早稲田大学での講義(続き) 公開日:2010年2月7日 吉田ドクトリン この点に関する限り、日本は米国の保護国どころか、終戦当時から引き続き米国の占領下にあると言えるでしょう。 次に、やはり米国の他の同盟国ではまず見られないことですが、日本は在日米軍駐留経費を(半分も)負担させられていま […] 続きを読む
早稲田大学での講義 公開日:2010年2月7日 吉田ドクトリン 太田述正コラム#3754(2010.1.7) <早稲田大学での講義>(2010.2.7公開) 本日1630~1800、早稲田大学政経学部の3、4年生を対象とした授業の一環として、私が1コマ受け持ち、講義をしてきました。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x736) 公開日:2010年2月6日 未分類 太田述正コラム#3813(2010.2.6) <皆さんとディスカッション(続x736)> <ΒμμΒ>(「たった一人の反乱」より) 日本の独立は政治じゃなくて国民の自覚と意思によって初めて成り立つ。 とにかく、日本は […] 続きを読む
チャールス2世と王政復古 公開日:2010年2月6日 未分類 太田述正コラム#3549(2009.9.27) <チャールス2世と王政復古>(2010.2.6公開) 1 始めに イギリス内戦(いわゆる清教徒革命)と名誉革命に挟まれた時代において、王政復古、でイギリス王(兼スコットラ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x735) 公開日:2010年2月5日 未分類 太田述正コラム#3811(2010.2.5) <皆さんとディスカッション(続x735)> <ΒΒμμ>(「たった一人の反乱」より) 「・・・今回のオザワ対検察の幕引劇と暴力横綱引退報道+トヨタ欠陥報道で目立たないが、ま […] 続きを読む
ブランダイス–米国の良心(その2) 公開日:2010年2月5日 未分類 太田述正コラム#3545(2009.9.25) <ブランダイス–米国の良心(その2)>(2010.2.5公開) (3)最高裁判事補佐とブランダイス 「・・・現在の最高裁の建物が使用できるようになった193 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x734) 公開日:2010年2月4日 未分類 太田述正コラム#3809(2010.2.4) <皆さんとディスカッション(続x734)> <μΒΒμ>(「たった一人の反乱」より) 東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」と、呼び出しか? http://ww […] 続きを読む
映画評論0(その5) 公開日:2010年2月4日 映画評論 太田述正コラム#3748(2009.1.4) <映画評論0(その5)>(2010.2.4公開) 3 『アバター』論 (1)序 『2012』に引き続いて鑑賞した『アバター』、前者とは対照的と言っていいほど単純なテーマの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x733) 公開日:2010年2月3日 未分類 太田述正コラム#3807(2010.2.3) <皆さんとディスカッション(続x733)> <μμΒΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫日本の民間企業のノーズロぶりはホントに心配だ。 何せ、智慧付けてくれる諜報機関が存在し […] 続きを読む
映画評論0(その4) 公開日:2010年2月3日 映画評論 太田述正コラム#3746(2009.1.3) <映画評論0(その4)>(2010.2.3公開) そこで、以上のような構図を踏まえて、改めて『2012』を読み解いてみましょう。 (どうしても、ネタばれに近い感じになって […] 続きを読む