大英帝国再論(その2) 公開日:2012年5月31日 未分類 太田述正コラム#5302(2012.2.15) <大英帝国再論(その2)>(2012.5.31公開) (3)スーダン 「・・・スーダンは、征服された後、「共同統治国(condominium)」と呼ばれた。 英国とエ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1565) 公開日:2012年5月30日 未分類 太田述正コラム#5511(2012.5.30) <皆さんとディスカッション(続x1565)> <κκΚκκ>(「たった一人の反乱」より) キンコン梶原の母も生活保護!兄は航空自衛官のエリートなのに!? http://e […] 続きを読む
大英帝国再論(その1) 公開日:2012年5月30日 未分類 太田述正コラム#5300(2012.2.14) <大英帝国再論(その1)>(2012.5.30公開) 1 始めに 昨年の8月に既に書評が出て、その一部をコラム(#4929)で紹介したことがある、クワシ・クワルテング(K […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1564) 公開日:2012年5月29日 未分類 太田述正コラム#5509(2012.5.29) <皆さんとディスカッション(続x1564)> <太田>(ツイッターより) <昨深夜、>オフ会幹事団(在京)とのミニオフ会から帰還。 二度もオフ会を流したことの罪滅ぼしと […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その6) 公開日:2012年5月29日 人物評判 太田述正コラム#5298(2012.2.13) <ロジャー・ウィリアムズ(その6)>(2012.5.29公開) こんな米国では、宗教がらみの問題が政争の主要争点になるのはめずらしいことではありません。 現在、侃侃諤々 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1563) 公開日:2012年5月28日 未分類 太田述正コラム#5507(2012.5.28) <皆さんとディスカッション(続x1563)> <θθθθΘ>(「たった一人の反乱」より)) <ΙΙΙΙιクン(コラム#5505)、>太田さんの思想をマンガにしたらいいんじゃ […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その5) 公開日:2012年5月28日 人物評判 太田述正コラム#5296(2012.2.12) <ロジャー・ウィリアムズ(その5)>(2012.5.28公開) <脚注:17世紀北米英領植民地におけるインディアン> 1636年、1月にマサチューセッツ湾植民地当局に逮捕 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1562) 公開日:2012年5月27日 未分類 太田述正コラム#5505(2012.5.27) <皆さんとディスカッション(続x1562)> <太田>(ツイッターより) 囚人は、TV持ち込み可、服は自由、部屋の鍵は各自が持つ、看守も平服で非武装、食事は豪華メニューか […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その4) 公開日:2012年5月27日 人物評判 太田述正コラム#5294(2012.2.11) <ロジャー・ウィリアムズ(その4)>(2012.5.27公開) こういったこみいった事情から、ウィリアムズは、聖書に書かれていること全てについて誤りのない解釈をすることな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1561) 公開日:2012年5月26日 未分類 太田述正コラム#5503(2012.5.26) <皆さんとディスカッション(続x1561)> <太田>(ツイッターより) また、マリリン・モンローの写真だよー(3枚・・ニュードあり!)。 http://www.howt […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その3) 公開日:2012年5月26日 人物評判 太田述正コラム#5292(2012.2.10) <ロジャー・ウィリアムズ(その3)>(2012.5.26公開) (5)ウィリアムズの思想 「・・・バリーは、<ウィリアムズの>これらの信条が、当時いかに物議をかもすもの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1560) 公開日:2012年5月25日 未分類 太田述正コラム#5501(2012.5.25) <皆さんとディスカッション(続x1560)> <Θθθθθ>(「たった一人の反乱」より) 韓国ロケットの話が<コラム#5499に>出てたので 韓国TVは「H2A」ロケッ […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その2) 公開日:2012年5月25日 人物評判 太田述正コラム#5290(2012.2.9) <ロジャー・ウィリアムズ(その2)>(2012.5.25公開) (3)プリマス及びマサチューセッツ植民地時代 「・・・ウィリアムズは、プリマス(Plymouth)植民地の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1559) 公開日:2012年5月25日 未分類 太田述正コラム#5499(2012.5.24) <皆さんとディスカッション(続x1559)> <太田> 「プラン」(コラム#5497)で忙しくって、こんな時間になっちゃいました。 携帯で本コラムを読まれている方、深夜 […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その1) 公開日:2012年5月24日 人物評判 太田述正コラム#5288(2012.2.8) <ロジャー・ウィリアムズ(その1)>(2012.5.24公開) 1 始めに ジョン・M・バリー(John M. Barry)の新著、 ‘Roger Willia […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1558) 公開日:2012年5月23日 未分類 太田述正コラム#5497(2012.5.23) <皆さんとディスカッション(続x1558)> <太田>(ツイッターより) 何百万人もの投票で選ばれた、最も興奮させる(hot)女性100選中の30選だぞー! http:/ […] 続きを読む
モサデグ・チャーチル・米国 公開日:2012年5月23日 未分類 太田述正コラム#5286(2012.2.7) <モサデグ・チャーチル・米国>(2012.5.23公開) 1 始めに クリストファー・ド=ベレーグ(Christopher de Bellaigue)の、近く発売になる & […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1557) 公開日:2012年5月22日 未分類 太田述正コラム#5495(2012.5.22) <皆さんとディスカッション(続x1557)> <太田>(ツイッターより) 「フェイスブックの…創業者…ザッカーバーグ最高経営責任者は…中国系のプリシラ・チャンさんと結婚し […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その11) 公開日:2012年5月22日 未分類 太田述正コラム#5284(2012.2.6) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その11)>(2012.5.22公開) (5)グレイ批判 「・・・共産主義と自由市場への信条は博物館行きだ・・・」(D) 「・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1556) 公開日:2012年5月21日 未分類 太田述正コラム#5493(2012.5.21) <皆さんとディスカッション(続x1556)> <太田>(ツイッターより) 先般やむをえず中止させていただいた、次回オフ会を、6月30日(土)に同じ内容で開催しますので、ふ […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その10) 公開日:2012年5月21日 未分類 太田述正コラム#5282(2012.2.5) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その10)>(2012.5.21公開) マレヴィッチは、抽象的な幾何学的形態をより高次元の現実の体現であると見た。 レーニンの立方形 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1555) 公開日:2012年5月20日 未分類 太田述正コラム#5491(2012.5.20) <皆さんとディスカッション(続x1555)> <太田>(ツイッターより) 陳光誠とその家族が、現在、北京空港から米国のニューアーク空港に民航機で向かっている。 http: […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その9) 公開日:2012年5月20日 未分類 太田述正コラム#5280(2012.2.4) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その9)>(2012.5.20公開) 「英国でも、漸進的進歩の信条は弱まっていたが、ロシアでは存在を止めた。 <ロシアでは、>文明全 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1554) 公開日:2012年5月19日 未分類 太田述正コラム#5489(2012.5.19) <皆さんとディスカッション(続x1554)> <太田> よんどころのない事情で、まことに忙しいのですが、幸か不幸か、紹介すべき記事が少ないので助かっています。 <太田>( […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その8) 公開日:2012年5月19日 未分類 太田述正コラム#5278(2012.2.3) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その8)>(2012.5.19公開) 「<イギリスの集団と並んだ、>不死性を神性化した集団がボルシェヴィキの「神構築者達」だった。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1553) 公開日:2012年5月18日 未分類 太田述正コラム#5487(2012.5.18) <皆さんとディスカッション(続x1553)> <太田> まことに申し訳ないのですが、いずれ明らかにするところの、よんどころのない事情で、26日のオフ会は中止にさせていただ […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その7) 公開日:2012年5月18日 未分類 太田述正コラム#5276(2012.2.2) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その7)>(2012.5.18公開) (4)ロシア 「・・・この本の後半の「神の構築者達(God-Builders)」は、「1920 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1552) 公開日:2012年5月17日 未分類 太田述正コラム#5485(2012.5.17) <皆さんとディスカッション(続x1552)> <太田>(ツイッターより) 「中国人兵士、日本人が落とした財を返すため夜中1時まで現場に…」 http://j.people […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その6))/沖縄防衛局長事件「取材」のドタバタ劇 公開日:2012年5月17日 未分類 太田述正コラム#5274(2012.2.1) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その6))/沖縄防衛局長事件「取材」のドタバタ劇> <これらのSF小説は、>彼が生涯講釈を垂れてきた話とは全く相いれない教訓を教える。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1551) 公開日:2012年5月16日 未分類 太田述正コラム#5483(2012.5.16) <皆さんとディスカッション(続x1551)> <太田>(ツイッターより) 「米下院軍事委員会が、韓国に戦術核兵器を再配備することを盛り込んだ「国防授権法改正案」を可決した […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その5) 公開日:2012年5月16日 未分類 太田述正コラム#5272(2012.1.31) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その5)>(2012.5.16公開) (3)イギリスとロシアの接点 「・・・ゴーリキーとH.G. ウェルズの<二人の>伴侶であった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1550) 公開日:2012年5月15日 未分類 太田述正コラム#5481(2012.5.15) <皆さんとディスカッション(続x1550)> <太田>(ツイッターより) 「「最も美しい女性教師」<が>生徒かばい車に轢かれ両足切断…先生は…クラス担任としての職務を優先 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その4) 公開日:2012年5月15日 未分類 太田述正コラム#5270(2012.1.30) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その4)>(2012.5.15公開) ・オーガスタス・ヘンリー・クームテナント 「・・・恐らく、この「研究」から発生した最も奇怪な観 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1549) 公開日:2012年5月14日 未分類 太田述正コラム#5479(2012.5.14) <皆さんとディスカッション(続x1549)> <太田>(ツイッターより) ドイツでは、ジムやサウナの着替え室で男は全く前を隠さないし、女性従業員が入ってきても平気なことに […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その4) 公開日:2012年5月14日 SEX 太田述正コラム#5268(2012.1.29) <第一次性革命はあったのか(その4)>(2012.5.14公開) ダボイワラは、放蕩者の文学を読むことに時間を費やし過ぎて、16~18世紀の英語圏の世界で最も大量の出版物 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1548) 公開日:2012年5月13日 未分類 太田述正コラム#5477(2012.5.13) <皆さんとディスカッション(続x1548)> <太田>(ツイッターより) 英国で過ごした1988年、僕が住んだのはロンドンの南西の郊外のキングストンの英陸軍官舎だった。 […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その3) 公開日:2012年5月13日 SEX 太田述正コラム#5266(2012.1.28) <第一次性革命はあったのか(その3)>(2012.5.13公開) 4 批判一辺倒の書評 「・・・ダボイワラの典拠は、びっちりと100頁にわたって印刷されているが、それらの […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X38) 公開日:2012年5月12日 未分類 太田述正コラム#5475(2012.5.12) <過去・現在・未来(続X38)> <太田>(ツイッターより) 「…中国で育った…父が中国人、母が日本人の…ハーフのひとりの女の子が、日本の映画界でトップスターに上り詰める […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その2) 公開日:2012年5月12日 SEX 太田述正コラム#5264(2012.1.27) <第一次性革命はあったのか(その2)>(2012.5.12公開) 3 批判も織り込んだ書評 「・・・近代物理学の基礎がアイザック・ニュートンによって敷かれたとすれば、色欲 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1547) 公開日:2012年5月11日 未分類 太田述正コラム#5473(2012.5.11) <皆さんとディスカッション(続x1547)> <太田>(ツイッターより) ウクライナのヤルタの動物園で生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん4匹(うち一匹はアルビノ)の動画だ […] 続きを読む
鄭和・明・米国 公開日:2012年5月11日 未分類 太田述正コラム#5262(2012.1.26) <鄭和・明・米国>(2012.5.11公開) 1 始めに アジアタイムスに、シンガポールの東南アジア研究所(Institute of Southeast Asian St […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1546) 公開日:2012年5月10日 未分類 太田述正コラム#5471(2012.5.10) <皆さんとディスカッション(続x1546)> <太田>(ツイッターより) 「…小沢…控訴…」 http://news.livedoor.com/article/detai […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その1) 公開日:2012年5月10日 SEX 太田述正コラム#5260(2012.1.25) <第一次性革命はあったのか(その1)>(2012.5.10公開) 1 始めに 「イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間」シリーズを書き綴っていて、何となく陰陰滅滅たる気分にな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1545) 公開日:2012年5月9日 未分類 太田述正コラム#5469(2012.5.9) <皆さんとディスカッション(続x1545)> <太田>(ツイッターより) 我々の脳は変化に反応するが無変化には順応し反応しなくなるように進化してきた。 だから、親指と人差 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その3) 公開日:2012年5月9日 未分類 太田述正コラム#5258(2012.1.24) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その3)>(2012.5.9公開) 「・・・今や、ダーウィンは・・・生と死の説明のために神的なもの(deity)は<持ち出す>必要が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1544) 公開日:2012年5月8日 未分類 太田述正コラム#5467(2012.5.8) <皆さんとディスカッション(続x1544)> <太田>(ツイッターより) 日本で生涯未婚率が高いのは先進国としての豊かさの表れ。 じゃ、日本の女性の生涯未婚率が男性より低 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その2) 公開日:2012年5月8日 未分類 太田述正コラム#5256(2012.1.23) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その2)>(2012.5.8公開) ・フレデリック・マイヤーズ 「・・・チャールズ・ダーウィンが彼の弟のエラスムス(Erasmus) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1543) 公開日:2012年5月7日 未分類 太田述正コラム#5465(2012.5.7) <皆さんとディスカッション(続x1543)> <太田>(ツイッターより) 雌ライオンが襲いかかろうとしているのに全然動じない赤ちゃんの動画だ。 http://www.bbc […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その1) 公開日:2012年5月7日 未分類 太田述正コラム#5249(2012.1.20) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その1)>(2012.5.7公開) 1 始めに かねてからお馴染みの著者によるある本の書評に約1年前に接しながら、私にとって、この本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1542) 公開日:2012年5月6日 未分類 太田述正コラム#5463(2012.5.6) <皆さんとディスカッション(続x1542)> <太田>(ツイッターより) ピアニストのデイム内田光子に、ブラームス、ストラヴィンスキー、ドミンゴ、バレンボイムらに授与されて […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その3) 公開日:2012年5月6日 未分類 太田述正コラム#5246(2012.1.19) <スチュアート王族の歴史(その3)>(2012.5.6公開) (4)イングランド/英国王時代 「知的に秀でていて、恐らくはその曾祖父の、スコットランドのルネッサンスを喚 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1541) 公開日:2012年5月5日 未分類 太田述正コラム#5461(2012.5.5) <皆さんとディスカッション(続x1541)> <太田>(ツイッターより) カルタヘナでの醜聞事件の「主役」の売春婦の尊顔が拝めるよ。 $800で契約⇒$30しか払わず⇒モ […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その2) 公開日:2012年5月5日 未分類 太田述正コラム#5244(2012.1.18) <スチュアート王族の歴史(その2)>(2012.5.5公開) (2)プロローグ 「・・・スチュアート一家は、11世紀にノルマンディの霧雨の中から出現したように、そして、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1540) 公開日:2012年5月4日 未分類 太田述正コラム#5459(2012.5.4) <皆さんとディスカッション(続x1540)> <太田>(ツイッターより) 「…性格のよい社員の給与は協調性のない社員の給与を下回り、特に男性社員の場合その傾向が顕著である… […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その1) 公開日:2012年5月4日 未分類 太田述正コラム#5242(2012.1.17) <スチュアート王族の歴史(その1)>(2012.5.4公開) 1 始めに アラン・マッシー(Allan Massie)の ‘The Royal Stuarts […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1539) 公開日:2012年5月3日 未分類 太田述正コラム#5457(2012.5.3) <皆さんとディスカッション(続x1539)> <太田>(ツイッターより) 陳光誠、北京の米大使館を出て病院へ。 また、妻子と再会へ。 中共当局の全面敗北くさいな。 ht […] 続きを読む
煮え切らない無神論について(その2) 公開日:2012年5月3日 宗教社会学 太田述正コラム#5240(2012.1.16) <煮え切らない無神論について(その2)>(2012.5.3公開) マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)<(注6)>は、神がいないこと(godlessnes […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1538) 公開日:2012年5月2日 未分類 太田述正コラム#5455(2012.5.2) <皆さんとディスカッション(続x1538)> <太田>(ツイッターより) バイリンガルは、老人性痴呆症にかかりにくい等、様々な面で優れていることが分かっているが、雑音の中で […] 続きを読む
煮え切らない無神論について(その1) 公開日:2012年5月2日 宗教社会学 太田述正コラム#5238(2012.1.15) <煮え切らない無神論について(その1)>(2012.5.2公開) 1 始めに アラン・ド・ボトン(Alain de Botton)の ‘Religion fo […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1537) 公開日:2012年5月1日 未分類 太田述正コラム#5453(2012.5.1) <皆さんとディスカッション(続x1537)> <太田>(ツイッターより) 「…温家宝は…アウシュビッツ強制収容所跡地…の博物館を見学し…虐殺された犠牲者を追悼し、献花を行っ […] 続きを読む
一米国人有識者の欧米思想史観 公開日:2012年5月1日 宗教社会学 太田述正コラム#5236(2012.1.14) <一米国人有識者の欧米思想史観>(2012.5.1公開) 1 始めに ロンドン在住の米国人のスティーヴン・トロムブレー(Stephen Trombley)が ‘ […] 続きを読む