果たして韓国は豊かさで日本を凌駕できるか(その1) 公開日:2006年8月27日 韓国政治 太田述正コラム#1389(2006.8.27)<果たして韓国は豊かさで日本を凌駕できるか(その1)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 128番目の有料購読申込者のメー […] 続きを読む
アジアの近代化を阻害する巨悪 公開日:2006年8月26日 未分類 太田述正コラム#1388(2006.8.26) <アジアの近代化を阻害する巨悪>(有料→2007.2.11公開) 1 プロローグ 北インド出身のミシュラ(Pankaj Mishra。1969年??)は、現在インドとロン […] 続きを読む
現在進行形の中東紛争の深刻さ(その10) 公開日:2006年8月25日 未分類 太田述正コラム#1387(2006.8.25)<現在進行形の中東紛争の深刻さ(その10)>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フランスのシラク大統領は、8月24日、拡大U […] 続きを読む
現在進行形の中東紛争の深刻さ(その9) 公開日:2006年8月24日 未分類 太田述正コラム#1386(2006.8.24)<現在進行形の中東紛争の深刻さ(その9)> (本日初めて、車で息子と二人で、高井戸天然温泉「美しの湯」(http://www.nafsport.com/)に行ってきました。 […] 続きを読む
日本の対米開戦前の英国の対米工作(その3) 公開日:2006年8月23日 未分類 太田述正コラム#1385(2006.8.23)<日本の対米開戦前の英国の対米工作(その3)> (なお、日米開戦の知らせを聞いた時には欣喜雀躍したとチャーチルは自ら回顧録に記しているところです(http://ja.wik […] 続きを読む
日本の対米開戦前の英国の対米工作(その2) 公開日:2006年8月22日 未分類 太田述正コラム#1384(2006.8.22)<日本の対米開戦前の英国の対米工作(その2)> 先の大戦の終結と同時にスティヴンソンはBSCの全文書の廃棄を命じるとともに、部下3人にBSCの活動の公式報告書を残すように指 […] 続きを読む
日本の対米開戦前の英国の対米工作(その1) 公開日:2006年8月21日 未分類 太田述正コラム#1383(2006.8.21)<日本の対米開戦前の英国の対米工作(その1)> 1 始めに 第二次世界大戦が始まり、英国がドイツの猛攻にあってその運命も風前の灯火かと思われていた1940年、中立を維持して […] 続きを読む
現在進行形の中東紛争の深刻さ(その8) 公開日:2006年8月20日 未分類 太田述正コラム#1382(2006.8.20)<現在進行形の中東紛争の深刻さ(その8)> (一昨日にある読者からご招待があり、昨日午後遅くこの読者の車で東京の大田区の自宅を出発し、三浦半島の油壺の隣の湾に赴き、船外機付 […] 続きを読む
「自然状態」のイラク 公開日:2006年8月19日 未分類 太田述正コラム#1381(2006.8.19)<「自然状態」のイラク> 1 始めに レバント紛争が歴史的な大事件であるとすれば、イラクの現状は、有史以前の人間の姿、換言すれば人間の本性をわれわれにつきつけている深刻なも […] 続きを読む
現在進行形の中東紛争の深刻さ(その7) 公開日:2006年8月18日 未分類 太田述正コラム#1380(2006.8.18)<現在進行形の中東紛争の深刻さ(その7)> (二人の有料読者からいただいた年会費分のアマゾン・ギフトカードを使おうと思い立ち、英国の史家アラン・マクファーレンの本3冊(どれ […] 続きを読む