皆さんとディスカッション(続x1365) 公開日:2011年10月31日 未分類 太田述正コラム#5085(2011.10.31) <皆さんとディスカッション(続x1365)> <太田>(ツイッターより) 「北朝鮮は…1988年<の>…ソウル五輪阻止のため大韓航空機爆破テロ(87年)まで引き起こした […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その7) 公開日:2011年10月31日 アングロサクソン 太田述正コラム#4922(2011.8.10) <イギリスと騎士道(その7)>(2011.10.31公開) では、最後にあげられていた、二人目のフランス人騎士のジョフロイ・ド・シャルニ(1300?~56年)はどうでしょ […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x26) 公開日:2011年10月30日 未分類 太田述正コラム#5083(2011.10.30) <過去・現在・未来(続x26)> <太田>(ツイッターより) オリンパスのあずさ、新日本に次いで、大王製紙のトーマツがやり玉に。 http://www.asahi.co […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その6) 公開日:2011年10月30日 アングロサクソン 太田述正コラム#4920(2011.8.9) <イギリスと騎士道(その6)>(2011.10.30公開) 3 イギリスで生まれた騎士道 (1)序 かつて私は、コラム#3137で、「私はイギリスに封建時代はなかったとか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1364) 公開日:2011年10月29日 未分類 太田述正コラム#5081(2011.10.29) <皆さんとディスカッション(続x1364)> <太田>(ツイッターより) 村上春樹のインタビュー記事を書いた人物が、東京(と神奈川)における村上の「聖地」巡りを写真と音 […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その5) 公開日:2011年10月29日 アングロサクソン 太田述正コラム#4918(2011.8.8) <イギリスと騎士道(その5)>(2011.10.29公開) 「・・・次第に騎士道は衰退した。 騎士道はカネの嵩む営みであり、郷紳(gentry)や小貴族(lesser n […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1363) 公開日:2011年10月28日 未分類 太田述正コラム#5079(2011.10.28) <皆さんとディスカッション(続x1363)> <太田>(ツイッターより) 「日本人を見習いたい」 <トルコ>被災者らが助け合い 略奪も発生せず…」 http://san […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その4) 公開日:2011年10月28日 アングロサクソン 太田述正コラム#4916(2011.8.7) <イギリスと騎士道(その4)>(2011.10.28公開) エ エドワード3世 ソールは、<次の>フェーズを、エドワード3世(Edward III<。1312~77年 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1362) 公開日:2011年10月27日 未分類 太田述正コラム#5077(2011.10.27) <皆さんとディスカッション(続x1362)> <ττΖΖ>(「たった一人の反乱」より) <τΖτΖクン(コラム#5075)、>繰り返しになりますが、私、「縄文」=「平和 […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その3) 公開日:2011年10月27日 アングロサクソン 太田述正コラム#4914(2011.8.6) <イギリスと騎士道(その3)>(2011.10.27公開) ウ エドワード1世 「特にエドワード1世(Edward I<。1239~1307年 http://en.w […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1361) 公開日:2011年10月26日 未分類 太田述正コラム#5075(2011.10.26) <皆さんとディスカッション(続x1361)> <友人K> ≫日本じゃ、極端に言や、大手だろうが何だろうが、監査法人は、そもそもクライアントの手先として機能することを期待さ […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その2) 公開日:2011年10月26日 アングロサクソン 太田述正コラム#4912(2011.8.5) <イギリスと騎士道(その2)>(2011.10.26公開) (2)始まり 「イギリスでは、物語は、劇的に異なる戦争のテクノロジーの衝突であったところの、ノルマン人による征 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1360) 公開日:2011年10月25日 未分類 太田述正コラム#5073(2011.10.25) <皆さんとディスカッション(続x1360)> <太田>(ツイッターより) 米国を除く、世界各地域の「代表」が選んだ、世界に普及して欲しい、各地域の旬の歌16選だってさ。 […] 続きを読む
イギリスと騎士道(その1) 公開日:2011年10月25日 アングロサクソン 太田述正コラム#4910(2011.8.4) <イギリスと騎士道(その1)>(2011.10.25公開) 1 始めに 私のコラムは、多かれ少なかれ、相互に関連しあっていますが、アングロサクソン論は中心的な位置の一つを占 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1359) 公開日:2011年10月24日 未分類 太田述正コラム#5071(2011.10.24) <皆さんとディスカッション(続x1359)> <太田>(ツイッターより) 朝日と共同が新生リビアのイスラム原理主義化を懸念する記事を出した http://astand. […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その6) 公開日:2011年10月24日 宗教社会学 太田述正コラム#4908(2011.8.3) <終末論・太平天国・白蓮教(その6)>(2011.10.24公開) [義和団の乱(Boxer Rebellion)] (1900~01年) 「飢饉などの天災により寄る辺を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1358) 公開日:2011年10月23日 未分類 太田述正コラム#5069(2011.10.23) <皆さんとディスカッション(続x1358)> <太田>(ツイッターより) 日本のロリータだのゴスロリだのの若い女性のファッションが米国の一部にも普及し始めたみたいね。 […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その5) 公開日:2011年10月23日 宗教社会学 太田述正コラム#4906(2011.8.2) <終末論・太平天国・白蓮教(その5)>(2011.10.23公開) (4)白蓮教 ア 序 「白蓮教(びゃくれんきょう<=White Lotus>)は、中国に・・・宋 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1357) 公開日:2011年10月22日 未分類 太田述正コラム#5067(2011.10.22) <皆さんとディスカッション(続x1357)> <太田>(ツイッターより) 「我々は、彼<(カダフィ)>を愛し、次いで憎み、それからまたもや愛した。…彼は、ドン・コルレオ […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その4) 公開日:2011年10月22日 宗教社会学 太田述正コラム#4904(2011.8.1) <終末論・太平天国・白蓮教(その4)>(2011.10.22公開) 4 白蓮教 (1)序 ランデスの言う、「<支那>土着の千年王国の様々な伝統」のうちの最有力なものが白蓮 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1356) 公開日:2011年10月21日 未分類 太田述正コラム#5065(2011.10.21) <皆さんとディスカッション(続x1356)> <太田>(ツイッターより) リビア反体制派が、体制派の最後の拠点シルトを陥落させ、両脚に負傷しているカダフィを拘束した。 […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その3) 公開日:2011年10月21日 宗教社会学 太田述正コラム#4902(2011.7.31) <終末論・太平天国・白蓮教(その3)>(2011.10.21公開) 3 太平天国(Taiping Heavenly Kingdom) (1)序 では、以下の典拠等に拠っ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1355) 公開日:2011年10月20日 未分類 太田述正コラム#5063(2011.10.20) <皆さんとディスカッション(続x1355)> <太田>(ツイッターより) やまもとさんがつくったと聞いていた、ここ、ようやく発見! ツイッター→ホームページ、Faceb […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その2) 公開日:2011年10月20日 宗教社会学 太田述正コラム#4900(2011.7.30) <終末論・太平天国・白蓮教(その2)>(2011.10.20公開) 著者に対するインタビューでのやりとりもご紹介しておきましょう。 「・・・欧米文化は基本的に終末論的だ […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x25) 公開日:2011年10月19日 未分類 太田述正コラム#5061(2011.10.19) <過去・現在・未来(続x25)> <太田>(ツイッターより) 平野達男震災復興担当相の発言を報じた産経の記事はダメだなあ。 http://sankei.jp.msn.c […] 続きを読む
終末論・太平天国・白蓮教(その1) 公開日:2011年10月19日 宗教社会学 太田述正コラム#4898(2011.7.29) <終末論・太平天国・白蓮教(その1)>(2011.10.19公開) 1 始めに 支那の歴史における自由民主主義的要素をめぐる議論はこれまで、何度か行ってきたところですが、 […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x24) 公開日:2011年10月18日 未分類 太田述正コラム#5059(2011.10.18) <過去・現在・未来(続x24)> <太田>(ツイッターより) Haruki Murakami: How a Japanese writer conquered the […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その3) 公開日:2011年10月18日 未分類 太田述正コラム#4896(2011.7.28) <軽度の精神障害のメリット(その3)>(2011.10.18公開) (6)総括 「・・・<著者>は、狂気が天才の近しい親戚であると主張した最初の人ではない。 いや、こ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1354) 公開日:2011年10月17日 未分類 太田述正コラム#5057(2011.10.17) <皆さんとディスカッション(続x1354)> <ΖσσΖ>(「たった一人の反乱」より) 内閣支持率42%に低下=不支持27%-時事世論調査 http://www.jij […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その2) 公開日:2011年10月17日 未分類 太田述正コラム#4894(2011.7.27) <軽度の精神障害のメリット(その2)>(2011.10.17公開) (4)経営者編 ア テッド・ターナー 「・・・CNNという24時間TVニュースの発明者であるテ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1353) 公開日:2011年10月16日 未分類 太田述正コラム#5055(2011.10.16) <皆さんとディスカッション(続x1353)> <太田>(ツイッターより) カナダで、日本のロリコン・マンガを入れこんた携帯パソコンを日本から持ち込んだ米国人が逮捕された […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その1) 公開日:2011年10月16日 未分類 太田述正コラム#4892(2011.7.26) <軽度の精神障害のメリット(その1)>(2011.10.16公開) 1 始めに 上梓された、Nassir Ghaemiの ‘A First-Rate Madn […] 続きを読む
イギリスにおける近代議会の誕生(その2) 公開日:2011年10月15日 アングロサクソン 太田述正コラム#5053(2011.10.15) <イギリスにおける近代議会の誕生(その2)> 3 イギリス議会 (1)序 ジェンキンスは、次のように言っています。 「戦争にはカネが必要だったが、これは、<国王が納 […] 続きを読む
映画評論26:トゥモロー・ワールド(その4) 公開日:2011年10月15日 映画評論 太田述正コラム#4890(2011.7.25) <映画評論26:トゥモロー・ワールド(その4)>(2011.10.15公開) (以上、特に断っていない限り、Bによる。) ——— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1352) 公開日:2011年10月14日 未分類 太田述正コラム#5051(2011.10.14) <皆さんとディスカッション(続x1352)> <太田>(ツイッターより) リビアのシルトでの戦いの推移が一目で分かる図が載ってるよ。 http://www.guardi […] 続きを読む
映画評論26:トゥモロー・ワールド(その3) 公開日:2011年10月14日 映画評論 太田述正コラム#4888(2011.7.24) <映画評論26:トゥモロー・ワールド(その3)>(2011.10.14公開) 「<この映画の中で、ある難民の>女性が、自分の息子を腕の中に抱いてむせびないている場面(sh […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1351) 公開日:2011年10月13日 未分類 太田述正コラム#5049(2011.10.13) <皆さんとディスカッション(続x1351)> <太田>(ツイッターより) 酒に酔うとと暴力的、性的等の反社会的言動を行うようになるのは、基本的にアングロサクソンだけなん […] 続きを読む
映画評論26:トゥモロー・ワールド(その2) 公開日:2011年10月13日 映画評論 太田述正コラム#4886(2011.7.23) <映画評論26:トゥモロー・ワールド(その2)>(2011.10.13公開) これは、私の言葉に置き換えれば、こういうことでしょう。 あらゆる倫理体系や宗教、更には民主 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1350) 公開日:2011年10月12日 未分類 太田述正コラム#5047(2011.10.12) <皆さんとディスカッション(続x1350)> <太田>(ツイッターより) 昨日から今日にかけて、急に太田ブログへのアクセスが増えたのはどういうわけだ?「人間主義・唯一神 […] 続きを読む
人間主義・唯一神・人権(その3) 公開日:2011年10月12日 宗教社会学 太田述正コラム#4884(2011.7.22) <人間主義・唯一神・人権(その3)>(2011.10.12公開) なお、どうして韓国が「キリスト教」国家化したのでしょうか。 それは、戦前から朝鮮半島にプロテスタントを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1349) 公開日:2011年10月11日 未分類 太田述正コラム#5045(2011.10.11) <皆さんとディスカッション(続x1349)> <太田>(ツイッターより) 8割の人間は楽観主義者であり、リスクを低く見積もり、そのことによって良い健康と長寿を確保してい […] 続きを読む
人間主義・唯一神・人権(その2) 公開日:2011年10月11日 宗教社会学 太田述正コラム#4882(2011.7.21) <人間主義・唯一神・人権(その2)>(2011.10.11公開) 次に2番目のコラムです。 「・・・我々には、愛着(attachment)への強力な渇望(need)をも […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1348) 公開日:2011年10月10日 未分類 太田述正コラム#5043(2011.10.10) <皆さんとディスカッション(続x1348)> <太田>(ツイッターより) 訂正:コラム#5041じゃ、先の大戦での米国の死者に植民地のフィリピンの分を入れるのを忘れた。 […] 続きを読む
人間主義・唯一神・人権(その1) 公開日:2011年10月10日 宗教社会学 太田述正コラム#4880(2011.7.20) <人間主義・唯一神・人権(その1)>(2011.10.10公開) 1 始めに 私が、アブラハム系唯一神宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)をうさんくさい存在と見ている […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1347) 公開日:2011年10月9日 未分類 太田述正コラム#5041(2011.10.9) <皆さんとディスカッション(続x1347)> <太田>(ツイッターより) その美貌を武器としてチリで教育改革「叛乱」を指揮する23歳の大学生Camila Vallejoの […] 続きを読む
映画評論26:トゥモロー・ワールド(その1) 公開日:2011年10月9日 映画評論 太田述正コラム#4878(2011.7.19) <映画評論26:トゥモロー・ワールド(その1)>(2011.10.9公開) 1 始めに 映画『トゥモロー・ワールド』(原題:Children of Men=人類の子供たち […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1346) 公開日:2011年10月8日 未分類 太田述正コラム#5039(2011.10.8) <皆さんとディスカッション(続x1346)> <太田>(ツイッターより) 長年読者とメールでやりとりをしてきた経験で言うと、フツーのメールを送っても(←コレ重要)女性は返 […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その5) 公開日:2011年10月8日 未分類 太田述正コラム#4876(2011.7.18) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その5)>(2011.10.8公開) ロバーツは、さすがに第一級の軍事史家では少なくともある、と誉めたいのは山々ですが、帝国陸軍が模範と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1345) 公開日:2011年10月7日 未分類 太田述正コラム#5037(2011.10.7) <皆さんとディスカッション(続x1345)> <太田>(ツイッターより) 産経新聞電子版が、本日のように小沢の第一回公判傍聴記1~10を掲載する等、詳細な裁判傍聴記をしば […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その4) 公開日:2011年10月7日 未分類 太田述正コラム#4874(2011.7.17) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その4)>(2011.10.7公開) 3 勝敗が決まった決定的要因 (1)ナチスのイデオロギー ナチスの人種主義に由来する反ユダヤ主義 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1344) 公開日:2011年10月6日 未分類 太田述正コラム#5035(2011.10.6) <皆さんとディスカッション(続x1344)> <太田>(ツイッターより) このところ、読者が送ってくれた材料を元に非公開コラムを執筆する毎日が続いている。 かつては、コ […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その3) 公開日:2011年10月6日 未分類 太田述正コラム#4872(2011.7.16) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その3)>(2011.10.6公開) 当時の日本は、悪漢どころか人間主義の超善玉であり、また、英国以上の自由民主主義(的)国家であったこ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1343) 公開日:2011年10月5日 未分類 太田述正コラム#5033(2011.10.5) <皆さんとディスカッション(続x1343)> <太田>(ツイッターより) 週刊ポスト的シンブンから脱皮を図っている(?)人民網、このところ元気がなかったが、9月末にこんな […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その2) 公開日:2011年10月5日 未分類 太田述正コラム#4870(2011.7.15) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その2)>(2011.10.5公開) (2)総括 「米国で最も良く知られている英国人の歴史家が、それぞれが実のところ、学術的な歴史の著 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1342) 公開日:2011年10月4日 未分類 太田述正コラム#5031(2011.10.4) <皆さんとディスカッション(続x1342)> <太田>(ツイッターより) ヨーヨーの世界チャンピオンのブラック http://www.officeblack.com/ の […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その1) 公開日:2011年10月4日 未分類 太田述正コラム#4868(2011.7.14) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その1)>(2011.10.4公開) 1 始めに 予告した「イギリス大衆の先の大戦観」正シリーズ(コラム#3493、3495、3497、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1341) 公開日:2011年10月3日 未分類 太田述正コラム#5029(2011.10.3) <皆さんとディスカッション(続x1341)> <太田>(ツイッターより) 小沢疑獄の秘書3人に対する東京地裁判決を巡って力作の記事がいくつか出ている。 http://sa […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その4) 公開日:2011年10月3日 未分類 太田述正コラム#4866(2011.7.13) <米国の戦後における市場原理主義について(その4)>(2011.10.3公開) ところが、そのノジックが、転向するのです。 「私が一時提議(propound)したリバタ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1340) 公開日:2011年10月2日 未分類 太田述正コラム#5027(2011.10.2) <皆さんとディスカッション(続x1340)> <太田>(ツイッターより) 面白いインタビューを載せてくれたことには感謝するけど、産経新聞、「暴排条例」違反なんじゃないけ? […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その3) 公開日:2011年10月2日 未分類 太田述正コラム#4864(2011.7.12) <米国の戦後における市場原理主義について(その3)>(2011.10.2公開) 3 リバタリアニズム 「・・・リバタリアニズムがあらゆるところにある現在、1970年代には […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1339) 公開日:2011年10月1日 未分類 太田述正コラム#5025(2011.10.1) <皆さんとディスカッション(続x1339)> <太田>(ツイッターより) 何度も薬を飲み、横になり、ようやく少し体調が戻ってきた。 さて、自治官僚出もひでえもんだ。 h […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その2) 公開日:2011年10月1日 未分類 太田述正コラム#4862(2011.7.11) <米国の戦後における市場原理主義について(その2)>(2011.10.1公開) 「合理的選択哲学の名誉のために記しておくが、この哲学は、明確で独自の(distinct)主 […] 続きを読む