『憲法と歴史学』を読んで(その1) 公開日:2010年9月2日 未分類 太田述正コラム#4168(2010.8.2) <『憲法と歴史学』を読んで(その1)>(2010.9.2公開) 1 始めに 読者の宮里立士さんから、今度は、小路田泰直・奥村弘・小林啓治編『憲法と歴史学–憲法改 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x941) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#4227(2010.9.1) <皆さんとディスカッション(続x941)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4225に関し)菅・小沢ガチンコ勝負になってホッ。 菅が勝ち、小沢は党を割れず、小沢が鳩山 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9) 公開日:2010年9月1日 未分類 太田述正コラム#3980(2010.4.30) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その9)>(2010.9.1公開) (3)反論3 「<日米交渉が進展しないために近衛内閣が倒れ、東條内閣が成立したが、日本で>現 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x940) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#4225(2010.8.31) <皆さんとディスカッション(続x940)> <太田>(ツイッターより) (コラム#4223に関し)菅首相/党代表が会いたいと言っているのに、会うのを拒む小沢にしても、民主 […] 続きを読む
ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8) 公開日:2010年8月31日 未分類 太田述正コラム#3978(2010.4.29) <ロバート・クレイギーとその戦い(続)(その8)>(2010.8.31公開) 「しばしば英国、米国、及び支那自体の一定の人々の間で強く主張されるのは、英国政府が、英国が支 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x939) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#4223(2010.8.30) <皆さんとディスカッション(続x939)> <ΕΔΔΕ>(「たった一人の反乱」より) <コラム#4221での小沢評、>これって、太田述正流“風が吹けば桶屋が儲かる”論だろ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その3) 公開日:2010年8月30日 未分類 太田述正コラム#3976(2010.4.28) <米国の世紀末前後(続々)(その3)>(2010.8.30公開) 3 トーマスの本を対象とした書評より 「・・・ローズベルトは、戦うこと、撃たれること、負傷すること、そし […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x938) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#4221(2010.8.29) <皆さんとディスカッション(続x938)> <太田> (コラム#4219に関し)それぞれ無能、でくの坊だけど、小沢は税金からピンハネした(?)カネ、鳩山は親からもらったカ […] 続きを読む
米国の世紀末前後(続々)(その2) 公開日:2010年8月29日 未分類 太田述正コラム#3974(2010.4.27) <米国の世紀末前後(続々)(その2)>(2010.8.29公開) (2)両著をけなす書評 「・・・アフガニスタンとイラクへの侵略を行った政治家と役人を文化的悪漢視するだ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x937) 公開日:2010年8月28日 未分類 太田述正コラム#4219(2010.8.28) <皆さんとディスカッション(続x937)> <ΔαΔα>(「たった一人の反乱」より) ≫小沢が勝てば、小沢的政権が恒久化し、政官業の三位一体的癒着という自民党的なものが復活 […] 続きを読む