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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

佐藤優の「国家の罠」(その3)

太田述正コラム#1427(2006.10.1)<佐藤優の「国家の罠」(その3)> (本篇は、コラム#1420の続きですが、#1424の続きでもあります。) 3 分析  (1)総論 仕事に対する熱意と能力において、それぞれ […]

タイのクーデター(その3)

太田述正コラム#1426(2006.9.30)<タイのクーデター(その3)>  (息子が中学受験をひかえていることから、本日、某大学附属中学の学校説明会に行ってきたのですが、教職員の皆さんのこの学校への熱い思いのほどがよ […]

「東京ローズ」の死

太田述正コラム#1425(2006.9.29)<「東京ローズ」の死> 1 始めに  かつて「東京ローズ(Tokyo Rose)」と呼ばれた、アイヴァ・イクコ(郁子)・トグリ(戸栗)・ダキノ(Iva Ikuko Togur […]

佐藤優の「自壊する帝国」

太田述正コラム#1424(2006.9.28)<佐藤優の「自壊する帝国」> 1 始めに  三冊目の本、佐藤優「自壊する帝国」(新潮社2006年5月)は、題名からソ連の崩壊過程を、佐藤の現場体験を生かしつつも、客観的かつ時 […]

安倍晋三について(その3)

太田述正コラム#1423(2006.9.27)<安倍晋三について(その3)>  (本篇は、コラム#1417の続きです。) 4 政策  私のコラムを昔から読んでおられない方には、なじみのない言葉で恐縮ですが、私は、昨9月2 […]

タイのクーデター(その2)

太田述正コラム#1422(2006.9.26)<タイのクーデター(その2)>  以前(コラム#1213で)タイのプミポン(Bhumibol Adulyadej)国王を高く評価したところですが、今回の同国王の姿勢を目の当た […]

信頼ゼロの中共社会

太田述正コラム#1421(2006.9.26)<信頼ゼロの中共社会>(有料→2007.3.25公開)) 1 始めに  東京外大名誉教授の岡田英弘氏は、「妻も敵なり–中国人の本能と情念」(クレスト社 1997年 […]

佐藤優の「国家の罠」(その2)

太田述正コラム#1420(2006.9.25)<佐藤優の「国家の罠」(その2)>  (誤解が無いように付言しておく。 橋本内閣以降の日本政府の基本方針は、4島とも日本に主権ありとロシアに認めさせた上で2島を先行して返還さ […]

佐藤優の「国家の罠」(その1)

太田述正コラム#1419(2006.9.24)<佐藤優の「国家の罠」(その1)> 1 始めに  読者の島田さんから寄贈された二冊目の本である、佐藤優(まさる。1960年??)「国家の罠――外務省のラスプーチンと呼ばれて」 […]

タイのクーデター(その1)

太田述正コラム#1418(2006.9.24)<タイのクーデター(その1)>  (太田述正コラムの購読者数が、有料化後の7月11日時点の1468名、8月11日時点の1462名から9月11日時点の1464名、と安定的推移を […]