皆さんとディスカッション(続x1885) 公開日:2013年4月30日 未分類 太田述正コラム#6177(2013.4.30) <皆さんとディスカッション(続x1885)> <太田>(ツイッターより) 「日本が「侵略」されていたら…」 http://www.chosunonline.com/sit […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その9) 公開日:2013年4月30日 未分類 太田述正コラム#5964(2013.1.13) <大英帝国論再々訪(その9)>(2013.4.30公開) オ ダーウィン批判 「英帝国の<植民地に対する>「指揮統制」について記す際に、・・・彼は、情報収集としばしば […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1884) 公開日:2013年4月29日 未分類 太田述正コラム#6175(2013.4.29) <皆さんとディスカッション(続x1884)> <太田>(ツイッターより) 米国の2013年の最悪の仕事10選(最最悪は新聞記者)と最良の仕事10選(最最良は保険数理士)だ […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その8) 公開日:2013年4月29日 未分類 太田述正コラム#5962(2013.1.12) <大英帝国論再々訪(その8)>(2013.4.29公開) エ 終焉 「1815年から1914年までの「帝国の世紀」の期間において帝国を可能にしたものは、「世界史上の偶 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1883) 公開日:2013年4月28日 未分類 太田述正コラム#6173(2013.4.28) <皆さんとディスカッション(続x1883)> <太田>(ツイッターより) 「…韓国人の手で、侵略戦争に関与した日本の政治家や軍人、知識人を見つけだしたり、その悪行を暴いた […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その7) 公開日:2013年4月28日 未分類 太田述正コラム#5960(2013.1.11) <大英帝国論再々訪(その7)>(2013.4.28公開) 英国の沖合の位置、すなわち、欧州に近いけれどくっついてはおらず、地中海とアフリカから遠く離れてはおらず、スカンデ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1882) 公開日:2013年4月27日 未分類 太田述正コラム#6171(2013.4.27) <皆さんとディスカッション(続x1882)> コラム#6169に、ミスプリの訂正を含め、ちょこちょこ手を入れたので、関心ある方は再読してみてください。(太田) — […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その6) 公開日:2013年4月27日 未分類 太田述正コラム#5958(2013.1.10) <大英帝国論再々訪(その6)>(2013.4.27公開) ウ 成功の理由 「「英帝国主義の品質証明は、その手法、眺望(outlook)と目的(object)における異 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1881) 公開日:2013年4月26日 未分類 太田述正コラム#6169(2013.4.26) <皆さんとディスカッション(続x1881)> <コラム#6167の訂正>(ブログは訂正済) 二つ目の「<太田>」の後の空白に、下掲を挿入する。 たまたま、コラム#595 […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その5) 公開日:2013年4月26日 未分類 太田述正コラム#5956(2013.1.9) <大英帝国論再々訪(その5)>(2013.4.26公開) イ 多様性 「ダーウィンがはっきりさせたように、「英国の帝国のためのイデオロギー的マスタープラン」的な「帝国的 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1880) 公開日:2013年4月25日 未分類 太田述正コラム#6167(2013.4.25) <皆さんとディスカッション(続x1880)> <コラム#6165の訂正>(ブログは訂正済) それでは、その他の記事の紹介です。 の後に、下掲を挿入する。 選択肢を実行に […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続x28) 公開日:2013年4月25日 未分類 太田述正コラム#5954(2013.1.8) <日進月歩の人間科学(続x28)>(2013.4.25公開) 1 始めに このところ、立て続けに、人間主義の基本に係る科学記事が載ったので、ご紹介しておきましょう。 2 共 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1879) 公開日:2013年4月24日 未分類 太田述正コラム#6165(2013.4.24) <皆さんとディスカッション(続x1879)> <太田>(ツイッターより) ボストンの事件の下手人のアニイの方の奥さんの写真が出てるね。 いい子だよ。 彼女は結婚してか […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その4) 公開日:2013年4月24日 未分類 太田述正コラム#5952(2013.1.7) <大英帝国論再々訪(その4)>(2013.4.24公開) イ 大英帝国概観 「帝国の諸形態の遍在性にもかかわらず、この代物の英国自身のバージョンは、なかなかどうして瞠目 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1878) 公開日:2013年4月23日 未分類 太田述正コラム#6163(2013.4.23) <皆さんとディスカッション(続x1878)> <太田>(ツイッターより) 韓国は、北朝鮮の核恐喝に怯え、 http://www.chosunonline.com/site […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その3)/私の現在の事情(続x35) 公開日:2013年4月23日 未分類 太田述正コラム#5950(2013.1.6) <大英帝国論再々訪(その3)/私の現在の事情(続x35)>(2013.4.23公開) (4)大英帝国論 ア 序 「この本について尊敬すべき多くのことの一つは、ヴィクト […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1877) 公開日:2013年4月22日 未分類 太田述正コラム#6161(2013.4.22) <皆さんとディスカッション(続x1877)> <太田>(ツイッターより) 兄弟は、昨年ダゲスタンの両親・・その2年前に米国から戻っていた・・を訪問し、父親が開こうとしてい […] 続きを読む
クルド人の国の誕生近し?(その2) 公開日:2013年4月22日 未分類 太田述正コラム#5948(2013.1.5) <クルド人の国の誕生近し?(その2)>(2013.4.22公開) 3 ロサンゼルスタイムスの記事 この私の疑問をほぼ氷解させてくれたのが、前掲のロサンゼルスタイムスの記事で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1876) 公開日:2013年4月21日 未分類 太田述正コラム#6159(2013.4.21) <皆さんとディスカッション(続x1876)> <太田>(ツイッターより) 「米国は1980年代後半、日本に対して再処理と濃縮の権限を認めたが、韓国に対しては…強く反対して […] 続きを読む
クルド人の国の誕生近し?(その1) 公開日:2013年4月21日 未分類 太田述正コラム#5946(2013.1.4) <クルド人の国の誕生近し?(その1)>(2013.4.21公開) 1 始めに 私は、以前から、クルド問題がこのところ、大きな転換点を迎えつつあるという気がしつつも、その方向 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1875) 公開日:2013年4月20日 未分類 太田述正コラム#6157(2013.4.20) <皆さんとディスカッション(続x1875)> <太田>(ツイッターより) ボストン爆破事件の犯人はロシアのコーカサス地方出身の数年前に米国にやってきた26歳と19歳の兄弟 […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その2) 公開日:2013年4月20日 未分類 太田述正コラム#5944(2013.1.3) <大英帝国論再々訪(その2)>(2013.4.20公開) (2)普遍的存在たる帝国 「・・・ダーウィンが主張するごとく、帝国<なるもの>は、英国独特のものでもなければ<地 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1874) 公開日:2013年4月19日 未分類 太田述正コラム#6155(2013.4.19) <皆さんとディスカッション(続x1874)> <太田>(ツイッターより) 「AKB48中国姉妹グループ、ジェット・リーの娘が加入へ…インドネシア・ジャカルタを拠点とするJ […] 続きを読む
大英帝国論再々訪(その1) 公開日:2013年4月19日 未分類 太田述正コラム#5942(2013.1.2) <大英帝国論再々訪(その1)>(2013.4.19公開) 1 始めに 大英帝国論については、これまで何度も取り上げてきていますが、新刊のジョン・ダーウィン(John Dar […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1873) 公開日:2013年4月18日 未分類 太田述正コラム#6153(2013.4.18) <皆さんとディスカッション(続x1873)> <太田>(ツイッターより) 「日本は食品安全を重視する国であり、「日本産」は食品安全の代名詞となっている…」http://j. […] 続きを読む
日本の芸術について 公開日:2013年4月18日 未分類 太田述正コラム#5940(2013.1.1) <日本の芸術について>(2013.4.18公開) 1 始めに 『學士会会報』(No.898 2013-I)に掲載されていた、高階秀爾「歌の心・絵の心–芸術に見る […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1872) 公開日:2013年4月17日 未分類 太田述正コラム#6151(2013.4.17) <皆さんとディスカッション(続x1872)> <太田>(ツイッターより) 「「軍人は外国人と結婚してはならない」という規定を設けている国は多数あるが、…自衛隊員全員のうち […] 続きを読む
フォーリン・アフェアーズ抄(その12) 公開日:2013年4月17日 未分類 太田述正コラム#5938(2012.12.31) <フォーリン・アフェアーズ抄(その12)>(2013.4.17公開) 3 Foreign Affairs Report, December 2012, No.12 ・アン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1871) 公開日:2013年4月16日 未分類 太田述正コラム#6149(2013.4.16) <皆さんとディスカッション(続x1871)> <太田>(ツイッターより) 英国王のジョージ3世(1738~1820年。在位:1760~1820年)は、晩年の11年間、双極 […] 続きを読む
フォーリン・アフェアーズ抄(その11) 公開日:2013年4月16日 未分類 太田述正コラム#5936(2012.12.30) <フォーリン・アフェアーズ抄(その11)>(2013.4.16公開) ・ジェフリー・サックス「何が経済を成長させるのか–政治体制、地勢、資源」 「Jeffr […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1870) 公開日:2013年4月15日 未分類 太田述正コラム#6147(2013.4.15) <皆さんとディスカッション(続x1870)> <太田>(ツイッターより) 米セレブの同じ年齢特集: http://www.weblyest.com/articles/vie […] 続きを読む
フォーリン・アフェアーズ抄(その10) 公開日:2013年4月15日 未分類 太田述正コラム#5934(2012.12.29) <フォーリン・アフェアーズ抄(その10)>(2013.4.15公開) 1 始めに TAさん提供の表記をご紹介するところの、第5部です。 2 Foreign Affair […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1869) 公開日:2013年4月14日 未分類 太田述正コラム#6145(2013.4.14) <皆さんとディスカッション(続x1869)> <太田>(ツイッターより) レポーターが「失礼ですが、アフリカの食糧不足についてのあなたのご意見は?」と聞いたところ、ロシア […] 続きを読む
日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その3) 公開日:2013年4月14日 未分類 太田述正コラム#5932(2012.12.28) <日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その3)>(2013.4.14公開) <herefornow>(同上) ・・・ semperfiクン、キミのその指摘はズレまくっとる […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1868) 公開日:2013年4月13日 未分類 太田述正コラム#6143(2013.4.13) <皆さんとディスカッション(続x1868)> <コラム#6141の訂正>(ブログは訂正済) Google helps users plan digital afterlif […] 続きを読む
日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その2) 公開日:2013年4月13日 未分類 太田述正コラム#5930(2012.12.27) <日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その2)>(2013.4.13公開) 3 タイム誌の記事に係る投稿群より 以下、逐次、抜粋的に紹介する投稿だけでも、gaijinfoD […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1867) 公開日:2013年4月12日 未分類 太田述正コラム#6141(2013.4.12) <皆さんとディスカッション(続x1867)> <太田>(ツイッターより) 「中国、職業人教育に立ち遅れ 日本はすでに立法化…日本のキャリア教育・職業教育職業の枠組みは十分 […] 続きを読む
日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その1) 公開日:2013年4月12日 未分類 太田述正コラム#5928(2012.12.26) <日本の対韓・対中謝罪をめぐって(その1)>(2013.4.12公開) 1 始めに ちょっと前にこのトマス・U・バーガー(Thomas U Berger)へのメール・イ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1866) 公開日:2013年4月11日 未分類 太田述正コラム#6139(2013.4.11) <皆さんとディスカッション(続x1866)> <太田>(ツイッターより) 「「集団登下校」の日本、「親が送り迎え」の中国…「中国式送迎」は社会に対する安心感が欠けているこ […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その6) 公開日:2013年4月11日 奴隷制 太田述正コラム#5926(2012.12.25) <米墨戦争と米国の人種主義(その6)>(2013.4.11公開) (5)グリーンバーグ批判 「<米墨戦争において、米国が>心許ない(dubious)勝利しか得られなかっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1865) 公開日:2013年4月10日 未分類 太田述正コラム#6137(2013.4.10) <皆さんとディスカッション(続x1865)> <太田>(ツイッターより) 「自称「愛国者」、対馬仏像窃盗犯の正体は…」 http://www.chosunonline.c […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その5) 公開日:2013年4月10日 奴隷制 太田述正コラム#5924(2012.12.24) <米墨戦争と米国の人種主義(その5)>(2013.4.10公開) イ 悪しき反戦(人種主義マークII) 「・・・しかし、米国における最初の全国的(national) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1864) 公開日:2013年4月9日 未分類 太田述正コラム#6135(2013.4.9) <皆さんとディスカッション(続x1864)> <太田>(ツイッターより) サッチャー英元首相死す。 英国流社会主義を粉砕し英国を再生させたが彼女の原理主義的資本主義は行き […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その4) 公開日:2013年4月9日 奴隷制 太田述正コラム#5922(2012.12.23) <米墨戦争と米国の人種主義(その4)>(2013.4.9公開) (4)反戦 ア まともな反戦 「・・・この戦争に対して勇敢にも反対を叫んだクレイは、大統領になる望 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1863) 公開日:2013年4月8日 未分類 太田述正コラム#6133(2013.4.8) <皆さんとディスカッション(続x1863)> <太田>(ツイッターより) 米国の著名女性29人のビキニ姿だ。 http://www.sfgate.com/entertain […] 続きを読む
私の現在の事情(続x34) 公開日:2013年4月8日 未分類 太田述正コラム#5920(2012.12.22) <私の現在の事情(続x34)>(2013.4.8公開) 1 始めに 本日は、友人夫妻が拙宅に来訪し、夕食を共にしたので、本来のコラムに代えて私の現在の事情をお送りします […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1862) 公開日:2013年4月7日 未分類 太田述正コラム#6131(2013.4.7) <皆さんとディスカッション(続x1862)> <太田>(ツイッターより) 金正恩が、最近更にヒステリックになっているのは、米国が、B-2の米韓共同演習への投入を公表するとと […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その3) 公開日:2013年4月7日 奴隷制 太田述正コラム#5918(2012.12.21) <米墨戦争と米国の人種主義(その3)>(2013.4.7公開) 「1846年の米国のメキシコへの侵攻は、テキサス人にとっては、自分達の州が米国の一部としてとどまることを […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1861) 公開日:2013年4月6日 未分類 太田述正コラム#6129(2013.4.6) <皆さんとディスカッション(続x1861)> <太田>(ツイッターより) 「…北朝鮮指導部は狂ってもいないし自殺的でもない…」 http://edition.cnn.com/ […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その2) 公開日:2013年4月6日 奴隷制 太田述正コラム#5916(2012.12.20) <米墨戦争と米国の人種主義(その2)>(2013.4.6公開) (2)米墨戦争 「・・・その独立戦争が終わった1821年から1845年まで、メキシコは50人近い大統領 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1860) 公開日:2013年4月5日 未分類 太田述正コラム#6127(2013.4.5) <皆さんとディスカッション(続x1860)> <太田>(ツイッターより) 本日の朝鮮日報とCNNを比べると、後者は大長編記事を掲載したし、南北間の戦争シナリオを解説した番組へ […] 続きを読む
米墨戦争と米国の人種主義(その1) 公開日:2013年4月5日 奴隷制 太田述正コラム#5914(2012.12.19) <米墨戦争と米国の人種主義(その1)>(2013.4.5公開) 1 始めに エイミー・S・グリーンバーグ(Amy S. Greenberg)の新著、『邪悪な戦争R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1859) 公開日:2013年4月4日 未分類 太田述正コラム#6125(2013.4.4) <皆さんとディスカッション(続x1859)> <太田>(ツイッターより) 開城工業団地への韓国関係者の立ち入りを北朝鮮が禁止したことについて、朝鮮日報の扱いよりもBBCの方 […] 続きを読む
欧米政治思想史(続)(その2) 公開日:2013年4月4日 未分類 太田述正コラム#5912(2012.12.18) <欧米政治思想史(続)(その2)>(2013.4.4公開) →ライアンに比べて、この書評子のキーン(後出)は、古典ギリシャ文明以外の欧州や中東の白人 http://ja. […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1858) 公開日:2013年4月3日 未分類 太田述正コラム#6123(2013.4.3) <皆さんとディスカッション(続x1858)> <太田>(ツイッターより) 「…男性が友人の妻と交流すると…テストステロンの分泌が減少する…つまり、性欲が減退する…<逆に>敵 […] 続きを読む
欧米政治思想史(続)(その1) 公開日:2013年4月3日 未分類 太田述正コラム#5910(2012.12.17) <欧米政治思想史(続)(その1)>(2013.4.3公開) 1 始めに アラン・ライアンの『On Politics: A History of Political Th […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1857) 公開日:2013年4月2日 未分類 太田述正コラム#6121(2013.4.2) <皆さんとディスカッション(続x1857)> <太田>(ツイッターより) たびたび、キプロス、スペイン、ギリシャで、財政再建を条件にカネを出すメルケル首相をヒットラーに準え […] 続きを読む
日本の対米開戦はスターリンの陰謀?(その6) 公開日:2013年4月2日 未分類 太田述正コラム#5908(2012.12.16) <日本の対米開戦はスターリンの陰謀?(その6)>(2013.4.2公開) (6)ホワイトの「活躍」 「・・・モーゲンソーとホーンベックを巧みに操って、ホワイトは、米国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1856) 公開日:2013年4月1日 未分類 太田述正コラム#6119(2013.4.1) <皆さんとディスカッション(続x1856)> <太田>(ツイッターより) チャールズ・ダーウィン夫妻を例に、幸せな結婚生活の秘訣は、色情(lust)と笑い(laughter […] 続きを読む
日本の対米開戦はスターリンの陰謀?(その5) 公開日:2013年4月1日 未分類 太田述正コラム#5906(2012.12.15) <日本の対米開戦はスターリンの陰謀?(その5)>(2013.4.1公開) (5)白羽の矢が立ったホワイト 「・・・ボストンの労働者階級の移民家族に生まれたホワイトは、 […] 続きを読む