皆さんとディスカッション(続x2343) 公開日:2014年8月3日 未分類 太田述正コラム#7095(2014.8.3) <皆さんとディスカッション(続x2343)> <太田>(ツイッターより) 休戦が崩壊してから、ハマスのトンネルが集中的に作られているガザ北部だけでなく、ハマスの本拠のある南 […] 続きを読む
フランス革命再考(その4) 公開日:2014年8月3日 未分類 太田述正コラム#6883(2014.4.18) <フランス革命再考(その4)>(2014.8.3公開) ———————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2342) 公開日:2014年8月2日 未分類 太田述正コラム#7093(2014.8.2) <皆さんとディスカッション(続x2342)> <太田>(ツイッターより) 3日間の人道的休戦に入ってから何時間も経たないうちにガザ側がイスラエル軍を攻撃し兵士一人を人質にし […] 続きを読む
フランス革命再考(その3) 公開日:2014年8月2日 未分類 太田述正コラム#6881(2014.4.17) <フランス革命再考(その3)>(2014.8.2公開) 「オランダの共和主義者達が自治と表現の自由のためには宗教当局を除去する必要があると主張し始めた1640年代と165 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2341) 公開日:2014年8月1日 未分類 太田述正コラム#7091(2014.8.1) <皆さんとディスカッション(続x2341)> <太田>(ツイッターより) 「平均寿命:男性初の80歳に、女性はまた世界一の86歳…男女差は6.4年で、前年より0.07年縮ま […] 続きを読む
フランス革命再考(その2) 公開日:2014年8月1日 未分類 太田述正コラム#6879(2014.4.16) <フランス革命再考(その2)>(2014.8.1公開) (2)これまでのフランス革命観 「フランス革命の歴史学者達は、同時代の観察者達にとっても明白であったところのもの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2340) 公開日:2014年7月31日 未分類 太田述正コラム#7089(2014.7.31) <皆さんとディスカッション(続x2340)> <太田>(ツイッターより) 「… 大反響、なかにし礼さんの詩 若者に戦争語る突破口 集会で、ラジオで、ツイッターで広がる共感 […] 続きを読む
フランス革命再考(その1) 公開日:2014年7月31日 未分類 太田述正コラム#6877(2014.4.15) <フランス革命再考(その1)>(2014.7.31公開) 1 始めに 上梓されたばかりの、ジョナサン・イスラエル(Jonathan Israel)の『革命的諸観念 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2339) 公開日:2014年7月30日 未分類 太田述正コラム#7087(2014.7.30) <皆さんとディスカッション(続x2339)> <太田>(ツイッターより) 「…日清戦争は、清と日本が朝鮮を取ろうとして朝鮮の地で繰り広げた戦争だった。 にもかかわらず、 […] 続きを読む
データから日本社会を読み解く 公開日:2014年7月30日 未分類 太田述正コラム#6875(2014.4.14) <データから日本社会を読み解く>(2014.7.30公開) 1 始めに 本日、興味深いデータ入りのコラム http://dual.nikkei.co.jp/article […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2338) 公開日:2014年7月29日 未分類 太田述正コラム#7085(2014.7.29) <皆さんとディスカッション(続x2338)> <太田>(ツイッターより) 「…日本「航空機撃墜も『プーチン大統領訪日は引き続き推進』」 米国「誤ったメッセージを送るのでは […] 続きを読む
経済学の罪(その9) 公開日:2014年7月29日 未分類 太田述正コラム#6873(2014.4.13) <経済学の罪(その9)>(2014.7.29公開) 社会的コモンズが、今日、より意味を持つ(relevant)に至っているのは、我々が、協力(collaboration) […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2337) 公開日:2014年7月28日 未分類 太田述正コラム#7083(2014.7.28) <皆さんとディスカッション(続x2337)> <太田>(ツイッターより) 「…日清戦争を紹介した…山東省威海の劉公島…内の博物館…<は> 日中戦争関連の博物館と比べ、日本批 […] 続きを読む
経済学の罪(その8) 公開日:2014年7月28日 未分類 太田述正コラム#6871(2014.4.12) <経済学の罪(その8)>(2014.7.28公開) 4 経済学を含む政治経済学の対象領域の縮減–エピローグ ロスコーならずとも、経済学は罪深い、と私はかねてか […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2336) 公開日:2014年7月27日 未分類 太田述正コラム#7081(2014.7.27) <皆さんとディスカッション(続x2336)> <太田>(ツイッターより) 英仏双方にとって最も重要な戦いはジョンとフィリップ2世の間の1214年のブーヴァンの戦いだとさ。 […] 続きを読む
米国の分裂をどう克服するか(その4) 公開日:2014年7月27日 未分類 太田述正コラム#6869(2014.4.11) <米国の分裂をどう克服するか(その4)>(2014.7.27公開) (5)マースデン批判 「<マースデンの言うように、>本当に、プロテスタンティズムによって屈曲された啓 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2335) 公開日:2014年7月26日 未分類 太田述正コラム#7079(2014.7.26) <皆さんとディスカッション(続x2335)> <太田>(ツイッターより) ガーディアンに、今回のマレーシア機撃墜は、過去のソ連によるKAL機、米国によるイラン機撃墜同様、 […] 続きを読む
独露の特殊関係 公開日:2014年7月26日 未分類 太田述正コラム#6867(2014.4.10) <独露の特殊関係>(2014.7.26公開) 1 始めに 表記に関し、シュピーゲル誌の電子版に興味深い記事が載っていた http://www.spiegel.de/int […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2334) 公開日:2014年7月25日 未分類 太田述正コラム#7077(2014.7.25) <皆さんとディスカッション(続x2334)> <太田>(ツイッターより) 現在の死者数、パレスティナ側が736人、イスラエル側が35人。 20対1だな。 また、米、欧州 […] 続きを読む
米国の分裂をどう克服するか(その3) 公開日:2014年7月25日 未分類 太田述正コラム#6865(2014.4.9) <米国の分裂をどう克服するか(その3)>(2014.7.25公開) 「<米国>社会において支配的であったのは、おおむねプロテスタンティズムによって駆動された一連の諸価値だっ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2333) 公開日:2014年7月24日 未分類 太田述正コラム#7075(2014.7.24) <皆さんとディスカッション(続x2333)> <太田>(ツイッターより) 「米「ロシアに艦船売るな」 フランスに求める…」 http://digital.asahi.co […] 続きを読む
米国の分裂をどう克服するか(その2) 公開日:2014年7月24日 未分類 太田述正コラム#6863(2014.4.8) <米国の分裂をどう克服するか(その2)>(2014.7.24公開) (3)分裂へ 「しかし、すぐに世俗的な知識人達と叛乱的な若者達は、この関係の中からキリスト教を投げ捨て […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2332) 公開日:2014年7月23日 未分類 太田述正コラム#7073(2014.7.23) <皆さんとディスカッション(続x2332)> <太田>(ツイッターより) 「…弁護側は…「覚醒剤を使用したASKA被告の汗が毛髪に付着するなどして…鑑定<が>陽性になった […] 続きを読む
米国の分裂をどう克服するか(その1) 公開日:2014年7月23日 未分類 太田述正コラム#6861(2014.4.7) <米国の分裂をどう克服するか(その1)>(2014.7.23公開) 1 始めに 「経済学の罪」シリーズは、まだエピローグ的な部分が残っていますが、本日、WSJの有料記事・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2331) 公開日:2014年7月22日 未分類 太田述正コラム#7071(2014.7.22) <皆さんとディスカッション(続x2331)> <太田>(ツイッターより) 「…日本が平和的発展の道を確実に歩むよう、米国はかつて日本に平和憲法を定め、交戦権と集団的自衛権 […] 続きを読む
経済学の罪(その7) 公開日:2014年7月22日 未分類 太田述正コラム#6859(2014.4.6) <経済学の罪(その7)>(2014.7.22公開) 「ロスコーの激怒(fire)の幾ばくかは、既に存在しなくなった一つの経済学に関して醸成されたものだ。 現代の経済学者達 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2330) 公開日:2014年7月21日 未分類 太田述正コラム#7069(2014.7.21) <皆さんとディスカッション(続x2330)> <太田>(ツイッターより) 「…各授業の前に読まなければならない教科書や資料の量が半端でなはなく、いくら時間があっても足りな […] 続きを読む
経済学の罪(その6) 公開日:2014年7月21日 未分類 太田述正コラム#6857(2014.4.5) <経済学の罪(その6)>(2014.7.21公開) 「経済学を学ぶと、<その人の>心は冷え、人生について荒涼たる見解に服してしまうように見える。・・・ 我々は、経済学者も […] 続きを読む
経済学の罪(その5) 公開日:2014年7月20日 未分類 太田述正コラム#6855(2014.4.4) <経済学の罪(その5)>(2014.7.20公開) 「ロスコーは、ジェレミー・ベンサム(Jeremy Bentham)<(コラム#798、1707、3663、3875、66 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2329)/セミナー2:イギリスとヨーロッパの違い 公開日:2014年7月19日 未分類 太田述正コラム#7066(2014.7.19) <皆さんとディスカッション(続x2329)/セミナー2:イギリスとヨーロッパの違い> <太田>(ツイッターより) ウ政府が、マレーシア機撃墜後の反乱部隊のコサックと露将校 […] 続きを読む
経済学の罪(その4) 公開日:2014年7月19日 未分類 太田述正コラム#6853(2014.4.3) <経済学の罪(その4)>(2014.7.19公開) 「<経済学者>にとって、人間の姿は、行動(action)のあらゆる諸進路について、諸費用と諸便益を常に秤量する計算機械で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2328) 公開日:2014年7月18日 未分類 太田述正コラム#7064(2014.7.18) <皆さんとディスカッション(続x2328)> <太田>(ツイッターより) 「DNA型鑑定で血縁が否定された場合、法律上の父子関係も無効とできるかが争われた…訴訟…で、最高 […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その18) 公開日:2014年7月18日 未分類 太田述正コラム#6851(2014.4.2) <網野史観と第一次弥生モード(その18)>(2014.7.18公開) 「室町時代においては、・・・畿内や西国では永楽通宝に代表される明銭が宋銭より大きくて使い勝手が良くない […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2327) 公開日:2014年7月17日 未分類 太田述正コラム#7062(2014.7.17) <皆さんとディスカッション(続x2327)> <太田>(ツイッターより) 「… 安倍首相は15日、参院予算委員会に出席し、朝鮮半島有事の際、在日米軍基地から米海兵隊が出動す […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その17) 公開日:2014年7月17日 未分類 太田述正コラム#6849(2014.4.1) <網野史観と第一次弥生モード(その17)>(2014.7.17公開) その前に、そもそも、どうして絹(絹布)が、日本で、「価値の尺度」、ひいては税の「支払」に関わるものとし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2326) 公開日:2014年7月16日 未分類 太田述正コラム#7060(2014.7.16) <皆さんとディスカッション(続x2326)> <太田>(ツイッターより) 「ノーベル賞受賞者の「産室」東大と京大、その違いとは…」 http://www.chosunon […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その16) 公開日:2014年7月16日 未分類 太田述正コラム#6847(2014.3.31) <網野史観と第一次弥生モード(その16)>(2014.7.16公開) さて、この仮説を説明するためには、貨幣について、とりわけ、日本における宋銭について、基本的事実を押え […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2325) 公開日:2014年7月15日 未分類 太田述正コラム#7058(2014.7.15) <皆さんとディスカッション(続x2325)> <太田>(ツイッターより) 「… 文献の曹操の素顔に関する記述、遺伝学者の曹操の子孫のDNA分析、曹操の数千人の子孫の顔の特 […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その15) 公開日:2014年7月15日 未分類 太田述正コラム#6845(2014.3.30) <網野史観と第一次弥生モード(その15)>(2014.7.15公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2324) 公開日:2014年7月14日 未分類 太田述正コラム#7056(2014.7.14) <皆さんとディスカッション(続x2324)> <太田>(ツイッターより) 「韓国沈没船事故遺族に手編みの贈り物届く 日本から…」 http://www.chosunonl […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その14) 公開日:2014年7月14日 未分類 太田述正コラム#6843(2014.3.29) <網野史観と第一次弥生モード(その14)>(2014.7.14公開) ——————— […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2323) 公開日:2014年7月13日 未分類 太田述正コラム#7054(2014.7.13) <皆さんとディスカッション(続x2323)> <太田>(ツイッターより) コラム#5161で一度蓮實さんのことに触れたことがあるが、駒場時代の授業でフランス現代文学の香り […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その13) 公開日:2014年7月13日 未分類 太田述正コラム#6841(2014.3.28) <網野史観と第一次弥生モード(その13)>(2014.7.13公開) 5 つけたしのつけたし (1)序 前回でこのシリーズを終わらせる予定だったのですが、3日ほど前に櫻 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2322) 公開日:2014年7月12日 未分類 太田述正コラム#7052(2014.7.12) <皆さんとディスカッション(続x2322)> <太田>(ツイッターより) 「豪首相よ、媚日にもほどがある… アボット氏は「たとえ第2次大戦中でも、たとえ日本の行為に賛同せ […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その12) 公開日:2014年7月12日 未分類 太田述正コラム#6839(2014.3.27) <網野史観と第一次弥生モード(その12)>(2014.7.12公開) (3)日本の市場の超近代性? 鬼頭宏(1947年~)(注17)(コラム#116、6836)は、彼の […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2321) 公開日:2014年7月11日 未分類 太田述正コラム#7050(2014.7.11) <皆さんとディスカッション(続x2321)> <太田>(ツイッターより) 中共当局、親日反米を宣言!↓ 「日本人記者は…「他人に迷惑をかけない」という思想を実践している。 […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その11) 公開日:2014年7月11日 未分類 太田述正コラム#6837(2014.3.26) <網野史観と第一次弥生モード(その11)>(2014.7.11公開) 4 つけたし (1)序 つけたし、ということで、「網野の影響を受けつつ、網野のエピゴーネンの域を脱 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2320) 公開日:2014年7月10日 未分類 太田述正コラム#7048(2014.7.10) <皆さんとディスカッション(続x2320)> <太田>(ツイッターより) 「重慶のメイド喫茶、サブカルファンの交流場に…」http://j.people.com.cn/n/ […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その10) 公開日:2014年7月10日 未分類 太田述正コラム#6835(2014.3.25) <網野史観と第一次弥生モード(その10)>(2014.7.10公開) さて、随分、網野や彼につながる日本史学者達に辛口のことを書いてきましたが、長きにわたって日本で通説的 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2319) 公開日:2014年7月9日 未分類 太田述正コラム#7046(2014.7.9) <皆さんとディスカッション(続x2319)> <太田>(ツイッターより) 本日もまた、憧憬の日本について語る中共人民の声のてんこ盛りをどーぞ。 「 “号泣会見”の兵庫県議 […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その9) 公開日:2014年7月9日 未分類 太田述正コラム#6833(2014.3.24) <網野史観と第一次弥生モード(その9)>(2014.7.9公開) 3 終わりに 「日本というシステムの特徴は、非常に原初的なメカニズムと文明的なメカニズムとの接合にある。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2318) 公開日:2014年7月8日 未分類 太田述正コラム#7044(2014.7.8) <皆さんとディスカッション(続x2318)> <太田>(ツイッターより) 「中国が公開した日本人戦犯供述書、信ぴょう性は?…」 http://www.chosunonlin […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その8) 公開日:2014年7月8日 未分類 太田述正コラム#6831(2014.3.23) <網野史観と第一次弥生モード(その8)>(2014.7.8公開) ———————R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2317) 公開日:2014年7月7日 未分類 太田述正コラム#7042(2014.7.7) <皆さんとディスカッション(続x2317)> <太田>(ツイッターより) 「… 大韓民国は今、重大な岐路に立たされている。今回の習主席の来韓と日本による北朝鮮への接近により […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その7) 公開日:2014年7月7日 未分類 太田述正コラム#6829(2014.3.22) <網野史観と第一次弥生モード(その7)>(2014.7.7公開) さて、もう一度話を本筋に戻しましょう。 「重商主義の潮流に対応する宗教も<出てき>た。それ<が>鎌倉 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2316) 公開日:2014年7月6日 未分類 太田述正コラム#7040(2014.7.6) <皆さんとディスカッション(続x2316)> <太田>(ツイッターより) 「韓国の朴槿恵<大統領は、>…中国の習近平国家主席との昼食会で、日本の憲法解釈見直しについて…「平 […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その6) 公開日:2014年7月6日 未分類 太田述正コラム#6827(2014.3.21) <網野史観と第一次弥生モード(その6)>(2014.7.6公開) ここで、歴史の復習を兼ね、大澤の文章に、適宜私のコメントを付す形で、当時の歴史に関する基本的事項の復習を […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2315) 公開日:2014年7月5日 未分類 太田述正コラム#7038(2014.7.5) <皆さんとディスカッション(続x2315)> <太田>(ツイッターより) 「…ロイター通信などによると、1日から2日にかけ、中部のシーア派聖地カルバラで、シーア派聖職者サル […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その5) 公開日:2014年7月5日 未分類 太田述正コラム#6825(2014.3.20) <網野史観と第一次弥生モード(その5)>(2014.7.5公開) ただし、私の仮説には弱点があります。 掛け売りの帳簿が、一体、何に認(したた)めたられたのか、という点 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2314) 公開日:2014年7月4日 未分類 太田述正コラム#7036(2014.7.4) <皆さんとディスカッション(続x2314)> <太田>(ツイッターより) 「英国の有名な観光地、ロンドン・ダンジョンはこのほど「ネズミカフェ」をオープンした。お客はネズミと […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その4) 公開日:2014年7月4日 未分類 太田述正コラム#6823(2014.3.19) <網野史観と第一次弥生モード(その4)>(2014.7.4公開) ———————R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2313) 公開日:2014年7月3日 未分類 太田述正コラム#7034(2014.7.3) <皆さんとディスカッション(続x2313)> <太田>(ツイッターより) 「<理研は>… 小保方<嬢>の実験に監視カメラを導入すること…について、「世の中にはそこまでやらな […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その3) 公開日:2014年7月3日 未分類 太田述正コラム#6821(2014.3.18) <網野史観と第一次弥生モード(その3)>(2014.7.3公開) ———————R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2312) 公開日:2014年7月2日 未分類 太田述正コラム#7032(2014.7.2) <皆さんとディスカッション(続x2312)> <太田>(ツイッターより) 「集団的自衛権の行使を認めた閣議決定」・・実際のタイトルは違うが・・を読んでみた。 http:// […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その2) 公開日:2014年7月2日 未分類 太田述正コラム#6819(2014.3.17) <網野史観と第一次弥生モード(その2)>(2014.7.2公開) 「伝統的には、モノは、主に互酬的な贈与を通じて人々に分配され、商品としての交換はマイナーだった。日本に限 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2311) 公開日:2014年7月1日 未分類 太田述正コラム#7030(2014.7.1) <皆さんとディスカッション(続x2311)> <太田>(ツイッターより) 「… 予備調査の開始に伴い、不正を認定された小保方氏らの処分を検討する懲戒委員会の手続きは停止され […] 続きを読む
網野史観と第一次弥生モード(その1) 公開日:2014年7月1日 未分類 太田述正コラム#6817(2014.3.16) <網野史観と第一次弥生モード(その1)>(2014.7.1公開) 1 始めに 私は、書評を載せていることについては、かねてより、朝日の電子版を評価してきたところ、遺憾なが […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2310) 公開日:2014年6月30日 未分類 太田述正コラム#7028(2014.6.30) <皆さんとディスカッション(続x2310)> <太田>(ツイッターより) 「<…>集団的自衛権の行使を容認する方針…について賛否を聞いたところ、「反対」が58%で、「賛成 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2309) 公開日:2014年6月29日 未分類 太田述正コラム#7026(2014.6.29) <皆さんとディスカッション(続x2309)> <太田>(ツイッターより) 、多くて1500人が命を失ったと推定<され>ている。… 橋を爆破した現場責任者の工兵は、…自身は命 […] 続きを読む
経済学の罪(その2)/私の現在の事情(続x38) 公開日:2014年6月29日 未分類 太田述正コラム#6813(2014.3.14) <経済学の罪(その2)/私の現在の事情(続x38)>(2014.6.29公開) 2 本の抜粋 「1954年に英国の経済学者のサー・デニス・ロバートソン(Dennis Ro […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2308) 公開日:2014年6月28日 未分類 太田述正コラム#7024(2014.6.28) <皆さんとディスカッション(続x2308)> <コラム#7022の訂正>(ブログは訂正済) 結局、この3カ国は全て7月中に調印する運びとなった。↓ → 結局、ウクライナは本 […] 続きを読む
経済学の罪(その1)/私の現在の事情(続x37) 公開日:2014年6月28日 未分類 太田述正コラム#6811(2014.3.13) <経済学の罪(その1)/私の現在の事情(続x37)>(2014.6.28公開) 1 始めに フィリップ・ロスコー(Philip Roscoe)の新著、『我は消費する、故に […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2307) 公開日:2014年6月27日 未分類 太田述正コラム#7022(2014.6.27) <皆さんとディスカッション(続x2307)> <太田>(ツイッターより) 9月18日にスコットランドで独立の是非を問う住民投票が行われるが、独立と決した場合、残りの英国を […] 続きを読む
市民講座をめぐって(その1) 公開日:2014年6月27日 未分類 太田述正コラム#6809(2014.3.12) <市民講座をめぐって(その1)>(2014.6.27公開) 1 始めに 今年の6月から11月にかけて、都合5回、京都府八幡市 http://www.city.yawata […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2306) 公開日:2014年6月26日 未分類 太田述正コラム#7020(2014.6.26) <皆さんとディスカッション(続x2306)> <太田>(ツイッターより) 「…日本国民の多くは「日本には包括的かつ道義的な責任はあるが、慰安婦を強制的に連行した直接の証拠 […] 続きを読む
資本主義と不平等(その10) 公開日:2014年6月26日 未分類 太田述正コラム#6807(2014.3.11) <資本主義と不平等(その10)>(2014.6.26公開) 更に、ピケティは、興味深いことに、今日の、金融の精緻化(financial sophistication)と資 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2305) 公開日:2014年6月25日 未分類 太田述正コラム#7018(2014.6.25) <皆さんとディスカッション(続x2305)> <太田>(ツイッターより) 「…コロンビアにとっては、決勝トーナメント初戦の相手がコスタリカであろうと、イタリアやウクライナで […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その15) 公開日:2014年6月25日 未分類 太田述正コラム#6805(2014.3.10) <江戸時代における外国人の日本論(その15)>(2014.6.25公開) (4)最近における外国人の日本評 まず、サティアブラタ・パル(Satyabrata Pal。1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2304) 公開日:2014年6月24日 未分類 太田述正コラム#7016(2014.6.24) <皆さんとディスカッション(続x2304)> <太田>(ツイッターより) 「ハチマキ、ブラジルで大人気 日本サポ-ターと一体応援…」 http://www.asahi.c […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その14) 公開日:2014年6月24日 未分類 太田述正コラム#6803(2014.3.9) <江戸時代における外国人の日本論(その14)>(2014.6.24公開) 5 番外編 (1)序 以下の人選や言は、特に断っていない限り、前出の http://kukkur […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2303) 公開日:2014年6月23日 未分類 太田述正コラム#7014(2014.6.23) <皆さんとディスカッション(続x2303)> <太田>(ツイッターより) イラクのスンニ派地区の都市が次々にIsis側の手に落ちており、地区内の政府軍は逃げ惑うばかりだ。 […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その13) 公開日:2014年6月23日 未分類 太田述正コラム#6801(2014.3.8) <江戸時代における外国人の日本論(その13)>(2014.6.23公開) 次は、ヴェンセスラウ・デ・モラエス (ジュゼ・ジ・ソウザ・ジ・モライシュ=Wenceslau Jo […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2302) 公開日:2014年6月22日 未分類 太田述正コラム#7012(2014.6.22) <皆さんとディスカッション(続x2302)> <太田>(ツイッターより) 塩村文夏都議へのヤジ問題、CNN電子版が取り上げた。 http://edition.cnn.co […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その12) 公開日:2014年6月22日 未分類 太田述正コラム#6799(2014.3.7) <江戸時代における外国人の日本論(その12)>(2014.6.22公開) 次は、バジル・ホール・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain。1850~193 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2301) 公開日:2014年6月21日 未分類 太田述正コラム#7010(2014.6.21) <皆さんとディスカッション(続x2301)> <太田>(ツイッターより) 「…河野… 談話<(1993.8.4)>作成に関し、5年7月の日韓外相会談で、武藤嘉文外相(当時 […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その11) 公開日:2014年6月21日 未分類 太田述正コラム#6797(2014.3.6) <江戸時代における外国人の日本論(その11)>(2014.6.21公開) 今度は、既に登場したニコライ・ドミートリエヴィチ・カサートキン( Иван Дмитриевич […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2300) 公開日:2014年6月20日 未分類 太田述正コラム#7008(2014.6.20) <皆さんとディスカッション(続x2300)> <太田>(ツイッターより) 「…<昨年までの37年間>の大学入試成績最優秀者900人あまり<の中で>…、経済学を専攻した人が […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その10) 公開日:2014年6月20日 未分類 太田述正コラム#6795(2014.3.5) <江戸時代における外国人の日本論(その10)>(2014.6.20公開) 今度は、エドワード・シルヴェスター・モース(Edward Sylvester Morse。1838 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2299) 公開日:2014年6月19日 未分類 太田述正コラム#7006(2014.6.19) <皆さんとディスカッション(続x2299)> <太田>(ツイッターより) バグダード北方のIsis占拠領域の中でイラク政府が死守して来た、イラク最大の石油精製所・・イラク […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その9) 公開日:2014年6月19日 未分類 太田述正コラム#6793(2014.3.4) <江戸時代における外国人の日本論(その9)>(2014.6.19公開) 次は、イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird, 結婚後はIsabella Bird […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2298) 公開日:2014年6月18日 未分類 太田述正コラム#7004(2014.6.18) <皆さんとディスカッション(続x2298)> <太田>(ツイッターより) バグダード北方60kmの町を巡って激戦が続いてて、西方からもIsis側がじりじり接近中。クルド人の […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その8) 公開日:2014年6月18日 未分類 太田述正コラム#6791(2014.3.3) <江戸時代における外国人の日本論(その8)>(2014.6.18公開) 次は、アルジャーノン・ミットフォード(Algernon Bertram Freeman-Mitfor […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2297) 公開日:2014年6月17日 未分類 太田述正コラム#7002(2014.6.17) <皆さんとディスカッション(続x2297)> <太田>(ツイッターより) Isis、北方、西方に加えて東北方からもバグダードに向け進撃中。 また、イランの軍事介入ぶりも腰 […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その7) 公開日:2014年6月17日 未分類 太田述正コラム#6789(2014.3.2) <江戸時代における外国人の日本論(その7)>(2014.6.17公開) 4 明治時代初期 江戸の風情を色濃く残す明治時代初期に関しては、最初に、清国の初代駐日公使の何如璋( […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2296) 公開日:2014年6月16日 未分類 太田述正コラム#7000(2014.6.16) <皆さんとディスカッション(続x2296)> <太田>(ツイッターより) 「元慰安婦ら 韓国人教授著書の出版差し止め求め提訴へ…」 http://www.chosunon […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その6) 公開日:2014年6月16日 未分類 太田述正コラム#6787(2014.3.1) <江戸時代における外国人の日本論(その6)>(2014.6.16公開) <脚注:フランスの初代、及び第2代駐日公使の無能さ> ギュスターヴ・デュシェーヌ・ド・ベルクール(G […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2295) 公開日:2014年6月15日 未分類 太田述正コラム#6998(2014.6.15) <皆さんとディスカッション(続x2295)> <太田>(ツイッターより) 「…小保方氏の研究室には、STAP細胞を改変したとされるSTAP幹細胞や、STAP細胞からつくっ […] 続きを読む
江戸時代における外国人の日本論(その5) 公開日:2014年6月15日 未分類 太田述正コラム#6785(2014.2.28) <江戸時代における外国人の日本論(その5)>(2014.6.15公開) 米駐日領事、後に公使のハリスの次は、当然、英駐日領事、後に公使のラザフォード・オールコック(Rut […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x2294)/セミナー1:はじめに 我らの日本 公開日:2014年6月14日 未分類 太田述正コラム#6996(2014.6.14) <皆さんとディスカッション(続x2294)> <太田>(ツイッターより) お懐かしや、イラクのシーア派愛好指導者シスタニ師の代理人がみんな武器をとってIsisと戦えと呼び […] 続きを読む