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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2013年

皆さんとディスカッション(続x2029)

太田述正コラム#6466(2013.9.22) <皆さんとディスカッション(続x2029)> <太田>(ツイッターより)  「…韓国の学校教育では他人に対する思いやりや我慢する心、感情をコントロールする方法などを「理論」 […]

純文学と人間主義(その2)

太田述正コラム#6254(2013.6.7) <純文学と人間主義(その2)>(2013.9.22公開)  (2)人間主義化肯定論  「カナダのヨーク大学の心理学者のレイモンド・マー(Raymond Mar)<(注5)>と […]

皆さんとディスカッション(続x2028)

太田述正コラム#6464(2013.9.21) <皆さんとディスカッション(続x2028)> <太田>(ツイッターより)  「…<日本のような>先進国の人たちがカッとならないのは、心が広いからではない。カッとなるようなこ […]

近世欧州の実相(その3)

太田述正コラム#6252(2013.6.6) <近世欧州の実相(その3)>(2013.9.21公開)  「徴税はまだきわめて非効率的だったので、銀行家達が一層重要な役割を果たしていた。  1557~1662年の時期、スペ […]

皆さんとディスカッション(続x2027)

太田述正コラム#6462(2013.9.20) <皆さんとディスカッション(続x2027)> <太田>(ツイッターより)  「…「<尖閣問題に対する>中国要人の言葉は、世論を意識した国内向けだ。ただ、彼らは日本の主張や日 […]

純文学と人間主義(その1)

太田述正コラム#6250(2013.6.5) <純文学と人間主義(その1)>(2013.9.20公開) 1 始めに  本日、「芸術と科学」シリーズの最終回のコラム(#6036)を一般公開したばかりですが、そのコラムの中で […]

皆さんとディスカッション(続x2026)

太田述正コラム#6460(2013.9.19) <皆さんとディスカッション(続x2026)> <太田>(ツイッターより)  「…領土紛争が存在するという前提の下で、中日両国の正常な関係を速やかに構築する。これはすでに一刻 […]

近世欧州の実相(その2)

太田述正コラム#6248(2013.6.4) <近世欧州の実相(その2)>(2013.9.19公開)  (2)戦争と軍隊  「この時期が始まった頃、欧州は封建主義を脱しつつあり、初期の国民国家群が出現し始めていた。  バ […]

皆さんとディスカッション(続x2025)

太田述正コラム#6458(2013.9.18) <皆さんとディスカッション(続x2025)> <太田>(ツイッターより)  「…作品中の堀越二郎は…暗い夜に父母の帰りを待つ子どもに、自分で買ったケーキをあげようともする… […]

近世欧州の実相(その1)

太田述正コラム#6246(2013.6.3) <近世欧州の実相(その1)>(2013.9.18公開) 1 始めに  パナイ号シリーズの途中ですが、ラウロ・マルティネス(Lauro Martines)の ‘Fu […]

パナイ号事件(その4)

太田述正コラム#6244(2013.6.2) <パナイ号事件(その4)>(2013.9.17公開)  「12月12日のこの日は、パナイ号の安否をめぐって、南京–漢口<(注9)>–ワシントンR […]

皆さんとディスカッション(続x2023)

太田述正コラム#6454(2013.9.16) <皆さんとディスカッション(続x2023)> <太田>(ツイッターより)  英語メディアへの投稿、だんだん慣れて来た。  しかし、日本がらみの話題でも日本人らしい投稿者に殆 […]

パナイ号事件(その3)

太田述正コラム#6242(2013.6.1) <パナイ号事件(その3)>(2013.9.16公開)  「橋本欣五郎<(注8)(コラム#4376)>(1890~1957)は、ファシスト運動を推進した軍人。国家改造を目的に参 […]

欧州売春事情

太田述正コラム#6240(2013.5.31) <欧州売春事情>(2013.9.15公開) 1 始めに  表記に係るシュピーゲル誌の記事 http://www.spiegel.de/international/germa […]

皆さんとディスカッション(続x2021)

太田述正コラム#6450(2013.9.14) <皆さんとディスカッション(続x2021)> <太田>(ツイッターより)  「…防衛予算の増加、自衛隊の権限拡大…など、安倍政権は…「中国の脅威」を…うまく利用してきた。… […]

パナイ号事件(その2)

太田述正コラム#6238(2013.5.30) <パナイ号事件(その2)>(2013.9.14公開)  「1937年・・・8月13日、第二次上海事変が勃発する。8月30日、中国は国際連盟に対して、日本の行動は不戦条約およ […]

パナイ号事件(その1)

太田述正コラム#6236(2013.5.29) <パナイ号事件(その1)>(2013.9.13公開) 1 始めに  既に(コラム#6181、6228と)二度登場したところの、TAさん提供の笠原十九司『日中全面戦争と海軍& […]

中共の資本主義化の軌跡(その12)

太田述正コラム#6234(2013.5.28) <中共の資本主義化の軌跡(その12)>(2013.9.12公開)  「今秋には、公的新聞における強い口調の記事群の一斉射撃の形で、保守派は立憲主義的統治の観念に対して新しい […]

皆さんとディスカッション(続x2018)

太田述正コラム#6444(2013.9.11) <皆さんとディスカッション(続x2018)> <太田>(ツイッターより)  「<中共>…外務省…の洪磊報道官は…われわれは五輪開催のノウハウを日本側と分かち合うことを望んで […]

中共の資本主義化の軌跡(その11)

太田述正コラム#6232(2013.5.27) <中共の資本主義化の軌跡(その11)>(2013.9.11公開) 3 終わりに  (1)改めて中共における法治主義について  「新しい国家主席にして共産党主席たる習近平は、 […]

皆さんとディスカッション(続x2017)

太田述正コラム#6442(2013.9.10) <皆さんとディスカッション(続x2017)> <太田>(ツイッターより)  年齢より若く見える人は、実際、長生きすることが分かった。  原因はDNA(テロメアが長い)と環境 […]

日進月歩の人間科学(続x31)

太田述正コラム#6230(2013.5.26) <日進月歩の人間科学(続x31)>(2013.9.10公開) 1 始めに  陰謀論についての記事が出ていた↓ので、ご紹介しておきましょう。 http://www.nytim […]

皆さんとディスカッション(続x2016)

太田述正コラム#6440(2013.9.9) <皆さんとディスカッション(続x2016)> <太田>(ツイッターより)  エリザベス女王の次男のアンドルー王子がバッキンガム宮殿の庭で警官2人によって不審者と間違われて誰何 […]

2013.5.25オフ会次第

太田述正コラム#6228(2013.5.25) <2013.5.25オフ会次第>(2013.9.9公開) 1 始めに  数日前に1人がキャンセル、本日朝にもう1人がキャンセルし、結局、集まったのは(私を除いて)8人でした […]

皆さんとディスカッション(続x2015)

太田述正コラム#6438(2013.9.8) <皆さんとディスカッション(続x2015)> <コラム#6436の訂正> いしゐさんのところ、2か所、文字化けしてましたが、ブログを「訂正」し、「読める」ようにしてあります。 […]

中共の資本主義化の軌跡(その10)

太田述正コラム#6226(2013.5.24) <中共の資本主義化の軌跡(その10)>(2013.9.8公開)  (8)批判 「この本は、叙述はたくさんあるが分析は少ない。」(F) →言いえて妙ですね。(太田)  「著者 […]

皆さんとディスカッション(続x2014)

太田述正コラム#6436(2013.9.7) <皆さんとディスカッション(続x2014)> <太田>(ツイッターより)  この週末から来週にかけ、まず2020年オリンピック開催都市決定投票がブエノスアイレスで行われ、次い […]

中共の資本主義化の軌跡(その9)

太田述正コラム#6224(2013.5.23) <中共の資本主義化の軌跡(その9)>(2013.9.7公開)  「あの有名な1978年コミュニケ(communique)において、中共の共産党指導者達は、経済管理構造の深刻 […]

皆さんとディスカッション(続x2013)

太田述正コラム#6434(2013.9.6) <皆さんとディスカッション(続x2013)> <太田>(ツイッターより)  「…教育の一環として絵本の読み聞かせが浸透している日本とは異なり、中国で絵本という概念が定着しはじ […]

皆さんとディスカッション(続x2012)

太田述正コラム#6432(2013.9.5) <皆さんとディスカッション(続x2012)> <太田>(ツイッターより)  「中国系作家がSFの最高賞を受賞…作品のアイデアは…「もののあわれ」の文化を表現した日本のマンガ「 […]

中共の資本主義化の軌跡(その7)

太田述正コラム#6220(2013.5.21) <中共の資本主義化の軌跡(その7)>(2013.9.5公開)  (3)トウ小平による革命の後半(トウ小平)  「我々の話の第二部は、1992年のトウ小平の南巡(southe […]

皆さんとディスカッション(続x2011)

太田述正コラム#6430(2013.9.4) <皆さんとディスカッション(続x2011)> <太田>(ツイッターより)  「…米国へ行く人の多くはエリートで、中国国内で重視されているため、米国へ行った後は挫折感を味わいや […]

中共の資本主義化の軌跡(その6)

太田述正コラム#6218(2013.5.20) <中共の資本主義化の軌跡(その6)>(2013.9.4公開) 3 補遺  (1)トップダウンかボトムアップか  「著者達は、過去30年にわたる中共の劇的な経済成長は、北京の […]

米孤立主義とリンドバーグ(その7)

太田述正コラム#6216(2013.5.19) <米孤立主義とリンドバーグ(その7)>(2013.9.3公開) →フライングタイガースを支那に送り込んでいたローズベルトが「本当に戦争に赴きたかったとは思わない」とは、オル […]

皆さんとディスカッション(続x2008)

太田述正コラム#6424(2013.9.1) <皆さんとディスカッション(続x2008)> <太田>(ツイッターより)  プーチンがアサド政権が化学兵器を使ったとの米国の説明を笑い飛ばし国連のお墨付きなき武力攻撃は違法だ […]

米孤立主義とリンドバーグ(その4)

太田述正コラム#6210(2013.5.16) <米孤立主義とリンドバーグ(その4)>(2013.8.31公開)  (3)人種主義者リンドバーグ  「リンドバーグと彼の妻は1937年にナチスドイツに行ったが、彼はナチスの […]

皆さんとディスカッション(続x2006)

太田述正コラム#6420(2013.8.30) <皆さんとディスカッション(続x2006)> <コラム#6418の訂正>(ブログは訂正済)  こんな記事を書いてどうする。「  今度は彼女の土地を没収でもするつもりか? → […]

米孤立主義とリンドバーグ(その3)

太田述正コラム#6208(2013.5.15) <米孤立主義とリンドバーグ(その3)>(2013.8.30公開)  今度は、介入主義者達です。  「これに敵対していたのが介入主義者達だった。  彼らは、米国は英国を支援し […]

皆さんとディスカッション(続x2005)

太田述正コラム#6418(2013.8.29) <皆さんとディスカッション(続x2005)> <太田>(ツイッターより)  <昨夜21:03現在、>まだNYタイムスのサイト、アクセスできない。  この記事によれば、サーバ […]

米孤立主義とリンドバーグ(その2)

太田述正コラム#6206(2013.5.14) <米孤立主義とリンドバーグ(その2)>(2013.8.29公開) 2 米孤立主義とリンドバーグ  (1)プロローグ  「米国は、最初から孤立主義<(注1)>的伝統を有してい […]

皆さんとディスカッション(続x2004)

太田述正コラム#6416(2013.8.28) <皆さんとディスカッション(続x2004)> <太田>(ツイッターより)  「中国で両首脳の「立ち話」を促す論調も出る中…中国外務次官、G20での日中首脳接触に消極姿勢…」 […]

日進月歩の人間科学(続x30)

太田述正コラム#6202(2013.5.12) <日進月歩の人間科学(続x30)>(2013.8.27公開) 1 始めに  本日のディスカッションで予告したコラムです。  どうして私が精神障害に強い関心を抱いているかとい […]

中共の資本主義化の軌跡(その4)

太田述正コラム#6198(2013.5.10) <中共の資本主義化の軌跡(その4)>(2013.8.25公開)  この中国社会主義における公有制と中央計画の歴然たる差は、歴史に深く根ざしたものだ。公有制にもとづく理想社会 […]

中共の資本主義化の軌跡(その3)

太田述正コラム#6196(2013.5.9) <中共の資本主義化の軌跡(その3)>(2013.8.24公開)  政府が指導する公式の改革のほかに、別の路線の改革が存在した。これはいくつかの自発的な草の根運動の組み合わせだ […]

皆さんとディスカッション(続x1999)

太田述正コラム#6406(2013.8.23) <皆さんとディスカッション(続x1999)> <太田>(ツイッターより)  藤圭子が自殺した。  好きとまでは行かなかったが強烈な印象を与える歌手だった。  7年前のTVイ […]

中共の資本主義化の軌跡(その2)

太田述正コラム#6194(2013.5.8) <中共の資本主義化の軌跡(その2)>(2013.8.23公開) 2 中共の資本主義化の軌跡  せっかく、第6章(の邦訳)が公表されているので、その部分を軸にこの本の内容を紹介 […]

中共の資本主義化の軌跡(その1)

太田述正コラム#6192(2013.5.7) <中共の資本主義化の軌跡(その1)>(2013.8.22公開) 1 始めに  本シリーズでは、表記に係る本を取り上げるのですが、余りこれまでにない経緯を辿ってそうなったという […]

皆さんとディスカッション(続x1997)

太田述正コラム#6402(2013.8.21) <皆さんとディスカッション(続x1997)> <太田>(ツイッターより)  ヤフーCEOのマリッサ・メイヤー(1975年~。スタンフォード大卒)の写真集だ。  ヴォーグ誌に […]

ドイツ中心近代史観(その9)

太田述正コラム#6190(2013.5.6) <ドイツ中心近代史観(その9)>(2013.8.21公開)  (6)シムズ批判  「欧州の全体を考察するというのに、この本が拠っている一次及び二次史料は英語とドイツ語のものだ […]

皆さんとディスカッション(続x1996)

太田述正コラム#6400(2013.8.20) <皆さんとディスカッション(続x1996)> <コラム#6398の訂正>(ブログは訂正済) サウディと「対決」してきたトルコもバーレーンも → サウディと「対決」してきたト […]

ドイツ中心近代史観(その8)

太田述正コラム#6188(2013.5.5) <ドイツ中心近代史観(その8)>(2013.8.20公開)  (5)ドイツとEU  「ドイツの脆弱性は常に挑発的だった。  それは、例えばオスマントルコやフランスの侵攻を招い […]

ドイツ中心近代史観(その7)

太田述正コラム#6186(2013.5.4) <ドイツ中心近代史観(その7)>(2013.8.19公開)  ・・・第一に、ドイツでの権力を巡っての闘争は、1519年から56年まで、おおむね近代のドイツに相当するところの、 […]

ドイツ中心近代史観(その6)

太田述正コラム#6184(2013.5.3) <ドイツ中心近代史観(その6)>(2013.8.18公開)  ・・・ドイツの人口は急速に増えつつあった。  この人口的動力に馬具でつながれていたのが、急速に工業化しつつあった […]

皆さんとディスカッション(続x1993)

太田述正コラム#6394(2013.8.17) <皆さんとディスカッション(続x1993)> <太田>(ツイッターより)  「ピアニストの倉本裕基(61)は韓国で最も人気のあるニューエイジ・ミュージックのピアニストだ。1 […]

ドイツ中心近代史観(その5)

太田述正コラム#6182(2013.5.2) <ドイツ中心近代史観(その5)>(2013.8.17公開)  「<神聖ローマ帝国は弱体であったため、>1453年にコンスタンティノープルが陥落した後のトルコ人達の前進に対する […]

皆さんとディスカッション(続x1992)

太田述正コラム#6392(2013.8.16) <皆さんとディスカッション(続x1992)> <太田>(ツイッターより)  「… 大邱大学を卒業したという呉<善花>氏の主張<は>うそ<であり、>…オ・スンイル(呉氏の本名 […]

ドイツ中心近代史観(その4)

太田述正コラム#6180(2013.5.1) <ドイツ中心近代史観(その4)>(2013.8.16公開)   イ 各論  以下の引用をお読みになれば、それは総論の範疇に属すのではないかと思われる箇所もあるでしょうし、同じ […]

ドイツ中心近代史観(その3)

太田述正コラム#6178(2013.4.30) <ドイツ中心近代史観(その3)>(2013.8.15公開)  (4)ドイツの中心性   ア 総論  「<ドイツを形容する>言い習わしとしては、<欧州全体の公共善の観点から見 […]

皆さんとディスカッション(続x1990)

太田述正コラム#6388(2013.8.14) <皆さんとディスカッション(続x1990)> <太田>(ツイッターより)  「…北朝鮮が最近、生活や思想の指針となる規範「党の唯一思想体系確立の10大原則」を39年ぶりに改 […]

ドイツ中心近代史観(その2)

太田述正コラム#6174(2013.4.28) <ドイツ中心近代史観(その2)>(2013.8.13公開)  (2)欧米の勃興  「<この本>は、刺激的で印象的な歴史書であり、1453年のオスマントルコのコンスタンティノ […]

皆さんとディスカッション(続x1988)

太田述正コラム#6384(2013.8.12) <皆さんとディスカッション(続x1988)> <太田>(ツイッターより)  日本の主要紙に載る書評は、短くても、これみたいにムッチャ長くても、書評対象について殆んど何も教え […]

日進月歩の人間科学(続x29)

太田述正コラム#6172(2013.4.27) <日進月歩の人間科学(続x29)>(2013.8.12公開) 1 始めに  私が双極性障害(躁鬱病)ではないか、と思われる人物に初めて遭遇したのは、5年前のことでした(コラ […]

皆さんとディスカッション(続x1987)

太田述正コラム#6382(2013.8.11) <皆さんとディスカッション(続x1987)> <太田>(ツイッターより)  「…麻生氏の…厳かな歴史問題を漫画のようにこっけいに考える…常識を超えた…その世界観には嫌悪感を […]

皆さんとディスカッション(続x1984)

太田述正コラム#6376(2013.8.8) <皆さんとディスカッション(続x1984)> <太田>(ツイッターより)  米国で、イルカが、人間以外で、(象を超える、20年以上の)最長の記憶力を持っていることが分かったん […]

皆さんとディスカッション(続x1982)

太田述正コラム#6372(2013.8.6) <皆さんとディスカッション(続x1982)> <太田>(ツイッターより)  「…日本の競泳は過去2年間、国際大会での金メダル数は中国チームに後塵を拝しているが、総体的実力は依 […]

ローズベルトとホロコースト

太田述正コラム#6156(2013.4.19) <ローズベルトとホロコースト>(2013.8.4公開) 1 始めに  コラム#6138と6140で、ローズベルトの人種主義を取り上げたところですが、その時、引用したロサンゼ […]