4) <日英同盟をめぐって(続)その3)>(2011.4.29公開) <Fat tailさん通報史料によるイアン・ガウ論文の補足> –Timothy D. Saxon […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1186) 公開日:2011年4月28日 未分類 太田述正コラム#4712(2011.4.28) <皆さんとディスカッション(続x1186)> <太田>(ツイッターより) 連休中、一人題名のない音楽会は4回「開催」予定。ま、聴きたくない人は聴かなきゃいいだけだから許さ […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(続)その2) 公開日:2011年4月28日 未分類 太田述正コラム#4538(2011.2.3) <日英同盟をめぐって(続)その2)>(2011.4.28公開) 3 イアン・ガウ「英国海軍と日本–1900~1920」 「<第一次世界大戦中のことだが、>英国の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1185) 公開日:2011年4月27日 未分類 太田述正コラム#4710(2011.4.27) <皆さんとディスカッション(続x1185)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4708に関し)「ロシア<が>・・・地震国のトルコの原発受注に(日本が受注予定だったの […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(続)その1) 公開日:2011年4月27日 未分類 太田述正コラム#4536(2011.2.2) <日英同盟をめぐって(続)その1)>(2011.4.27公開) 1 始めに XXXXさん提供の「平間洋一 イアン・ガウ 波多野澄雄 編 『日英交流史三巻 1600―2000 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1184) 公開日:2011年4月26日 未分類 太田述正コラム#4708(2011.4.26) <皆さんとディスカッション(続x1184)> <太田>(ツイッターより) <コラム#4706の>訂正:英国人だったのはチャーチルの母親であり、彼の妻はスコットランド貴族の […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(その4) 公開日:2011年4月26日 未分類 太田述正コラム#4534(2011.2.1) <日英同盟をめぐって(その4)>(2011.4.26公開) <補記> 私は、東郷茂徳も全く評価していません。 彼は、太平洋戦争開戦時と終戦時の外相でしたが、開戦時には、対 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1183) 公開日:2011年4月25日 未分類 太田述正コラム#4706(2011.4.25) <皆さんとディスカッション(続x1183)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4704に関し)五百籏頭真の専攻は「戦前史」というより「戦後史」とすべきだったな。いず […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(その3) 公開日:2011年4月25日 未分類 太田述正コラム#4532(2011.1.31) <日英同盟をめぐって(その3)>(2011.4.25公開) 4 イアン・ニッシュ(Ian Nish)「同盟のこだま–1920~1931年の日英関係」 「192 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1182) 公開日:2011年4月24日 未分類 太田述正コラム#4704(2011.4.24) <皆さんとディスカッション(続x1182)> <太田>(ツイッターより) こういう記事には感動するね。 http://bit.ly/eNi61Z そう、日本人は優しい […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(その2) 公開日:2011年4月24日 未分類 太田述正コラム#4530(2011.1.30) <日英同盟をめぐって(その2)>(2011.4.24公開)) 3 村島滋「20世紀史の開幕と日英同盟–1895~1923年の日英関係」 「<日英>同盟締結とい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1181) 公開日:2011年4月23日 未分類 太田述正コラム#4702(2011.4.23) <皆さんとディスカッション(続x1181)> <太田>(ツイッターより) TVで「サウジ、高まる日本文化への関心」ってニュース見たけど、要するに日本のソフトパワーの背後に […] 続きを読む
日英同盟をめぐって(その1) 公開日:2011年4月23日 未分類 太田述正コラム#4528(2011.1.29) <日英同盟をめぐって(その1)>(2011.4.23公開) 1 始めに XXXXさん提供の細谷千博 イアン・ニッシュ監修『日英交流史1600~2000 1政治・外交I』( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1180) 公開日:2011年4月22日 未分類 太田述正コラム#4700(2011.4.22) <皆さんとディスカッション(続x1180)> <太田>(ツイッターより) たまたま最近日本の戦前史関係のコラムばかり書いてるけど、僕の取り柄は、英国人、米国人、そして日本 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その13) 公開日:2011年4月22日 未分類 太田述正コラム#4526(2011.1.28) <ワシントン体制の崩壊(その13)> 7 ウィリアム・R・プレイステッド「アメリカ海軍とオレンジ作戦計画」(麻田貞雄訳) 当時テキサス大学教授で恐らくは米国人であったプレ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1179) 公開日:2011年4月21日 未分類 太田述正コラム#4698(2011.4.21) <皆さんとディスカッション(続x1179)> <太田>(ツイッターより) 防衛省は、米国防省同様、日本の脆弱性がどこにあるかを、武力侵略、自然災害、サイバー攻撃、経済ボイ […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その12) 公開日:2011年4月21日 未分類 太田述正コラム#4524(2011.1.27) <ワシントン体制の崩壊(その12)>(2011.4.21公開) 「1920年代および1930年代初頭に日本に在勤した大部分の外交官は、日本を東アジアの第二流国に格下げした […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1178) 公開日:2011年4月20日 未分類 太田述正コラム#4696(2011.4.20) <皆さんとディスカッション(続x1178)> <太田>(ツイッターより) ミスラタへのEU地上部隊投入はそのプレゼンスを通じて同地の防衛を可能ならしめ、フランス軍地上要員 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その11) 公開日:2011年4月20日 未分類 太田述正コラム#4522(2011.1.26) <ワシントン体制の崩壊(その11)>(2011.4.20公開) 「中国に幻滅を感じていく反面で、アメリカの政策担当者たちは日本の変化を喜ばしい驚きをもって見ていた。・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1177) 公開日:2011年4月19日 未分類 太田述正コラム#4694(2011.4.19) <皆さんとディスカッション(続x1177)> <太田>(ツイッター) 天安門広場の中国国立歴史博物館を設計したゲルカンをシュピーゲル誌がインタビュー記事でつるしあげている […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その10) 公開日:2011年4月19日 未分類 太田述正コラム#4520(2011.1.25) <ワシントン体制の崩壊(その10)>(2011.4.19公開) 6 チャールズ E・ニュウ「東アジアにおけるアメリカ外交官」(坂野潤治訳) これは、なかなか面白い論文です […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1176) 公開日:2011年4月18日 未分類 太田述正コラム#4692(2011.4.18) <皆さんとディスカッション(続x1176)> <太田>(ツイッターより) コラム#4690の訂正:今や、日本に与える宗主国米国の影響の方が、その逆より大きくなったとさ。→ […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その9) 公開日:2011年4月18日 未分類 太田述正コラム#4518(2011.1.24) <ワシントン体制の崩壊(その9)>(2011.4.18公開) 5 ウォルター・ラフィーバー「米国極東外交の主題–「競争対強調」か経済進出か–」(平野 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1175) 公開日:2011年4月17日 未分類 太田述正コラム#4690(2011.4.17) <皆さんとディスカッション(続x1175)> <ΜεΜε>(「たった一人の反乱」より) 斉藤由貴他声優数名の悲しみよこんにちはは別の曲なのでは? <太田> あっちゃ、そ […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その8) 公開日:2011年4月17日 未分類 太田述正コラム#4512(2011.1.21) <ワシントン体制の崩壊(その8)>(2010.4.17公開) 「芳沢公使<は、>ランプソン公使<に対して、>アメリカ人は「楽しみのために」中国にいるのだから、・・・<日英 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1174) 公開日:2011年4月16日 未分類 太田述正コラム#4688(2011.4.16) <皆さんとディスカッション(続x1174)> <太田> 昨日のディスカッション、「工事中」の部分が残ってるまま、また、その他にも書き損じの部分をいくつか見逃した形でアップ […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その7) 公開日:2011年4月16日 未分類 太田述正コラム#4510(2011.1.20) <ワシントン体制の崩壊(その7)>(2011.4.16公開) 4 ジェームズ・B・クラウリー「日英協調への模索」(河合秀和訳) この論文についても、ロイド・ガードナー論文 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1173) 公開日:2011年4月15日 未分類 太田述正コラム#4686(2011.4.15) <皆さんとディスカッション(続x1173)> <ΜΕΜΕ>(「たった一人の反乱」より) 太田さん、極楽とんぼぶりは認めるけど、平時でも有事においてでもテロや敵国から積極的 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その6) 公開日:2011年4月15日 未分類 太田述正コラム#4508(2011.1.19) <ワシントン体制の崩壊(その6)>(2011.4.15公開) 3 ロイド・ガードナー「極東国際政治と英米関係」(河合秀和訳) もともとが散漫な論文であるのに加えて、河合の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1172) 公開日:2011年4月14日 未分類 太田述正コラム#4684(2011.4.14) <皆さんとディスカッション(続x1172)> <太田>(ツイッターより) 大英帝国礼賛者ファーガソンと反イスラム闘士の黒人ヒルシとの世紀の不倫愛の行方いかん? それにし […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その5) 公開日:2011年4月14日 未分類 太田述正コラム#4506(2011.1.18) <ワシントン体制の崩壊(その5)>(2011.4.14公開) 「日本の山東出兵を日英提携路線にそうものとして、イギリス政府はこれを歓迎するとともに、この機会に両国間の「協 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1171) 公開日:2011年4月13日 未分類 太田述正コラム#4682(2011.4.13) <皆さんとディスカッション(続x1171)> <太田>(ツイッターより) コートジボワールのバグボ前大統領が拘束された今、力でもって権力の座にしがみついている、同じく部族 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その4) 公開日:2011年4月13日 未分類 太田述正コラム#4504(2011.1.17) <ワシントン体制の崩壊(その4)>(2011.4.13公開) 「1927年1月、漢口、九江への国民革命軍<(国民党軍)>の実力行使の事態は、日本国内の対華権益への危機感を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1170) 公開日:2011年4月12日 未分類 太田述正コラム#4680(2011.4.12) <皆さんとディスカッション(続x1170)> <太田>(ツイッターより) 「12知事選には東京、神奈川を除き、11人の官僚出身者が立候補し、10人が当選した。」→http […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その3) 公開日:2011年4月12日 未分類 太田述正コラム#4502(2011.1.16) <ワシントン体制の崩壊(その3)>(2011.4.12公開) 「1925年末の郭松齢事件<(注9)>にさいしては、関東軍や満鉄側は、郭の掌理は「満州赤化の脅威につながる」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1169) 公開日:2011年4月11日 未分類 太田述正コラム#4678(2011.4.11) <皆さんとディスカッション(続x1169)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4500に関し)日本が属国(保護国)になった背景が分かるのと、日本が独立していた頃の雄 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その2) 公開日:2011年4月11日 未分類 太田述正コラム#4500(2011.1.15) <ワシントン体制の崩壊(その2)>(2011.4.11公開) 「1923年・・・11月末、孫文は広東政権の財政難を打開すべく、海関の実力接収を考慮していると・・・伝えられ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1168) 公開日:2011年4月10日 未分類 太田述正コラム#4676(2011.4.10) <皆さんとディスカッション(続x1168)> <太田>(ツイッターより) カダフィがやたら買い込んだ武器の宝庫リビア→http://bit.ly/fee0N5。 この一 […] 続きを読む
ワシントン体制の崩壊(その1) 公開日:2011年4月10日 未分類 太田述正コラム#4498(2011.1.14) <ワシントン体制の崩壊(その1)>(2011.4.10公開) 1 始めに 引き続き、XXXXさん提供の細谷千博・斎藤真編『ワシントン体制と日米関係』(東京大学出版会 19 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1167) 公開日:2011年4月9日 未分類 太田述正コラム#4674(2011.4.9) <皆さんとディスカッション(続x1167)> <太田>(ツイッターより) 人間はすべてボノボの縁戚だけど、とりわけ我々日本人は嫡流だってこと。 そんな日本人が、よりチンパ […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その7) 公開日:2011年4月9日 未分類 太田述正コラム#4496(2011.1.13) <日露戦争以後の日本外交(その7)>(2011.4.9公開) 「当時の筆頭元老で韓国統監から枢密院議長に転任していた伊藤博文は、・・・<1909>年5月13日にマクドナル […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1166) 公開日:2011年4月8日 未分類 太田述正コラム#4672(2011.4.8) <皆さんとディスカッション(続x1166)> <太田>(ツイッターより) 連日ディスカッションを賑わす話のほとんどに主役級で係わっているのが米国、要するにオバマ。 その彼 […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その6) 公開日:2011年4月8日 未分類 太田述正コラム#4494(2011.1.12) <日露戦争以後の日本外交(その6)>(2011.4.8公開) <行政協定の効力についての補注> 寺本は、Griswoldの本を典拠として、「高平・ルート協定・・・は桂・タ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1165) 公開日:2011年4月7日 未分類 太田述正コラム#4670(2011.4.7) <皆さんとディスカッション(続x1165)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4668に関し)これじゃボク、典型的な振り込め詐欺にもひっかかりそうだな。 会わずに話 […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その5) 公開日:2011年4月7日 未分類 太田述正コラム#4492(2011.1.11) <日露戦争以後の日本外交(その5)>(2011.4.7公開) 「「日米関係」について・・・、<西園寺内閣の外相>林<董(はやしただす。1850~1913年。外相:1906 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1164) 公開日:2011年4月6日 未分類 太田述正コラム#4668(2011.4.6) <皆さんとディスカッション(続x1164)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4490に関し)20世紀において、一つながりの大戦であった第一次、第二次世界大戦に加えて […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その4) 公開日:2011年4月6日 未分類 太田述正コラム#4490(2011.1.10) <日露戦争以後の日本外交(その4)>(2011.4.6公開) 「日露協商<(注1)>及び英露協商<(注2)(コラム#4303)>の先導役としての役割を担った日仏協商<(注 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1163) 公開日:2011年4月5日 未分類 太田述正コラム#4666(2011.4.5) <皆さんとディスカッション(続x1163)> <太田>(ツイッターより) ガンディーについてのシリーズを書き終えたところだが、「偉人」を生み出すような社会は基本的に非人間主 […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その3) 公開日:2011年4月5日 未分類 太田述正コラム#4488(2011.1.9) <日露戦争以後の日本外交(その3)>(2011.4.5公開) 「ルーズベルトは、・・・1889年2月14日、アメリカ保護関税同盟会長のチャールズ・ムーア(Charles A […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1162) 公開日:2011年4月4日 未分類 太田述正コラム#4664(2011.4.4) <皆さんとディスカッション(続x1162)> <太田>(ツイッターより) 日本において生を受け人となったということは、人間と世界を理解するための絶好の環境を天から与えられた […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その2) 公開日:2011年4月4日 未分類 太田述正コラム#4486(2011.1.8) <日露戦争以後の日本外交(その2)>(2011.4.4公開) 「ルーズベルト・・・は、・・・義和団事件後の<1900>年8月28日、・・・友人であるシュテルンブルク(当時、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1161) 公開日:2011年4月3日 未分類 太田述正コラム#4662(2011.4.3) <皆さんとディスカッション(続x1161)> <εειι>(「たった一人の反乱」より) http://mainichi.jp/select/world/news/201104 […] 続きを読む
日露戦争以後の日本外交(その1) 公開日:2011年4月3日 未分類 太田述正コラム#4484(2011.1.7) <日露戦争以後の日本外交(その1)>(2011.4.3公開) 1 始めに 本シリーズは、XXXXサン提供の寺本康俊『日露戦争以後の日本外交–パワー・ポリティクス […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1160) 公開日:2011年4月2日 未分類 太田述正コラム#4660(2011.4.2) <皆さんとディスカッション(続x1160)> <太田>(ツイッターより) インドの人口は(中共13億に対して)12億(世界人口の17%)と判明。 国勢調査は英領時代の18 […] 続きを読む
戦間期米国人の東アジア論(その3) 公開日:2011年4月2日 未分類 太田述正コラム#4466(2010.12.29) <戦間期米国人の東アジア論(その3)>(2011.4.2公開) 5 ジョージ・ブレイクスリー(論文:1933年) (1)紹介 ジョージ・H・ブレイクスリー(Georg […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1159) 公開日:2011年4月1日 未分類 太田述正コラム#4658(2011.4.1) <皆さんとディスカッション(続x1159)> <太田>(ツイッターより) 「正しい」史観なんてありえないわけだが、私の史観は、安全保障及び大組織管理に係る実務経験、小さい時 […] 続きを読む
戦間期米国人の東アジア論(その2) 公開日:2011年4月1日 未分類 太田述正コラム#4464(2010.12.28) <戦間期米国人の東アジア論(その2)>(2011.4.1公開) 3 スタンレー・ホーンベック(論文発表:1922年) (1)紹介 ホーンベック(Stanley K. […] 続きを読む