顰蹙を買う米国(その2) 公開日:2008年12月1日 未分類 太田述正コラム#2852(2008.10.15) <顰蹙を買う米国(その2)>(2008.12.1公開) (脚注) 米特殊作戦軍(Special Operations Command=SOCOM)は、グリーン・ベレー、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x322) 公開日:2008年11月30日 未分類 太田述正コラム#2944(2008.11.30) <皆さんとディスカッション(続x322)> <コバ> インド同時テロについて思うのですが、米国が行っている「テロとの戦い」のおかげで、世界各国におけるテロの頻度は減少し […] 続きを読む
竹山道雄抄 公開日:2008年11月30日 アングロサクソン 太田述正コラム#2577(2008.5.29) <竹山道雄抄>(2008.11.30公開) 1 始めに コラム#1019で、 「ナチスのホロコーストは、ポグロムのカトリック・プロテスタント版であると言えますし、共産主 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x321) 公開日:2008年11月29日 未分類 太田述正コラム#2942(2008.11.29) <皆さんとディスカッション(続x321)> <親衛隊員> コラム #2846「ソ連における米国棄民(その2)」を読みました。 『脱出記』というノンフィクションがあ […] 続きを読む
顰蹙を買う米国(その1) 公開日:2008年11月29日 未分類 太田述正コラム#2850(2008.10.14) <顰蹙を買う米国(その1)>(2008.11.29公開) 1 始めに 危機において、個人にせよ、国家にせよ、その本質が露わになるとすれば、戦争がうまくいかず、しかも経済 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x320) 公開日:2008年11月28日 未分類 太田述正コラム#2940(2008.11.28) <皆さんとディスカッション(続x320)> <衆愚政治?> 音楽のコンクールは審査員の評価ですよ。 審査員が「良い」と言ったものだけが作品として優れているならば、どう […] 続きを読む
ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その2) 公開日:2008年11月28日 文学批評 太田述正コラム#2848(2008.10.13) <ル・クレジオのノーベル文学賞受賞(その2)>(2008.11.28公開) 3 米国の主要メディアの反応 ロサンゼルスタイムスは、公平に世界中に目を開いているとするエン […] 続きを読む
ソ連における米国棄民(その2) 公開日:2008年11月27日 ロシア歴史 太田述正コラム#2846(2008.10.12) <ソ連における米国棄民(その2)>(2008.11.27公開) (参考:バーナード・ショーの1931年の講話) 解説:ショーはソ連訪問から帰ったばかりだった。 「・・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x319) 公開日:2008年11月27日 未分類 太田述正コラム#2938(2008.11.27) <皆さんとディスカッション(続x319)> <海驢> 遠江人さん、コラム#2924でのコメント有難うございました。 ご返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。(出 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x318) 公開日:2008年11月26日 未分類 太田述正コラム#2936(2008.11.26) <皆さんとディスカッション(続x318)> <びり江> オースティンは原作も勿論良いですが、イギリス制作のドラマ版「エマ」や「高慢と偏見」も面白かったですよ。 BBC […] 続きを読む