年別: 2011年
皆さんとディスカッション(続x1080)
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太田述正コラム#4507(2011.1.19) <皆さんとディスカッション(続x1080)> <太田>(ツイッターより) 日本の戦前史関連の日本語ウィキペディア見てると、「マルクス主義」史観1に対し、「太田=戦前日本人 […]
皆さんとディスカッション(続x1079)
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太田述正コラム#4505(2011.1.18) <皆さんとディスカッション(続x1079)> <太田>(ツイッターより) 菅伸子夫人の外国主要メディアでの人気はスゴい。↓ http://bbc.in/dMIETw、 h […]
改めてアラブ科学について(その3)
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太田述正コラム#4296(2010.10.5) <改めてアラブ科学について(その3)>(2011.1.18公開) (3)アラブ科学と経験科学 「・・・これらの人物達に帰せられる科学の前進よりも重要なのが、彼等が採用し […]
皆さんとディスカッション(続x1078)
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太田述正コラム#4503(2011.1.17) <皆さんとディスカッション(続x1078)> <太田>(ツイッターより) コラム#4493に関し、誰も「それじゃ、日本型政治経済システムは自由民主主義でも資本主義でもない […]
改めてアラブ科学について(その2)
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太田述正コラム#4294(2010.10.4) <改めてアラブ科学について(その2)>(2011.1.17公開) (2)黄金時代のアラブ科学者達 「・・・最も有名なのは、アヴィケンナ(正確な名前はイブン・シーナ(ib […]
皆さんとディスカッション(続x1077)
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太田述正コラム#4501(2011.1.16) <皆さんとディスカッション(続x1077)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) 中国軍の北朝鮮駐屯が意味するところは何だろうか? <太田> 英米の主 […]
改めてアラブ科学について(その1)
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太田述正コラム#4292(2010.10.3) <改めてアラブ科学について(その1)>(2011.1.16公開) 1 始めに かつての黄金時代のアラブ科学をとりあげた本が出ました。 ジム・アル=ハリリ(Jim Al- […]
皆さんとディスカッション(続x1076)
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太田述正コラム#4499(2011.1.15) <皆さんとディスカッション(続x1076)> <太田>(ツイッターより) 結構忙しくて22日の「講演」の準備進んでないけど、「私の選挙と民主党」一回じゃ話しきれないんで、 […]
ナチス親衛隊(その3)
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太田述正コラム#4290(2010.10.2) <ナチス親衛隊(その3)>(2011.1.15公開) (3)ヴァッフェンSS 「・・・歴史的に恐れられてきたヴァッフェンSSだ・・ダンケルクで英軍部隊に対して行った残虐 […]
皆さんとディスカッション(続x1075)
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太田述正コラム#4497(2011.1.14) <皆さんとディスカッション(続x1075)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4495に関し)日本の防衛行政は、他官庁の行政と違って基本的に企業や国民を対象にしない […]
ナチス親衛隊(その2)
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太田述正コラム#4288(2010.10.1) <ナチス親衛隊(その2)>(2011.1.14公開) (2)SS 「・・・SSは、最初は突撃隊(Storm Detachment、縮めてSA)の小さな1部門に過ぎなか […]
皆さんとディスカッション(続x1074)
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太田述正コラム#4495(2011.1.13) <皆さんとディスカッション(続x1074)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4493に関し)アルジェリアとチュニジアの共通点:アラブ、イスラム、非産油、非自由民主 […]
ナチス親衛隊(その1)
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太田述正コラム#4286(2010.9.30) <ナチス親衛隊(その1)>(2011.1.13公開) 1 始めに エイドリアン・ウィール(Adrian Weale)の ‘The SS: A New Hist […]
皆さんとディスカッション(続x1073)
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太田述正コラム#4493(2011.1.12) <皆さんとディスカッション(続x1073)> <太田>(ツイッターより) どんどん伸びてきた<ツイッター>フォロワー数も先月中旬から停滞している。 コラムが戦前日本史と […]
日本の戦犯は誰なのか(その2)
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太田述正コラム#4276(2010.9.25) <日本の戦犯は誰なのか(その2)>(2011.1.12公開)) 「7月22日、第二次近衛内閣が成立し、外相松岡洋右、陸相東條英機、海相吉田善吾(のち及川古志郎)<へ>と交 […]
皆さんとディスカッション(続x1072)
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太田述正コラム#4491(2011.1.11) <皆さんとディスカッション(続x1072)> <太田> コラム#4489で、ロックのことをRockeと書いていたのに気付いて仰天。(ブログは訂正済み) <ΔσσΔ>(「た […]
日本の戦犯は誰なのか(その1)
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太田述正コラム#4274(2010.9.24) <日本の戦犯は誰なのか(その1)>(2011.1.11公開) 1 始めに 開戦前の日本には少なくとも2回逸機があったという話を何度かしてきました。 1936年の内蒙工作 […]
皆さんとディスカッション(続x1071)
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太田述正コラム#4489(2011.1.10) <皆さんとディスカッション(続x1071)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4272に関し)英国での20世紀の首相人気投票で、おおむねチャーチルは1位、(スエズで […]
ピゴット少将かく語りき(その2)
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太田述正コラム#4272(2010.9.23) <ピゴット少将かく語りき(その2)>(2011.1.10公開) 「1927年(昭和2年)3月、南京に暴動が起り、日・英・米三国の領事館は国府軍・・・によって暴行を受けた。 […]
皆さんとディスカッション(続x1070)
- 公開日:
太田述正コラム#4487(2011.1.9) <皆さんとディスカッション(続x1070)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4485に関し)ペットはむしろ飼い主の心身に悪影響を及ぼすのかもしれないという研究もあり […]
ピゴット少将かく語りき(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#4270(2010.9.22) <ピゴット少将かく語りき(その1)>(2011.1.9公開) 1 始めに XXXXさん提供のピゴット(Francis Stewart Gilderoy Piggott。1 […]
皆さんとディスカッション(続x1069)
- 公開日:
太田述正コラム#4485(2011.1.8) <皆さんとディスカッション(続x1069)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4483に関し)女性の感情的涙の研究が先行したのは、男性に比べて被験者が簡単に集まるから […]
チェンバレンの対独宥和政策の評価
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太田述正コラム#4260(2010.9.17) <チェンバレンの対独宥和政策の評価>(2011.1.8公開) 1 始めに チェンバレンの対独宥和政策について、読者のXXXXサンがこのたび送ってくれた、池田清(注)の青山 […]
皆さんとディスカッション(続x1068)
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太田述正コラム#4483(2011.1.7) <皆さんとディスカッション(続x1068)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4481に関し)引用しなかったけど、フクヤマのコラム、近代化論者の一人のアーモンド(Al […]
アナーキズム(その3)
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太田述正コラム#4242(2010.9.8) <アナーキズム(その3)>(2011.1.7公開) (5)評価 「・・・カール・マルクスが1872年にミハイル・バクーニン(Mikhail Bakunin)(注)を第一イ […]
皆さんとディスカッション(続x1067)
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太田述正コラム#4481(2011.1.6) <皆さんとディスカッション(続x1067)> <太田>(ツイッター) (コラム#4479に関し)イスラム教対キリスト教と言えば、スーダンを前者のスーダン北部と後者のスーダン […]
アナーキズム(その2)
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太田述正コラム#4240(2010.9.7) <アナーキズム(その2)>(2011.1.6公開) (3)活動実績 「・・・1871年のパリ・コミューンと1905年の第一ロシア革命との間、アナーキストたる狂信者達によっ […]
皆さんとディスカッション(続x1066)
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太田述正コラム#4479(2011.1.5) <皆さんとディスカッション(続x1066)> <ρρδδ>(「たった一人の反乱」より) 3分でわかる、都条例の改正案(漫画規制)の3月→11月の比較資料 http://to […]
アナーキズム(その1)
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太田述正コラム#4238(2010.9.6) <アナーキズム(その1)>(2011.1.5公開) 1 始めに アレックス・バターワース(Alex Butterworth)が ‘THE WORLD THAT […]
皆さんとディスカッション(続x1065)
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太田述正コラム#4477(2011.1.4) <皆さんとディスカッション(続x1065)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4236に関し)それでも毛は中共で人気があるのはなぜか。傑作なQ&Aはコレ↓ […]
皆さんとディスカッション(続x1064)
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太田述正コラム#4475(2011.1.3) <皆さんとディスカッション(続x1064)> <ΔρρΔ>(「たった一人の反乱」より) 「異常」<(コラム#4473)>には二つの意味があるだろうけど、はて今回はどっちだろ […]
どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)
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太田述正コラム#4226(2010.8.31) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)>(2011.1.3公開) (5)愛の神か超越的な神か 「・・・アラーが単一の(monad)神(deity)であるとすれば、 […]
皆さんとディスカッション(続x1063)
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太田述正コラム#4473(2011.1.2) <皆さんとディスカッション(続x1063)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4224に関し)パキスタンでもイラクでもエジプトでもキリスト教徒虐殺が続いている。 欧 […]
どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)
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太田述正コラム#4224(2010.8.30) <どうしてイスラム教は堕落したのか(その4)>(2011.1.2公開)) →大事な点なので、重複を厭わず、もう一度説明しましょう。(太田) 「・・・イスラム教の主流は、ギ […]
皆さんとディスカッション(続x1062)
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太田述正コラム#4471(2011.1.1) <皆さんとディスカッション(続x1062)> <太田>(ツイッターより) 世界共通の大晦日の曲、スコットランド由来のAuld lang syne(old long sinc […]
日進月歩の人間科学(続x17)
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太田述正コラム#4410(2010.12.1) <日進月歩の人間科学(続x17)>(2011.1.1公開) 1 始めに 表記のコラムが本年7月以来だってことは、人間科学の進歩がこのところ滞っている? さて、広義の女性 […]