皆さんとディスカッション(続x1249) 公開日:2011年6月30日 未分類 太田述正コラム#4839(2011.6.30) <皆さんとディスカッション(続x1249)> <太田>(ツイッターより) 「菅内閣支持率は23.2%で、6月上旬の内閣不信任決議案否決直後に実施した前回調査33.4%から […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その2) 公開日:2011年6月30日 未分類 太田述正コラム#4675(2011.4.9) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その2)>(2011.6.30公開) バティは、1920年代の支那について、支那全体の当局ないし統一的コントロールをする主体が存在しない […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1248) 公開日:2011年6月29日 未分類 太田述正コラム#4837(2011.6.29) <皆さんとディスカッション(続x1248)> <太田>(ツイッターより) 支持率で民主党が自民党を再逆転しそうな勢いなんだね。 http://sankei.jp.msn. […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その1) 公開日:2011年6月29日 未分類 太田述正コラム#4673(2011.4.8) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その1)>(2011.6.29公開) 1 始めに Fat Tailさんが教えてくれた、トマス・バティ(Thomas Baty)とヒュー・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1247) 公開日:2011年6月28日 未分類 太田述正コラム#4835(2011.6.28) <皆さんとディスカッション(続x1247)> <太田>(ツイッターより) 古賀君の天下り批判とは直接関係はないが、事務次官の廃止が仮に彼の持論だとすれば、その点もボクが違 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その2) 公開日:2011年6月28日 未分類 太田述正コラム#4671(2011.4.7) <再び日本の戦間期について(その2)>(2011.6.28公開) 「<1920年代半ばにおいても、>日英・・・両国の双方で同盟の良い時代を懐かしむ人びとが残っていたし、中国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1246) 公開日:2011年6月27日 未分類 太田述正コラム#4833(2011.6.27) <皆さんとディスカッション(続x1246)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4831に関し)「エッチな物語」→「ありきたりのラブ・ロマンス」。 よく英文を読んだ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その1) 公開日:2011年6月27日 未分類 太田述正コラム#4669(2011.4.6) <再び日本の戦間期について(その1)>(2011.6.27公開) 1 始めに 今度は、再び、お馴染みXXXXさん提供の 細谷千博編『日英関係史-1917~1949』( 東京 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1245) 公開日:2011年6月26日 未分類 太田述正コラム#4831(2011.6.26) <皆さんとディスカッション(続x1245)> <太田>(ツイッターより) 必要に迫られて5つの主要ブラウザを全部使う羽目に陥っているボク。 その最大の切実な理由は当面明 […] 続きを読む
先の大戦時に腐っても鯛であった英国 公開日:2011年6月26日 未分類 太田述正コラム#4667(2011.4.5) <先の大戦時に腐っても鯛であった英国>(2011.6.26公開) 1 始めに 「権威」あるガーディアンとファイナンシャルタイムスが、それぞれ書評でとりあげたというのに、英国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1244) 公開日:2011年6月25日 未分類 太田述正コラム#4829(2011.6.25) <皆さんとディスカッション(続x1244)> <太田> 厳密に言うと、タイトルは「過去・現在・未来」にすべきだが、表記のままにした。 <太田>(ツイッターより) ネット […] 続きを読む
再びガンディーについて(その5) 公開日:2011年6月25日 人物評判 太田述正コラム#4665(2011.4.4) <再びガンディーについて(その5)>(2011.6.25公開) (4)失格政治家 「1914年にガンディーはインドに戻り、自治を目指しての闘争に自分自身を投じた。 しば […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1243) 公開日:2011年6月24日 未分類 太田述正コラム#4827(2011.6.24) <皆さんとディスカッション(続x1243)> <太田>(ツイッターより) 西山審議官の「不倫」報道 http://news.livedoor.com/article/de […] 続きを読む
再びガンディーについて(その4) 公開日:2011年6月24日 人物評判 太田述正コラム#4663(2011.4.3) <再びガンディーについて(その4)>(2011.6.24公開) (3)ガンディーの差別意識 ア 人種 「ガンディーは、すぐに<南アの>ナタール(Natal)州のイン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1242) 公開日:2011年6月23日 未分類 太田述正コラム#4825(2011.6.23) <皆さんとディスカッション(続x1242)> <太田>(ツイッターより) 森内が羽生から名人位を奪還。 http://t.co/rIOsKzP 彼が、振り駒で先手になり […] 続きを読む
再びガンディーについて(その3) 公開日:2011年6月23日 人物評判 太田述正コラム#4661(2011.4.2) <再びガンディーについて(その3)>(2011.6.23公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1241) 公開日:2011年6月22日 未分類 太田述正コラム#4823(2011.6.22) <皆さんとディスカッション(続x1241)> <太田>(ツイッターより) 将棋名人戦最終局が昨日から本日にかけて指されていて、私も中継等を通じてフォローしているが、2日制 […] 続きを読む
再びガンディーについて(その2) 公開日:2011年6月22日 人物評判 太田述正コラム#4659(2011.4.1) <再びガンディーについて(その2)>(2011.6.22公開) <コラム#4657への追加> H:http://www.nytimes.com/2011/04/01/book […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1240) 公開日:2011年6月21日 未分類 太田述正コラム#4821(2011.6.21) <皆さんとディスカッション(続x1240)> <太田>(ツイッターより) 当コラムでは西山審議官をとりあげたことがなかったが、その経歴からして、保安院・広報/国会対策・電力 […] 続きを読む
再びガンディーについて(その1) 公開日:2011年6月21日 人物評判 太田述正コラム#4657(2011.3.31) <再びガンディーについて(その1)>(2011.6.21公開) 1 始めに マハトマ・ガンディー(本名:Mohandas Karamchand Gandhi。1869~1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1239) 公開日:2011年6月20日 未分類 太田述正コラム#4819(2011.6.20) <皆さんとディスカッション(続x1239)> <太田>(ツイッターより) 現在のNHK大河ドラマ、女性主人公ってのは結構だが、音楽も含めて物足らないねえ。 そもそも、戦 […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その12) 公開日:2011年6月20日 ロシア歴史 太田述正コラム#4655(2011.3.30) <ロシア革命と日本(その12)>(2011.6.20公開) 「<他方、戦後の米国においては、従来の考え方(=米国の従来の通説的史観≒ソ連のかつての公定史観)を基本的に踏襲 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1238) 公開日:2011年6月19日 未分類 太田述正コラム#4817(2011.6.19) <皆さんとディスカッション(続x1238)> <太田>(ツイッターより) 「ディスカッション」では簡単には紹介できない材料が本日までに随分たまった。 有料読者向けコラム […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その11) 公開日:2011年6月19日 ロシア歴史 太田述正コラム#4653(2011.3.29) <ロシア革命と日本(その11)>(2011.6.19公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1237) 公開日:2011年6月18日 未分類 太田述正コラム#4815(2011.6.18) <皆さんとディスカッション(続x1237)> <太田>(ツイッターより) 役所を飛び出した2001年からの10年間で防衛問題の方は若干の前進があったけど、女性問題の方はほ […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その10) 公開日:2011年6月18日 ロシア歴史 太田述正コラム#4651(2011.3.28) <ロシア革命と日本(その10)>(2011.6.18公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1236) 公開日:2011年6月17日 未分類 太田述正コラム#4813(2011.6.17) <皆さんとディスカッション(続x1236)> <太田>(ツイッターより) 縄文人、あるいは広く東アジア人は、ネアンデルタール人的なものと混血していない純粋なホモ・サピエン […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その9) 公開日:2011年6月17日 ロシア歴史 太田述正コラム#4649(2011.3.27) <ロシア革命と日本(その9)>(2011.6.17公開) 「11月3日の山県との会談において、<原敬>は語っていた。 「人民は何時とはなく国外の空気に感染し居れば、煽動 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1235) 公開日:2011年6月16日 未分類 太田述正コラム#4811(2011.6.16) <皆さんとディスカッション(続x1235)> <太田>(ツイッターより) 『抱擁』を鑑賞した。これはフィクションだが、不倫がテーマの映画という点では、実話をベースにしたと […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その8) 公開日:2011年6月16日 ロシア歴史 太田述正コラム#4647(2011.3.26) <ロシア革命と日本(その8)>(2011.6.16公開) (いきつもどりつする、細谷のこの本の構成から、以下、時計の針が過去に巻き戻されます。部分的に今まで紹介してきた部 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1234) 公開日:2011年6月15日 未分類 太田述正コラム#4809(2011.6.15) <皆さんとディスカッション(続x1234)> <太田>(ツイッターより) 映画がらみで、この数日、18世紀後半から20世紀初頭にかけてのイギリスにおける魅力的な女性達の活 […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その7) 公開日:2011年6月15日 ロシア歴史 太田述正コラム#4645(2011.3.25) <ロシア革命と日本(その7)>(2011.6.15公開) 「<ところが、1919年>8月末、アメリカ政府が正式に決定した処置は、強硬な言葉で抗議の意思表示を日本側に伝達し […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x22) 公開日:2011年6月14日 未分類 太田述正コラム#4807(2011.6.14) <過去・現在・未来(続x22)> <太田>(ツイッターより) 昨夜『ある公爵夫人の生涯』を鑑賞したが、書き終えたばかりの「映画評論23:ヴィクトリア女王 世紀の愛/眺めの […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その6) 公開日:2011年6月14日 ロシア歴史 太田述正コラム#4643(2011.3.24) <ロシア革命と日本(その6)>(2011.6.14公開) 「とくに対日不信感を強めたのはアメリカ陸軍である。・・・ シベリアへの連合国の共同出兵は、この地で専制政治の復 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1233) 公開日:2011年6月13日 未分類 太田述正コラム#4805(2011.6.13) <皆さんとディスカッション(続x1233)> <コラム#4803の訂正>(ブログは訂正済み) >>732を読んで、よーく考えてみて → <コラム#4793でΦεΦεクンの書 […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その5) 公開日:2011年6月13日 ロシア歴史 太田述正コラム#4640(2011.3.23) <ロシア革命と日本(その5)>(2011.6.13公開) 「1918年8月初め、日米両国政府は極東ロシアへの共同派兵について宣言を発表した。・・・ 一ヶ月前の7月8日、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1232) 公開日:2011年6月12日 未分類 太田述正コラム#4803(2011.6.12) <皆さんとディスカッション(続x1232)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4801に関し)私はゲルマン人をアングロサクソン文明の祖と考えているわけだが、様々な想 […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その4) 公開日:2011年6月12日 ロシア歴史 太田述正コラム#4637(2011.3.22) <ロシア革命と日本(その4)>(2011.6.12公開) 「<英国>政府の訓電をうけて2月27日、レディング Marques of Reading <英>大使は<米大統領 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1231) 公開日:2011年6月11日 未分類 太田述正コラム#4801(2011.6.11) <皆さんとディスカッション(続x1231)> <太田>(ツイッターより) 英国防大学の同僚(元英外交官)がイギリスを理解するために好適な映画としてあげたうち、『わが命つき […] 続きを読む
サルコジがカダフィ打倒に動いた理由 公開日:2011年6月11日 未分類 太田述正コラム#4635(2011.3.21) <サルコジがカダフィ打倒に動いた理由>(2011.6.11公開) 1 始めに 「ロシア革命と日本」シリーズの続きを書くつもりだったのですが、時間がないので、急遽予定を変更 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1230) 公開日:2011年6月10日 未分類 太田述正コラム#4799(2011.6.10) <皆さんとディスカッション(続x1230)> <太田>(ツイッターより) 「衆院解散を約束しての大連立は絶対に駄目だ」(8日夜) 、「8月中に(被災者の)生活地域からのが […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その3) 公開日:2011年6月10日 ロシア歴史 太田述正コラム#4633(2011.3.20) <ロシア革命と日本(その3)>(2011.6.10公開) ————————& […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1229) 公開日:2011年6月9日 未分類 太田述正コラム#4797(2011.6.9) <皆さんとディスカッション(続x1229)> <太田>(ツイッターより) お隣の韓国の新人歌手発掘番組で最底辺から這い上がった奇跡の新ヒーローが誕生した。 http://b […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その2) 公開日:2011年6月9日 ロシア歴史 太田述正コラム#4630(2011.3.19) <ロシア革命と日本(その2)>(2011.6.9公開) 「2月4日、ウラディヴォストーク市内のヴェルサイユ・ホテルを白昼、武装兵40数名が襲撃して、外国人宿泊者から多額の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1228) 公開日:2011年6月8日 未分類 太田述正コラム#4795(2011.6.8) <皆さんとディスカッション(続x1228)> <太田>(ツイッターより) ピカソっていや、絵画は初期の具象画の青の時代(Blue Period) とバラ色の時代(Rose […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その1) 公開日:2011年6月8日 ロシア歴史 太田述正コラム#4627(2011.3.18) <ロシア革命と日本(その1)>(2011.6.8公開) 1 始めに XXXXさん提供の、細谷千博『ロシア革命と日本(近代日本外交史叢書第4巻)』(原書房 1972年)のコ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1227) 公開日:2011年6月7日 未分類 太田述正コラム#4793(2011.6.7) <皆さんとディスカッション(続x1227)> <太田>(ツイッター) 「<数学>偏差値29から<一浪して>東大に合格した美人作家」 http://media.yucasee […] 続きを読む
ニッシュ抄(その10) 公開日:2011年6月7日 未分類 太田述正コラム#4624(2011.3.17) <ニッシュ抄(その10)>(2011.6.7公開) 「ドイツは、シンガポールを日本が海軍によって攻撃すれば、イギリスを屈服させることができると考えて、日本に対してドイツの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1226) 公開日:2011年6月6日 未分類 太田述正コラム#4791(2011.6.6) <皆さんとディスカッション(続x1226)> <太田>(ツイッターより) アップしてから、李完用に注釈(韓国側の全権として日韓併合条約に調印)をつけなかったけど大丈夫かと気 […] 続きを読む
ニッシュ抄(その9) 公開日:2011年6月6日 未分類 太田述正コラム#4621(2011.3.16) <ニッシュ抄(その9)>(2011.6.6公開) 「1937年の夏は日本にとって期待がもてそうな材料に乏しかった。日本人が中国から送ってくる報告には、西安事件後の自信に満 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1225) 公開日:2011年6月5日 未分類 太田述正コラム#4789(2011.6.5) <皆さんとディスカッション(続x1225)> <太田>(ツイッター) ルーピー対ペテン師という見出しの記事があるね。 ペテン師=頭脳犯としての詐欺師をさす・・・口先やもっ […] 続きを読む
ニッシュ抄(その8) 公開日:2011年6月5日 未分類 太田述正コラム#4618(2011.3.15) <ニッシュ抄(その8)>(2011.6.5公開) 「高橋是清・・・は1934年11月に途中からまたもや蔵相として<斉藤内閣の後の>岡田内閣に加わったが、そのころにはすでに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1224) 公開日:2011年6月4日 未分類 太田述正コラム#4787(2011.6.4) <皆さんとディスカッション(続x1224)> <太田>(ツイッターより) 不信任案否決、ホントに事実は小説より奇なりだったよな。 主要アクターがそれなりの人物じゃないとそ […] 続きを読む
ニッシュ抄(その7) 公開日:2011年6月4日 未分類 太田述正コラム#4616(2011.3.14) <ニッシュ抄(その7)>(2011.6.4公開) 「<1932年>5月、・・・イギリス人のリットン卿が団長となった・・・調査団は、<日本を訪れてその反国連的世論に接した後 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1223) 公開日:2011年6月3日 未分類 太田述正コラム#4785(2011.6.3) <皆さんとディスカッション(続x1223)> <太田>(ツイッターより) 結局日和らなかったのは、松木謙公だけか。 (横粂勝仁は離党届を前に出してるからね。) 大山鳴動 […] 続きを読む
ニッシュ抄(その6) 公開日:2011年6月3日 未分類 太田述正コラム#4614(2011.3.13) <ニッシュ抄(その6)>(2011.6.3公開) 「<1931年>9月18日、・・・満州事変が勃発した・・・。 6月に関東軍司令官に新任されたばかりの本庄繁陸軍中将・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1222) 公開日:2011年6月2日 未分類 太田述正コラム#4783(2011.6.2) <皆さんとディスカッション(続x1222)> <ΕΕΥΥ>(「たった一人の反乱」より) 友愛坊ちゃんの鳩山は本当にどうしようもない。 個人的恨みが何よりも優先してしまう。 […] 続きを読む
ニッシュ抄(その5) 公開日:2011年6月2日 未分類 太田述正コラム#4612(2011.3.12) <ニッシュ抄(その5)>(2011.6.2公開) 「<1930年>4月22日、・・・ロンドン海軍条約は調印された。・・・ 艦隊規模の決定権は海軍当局にのみ存し、浜口内閣 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1221) 公開日:2011年6月1日 未分類 太田述正コラム#4781(2011.6.1) <皆さんとディスカッション(続x1221)> <太田>(ツイッターより) 菅内閣不信任決議案が6月1日にも提出される見通し。 http://bit.ly/mAkLga […] 続きを読む
ニッシュ抄(その4) 公開日:2011年6月1日 未分類 太田述正コラム#4610(2011.3.11) <ニッシュ抄(その4)>(2011.6.1公開) 「広東を本拠地とする国民党の軍隊、国民軍の北伐によって状況は一変した。国民軍は、1926年9月、揚子江中流の主要都市漢口 […] 続きを読む