皆さんとディスカッション(続x3208) 公開日:2016年12月31日 未分類 太田述正コラム#8824(2016.12.31) <皆さんとディスカッション(続x3208)> <太田>(ツイッターより) オバマ政権による露外交官追放等について、トランプ新政権の対露政策を見極めてから対処する、と意外 […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その5) 公開日:2016年12月31日 未分類 太田述正コラム#8613(2016.9.16) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その5)>(2016.12.31公開) 「灌漑諸工事は、一連の経済諸危機が英当局をして、反乱や諸税収入の減少を心配させた後においてのみ開 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3207) 公開日:2016年12月30日 未分類 太田述正コラム#8822(2016.12.30) <皆さんとディスカッション(続x3207)> <Toshi>(ツイッターより) 太田さんがわかりやすく「ボランティア活動」に例えたのは秀逸で、才媛中野信子さんより一枚も […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その4) 公開日:2016年12月30日 未分類 太田述正コラム#8611(2016.9.15) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その4)>(2016.12.30公開) イ 歴史 「著者は、原住民と一切関わることなく刑法典を書き上げるために1830年代に インド […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3206) 公開日:2016年12月29日 未分類 太田述正コラム#8820(2016.12.29) <皆さんとディスカッション(続x3206)> <太田>(ツイッターより) 「…「戦争が終わり、日本が見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その3) 公開日:2016年12月29日 未分類 太田述正コラム#8609(2016.9.14) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その3)>(2016.12.29公開) 「18世紀央から1947年の独立と分割までの200年間にわたって、英当局は、混沌として暴力的で、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3205) 公開日:2016年12月28日 未分類 太田述正コラム#8818(2016.12.28) <皆さんとディスカッション(続x3205)> <太田>(ツイッターより) 「…不正の根拠とされた離席行為の事実がないこと」や「ソフトとの一致率が分析ごとにばらつきがある […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その2) 公開日:2016年12月28日 未分類 太田述正コラム#8607(2016.9.13) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その2)>(2016.12.28公開) (3)結果 「2世紀にわたる統治の後に英当局がインド<亜大陸>を去った時点で、多くの諸地域で牛 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3204) 公開日:2016年12月27日 未分類 太田述正コラム#8816(2016.12.27) <皆さんとディスカッション(続x3204)> <太田>(ツイッターより) 「三浦九段のソフト疑惑シロ…」 http://mainichi.jp/articles/201 […] 続きを読む
英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その1) 公開日:2016年12月27日 未分類 太田述正コラム#8605(2016.9.12) <英国のインド亜大陸統治の醜悪さ(その1)>(2016.12.27公開) 1 始めに ジョン・ウィルソン(Jon Wilson)の『英国によるインド亜大陸統治とインド帝国 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3203) 公開日:2016年12月26日 未分類 太田述正コラム#8814(2016.12.26) <皆さんとディスカッション(続x3203)> <太田>(ツイッターより) 「来たれ女子受験生!東大は国立医学部に勝てるか…」 http://www.yomiuri.co […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その4) 公開日:2016年12月26日 未分類 太田述正コラム#8603(2016.9.11) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その4)>(2016.12.26公開) (6)結論 「これは正しい(just)平和ではなかった。 それは、屈辱と混ぜ合わされた強奪(e […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3202) 公開日:2016年12月25日 未分類 太田述正コラム#8812(2016.12.25) <皆さんとディスカッション(続x3202)> <太田>(ツイッターより) 「高学歴女子が年収212万でもNPOで働く理由 「どうせならやりたいことをやって死にたい」…」 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その3) 公開日:2016年12月25日 未分類 太田述正コラム#8601(2016.9.10) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その3)>(2016.12.25公開) (5)トルコ 「著者の近代トルコの血生臭い生誕に関する諸章は、国民諸国家の暴虐的諸やり方の研究で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3201) 公開日:2016年12月24日 未分類 太田述正コラム#8810(2016.12.24) <皆さんとディスカッション(続x3201)> <太田> 昨日、予期せぬやぼ用が入ったため、ディスカッションの執筆が大幅に遅れ、読み返せずに配信したため、誤字脱字等が沢山 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その2) 公開日:2016年12月24日 未分類 太田述正コラム#8599(2016.9.9) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その2)>(2016.12.24公開) (3)ロシア 「大戦が終わるより前に、ロシアは、1917年にロマノフ(Romanov)王朝が転覆さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3200) 公開日:2016年12月23日 未分類 太田述正コラム#8808(2016.12.23) <皆さんとディスカッション(続x3200)> <太田>(ツイッターより) 自分の(14歳の時に結婚させられた)夫を父親のサダム・フセインに殺された、彼の娘・・ヨルダン在 […] 続きを読む
ウィルソン流民族自決の愚かさ(その1) 公開日:2016年12月23日 未分類 太田述正コラム#8597(2016.9.8) <ウィルソン流民族自決の愚かさ(その1)>(2016.12.23公開) 1 始めに クルド人問題にからめてのコラム#8574での予告を果たすべく、ロバート・ガーウォース(R […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3199) 公開日:2016年12月22日 未分類 太田述正コラム#8806(2016.12.22) <皆さんとディスカッション(続x3199)> <佐久市長 柳田清二>(ツイッターより) 【<一>昨夜(12月20日)の轟音・情報収集】 轟音についての状況や意見を寄せ […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その5) 公開日:2016年12月22日 未分類 太田述正コラム#8595(2016.9.7) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その5)>(2016.12.22公開) 「間違いなく、ソ連人達は、冷戦の諸緊張を緩和することへの彼らの関心を伝えようとしたのだ。 し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3198) 公開日:2016年12月21日 未分類 太田述正コラム#8804(2016.12.21) <皆さんとディスカッション(続x3198)> <太田>(ツイッターより) 駐土露大使暗殺前後の写真を撮ったのは、この場所に来るつもりが当初なかったものの、気が変わって帰 […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その4) 公開日:2016年12月21日 未分類 太田述正コラム#8593(2016.9.6) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その4)>(2016.12.21公開) 「フルシチェフが除去した人々が、ベリヤと彼の直下の従者達を除き、殺害どころか、投獄さえされな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3197) 公開日:2016年12月20日 未分類 太田述正コラム#8802(2016.12.20) <皆さんとディスカッション(続x3197)> <太田>(ツイッターより) OECD加盟諸国(先進国)のパソコン習熟度の比較表を見ると、日本は。高度な習熟度の人が多いのは […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その3) 公開日:2016年12月20日 未分類 太田述正コラム#8591(2016.9.5) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その3)>(2016.12.20公開) (3)それがソ連圏内にもたらしたもの 「著者は、<スターリンの死が諸粛清の再来を防いだと示 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3196) 公開日:2016年12月19日 未分類 太田述正コラム#8800(2016.12.19) <皆さんとディスカッション(続x3196)> <太田>(ツイッターより) 「北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由…」 http://diamond.jp […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その2) 公開日:2016年12月19日 未分類 太田述正コラム#8589(2016.9.4) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その2)>(2016.12.19公開) (2)スターリンの死 「<著者>は、彼の本を、この暴君の、その3月1日のひどい脳卒中から実 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3195) 公開日:2016年12月18日 未分類 太田述正コラム#8798(2016.12.18) <皆さんとディスカッション(続x3195)> <太田>(ツイッターより) 「…unprecedented という単語を、「大統領としてふさわしくない」という意味の un […] 続きを読む
スターリンの死とそれがもたらしたもの(その1) 公開日:2016年12月18日 未分類 太田述正コラム#8587(2016.9.3) <スターリンの死とそれがもたらしたもの(その1)>(2016.12.18公開) 1 始めに ジョシュア・ルーベンステイン(Joshua Rubenstein)の『スターリン […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3194) 公開日:2016年12月17日 未分類 太田述正コラム#8796(2016.12.17) <皆さんとディスカッション(続x3194)> <太田>(ツイッターより) 「東大生より賢い風俗嬢。若者の間に知性の逆転現象が。… おそらくインターネットの登場によって […] 続きを読む
チーム・スターリン(その9) 公開日:2016年12月17日 未分類 太田述正コラム#8585(2016.9.2) <チーム・スターリン(その9)>(2016.12.17公開) (8)挿話:モロトフ 「我々が知っておく必要があるのは、際立った2人のプレヤー達が、常任幹事会に40年近くい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3193) 公開日:2016年12月16日 未分類 太田述正コラム#8794(2016.12.16) <皆さんとディスカッション(続x3193)> <太田>(ツイッターより) ハーレツ紙がまたもや予言者の記事・サイトにリンクを貼っている。 過去、米国や世界の政治・経済 […] 続きを読む
チーム・スターリン(その8) 公開日:2016年12月16日 未分類 太田述正コラム#8583(2016.9.1) <チーム・スターリン(その8)>(2016.12.16公開) (7)エピローグ 「スターリンの死の後、「チーム」は、強制労働収容所からの100万人の囚人達の解放、西側諸国と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3192) 公開日:2016年12月15日 未分類 太田述正コラム#8792(2016.12.15) <皆さんとディスカッション(続x3192)> <太田>(ツイッターより) 「香川照之が離婚に至った原因…現在、中1の長男・政明は香川と親子で2011年に歌舞伎界入り。… […] 続きを読む
チーム・スターリン(その7) 公開日:2016年12月15日 未分類 太田述正コラム#8581(2016.8.31) <チーム・スターリン(その7)>(2016.12.15公開) (6)改めてのフィッツパトリック批判 「ある時、その(モロトフの次官達(chief secretaries […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3191) 公開日:2016年12月14日 未分類 太田述正コラム#8790(2016.12.14) <皆さんとディスカッション(続x3191)> <太田>(ツイッターより) 「就職に強い世界の大学ランキング…世界一はスタンフォード大学、日本一は…「企業とのパートナシッ […] 続きを読む
チーム・スターリン(その6) 公開日:2016年12月14日 未分類 太田述正コラム#8579(2016.8.30) <チーム・スターリン(その6)>(2016.12.14公開) 「グレイト・ブレイク(The Great Break)」<(注26)>において、スターリンは、新経済政策(Ne […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3190) 公開日:2016年12月13日 未分類 太田述正コラム#8788(2016.12.13) <皆さんとディスカッション(続x3190)> <太田>(ツイッターより) 「…バレンタイン氏<は>気さくな人柄でファンも多かったとはいえ、<駐>中、ロ<大使候補達>と比 […] 続きを読む
チーム・スターリン(その5) 公開日:2016年12月13日 未分類 太田述正コラム#8577(2016.8.29) <チーム・スターリン(その5)>(2016.12.13公開) (4)チームの形成 「フィッツパトリックは、彼女の社会史学者としての諸方法論を不透明な(murky)クレム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3189) 公開日:2016年12月12日 未分類 太田述正コラム#8786(2016.12.12) <皆さんとディスカッション(続x3189)> <太田>(ツイッターより) <昨日の>昼の忘年会が蒲田であって自転車で行ったんだけど、先に駅ビル内でiPhone6を7に切 […] 続きを読む
チーム・スターリン(その4) 公開日:2016年12月12日 未分類 太田述正コラム#8575(2016.8.28) <チーム・スターリン(その4)>(2016.12.12公開) 自分の仲間達を拷問してから射殺する(か自殺に追い込む)のとは別に、スターリンは、生かしておいた方がよいと彼が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3188) 公開日:2016年12月11日 未分類 太田述正コラム#8784(2016.12.11) <皆さんとディスカッション(続x3188)> <太田>(ツイッターより) 「…朴…大統領は執務室である大統領府本館ではなく、そこから約200メートル離れた生活空間である […] 続きを読む
チーム・スターリン(その3) 公開日:2016年12月11日 未分類 太田述正コラム#8573(2016.8.27) <チーム・スターリン(その3)>(2016.12.11公開) 「スターリンが自分のチームの成員を選ぶ基準は間違いなく独特のものだった。 汚斑した紋地・・諸ロシア皇帝への […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3187) 公開日:2016年12月10日 未分類 太田述正コラム#8782(2016.12.10) <皆さんとディスカッション(続x3187)> <太田>(ツイッターより) 「…今回のPISAで日本は数学と科学において1位となった。 日本は2002年から教育政策にお […] 続きを読む
チーム・スターリン(その2) 公開日:2016年12月10日 未分類 太田述正コラム#8571(2016.8.26) <チーム・スターリン(その2)>(2016.12.10公開) (2)チーム・メンバー達 「スターリンは、気儘な暴君(tyrant)というより、クレムリンのチームの船長だ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3186) 公開日:2016年12月9日 未分類 太田述正コラム#8780(2016.12.9) <皆さんとディスカッション(続x3186)> <太田>(ツイッターより) 「…国連は1993年に定めた基準を2008年に見直し、加盟国に<GDP>修正を促していた。… […] 続きを読む
チーム・スターリン(その1) 公開日:2016年12月9日 未分類 太田述正コラム#8569(2016.8.25) <チーム・スターリン(その1)>(2016.12.9公開) 1 始めに 今度は、シェイラ・フィッツパトリック(Sheila Fitzpatrick)の『スターリンのチーム […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3185) 公開日:2016年12月8日 未分類 太田述正コラム#8778(2016.12.8) <皆さんとディスカッション(続x3185)> <太田>(ツイッターより) 軍事情報を得る目的の捕虜の拷問の可否を聞いた調査で、可が否を上回った国は3か国でナイジェリア、イ […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その8) 公開日:2016年12月8日 未分類 太田述正コラム#8567(2016.8.24) <欧米史の転換点としての17世紀?(その8)>(2016.12.8公開) 「1931年の有名な論考の中で、ハーバート・バターフィールド(Herbert Butterfie […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3184) 公開日:2016年12月7日 未分類 太田述正コラム#8776(2016.12.7) <皆さんとディスカッション(続x3184)> <太田>(ツイッターより) 2015年の国際学習到達度調査(PISA)で、科学は日、エストニア、台、芬、加、越、中、韓、国語 […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その7) 公開日:2016年12月7日 未分類 太田述正コラム#8565(2016.8.23) <欧米史の転換点としての17世紀?(その7)>(2016.12.7公開) 「この本の結論部分で、グレイリングは、世界の多くの諸箇所で、今日においてさえ、前17世紀精神が以前 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3183) 公開日:2016年12月6日 未分類 太田述正コラム#8774(2016.12.6) <皆さんとディスカッション(続x3183)> <bonkers_blunder >(ツイッターより) 産経の反米キャンペーンは憲法改正みたいなガス抜きで、自民党は何が何で […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その6) 公開日:2016年12月6日 未分類 太田述正コラム#8563(2016.8.22) <欧米史の転換点としての17世紀?(その6)>(2016.12.6公開) 「鋭敏な精神(spirit)、鋭利な散文、そして色の大胆な使用によって、グレイリングは、激しい政 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3182) 公開日:2016年12月5日 未分類 太田述正コラム#8772(2016.12.5) <皆さんとディスカッション(続x3182)> <太田>(ツイッターより) 「…韓国はTHAAD配備問題だけでも全方位的な圧力がかけられている。 日本は中国に対し韓国より […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その5) 公開日:2016年12月5日 未分類 太田述正コラム#8561(2016.8.21) <欧米史の転換点としての17世紀?(その5)>(2016.12.5公開) 「この本の中で、グレイリングは、いささか不整序かもしれないが(if disjointed)、三十 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3181) 公開日:2016年12月4日 未分類 太田述正コラム#8770(2016.12.4) <皆さんとディスカッション(続x3181)> <bonkers_blunder>(ツイッターより) ≫どうして、習ちゃんはこんなに日本車キャンペーンに熱心なんだろうね。≪( […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その4) 公開日:2016年12月4日 未分類 太田述正コラム#8559(2016.8.20) <欧米史の転換点としての17世紀?(その4)>(2016.12.4公開) 「グレイリングは問いかける。 「天才達が咲き乱れたこと、と、かかる紛争群による損耗、とが共存し […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3180) 公開日:2016年12月3日 未分類 太田述正コラム#8768(2016.12.3) <皆さんとディスカッション(続x3180)> <太田>(ツイッターより) 「カストロ氏はすでに火葬 タイ国王の火葬は1年後 背景にある思想の違いとは…」 https:// […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その3) 公開日:2016年12月3日 未分類 太田述正コラム#8557(2016.8.19) <欧米史の転換点としての17世紀?(その3)>(2016.12.3公開) (3)主張 「この、非常に面白い本の中で彼が主張していることは、本質的には単純なことだ。 1 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3179) 公開日:2016年12月2日 未分類 太田述正コラム#8766(2016.12.2) <皆さんとディスカッション(続x3179)> <太田>(ツイッターより) 「「資産1億円クラスの富裕層が多い国ランキング」日本が<英国を抜き返し、2位に>返り咲き…」htt […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その2) 公開日:2016年12月2日 未分類 太田述正コラム#8555(2016.8.18) <欧米史の転換点としての17世紀?(その2)>(2016.12.2公開) 「科学は、人類の最も遠い直接の諸祖先は、進化の諸霞の中から約20万年前に出現したことを教えてくれ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x3178) 公開日:2016年12月1日 未分類 太田述正コラム#8764(2016.12.1) <皆さんとディスカッション(続x3178)> <太田>(ツイッターより) 2015年の国際小中学生理数能力比較が出て、シンガポールや香港なんてのを別にすれば、日韓がトップ […] 続きを読む
欧米史の転換点としての17世紀?(その1) 公開日:2016年12月1日 未分類 太田述正コラム#8553(2016.8.17) <欧米史の転換点としての17世紀?(その1)>(2016.12.1公開) 1 始めに AC・グレイリング(Grayling)の『天才の時代–17世紀と近代精神 […] 続きを読む