OHTAN.NET
皆さんとディスカッション（続ｘ2583）
- 公開日：
太田述正コラム#7575（2015.3.31） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2583）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「中国人は日本で何を買い、何を逃しているのか？…日本フリーツアーを売り出している各旅行社は、いか […]
月別: 2015年3月
近代資本主義とは何か（その５）/私の現在の事情（続ｘ47）
- 公開日：
太田述正コラム#7362（2014.12.14） ＜近代資本主義とは何か（その５）/私の現在の事情（続ｘ47）＞（2015.3.31公開） もし、産業革命の先祖の家があるとすれば、そこで最初の工場群が建設されたところの […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2582）
- 公開日：
太田述正コラム#7573（2015.3.30） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2582）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 女性が女性を論じたお見事なコラム。↓ 「久美子社長が社長を辞められなかった本当の理由～大塚家具 […]
近代資本主義とは何か（その４）/私の現在の事情（続ｘ46）
- 公開日：
太田述正コラム#7360（2014.12.13） ＜近代資本主義とは何か（その４）/私の現在の事情（続ｘ46）＞（2015.3.30公開） ４ 近代資本主義とは何か 「ベッカートは、資本主義について、我々が自分自身に伝 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2581）
- 公開日：
太田述正コラム#7571（2015.3.29） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2581）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「…日本の小売業のシステムは、ユーザーとどのように向き合うかを考慮しているのであり、＜中国の小売 […]
近代資本主義とは何か（その３）/映画評論43：君よ憤怒の河を渉れ
- 公開日：
太田述正コラム#7358（2014.12.12） ＜近代資本主義とは何か（その３）/映画評論43：君よ憤怒の河を渉れ＞（2015.3.29公開） ベッカートは、1785年に、英国の諸税関のリヴァプールの係官達（agen […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2580）
- 公開日：
太田述正コラム#7569（2015.3.28） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2580）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「…勝久氏は…総会後、「この度の騒動は、すべて私の不徳の致すところ。まっさらな気持ちで出直す」と […]
近代資本主義とは何か（その２）/私の現在の事情（続ｘ45）
- 公開日：
太田述正コラム#7356（2014.12.11） ＜近代資本主義とは何か（その２）/私の現在の事情（続ｘ45）＞（2015.3.28公開） ３ ハーヴァード大の歴史に係る問題意識の中における位置づけ 「どうして、選良た […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2579）
- 公開日：
太田述正コラム#7567（2015.3.27） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2579）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「「女性の権利」よりも「母親の権利」が重要視される日本…」 http://j.peopledai […]
近代資本主義とは何か（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#7354（2014.12.10） ＜近代資本主義とは何か（その１）＞（2015.3.27公開） １ 始めに 表記について、米国における歴史学の新潮流の先端を切ってきたと言えそうな学者による本が今月中に出 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2578）
- 公開日：
太田述正コラム#7565（2015.3.26） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2578）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 日本の最も美しい場所31選だ。 http://edition.cnn.com/2015/03/2 […]
新イギリス史（その７）
- 公開日：
太田述正コラム#7352（2014.12.9） ＜新イギリス史（その７）＞（2015.3.26公開） 「英国は、侵攻、戦争、そして革命といった、＜国のかたちの＞変形力のある大災害を相対的に免れてきた。 ⇒これは日本にも […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2577）
- 公開日：
太田述正コラム#7563（2015.3.25） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2577）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「…日本の高級米が中国人に大人気だ…中国米はブランドを確立する必要があり、日本から多くの経験を学 […]
ギリシャとチャーチル（その５）
- 公開日：
太田述正コラム#7350（2014.12.8） ＜ギリシャとチャーチル（その５）＞（2015.3.25公開） 共産主義者達が革命の用意をしているという英国の観念は、1944年10月９日にモスクワでチャーチルとソ連の兵站 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2576）
- 公開日：
太田述正コラム#7561（2015.3.24） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2576）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「…日本では非処方薬は家庭薬、大衆薬とも呼ばれ、「人にやさしい」コンセプトが強調されている。日本 […]
ギリシャとチャーチル（その４）
- 公開日：
太田述正コラム#7348（2014.12.7） ＜ギリシャとチャーチル（その４）＞（2015.3.24公開） 「大英博物館は、驚くべき手筈で最も議論のあるギリシャの文化遺物群をロシアの国立エルミタージュ博物館に貸し出し […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2575）
- 公開日：
太田述正コラム#7559（2015.3.23） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2575）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「連休」ゆえ息抜きに男女差の話題。 「男女の意識差を表現した漫画が賛否両論…」 http:// […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2574）
- 公開日：
太田述正コラム#7557（2015.3.22） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2574）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「元紡績工場労働者の女性、日本での出稼ぎで人生が一変…」 http://j.peopledail […]
ギリシャとチャーチル（その２）
- 公開日：
太田述正コラム#7344（2014.12.5） ＜ギリシャとチャーチル（その２）＞（2015.3.22公開） 他方、ギリシャの左派は、＜アテネの外港の＞ピレウス（Piraeus）＜（注6）＞のスラム群と労働者階級のアテ […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2573）
- 公開日：
太田述正コラム#7555（2015.3.21） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2573）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「安倍首相…、日本の首相として初めて…米議会…＜上下院＞合同会議で演説へ…」 http://ww […]
米国人の人間主義論（続）
- 公開日：
太田述正コラム#7342（2014.12.4） ＜米国人の人間主義論（続）＞（2015.3.21公開） １ 始めに うれしい認識違いで、数日を経て、今度はT・M・ラーマン（T.M. Luhrmann）＜（注1）＞という […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2572）
- 公開日：
太田述正コラム#7553（2015.3.20） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2572）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「負傷した邦人女性は陸自３佐の医官か/陸幕長「似ている」…」 http://www.sankei […]
ギリシャとチャーチル（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#7340（2014.12.3） ＜ギリシャとチャーチル（その１）＞（2015.3.20公開） １ 始めに 少し前に（コラム#7333で）紹介した、戦後直後のギリシャについての記事を詳細化した記事 htt […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2571）
- 公開日：
太田述正コラム#7551（2015.3.19） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2571）＞ ＜太田＞（ツイッターより） イスラエルの総選挙でネタニヤフ首相の党がダントツとなり、引き続き政権を担うことが確実になった。 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2570）
- 公開日：
太田述正コラム#7549（2015.3.18） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2570）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 先月21日に（コラム#7500（未公開）で）取り上げたばかりの、来年没後400年を迎えるセルバン […]
ジョン・グレイによるフクヤマ等の論駁
- 公開日：
太田述正コラム#7336（2014.12.1） ＜ジョン・グレイによるフクヤマ等の論駁＞（2015.3.18公開） １ 始めに フクヤマを叩いた「同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ」シリーズを最近終え、また、ト […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2569）
- 公開日：
太田述正コラム#7547（2015.3.17） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2569）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「日本での「お花見シーズン」が近づくに伴い、訪日ビザを申請する中国人観光客が激増＜しており＞…、 […]
新イギリス史（その６）
- 公開日：
太田述正コラム#7334（2014.11.30） ＜新イギリス史（その６）＞（2015.3.17公開） （3）現状と将来 「トゥームズによる、EU、移民、「目標文化（target culture）」＜（注8）＞、伝統 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2568）
- 公開日：
太田述正コラム#7545（2015.3.16） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2568）＞ ＜太田＞（ツイッターより） Isisが、イラクのアンバール州で唯一政府側に残っている州都ラマディのイラク治安部隊の情報収集拠 […]
新イギリス史（その５）/私の現在の事情（続ｘ45）
- 公開日：
太田述正コラム#7332（2014.11.29） ＜新イギリス史（その５）/私の現在の事情（続ｘ45）＞（2015.3.16公開） 「＜イギリス史の＞最初の13世紀の間、様々な諸側面において、同国は、競争の先頭走者の地 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2567）
- 公開日：
太田述正コラム#7543（2015.3.15） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2567）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「… 日本のアニメは「ヒーローが必ず勝つ」という単純なストーリーでは決してない。 主人公に内在 […]
新イギリス史（その４）
- 公開日：
太田述正コラム#7330（2014.11.28） ＜新イギリス史（その４）＞（2015.3.15公開） ・第一次世界大戦 「第一次世界大戦に関しては、トゥームズは、斃れた人々を、それぞれ独自かつ真摯にドイツの軍国主 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2566）
- 公開日：
太田述正コラム#7541（2015.3.14） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2566）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 英国が中共が主導するアジアインフラ投資銀行に参加表明するも米国がこれに反対。 http://ww […]
新イギリス史（その３）
- 公開日：
太田述正コラム#7328（2014.11.27） ＜新イギリス史（その３）＞（2015.3.14公開） ・大英帝国 「トゥームズは、産業革命、ひいてはイギリスの繁栄が、略奪的な帝国主義と奴隷制に立脚して成し遂げられ […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2565）
- 公開日：
太田述正コラム#7539（2015.3.13） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2565）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 会合があったので、東京駅丸の内北口オアゾビルに行き、時間つぶしにビル内の丸善の洋書売り場をぶらつ […]
新イギリス史（その２）
- 公開日：
太田述正コラム#7326（2014.11.26） ＜新イギリス史（その２）＞（2015.3.13公開） ・イギリス内戦 「チャールズ（Charles）１世は政治は不得手だったけれど、極めて穏健な専制君主であって、彼 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2564）
- 公開日：
太田述正コラム#7537（2015.3.12） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2564）＞ ＜太田＞（ツイッターより） イラク軍側がチグリス河畔のティクリット市内北部制圧。 これに対し、Isis側は、よりバグダッド […]
新イギリス史（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#7324（2014.11.25） ＜新イギリス史（その１）＞（2015.3.12公開） １ 始めに ロバート・トゥームズ（Robert Tombs）の『イギリス人と彼らの歴史（The English a […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2563）
- 公開日：
太田述正コラム#7535（2015.3.11） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2563）＞ ＜孤独人のカミナカボチャミキ＞（ツイッターより） チベット人権弾圧 http://www.tibethouse.jp/si […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その８）
- 公開日：
太田述正コラム#7322（2014.11.24） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その８）＞（2015.3.11公開） （5）フクヤマ批判 「＜この本においても、＞歴史の終わりの預言者＜たるフクヤマ＞は […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2562）
- 公開日：
太田述正コラム#7533（2015.3.10） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2562）＞ ＜太田＞（ツイッターより） ハローキティ・フードトラックがロサンゼルスに次いでサンフランシスコにやってきて、キティのケーキや […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その７）
- 公開日：
太田述正コラム#7320（2014.11.23） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その７）＞（2015.3.10公開） 「フクヤマは、米国人改革家のギフォード・ピンチョット（Gifford Pinchot […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2561）
- 公開日：
太田述正コラム#7531（2015.3.9） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2561）＞ ＜孤独人のカミナカボチャミキ＞（ツイッターより） 中国領日本になったら、日本人は、屠殺されて死にます。 手引きをした「韓国人 […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その６）
- 公開日：
太田述正コラム#7318（2014.11.22） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その６）＞（2015.3.9公開） （4）米国 「フクヤマは、世界が米国のイメージによって鋳造し直されることを信じてもいな […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2560）
- 公開日：
太田述正コラム#7529（2015.3.8） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2560）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「過去の亡霊と闘うヒトラー生誕の町…」 http://digital.asahi.com/arti […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その５）
- 公開日：
太田述正コラム#7316（2014.11.21） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その５）＞（2015.3.8公開） （3）各国 「＜フクヤマは、＞実際の場所として、或いは隠喩として、デンマークこそ、集 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2559）
- 公開日：
太田述正コラム#7527（2015.3.7） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2559）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「中国ネットユーザーがまとめた日本で身についた「悪い習慣」…」 http://j.peopleda […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その４）
- 公開日：
太田述正コラム#7314（2014.11.20） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その４）＞（2015.3.7公開） 「フクヤマによれば、「自由民主主義国」は、「かかる諸体制が、何万年も歴史を遡ることがで […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2558）
- 公開日：
太田述正コラム#7525（2015.3.6） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2558）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 『ベイマックス』の舞台のサンフランソウキョウがらみで、昨日の有料コラムで東京が総合力世界１の都市に […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その３）
- 公開日：
太田述正コラム#7312（2014.11.19） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その３）＞（2015.3.6公開） 「＜この本＞は、経験主義（empiricism）に大いに留意している一方で、米国の例外 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2557）
- 公開日：
太田述正コラム#7523（2015.3.5） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2557）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「…わざわざ海を渡って便座を買うぐらいなら、＜日本人の＞トイレを清潔にする精神から学ぶべきだ。…＜ […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その２）
- 公開日：
太田述正コラム#7310（2014.11.18） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その２）＞（2015.3.5公開） （2）総論 「フクヤマの議論の核心は、国家形成（state-building）という […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2556）
- 公開日：
太田述正コラム#7521（2015.3.4） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2556）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 昨年末の記事だが、オバマのアイルランド系１世たる母方のひいひいひいお爺さんが同定され、写真も見つかっ […]
同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#7308（2014.11.17） ＜同じ声で吠え続けることしかできないフクヤマ（その１）＞（2015.2.4公開） １ 始めに 「インダス文明・瞑想・ヨガ」シリーズの途中ですが、お約束の表記のシリーズを […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2555）
- 公開日：
太田述正コラム#7519（2015.3.3） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2555）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 「中国人が理解できない日本人の20の「なぜ」（二）…」 http://j.peopledaily. […]
インダス文明・瞑想・ヨガ（その２）/私の現在の事情（続ｘ44）
- 公開日：
太田述正コラム#7306（2014.11.16） ＜インダス文明・瞑想・ヨガ（その２）/私の現在の事情（続ｘ44）＞（2015.3.3公開） ３ 瞑想 インダス文明が滅んでからも、その人々は、麦栽培技術を携えて、環境条 […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2554）
- 公開日：
太田述正コラム#7517（2015.3.2） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2554）＞ ＜太田＞（ツイッターより） 大麻、煙草、コカイン/ヘロイン/アンフェタミン等、酒類、を通常飲用量で比較すると、危険性は後になる […]
インダス文明・瞑想・ヨガ（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#7304（2014.11.15） ＜インダス文明・瞑想・ヨガ（その１）＞（2015.3.2公開） １ 始めに 昨日完結した「宗教の暴力性？」シリーズで取り上げたアームストロングの本からの引用で、この本の […]
皆さんとディスカッション（続ｘ2553）
- 公開日：
太田述正コラム#7515（2015.3.1） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ2553）＞ ＜コラム#7302の訂正＞（ブログは訂正済） アームストロングやブレアが正しい→ハリスやブレアが正しい —̵ […]
宗教の暴力性？（その６）
- 公開日：
太田述正コラム#7302（2014.11.14） ＜宗教の暴力性？（その６）＞（2015.3.1公開） 「アームストロングの世俗主義に係る狭い見解は、彼女の原理主義の説明において明白だ。 ここでも、彼女は、それを、防 […]