皆さんとディスカッション(続x1575) 公開日:2012年6月14日 未分類 太田述正コラム#5536(2012.6.14) <皆さんとディスカッション(続x1575)> <太田>(ツイッターより) 「尖った顎ではない中国、米国、日本、韓国の美少女…」 http://j.people.com.c […] 続きを読む
大英帝国再論(その13) 公開日:2012年6月14日 未分類 太田述正コラム#5328(2012.2.28) <大英帝国再論(その13)>(2012.6.14公開) 結局、イラクは、ガートルート・ベル(とウィンストン・チャーチル)の気まぐれによるところの、クルド地区を分離せず、しか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1574) 公開日:2012年6月13日 未分類 太田述正コラム#5534(2012.6.13) <皆さんとディスカッション(続x1574)> <太田>(ツイッターより) 精子のテロメア・・染色体末端を保護する役目をもつ・・は加齢とともに長くなっていき、それが子供に遺 […] 続きを読む
松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その1) 公開日:2012年6月13日 未分類 太田述正コラム#5326(2012.2.27) <松尾匡『商人道ノススメ』を読む(その1)>(2012.6.13公開) 1 始めに ある読者から、私の縄文モード/弥生モード論や人間主義論を揺るがしかねない見解を持ってい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1573) 公開日:2012年6月12日 未分類 太田述正コラム#5532(2012.6.12) <皆さんとディスカッション(続x1573)> <IzO3DuvD0>(「たった一人の反乱」より) 慰安婦問題、敗北主義に陥るな 外務省「韓国は確信犯的にやっている」 ht […] 続きを読む
大英帝国再論(その12) 公開日:2012年6月12日 未分類 太田述正コラム#5324(2012.2.26) <大英帝国再論(その12)>(2012.6.12公開) <追記> 「・・・オマール・ハッサン・アル=バシール<スーダン>大統領は、シリアのバシャール・アル=アサドより恐ら […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1572) 公開日:2012年6月11日 未分類 太田述正コラム#5530(2012.6.11) <皆さんとディスカッション(続x1572)> <CYQqNQkV0>(「たった一人の反乱」より) この(国会の)原子力発電所事故調査委員会のメンバーに安全保障の専門家がいな […] 続きを読む
大英帝国再論(その11) 公開日:2012年6月11日 未分類 太田述正コラム#5322(2012.2.25) <大英帝国再論(その11)>(2012.6.11公開) ・スーダンにいる南スーダン人 「・・・両国は国籍に関することについても決着をつけなければならない。 最初の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1571) 公開日:2012年6月10日 未分類 太田述正コラム#5528(2012.6.10) <皆さんとディスカッション(続x1571)> <太田>(ツイッターより) 「日本の国家イメージが世界一であるワケ…中国は思いあがってうぬぼれたり、逆に極端に自分を過小評価 […] 続きを読む
大英帝国再論(その10) 公開日:2012年6月10日 未分類 太田述正コラム#5320(2012.2.24) <大英帝国再論(その10)>(2012.6.10公開) <追記> 「・・・ナイジェリア東北部の都市のマイドゥグ(Maidugu)の小学校が攻撃を受けた。 複数の教室に夜 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1570) 公開日:2012年6月9日 未分類 太田述正コラム#5526(2012.6.9) <皆さんとディスカッション(続x1570)> <7KdEotXz0> ≫「・・・しかし、もちろん、大英帝国がもたらした良いことが一つある。それは我々に、イートン、ケンブリッジ […] 続きを読む
大英帝国再論(その9) 公開日:2012年6月9日 未分類 太田述正コラム#5318(2012.2.23) <大英帝国再論(その9)>(2012.6.9公開) 私が、ここまで、ほとんどコメントらしいコメントを付してこなかったことに奇異の念を抱かれた方もおられると思いますが、クワ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1569) 公開日:2012年6月8日 未分類 太田述正コラム#5524(2012.6.8) <皆さんとディスカッション(続x1569)> <TA> 引っ越し等、お疲れ様です。最近のコラム「私の現在の事情」シリーズも面白い(面白がるのも不謹慎でしょうが・・・)ですが […] 続きを読む
米国の憂うべき現状 公開日:2012年6月8日 未分類 太田述正コラム#5316(2012.2.22) <米国の憂うべき現状>(2012.6.8公開) 1 始めに 本日、米フォーリンポリシー誌電子版に掲載されたコラム http://www.foreignpolicy.com […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1568) 公開日:2012年6月7日 未分類 太田述正コラム#5522(2012.6.7) <皆さんとディスカッション(続x1568)> <太田>(ツイッターより) 現在、ドイツがイスラエルに輸出している最新在来型潜水艦は18日間連続潜航できるんだね。 在来型潜 […] 続きを読む
大英帝国再論(その8) 公開日:2012年6月7日 未分類 太田述正コラム#5314(2012.2.21) <大英帝国再論(その8)>(2012.6.7公開) 別の書評からも、かなり重複はあるが、引用しておきましょう。 「・・・事実及び論理的諸仮定からして、「この世界の不安定 […] 続きを読む
大英帝国再論(その7) 公開日:2012年6月6日 未分類 太田述正コラム#5312(2012.2.20) <大英帝国再論(その7)>(2012.6.6公開) 「・・・現地における個々の行政官達に大権(extraordinary power)を与えつつ、大英帝国の全球にわたる5 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1567) 公開日:2012年6月5日 未分類 太田述正コラム#5518(2012.6.4) <皆さんとディスカッション(続x1567)> <太田>(ツイッターより) 「防衛相に森本敏・拓殖大教授が内定…民間人初…」news.livedoor.com/article […] 続きを読む
大英帝国再論(その6) 公開日:2012年6月5日 未分類 太田述正コラム#5310(2012.2.19) <大英帝国再論(その6)> 英国の若干の人々にとっては、大英帝国は、民族的な「他者」を統治することというより、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、及びカナダの同 […] 続きを読む
大英帝国再論(その4) 公開日:2012年6月4日 未分類 太田述正コラム#5306(2012.2.17) <大英帝国再論(その4)>(2012.6.4公開) 「・・・ナイジェリアのルガード卿は、・・・「最も熱烈な帝国主義者の多くと同様、想念に耽ることに疑念を持っていたところの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1566) 公開日:2012年6月3日 未分類 太田述正コラム#5516(2012.6.3) <皆さんとディスカッション(続x1566)> <太田> 公開にあたって、大英帝国再論(その4)を飛ばしちゃってましたね。 明日公開します。 <太田>(ツイッターより) […] 続きを読む
大英帝国再論(その5) 公開日:2012年6月3日 未分類 太田述正コラム#5308(2012.2.18) <大英帝国再論(その5)>(2012.6.3公開) 「・・・要するに、大英帝国の地上におけるエージェント達に自治が与えられ過ぎていたのだ。 「<その結果、>役人達が一つ […] 続きを読む
大英帝国再論(その3) 公開日:2012年6月1日 未分類 太田述正コラム#5304(2012.2.16) <大英帝国再論(その3)>(2012.6.1公開) (6)ナイジェリア 「・・・社会的背景がビアフラ戦争<(注16)>の時も一定の役割を演じた。 分離運動の指導者であ […] 続きを読む
大英帝国再論(その2) 公開日:2012年5月31日 未分類 太田述正コラム#5302(2012.2.15) <大英帝国再論(その2)>(2012.5.31公開) (3)スーダン 「・・・スーダンは、征服された後、「共同統治国(condominium)」と呼ばれた。 英国とエ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1565) 公開日:2012年5月30日 未分類 太田述正コラム#5511(2012.5.30) <皆さんとディスカッション(続x1565)> <κκΚκκ>(「たった一人の反乱」より) キンコン梶原の母も生活保護!兄は航空自衛官のエリートなのに!? http://e […] 続きを読む
大英帝国再論(その1) 公開日:2012年5月30日 未分類 太田述正コラム#5300(2012.2.14) <大英帝国再論(その1)>(2012.5.30公開) 1 始めに 昨年の8月に既に書評が出て、その一部をコラム(#4929)で紹介したことがある、クワシ・クワルテング(K […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1564) 公開日:2012年5月29日 未分類 太田述正コラム#5509(2012.5.29) <皆さんとディスカッション(続x1564)> <太田>(ツイッターより) <昨深夜、>オフ会幹事団(在京)とのミニオフ会から帰還。 二度もオフ会を流したことの罪滅ぼしと […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その6) 公開日:2012年5月29日 人物評判 太田述正コラム#5298(2012.2.13) <ロジャー・ウィリアムズ(その6)>(2012.5.29公開) こんな米国では、宗教がらみの問題が政争の主要争点になるのはめずらしいことではありません。 現在、侃侃諤々 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1563) 公開日:2012年5月28日 未分類 太田述正コラム#5507(2012.5.28) <皆さんとディスカッション(続x1563)> <θθθθΘ>(「たった一人の反乱」より)) <ΙΙΙΙιクン(コラム#5505)、>太田さんの思想をマンガにしたらいいんじゃ […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その5) 公開日:2012年5月28日 人物評判 太田述正コラム#5296(2012.2.12) <ロジャー・ウィリアムズ(その5)>(2012.5.28公開) <脚注:17世紀北米英領植民地におけるインディアン> 1636年、1月にマサチューセッツ湾植民地当局に逮捕 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1562) 公開日:2012年5月27日 未分類 太田述正コラム#5505(2012.5.27) <皆さんとディスカッション(続x1562)> <太田>(ツイッターより) 囚人は、TV持ち込み可、服は自由、部屋の鍵は各自が持つ、看守も平服で非武装、食事は豪華メニューか […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その4) 公開日:2012年5月27日 人物評判 太田述正コラム#5294(2012.2.11) <ロジャー・ウィリアムズ(その4)>(2012.5.27公開) こういったこみいった事情から、ウィリアムズは、聖書に書かれていること全てについて誤りのない解釈をすることな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1561) 公開日:2012年5月26日 未分類 太田述正コラム#5503(2012.5.26) <皆さんとディスカッション(続x1561)> <太田>(ツイッターより) また、マリリン・モンローの写真だよー(3枚・・ニュードあり!)。 http://www.howt […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その3) 公開日:2012年5月26日 人物評判 太田述正コラム#5292(2012.2.10) <ロジャー・ウィリアムズ(その3)>(2012.5.26公開) (5)ウィリアムズの思想 「・・・バリーは、<ウィリアムズの>これらの信条が、当時いかに物議をかもすもの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1560) 公開日:2012年5月25日 未分類 太田述正コラム#5501(2012.5.25) <皆さんとディスカッション(続x1560)> <Θθθθθ>(「たった一人の反乱」より) 韓国ロケットの話が<コラム#5499に>出てたので 韓国TVは「H2A」ロケッ […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その2) 公開日:2012年5月25日 人物評判 太田述正コラム#5290(2012.2.9) <ロジャー・ウィリアムズ(その2)>(2012.5.25公開) (3)プリマス及びマサチューセッツ植民地時代 「・・・ウィリアムズは、プリマス(Plymouth)植民地の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1559) 公開日:2012年5月25日 未分類 太田述正コラム#5499(2012.5.24) <皆さんとディスカッション(続x1559)> <太田> 「プラン」(コラム#5497)で忙しくって、こんな時間になっちゃいました。 携帯で本コラムを読まれている方、深夜 […] 続きを読む
ロジャー・ウィリアムズ(その1) 公開日:2012年5月24日 人物評判 太田述正コラム#5288(2012.2.8) <ロジャー・ウィリアムズ(その1)>(2012.5.24公開) 1 始めに ジョン・M・バリー(John M. Barry)の新著、 ‘Roger Willia […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1558) 公開日:2012年5月23日 未分類 太田述正コラム#5497(2012.5.23) <皆さんとディスカッション(続x1558)> <太田>(ツイッターより) 何百万人もの投票で選ばれた、最も興奮させる(hot)女性100選中の30選だぞー! http:/ […] 続きを読む
モサデグ・チャーチル・米国 公開日:2012年5月23日 未分類 太田述正コラム#5286(2012.2.7) <モサデグ・チャーチル・米国>(2012.5.23公開) 1 始めに クリストファー・ド=ベレーグ(Christopher de Bellaigue)の、近く発売になる & […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1557) 公開日:2012年5月22日 未分類 太田述正コラム#5495(2012.5.22) <皆さんとディスカッション(続x1557)> <太田>(ツイッターより) 「フェイスブックの…創業者…ザッカーバーグ最高経営責任者は…中国系のプリシラ・チャンさんと結婚し […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その11) 公開日:2012年5月22日 未分類 太田述正コラム#5284(2012.2.6) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その11)>(2012.5.22公開) (5)グレイ批判 「・・・共産主義と自由市場への信条は博物館行きだ・・・」(D) 「・・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1556) 公開日:2012年5月21日 未分類 太田述正コラム#5493(2012.5.21) <皆さんとディスカッション(続x1556)> <太田>(ツイッターより) 先般やむをえず中止させていただいた、次回オフ会を、6月30日(土)に同じ内容で開催しますので、ふ […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その10) 公開日:2012年5月21日 未分類 太田述正コラム#5282(2012.2.5) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その10)>(2012.5.21公開) マレヴィッチは、抽象的な幾何学的形態をより高次元の現実の体現であると見た。 レーニンの立方形 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1555) 公開日:2012年5月20日 未分類 太田述正コラム#5491(2012.5.20) <皆さんとディスカッション(続x1555)> <太田>(ツイッターより) 陳光誠とその家族が、現在、北京空港から米国のニューアーク空港に民航機で向かっている。 http: […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その9) 公開日:2012年5月20日 未分類 太田述正コラム#5280(2012.2.4) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その9)>(2012.5.20公開) 「英国でも、漸進的進歩の信条は弱まっていたが、ロシアでは存在を止めた。 <ロシアでは、>文明全 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1554) 公開日:2012年5月19日 未分類 太田述正コラム#5489(2012.5.19) <皆さんとディスカッション(続x1554)> <太田> よんどころのない事情で、まことに忙しいのですが、幸か不幸か、紹介すべき記事が少ないので助かっています。 <太田>( […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その8) 公開日:2012年5月19日 未分類 太田述正コラム#5278(2012.2.3) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その8)>(2012.5.19公開) 「<イギリスの集団と並んだ、>不死性を神性化した集団がボルシェヴィキの「神構築者達」だった。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1553) 公開日:2012年5月18日 未分類 太田述正コラム#5487(2012.5.18) <皆さんとディスカッション(続x1553)> <太田> まことに申し訳ないのですが、いずれ明らかにするところの、よんどころのない事情で、26日のオフ会は中止にさせていただ […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その7) 公開日:2012年5月18日 未分類 太田述正コラム#5276(2012.2.2) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その7)>(2012.5.18公開) (4)ロシア 「・・・この本の後半の「神の構築者達(God-Builders)」は、「1920 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1552) 公開日:2012年5月17日 未分類 太田述正コラム#5485(2012.5.17) <皆さんとディスカッション(続x1552)> <太田>(ツイッターより) 「中国人兵士、日本人が落とした財を返すため夜中1時まで現場に…」 http://j.people […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その6))/沖縄防衛局長事件「取材」のドタバタ劇 公開日:2012年5月17日 未分類 太田述正コラム#5274(2012.2.1) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その6))/沖縄防衛局長事件「取材」のドタバタ劇> <これらのSF小説は、>彼が生涯講釈を垂れてきた話とは全く相いれない教訓を教える。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1551) 公開日:2012年5月16日 未分類 太田述正コラム#5483(2012.5.16) <皆さんとディスカッション(続x1551)> <太田>(ツイッターより) 「米下院軍事委員会が、韓国に戦術核兵器を再配備することを盛り込んだ「国防授権法改正案」を可決した […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その5) 公開日:2012年5月16日 未分類 太田述正コラム#5272(2012.1.31) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その5)>(2012.5.16公開) (3)イギリスとロシアの接点 「・・・ゴーリキーとH.G. ウェルズの<二人の>伴侶であった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1550) 公開日:2012年5月15日 未分類 太田述正コラム#5481(2012.5.15) <皆さんとディスカッション(続x1550)> <太田>(ツイッターより) 「「最も美しい女性教師」<が>生徒かばい車に轢かれ両足切断…先生は…クラス担任としての職務を優先 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その4) 公開日:2012年5月15日 未分類 太田述正コラム#5270(2012.1.30) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その4)>(2012.5.15公開) ・オーガスタス・ヘンリー・クームテナント 「・・・恐らく、この「研究」から発生した最も奇怪な観 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1549) 公開日:2012年5月14日 未分類 太田述正コラム#5479(2012.5.14) <皆さんとディスカッション(続x1549)> <太田>(ツイッターより) ドイツでは、ジムやサウナの着替え室で男は全く前を隠さないし、女性従業員が入ってきても平気なことに […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その4) 公開日:2012年5月14日 SEX 太田述正コラム#5268(2012.1.29) <第一次性革命はあったのか(その4)>(2012.5.14公開) ダボイワラは、放蕩者の文学を読むことに時間を費やし過ぎて、16~18世紀の英語圏の世界で最も大量の出版物 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1548) 公開日:2012年5月13日 未分類 太田述正コラム#5477(2012.5.13) <皆さんとディスカッション(続x1548)> <太田>(ツイッターより) 英国で過ごした1988年、僕が住んだのはロンドンの南西の郊外のキングストンの英陸軍官舎だった。 […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その3) 公開日:2012年5月13日 SEX 太田述正コラム#5266(2012.1.28) <第一次性革命はあったのか(その3)>(2012.5.13公開) 4 批判一辺倒の書評 「・・・ダボイワラの典拠は、びっちりと100頁にわたって印刷されているが、それらの […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X38) 公開日:2012年5月12日 未分類 太田述正コラム#5475(2012.5.12) <過去・現在・未来(続X38)> <太田>(ツイッターより) 「…中国で育った…父が中国人、母が日本人の…ハーフのひとりの女の子が、日本の映画界でトップスターに上り詰める […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その2) 公開日:2012年5月12日 SEX 太田述正コラム#5264(2012.1.27) <第一次性革命はあったのか(その2)>(2012.5.12公開) 3 批判も織り込んだ書評 「・・・近代物理学の基礎がアイザック・ニュートンによって敷かれたとすれば、色欲 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1547) 公開日:2012年5月11日 未分類 太田述正コラム#5473(2012.5.11) <皆さんとディスカッション(続x1547)> <太田>(ツイッターより) ウクライナのヤルタの動物園で生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん4匹(うち一匹はアルビノ)の動画だ […] 続きを読む
鄭和・明・米国 公開日:2012年5月11日 未分類 太田述正コラム#5262(2012.1.26) <鄭和・明・米国>(2012.5.11公開) 1 始めに アジアタイムスに、シンガポールの東南アジア研究所(Institute of Southeast Asian St […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1546) 公開日:2012年5月10日 未分類 太田述正コラム#5471(2012.5.10) <皆さんとディスカッション(続x1546)> <太田>(ツイッターより) 「…小沢…控訴…」 http://news.livedoor.com/article/detai […] 続きを読む
第一次性革命はあったのか(その1) 公開日:2012年5月10日 SEX 太田述正コラム#5260(2012.1.25) <第一次性革命はあったのか(その1)>(2012.5.10公開) 1 始めに 「イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間」シリーズを書き綴っていて、何となく陰陰滅滅たる気分にな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1545) 公開日:2012年5月9日 未分類 太田述正コラム#5469(2012.5.9) <皆さんとディスカッション(続x1545)> <太田>(ツイッターより) 我々の脳は変化に反応するが無変化には順応し反応しなくなるように進化してきた。 だから、親指と人差 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その3) 公開日:2012年5月9日 未分類 太田述正コラム#5258(2012.1.24) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その3)>(2012.5.9公開) 「・・・今や、ダーウィンは・・・生と死の説明のために神的なもの(deity)は<持ち出す>必要が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1544) 公開日:2012年5月8日 未分類 太田述正コラム#5467(2012.5.8) <皆さんとディスカッション(続x1544)> <太田>(ツイッターより) 日本で生涯未婚率が高いのは先進国としての豊かさの表れ。 じゃ、日本の女性の生涯未婚率が男性より低 […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その2) 公開日:2012年5月8日 未分類 太田述正コラム#5256(2012.1.23) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その2)>(2012.5.8公開) ・フレデリック・マイヤーズ 「・・・チャールズ・ダーウィンが彼の弟のエラスムス(Erasmus) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1543) 公開日:2012年5月7日 未分類 太田述正コラム#5465(2012.5.7) <皆さんとディスカッション(続x1543)> <太田>(ツイッターより) 雌ライオンが襲いかかろうとしているのに全然動じない赤ちゃんの動画だ。 http://www.bbc […] 続きを読む
イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その1) 公開日:2012年5月7日 未分類 太田述正コラム#5249(2012.1.20) <イギリス史とロシア史が共鳴した瞬間(その1)>(2012.5.7公開) 1 始めに かねてからお馴染みの著者によるある本の書評に約1年前に接しながら、私にとって、この本 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1542) 公開日:2012年5月6日 未分類 太田述正コラム#5463(2012.5.6) <皆さんとディスカッション(続x1542)> <太田>(ツイッターより) ピアニストのデイム内田光子に、ブラームス、ストラヴィンスキー、ドミンゴ、バレンボイムらに授与されて […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その3) 公開日:2012年5月6日 未分類 太田述正コラム#5246(2012.1.19) <スチュアート王族の歴史(その3)>(2012.5.6公開) (4)イングランド/英国王時代 「知的に秀でていて、恐らくはその曾祖父の、スコットランドのルネッサンスを喚 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1541) 公開日:2012年5月5日 未分類 太田述正コラム#5461(2012.5.5) <皆さんとディスカッション(続x1541)> <太田>(ツイッターより) カルタヘナでの醜聞事件の「主役」の売春婦の尊顔が拝めるよ。 $800で契約⇒$30しか払わず⇒モ […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その2) 公開日:2012年5月5日 未分類 太田述正コラム#5244(2012.1.18) <スチュアート王族の歴史(その2)>(2012.5.5公開) (2)プロローグ 「・・・スチュアート一家は、11世紀にノルマンディの霧雨の中から出現したように、そして、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1540) 公開日:2012年5月4日 未分類 太田述正コラム#5459(2012.5.4) <皆さんとディスカッション(続x1540)> <太田>(ツイッターより) 「…性格のよい社員の給与は協調性のない社員の給与を下回り、特に男性社員の場合その傾向が顕著である… […] 続きを読む
スチュアート王族の歴史(その1) 公開日:2012年5月4日 未分類 太田述正コラム#5242(2012.1.17) <スチュアート王族の歴史(その1)>(2012.5.4公開) 1 始めに アラン・マッシー(Allan Massie)の ‘The Royal Stuarts […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1539) 公開日:2012年5月3日 未分類 太田述正コラム#5457(2012.5.3) <皆さんとディスカッション(続x1539)> <太田>(ツイッターより) 陳光誠、北京の米大使館を出て病院へ。 また、妻子と再会へ。 中共当局の全面敗北くさいな。 ht […] 続きを読む
煮え切らない無神論について(その2) 公開日:2012年5月3日 宗教社会学 太田述正コラム#5240(2012.1.16) <煮え切らない無神論について(その2)>(2012.5.3公開) マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)<(注6)>は、神がいないこと(godlessnes […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1538) 公開日:2012年5月2日 未分類 太田述正コラム#5455(2012.5.2) <皆さんとディスカッション(続x1538)> <太田>(ツイッターより) バイリンガルは、老人性痴呆症にかかりにくい等、様々な面で優れていることが分かっているが、雑音の中で […] 続きを読む
煮え切らない無神論について(その1) 公開日:2012年5月2日 宗教社会学 太田述正コラム#5238(2012.1.15) <煮え切らない無神論について(その1)>(2012.5.2公開) 1 始めに アラン・ド・ボトン(Alain de Botton)の ‘Religion fo […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1537) 公開日:2012年5月1日 未分類 太田述正コラム#5453(2012.5.1) <皆さんとディスカッション(続x1537)> <太田>(ツイッターより) 「…温家宝は…アウシュビッツ強制収容所跡地…の博物館を見学し…虐殺された犠牲者を追悼し、献花を行っ […] 続きを読む
一米国人有識者の欧米思想史観 公開日:2012年5月1日 宗教社会学 太田述正コラム#5236(2012.1.14) <一米国人有識者の欧米思想史観>(2012.5.1公開) 1 始めに ロンドン在住の米国人のスティーヴン・トロムブレー(Stephen Trombley)が ‘ […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X37) 公開日:2012年4月30日 未分類 太田述正コラム#5451(2012.4.30) <過去・現在・未来(続X37)> <太田>(ツイッターより) 色を表す単語は、人類史上、どこでも、黒と白→赤→緑→黄(、又は黄→緑)→青、の順序で出現したのだそうで、例え […] 続きを読む
ビスマルク(その6) 公開日:2012年4月30日 未分類 太田述正コラム#5234(2012.1.13) <ビスマルク(その6)>(2012.4.30公開) 8 ビスマルクの遺産 (1)ウィルヘルム2世とヒットラーによるビスマルクの遺産の蕩尽 「・・・1930年代初期のドイ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1536) 公開日:2012年4月29日 未分類 太田述正コラム#5449(2012.4.29) <皆さんとディスカッション(続x1536)> <太田>(ツイッターより) 「米「ピープル」誌 2012年の世界の美人…」 http://j.people.com.cn/9 […] 続きを読む
ビスマルク(その5) 公開日:2012年4月29日 未分類 太田述正コラム#5232(2012.1.12) <ビスマルク(その5)>(2012.4.29公開) 7 ビスマルクとユダヤ人 「・・・ビスマルクが同時代人であるカール・マルクスと、嘲りを政治的武器として愛用したという点と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1535) 公開日:2012年4月28日 未分類 太田述正コラム#5447(2012.4.28) <皆さんとディスカッション(続x1535)> <太田>(ツイッターより) 「黄海の中ロ海上合同軍事演習…」 http://j.people.com.cn/94638/94 […] 続きを読む
ビスマルク(その4) 公開日:2012年4月28日 未分類 太田述正コラム#5230(2012.1.11) <ビスマルク(その4)>(2012.4.28公開) 6 ビスマルクによる権力の掌握と維持 「オットー・フォン・ビスマルクがプロイセンの首相になったのは1862年9月だった […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1534) 公開日:2012年4月27日 未分類 太田述正コラム#5445(2012.4.27) <皆さんとディスカッション(続x1534)> <太田>(ツイッターより) 小沢に東京地裁判決は無罪。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/n […] 続きを読む
ビスマルク(その3) 公開日:2012年4月27日 未分類 太田述正コラム#5228(2012.1.10) <ビスマルク(その3)>(2012.4.27公開) 5 ビスマルクの事績 「1862年の夏に、オットー・フォン・ビスマルクはプロイセンの首相に任命された。 それまでに彼 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1533) 公開日:2012年4月26日 未分類 太田述正コラム#5443(2012.4.26) <皆さんとディスカッション(続x1533)> <太田>(ツイッターより) イスラエル軍のトップが、イランは核兵器保有には踏み切らないだろうと語り、イランの指導層は理性的な […] 続きを読む
ビスマルク(その2) 公開日:2012年4月26日 未分類 太田述正コラム#5226(2012.1.9) <ビスマルク(その2)>(2012.4.26公開) 4 ビスマルクの人となり 「・・・ビスマルクの政治的上昇は、ステインバーグが呼ぶところの「君主的意思(sovereign […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1532) 公開日:2012年4月25日 未分類 太田述正コラム#5441(2012.4.25) <皆さんとディスカッション(続x1532)> <コラム#5437の訂正>(ブログは訂正済) タイガー・ウッド→タイガー・ウッズ 集団字形権→集団的自衛権 「国内に停泊中の公 […] 続きを読む
ビスマルク(その1) 公開日:2012年4月25日 未分類 太田述正コラム#5224(2012.1.8) <ビスマルク(その1)>(2012.4.25公開) 1 始めに 昨年の3月に初めてジョナサン・ステインバーグ(Jonathan Steinberg)の ‘Bism […] 続きを読む
過去・現在・未来(続X36) 公開日:2012年4月24日 未分類 太田述正コラム#5439(2012.4.24) <過去・現在・未来(続X36)> <太田>(ツイッターより) 元ストリッパーだった有名人特集だ。 ガガやブラッド・ピットまで登場させられてるのはちょっと気の毒だけど・・ […] 続きを読む
ダニエル・カーネマンの世界(その6) 公開日:2012年4月24日 未分類 太田述正コラム#5222(2012.1.7) <ダニエル・カーネマンの世界(その6)>(2012.4.24公開) (5)その他 「・・・「最も良く知られ、最も議論のある」実験が、彼とツヴェルスキーが一緒にやった「リン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1531) 公開日:2012年4月23日 未分類 太田述正コラム#5437(2012.4.23) <皆さんとディスカッション(続x1531)> <太田>(ツイッターより) 天井裏から内壁と外壁の隙間に落っこちてしまってた子猫が壁を破って救助された瞬間の映像だ。 htt […] 続きを読む
ダニエル・カーネマンの世界(その5) 公開日:2012年4月23日 未分類 太田述正コラム#5220(2012.1.6) <ダニエル・カーネマンの世界(その5)>(2012.2.23公開) (4)認知的偏向による経済事象の解明 (最初のものは、コラム#5071で取り上げたものの邦訳です。) […] 続きを読む