皆さんとディスカッション(続x1589) 公開日:2012年6月30日 未分類 太田述正コラム#5568(2012.6.30) <皆さんとディスカッション(続x1589)> <太田>(ツイッターより) 人民網が、2009年のミス日本の宮田麻里乃さんについて、彼女が早稲田に入学して第二外語で中国語を […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その6) 公開日:2012年6月30日 未分類 太田述正コラム#5360(2012.3.15) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その6)>(2012.6.30公開) (5)第四章 「・・・石田梅岩の商人道が、主に儒教を素材にしてできているのに対して、近江商人の商人 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1588) 公開日:2012年6月29日 未分類 太田述正コラム#5566(2012.6.29) <皆さんとディスカッション(続x1588)> <太田>(ツイッターより) 失業状態で、かつみんなから白眼視されているIMFの前専務理事のドミニク・ストロス=カーンが、20 […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その5) 公開日:2012年6月29日 未分類 太田述正コラム#5358(2012.3.14) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その5)>(2012.6.29公開) (4)第三章 「身内集団原理の武士道の発想では、外には利己、内へは利他と振り分けを徹底し、「トク […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1587) 公開日:2012年6月28日 未分類 太田述正コラム#5564(2012.6.28) <皆さんとディスカッション(続x1587)> <太田>(ツイッターより) 歴史的な握手の写真集だ。 http://www.washingtonpost.com/world […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その4) 公開日:2012年6月28日 未分類 太田述正コラム#5356(2012.3.13) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その4)>(2012.6.28公開) 佐藤直樹(1951年~。九大博士。現在九州工業大学教授) http://ja.wikipedia. […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X40) 公開日:2012年6月27日 未分類 太田述正コラム#5562(2012.6.27) <過去・現在・未来(続X40)> <太田>(ツイッターより) 「小沢元代表「民主党再生にまず全力を尽くそう」…」 http://www.yomiuri.co.jp/pol […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その3) 公開日:2012年6月27日 未分類 太田述正コラム#5354(2012.3.12) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その3)>(2012.6.27公開) (3)第二章 旧軍兵士による支那での強姦の頻発、特攻隊/日本兵捕虜/サイパンでの日本民間人の投身 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1586) 公開日:2012年6月26日 未分類 太田述正コラム#5560(2012.6.26) <皆さんとディスカッション(続x1586)> <HXnoDIOH0>(「たった一人の反乱」より) 民主党が終わってる一例。 ↓ 住民税に対する阿鼻叫喚であふれるTL h […] 続きを読む
大英帝国再論(その17) 公開日:2012年6月26日 未分類 太田述正コラム#5352(2012.3.11) <大英帝国再論(その17)>(2012.6.26公開) <スーダンの追記> 「・・・<スーダンの>青ナイル州と南コードファン州の叛乱者達<(コラム#5324)についてだが […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1585) 公開日:2012年6月25日 未分類 太田述正コラム#5558(2012.6.25) <皆さんとディスカッション(続x1585)> <太田>(ツイッターより) 首や関節を自分でポキポキ鳴らすのは危険な行為であり止めるべきなんだって。 http://news […] 続きを読む
大英帝国再論(その16) 公開日:2012年6月25日 未分類 太田述正コラム#5350(2012.3.10) <大英帝国再論(その16)>(2012.6.25公開) 「・・・<香港>人口710万人中のわずか1,200人の人々が<行政長官>の選挙権を持っているに過ぎない。 しかし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1584) 公開日:2012年6月24日 未分類 太田述正コラム#5556(2012.6.24) <皆さんとディスカッション(続x1584)> <太田>(ツイッターより) 先の大戦中の日系米人の強制収容所風景の写真集だ。http://www.nytimes.com/sl […] 続きを読む
大英帝国再論(その15) 公開日:2012年6月24日 未分類 太田述正コラム#5348(2012.3.9) <大英帝国再論(その15)>(2012.6.24公開) <ナイジェリアの追記> 「・・・オジュク中佐<(コラム#5304)>は、長い病の後、78歳で英国で亡くなった。・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1583) 公開日:2012年6月23日 未分類 太田述正コラム#5554(2012.6.23) <皆さんとディスカッション(続x1583)> <太田>(ツイッターより) 「北京植物園園長が東京で逮捕された件について…」 http://j.people.com.cn/ […] 続きを読む
文化について考える(その6) 公開日:2012年6月23日 未分類 太田述正コラム#5346(2012.3.8) <文化について考える(その6)> 4 エピローグ (1)序 最後に、パゲルのこの本のテーマと関係の深い記事を二つ紹介しておきましょう。 (2)(文化の目的の一つである文 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1582) 公開日:2012年6月22日 未分類 太田述正コラム#5552(2012.6.22) <皆さんとディスカッション(続x1582)> <太田>(ツイッターより) 米国における「日韓合作」の天才児2人の話だよ。 http://www.nikkei.com/ar […] 続きを読む
文化について考える(その5) 公開日:2012年6月22日 未分類 太田述正コラム#5344(2012.3.7) <文化について考える(その5)>(2012.6.22公開) さて、パゲルの主張の核心は、松尾の用語(コラム#5336)を借用して言えば、現存する文化・・すなわち、文化を共有 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1581) 公開日:2012年6月21日 未分類 太田述正コラム#5550(2012.6.21) <皆さんとディスカッション(続x1581)> <K54iN+uj0>(「たった一人の反乱」より) 太田さんに質問です。 有料メルマガにおいて最近の太田さんの諸事情につい […] 続きを読む
文化について考える(その4) 公開日:2012年6月21日 未分類 太田述正コラム#5342(2012.3.6) <文化について考える(その4)>(2012.6.21公開) 「・・・<この本の中で>提示される諸理論を裏付ける証拠は、多くの場合、間接的なものであるか、ほとんど存在しないか […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X39) 公開日:2012年6月20日 未分類 太田述正コラム#5548(2012.6.20) <過去・現在・未来(続X39)> <太田>(ツイッターより) 孤独感は、特に老人にとっては、健康を害したり早死にしたりすることにつながり、それは、配偶者や内縁関係にある者 […] 続きを読む
文化について考える(その3) 公開日:2012年6月20日 未分類 太田述正コラム#5340(2012.3.5) <文化について考える(その3)>(2012.6.20公開) 「地球の歴史において、人類の言語と文化の出現は、生物の起源それ自体とほとんど同じくらい重要だ。 というのは、こ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1580) 公開日:2012年6月19日 未分類 太田述正コラム#5546(2012.6.19) <皆さんとディスカッション(続x1580)> <太田>(ツイッターより) ヴィクトリア朝時代の女性につきものだったコルセットは、女性抑圧の象徴として廃れていたところ、今、 […] 続きを読む
文化について考える(その2) 公開日:2012年6月19日 未分類 太田述正コラム#5338(2012.3.4) <文化について考える(その2)>(2012.6.19公開) ————————& […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1579) 公開日:2012年6月18日 未分類 太田述正コラム#5544(2012.6.18) <皆さんとディスカッション(続x1579)> <2SZOsUTv0>(「たった一人の反乱」より) ≫日本じゃ、家でも何でもカワイイのが尊ばれるんだとよ。≪(コラム#5540 […] 続きを読む
文化について考える(その1) 公開日:2012年6月18日 未分類 太田述正コラム#5336(2012.3.3) <文化について考える(その1)>(2012.6.18公開) 1 始めに このところ、松尾匡を何度も引っ張り出して恐縮ですが、彼の、(欧米の「開放個人主義原理」に対置される)日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1578) 公開日:2012年6月17日 未分類 太田述正コラム#5542(2012.6.17) <皆さんとディスカッション(続x1578)> <ブログ村>(2012.6.17)http://politics.blogmura.com/defense/ranking_o […] 続きを読む
大英帝国再論(その14) 公開日:2012年6月17日 未分類 太田述正コラム#5334(2012.3.2) <大英帝国再論(その14)>(2012.6.17公開) (7)香港 「・・・英国人達は、<香港という>この都市を日常的に運営するための、相対的に清廉で有能な官僚機構を作り […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1577) 公開日:2012年6月16日 未分類 太田述正コラム#5540(2012.6.16) <皆さんとディスカッション(続x1577)> <太田>(ツイッターより) 「芸能界の「年齢不詳の美女」たち…」 http://j.people.com.cn/94638/ […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その2) 公開日:2012年6月16日 未分類 太田述正コラム#5332(2012.3.1) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その2)>(2012.6.16公開) 「500円もらえて他人が10万円もうかる選択肢と、300円しかもらえなくて他人が何ももうからない選択 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1576) 公開日:2012年6月15日 未分類 太田述正コラム#5538(2012.6.15) <皆さんとディスカッション(続x1576)> <太田>(ツイッターより) オバマの幼少時から現在までの写真集だ。おなじみのも何枚か入っている。 http://www.wa […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x25) 公開日:2012年6月15日 未分類 太田述正コラム#5330(2012.2.29) <日進月歩の人間科学(続x25)>(2012.6.15公開) 1 始めに 「ディスカッション」上でも話題になっていますが、今後、折に触れて書き綴っていこうと思っている「松 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1575) 公開日:2012年6月14日 未分類 太田述正コラム#5536(2012.6.14) <皆さんとディスカッション(続x1575)> <太田>(ツイッターより) 「尖った顎ではない中国、米国、日本、韓国の美少女…」 http://j.people.com.c […] 続きを読む
大英帝国再論(その13) 公開日:2012年6月14日 未分類 太田述正コラム#5328(2012.2.28) <大英帝国再論(その13)>(2012.6.14公開) 結局、イラクは、ガートルート・ベル(とウィンストン・チャーチル)の気まぐれによるところの、クルド地区を分離せず、しか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1574) 公開日:2012年6月13日 未分類 太田述正コラム#5534(2012.6.13) <皆さんとディスカッション(続x1574)> <太田>(ツイッターより) 精子のテロメア・・染色体末端を保護する役目をもつ・・は加齢とともに長くなっていき、それが子供に遺 […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その1) 公開日:2012年6月13日 未分類 太田述正コラム#5326(2012.2.27) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その1)>(2012.6.13公開) 1 始めに ある読者から、私の縄文モード/弥生モード論や人間主義論を揺るがしかねない見解を持ってい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1573) 公開日:2012年6月12日 未分類 太田述正コラム#5532(2012.6.12) <皆さんとディスカッション(続x1573)> <IzO3DuvD0>(「たった一人の反乱」より) 慰安婦問題、敗北主義に陥るな 外務省「韓国は確信犯的にやっている」 ht […] 続きを読む
大英帝国再論(その12) 公開日:2012年6月12日 未分類 太田述正コラム#5324(2012.2.26) <大英帝国再論(その12)>(2012.6.12公開) <追記> 「・・・オマール・ハッサン・アル=バシール<スーダン>大統領は、シリアのバシャール・アル=アサドより恐ら […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1572) 公開日:2012年6月11日 未分類 太田述正コラム#5530(2012.6.11) <皆さんとディスカッション(続x1572)> <CYQqNQkV0>(「たった一人の反乱」より) この(国会の)原子力発電所事故調査委員会のメンバーに安全保障の専門家がいな […] 続きを読む
大英帝国再論(その11) 公開日:2012年6月11日 未分類 太田述正コラム#5322(2012.2.25) <大英帝国再論(その11)>(2012.6.11公開) ・スーダンにいる南スーダン人 「・・・両国は国籍に関することについても決着をつけなければならない。 最初の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1571) 公開日:2012年6月10日 未分類 太田述正コラム#5528(2012.6.10) <皆さんとディスカッション(続x1571)> <太田>(ツイッターより) 「日本の国家イメージが世界一であるワケ…中国は思いあがってうぬぼれたり、逆に極端に自分を過小評価 […] 続きを読む
大英帝国再論(その10) 公開日:2012年6月10日 未分類 太田述正コラム#5320(2012.2.24) <大英帝国再論(その10)>(2012.6.10公開) <追記> 「・・・ナイジェリア東北部の都市のマイドゥグ(Maidugu)の小学校が攻撃を受けた。 複数の教室に夜 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1570) 公開日:2012年6月9日 未分類 太田述正コラム#5526(2012.6.9) <皆さんとディスカッション(続x1570)> <7KdEotXz0> ≫「・・・しかし、もちろん、大英帝国がもたらした良いことが一つある。それは我々に、イートン、ケンブリッジ […] 続きを読む
大英帝国再論(その9) 公開日:2012年6月9日 未分類 太田述正コラム#5318(2012.2.23) <大英帝国再論(その9)>(2012.6.9公開) 私が、ここまで、ほとんどコメントらしいコメントを付してこなかったことに奇異の念を抱かれた方もおられると思いますが、クワ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1569) 公開日:2012年6月8日 未分類 太田述正コラム#5524(2012.6.8) <皆さんとディスカッション(続x1569)> <TA> 引っ越し等、お疲れ様です。最近のコラム「私の現在の事情」シリーズも面白い(面白がるのも不謹慎でしょうが・・・)ですが […] 続きを読む
米国の憂うべき現状 公開日:2012年6月8日 未分類 太田述正コラム#5316(2012.2.22) <米国の憂うべき現状>(2012.6.8公開) 1 始めに 本日、米フォーリンポリシー誌電子版に掲載されたコラム http://www.foreignpolicy.com […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1568) 公開日:2012年6月7日 未分類 太田述正コラム#5522(2012.6.7) <皆さんとディスカッション(続x1568)> <太田>(ツイッターより) 現在、ドイツがイスラエルに輸出している最新在来型潜水艦は18日間連続潜航できるんだね。 在来型潜 […] 続きを読む
大英帝国再論(その8) 公開日:2012年6月7日 未分類 太田述正コラム#5314(2012.2.21) <大英帝国再論(その8)>(2012.6.7公開) 別の書評からも、かなり重複はあるが、引用しておきましょう。 「・・・事実及び論理的諸仮定からして、「この世界の不安定 […] 続きを読む
大英帝国再論(その7) 公開日:2012年6月6日 未分類 太田述正コラム#5312(2012.2.20) <大英帝国再論(その7)>(2012.6.6公開) 「・・・現地における個々の行政官達に大権(extraordinary power)を与えつつ、大英帝国の全球にわたる5 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1567) 公開日:2012年6月5日 未分類 太田述正コラム#5518(2012.6.4) <皆さんとディスカッション(続x1567)> <太田>(ツイッターより) 「防衛相に森本敏・拓殖大教授が内定…民間人初…」news.livedoor.com/article […] 続きを読む
大英帝国再論(その6) 公開日:2012年6月5日 未分類 太田述正コラム#5310(2012.2.19) <大英帝国再論(その6)> 英国の若干の人々にとっては、大英帝国は、民族的な「他者」を統治することというより、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、及びカナダの同 […] 続きを読む
大英帝国再論(その4) 公開日:2012年6月4日 未分類 太田述正コラム#5306(2012.2.17) <大英帝国再論(その4)>(2012.6.4公開) 「・・・ナイジェリアのルガード卿は、・・・「最も熱烈な帝国主義者の多くと同様、想念に耽ることに疑念を持っていたところの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1566) 公開日:2012年6月3日 未分類 太田述正コラム#5516(2012.6.3) <皆さんとディスカッション(続x1566)> <太田> 公開にあたって、大英帝国再論(その4)を飛ばしちゃってましたね。 明日公開します。 <太田>(ツイッターより) […] 続きを読む
大英帝国再論(その5) 公開日:2012年6月3日 未分類 太田述正コラム#5308(2012.2.18) <大英帝国再論(その5)>(2012.6.3公開) 「・・・要するに、大英帝国の地上におけるエージェント達に自治が与えられ過ぎていたのだ。 「<その結果、>役人達が一つ […] 続きを読む
大英帝国再論(その3) 公開日:2012年6月1日 未分類 太田述正コラム#5304(2012.2.16) <大英帝国再論(その3)>(2012.6.1公開) (6)ナイジェリア 「・・・社会的背景がビアフラ戦争<(注16)>の時も一定の役割を演じた。 分離運動の指導者であ […] 続きを読む