皆さんとディスカッション(続x1279) 公開日:2011年7月31日 未分類 太田述正コラム#4901(2011.7.31) <皆さんとディスカッション(続x1279)> <太田>(ツイッターより) 念のため。 原発推進が仕事の経産省が、(痕跡を残さない形で)うまくやらせを仕組むことは当然だけ […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その3) 公開日:2011年7月31日 未分類 太田述正コラム#4738(2011.5.10) <戦間期の日英経済関係史(その3)>(2011.7.31公開) 3 石井修「綿糸布市場をめぐる日英の角逐–1930~1936年」 「大恐慌期に急速に拡大した日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1278) 公開日:2011年7月30日 未分類 太田述正コラム#4899(2011.7.30) <皆さんとディスカッション(続x1278)> <太田>(ツイッターより) 経産省原子力安全・保安院、四国電、中部電に「やらせ」発言依頼(06、07年原発シンポ) http […] 続きを読む
ヒューム随想(その2) 公開日:2011年7月30日 未分類 太田述正コラム#4736(2011.5.9) <ヒューム随想(その2)>(2011.7.30公開) それは、まだ20代の、魅力的で陽気で極めて知的な女性、ナンシー・オルド(Nancy Orde)だった。 彼女は、オル […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1277) 公開日:2011年7月29日 未分類 太田述正コラム#4897(2011.7.29) <皆さんとディスカッション(続x1277)> <太田>(ツイッターより) 今週末の「一人題名のない音楽会」で、久しぶりに庄司紗矢香をとりあげる。 どんどん成長を遂げる彼 […] 続きを読む
ヒューム随想(その1) 公開日:2011年7月29日 未分類 太田述正コラム#4734(2011.5.8) <ヒューム随想(その1)>(2011.7.29公開) 1 始めに 5月6日は、スコットランドの哲学者、デーヴィッド・ヒューム(David Hume。1711~76年)の生誕 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1276) 公開日:2011年7月28日 未分類 太田述正コラム#4895(2011.7.28) <皆さんとディスカッション(続x1276)> <太田>(ツイッターより) 東日本大震災は、日本人の人間主義性と戦後日本の堕落ぶりとを二つながら炙り出した。 今次支那での […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その2) 公開日:2011年7月28日 未分類 太田述正コラム#4732(2011.5.7) <戦間期の日英経済関係史(その2)>(2011.7.28公開) なお、日本の外務省の公電が、第一次大戦が終わったころからずっと英国側につつぬけの状態であったというのはひどい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1275) 公開日:2011年7月27日 未分類 太田述正コラム#4893(2011.7.27) <皆さんとディスカッション(続x1275)> <太田>(ツイッターより) 戦後日本のはやり歌の世界でとりわけ傑出した2人の女性。 久保田早紀はこの世の保障(結婚)とあの […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その1) 公開日:2011年7月27日 未分類 太田述正コラム#4730(2011.5.6) <戦間期の日英経済関係史(その1)>(2011.7.27公開) 1 始めに 今度は、XXXXさん提供の細谷千博 イアン・ニッシュ監修 木畑洋一 イアン・ニッシュ 細谷千博 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1274) 公開日:2011年7月26日 未分類 太田述正コラム#4891(2011.7.26) <皆さんとディスカッション(続x1274)> <太田>(ツイッターより) 京都府木津川市のパチンコ店員兼クラブ・ホステス殺害事件で、別のクラブのホステスが容疑者として逮捕 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その6) 公開日:2011年7月26日 未分類 太田述正コラム#4728(2011.5.5) <英国人の日本観の変遷(その6)>(2011.7.26公開) 「1935年5月、・・・サー・フレデリック・ホワイト<(前出)>は 誰でもいいから、最近上海から戻ってきた人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1273) 公開日:2011年7月25日 未分類 太田述正コラム#4889(2011.7.25) <皆さんとディスカッション(続x1273)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4887に関し)<訂正(ブログは訂正済み)> 18世紀中ごろのイギリスで社会意識の革新 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その5) 公開日:2011年7月25日 未分類 太田述正コラム#4726(2011.5.4) <英国人の日本観の変遷(その5)>(2011.7.25公開) 「1934年には英国放送協会の解説者の幅が広げられた。なかでも、おそらく新たに最も注目を集めたのは、保守的な旅 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1272) 公開日:2011年7月24日 未分類 太田述正コラム#4887(2011.7.24) <皆さんとディスカッション(続x1272)> <太田>(ツイッターより) イスラム世界では日常茶飯事に近いところの、100人にも達しない死者が出ただけの出来事だというのに […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その4) 公開日:2011年7月24日 未分類 太田述正コラム#4724(2011.5.3) <英国人の日本観の変遷(その4)>(2011.7.24公開) 3 ゴードン・ダニエルズ/フィリップ・シャーリエ「国民をして国民に平和を語らしめん–英国放送協会(B […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1271) 公開日:2011年7月23日 未分類 太田述正コラム#4885(2011.7.23) <皆さんとディスカッション(続x1271)> <太田>(ツイッターより) これ↓ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110722 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その3) 公開日:2011年7月23日 未分類 太田述正コラム#4722(2011.5.2) <英国人の日本観の変遷(その3)>(2011.7.23公開) 「『日本の問題』・・・で、・・・ケネディーによれば、・・・日本の中国での目的は、平和と安定を確保し、そこで貿易 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1270) 公開日:2011年7月22日 未分類 太田述正コラム#4883(2011.7.22) <皆さんとディスカッション(続x1270)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4881に関し)中国共産党創立メンバー、中国国民党実業部長(大臣)、汪兆銘政権第二代主 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その2) 公開日:2011年7月22日 未分類 太田述正コラム#4719(2011.5.1) <英国人の日本観の変遷(その2)>(2011.7.22公開) 2 ジョン・パードウ「同時代英国の日本時評–新聞・書籍・書評および宣伝(1924~1941年)」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1269) 公開日:2011年7月21日 未分類 太田述正コラム#4881(2011.7.21) <皆さんとディスカッション(続x1269)> <ΘζζΘ>(「たった一人の反乱」より) IQの話でユダヤ人>日本人・中国人>白人>黒人っていうのがあったが、白人は日本人・中 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その1) 公開日:2011年7月21日 未分類 太田述正コラム#4717(2011.4.30) <英国人の日本観の変遷(その1)>(2011.7.21公開) 1 始めに 少し前、(コラム#4702で)予告したところに従い、XXXXさん提供の、細谷千博 イアン・ニッシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1268) 公開日:2011年7月20日 未分類 太田述正コラム#4879(2011.7.20) <皆さんとディスカッション(続x1268)> <太田>(ツイッターより) コラムでボクが紹介したソロ選手の発言が話題になってるんだね。 http://sankei.jp. […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その7) 公開日:2011年7月20日 未分類 太田述正コラム#4715(2011.4.29) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その7)>(2011.7.20公開) (3)なぜバイアスは転向したのか バイアスの ‘Government Assasi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1267) 公開日:2011年7月19日 未分類 太田述正コラム#4877(2011.7.19) <皆さんとディスカッション(続x1267)> <太田>(ツイッターより) なでしこジャパンのメンバーの全員が片手(?)にネイルアートを施してるね(除くゴールキーパー)。 […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その5) 公開日:2011年7月19日 未分類 太田述正コラム#4713(2011.4.28) <先の大戦直前の日本の右翼(その5)>(2011.7.19公開) 「こと<第二次>反英運動に関する限り、戦時体制下にあってはほとんど考えられないような大幅な「言論・集会・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1266) 公開日:2011年7月18日 未分類 太田述正コラム#4875(2011.7.18) <皆さんとディスカッション(続x1266)> <太田>(ツイッターより) なでしこ優勝ー、バンザーイ! 次は、さしあたり男子サッカーに頑張ってもらわなくっちゃならない […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その4) 公開日:2011年7月18日 未分類 太田述正コラム#4711(2011.4.27) <先の大戦直前の日本の右翼(その4)>(2011.7.18公開) 「37年秋からの第一次反英運動は年を越すと鎮静化に向かい、翌年2月にはいちおう終熄する。・・・イーデン外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1265) 公開日:2011年7月17日 未分類 太田述正コラム#4873(2011.7.17) <皆さんとディスカッション(続x1265)> <太田>(ツイッターより) つぶやくの忘れてて日付が変わっちゃったけど、7月ってのは、大学紛争のせいで、ボクが就職した月だし […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X20) 公開日:2011年7月17日 未分類 太田述正コラム#4709(2011.4.26) <日進月歩の人間科学(続X20)>(2011.7.17公開) 1 雑談的プロローグ 本日、新しく買ったパソコンと今まで使っていた卓上・携帯両パソコンとをつないで、データを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1264) 公開日:2011年7月16日 未分類 太田述正コラム#4871(2011.7.16) <皆さんとディスカッション(続x1264)> <太田>(ツイッターより) <昨日、>昼前にTVで『北北西に進路を取れ』を途中から見だして、結局手に汗を握りつつ、終わりまで […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X19) 公開日:2011年7月16日 未分類 太田述正コラム#4707(2011.4.25) <日進月歩の人間科学(続X19)>(2011.7.16公開) 1 始めに 仏教の座禅に関する人間科学の話題を二つご紹介しましょう。 2 序 米国の研究者達が、国勢調査で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1263) 公開日:2011年7月15日 未分類 太田述正コラム#4869(2011.7.15) <皆さんとディスカッション(続x1263)> <太田>(ツイッターより) 私の私小説のテーマ2とテーマ3はなお現在進行形だが、この両者は、最近交錯しつつ、それぞれ想像もつ […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その3) 公開日:2011年7月15日 未分類 太田述正コラム#4705(2011.4.24) <先の大戦直前の日本の右翼(その3)>(2011.7.15公開) ———————R […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x23) 公開日:2011年7月14日 未分類 太田述正コラム#4867(2011.7.14) <過去・現在・未来(続x23)> <太田>(ツイッターより) Fat Tailさんが紹介した本の書評を書いているのはロバーツだが、彼自身、先の大戦史(2年前に上梓された) […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その2) 公開日:2011年7月14日 未分類 太田述正コラム#4703(2011.4.23) <先の大戦直前の日本の右翼(その2)>(2011.7.14公開) 以上のように割り切れば、永井が展開するところの、先の大戦直前の日本の右翼の動向を詳細にフォローすることに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1262) 公開日:2011年7月13日 未分類 太田述正コラム#4865(2011.7.13) <皆さんとディスカッション(続x1262)> <太田>(ツイッターより) リンゼイ・アン・ホーカーさん事件の裁判結審。やっぱ求刑は無期懲役だったが、判決が死刑になることを […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その1) 公開日:2011年7月13日 未分類 太田述正コラム#4701(2011.4.22) <先の大戦直前の日本の右翼(その1)>(2011.7.13公開) 1 始めに XXXXさん提供の、永井和「1939年の排英運動」(近代日本研究会『昭和期の社会運動』山川出 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1261) 公開日:2011年7月12日 未分類 太田述正コラム#4863(2011.7.12) <皆さんとディスカッション(続x1261)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4861に関し)誤解が生じるといけないので一言。不倫等は愉楽だから、罪の意識はもとより […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その10) 公開日:2011年7月12日 未分類 太田述正コラム#4699(2011.4.21) <再び日本の戦間期について(その10)>(2011.7.12公開) 「バトラーは日英協調の構想を進めた。・・・極東においては二つの展開が選択できるように見える。・・・米・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1260) 公開日:2011年7月11日 未分類 太田述正コラム#4861(2011.7.11) <皆さんとディスカッション(続x1260)> <太田>(ツイッターより) <一>昨日の未公開コラムに、老子が米国のリバタリアン達に聖人視されてるって話を書いたけど、<昨> […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その9) 公開日:2011年7月11日 未分類 太田述正コラム#4697(2011.4.20) <再び日本の戦間期について(その9)>(2011.7.11公開) 5 ピーター・ロウ「イギリスとアジアにおける戦争の開幕–1937~41年」 「1937年7月 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1259) 公開日:2011年7月10日 未分類 太田述正コラム#4859(2011.7.10) <皆さんとディスカッション(続x1259)> <太田> 昨日の一人題名のない音楽会、舌足らずのところ3箇所に手を入れたものをブログに再アップしてあります。 <太田>(ツイ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その8) 公開日:2011年7月10日 未分類 太田述正コラム#4695(2011.4.19) <再び日本の戦間期について(その8)>(2011.7.10公開) 「<この時期の>イギリスの関心のもうひとつの要素はインド問題であった。1905年、日英同盟締結の背後にあ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1258) 公開日:2011年7月9日 未分類 太田述正コラム#4857(2011.7.9) <皆さんとディスカッション(続x1258)> <太田>(ツイッターより) 連日、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の産経電子版報道を読んでんだけど、検察官の被告人質問の被 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その7) 公開日:2011年7月9日 未分類 太田述正コラム#4693(2011.4.18) <再び日本の戦間期について(その7)>(2011.7.9公開) 「イーデンは、国際連盟担当相時代にイギリス<国連>主席代表アレクサンダー・カドガン(Sir Alexand […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1257) 公開日:2011年7月8日 未分類 太田述正コラム#4855(2011.7.8) <皆さんとディスカッション(続x1257)> <太田>(ツイッターより) 「18年冬季五輪は平昌」 http://www.asahi.com/sports/update/07 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その6) 公開日:2011年7月8日 未分類 太田述正コラム#4691(2011.4.17) <再び日本の戦間期について(その6)>(2011.7.8公開) 3 イアン・ニッシュ「イギリスの戦間期(1917~37)国際体制観における日本」 「いわゆる「石井・ランシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1256) 公開日:2011年7月7日 未分類 太田述正コラム#4853(2011.7.7) <皆さんとディスカッション(続x1256)> <太田>(ツイッターより) 件の法律事務所、共産党系だったんだけど、それだけに、曲とのとりあわせが面白かったな。 ところで、 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その5) 公開日:2011年7月7日 未分類 太田述正コラム#4689(2011.4.16) <再び日本の戦間期について(その5)>(2011.7.7公開) 「<1938年2月頃の>吉田<茂駐英>大使<の見解は>「現在のチェンバレン首相の周囲は、すべてできるだけ早 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1255) 公開日:2011年7月6日 未分類 太田述正コラム#4851(2011.7.6) <皆さんとディスカッション(続x1255)> <太田>(ツイッターより) リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の詳細な報道が昨日から産経電子版でなされている。 この二日間 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その4) 公開日:2011年7月6日 未分類 太田述正コラム#4687(2011.4.15) <再び日本の戦間期について(その4)>(2011.7.6公開) 「リース・ロス・ミッションの中国派遣の当初の着想は吉田茂・・・に発し、34年秋ロンドンを訪れた<ところの、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1254) 公開日:2011年7月5日 未分類 太田述正コラム#4849(2011.7.5) <皆さんとディスカッション(続x1254)> <太田>(ツイッターより) 7月の七夕とのパリ祭の頃になると、毎年、私の私小説の材料3つのうち1つの記憶・・その重要な転機・・ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その3) 公開日:2011年7月5日 未分類 太田述正コラム#4685(2011.4.14) <再び日本の戦間期について(その3)>(2011.7.5公開) 「1934年に、「日本との友誼と相互尊敬の昔日の関係」を回復しようとする構想がチェンバレン蔵相、W・フィシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1253) 公開日:2011年7月4日 未分類 太田述正コラム#4847(2011.7.4) <皆さんとディスカッション(続x1253)> <太田>(ツイッターより) IMF前専務理事の「事件」は、事実は小説より奇なりを地で行ったような話だ。 「加害者」も「被害者 […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その6) 公開日:2011年7月4日 未分類 太田述正コラム#4683(2011.4.13) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その6)>(2011.7.4公開) 1931年1月7月、スティムソンは支那と日本に覚書を送付しました。 それは、中華民国の領域的行政 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1252) 公開日:2011年7月3日 未分類 太田述正コラム#4845(2011.7.3) <皆さんとディスカッション(続x1252)> <太田>(ツイッターより) 来週末は再びハメリン特集に戻るつもりで彼の曲のURLをクリックしたら、ごっそりアクセス禁止になって […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その5) 公開日:2011年7月3日 未分類 太田述正コラム#4681(2011.4.12) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その5)>(2011.7.3公開) <補注> 「<満州事変勃発後の>1931年9月、・・・<外国人>ジャーナリストの間のコンセンサスは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1251) 公開日:2011年7月2日 未分類 太田述正コラム#4843(2011.7.2) <皆さんとディスカッション(続x1251)> <太田>(ツイッターより) 死の床にあるキャロライン王妃:あなた、私が死んだら再婚してね。 ジョージ2世:愛人達をめとること […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その4) 公開日:2011年7月2日 未分類 太田述正コラム#4679(2011.4.11) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その4)>(2011.7.2公開) バイアスは、国際連盟についても、バティとは違って、無条件で礼賛していました。 だから、米国が国際 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1250) 公開日:2011年7月1日 未分類 太田述正コラム#4841(2011.7.1) <皆さんとディスカッション(続x1250)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4839に関し)書き忘れたが、中国国民党が腐敗したファシスト集団であることが当時既に明ら […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その3) 公開日:2011年7月1日 未分類 太田述正コラム#4677(2011.4.10) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その3)>(2011.7.1公開 3 トマス・バティとヒュー・バイアス (1)トマス・バティとヒュー・バイアス 本来は、次にヒュー・ […] 続きを読む