皆さんとディスカッション(続x1283) 公開日:2011年8月4日 未分類 太田述正コラム#4909(2011.8.4) <皆さんとディスカッション(続x1283)> <太田>(ツイッターより) マイ・フェア・レディは、学者兼戯作者で社会運動家でもあったアイルランド人のバーナード・ショーが書い […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その3) 公開日:2011年8月4日 未分類 太田述正コラム#4746(2011.5.14) <戦間期の日英経済関係史(続)(その3)>(2011.8.4公開) 「<当時の>大多数の英国の経済評論家は、日本経済は全体的にみてかなり脆弱であると考えていた。ある推計に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1282) 公開日:2011年8月3日 未分類 太田述正コラム#4907(2011.8.3) <皆さんとディスカッション(続x1282)> <太田>(ツイッターより) 世界映画史上の最も美しい俳優10人中の6位にアジアからただ一人、中共のチャン・ツィイー(章子怡)が […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その2) 公開日:2011年8月3日 未分類 太田述正コラム#4744(2011.5.13) <戦間期の日英経済関係史(続)(その2)>(2011.8.3公開) 「<ところが、>「日清戦後経営」と総称される日清戦争後の経済政策、つまり陸海軍備の拡張・充実、製鉄業な […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1281) 公開日:2011年8月2日 未分類 太田述正コラム#4905(2011.8.2) <皆さんとディスカッション(続x1281)> <太田>(ツイッターより) <一>昨日のつぶやきにひっかけて言えば、機械にも安全性の観点から完璧に近いものがあるんで困っちゃう […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(続)(その1) 公開日:2011年8月2日 未分類 太田述正コラム#4742(2011.5.12) <戦間期の日英経済関係史(続)(その1)>(2011.8.2公開) 1 始めに 引き続き、表記について、XXXXさん提供の今度は、細谷千博 イアン・ニッシュ監修 杉山伸也 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1280) 公開日:2011年8月1日 未分類 太田述正コラム#4903(2011.8.1) <皆さんとディスカッション(続x1280)> <ιΖιΖ>(「たった一人の反乱」より) 太田さんは制度を見直して改革すればいずれは原発をちゃんと管理できるようになると考えて […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その4) 公開日:2011年8月1日 未分類 太田述正コラム#4740(2011.5.11) <戦間期の日英経済関係史(その4)>(2011.8.1公開) 4 ジョン・シャーキー「英日関係における経済外交–1931~1941年」 「大蔵大臣とそのあと首 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1279) 公開日:2011年7月31日 未分類 太田述正コラム#4901(2011.7.31) <皆さんとディスカッション(続x1279)> <太田>(ツイッターより) 念のため。 原発推進が仕事の経産省が、(痕跡を残さない形で)うまくやらせを仕組むことは当然だけ […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その3) 公開日:2011年7月31日 未分類 太田述正コラム#4738(2011.5.10) <戦間期の日英経済関係史(その3)>(2011.7.31公開) 3 石井修「綿糸布市場をめぐる日英の角逐–1930~1936年」 「大恐慌期に急速に拡大した日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1278) 公開日:2011年7月30日 未分類 太田述正コラム#4899(2011.7.30) <皆さんとディスカッション(続x1278)> <太田>(ツイッターより) 経産省原子力安全・保安院、四国電、中部電に「やらせ」発言依頼(06、07年原発シンポ) http […] 続きを読む
ヒューム随想(その2) 公開日:2011年7月30日 未分類 太田述正コラム#4736(2011.5.9) <ヒューム随想(その2)>(2011.7.30公開) それは、まだ20代の、魅力的で陽気で極めて知的な女性、ナンシー・オルド(Nancy Orde)だった。 彼女は、オル […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1277) 公開日:2011年7月29日 未分類 太田述正コラム#4897(2011.7.29) <皆さんとディスカッション(続x1277)> <太田>(ツイッターより) 今週末の「一人題名のない音楽会」で、久しぶりに庄司紗矢香をとりあげる。 どんどん成長を遂げる彼 […] 続きを読む
ヒューム随想(その1) 公開日:2011年7月29日 未分類 太田述正コラム#4734(2011.5.8) <ヒューム随想(その1)>(2011.7.29公開) 1 始めに 5月6日は、スコットランドの哲学者、デーヴィッド・ヒューム(David Hume。1711~76年)の生誕 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1276) 公開日:2011年7月28日 未分類 太田述正コラム#4895(2011.7.28) <皆さんとディスカッション(続x1276)> <太田>(ツイッターより) 東日本大震災は、日本人の人間主義性と戦後日本の堕落ぶりとを二つながら炙り出した。 今次支那での […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その2) 公開日:2011年7月28日 未分類 太田述正コラム#4732(2011.5.7) <戦間期の日英経済関係史(その2)>(2011.7.28公開) なお、日本の外務省の公電が、第一次大戦が終わったころからずっと英国側につつぬけの状態であったというのはひどい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1275) 公開日:2011年7月27日 未分類 太田述正コラム#4893(2011.7.27) <皆さんとディスカッション(続x1275)> <太田>(ツイッターより) 戦後日本のはやり歌の世界でとりわけ傑出した2人の女性。 久保田早紀はこの世の保障(結婚)とあの […] 続きを読む
戦間期の日英経済関係史(その1) 公開日:2011年7月27日 未分類 太田述正コラム#4730(2011.5.6) <戦間期の日英経済関係史(その1)>(2011.7.27公開) 1 始めに 今度は、XXXXさん提供の細谷千博 イアン・ニッシュ監修 木畑洋一 イアン・ニッシュ 細谷千博 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1274) 公開日:2011年7月26日 未分類 太田述正コラム#4891(2011.7.26) <皆さんとディスカッション(続x1274)> <太田>(ツイッターより) 京都府木津川市のパチンコ店員兼クラブ・ホステス殺害事件で、別のクラブのホステスが容疑者として逮捕 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その6) 公開日:2011年7月26日 未分類 太田述正コラム#4728(2011.5.5) <英国人の日本観の変遷(その6)>(2011.7.26公開) 「1935年5月、・・・サー・フレデリック・ホワイト<(前出)>は 誰でもいいから、最近上海から戻ってきた人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1273) 公開日:2011年7月25日 未分類 太田述正コラム#4889(2011.7.25) <皆さんとディスカッション(続x1273)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4887に関し)<訂正(ブログは訂正済み)> 18世紀中ごろのイギリスで社会意識の革新 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その5) 公開日:2011年7月25日 未分類 太田述正コラム#4726(2011.5.4) <英国人の日本観の変遷(その5)>(2011.7.25公開) 「1934年には英国放送協会の解説者の幅が広げられた。なかでも、おそらく新たに最も注目を集めたのは、保守的な旅 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1272) 公開日:2011年7月24日 未分類 太田述正コラム#4887(2011.7.24) <皆さんとディスカッション(続x1272)> <太田>(ツイッターより) イスラム世界では日常茶飯事に近いところの、100人にも達しない死者が出ただけの出来事だというのに […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その4) 公開日:2011年7月24日 未分類 太田述正コラム#4724(2011.5.3) <英国人の日本観の変遷(その4)>(2011.7.24公開) 3 ゴードン・ダニエルズ/フィリップ・シャーリエ「国民をして国民に平和を語らしめん–英国放送協会(B […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1271) 公開日:2011年7月23日 未分類 太田述正コラム#4885(2011.7.23) <皆さんとディスカッション(続x1271)> <太田>(ツイッターより) これ↓ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110722 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その3) 公開日:2011年7月23日 未分類 太田述正コラム#4722(2011.5.2) <英国人の日本観の変遷(その3)>(2011.7.23公開) 「『日本の問題』・・・で、・・・ケネディーによれば、・・・日本の中国での目的は、平和と安定を確保し、そこで貿易 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1270) 公開日:2011年7月22日 未分類 太田述正コラム#4883(2011.7.22) <皆さんとディスカッション(続x1270)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4881に関し)中国共産党創立メンバー、中国国民党実業部長(大臣)、汪兆銘政権第二代主 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その2) 公開日:2011年7月22日 未分類 太田述正コラム#4719(2011.5.1) <英国人の日本観の変遷(その2)>(2011.7.22公開) 2 ジョン・パードウ「同時代英国の日本時評–新聞・書籍・書評および宣伝(1924~1941年)」 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1269) 公開日:2011年7月21日 未分類 太田述正コラム#4881(2011.7.21) <皆さんとディスカッション(続x1269)> <ΘζζΘ>(「たった一人の反乱」より) IQの話でユダヤ人>日本人・中国人>白人>黒人っていうのがあったが、白人は日本人・中 […] 続きを読む
英国人の日本観の変遷(その1) 公開日:2011年7月21日 未分類 太田述正コラム#4717(2011.4.30) <英国人の日本観の変遷(その1)>(2011.7.21公開) 1 始めに 少し前、(コラム#4702で)予告したところに従い、XXXXさん提供の、細谷千博 イアン・ニッシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1268) 公開日:2011年7月20日 未分類 太田述正コラム#4879(2011.7.20) <皆さんとディスカッション(続x1268)> <太田>(ツイッターより) コラムでボクが紹介したソロ選手の発言が話題になってるんだね。 http://sankei.jp. […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その7) 公開日:2011年7月20日 未分類 太田述正コラム#4715(2011.4.29) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その7)>(2011.7.20公開) (3)なぜバイアスは転向したのか バイアスの ‘Government Assasi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1267) 公開日:2011年7月19日 未分類 太田述正コラム#4877(2011.7.19) <皆さんとディスカッション(続x1267)> <太田>(ツイッターより) なでしこジャパンのメンバーの全員が片手(?)にネイルアートを施してるね(除くゴールキーパー)。 […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その5) 公開日:2011年7月19日 未分類 太田述正コラム#4713(2011.4.28) <先の大戦直前の日本の右翼(その5)>(2011.7.19公開) 「こと<第二次>反英運動に関する限り、戦時体制下にあってはほとんど考えられないような大幅な「言論・集会・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1266) 公開日:2011年7月18日 未分類 太田述正コラム#4875(2011.7.18) <皆さんとディスカッション(続x1266)> <太田>(ツイッターより) なでしこ優勝ー、バンザーイ! 次は、さしあたり男子サッカーに頑張ってもらわなくっちゃならない […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その4) 公開日:2011年7月18日 未分類 太田述正コラム#4711(2011.4.27) <先の大戦直前の日本の右翼(その4)>(2011.7.18公開) 「37年秋からの第一次反英運動は年を越すと鎮静化に向かい、翌年2月にはいちおう終熄する。・・・イーデン外 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1265) 公開日:2011年7月17日 未分類 太田述正コラム#4873(2011.7.17) <皆さんとディスカッション(続x1265)> <太田>(ツイッターより) つぶやくの忘れてて日付が変わっちゃったけど、7月ってのは、大学紛争のせいで、ボクが就職した月だし […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X20) 公開日:2011年7月17日 未分類 太田述正コラム#4709(2011.4.26) <日進月歩の人間科学(続X20)>(2011.7.17公開) 1 雑談的プロローグ 本日、新しく買ったパソコンと今まで使っていた卓上・携帯両パソコンとをつないで、データを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1264) 公開日:2011年7月16日 未分類 太田述正コラム#4871(2011.7.16) <皆さんとディスカッション(続x1264)> <太田>(ツイッターより) <昨日、>昼前にTVで『北北西に進路を取れ』を途中から見だして、結局手に汗を握りつつ、終わりまで […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X19) 公開日:2011年7月16日 未分類 太田述正コラム#4707(2011.4.25) <日進月歩の人間科学(続X19)>(2011.7.16公開) 1 始めに 仏教の座禅に関する人間科学の話題を二つご紹介しましょう。 2 序 米国の研究者達が、国勢調査で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1263) 公開日:2011年7月15日 未分類 太田述正コラム#4869(2011.7.15) <皆さんとディスカッション(続x1263)> <太田>(ツイッターより) 私の私小説のテーマ2とテーマ3はなお現在進行形だが、この両者は、最近交錯しつつ、それぞれ想像もつ […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その3) 公開日:2011年7月15日 未分類 太田述正コラム#4705(2011.4.24) <先の大戦直前の日本の右翼(その3)>(2011.7.15公開) ———————R […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x23) 公開日:2011年7月14日 未分類 太田述正コラム#4867(2011.7.14) <過去・現在・未来(続x23)> <太田>(ツイッターより) Fat Tailさんが紹介した本の書評を書いているのはロバーツだが、彼自身、先の大戦史(2年前に上梓された) […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その2) 公開日:2011年7月14日 未分類 太田述正コラム#4703(2011.4.23) <先の大戦直前の日本の右翼(その2)>(2011.7.14公開) 以上のように割り切れば、永井が展開するところの、先の大戦直前の日本の右翼の動向を詳細にフォローすることに […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1262) 公開日:2011年7月13日 未分類 太田述正コラム#4865(2011.7.13) <皆さんとディスカッション(続x1262)> <太田>(ツイッターより) リンゼイ・アン・ホーカーさん事件の裁判結審。やっぱ求刑は無期懲役だったが、判決が死刑になることを […] 続きを読む
先の大戦直前の日本の右翼(その1) 公開日:2011年7月13日 未分類 太田述正コラム#4701(2011.4.22) <先の大戦直前の日本の右翼(その1)>(2011.7.13公開) 1 始めに XXXXさん提供の、永井和「1939年の排英運動」(近代日本研究会『昭和期の社会運動』山川出 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1261) 公開日:2011年7月12日 未分類 太田述正コラム#4863(2011.7.12) <皆さんとディスカッション(続x1261)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4861に関し)誤解が生じるといけないので一言。不倫等は愉楽だから、罪の意識はもとより […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その10) 公開日:2011年7月12日 未分類 太田述正コラム#4699(2011.4.21) <再び日本の戦間期について(その10)>(2011.7.12公開) 「バトラーは日英協調の構想を進めた。・・・極東においては二つの展開が選択できるように見える。・・・米・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1260) 公開日:2011年7月11日 未分類 太田述正コラム#4861(2011.7.11) <皆さんとディスカッション(続x1260)> <太田>(ツイッターより) <一>昨日の未公開コラムに、老子が米国のリバタリアン達に聖人視されてるって話を書いたけど、<昨> […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その9) 公開日:2011年7月11日 未分類 太田述正コラム#4697(2011.4.20) <再び日本の戦間期について(その9)>(2011.7.11公開) 5 ピーター・ロウ「イギリスとアジアにおける戦争の開幕–1937~41年」 「1937年7月 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1259) 公開日:2011年7月10日 未分類 太田述正コラム#4859(2011.7.10) <皆さんとディスカッション(続x1259)> <太田> 昨日の一人題名のない音楽会、舌足らずのところ3箇所に手を入れたものをブログに再アップしてあります。 <太田>(ツイ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その8) 公開日:2011年7月10日 未分類 太田述正コラム#4695(2011.4.19) <再び日本の戦間期について(その8)>(2011.7.10公開) 「<この時期の>イギリスの関心のもうひとつの要素はインド問題であった。1905年、日英同盟締結の背後にあ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1258) 公開日:2011年7月9日 未分類 太田述正コラム#4857(2011.7.9) <皆さんとディスカッション(続x1258)> <太田>(ツイッターより) 連日、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の産経電子版報道を読んでんだけど、検察官の被告人質問の被 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その7) 公開日:2011年7月9日 未分類 太田述正コラム#4693(2011.4.18) <再び日本の戦間期について(その7)>(2011.7.9公開) 「イーデンは、国際連盟担当相時代にイギリス<国連>主席代表アレクサンダー・カドガン(Sir Alexand […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1257) 公開日:2011年7月8日 未分類 太田述正コラム#4855(2011.7.8) <皆さんとディスカッション(続x1257)> <太田>(ツイッターより) 「18年冬季五輪は平昌」 http://www.asahi.com/sports/update/07 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その6) 公開日:2011年7月8日 未分類 太田述正コラム#4691(2011.4.17) <再び日本の戦間期について(その6)>(2011.7.8公開) 3 イアン・ニッシュ「イギリスの戦間期(1917~37)国際体制観における日本」 「いわゆる「石井・ランシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1256) 公開日:2011年7月7日 未分類 太田述正コラム#4853(2011.7.7) <皆さんとディスカッション(続x1256)> <太田>(ツイッターより) 件の法律事務所、共産党系だったんだけど、それだけに、曲とのとりあわせが面白かったな。 ところで、 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その5) 公開日:2011年7月7日 未分類 太田述正コラム#4689(2011.4.16) <再び日本の戦間期について(その5)>(2011.7.7公開) 「<1938年2月頃の>吉田<茂駐英>大使<の見解は>「現在のチェンバレン首相の周囲は、すべてできるだけ早 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1255) 公開日:2011年7月6日 未分類 太田述正コラム#4851(2011.7.6) <皆さんとディスカッション(続x1255)> <太田>(ツイッターより) リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の詳細な報道が昨日から産経電子版でなされている。 この二日間 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その4) 公開日:2011年7月6日 未分類 太田述正コラム#4687(2011.4.15) <再び日本の戦間期について(その4)>(2011.7.6公開) 「リース・ロス・ミッションの中国派遣の当初の着想は吉田茂・・・に発し、34年秋ロンドンを訪れた<ところの、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1254) 公開日:2011年7月5日 未分類 太田述正コラム#4849(2011.7.5) <皆さんとディスカッション(続x1254)> <太田>(ツイッターより) 7月の七夕とのパリ祭の頃になると、毎年、私の私小説の材料3つのうち1つの記憶・・その重要な転機・・ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その3) 公開日:2011年7月5日 未分類 太田述正コラム#4685(2011.4.14) <再び日本の戦間期について(その3)>(2011.7.5公開) 「1934年に、「日本との友誼と相互尊敬の昔日の関係」を回復しようとする構想がチェンバレン蔵相、W・フィシ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1253) 公開日:2011年7月4日 未分類 太田述正コラム#4847(2011.7.4) <皆さんとディスカッション(続x1253)> <太田>(ツイッターより) IMF前専務理事の「事件」は、事実は小説より奇なりを地で行ったような話だ。 「加害者」も「被害者 […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その6) 公開日:2011年7月4日 未分類 太田述正コラム#4683(2011.4.13) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その6)>(2011.7.4公開) 1931年1月7月、スティムソンは支那と日本に覚書を送付しました。 それは、中華民国の領域的行政 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1252) 公開日:2011年7月3日 未分類 太田述正コラム#4845(2011.7.3) <皆さんとディスカッション(続x1252)> <太田>(ツイッターより) 来週末は再びハメリン特集に戻るつもりで彼の曲のURLをクリックしたら、ごっそりアクセス禁止になって […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その5) 公開日:2011年7月3日 未分類 太田述正コラム#4681(2011.4.12) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その5)>(2011.7.3公開) <補注> 「<満州事変勃発後の>1931年9月、・・・<外国人>ジャーナリストの間のコンセンサスは […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1251) 公開日:2011年7月2日 未分類 太田述正コラム#4843(2011.7.2) <皆さんとディスカッション(続x1251)> <太田>(ツイッターより) 死の床にあるキャロライン王妃:あなた、私が死んだら再婚してね。 ジョージ2世:愛人達をめとること […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その4) 公開日:2011年7月2日 未分類 太田述正コラム#4679(2011.4.11) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その4)>(2011.7.2公開) バイアスは、国際連盟についても、バティとは違って、無条件で礼賛していました。 だから、米国が国際 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1250) 公開日:2011年7月1日 未分類 太田述正コラム#4841(2011.7.1) <皆さんとディスカッション(続x1250)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4839に関し)書き忘れたが、中国国民党が腐敗したファシスト集団であることが当時既に明ら […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その3) 公開日:2011年7月1日 未分類 太田述正コラム#4677(2011.4.10) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その3)>(2011.7.1公開 3 トマス・バティとヒュー・バイアス (1)トマス・バティとヒュー・バイアス 本来は、次にヒュー・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1249) 公開日:2011年6月30日 未分類 太田述正コラム#4839(2011.6.30) <皆さんとディスカッション(続x1249)> <太田>(ツイッターより) 「菅内閣支持率は23.2%で、6月上旬の内閣不信任決議案否決直後に実施した前回調査33.4%から […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その2) 公開日:2011年6月30日 未分類 太田述正コラム#4675(2011.4.9) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その2)>(2011.6.30公開) バティは、1920年代の支那について、支那全体の当局ないし統一的コントロールをする主体が存在しない […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1248) 公開日:2011年6月29日 未分類 太田述正コラム#4837(2011.6.29) <皆さんとディスカッション(続x1248)> <太田>(ツイッターより) 支持率で民主党が自民党を再逆転しそうな勢いなんだね。 http://sankei.jp.msn. […] 続きを読む
トマス・バティとヒュー・バイアス(その1) 公開日:2011年6月29日 未分類 太田述正コラム#4673(2011.4.8) <トマス・バティとヒュー・バイアス(その1)>(2011.6.29公開) 1 始めに Fat Tailさんが教えてくれた、トマス・バティ(Thomas Baty)とヒュー・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1247) 公開日:2011年6月28日 未分類 太田述正コラム#4835(2011.6.28) <皆さんとディスカッション(続x1247)> <太田>(ツイッターより) 古賀君の天下り批判とは直接関係はないが、事務次官の廃止が仮に彼の持論だとすれば、その点もボクが違 […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その2) 公開日:2011年6月28日 未分類 太田述正コラム#4671(2011.4.7) <再び日本の戦間期について(その2)>(2011.6.28公開) 「<1920年代半ばにおいても、>日英・・・両国の双方で同盟の良い時代を懐かしむ人びとが残っていたし、中国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1246) 公開日:2011年6月27日 未分類 太田述正コラム#4833(2011.6.27) <皆さんとディスカッション(続x1246)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4831に関し)「エッチな物語」→「ありきたりのラブ・ロマンス」。 よく英文を読んだ […] 続きを読む
再び日本の戦間期について(その1) 公開日:2011年6月27日 未分類 太田述正コラム#4669(2011.4.6) <再び日本の戦間期について(その1)>(2011.6.27公開) 1 始めに 今度は、再び、お馴染みXXXXさん提供の 細谷千博編『日英関係史-1917~1949』( 東京 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1245) 公開日:2011年6月26日 未分類 太田述正コラム#4831(2011.6.26) <皆さんとディスカッション(続x1245)> <太田>(ツイッターより) 必要に迫られて5つの主要ブラウザを全部使う羽目に陥っているボク。 その最大の切実な理由は当面明 […] 続きを読む
先の大戦時に腐っても鯛であった英国 公開日:2011年6月26日 未分類 太田述正コラム#4667(2011.4.5) <先の大戦時に腐っても鯛であった英国>(2011.6.26公開) 1 始めに 「権威」あるガーディアンとファイナンシャルタイムスが、それぞれ書評でとりあげたというのに、英国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1244) 公開日:2011年6月25日 未分類 太田述正コラム#4829(2011.6.25) <皆さんとディスカッション(続x1244)> <太田> 厳密に言うと、タイトルは「過去・現在・未来」にすべきだが、表記のままにした。 <太田>(ツイッターより) ネット […] 続きを読む
再びガンディーについて(その5) 公開日:2011年6月25日 人物評判 太田述正コラム#4665(2011.4.4) <再びガンディーについて(その5)>(2011.6.25公開) (4)失格政治家 「1914年にガンディーはインドに戻り、自治を目指しての闘争に自分自身を投じた。 しば […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1243) 公開日:2011年6月24日 未分類 太田述正コラム#4827(2011.6.24) <皆さんとディスカッション(続x1243)> <太田>(ツイッターより) 西山審議官の「不倫」報道 http://news.livedoor.com/article/de […] 続きを読む
再びガンディーについて(その4) 公開日:2011年6月24日 人物評判 太田述正コラム#4663(2011.4.3) <再びガンディーについて(その4)>(2011.6.24公開) (3)ガンディーの差別意識 ア 人種 「ガンディーは、すぐに<南アの>ナタール(Natal)州のイン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1242) 公開日:2011年6月23日 未分類 太田述正コラム#4825(2011.6.23) <皆さんとディスカッション(続x1242)> <太田>(ツイッターより) 森内が羽生から名人位を奪還。 http://t.co/rIOsKzP 彼が、振り駒で先手になり […] 続きを読む
再びガンディーについて(その3) 公開日:2011年6月23日 人物評判 太田述正コラム#4661(2011.4.2) <再びガンディーについて(その3)>(2011.6.23公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1241) 公開日:2011年6月22日 未分類 太田述正コラム#4823(2011.6.22) <皆さんとディスカッション(続x1241)> <太田>(ツイッターより) 将棋名人戦最終局が昨日から本日にかけて指されていて、私も中継等を通じてフォローしているが、2日制 […] 続きを読む
再びガンディーについて(その2) 公開日:2011年6月22日 人物評判 太田述正コラム#4659(2011.4.1) <再びガンディーについて(その2)>(2011.6.22公開) <コラム#4657への追加> H:http://www.nytimes.com/2011/04/01/book […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1240) 公開日:2011年6月21日 未分類 太田述正コラム#4821(2011.6.21) <皆さんとディスカッション(続x1240)> <太田>(ツイッターより) 当コラムでは西山審議官をとりあげたことがなかったが、その経歴からして、保安院・広報/国会対策・電力 […] 続きを読む
再びガンディーについて(その1) 公開日:2011年6月21日 人物評判 太田述正コラム#4657(2011.3.31) <再びガンディーについて(その1)>(2011.6.21公開) 1 始めに マハトマ・ガンディー(本名:Mohandas Karamchand Gandhi。1869~1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1239) 公開日:2011年6月20日 未分類 太田述正コラム#4819(2011.6.20) <皆さんとディスカッション(続x1239)> <太田>(ツイッターより) 現在のNHK大河ドラマ、女性主人公ってのは結構だが、音楽も含めて物足らないねえ。 そもそも、戦 […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その12) 公開日:2011年6月20日 ロシア歴史 太田述正コラム#4655(2011.3.30) <ロシア革命と日本(その12)>(2011.6.20公開) 「<他方、戦後の米国においては、従来の考え方(=米国の従来の通説的史観≒ソ連のかつての公定史観)を基本的に踏襲 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1238) 公開日:2011年6月19日 未分類 太田述正コラム#4817(2011.6.19) <皆さんとディスカッション(続x1238)> <太田>(ツイッターより) 「ディスカッション」では簡単には紹介できない材料が本日までに随分たまった。 有料読者向けコラム […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その11) 公開日:2011年6月19日 ロシア歴史 太田述正コラム#4653(2011.3.29) <ロシア革命と日本(その11)>(2011.6.19公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1237) 公開日:2011年6月18日 未分類 太田述正コラム#4815(2011.6.18) <皆さんとディスカッション(続x1237)> <太田>(ツイッターより) 役所を飛び出した2001年からの10年間で防衛問題の方は若干の前進があったけど、女性問題の方はほ […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その10) 公開日:2011年6月18日 ロシア歴史 太田述正コラム#4651(2011.3.28) <ロシア革命と日本(その10)>(2011.6.18公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1236) 公開日:2011年6月17日 未分類 太田述正コラム#4813(2011.6.17) <皆さんとディスカッション(続x1236)> <太田>(ツイッターより) 縄文人、あるいは広く東アジア人は、ネアンデルタール人的なものと混血していない純粋なホモ・サピエン […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その9) 公開日:2011年6月17日 ロシア歴史 太田述正コラム#4649(2011.3.27) <ロシア革命と日本(その9)>(2011.6.17公開) 「11月3日の山県との会談において、<原敬>は語っていた。 「人民は何時とはなく国外の空気に感染し居れば、煽動 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1235) 公開日:2011年6月16日 未分類 太田述正コラム#4811(2011.6.16) <皆さんとディスカッション(続x1235)> <太田>(ツイッターより) 『抱擁』を鑑賞した。これはフィクションだが、不倫がテーマの映画という点では、実話をベースにしたと […] 続きを読む
ロシア革命と日本(その8) 公開日:2011年6月16日 ロシア歴史 太田述正コラム#4647(2011.3.26) <ロシア革命と日本(その8)>(2011.6.16公開) (いきつもどりつする、細谷のこの本の構成から、以下、時計の針が過去に巻き戻されます。部分的に今まで紹介してきた部 […] 続きを読む