皆さんとディスカッション(続x1310) 公開日:2011年8月31日 未分類 太田述正コラム#4963(2011.8.31) <皆さんとディスカッション(続x1310)> <太田>(ツイッターより) 訂正。 南京事件の被害者数については「南京戦犯裁判の30万人説や東京裁判の20万人説」 htt […] 続きを読む
映画評論22:300(その4) 公開日:2011年8月31日 映画評論 太田述正コラム#4800(2011.6.10) <映画評論22:300(その4)>(2011.8.31公開) しばしばスパルタとは好敵手であるとともに、対蹠的な存在として描かれることの多いアテネを見てみましょう。 ま […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1309) 公開日:2011年8月30日 未分類 太田述正コラム#4961(2011.8.30) <皆さんとディスカッション(続x1309)> <μζζμ>(「たった一人の反乱」より) 野田オメ<デトウ>。 そもそも海江田とか何しに出てきたんだ?って感じだったけど。 […] 続きを読む
映画評論22:300(その3) 公開日:2011年8月30日 映画評論 太田述正コラム#4798(2011.6.9) <映画評論22:300(その3)>(2011.8.30公開) 3 私のこの映画のストーリー批判 スパルタは、大まかに言えば、市民、解放奴隷のペリオイコイ(Perioikoi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1308) 公開日:2011年8月29日 未分類 太田述正コラム#4959(2011.8.29) <皆さんとディスカッション(続x1308)> <太田>(ツイッターより) 要するに、イギリス(狭義)のエリート層が、大英帝国崩壊後、非人間主義的となり、それが非エリート層 […] 続きを読む
映画評論22:300(その2) 公開日:2011年8月29日 映画評論 太田述正コラム#4796(2011.6.8) <映画評論22:300(その2)>(2011.8.29公開) では、米英での批判にはどのようなものがあったのでしょうか。 私には、彼らの批判の大部分は、この映画がファシズ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1307) 公開日:2011年8月28日 未分類 太田述正コラム#4957(2011.8.28) <皆さんとディスカッション(続x1307)> <太田>(ツイッターより) ロンドン滞在中の1988年、大書店でイギリス議会制度の起源についての本を探していると店員に聞いた […] 続きを読む
映画評論22:300(その1) 公開日:2011年8月28日 映画評論 太田述正コラム#4794(2011.6.7) <映画評論22:300(その1)>(2011.8.28公開) 1 始めに 若干時間的余裕ができてきたので、もともと、読者から評論をリクエストされていた映画を何本か借りようと […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1306) 公開日:2011年8月27日 未分類 太田述正コラム#4955(2011.8.27) <皆さんとディスカッション(続x1306)> <ΜζζΜ>(「たった一人の反乱」より) 次の総理は海江田? http://headlines.yahoo.co.jp/hl […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その8) 公開日:2011年8月27日 文学批評 太田述正コラム#4792(2011.6.6) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その8)>(2011.8.27公開) 「伊藤が<韓国>併合を口にしたことはない。公にはむしろ「合併するの必要なし。合併は甚だ厄介なり」(1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1305) 公開日:2011年8月26日 未分類 太田述正コラム#4953(2011.8.26) <皆さんとディスカッション(続x1305)> <太田>(ツイッターより) BBC見てると、トリポリのあらゆる年齢や階層の人々が流暢な英語・・米語じゃないよ・・で記者のイン […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その7) 公開日:2011年8月26日 文学批評 太田述正コラム#4790(2011.6.5) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その7)>(2011.8.26公開) 「それでは、伊藤は文明国の具体的内実をどのように韓国側に説明していたのか。伊藤の弁明は、民本主義<( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1304) 公開日:2011年8月25日 未分類 太田述正コラム#4951(2011.8.25) <皆さんとディスカッション(続x1304)> <太田>(ツイッターより) 辛亥革命前後以降の支那の戦前史を振り返ると、それは言葉の本来の意味での日本の戦前史の一環であると […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その6) 公開日:2011年8月25日 文学批評 太田述正コラム#4788(2011.6.4) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その6)>(2011.8.25公開) (4)伊藤博文と日本の対外政策 「<1906>年3月に<伊藤は>初代韓国統監に就任し、精力的に韓国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1303) 公開日:2011年8月24日 未分類 太田述正コラム#4949(2011.8.24) <皆さんとディスカッション(続x1303)> <薬の理屈の追究者> ≫ランガムの説(コラム#3299、3315、3566、3590、3591、3863)>と同じじゃん。何で […] 続きを読む
日本文化論の人間主義的批判(その2) 公開日:2011年8月24日 未分類 太田述正コラム#4786(2011.6.3) <日本文化論の人間主義的批判(その2)>(2011.8.24公開) 「昔、あなたのようにはるばる日本に来た一人の宣教師がいた。彼がある日、銅製の仏像の前で一心に合掌している […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1302) 公開日:2011年8月23日 未分類 太田述正コラム#4947(2011.8.23) <皆さんとディスカッション(続x1302)> <太田>(ツイッターより) (昨日の1900現在、)BBCが電子版 http://www.bbc.co.uk/news/wo […] 続きを読む
日本文化論の人間主義的批判(その1) 公開日:2011年8月23日 未分類 太田述正コラム#4784(2011.6.2) <日本文化論の人間主義的批判(その1)>(2011.8.23公開) 1 始めに 寺嶋眞一(noga)サンのコラム http://page.cafe.ocn.ne.jp/pr […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1301) 公開日:2011年8月22日 未分類 太田述正コラム#4945(2011.8.22) <皆さんとディスカッション(続x1301)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4782に関し)一人一人は複雑な思考ができても、集団としてはそうはいかない。 日本は […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その5) 公開日:2011年8月22日 文学批評 太田述正コラム#4782(2011.6.1) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その5)>(2011.8.22公開) 「1900年・・・9月、伊藤博文を初代総裁として立憲政友会が結成された。それは、わが国初の政権運営能 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1300) 公開日:2011年8月21日 未分類 太田述正コラム#4943(2011.8.21) <皆さんとディスカッション(続x1300)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4941に関し)日本の高級ウィスキーが世界で定評を得るに至った背景には日本の気候と水質 […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X21) 公開日:2011年8月21日 未分類 太田述正コラム#4780(2011.5.31) <日進月歩の人間科学(続X21)>(2011.8.21公開) 1 始めに バイリンガルのメリットと、人間には楽観主義者が多いこと、についての記事をご紹介しましょう。 ど […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1299) 公開日:2011年8月20日 未分類 太田述正コラム#4941(2011.8.20) <皆さんとディスカッション(続x1299)> <太田>(ツイッターより) 女性は性的魅力をもっと積極的に活用して成功を勝ち取れと唱えた本が出た。 http://www.f […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その4) 公開日:2011年8月20日 文学批評 太田述正コラム#4778(2011.5.30) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その4)>(2011.8.20公開) 「1892年・・・1月という早い時期に<伊藤>は、議会の政府党を基盤にして政党を結成しようとしてい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1298) 公開日:2011年8月19日 未分類 太田述正コラム#4939(2011.8.19) <皆さんとディスカッション(続x1298)> <太田>(ツイッターより) 次回(9月23日)の講演/オフ会のボクの話のテーマを思いつかない。 (自分の選挙の話の後半は、 […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その3) 公開日:2011年8月19日 文学批評 太田述正コラム#4776(2011.5.29) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その3)>(2011.8.19公開) 「伊藤はまずドイツを目指した。前年の政変の結果、政府のドイツ化路線が定まっていたことを受けて、彼は […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1297) 公開日:2011年8月18日 未分類 太田述正コラム#4937(2011.8.18) <皆さんとディスカッション(続x1297)> <太田>(ツイッターより) 大英帝国崩壊後の、エリート層、ひいては非エリート層の堕落・劣化にもかかわらず、イギリスが表見的に […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その2) 公開日:2011年8月18日 文学批評 太田述正コラム#4774(2011.5.28) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その2)>(2011.8.18公開) 「1868年・・・、大政奉還後の徳川慶喜の巻き返しを伝え聞くなか、伊藤は木戸孝允に・・・次のように […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1296) 公開日:2011年8月17日 未分類 太田述正コラム#4935(2011.8.17) <皆さんとディスカッション(続x1296)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4772に関し)伊藤博文と言えば、改めて、その子孫の松本剛明外相のことが思い出されるね。 […] 続きを読む
『伊藤博文 知の政治家』を読む(その1) 公開日:2011年8月17日 文学批評 太田述正コラム#4772(2011.5.27) <『伊藤博文 知の政治家』を読む(その1)>(2011.8.17公開) 1 始めに 今度は、宮里さん提供の、瀧井一博『伊藤博文 知の政治家』(中公新書 2010年4月)を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1295) 公開日:2011年8月16日 未分類 太田述正コラム#4933(2011.8.16) <皆さんとディスカッション(続x1295)> <太田>(ツイッターより) 8月15日がまた巡ってきた。 太田史観的なもので先の大戦が回顧されるようになる時は来るのだろう […] 続きを読む
『東京に暮す』を読む(その4) 公開日:2011年8月16日 文学批評 太田述正コラム#4770(2011.5.26) <『東京に暮す』を読む(その4)>(2011.8.16公開) 「日本では、外国と違って、金持ちと貧乏人の間にあまり差がないことが多いのですが、生活スタイルもそうです。日本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1294) 公開日:2011年8月15日 未分類 太田述正コラム#4931(2011.8.15) <皆さんとディスカッション(続x1294)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4929に関し)歴史と音楽特集みたいな「ディスカッション」になっちゃった。 お盆なの […] 続きを読む
『東京に暮す』を読む(その3) 公開日:2011年8月15日 文学批評 太田述正コラム#4768(2011.5.25) <『東京に暮す』を読む(その3)>(2011.8.15公開) 「乗客・・・らは列に並んで自分の番を待つということをしないので、切符売り場や改札口では勝手に割り込んできます […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1293) 公開日:2011年8月14日 未分類 太田述正コラム#4929(2011.8.14) <皆さんとディスカッション(続x1293)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4927に関し)ボクのフランス語歴については何度か話してるけど、ドイツ語は大学の教養課 […] 続きを読む
『東京に暮す』を読む(その2) 公開日:2011年8月14日 文学批評 太田述正コラム#4766(2011.5.24) <『東京に暮す』を読む(その2)>(2011.8.14公開) 「私たち<外国人>が怒れば怒るほど、日本人はわかっていないのにわかったふりをし、できもしないのにあれこれと約 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1292) 公開日:2011年8月13日 未分類 太田述正コラム#4927(2011.8.13) <皆さんとディスカッション(続x1292)> <太田>(ツイッターより) コラムの騎士道のシリーズの関係で、今夜はアーサー王物語の世界に分け入っている。 少しずつ、カイ […] 続きを読む
『東京に暮す』を読む(その1) 公開日:2011年8月13日 文学批評 太田述正コラム#4764(2011.5.23) <『東京に暮す』を読む(その1)>(2011.8.13公開) 1 始めに オフ会の翌日から2日連続でヤボ用に巻き込まれ、相当疲れたこともあり、予定を変えて、しばらくの間、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1291) 公開日:2011年8月12日 未分類 太田述正コラム#4925(2011.8.12) <皆さんとディスカッション(続x1291)> <太田>(ツイッターより) ボクのツイッターもお盆休みです・・ってワケないんだけど、パタっと投稿も来なくなっちゃったね。 […] 続きを読む
2011.5.21オフ会次第(続) 公開日:2011年8月12日 未分類 太田述正コラム#4762(2011.5.22) <2011.5.21オフ会次第(続)>(2011.8.12公開) Q:<中村秀樹氏の本の紹介(コラム#4759)についてだが、>法務次官と検察庁の関係はともかく、外務次官と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1290) 公開日:2011年8月11日 未分類 太田述正コラム#4923(2011.8.11) <皆さんとディスカッション(続x1290)> <薬の理屈の追究者> ≫電力会社中、少なくとも九電だけは解体したくなるじゃないか。小沢をのさばらせてきた東北地方だけでなく、九 […] 続きを読む
2011.5.21オフ会次第 公開日:2011年8月11日 未分類 太田述正コラム#4760(2011.5.21) <2011.5.21オフ会次第>(2011.8.11公開) 1 始めに 案ずるより産むがごとし。 蓋をあけてみれば、1次会は11人(私を除く。以下同じ)、2次会は10人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1289) 公開日:2011年8月10日 未分類 太田述正コラム#4921(2011.8.10) <皆さんとディスカッション(続x1289)> <太田>(ツイッターより) イギリスでの大暴動の原因は、サッチャリズムの後遺症としての貧富の差の拡大なのか、イスラム移民問題 […] 続きを読む
イアン・ニッシュかく語りき(その2) 公開日:2011年8月10日 未分類 太田述正コラム#4758(2011.5.20) <イアン・ニッシュかく語りき(その2)>(2011.8.10公開) 「朝鮮の将来という問題については、<当時の>英自由党政府の本能は、日本が唱えているところの大義である「 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1288) 公開日:2011年8月9日 未分類 太田述正コラム#4919(2011.8.9) <皆さんとディスカッション(続x1288)> <太田>(ツイッターより) 空調機はかけてるんだけど、寝苦しくて目が覚めちゃったんで早朝から失礼。先月、今年の夏は蝉が鳴かない […] 続きを読む
イアン・ニッシュかく語りき(その1) 公開日:2011年8月9日 未分類 太田述正コラム#4756(2011.5.19) <イアン・ニッシュかく語りき(その1)>(2011.8.9公開) 1 始めに 既にお馴染みのイアン・ニッシュ(Ian Nish)の’Collected Wri […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1287) 公開日:2011年8月8日 未分類 太田述正コラム#4917(2011.8.8) <皆さんとディスカッション(続x1287)> <太田>(ツイッターより) 木曜に警官が一人の男性を射殺したことがきっかけで、土曜にロンドンで暴動が起こり、数棟の建物と二階建 […] 続きを読む
戦前の英国の知日派(その4) 公開日:2011年8月8日 未分類 太田述正コラム#4754(2011.5.18) <戦前の英国の知日派(その4)>(2011.8.8公開) 戦後の話は、原則取り上げないのですが、例外的に取り上げましょう。 「1942年4月1日の理事会において・・・日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1286) 公開日:2011年8月7日 未分類 太田述正コラム#4915(2011.8.7) <皆さんとディスカッション(続x1286)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4752に関し)日本人の身内同士で話す時の感覚で外国で日本について語ってしまいがちなのは […] 続きを読む
戦前の英国の知日派(その3) 公開日:2011年8月7日 未分類 太田述正コラム#4752(2011.5.17) <戦前の英国の知日派(その3)>(2011.8.7公開) 「1930年代になると、英国世論は日本の満州や中国への軍事行動に敵意を感じていたので、日本協会会員の親日的感情は […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1285) 公開日:2011年8月6日 未分類 太田述正コラム#4913(2011.8.6) <皆さんとディスカッション(続x1285)> <太田>(ツイッターより) 5月のカダフィの6男に引き続き、このたび7男がNATO軍の空爆で死亡したらしい。 (<5日190 […] 続きを読む
戦前の英国の知日派(その2) 公開日:2011年8月6日 未分類 太田述正コラム#4750(2011.5.16) <戦前の英国の知日派(その2)>(2011.8.6公開) 「1924年8月半ばに<ケネディ>一家は<シェルを退職して>英国に戻った。この時すでに武官として東京に派遣されて […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1284) 公開日:2011年8月5日 未分類 太田述正コラム#4911(2011.8.5) <皆さんとディスカッション(続x1284)> <太田>(ツイッターより) 有料読者向けに、(しばしば日本の武士道と対比されるところの)騎士道について書き始めているが、騎士道 […] 続きを読む
戦前の英国の知日派(その1) 公開日:2011年8月5日 未分類 太田述正コラム#4748(2011.5.15) <戦前の英国の知日派(その1)>(2011.8.5公開) 1 始めに XXXXさん提供の、サー・ヒュー・コータッツィ&ゴードン・ダニエルズ編『英国と日本 架橋の人々』思文 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1283) 公開日:2011年8月4日 未分類 太田述正コラム#4909(2011.8.4) <皆さんとディスカッション(続x1283)> <太田>(ツイッターより) マイ・フェア・レディは、学者兼戯作者で社会運動家でもあったアイルランド人のバーナード・ショーが書い […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その3) 公開日:2011年8月4日 未分類 太田述正コラム#4746(2011.5.14) <戦間期の日英経済関係史(続)(その3)>(2011.8.4公開) 「<当時の>大多数の英国の経済評論家は、日本経済は全体的にみてかなり脆弱であると考えていた。ある推計に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1282) 公開日:2011年8月3日 未分類 太田述正コラム#4907(2011.8.3) <皆さんとディスカッション(続x1282)> <太田>(ツイッターより) 世界映画史上の最も美しい俳優10人中の6位にアジアからただ一人、中共のチャン・ツィイー(章子怡)が […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その2) 公開日:2011年8月3日 未分類 太田述正コラム#4744(2011.5.13) <戦間期の日英経済関係史(続)(その2)>(2011.8.3公開) 「<ところが、>「日清戦後経営」と総称される日清戦争後の経済政策、つまり陸海軍備の拡張・充実、製鉄業な […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1281) 公開日:2011年8月2日 未分類 太田述正コラム#4905(2011.8.2) <皆さんとディスカッション(続x1281)> <太田>(ツイッターより) <一>昨日のつぶやきにひっかけて言えば、機械にも安全性の観点から完璧に近いものがあるんで困っちゃう […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その1) 公開日:2011年8月2日 未分類 太田述正コラム#4742(2011.5.12) <戦間期の日英経済関係史(続)(その1)>(2011.8.2公開) 1 始めに 引き続き、表記について、XXXXさん提供の今度は、細谷千博 イアン・ニッシュ監修 杉山伸也 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1280) 公開日:2011年8月1日 未分類 太田述正コラム#4903(2011.8.1) <皆さんとディスカッション(続x1280)> <ιΖιΖ>(「たった一人の反乱」より) 太田さんは制度を見直して改革すればいずれは原発をちゃんと管理できるようになると考えて […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その4) 公開日:2011年8月1日 未分類 太田述正コラム#4740(2011.5.11) <戦間期の日英経済関係史(その4)>(2011.8.1公開) 4 ジョン・シャーキー「英日関係における経済外交–1931~1941年」 「大蔵大臣とそのあと首 […] 続きを読む