イランによる英国兵士拉致事件 公開日:2007年5月12日 未分類 太田述正コラム#1723(2007.4.7) <イランによる英国兵士拉致事件>(2007.5.12公開) 1 始めに イラクとイランの国境線が走っているシャトルアラブ河で、3月23日、モーターボートに乗って(幼児の母親 […] 続きを読む
イラク報告書批判(続) 公開日:2007年5月11日 未分類 太田述正コラム#1557(2006.12.9) <イラク報告書批判(続)>(2006.12.9→2007.5.11公開) 1 始めに イラク報告書に対する批判はまだまだ続いています。 今回は、クルド人からの批判と、米 […] 続きを読む
イラク報告書批判(その1) 公開日:2007年5月10日 未分類 太田述正コラム#1553(2006.12.8) <イラク報告書批判(その1)>(2006.12.8→2007.5.10公開) (コラム有料講読の新規申し込みは、依然2件にとどまっています。本コラムの公共空間からの撤退の […] 続きを読む
日進月歩の人間科学 公開日:2007年5月9日 未分類 太田述正コラム#1721(2007.4.6) <日進月歩の人間科学>(2007.5.9公開) 1 始めに 人間に関する学問は、現在の日本ではまるで駄目ですが、米国では日進月歩です。 今回は、二つのトピックをとりあげま […] 続きを読む
作り話の系譜:消印所沢通信16 公開日:2007年5月8日 消印所沢通信 太田述正コラム#1760(2007.5.8) <作り話の系譜:消印所沢通信16> 【質問】 こんな報道がありましたが,ということは,中国諜報機関が 事件の背後にいるという話はガセだったんですね? (45歳,映像クリエ […] 続きを読む
中東の分断最前線のレバノン(続)(2006.12.6→2007.5.7公開) 公開日:2007年5月7日 未分類 中東の分断最前線のレバノン(続)(2006.12.6→2007.5.7公開) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <コラム1548の補足> ブレア首相はまた、米国の核抑止力に依存する […] 続きを読む
中東の分断最前線のレバノン 公開日:2007年5月6日 未分類 中東の分断最前線のレバノン(2006.12.3→2007.5.6公開) 1 始めに イラクの状況は複雑であり、シーア派とスンニ派との間の対立・内戦状況で あるとは必ずしも言えない、と(~#1541で)申し上げたところで […] 続きを読む
米国、対北朝鮮政策転換? 公開日:2007年5月6日 未分類 米国、対北朝鮮政策転換?(2006.12.2→2007.5.5公開) 1 始めに 米国が対北朝鮮政策を宥和政策に転換したのではないか、という指摘が朝鮮 日報(英語版)とアジアタイムスでなされているので、それぞれどんなこ […] 続きを読む
慰安婦問題の「理論的」考察(番外編)(続) 公開日:2007年5月4日 従軍慰安婦 太田述正コラム#1717(2007.4.2) <慰安婦問題の「理論的」考察(番外編)(続)>(2007.5.4公開) 1 始めに もう少し、視野を広げて慰安婦問題にアプローチしてみましょう。 2 日本人人身売買の歴史 […] 続きを読む
情報屋台内での対話(続) 公開日:2007年5月3日 未分類 太田述正コラム#1715(2007.4.1) <情報屋台内での対話(続)>(非公開のつもりだったが、2007.5.3公開) (本日から、「米国とは何か(続々)」シリーズを始めます。有料版ですが、概要は、http://s […] 続きを読む